JPH0626813Y2 - 渦流量計回路 - Google Patents
渦流量計回路Info
- Publication number
- JPH0626813Y2 JPH0626813Y2 JP2933889U JP2933889U JPH0626813Y2 JP H0626813 Y2 JPH0626813 Y2 JP H0626813Y2 JP 2933889 U JP2933889 U JP 2933889U JP 2933889 U JP2933889 U JP 2933889U JP H0626813 Y2 JPH0626813 Y2 JP H0626813Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- vortex
- flow rate
- signal
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 27
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 19
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013020 steam cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、渦信号を2線伝送する渦流量計変換器と、該
渦信号を受信する受信器とからなり、受信器側の切替に
より気体又は液体の流量計測を可能とする渦流量計回路
に関する。
渦信号を受信する受信器とからなり、受信器側の切替に
より気体又は液体の流量計測を可能とする渦流量計回路
に関する。
従来技術 渦流量計は周知の如く、流管内に渦発生体を装着し、該
渦発生体から発生分離するカルマン渦を検出して単位時
間当りの渦の数から流量を求めるという極めて簡易な原
理と構造をもっており、渦信号は容易にパルス信号に変
換できデジタル流量信号が得られ、流量範囲も広いこと
から計装における流量検出端として有用であり、近年、
被計測流体の種類、適用範囲も拡大されている。また、
渦流量計の流量パルスのパルス定数は、ストローハル数
により定められるが、このストローハル数はレイノルズ
数に依存するので、ストローハル数が一定の範囲ではパ
ルス定数が定まり、気体、液体の密度の異なる流体であ
っても前記レイノルズ数範囲ではパルス定数を変更せず
に流量パルスを演算し、計測できるという利点もあり、
一つの渦流量計で液体、気体の流量を計測することが試
みられている。例えば、Aの液体を計測後、蒸気洗浄
し、Bの液体と切替え再び蒸気洗浄しAの液体計測をす
ることを繰返す等があげられる。この場合、A液、B液
および蒸気流量は当然乍ら各々液別に計測される。
渦発生体から発生分離するカルマン渦を検出して単位時
間当りの渦の数から流量を求めるという極めて簡易な原
理と構造をもっており、渦信号は容易にパルス信号に変
換できデジタル流量信号が得られ、流量範囲も広いこと
から計装における流量検出端として有用であり、近年、
被計測流体の種類、適用範囲も拡大されている。また、
渦流量計の流量パルスのパルス定数は、ストローハル数
により定められるが、このストローハル数はレイノルズ
数に依存するので、ストローハル数が一定の範囲ではパ
ルス定数が定まり、気体、液体の密度の異なる流体であ
っても前記レイノルズ数範囲ではパルス定数を変更せず
に流量パルスを演算し、計測できるという利点もあり、
一つの渦流量計で液体、気体の流量を計測することが試
みられている。例えば、Aの液体を計測後、蒸気洗浄
し、Bの液体と切替え再び蒸気洗浄しAの液体計測をす
ることを繰返す等があげられる。この場合、A液、B液
および蒸気流量は当然乍ら各々液別に計測される。
一方、渦流量計における渦の渦検出方法として渦変動圧
力または揚力変化を利用する方式が多用されているが、
これらの検出信号は、流体密度と流速2乗に比例した信
号レベルとなる。工業的用途において計測対象となる流
体で液体は密度が高く流速は小さいが、気体は密度が小
さく流速が大きいので液体と気体との渦信号の測定流量
範囲における周波数範囲および信号レベルも互いに異な
り、一つの渦信号で、液体と気体の流量を測定する場
合、従来は、液体用の信号変換器(以降単に変換器と呼
ぶ)と気体用の変換器とを併置し、各々の変換器の切替
えを、液体、気体の流体源からの流路切替え時点で手動
に切替えていた。
力または揚力変化を利用する方式が多用されているが、
これらの検出信号は、流体密度と流速2乗に比例した信
号レベルとなる。工業的用途において計測対象となる流
体で液体は密度が高く流速は小さいが、気体は密度が小
さく流速が大きいので液体と気体との渦信号の測定流量
範囲における周波数範囲および信号レベルも互いに異な
り、一つの渦信号で、液体と気体の流量を測定する場
合、従来は、液体用の信号変換器(以降単に変換器と呼
ぶ)と気体用の変換器とを併置し、各々の変換器の切替
えを、液体、気体の流体源からの流路切替え時点で手動
に切替えていた。
従来技術の問題点 以上において述べた従来の渦流量計においては、変換器
を液体および気体に適用する特性の複数個用意する必要
があり、また、2線伝送する場合においても更に信号切
替手段を別に設けなければならず、高価であるばかりで
なく大形となる等の問題点があった。
を液体および気体に適用する特性の複数個用意する必要
があり、また、2線伝送する場合においても更に信号切
替手段を別に設けなければならず、高価であるばかりで
なく大形となる等の問題点があった。
問題点解決のための手段 本考案は、叙上の問題点に鑑みなされたもので、変換器
を共通にして2線伝送し、受信器側において液体又は気
体流量計測を切替え、該切替えにより作動するダイオー
ドブリッジの光ダイオードにより変換器の回路要素の回
路定数を切替可能とするスイッチを作動させるもので、
具体的には、渦センサから出力される近似正弦波の渦信
号を流量範囲の帯域で可変増幅する増幅回路と、渦信号
周波数のローパスフィルタ回路と、渦信号をパルス信号
に変換するパルス変換回路と、パルス信号を流量信号に
変換する変換回路と、該流量信号を2線伝送する第1、
第2端子を有する出力回路とからなる変換器および前記
第1、第2端子に接続する第3、第4端子と、該第3、
第4端子に直列接続する直流電源と負荷抵抗とからなる
受信器とで構成する渦流量計回路において、受信器側
は、直流電源と負荷抵抗との直列回路を第3、第4端子
の極性が反転するごとく切替え、変換器側は、第1、第
2端子の極性の何如にかかわらず出力回路に順方向の電
源を供給するダイオードブリッジを設け、且つ受信器側
の何れかの切替えで導通するダイオードを発光ダイオー
ドとし、該発光ダイオードの発光に応じて作動するスイ
ッチにより前記増幅回路のゲイン、およびフィルタ回路
におけるフィルタ定数を切替え、切替えにより液体と気
体流量計測に対応する特性をもつ変換器とする渦流量計
回路を提供するものである。
を共通にして2線伝送し、受信器側において液体又は気
体流量計測を切替え、該切替えにより作動するダイオー
ドブリッジの光ダイオードにより変換器の回路要素の回
路定数を切替可能とするスイッチを作動させるもので、
具体的には、渦センサから出力される近似正弦波の渦信
号を流量範囲の帯域で可変増幅する増幅回路と、渦信号
周波数のローパスフィルタ回路と、渦信号をパルス信号
に変換するパルス変換回路と、パルス信号を流量信号に
変換する変換回路と、該流量信号を2線伝送する第1、
第2端子を有する出力回路とからなる変換器および前記
第1、第2端子に接続する第3、第4端子と、該第3、
第4端子に直列接続する直流電源と負荷抵抗とからなる
受信器とで構成する渦流量計回路において、受信器側
は、直流電源と負荷抵抗との直列回路を第3、第4端子
の極性が反転するごとく切替え、変換器側は、第1、第
2端子の極性の何如にかかわらず出力回路に順方向の電
源を供給するダイオードブリッジを設け、且つ受信器側
の何れかの切替えで導通するダイオードを発光ダイオー
ドとし、該発光ダイオードの発光に応じて作動するスイ
ッチにより前記増幅回路のゲイン、およびフィルタ回路
におけるフィルタ定数を切替え、切替えにより液体と気
体流量計測に対応する特性をもつ変換器とする渦流量計
回路を提供するものである。
実施例 第1図は、本考案の渦流量計回路のブロック図を示すも
ので、図中、1は渦センサで、図示しない流管に介装さ
れ、液体又は気体の流量を計測する渦流量計に内蔵され
渦変動圧力を電気信号として検出する圧電素子センサを
示す。2は渦センサ1の渦信号を増幅する増幅回路であ
り、高入力インピーダンスのチャージアンプであり、点
線で示した21内の帰還抵抗R1および該帰還抵抗R1と
光感応スイッチP3の光入力により閉路し、帰還抵抗R1
に並列接続される抵抗R2による可変増幅機能を有して
いる。3はフィルタ回路で流量範囲外の渦信号に対して
高次の減衰特性を有するローパスフィルタおよびハイパ
スフィルタの組み合わせ、または、渦周波数を中心周波
数として渦周波数の変動に追尾するトラッキングフィル
タを示し、点線31は該フィルタ回路3の回路要素であ
るコンデンサを図示したもので、例えば、コンデンサC
1と光感応スイッチP4の光入力により閉路しコンデンサ
C1に並列接続して減衰特性を変更するコンデンサC2を
具備している。4はシュミット回路でフィルタ回路3よ
り出力される所定レベル以上の近似正弦波の渦信号を流
量パルスに変換するものである。5は流量パルスを単位
流量パルス又はアナログ変換して瞬時流量等の流量情報
に変換する演算器、6は演算器5の信号を2線伝送する
出力回路であり、9は該出力回路6の電源、11は負荷
抵抗である。7はダイオードブリッジで、ダイオードD
1、D2および発光ダイオードD3、D4からなり、正出力
端子71は出力回路6の高電位側61に、負出力端子7
2は低電位側62に接続している。叙上の渦センサ1、
アンプ2、フィルタ回路3、シュミット回路4、演算回
路5、出力回路6、ダイオードブリッジ7は渦流量計
(図示せず)に装着される変換器Aであり、電源9およ
び負荷抵抗11は2線伝送される受信器Bを構成するも
のである。変換器Aと受信器Bとの間においては、変換
器の第1端子T1と受信器側の第3端子T3および変換器
の第2端子T2と受信器側の第4端子T4とを各々伝送線
(点線で示す)で接続している。受信器側の8は切替ス
イッチで、第3、第4端子において、電源9と負荷抵抗
11との直列回路の極性を切替えるもので対をなすスイ
ッチ81と82とからなっている。叙上の第1図に示し
たブロック図では、切替スイッチ8は、切替えにより測
定流体が液体又は気体であるかを選択するもので、図示
のスイッチ81、82が各々S1−1、S2−1が閉路さ
れているとき、気体流量を計測する場合であり、出力回
路6には第4端子T4、第2端子T2、ダイオードD1を
介して電圧が印加され、ダイオードD2、第1端子T1、
第3端子T3を経て負荷抵抗11に帰路する。この場合
は、光感応スイッチP3、P4は共に応動せず開路された
ままであり、従って、アンプ2の帰還抵抗はR1だけで
あり、気体流量範囲で好適なゲイン特性が該帰還抵抗R
1により定められる。フィルタ回路3の場合においても
コンデンサ容量はC1が選ばれる。渦信号は流体密度
と、流速の2乗とに比例したレベルになり、気体の場合
は密度が小さく、流速が大きいので小流域ではアンプゲ
インを高くし、大流量域では3次のローパスフィルタを
用いて渦信号レベルを均一化するとともに、流量範囲外
では充分に減衰を与えてS/Nの向上を計っている。他
方、液体の場合は、密度が大きく、流速が小さいので小
流域ではアンプゲインを小さくし、大流域では2次〜3
次のローパスフィルタを用いている。次に、切替スイッ
チ81、82をS1−2、S2−2に切替えた場合は、液
体流量を計測する場合であり、出力回路6には第3端子
T3、第1端子T1、発光ダイオードD3を介して電圧が
印加され、発光ダイオードD4、第2端子T2を経て負荷
抵抗11に帰路する。これらより発光ダイオードD3、
D4は発光し、これに応動して光感応スイッチP3、P4
は閉路し、アンプ2側では抵抗R1、R2が並列接続する
ことによりアンプゲインは減小し、フィルタ回路3では
コンデンサC1とC2とが並列接続されて液体流量に好適
な遮断周波特性が得られる。図においては、発光ダイオ
ードD3およびD4としたが、これらの発光ダイオードを
1個だけでなく複数並列としてもよく、また発光ダイオ
ードD3、D4の何れか一方を通常のダイオードとし、こ
れに代えてダイオードD1又はD2の何れか一方を発光ダ
イオードとして回路特性に応じてアンプ2又はフィルタ
回路3の回路要素を選択してよく、要は受信器B側の切
替スイッチ8の切替えにより液体流量又は気体流量に好
適なアンプ1特性およびフィルタ回路2の帯域特性のも
のにする光感応スイッチP3、P4又は図示しない他の光
感応スイッチの切替えが可能となればよい。
ので、図中、1は渦センサで、図示しない流管に介装さ
れ、液体又は気体の流量を計測する渦流量計に内蔵され
渦変動圧力を電気信号として検出する圧電素子センサを
示す。2は渦センサ1の渦信号を増幅する増幅回路であ
り、高入力インピーダンスのチャージアンプであり、点
線で示した21内の帰還抵抗R1および該帰還抵抗R1と
光感応スイッチP3の光入力により閉路し、帰還抵抗R1
に並列接続される抵抗R2による可変増幅機能を有して
いる。3はフィルタ回路で流量範囲外の渦信号に対して
高次の減衰特性を有するローパスフィルタおよびハイパ
スフィルタの組み合わせ、または、渦周波数を中心周波
数として渦周波数の変動に追尾するトラッキングフィル
タを示し、点線31は該フィルタ回路3の回路要素であ
るコンデンサを図示したもので、例えば、コンデンサC
1と光感応スイッチP4の光入力により閉路しコンデンサ
C1に並列接続して減衰特性を変更するコンデンサC2を
具備している。4はシュミット回路でフィルタ回路3よ
り出力される所定レベル以上の近似正弦波の渦信号を流
量パルスに変換するものである。5は流量パルスを単位
流量パルス又はアナログ変換して瞬時流量等の流量情報
に変換する演算器、6は演算器5の信号を2線伝送する
出力回路であり、9は該出力回路6の電源、11は負荷
抵抗である。7はダイオードブリッジで、ダイオードD
1、D2および発光ダイオードD3、D4からなり、正出力
端子71は出力回路6の高電位側61に、負出力端子7
2は低電位側62に接続している。叙上の渦センサ1、
アンプ2、フィルタ回路3、シュミット回路4、演算回
路5、出力回路6、ダイオードブリッジ7は渦流量計
(図示せず)に装着される変換器Aであり、電源9およ
び負荷抵抗11は2線伝送される受信器Bを構成するも
のである。変換器Aと受信器Bとの間においては、変換
器の第1端子T1と受信器側の第3端子T3および変換器
の第2端子T2と受信器側の第4端子T4とを各々伝送線
(点線で示す)で接続している。受信器側の8は切替ス
イッチで、第3、第4端子において、電源9と負荷抵抗
11との直列回路の極性を切替えるもので対をなすスイ
ッチ81と82とからなっている。叙上の第1図に示し
たブロック図では、切替スイッチ8は、切替えにより測
定流体が液体又は気体であるかを選択するもので、図示
のスイッチ81、82が各々S1−1、S2−1が閉路さ
れているとき、気体流量を計測する場合であり、出力回
路6には第4端子T4、第2端子T2、ダイオードD1を
介して電圧が印加され、ダイオードD2、第1端子T1、
第3端子T3を経て負荷抵抗11に帰路する。この場合
は、光感応スイッチP3、P4は共に応動せず開路された
ままであり、従って、アンプ2の帰還抵抗はR1だけで
あり、気体流量範囲で好適なゲイン特性が該帰還抵抗R
1により定められる。フィルタ回路3の場合においても
コンデンサ容量はC1が選ばれる。渦信号は流体密度
と、流速の2乗とに比例したレベルになり、気体の場合
は密度が小さく、流速が大きいので小流域ではアンプゲ
インを高くし、大流量域では3次のローパスフィルタを
用いて渦信号レベルを均一化するとともに、流量範囲外
では充分に減衰を与えてS/Nの向上を計っている。他
方、液体の場合は、密度が大きく、流速が小さいので小
流域ではアンプゲインを小さくし、大流域では2次〜3
次のローパスフィルタを用いている。次に、切替スイッ
チ81、82をS1−2、S2−2に切替えた場合は、液
体流量を計測する場合であり、出力回路6には第3端子
T3、第1端子T1、発光ダイオードD3を介して電圧が
印加され、発光ダイオードD4、第2端子T2を経て負荷
抵抗11に帰路する。これらより発光ダイオードD3、
D4は発光し、これに応動して光感応スイッチP3、P4
は閉路し、アンプ2側では抵抗R1、R2が並列接続する
ことによりアンプゲインは減小し、フィルタ回路3では
コンデンサC1とC2とが並列接続されて液体流量に好適
な遮断周波特性が得られる。図においては、発光ダイオ
ードD3およびD4としたが、これらの発光ダイオードを
1個だけでなく複数並列としてもよく、また発光ダイオ
ードD3、D4の何れか一方を通常のダイオードとし、こ
れに代えてダイオードD1又はD2の何れか一方を発光ダ
イオードとして回路特性に応じてアンプ2又はフィルタ
回路3の回路要素を選択してよく、要は受信器B側の切
替スイッチ8の切替えにより液体流量又は気体流量に好
適なアンプ1特性およびフィルタ回路2の帯域特性のも
のにする光感応スイッチP3、P4又は図示しない他の光
感応スイッチの切替えが可能となればよい。
効果 叙上の如く、本考案の渦流量計回路によれば、渦信号の
2線伝送方式において、受信器側の切替スイッチの切替
えにより変換器側に設けられたダイオードブリッヂの光
ダイオードを発光させ、該発光ダイオードの発光に感応
する光スイッチを作動させるという遠隔切替え手段によ
り、液体用と気体用の2組の変換回路を必要とせず1組
の変換回路の回路要素を液体又は気体流量計測に適合し
た特性に切替えることができるので安価で、簡易小形の
2線伝送方式の渦流量計回路を提供することができる。
2線伝送方式において、受信器側の切替スイッチの切替
えにより変換器側に設けられたダイオードブリッヂの光
ダイオードを発光させ、該発光ダイオードの発光に感応
する光スイッチを作動させるという遠隔切替え手段によ
り、液体用と気体用の2組の変換回路を必要とせず1組
の変換回路の回路要素を液体又は気体流量計測に適合し
た特性に切替えることができるので安価で、簡易小形の
2線伝送方式の渦流量計回路を提供することができる。
第1図は、本考案の渦流量計回路の原理を示すブロック
図である。 1……渦センサ、2……アンプ、3……フィルタ回路、
4……シュミット回路、5……演算回路、6……出力回
路、7……ダイオードブリッヂ、8……切替スイッチ、
9……電源、11……負荷抵抗、D3,D4……発光ダイ
オード、P3,P4……光感応スイッチ。
図である。 1……渦センサ、2……アンプ、3……フィルタ回路、
4……シュミット回路、5……演算回路、6……出力回
路、7……ダイオードブリッヂ、8……切替スイッチ、
9……電源、11……負荷抵抗、D3,D4……発光ダイ
オード、P3,P4……光感応スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】渦センサから出力される近似正弦波の渦信
号を流量範囲の帯域で可変増幅する増幅回路と、渦信号
周波数のローパスフィルタ回路と、渦信号をパルス信号
に変換するパルス変換回路と、パルス信号を流量信号に
変換する変換回路と、該流量信号を2線伝送する第1、
第2端子を有する出力回路とからなる変換器および前記
第1、第2端子に接続する第3、第4端子と、該第3、
第4端子に直列接続する直流電源と負荷抵抗とからなる
受信器とで構成する渦流量計回路において、受信器側
は、直流電源と負荷抵抗との直列回路を第3、第4端子
の極性が反転するごとく替換え、変換器側は、第1、第
2端子の極性の何如にかかわらず出力回路に順方向の電
源を供給するダイオードブリッジを設け、且つ受信器側
の何れかの切替えで導通するダイオードを発光ダイオー
ドとし、該発光ダイオードの発光に応じて作動するスイ
ッチにより前記増幅回路のゲイン、およびフィルタ回路
におけるフィルタ定数を切替え、切替えにより液体と気
体流量計測に対応する特性をもつ変換器とすることを特
徴とする渦流量計回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2933889U JPH0626813Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 渦流量計回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2933889U JPH0626813Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 渦流量計回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120024U JPH02120024U (ja) | 1990-09-27 |
| JPH0626813Y2 true JPH0626813Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31253467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2933889U Expired - Lifetime JPH0626813Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 渦流量計回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626813Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109269579B (zh) * | 2018-11-20 | 2024-04-16 | 中环天仪股份有限公司 | 一种本质安全涡轮信号检测电路及实现方法 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP2933889U patent/JPH0626813Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02120024U (ja) | 1990-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR920010025B1 (ko) | 유속측정방법 및 그 장치 | |
| CA1076229A (en) | Two-wire transmitter with totalizing counter | |
| US4270391A (en) | Frequency-responsive filter for flowmeter transmission system | |
| JP3765384B2 (ja) | 渦流量計 | |
| US4201084A (en) | Vortex flow meter | |
| JPS60220875A (ja) | 受動的測定量検出器用評価回路 | |
| JPS5927958B2 (ja) | 絶縁付二線式伝送装置 | |
| CN112229457B (zh) | 一种新型电磁流量计及其测量方法 | |
| JPH0626813Y2 (ja) | 渦流量計回路 | |
| JP2788339B2 (ja) | 電磁流量計 | |
| JPH0648350Y2 (ja) | 渦流量計変換器 | |
| JPH0622173Y2 (ja) | 渦流量計変換器 | |
| SU1428924A1 (ru) | Расходомер | |
| CN215217706U (zh) | 一种超声波流量表测试平台的控制系统 | |
| SU696292A1 (ru) | Расходомер | |
| CN210426651U (zh) | 一种恒流控制电路及质量流量计 | |
| JPS645387Y2 (ja) | ||
| JPS5918332Y2 (ja) | 渦流量計 | |
| JPS6261892B2 (ja) | ||
| CN218546860U (zh) | 一种电流信号采集电路及电流采集器 | |
| CN209841103U (zh) | 一种被动侦听声呐流量计的接收电路 | |
| JP3139502B2 (ja) | アナログ・ディジタル通信方法およびその装置 | |
| JP3031387B2 (ja) | 渦流量計 | |
| JPH0626812Y2 (ja) | 渦流量計変換器 | |
| JPH0320731Y2 (ja) |