JPH02225286A - エレベータの扉制御装置および方法 - Google Patents

エレベータの扉制御装置および方法

Info

Publication number
JPH02225286A
JPH02225286A JP4448189A JP4448189A JPH02225286A JP H02225286 A JPH02225286 A JP H02225286A JP 4448189 A JP4448189 A JP 4448189A JP 4448189 A JP4448189 A JP 4448189A JP H02225286 A JPH02225286 A JP H02225286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
tension
control device
electric motor
closed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4448189A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2700403B2 (ja
Inventor
Kazuhiko Sasaki
和彦 佐々木
Yoichi Ono
陽一 小野
Noboru Arahori
昇 荒堀
Mitsuru Sakai
満 坂井
Tsutomu Komatsu
小松 力
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP4448189A priority Critical patent/JP2700403B2/ja
Publication of JPH02225286A publication Critical patent/JPH02225286A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2700403B2 publication Critical patent/JP2700403B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Elevator Door Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、扉を開閉させる駆動力伝達にベルト等の弾性
体を利用したエレベータの扉制御装置および方法に関す
る。
〔従来の技術〕
従来の扉制御装置は特開昭62−133641号公報で
開示されているように、扉をベルト駆動で開閉させる構
造のものでは、引き戸の開扉または閉扉した状態を保持
するために、ベルトには一定方向の張力を加えるように
なっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来技術では、扉の駆動に用いられ
るベルトが弾性体であるため、扉が開扉(または閉扉)
しきった状態では、電動機からの駆動力に比例してベル
ト内のひずみ力が増加する。
そして、開扉(または閉扉)しきった状態から閉扉(ま
たは開扉)し始める時に、ベルl−のひすみ力が急激に
減少して、扉の不必要な動きやベルトからの不快な音が
発生する要因となっている。
本発明の目的は、扉の不必要な動きや不快な音の発生を
防止して、扉の開閉を円滑に行なうことができるエレベ
ータの扉制御装置および方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、一対のプーリ間
に巻掛けられた巻掛は条体の張り側とゆるみ側にそれぞ
れ扉を結合し、前記プーリを電動機で駆動することによ
り前記扉を開閉させるとともに、前記巻掛は条体に一定
方向の張力を加えることにより、前記扉の開扉または閉
扉した状態を保持するようにしたエレベータの扉制御装
置において、前記巻掛は条体に加えられていた張力を、
前記扉が閉扉し始める直前または開扉し始める直前に、
徐々に減少させる制御手段を設けたものである。
また、本発明は、一対のプーリ間に巻掛けられた巻掛は
条体を電動機で駆動することにより、前記巻掛は条体の
張り側とゆるみ側にそれぞれ結合された扉を開閉させる
とともに、前記電動機によって前記巻掛は条体に一定方
向の張力を加えることにより、前記扉の開扉または閉扉
した状態を保持するようにしたエレベータの扉制御方法
において、まず前記扉を開扉し始める直前または閉扉し
始める直前に、前記巻掛は条体に加えられていた一定方
向の張力を徐々に減少させて零とし、次に前記張力とは
反対方向の張力を前記巻掛は条体に加えて前記扉を開閉
させるようにしたことである。
〔作用〕
上記のような構成によれば、扉を開扉(または閉扉)し
きった状態から、閉扉(または開m)し始める直前に、
巻掛は条体のひずみ力を徐々に減少させることができ1
巻掛は条体がひずみを解消しようとする過渡現象を抑え
ることが可能となるため、扉の不必要な動きや巻掛は条
体からの不快な音の発生を防止することができる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明を説明するのに好適なエレベータの扉制
御装置の構成図である。この扉制御装置は、交流電源1
からの電力を直流電力に交換する電力変換器2と、直流
電圧の脈動を抑える平滑コンデンサ3と、自己消弧素子
の点弧期間を調整することにより出力電力を制御できる
電力制御器4とで構成する電動機出力制御装置5を備え
、電動機出力制御装置15の出力を受は回転する直流電
動機6と、減速器8と、駆動プーリ9と、ゴムを主要素
材とした駆動ベルト1oと、駆動ベルト10の張力を調
整する受動プーリ11とにより扉12゜32を開閉駆動
するようになっている。
電動機出力制御装置5の制御信号pcを出力する扉速度
制御装置20は、エレベータ制御盤19のエレベータ運
転管理装置18からの開扉指令So、閉扉指令Sc、開
扉許可信号S^、および開扉待機信号SWや、扉の位置
検出器13〜16からの信号81〜S、を受け、かつ電
圧指令Svを出力する信号人出器26と、速度検出器7
により発する直流電動機6の回転速度Wrに比例した数
のパルスPrを計数するパルス計数器22と、中央演算
器21と、中央演算器21の処理に必要な手順や値を蓄
積しである記憶回路24.25と、が同一の情報バス2
3で結合された構成となっている。更に電圧指令Svに
より電力制御器4を制御する信号Pcを発する自己消弧
素子駆動回路27を有している。第12図は電圧指令S
vとモータ端子電圧VMとの関係を示す図である。電圧
指令Svが正であれば、モータ端子電圧VMも正となり
直流電動機6が閉扉する方向に回転する。ただし交流電
源1の電圧や電力変換器2の効率により決まる最大電圧
V1以上は出ない。開扉させたい場合は電圧指令Svを
負にすればよい、また回転できない時は、電圧指令Sv
の大きさが電機子電流の量に比例し、駆動力に比例する
扉の位置検出器13〜16は、扉12に取付けであるカ
ム17により位置検出器13〜16のレバーを押上げる
ことにより電気回路を入切りして信号S工〜S4を作る
。第8図は信号S、〜S4の状態を示したものである1
位置検出器13は扉の閉端近くに配置され、扉12が位
置検出器13より閉端側にあり閉じきっている時信号S
工は“H”になる、逆に扉12が開端側にある時信号S
□は14 L l#になる6位置検出器14は閉扉時の
減速開始点を検出するもので、信号S2との関係は、位
置検出器13と信号S□の関係と同様のものとなる。位
置検出器15,16の信号S、、S4は、扉12が位置
検出器15.16より開端側にある時ti HItとな
るように動作する。
なお、電動機出力制御装置5、位置検出器13〜16.
および扉速度制御装置20は制御手段を構成している。
閉扉指令Sc、開扉指令SO,開扉許可信号S^。
開扉待期信号Svおよび信号S工〜S、を受け、中央演
算器21では第2図のような処理を実行する。
中央演算器21の電源が立上るとステップ100により
初期化が行なわれ、読みこみ書きこみが自由に行える記
憶回路25の内容を0なとの所定値に設定する。次にス
テップ200で信号入出力器26で受けている閉扉指令
Sc、開扉指令So等の内容を記憶回路25の所定座標
に書きこむ。ステップ200が終わると、ステップ30
0の処理が実行される。
第3図は処理300の詳細な流れ図である。ステップ3
01で閉扉指令Scを判定し“H′″であると、ステッ
プ302で速度指令5PDCDが加速度データACCC
L分増加する。次にステップ303で最高速度データT
OPOLに達したか否かを判定する。
速度指令5PDCDが最高速度データTOPOLを越え
るとステップ307により、最高速度データTOPCL
に抑える6次にステップ304で信号S2の状態を判定
する。ここでH′″と判定すると、扉位置デ* 一タPDRにパルスPrの計数値Prが加算され、扉1
2の位置演算を始める II L $7の場合、扉位置
データPDRはステップ308によりクリアされる。
次にステップ306により、扉位置データPDHに基づ
き記憶回路24にある速度テーブルspoから対応する
速度データを引き出し、ステップ304以前の速度指令
5PDCDより小さい場合には入れかえる。減速テーブ
ルは第10図に示すように扉12の進む距離と速度との
関数となっている。
方、ステップ301で否と判定した場合、ステップ30
1で開扉指令Soの判定が行なわれる。ここで開扉指令
Soが# HIIとすると、以下ステップ302〜30
8の場合と同様にステップ311〜317の処理が行な
われる。ステップ310において開扉指令Soが“L”
の時は、ステップ318で速度指令5PDCDを0とす
る。処理300が終了すると次に処理400が実効され
る。
第4図は処理400の詳細な流れ図である。まずステッ
プ401で速度帰還制御無効フラグCuTFの状態を検
査する。速度帰還制御無効フラグCuTFがl(HIt
であるならステップ402を飛し、11 L 13であ
るならステップ402を実行する。ステップ402では
、速度指令5pocoと、パルスP、より速度データと
した計数値Wrとにより、比例もしくは比例積分処理に
より電圧指令!/CHDを作る。電圧指令VCHDは信
号人出器26から、後で実行されるステップ600(第
2図参照)での処理により電圧指令SVとなる。次にス
テップ403で信号S工の状態を調べる。ここで信号S
工が“H”であると扉12は閉じきっていることになり
、次にステップ404を実行し、所定閉じ力になったか
どうか調べ、条件を満しているならステップ405を実
行し速度帰還制御無効フラグCuTFをセットする。
その後、ステップ420で閉扉力設定処理を行い、ステ
ップ406において電圧指令VCNDを再設定する。
第6図はステップ420での処理の詳細な流れ図である
。ここでは、まずステップ421により開扉許可信号S
^の状態を調べる。開扉許可信号S^がII L”であ
るならばステップ422が実行され、開扉しないところ
で乗客が不用意に手動開扉できない閉じ力に対応する電
圧指令vc―にVCHDが達しているか調べる。達しな
い時はステップ423により、所定の大きさVSTII
!P分増加させる。
一方、達っしている場合はステップ424が実行され、
電圧指令の増分VADDをVCLtとl/CL2の差に
設定する。また、ステップ421において、開扉許可信
号S^が”H”である時はステップ425により電圧指
令の増分VADDが零かを調べる。零以下ならばステッ
プ426で電圧指令の増分VADDをOとし、零より大
の時は、VSTEP分減らし、所定開扉力に対応する電
圧指令VCL、になるように処理する。そして、ステッ
プ428では閉扉指令ScがL′″の時ステップ429
を実行させ、速度帰還制御無効フラグCUTFをリセッ
トして速度帰還制御を有効とさせる。
また、第4図のステップ403において、扉12が開ら
ききっている時はステップ410で扉12の位置を調ら
べた後、ステップ411によって所定の開き力か否かを
確認する。達つしなければステップ407を実行し、速
度帰還制御を有効とする。達っしているときはステップ
412で速度帰還制御無効フラグCUTFをセットしス
テップ440を実効する。
第7図はステップ440での処理の詳細な流れ図である
。まずステップ441で開扉待機信号Svを調べ、待機
中である場合には、ステップ422で開扉中手動により
容易に閉じない力に対応する電圧指令VOPxに達つし
たかを確認する。達つしてない場合はステップ443で
ViSTEP分増加させてゆく。一方、達っしている場
合はステップ444が実行され、電圧指令の増分1/A
DDをVOP工とvop、の差に設定する。また開扉待
機信号SwがパL Dなら、ステップ445〜447に
より、閉扉開始時界12が飛び出さない力に対応するよ
うに電圧指令の増分VADDを設定する。そして、ステ
ップ448,449により開扉指令なしの時速度帰還制
御を有効とする。
第2図に示すとおり処理400が終了すると、処理50
0が実行される。第5図は処理500の詳細な流れ図で
ある。ここでは、信号S2. S、が11H”で扉位置
データFORを計数している時、開閉指令が反転した場
合の処理を行う。即ち、ステップ501で閉扉指令Sc
が“H”と判定されると、処理502で信号S3の状態
をみる。信号S。
がd(H11であると、扉位置データPDRから計数値
P、を減らす。ステップ504で扉位置データPDRが
アンダフローになったかを調べ、この条件になった場合
、ステップ505で扉位置データPDRをリセットする
。ステップ501で条件を満たさないと、ステップ50
6が行なわれ、開扉指令SOがIIH”かどうか判定す
る。KM指令SθがII HIIの場合はステップ50
1〜503の場合と同様にしてステップ506〜508
が実行され、ti L″′の場合はそのまま処理500
を終える。この後ステップ600での処理を実行し、記
憶回路25の所定座標の内容を呼み出して信号入出力器
26から信号を出力させる。
以上のことを扉の動きで昂だのが第9図である。
閉扉動作の時とすると、閉扉指令Scが“H″で開扉指
令SoがII L IIの時に、時刻0より閉扉動作が
始まる。扉の速度はステップ302により上昇し、最高
速度V TOPに達すると、ステップ308により定速
走行を行う、一方、扉12が位置検出器1.4の位置に
動くと、信号S2はII H#1となり、ステップ30
5により、検出点からの距離をパルスPrにより計測す
る。ステップ306により減速テーブルから速度指令デ
ータを引き出す。そして、引き出されたデータと前述の
時間により加速した速度指令とをつき合せ最小のものを
速度指令とする。この処理により時刻t1より減速を始
めて、時刻t3に閉じきる。
閉じきる時点でのモータ端子電圧VMの変化を示したの
が第11図である。時刻taに位置検出器13が感知し
て信号S□が“HItになる。少しの開扉12が走り時
刻tbで閉じ端に達し、閉じ力が増加する。ここの増加
の時定数は速度帰還制御の応答による。モータ端子電圧
Vにはステップ404〜406と420により指令値V
CLxに対応するモータ端子電圧v1に制限される0次
に時刻tcで開扉許可信号S^がtr L rpになる
とステップ423によりモータ端子電圧VMが上昇し、
VCL2に対応するモータ端子電圧v2まで続く。次に
開扉するため時刻t4に開扉許可信号S^がt H+″
になる。これによりステップ427が実行されモータ端
子電圧VMはV、まで減少する。ここで開扉許可信号S
AがLL H11になってから一定時間をおいて閉扉指
令Scが11 L 11となり、ついで開扉指令Soが
“HIIとなる。ここではモータ端子電圧がvlとなっ
ており、閉じ力を緩和しているため、ベルト1oのひず
み力が小さくなり、開扉始めの扉12の飛び出しが抑え
られる。
以上本実施例によれば、閉じきり時に開扉許可信号S^
を落とすことにより、手動で開けられない程度の閉扉力
が得られる。また開扉時には開扉指令Soに先きだち、
開扉許可信号S^を立上ることにより、扉を動かすこと
なく駆動力を下げることができる。また開き始めても安
定した制御が得られる。同様のことは開扉時についてい
える。このことから、安全性が高く、扉の開閉制御が良
好で、かつ利用者に不快感を与えないという効果がある
第1.3図は第1図の構成における本発明の他の実施例
による流れ図である。第2図と同一部分については同一
符号を記し、詳細な説明は省略する。
第1−3図に示すように、本実施例では、処理300終
了後処理700を行い、開閉始めの扉12の不必要な加
速を抑制するようにしている。
第14図は処理700の詳細な流れ図である。
まずステップ701において電圧補償開始フラグCFL
Oが11 HIIであるか否かを調らべる。II L 
IIの時はステップ702が実行され、閉扉指令Scが
H′″に立上る時、信号S4が71 H′1であるが確
認する。確認の結果、条件に対し偽である場合、ステッ
プ703が実行される6ステツプ703では、開扉指令
Soが′H°′に立上る時信号S工が11 H11であ
るか確認する。条件と一致しない場合は、ステップ70
4が実行され、電圧補償開始フラグCF L Gがrr
 L IIにリセットされる9その次にステップ705
が実行され、ステップ4.02と同様の処理で電圧指令
νCHDを作る。ステップ702もしくはステップ70
3で条件に合致した場合、電圧補償開始フラグCFLG
がステップ706により11 HIIに設定される。
また、ステップ701で条件に一致した場合、ステップ
707が実行され閉扉指令scが11H′″かどうか調
らべる。11 L 11の場合、次のステップ708を
実行し、開扉指令Soの状態を調べる。
j/ L IIの時は、ステップ709で電圧補償デー
タVCMPをOとし、ステップ704,705の処理を
実行する。
ステップ707で条件に一致すると、ステップ710が
実行され時限データTCNTが設定される。
次にステップ711で時限データTCNTが零以下にな
ったかを調らべる。条件を満足する場合はステップ70
9へと実行が移る。そうでない場合はステップ712が
実行され9時限データ丁CN丁に対応した補償量をV 
CMPに設定する。その後ステップ713で時限データ
を減らし2次のステップ714で電圧指令に補償を加え
る。
第15図は開扉始めの補償処理による扉の動作を示した
ものである。ここで、1=0で閉扉指令SCがIIH″
″に立上り5時限データTCNTに時間t4に相当する
データを設定し、補償量をfcm(一定)とする。直流
電動機6に発生する駆動力Tには、閉扉力を確保する駆
動力TM、より一様に減少する。
この時は、ステップ705を実行しないので、fc工を
調整することにより駆動力TMの減少率を設定できる。
駆動力TMの減少率を駆動ベルト10のひずみが減るの
より小さくすることにより、扉12が飛び出すことなく
、1=14より加速し始める。
一方、ステップ708で条件を満たす場合も同様の処理
で電圧指令に補償を加える。
このようにしてステップ706もしくはステップ705
、またはステップ714を終了後、処理700を終えて
処理500へと実行されてゆく。
以上本実施例によれば、開扉指令SOおよび閉扉指令S
cのみで、開閉始めの扉の不要動作を防止することがで
きる。これより従来の構成のままで、良好な開閉制御が
得られる。
〔発明の効果〕
以上詳説したように、本発明によれば1弾性を有する巻
掛は条体を扉の開動系に使用しても、扉に不必要な動き
が出す、安定した開閉制御を行なうことができる。また
、走行中などに乗客が手動で開けられぬ程度の閉扉力を
持たせることができるので、従来と同等の安全性が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するのに好適なエレベータの扉制
御装置の構成図、第2図は第1図の扉速度制御装置の信
号処理の流れ図、第3図は第2図の処理300の詳細な
流れ図、第4図は第2図の処理400の詳細な流れ図、
第5図は第2図の処理500の詳細な流れ図、第6図は
第4図のステップ420での処理の詳細な流れ図、第7
図は第4図のステップ440での詳細な流れ図、第8図
は第1図の位置検出器のドア位置に対する信号状態図、
第9図は閉扉動作時の速度状態図、第1゜図は記憶回路
に保持されている減速時の速度テーブルの概念を示す図
、第11図は閉じきり時のモータ端子電圧の変化を示す
図、第12図は電圧指令とモータ端子電圧の関係を示す
図、第13図は本発明の他の実施例における信号処理の
流れ図、第14図は第13図の処理700の詳細な流れ
図、第15図は第13図の処理における動作説明図であ
る。 5・・・電動機出力制御装置、6・・・直流電動機、9
・・・駆動プーリ、10・・・駆動ベルト、2.32・
・・扉、11・・・受動プーリ、3〜16・・・位置検
出器。 8・・・エレベータ運転管理装置、 0・・・扉速度制御装置。 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一対のプーリ間に巻掛けられた巻掛け条体の張り側
    とゆるみ側にそれぞれ扉を結合し、前記プーリを電動機
    で駆動することにより前記扉を開閉させるとともに、前
    記巻掛け条体に一定方向の張力を加えることにより、前
    記扉の開扉または閉扉した状態を保持するようにしたエ
    レベータの扉制御装置において、前記巻掛け条体に加え
    られていた張力を、前記扉が閉扉し始める直前または開
    扉し始める直前に、徐々に減少させる制御手段を設けた
    ことを特徴とするエレベータの扉制御装置。 2、請求項1記載の扉制御装置において、前記制御手段
    は、前記電動機を逆転させる際、前記扉の加速度が前記
    電動機の回転数変化率で決まる所定値より小さくなるよ
    う電動機を制御することを特徴とするエレベータの扉制
    御装置。 3、請求項1又は2記載の扉制御装置において、前記制
    御手段には、前記扉が開扉し始める直前の前記電動機の
    駆動力を、エレベータの運行状態により決まる開扉許可
    信号により制御する機能が付加されていることを特徴と
    するエレベータの扉制御装置。 4、一対のプーリ間に巻掛けられた巻掛け条体を電動機
    で駆動することにより、前記巻掛け条体の張り側とゆる
    み側にそれぞれ結合された扉を開閉させるとともに、前
    記電動機によって前記巻掛け条体に一定方向の張力を加
    えることにより、前記扉の開扉または閉扉した状態を保
    持するようにしたエレベータの扉制御方法において、ま
    ず前記扉を開扉し始める直前または閉扉し始める直前に
    、前記巻掛け条体に加えられていた一定方向の張力を徐
    々に減少させて零とし、次に前記張力とは反対方向の張
    力を前記巻掛け条体に加えて前記扉を開閉させることを
    特徴とするエレベータの扉制御方法。
JP4448189A 1989-02-23 1989-02-23 エレベータの扉制御装置および方法 Expired - Fee Related JP2700403B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4448189A JP2700403B2 (ja) 1989-02-23 1989-02-23 エレベータの扉制御装置および方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4448189A JP2700403B2 (ja) 1989-02-23 1989-02-23 エレベータの扉制御装置および方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02225286A true JPH02225286A (ja) 1990-09-07
JP2700403B2 JP2700403B2 (ja) 1998-01-21

Family

ID=12692730

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4448189A Expired - Fee Related JP2700403B2 (ja) 1989-02-23 1989-02-23 エレベータの扉制御装置および方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2700403B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2700403B2 (ja) 1998-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2870664B2 (ja) 自動ドアに挟まれる危険性を低減する方法及び装置
US5734245A (en) Power window control device
US5083634A (en) Safety device for elevator
JPH02225286A (ja) エレベータの扉制御装置および方法
JP3201460B2 (ja) インバータ装置およびその瞬停時運転継続方法
JP2579751B2 (ja) 交流エレベ−タ−の制御装置
US4452341A (en) Load change responsive elevator speed control apparatus
JP3200947B2 (ja) エレベータドアの制御装置
JPH11343087A (ja) エレベーターのドア制御装置
JP3336696B2 (ja) エレベータドアの制御装置
JP2000143133A (ja) エレベータドアの制御装置
JP2847614B2 (ja) エレベータのドア制御装置
JP2767694B2 (ja) 自動ドアの停電時駆動装置
JP2782313B2 (ja) 窓・扉開閉制御装置
JP2669544B2 (ja) エレベータの扉制御装置
JP2000128464A (ja) エレベーターのドア制御装置
JPH1181839A (ja) 建物用電動シャッターの制御装置
JPS5848299Y2 (ja) エレベ−タ制御装置
JPS58205218A (ja) 車両の定速走行装置
JPH0631150B2 (ja) エレベ−タの扉制御方法
SU1394383A1 (ru) Реверсивный электропривод посто нного тока с двухзонным регулированием частоты вращени
JP2831222B2 (ja) 天井クレーン走行用インバータ装置の制御方法
JPS6033753B2 (ja) 交流エレベ−タの制御装置
JPH03111393A (ja) エレベータのドア制御装置
CN120964566A (zh) 电梯门机断电防夹人控制方法及装置、控制设备及系统

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees