JPH022252Y2 - - Google Patents

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JPH022252Y2
JPH022252Y2 JP1983061157U JP6115783U JPH022252Y2 JP H022252 Y2 JPH022252 Y2 JP H022252Y2 JP 1983061157 U JP1983061157 U JP 1983061157U JP 6115783 U JP6115783 U JP 6115783U JP H022252 Y2 JPH022252 Y2 JP H022252Y2
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JP
Japan
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hot water
noodles
bottom plate
body wall
kettle
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JP1983061157U
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English (en)
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JPS59168225U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は麺類の茹上げ湯釜の改良に関するも
のである。
うどん麺・そば麺等の麺類を茹でる湯釜の湯
は、麺類の表面に付着しているカタクリ粉・澱粉
等が溶け出すため麺10玉程度で濁る。このように
濁つた湯のまま麺類を茹上げると麺の表面に前記
溶存物が付着してぬるぬるし、麺本来の味を損な
わせる虞があつた。従つて、湯釜の湯は麺10玉程
度、茹でた時点で交換することが望ましい。
ところが、従来の麺類の茹上げ湯釜は、被加熱
面である底面と上方開口との平面形状がほぼ同じ
形(所謂、ズンドウ状)のものが多く、そのた
め、このような形式の麺類の茹上げ湯釜では、麺
より溶け出したカタクリ粉等の溶存物が湯釜の底
に沈澱することから、その上澄みの一部を捨てる
のみでは充分でなく全部の湯を捨てなければなら
なかつた。
そのため、その取り扱いが煩わしいばかりでな
く、湯の交換後は再び湯が沸くまでに多く時間
(15〜20分)がかかり、その時間中、顧客を待た
せるという不都合があつた。
また、そば店の中には、予めテーブル上に湯桶
を用意し、この中にそばやうどんを茹でた時の湯
(以下、単に「そば湯」という)を入れて置いて、
「ざるそば」や「もりそば」を注文した顧客に
「そば湯」をサービスするようにしている店があ
る。
この場合の「そば湯」は、白湯に近い湯よりも
澱粉等のより多く溶け込んだ湯の方が好まれる傾
向にあるため、このような状態にある「そば湯」
を必要に応じて湯釜から取り出せるようになつて
いると極めて便利である。
この考案は上記のような事情に鑑みてなされた
もので、被加熱面である底面と上方開口との平面
形状がほぼ同じ形である麺類の茹上げ湯釜におい
て、湯釜の湯をその底部より小量づつ適時取り出
し得るようにした麺類の茹上げ湯釜を提供するこ
とを目的としている。
次に、この考案を添付図面に示す実施例にもと
づいて説明する。
1は被加熱面である底面と上方開口との平面形
状がほぼ同じ形である湯釜本体、2は湯釜本体1
の底板で一定の角度で傾斜している。
3は底板2の低位側の胴壁下部に設けた湯出し
口で、この湯出し口3には例えば第1図に示すよ
うな構造のコツク4が設けられている。
5は前記底板2の下面に配したリブで、底板2
の傾斜を修正して湯釜本体1のすわりを良くする
ためのものである。該リブ5は、渦巻き状あるい
は格子状その他ガス台等に架けるときに支障の生
じないような形状にすることが必要である。
前記湯出し口3は、第2図に示すように、ロー
タリージヨイント6を介して回動自在に取付け、
普段は同図実線に示すように湯出し口3の先端を
上向きに立てておくが、湯出し時には二点鎖線に
示すように下向きに回動させ得るように構成した
ものであつてもよく、また、第3図に示すよう
に、湯出し口3の先端にT字形に交叉する垂直管
7を設け、該垂直管7の上端部に設けたハンドル
8の操作でニードル弁9を開閉できるようにした
ものでもよい。
以上の如く、この考案に係る麺類の茹上げ湯釜
は湯釜本体の底板を傾斜させ、該傾斜底板の低位
側の胴壁下部に湯出し口3を設けたことを特徴と
しているので、顧客に「そば湯」を提供する際に
は、顧客に好まれる澱粉等の多く溶け込んだ湯を
簡単な操作で湯出し口3から取り出すことが可能
となり、また、湯釜本体内の湯が麺類の表面に付
着しているカタクリ粉・澱粉等が溶け出すことに
より濁つた場合には、一時的に火を止めて溶存物
を沈澱させた後に湯出し口3を開いて、湯の一部
を沈澱した溶存物とともに湯釜の底部から湯出し
すれば、湯釜内の湯を全部交換するまでもなく湯
釜内の湯をきれいにすることができる。
しかる後、湯出し量に相応する新しい湯を加え
て再び加熱すれば直ぐに元の沸騰した状態に戻す
ことができ、湯釜の湯を全部交換することを必要
とした従来の湯釜と異なり、待ち時間が殆どない
し、また、湯出し操作も簡単になるため上記操作
をこまめに行うときでも煩わしさがなくなつて、
湯を一定以上に濁らせることがなくなる。
そのため、この考案を用いるときには、常にき
れいな湯で麺類を茹上げることができ、麺類本来
の味を損なわせることがないなど、種々のすぐれ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示し、第1図は湯釜の
断面図、第2図は湯出し口の他の例を示す斜視
図、第3図は湯出し口にニードル弁を用いた場合
の断面図である。 1…湯釜本体、2…底板、3…湯出し口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 胴壁がズンドウ状であり、かつ底板下面が直火
    面になつている麺類の茹上げ湯釜において、前記
    胴壁に対して底板を傾斜させるとともに該底板下
    面に前記胴壁を直立させるためのリブを設け、し
    かも底板の低位側の胴壁に胴内の湯を適時取出し
    得る湯出し口を設けたことを特徴とする麺類の茹
    上げ湯釜。
JP1983061157U 1983-04-23 1983-04-23 麺類の茹上げ湯釜 Granted JPS59168225U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983061157U JPS59168225U (ja) 1983-04-23 1983-04-23 麺類の茹上げ湯釜

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983061157U JPS59168225U (ja) 1983-04-23 1983-04-23 麺類の茹上げ湯釜

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59168225U JPS59168225U (ja) 1984-11-10
JPH022252Y2 true JPH022252Y2 (ja) 1990-01-19

Family

ID=30191378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983061157U Granted JPS59168225U (ja) 1983-04-23 1983-04-23 麺類の茹上げ湯釜

Country Status (1)

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JP (1) JPS59168225U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS448398Y1 (ja) * 1965-01-27 1969-04-01
JPS5731820A (en) * 1980-08-04 1982-02-20 Riken Kiki Kaihatsu Kk Boiling and frying apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59168225U (ja) 1984-11-10

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