JPH0222545Y2 - - Google Patents

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JPH0222545Y2
JPH0222545Y2 JP11345885U JP11345885U JPH0222545Y2 JP H0222545 Y2 JPH0222545 Y2 JP H0222545Y2 JP 11345885 U JP11345885 U JP 11345885U JP 11345885 U JP11345885 U JP 11345885U JP H0222545 Y2 JPH0222545 Y2 JP H0222545Y2
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valve
flow path
path
return
terminal device
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  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、給湯器等の熱源機とフアンコンベク
ター等の端末器とを繋ぐ循環流路を接続する接続
装置に関するもので、不使用状態に於ける端末器
内に不必要な流体圧が残存しないようにするもの
である。
〔従来技術及びその問題点〕
この種接続装置として、例えば実公昭57−
30533号に記載されたものがある。
これは、第7図に示すように、バルブ本体1の
一端には給湯器等の熱源機Aに側配管が接続され
ており、他端にはフアンコンベクター等の端末器
Bが接続されるようになつている。
上記バルブ本体1内には、熱源機側配管部と端
末器側接続部とを繋ぐ往路10及び復路11が貫
設されており、その流路内には往・復両流路を同
時に開閉する弁3が挿入されている。
上記弁3には、バルブ本体1に設けた往路1
0、復路11に対応する往流路30,復流路31
が貫設してあり、熱源機Aと端末を繋ぐ循環流路
を開閉する時は弁3に固着した操作レバー32を
回動操作するように成つている。
即ち、操作レバー32を回動操作すると、弁3
に穿設した往流路30,復流路31がバルブ本体
1に設けた往路10,復路11と一致したりずれ
たりして、熱源機Aと端末器Bの流路が繋がつた
り遮断状態になつたりするのである。
熱源機Aと端末器Bを繋ぐ循環流路が開成され
て端末器Bが使用状態に置かれている時は、熱源
機Aに装備した流体送り出しポンプ(図示せず)
によつて、端末器B内流路は高圧状態になる。そ
して、端末器不使用時には該端末器を休息させる
意味から端末器の流路内圧力を下げておくのが望
ましい。
しかしながら、上記従来のものでは、弁3を閉
じて端末器Bを不使用状態にした時は、該端末器
Bの流路内に器具使用時の流体圧が残存してしま
うと言う問題があつた。
これは弁、3を閉じた時に、端末器Bの流路内
圧が熱源機A側流路に逃げないからである。
〔技術的課題〕
本考案は、バルブ本体1内に往路10と復路1
1を穿設し、弁3によつて上記往・復両流路を開
閉するようにした流路接続装置に於いて、不使用
状態にある端末器B内流路に器具使用時の流体圧
が残存しないようにするため、端末器Bの流路内
圧が熱源機A側流路に逃げるようにすることを課
題とする。
〔手 段〕
上記課題を解決するための本考案の技術的手段
は、往路10と復路11の開閉タイミングを、往
路10が閉じた後に復路11が閉じるように設定
したことである。
〔作 用〕
上記技術的手段は次のように作用する。
開状態にある弁3を閉操作すると、先ず往路1
0が遮断される。
ところが、この状態では、閉弁タイミングが遅
れるように構成されている復路11は未が閉じて
おらず、端末器Bの流路内圧は熱源機A側と連通
状態にある復路11を介して該熱源機Aに吸収さ
れる。即ち、端末器Bの流路内圧は熱源機A側に
逃げるのである。
爾後、更に弁3を閉操作することによつて、閉
じていなかつた復路11遮断されることと成り循
環二流路は完全遮断状態になる。
〔効 果〕
本考案は次の特有の効果を有する。
弁3を閉操作した時に端末器Bの流路内圧が熱
源機Aの復路側に逃げるから、不使用状態にある
端末器B内流路に器具使用時の流体圧が残存しな
い。
〔実施例〕
次に上記した本考案の実施例を図面に従つて詳
述する。
第1図に本考案第1実施例の要部断面を示す
が、このものは、球状の弁3に貫設した往流路3
0,復流路31の内、復流路31の両端出入口部
に溝部33,34を連設してある。そしてこれら
溝部33,34は、共に弁3の閉回動方向に向け
て連設したものである。又、往流路30やバルブ
本体1に設けた往路10更には復路11等、その
他の構成は既述した従来のものと同様に構成され
ている。
第1図は弁3を全開した状態を示しており、弁
3に貫設した往流路30、復流路31は、バルブ
本体1に設けた熱源機A側と端末器B側の往路1
0,復路11を連通させている。
弁3に連設した操作レバー32を操作して該弁
3を閉回動させると、第2図の点線で示すように
先ず弁3に貫設した往流路30が、バルブ本体1
に設けた往路10から外れる。ところがこの時に
は、同図実線で示すように、バルブ本体1側の復
路11には、弁3に貫設した復流路3両端の溝部
33,34が一致している。このことから、熱源
機A側と端末器B側の復路11,11は相互に連
通状態になり、端末器Bの流路内圧はこの復路1
1を介して熱源機A側に吸収される。
爾後、弁3を更に閉回動させると復路11も遮
断状態になり、熱源機Aと端末器Bを結ぶ循環二
流路は完全閉状態になる。
第3図に示す第2実施例のものは、弁3に貫設
する往流路30,復流路31は従来のものと同様
に単なる透孔にしてある。そして、熱源機A側と
端末器B側の復路11,11と弁3との境界部分
に於けるバルブ本体部分に溝部14,15を連設
したものである。
この第2実施例のものに於いても、上記第1実
施例のものと同様に作用して、往路10が閉じた
後に復路11が遮断されることとなり、端末器B
の流路内圧を熱源機A側に逃がすことができる。
第4図に示す第3実施例のものは、弁が円板状
に形成されたデイスク弁39になつた形式のもの
に採用した場合である。
このものでは、デイスク弁39には往流路30
と復流路31が貫設されており、復流路31を円
周方向に長い長孔としてある。
従つて、デイスク弁39を、同図の矢印で示す
閉方向に回動させると、先ずデイスク弁39に設
けた往流路30とバルブ本体1に設けた往路10
とが互いにずれて遮断状態になる。その後更に弁
3を閉回動させると、バルブ本体1の復路11は
弁3の復流路31から外れて該復路11も遮断さ
れることとなる。即ち、復路11は往路10が遮
断された後に閉じられ、遅れて閉じられる復路1
1を介して端末器B内圧力が熱源機Aに逃げるこ
とと成る。
第5図に示す第4実施例のものは、上記第3実
施例ものと同様のデイスク弁を使用したもので、
バルブ本体1に貫設した復路11が弁3に開放す
る部分を同図点線で示す如く円周方向に拡大させ
ている。
この第4実施例のものも、上記第3実施例のも
のと同様に作用し、往路10が閉じた後に復路1
1が遮断されることとなる。
第6図に示す第5実施例のものは、バルブ本体
1に形成した往路10,復路11内にリフト弁3
6,37を各別に挿入したものである。
各リフト弁36,37の正面からは弁軸38が
突出しており、該弁軸38の周囲には翼39,3
9が90度間隔で配設されている。
そして、復路11側のリフト弁37の方が往路
10側のリフト弁36より、弁軸38やその周囲
の翼39,39が大きく前方に突出している。
端末器B側に繋がるプラグ4をバルブ本体1に
接続すると、プラグ4の先端に突出する2つの接
続筒41,41の先端面がリフト弁36,37の
弁軸周囲に配設した翼39,39の端面に当接し
て、両リフト弁36,37を押し込み、両リフト
弁は開成される。
次に、プラグ4を抜き取ると、その初期に先
ず、弁軸やその周囲に配設された翼の突出量が少
ない往路10側のリフト弁36が閉じ、その後に
復路11側のリフト弁37が閉じる。
従つて、端末器Bの流路内圧は、遅れて閉じる
復路11を介して熱源機Aに逃げることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案第1実施例の要部断面図、第2
図は弁3を閉方向に回動させた状態を示す断面
図、第3図は本考案第2実施例の要部断面図、第
4図は本考案第3実施例の要部断面図、第5図は
本考案第4実施例の要部断面図、第6図は本考案
第5実施例の断面図、第7図,第8図は従来例の
説明図であり、図中、 1……バルブ本体、3……弁、10……往路、
11……復路、30……往流路、31……復流
路、A……熱源機、B……端末器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バルブ本体1内に往路10と復路11を穿設
    し、弁3によつて上記往・復両流路を開閉するよ
    うにした循環流路接続装置に於いて、往路10と
    復路11の開閉タイミングを、往路10が閉じた
    後に復路11が閉じるように設定した循環流路接
    続装置。
JP11345885U 1985-07-23 1985-07-23 Expired JPH0222545Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11345885U JPH0222545Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11345885U JPH0222545Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

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Publication Number Publication Date
JPS6222377U JPS6222377U (ja) 1987-02-10
JPH0222545Y2 true JPH0222545Y2 (ja) 1990-06-18

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JP11345885U Expired JPH0222545Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

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JP5303677B1 (ja) * 2012-12-26 2013-10-02 株式会社不動テトラ 掘削攪拌軸の継軸

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JPS6222377U (ja) 1987-02-10

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