JPH0222513A - 渦流量計 - Google Patents
渦流量計Info
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- JPH0222513A JPH0222513A JP63173275A JP17327588A JPH0222513A JP H0222513 A JPH0222513 A JP H0222513A JP 63173275 A JP63173275 A JP 63173275A JP 17327588 A JP17327588 A JP 17327588A JP H0222513 A JPH0222513 A JP H0222513A
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- Japan
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- signal
- output
- frequency
- low
- vortex
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、測定流量を電気信号に変換してこの測定流量
に対応した渦信号を出力する渦流量計に係り、特にこの
渦信号に重畳する高周波のノイズを有効に除去して安定
な出力を出す渦流量計に関する。
に対応した渦信号を出力する渦流量計に係り、特にこの
渦信号に重畳する高周波のノイズを有効に除去して安定
な出力を出す渦流量計に関する。
〈従来の技術〉
工業用の渦流量計は測定流量に対応して発生する渦の数
を電気信号に変換して出力するが、この渦流量計の検出
する検出信号には測定流量に対応した渦周波数成分のほ
かに流体の状態に起因する低周波ノイズ、或いは配管状
態に起因する高周波のノイズ等が重畳する。特に、渦に
よって渦発生体に発生する応力を検出する応力検出方式
−カンチレバーによる力/歪み検出方式、或いはダイア
フラムの変位による容量変化を検出する容量検出方式等
は渦発生体の共振、センナ部の共振などにより重畳され
るノイズが大きい。
を電気信号に変換して出力するが、この渦流量計の検出
する検出信号には測定流量に対応した渦周波数成分のほ
かに流体の状態に起因する低周波ノイズ、或いは配管状
態に起因する高周波のノイズ等が重畳する。特に、渦に
よって渦発生体に発生する応力を検出する応力検出方式
−カンチレバーによる力/歪み検出方式、或いはダイア
フラムの変位による容量変化を検出する容量検出方式等
は渦発生体の共振、センナ部の共振などにより重畳され
るノイズが大きい。
そこで、これ等の方式では、ノイズを低減するために各
種の低域r波器(フィルタ)が使用されている。
種の低域r波器(フィルタ)が使用されている。
これ等の低域r波器の代表的な方式として、(イ)第1
にコーナ周波数を固定する固定低域ろ波器方式がある。
にコーナ周波数を固定する固定低域ろ波器方式がある。
これは、測定流速範囲と口径によって決定される信号周
波数の範囲を決め、これ以外の周波数の信号は減衰させ
る方式である。
波数の範囲を決め、これ以外の周波数の信号は減衰させ
る方式である。
(ロ)第2にコーナ周波数を信号周波数で変化させるト
ラッキングろ波器方式がある。これは、信号周波数(渦
周波数)に比例する信号により低域ろ波器を構成する抵
抗又はコンデンサの値を変化させることにより信号周波
数以外の周波数成分を減衰させる方式である。
ラッキングろ波器方式がある。これは、信号周波数(渦
周波数)に比例する信号により低域ろ波器を構成する抵
抗又はコンデンサの値を変化させることにより信号周波
数以外の周波数成分を減衰させる方式である。
(イ)の方式はノイズ低減の基本的な方式であり周知の
技術であるので、ここでは(ロ)の方式について図を用
いて簡単に説明する。
技術であるので、ここでは(ロ)の方式について図を用
いて簡単に説明する。
第8図は従来のトラッキングろ波器方式を説明するブロ
ック図である。
ック図である。
端子T、には測定流#Qに対応した電圧に変換する信号
変換手段で変換された渦信号Svが印加されている。こ
の渦信号Svは電界効果トランジスタFETとコンデン
サC1で構成される可変低域ろ波器10に印加される。
変換手段で変換された渦信号Svが印加されている。こ
の渦信号Svは電界効果トランジスタFETとコンデン
サC1で構成される可変低域ろ波器10に印加される。
この可変低域P波器10の出力は増幅器11で増幅され
てシュミットトリガ回路12に印加され端子T2に渦の
周波数信号FVとして出力されると共にこの周波数信号
Fvは周波数/電圧変換器13を介して可変低域ろ波器
10を構成するFETのゲートに印加される。
てシュミットトリガ回路12に印加され端子T2に渦の
周波数信号FVとして出力されると共にこの周波数信号
Fvは周波数/電圧変換器13を介して可変低域ろ波器
10を構成するFETのゲートに印加される。
次に、以上のように構成されたトラッキングr波器の動
作について第9図を参照して説明する。
作について第9図を参照して説明する。
渦信号Sv (第9図(A))は可変低域P波器10を
介して増幅器11に入力され、その出力は周波数変換手
段として機能するシュミットトリガ回路12で周波数信
号Fv(第9図(B))に変換される。
介して増幅器11に入力され、その出力は周波数変換手
段として機能するシュミットトリガ回路12で周波数信
号Fv(第9図(B))に変換される。
このアナログの渦信号Svはシュミットトリガ回路12
のヒステリシス幅ΔH(第9図(A))をスレッシュホ
ールド値として周波数信号Fvに変換される。変換され
た周波数信号Fvは測定流量Qに対応した周波数となっ
ており、これは周波数/′W&圧変換器13でアナログ
信号に変換されて電界効果トランジスタFETのゲート
電圧を変更する。電界効果トランジスタF E Tはそ
のドレインとソース間の抵抗R7がこのゲート電圧で変
更されてコンデンサC1と共に可変低域ろ波器を構成す
る。
のヒステリシス幅ΔH(第9図(A))をスレッシュホ
ールド値として周波数信号Fvに変換される。変換され
た周波数信号Fvは測定流量Qに対応した周波数となっ
ており、これは周波数/′W&圧変換器13でアナログ
信号に変換されて電界効果トランジスタFETのゲート
電圧を変更する。電界効果トランジスタF E Tはそ
のドレインとソース間の抵抗R7がこのゲート電圧で変
更されてコンデンサC1と共に可変低域ろ波器を構成す
る。
この場合、このR,C,の°時定数で決定される可変低
域ろ波器10のコーナ周波数は渦周波数によって決定さ
れる。
域ろ波器10のコーナ周波数は渦周波数によって決定さ
れる。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、この様なトラッキングr波器を用いた従
来の渦流量計は以下に説明する問題かある。
来の渦流量計は以下に説明する問題かある。
渦周波数として最終的に弁別するのはシュミットトリガ
回路のヒステリシス幅ΔHであるので、渦信号に含まれ
る高周波のノイズ等によりその振幅が変動すると誤差に
なる。この点について、第10図に示す波形図を用いて
説明する。
回路のヒステリシス幅ΔHであるので、渦信号に含まれ
る高周波のノイズ等によりその振幅が変動すると誤差に
なる。この点について、第10図に示す波形図を用いて
説明する。
第10図(A)に示すように、渦信号SVの振幅は、ρ
(密度)とV2(流速)2との積に比例して増大するが
、一般に渦信号SVに重畳するノイズNZもρ■2に比
例して増大する傾向にあるので、第10図(B)に示す
ようにシュミットトリガ回路の出力の周波数信号F■。
(密度)とV2(流速)2との積に比例して増大するが
、一般に渦信号SVに重畳するノイズNZもρ■2に比
例して増大する傾向にあるので、第10図(B)に示す
ようにシュミットトリガ回路の出力の周波数信号F■。
は渦信号Svに対応する周波数信号FVよりノイズによ
る周波数FNの分だり増大し、誤差になる。
る周波数FNの分だり増大し、誤差になる。
これを防ぐには、シュミットトリガ回路のヒステリシス
幅ΔトIを拡げる必要があるが、このようにすると低流
速では信号レベルが小さくなるので測定不能になる低流
速領域が拡がる、という新たな問題が生じる。
幅ΔトIを拡げる必要があるが、このようにすると低流
速では信号レベルが小さくなるので測定不能になる低流
速領域が拡がる、という新たな問題が生じる。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、以上の課題を解決するための第1の手段とし
て、測定流量を渦信号に変換する信号変換手段と、この
信号変換手段の出力を制御信号によって決定されるコー
ナ周波数で低域P波する低i!!l1iP波手段と、こ
の低域r技手段の出力を測定流量に対応した周波数信号
に変換する周波数変換手段と、低域r技手段の出力から
渦信号に重畳する高周波ノイズを検出する高域P波器と
、この高域ろ波器の出力を整流して制御信号を出力する
整流手段とを具備するように構成し、 第2の手段として、測定′a麓を渦信号に変換する信号
変換手段と、この信号変換手段の出力をスイッチによっ
て切り換えられるコーナ周波数で低1jllP波する低
域P技手段と、この低域ろ技手段の出力を測定流量に対
応した周波数信号に変換する周波数変換手段と、低域ろ
技手段の出力から渦信号に重畳する高周波ノイズを検出
する高域ろ波器と、この高域ろ波器の出力を整流する整
流手段と、この整流手段の出力を複数の比較電圧と比較
しこれ等の比較電圧に対応してスイッチを切り換える切
換信号を出力する比較手段とを具備するように構成し、 第3の手段として、測定流量を渦信号に変換する信号変
換手段と、増幅度制御信号で決定される増幅度でこの信
号変換手段の出力を増幅する可変増幅手段と、この可変
増幅手段の出力を所定のコーナ周波数で低域ろ波する低
域ろ技手段と、この低域P技手段の出力を測定流量に対
応した周波数信号に変換する周波数変換手段と、低域−
技手段の出力から渦信号に重畳する高周波ノイズを検出
する高域ろ波器と、この高域r波器の出力を整流して増
幅度制御信号を出力する整流手段とを具備するようにし
たものである。
て、測定流量を渦信号に変換する信号変換手段と、この
信号変換手段の出力を制御信号によって決定されるコー
ナ周波数で低域P波する低i!!l1iP波手段と、こ
の低域r技手段の出力を測定流量に対応した周波数信号
に変換する周波数変換手段と、低域r技手段の出力から
渦信号に重畳する高周波ノイズを検出する高域P波器と
、この高域ろ波器の出力を整流して制御信号を出力する
整流手段とを具備するように構成し、 第2の手段として、測定′a麓を渦信号に変換する信号
変換手段と、この信号変換手段の出力をスイッチによっ
て切り換えられるコーナ周波数で低1jllP波する低
域P技手段と、この低域ろ技手段の出力を測定流量に対
応した周波数信号に変換する周波数変換手段と、低域ろ
技手段の出力から渦信号に重畳する高周波ノイズを検出
する高域ろ波器と、この高域ろ波器の出力を整流する整
流手段と、この整流手段の出力を複数の比較電圧と比較
しこれ等の比較電圧に対応してスイッチを切り換える切
換信号を出力する比較手段とを具備するように構成し、 第3の手段として、測定流量を渦信号に変換する信号変
換手段と、増幅度制御信号で決定される増幅度でこの信
号変換手段の出力を増幅する可変増幅手段と、この可変
増幅手段の出力を所定のコーナ周波数で低域ろ波する低
域ろ技手段と、この低域P技手段の出力を測定流量に対
応した周波数信号に変換する周波数変換手段と、低域−
技手段の出力から渦信号に重畳する高周波ノイズを検出
する高域ろ波器と、この高域r波器の出力を整流して増
幅度制御信号を出力する整流手段とを具備するようにし
たものである。
く作 用〉
第1の手段によれば、低域P波器の出力に現れる高周波
のノイズを高域沢波器で検出しこの大きさに応じて低域
P波器のコーナ周波数を連続的に変更して高周波ノイズ
が低域P波器の出力に生じないように作用し、 第2の手段によれば、低域P波器の出力に現れる高周波
のノイズを高域ろ波器で検出しこの大きさに応じて低域
ろ波器のコーナ周波数を段階的に変更して高周波ノイズ
が低域ろ波器の出力に生じないように作用し、 第3の手段によれば、低域ろ波器の出力に現れる高周波
のノイズを高域ろ波器で検出しこの大きさに応じて可変
増幅手段の増幅度を変更して高周波ノイズが低域P波器
の出力に生じないように作用する。
のノイズを高域沢波器で検出しこの大きさに応じて低域
P波器のコーナ周波数を連続的に変更して高周波ノイズ
が低域P波器の出力に生じないように作用し、 第2の手段によれば、低域P波器の出力に現れる高周波
のノイズを高域ろ波器で検出しこの大きさに応じて低域
ろ波器のコーナ周波数を段階的に変更して高周波ノイズ
が低域ろ波器の出力に生じないように作用し、 第3の手段によれば、低域ろ波器の出力に現れる高周波
のノイズを高域ろ波器で検出しこの大きさに応じて可変
増幅手段の増幅度を変更して高周波ノイズが低域P波器
の出力に生じないように作用する。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例について図面に基づき説明する。
第1図は本発明の1実施例の構成を示すブロック図であ
る。なお、従来と同一のR能を持つ構成部分には同一の
符号を付して適宜にその説明を省略する。
る。なお、従来と同一のR能を持つ構成部分には同一の
符号を付して適宜にその説明を省略する。
14は渦センサであり、渦センサ14は測定流量Qに対
応した渦周波数の応力変化を例えば圧電素子などで電荷
の変化として検出し、渦電荷qとして出力する。
応した渦周波数の応力変化を例えば圧電素子などで電荷
の変化として検出し、渦電荷qとして出力する。
この渦電荷qは信号変換手段としてR能するチャージコ
ンバータ15で交流の渦信号Svに変換されて低域P波
器16に入力される。
ンバータ15で交流の渦信号Svに変換されて低域P波
器16に入力される。
低域ろ波器16は渦信号SVを設定されたコーナ周波数
fcで低域ろ波してP波出力Sf+を増幅器11に出力
する。増幅器11はこのろ波出力Sftを増幅しな後さ
らにシュミットトリガ回路12で周波数信号FVoに変
換して端子T2に出力する。
fcで低域ろ波してP波出力Sf+を増幅器11に出力
する。増幅器11はこのろ波出力Sftを増幅しな後さ
らにシュミットトリガ回路12で周波数信号FVoに変
換して端子T2に出力する。
一方、高域沢波器17にはこのP波出力Sftが入力さ
れ、高域ろ波器17はこれを高域ろ波して整流回路18
に出力する。整流回路18はこの高域−波器17の出力
を整流して低域ろ波器16のコーナ周波数fcを変更す
る制御信号SCIを低域P波器16に出力する。
れ、高域ろ波器17はこれを高域ろ波して整流回路18
に出力する。整流回路18はこの高域−波器17の出力
を整流して低域ろ波器16のコーナ周波数fcを変更す
る制御信号SCIを低域P波器16に出力する。
第2図は第1図における実施例の要部の詳細を示す回路
図である。
図である。
演算増幅器Q+、抵抗R1〜Ra、コンデンサC1、C
2、FETトランジスタQ4などで低域ろ波器16が構
成されている。
2、FETトランジスタQ4などで低域ろ波器16が構
成されている。
また、演算増幅器Q2、抵抗R5、R15、コンデンサ
C,、C,などで高域P波器17が構成されている。
C,、C,などで高域P波器17が構成されている。
更に、演算増幅器Q3、抵抗R7〜R3、ダイオードD
7、D2、コンデンサ05などで整流回路18が構成さ
れている。
7、D2、コンデンサ05などで整流回路18が構成さ
れている。
抵抗R4に並列に接続されなFETトランジスタQ4の
ドレインとソース間の内部抵抗は整流回路18からの制
御信号Sc+により変更されコンデンサC2と結合して
構成される低域ろ波器16のコーナ周波数fcを変更す
る。
ドレインとソース間の内部抵抗は整流回路18からの制
御信号Sc+により変更されコンデンサC2と結合して
構成される低域ろ波器16のコーナ周波数fcを変更す
る。
高周波ノイズが小さい場合は、高域r波器17はゼロに
近い電圧を出力する。このため、制御信号Sc+の値も
小さく、FETトランジスタのドレイン・ソース間の抵
抗は数Ωとなり抵抗R2に比べて無視できる程度の値と
なる。
近い電圧を出力する。このため、制御信号Sc+の値も
小さく、FETトランジスタのドレイン・ソース間の抵
抗は数Ωとなり抵抗R2に比べて無視できる程度の値と
なる。
従って、演算増幅器Q1で構成される低域ろ波器16の
コーナ周波数fcは高い値となり渦信号SV+の減衰は
ない。
コーナ周波数fcは高い値となり渦信号SV+の減衰は
ない。
これに対して、高周波ノイズが大きくなった場合には、
高域P波器17の出力はノイズのみが出力される。この
ノイズ電圧は整流回路18で整流されて大きな制御信号
S01として出力されF’ETトランジスタQ4のドレ
イン・ソース間の抵抗を増大させる。
高域P波器17の出力はノイズのみが出力される。この
ノイズ電圧は整流回路18で整流されて大きな制御信号
S01として出力されF’ETトランジスタQ4のドレ
イン・ソース間の抵抗を増大させる。
従って、演算増幅器Q、で構成される低域ろ波器16の
コーナ周波数fcが低くなりこのP波出力Sf+は高周
波ノイズを軽減した値となる。この場合、一般に高周波
ノイズが大きい場合には、渦信号Sv、の値も大きいの
で、ろ波出力Sfは後段のシュミットトリガ回路12で
の周波数変換に影響を与えることはない。
コーナ周波数fcが低くなりこのP波出力Sf+は高周
波ノイズを軽減した値となる。この場合、一般に高周波
ノイズが大きい場合には、渦信号Sv、の値も大きいの
で、ろ波出力Sfは後段のシュミットトリガ回路12で
の周波数変換に影響を与えることはない。
第3図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
チャージコンバータ15の出力端に現れる渦信号Svは
増幅器1つに入力されその出力端に渦信号Sv−を出力
する。この渦信号SV−は低域ろ波器20で低域ろ波さ
れその出力端にP波出力Sf2を出力し、増幅器11を
介してシュミットトリガ回路12で周波数に変換して端
子T2に流量Qに対応した周波数信号FV+を出力する
。
増幅器1つに入力されその出力端に渦信号Sv−を出力
する。この渦信号SV−は低域ろ波器20で低域ろ波さ
れその出力端にP波出力Sf2を出力し、増幅器11を
介してシュミットトリガ回路12で周波数に変換して端
子T2に流量Qに対応した周波数信号FV+を出力する
。
一方、P波出力Sf2は高域ろ波器17を介して整流回
路18に出力され、その出力は比較器21に出力される
。比較器21は複数の値を異にする設定電圧を待ち、整
流回路18の出力はこれ等の設定電圧と比較され、これ
等の設定電圧に対応した制御信号SC2で低域P波器1
6のコーナ周波数fCが変更される。
路18に出力され、その出力は比較器21に出力される
。比較器21は複数の値を異にする設定電圧を待ち、整
流回路18の出力はこれ等の設定電圧と比較され、これ
等の設定電圧に対応した制御信号SC2で低域P波器1
6のコーナ周波数fCが変更される。
第4図は第3図における実施例の要部を詳細に説明する
ブロック図である。
ブロック図である。
低域r波器20は演算増幅器Q1、抵抗R7、R2、コ
ンデンサC2、C6、〜C日、スイッチSW、 、〜S
W3などで構成されている。スイッチSW、とコンデン
サCL3との直列回路、スイッチSW2とコンデンサC
7との直列回路、およびスイッチSW3とコンデンサC
8との直列回路はそれぞれ抵抗R1とR2との接続点と
共通電位点COMとの間に並列に接続されている。
ンデンサC2、C6、〜C日、スイッチSW、 、〜S
W3などで構成されている。スイッチSW、とコンデン
サCL3との直列回路、スイッチSW2とコンデンサC
7との直列回路、およびスイッチSW3とコンデンサC
8との直列回路はそれぞれ抵抗R1とR2との接続点と
共通電位点COMとの間に並列に接続されている。
更に、比較器21は比較器Qs、〜Qy、ツェナダイオ
ードD3.抵抗R1o、〜R,3などで構成されている
。電源電圧Ebは抵抗R7゜を介してツェナダイオード
D3で設定電圧ESjとされ、これを抵抗RI I〜R
13でそれぞれ分圧して設定電圧E、、、Es2を得て
いる。比較器Q5〜Q7の各非反転入力@(+)に印加
される整流回路18の出力であるノイズ電圧■πは比較
器Q5〜Q7の各反転入力端(−)に印加される設定電
圧Es1、Es2、ES3と比較されてその出力端にそ
れぞれ制御信号5C21,5C22,5C23を出力す
る。
ードD3.抵抗R1o、〜R,3などで構成されている
。電源電圧Ebは抵抗R7゜を介してツェナダイオード
D3で設定電圧ESjとされ、これを抵抗RI I〜R
13でそれぞれ分圧して設定電圧E、、、Es2を得て
いる。比較器Q5〜Q7の各非反転入力@(+)に印加
される整流回路18の出力であるノイズ電圧■πは比較
器Q5〜Q7の各反転入力端(−)に印加される設定電
圧Es1、Es2、ES3と比較されてその出力端にそ
れぞれ制御信号5C21,5C22,5C23を出力す
る。
これ等の制御信号SC2+ 、SC22、SC2によつ
スイッチsw、 、sw7、sw3がそれぞれ開閉され
る。
スイッチsw、 、sw7、sw3がそれぞれ開閉され
る。
低域P波器20の出力に含まれる高周波ノイズのレベル
が大きくなると、これを高域ろ波器17が検出して整流
回路18の出力端にノイズ電圧Vπを出力させる。この
ノイズ電圧■πはQ5〜Q7で構成される比較器21の
設定電圧ESI〜ES、と比較され、このノイズ電圧■
1がこれ等の設定電圧Es1、〜ES3のいずれかより
大きい場合にはこれに対応する比較器の出力でスイッチ
SW、〜SW3をオンとする。
が大きくなると、これを高域ろ波器17が検出して整流
回路18の出力端にノイズ電圧Vπを出力させる。この
ノイズ電圧■πはQ5〜Q7で構成される比較器21の
設定電圧ESI〜ES、と比較され、このノイズ電圧■
1がこれ等の設定電圧Es1、〜ES3のいずれかより
大きい場合にはこれに対応する比較器の出力でスイッチ
SW、〜SW3をオンとする。
つまり、ノイズ電圧V1か大きくなると、この大きさに
対応するスイッチかオンとされて低域P波器20のコー
ナ周波数fcが低くなり、この結果、高周波ノイズの減
衰が大きくなり低域P波器20のr波出力Sf2に含ま
れる高周波ノイズのレベルが低下する。従って、f&段
のシュミットトリガ回路12での誤差が除去出来る。
対応するスイッチかオンとされて低域P波器20のコー
ナ周波数fcが低くなり、この結果、高周波ノイズの減
衰が大きくなり低域P波器20のr波出力Sf2に含ま
れる高周波ノイズのレベルが低下する。従って、f&段
のシュミットトリガ回路12での誤差が除去出来る。
以上の説明では、比較器21として3個使用する例を示
したがこの数を増やせばコーナ周波数の切換えに伴なう
出力変動を小さくすることができる。
したがこの数を増やせばコーナ周波数の切換えに伴なう
出力変動を小さくすることができる。
また、第4図に示す回路ではコンデンサを切り換える方
式としたが、抵抗R7などを切り換えるようにしても良
い。
式としたが、抵抗R7などを切り換えるようにしても良
い。
第5図は本発明の第3の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
チャージコンバータ15の出力端に現れる渦信号Svは
可変増幅器22に入力されその出力端に渦信号SV−一
を出力する。この渦信号SV −−は低域ろ波器23で
低域ろ波されその出力端にP波出力Sfzを出力し、増
幅器11を介してシュミットトリガ回路12で周波数に
変換して端子T2に流延Qに対応した周波数信号ド■2
を出力する。
可変増幅器22に入力されその出力端に渦信号SV−一
を出力する。この渦信号SV −−は低域ろ波器23で
低域ろ波されその出力端にP波出力Sfzを出力し、増
幅器11を介してシュミットトリガ回路12で周波数に
変換して端子T2に流延Qに対応した周波数信号ド■2
を出力する。
一方、P波出力Sf3は高域沖波器17を介して整流回
路18に出力され、その制御出力SC3は可変増幅器2
2に出力され、制御出力Sc、に対応してその増幅度を
変更する。
路18に出力され、その制御出力SC3は可変増幅器2
2に出力され、制御出力Sc、に対応してその増幅度を
変更する。
第6図は第5図における実施例の要部を詳細に説明する
ブロック図である。
ブロック図である。
可変増幅器22は、その非反転入力端(+)が共通電位
点COMに接続され反転入力端(−)が抵抗R16を介
して出力端に接続された演算増幅器Qs、抵抗R1a
、R+ 5 、FE’f’トランジスタQ9などで構成
されている。
点COMに接続され反転入力端(−)が抵抗R16を介
して出力端に接続された演算増幅器Qs、抵抗R1a
、R+ 5 、FE’f’トランジスタQ9などで構成
されている。
整流回路18からの制御信号Sc3によりFEゴトラン
ジスタQ日のドレイン・ソース間の抵抗が第7図に示す
ように例えば数Ω〜数MΩに亘って変化され、これに伴
なって演算増幅器Q8の増幅度が変更される1例えば、
R+a=IKΩ、R+5=100にΩ、R+g=100
にΩに選定すれば、増幅度は1.00/(100+1)
〜100/′1の間で変更できる。このようにして、低
域P波器23の出力に現れる高周波ノイズを低減するこ
とができる。
ジスタQ日のドレイン・ソース間の抵抗が第7図に示す
ように例えば数Ω〜数MΩに亘って変化され、これに伴
なって演算増幅器Q8の増幅度が変更される1例えば、
R+a=IKΩ、R+5=100にΩ、R+g=100
にΩに選定すれば、増幅度は1.00/(100+1)
〜100/′1の間で変更できる。このようにして、低
域P波器23の出力に現れる高周波ノイズを低減するこ
とができる。
なお、第5図に示す¥権利では、入力抵抗を変更したが
、帰還抵抗を変更してら同様な結果を得ることができる
。また、第6図に示す実施例では、低域と波器23の出
力から高周波ノイズを検出したが、可変増幅器22の出
力から検出するようにしても良い。
、帰還抵抗を変更してら同様な結果を得ることができる
。また、第6図に示す実施例では、低域と波器23の出
力から高周波ノイズを検出したが、可変増幅器22の出
力から検出するようにしても良い。
〈発明の効果〉
以上、実施例と共に具体的に説明したように第1請求項
〜第3請求項に係る発明によれば、いずれも渦信号の中
に重畳されている高周波ノイズを高域ろ波器を介して検
出し、前段に負帰還させることによりこの高周波ノイズ
の影響を除去するようにしているので、誤差のない流量
出力を得ることができる。また、高周波ノイズが大きい
ときには渦信号も大きいので、fL帰還による渦信号の
)成衰に起因する誤差は発生しない。
〜第3請求項に係る発明によれば、いずれも渦信号の中
に重畳されている高周波ノイズを高域ろ波器を介して検
出し、前段に負帰還させることによりこの高周波ノイズ
の影響を除去するようにしているので、誤差のない流量
出力を得ることができる。また、高周波ノイズが大きい
ときには渦信号も大きいので、fL帰還による渦信号の
)成衰に起因する誤差は発生しない。
第1図は本発明の1実施例の構成を示すブロック図、第
2図は第1図に示す実施例の要部を詳細に説明する回路
図、第3図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロッ
ク図、第4図は第3図に示す実施例の要部を詳細に説明
する回路図、第5図は本発明の第3の実施例の構成を示
すブロック図、第6図は第5図に示す実施例の要部を詳
細に説明する回路図、第7図は第6図に示すFETトラ
ンジスタの特性を示す特性図、第8図は従来のトラッキ
ングろ波器の構成を示ずブロック図、第9図は第8図に
示すトラッキングr波器の動作を説明する波形図、第1
0図は第8図に示す従来のトラッキングろ波器の問題点
を説明する波形図である。 10・・・可変低域ろ波器、11・・・増幅器、12・
・・シュミットトリガ回路、13・・・周波数/を圧変
換器、14・・・渦センサ、15・・・チャージコンバ
ータ、16・・・低域ろ波器、17・・・高域ろ波器、
18・・・整流回路、19・・・増幅器、20・・・低
域P波器、21・・・比較器、22・・・可変増幅器、
23・・・低域ろ波器、q・・・渦電前、Sv・・・渦
信号、Sft〜Sfs・・・ろ波出力、Sc1〜Sc3
・・・制御信号。 第 ズ zlL較捲 17勘域戒壕ち ÷ 図 に、1 セJイッpl認、5c3
2図は第1図に示す実施例の要部を詳細に説明する回路
図、第3図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロッ
ク図、第4図は第3図に示す実施例の要部を詳細に説明
する回路図、第5図は本発明の第3の実施例の構成を示
すブロック図、第6図は第5図に示す実施例の要部を詳
細に説明する回路図、第7図は第6図に示すFETトラ
ンジスタの特性を示す特性図、第8図は従来のトラッキ
ングろ波器の構成を示ずブロック図、第9図は第8図に
示すトラッキングr波器の動作を説明する波形図、第1
0図は第8図に示す従来のトラッキングろ波器の問題点
を説明する波形図である。 10・・・可変低域ろ波器、11・・・増幅器、12・
・・シュミットトリガ回路、13・・・周波数/を圧変
換器、14・・・渦センサ、15・・・チャージコンバ
ータ、16・・・低域ろ波器、17・・・高域ろ波器、
18・・・整流回路、19・・・増幅器、20・・・低
域P波器、21・・・比較器、22・・・可変増幅器、
23・・・低域ろ波器、q・・・渦電前、Sv・・・渦
信号、Sft〜Sfs・・・ろ波出力、Sc1〜Sc3
・・・制御信号。 第 ズ zlL較捲 17勘域戒壕ち ÷ 図 に、1 セJイッpl認、5c3
Claims (3)
- (1)測定流量を渦信号に変換する信号変換手段と、こ
の信号変換手段の出力を制御信号によって決定されるコ
ーナ周波数で低域ろ波する低域ろ波手段と、この低域ろ
波手段の出力を前記測定流量に対応した周波数信号に変
換する周波数変換手段と、前記低域ろ波手段の出力から
前記渦信号に重畳する高周波ノイズを検出する高域ろ波
器と、この高域ろ波器の出力を整流して前記制御信号を
出力する整流手段とを具備することを特徴とする渦流量
計。 - (2)測定流量を渦信号に変換する信号変換手段と、こ
の信号変換手段の出力をスイッチによって切り換えられ
るコーナ周波数で低域ろ波する低域ろ波手段と、この低
域ろ波手段の出力を前記測定流量に対応した周波数信号
に変換する周波数変換手段と、前記低域ろ波手段の出力
から前記渦信号に重畳する高周波ノイズを検出する高域
ろ波器と、この高域ろ波器の出力を整流する整流手段と
、この整流手段の出力を複数の比較電圧と比較しこれ等
の比較電圧に対応して前記スイッチを切り換える切換信
号を出力する比較手段とを具備することを特徴とする渦
流量計。 - (3)測定流量を渦信号に変換する信号変換手段と、増
幅度制御信号で決定される増幅度でこの信号変換手段の
出力を増幅する可変増幅手段と、この可変増幅手段の出
力を所定のコーナ周波数で低域ろ波する低域ろ波手段と
、この低域ろ波手段の出力を前記測定流量に対応した周
波数信号に変換する周波数変換手段と、前記低域ろ波手
段の出力から前記渦信号に重畳する高周波ノイズを検出
する高域ろ波器と、この高域ろ波器の出力を整流して前
記増幅度制御信号を出力する整流手段とを具備すること
を特徴とする渦流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63173275A JPH07111364B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 渦流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63173275A JPH07111364B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 渦流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222513A true JPH0222513A (ja) | 1990-01-25 |
| JPH07111364B2 JPH07111364B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=15957427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63173275A Expired - Lifetime JPH07111364B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 渦流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07111364B2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-12 JP JP63173275A patent/JPH07111364B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07111364B2 (ja) | 1995-11-29 |
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