JPH02225467A - 1,4―ジヒドロピリジン誘導体、その製法およびその用途 - Google Patents

1,4―ジヒドロピリジン誘導体、その製法およびその用途

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JPH02225467A
JPH02225467A JP1048035A JP4803589A JPH02225467A JP H02225467 A JPH02225467 A JP H02225467A JP 1048035 A JP1048035 A JP 1048035A JP 4803589 A JP4803589 A JP 4803589A JP H02225467 A JPH02225467 A JP H02225467A
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JP
Japan
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group
lower alkyl
formula
alkyl group
general formula
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Pending
Application number
JP1048035A
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English (en)
Inventor
Kunio Suzuki
國夫 鈴木
Satoshi Murase
村瀬 聡
Ryosuke Ushijima
牛嶋 良輔
Susumu Nakagawa
晋 中川
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MSD KK
Original Assignee
Banyu Phamaceutical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 及栗よ五皿亙欠裏 本発明は医薬の分野において、高血圧症の治療剤として
有用な2−C(ジ置換アミノ)カルボニルオキシ低級ア
ルキル]−1,4−ジヒドロピリジン誘導体、その製法
、その月途、該誘導体製造のための中間体および該中間
体の製法に関するものである。
術および  が  しよ と る 従来より1.4−ジヒドロピリジン骨格を有する循環器
官用薬としては、ニフェジピン(Nifedipine
:3.5−ジメチル 2.6−シメチルー4−(2−ニ
トロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−
ジカルボキシラード;米国特許第3,485,847号
公報参照)が知られている。また、2−(置換または無
置換アミノ)カルボニルオキシ低級アルキル基を有する
1、4−ジヒドロピリジン誘導体は、特開昭57−11
8565号公報。
同57−1.75166号公報および同59−1523
73号公報等に開示されている。しかしながら、既存の
1,4−ジヒドロピリジン誘導体が有する血管拡張作用
および毒性は、充分とはいえず、より優れた血管拡張作
用および血圧降下作用を有し、かつ毒性が極めて弱い安
全性の高い、医薬として有用な化合物が求められている
また、3−アミノ−3−[(ジ置換アミノ)カルボニル
オキシ低級アルキル]−2−プロペン酸エステルおよび
3−[(ジ置換アミノ)カルボニルオキシ低級アルキレ
ン基2−プロピン酸エステルは、文献未記載の新規な化
合物であり1本発明化合物を製造するための有用な中間
体である。
題を ゛するため手。
本発明者らは、より優れた血管拡張作用および血圧降下
作用を有し、安全性に優れた1、4−ジヒドロピリジン
誘導体を創製すべく鋭意研究した結果、1,4−ジヒド
ロピリジン核の2位に(ジ置換アミノ)−カルボニルオ
キシ低級アルキレン基を有する新規な1.4−ジヒドロ
ピリジン誘導体が、既存の1.4−ジヒドロピリジン誘
導体に比べて、優れた血管拡張作用を有し、かつ毒性が
弱いことを見出し本発明を完成した。
本発明は、−数式[1] [式中、R″およびR1は低級アルキル基または低級ア
ルコキシ低級アルキル基、R1は低級アルキル基、Qは
隣接する窒素原子と共に、ピロリジン低級アルキル基、
ホルミル基、低級アルカノイル基、アリール基、アラル
キル基、2−フリル低級アルキル基、2−フロイル基ま
たはスチリルカルボニル基を示す)を形成し、Aは直鎖
状または分岐状の低級アルキレン基を示す]で表される
1、4−ジヒドロピリジン誘導体、その製法、その用途
、該誘導体製造のための中間体および該中間体の製法に
関する。
次に、本明細書中に記載された各種用語および好適な化
合物例について説明する。
低級アルキル基とは、炭素数1ないし6個からなる直鎖
状または分岐状のアルキル基を示し1例えばメチル基、
エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、t
ert−ブチル基等が挙げられ、特にメチル基、エチル
基およびプロピル基が好ましい。
低級アルコキシ基とは、炭素数1ないし6個からなる直
鎖状または分岐状のアルコキシ基を示し、例えばメトキ
シ基、エトキシ基、プロポキシ基、インプロポキシ基、
ブトキシ基、cert−ブトキシ基等が挙げられ、特に
メトキシ基、エトキシ基およびプロポキシ基が好ましい
低級アルコキシ低級アルキル基とは、上記の低級アルコ
キシ基が置換した低級アルキル基を示し、例えばメトキ
シメチル基、メトキシエチル基、メトキシプロピル基、
エトキシメチル基、エトキシエチル基、エトキシプロピ
ル基、プロポキシメチル基、プロポキシエチル基、プロ
ポキシプロビル基、インプロポキシメチル基、イソプロ
ポキシエチル基、インプロポキシプロビル基、ブトキシ
メチル基、ブトキシエチル基、ブトキシプロピル基、t
art−ブトキシメチル基、 tert−ブトキシエチ
ル基、tert−ブトキシプロピル基が挙げられ、特に
メトキシメチル基、メトキシエチル基、エトキシメチル
基、エトキシエチル基、プロポキシメチル基、イソプロ
ポキシメチル基、ブトキシメチル基およびtert−ブ
トキシメチル基が好ましい。
低級アルカノイル基とは、炭素数2ないし6個からなる
アルカノイル基を示し、例えばアセチル基、プロピオニ
ル基、ブチリル基、イソブチリル基、バレリル基、ピバ
ロイル基等が挙げられ、特にアセチル基、プロピオニル
基、ブチリル基、およびピバロイル基が好ましい。
アリール基とは、炭素数6ないし10個からなるアリー
ル基を示し、例えばフェニル基、ナフチル基等が挙げら
れ、特にフェニル基が好ましい。
アラルキル基とは、炭素数7ないし13個からなるアラ
ルキル基を示し1例えばベンジル基、フエネチル基、フ
ェニルプロピル基、ナフチルメチル基、ナフチルエチル
基等が挙げられ、特にベンジル基、フェネチル基および
ナフチルメチル基が好ましい。
2−フリル低級アルキル基とは、2−フリル基が置換し
た低級アルキル基を示し1例えば2−フリルメチル基、
1−(2−フリル)エチル基、2−(2−フリル)エチ
ル基、1−(2−フリル)プロピル基、2−(2−フリ
ル)プロピル基、3−(2−フリル)プロピル基、1−
(2−フリル)−1−メチルエチル基、1−(2−フリ
ルメチル)エチル基、1−(2−フリル)ブチル基、2
−(2−フリル)ブチル基、3−(2−フリル)ブチル
基、4−(2−フリル)ブチル基、2−(2−フリルメ
チル)プロピル基、2−(2−フリル)−2−メチルプ
ロピル基、1−(2−フリル)−2−メチルプロピル基
、1−(2−フリル)−i、i−ジメチルメチル基等が
挙げられ、特に2−フリルメチル基、2−(2−フリル
)エチル基、3−(2−フリル)プロピル基、および1
−(2−フリル)−1,1−ジメチルメチルが好ましい
直鎖状または分岐状の低級アルキレン基とは、炭素数1
ないし4個からなるアルキレン基を示し、例えばメチレ
ン基、エチレン基、プロピレン基、テトラメチレン基、
メチルメチレン基、ジメチルメチレン基等が挙げられ、
特にメチレン基、エチレン基およびプロピレン基が好ま
しい。
−数式[+]の化合物において、R’およびR″は同一
または異なっていてもよいが、R’およびR3が同一で
ある化合物は、特に良好な薬理活性を有する。
次に、本出願の第1の発明に関して説明する。
本発明の一般式[Hの化合物中、好適な群の[式中、R
″およびR’は低級アルキル基または低級アルコキシ低
級アルキル基、R1は低級アルキル基、Qaは隣接する
窒素原子と共に、ピペリジ水素原子、低級アルキル基、
ホルミル基、低級アルカノイル基、アリール基、アラル
キル基、2−フリル低級アルキル基、2−フロイル基ま
たはスチリルカルボニル基を示す)を形成し、Aは直鎖
状または分岐状の低級アルキレン基を示す]の化合物が
挙げられる。
さらに好適な群の化合物は、下記式[1−bコ[式中、
R″およびR1は低級アルキル基または低級アルコキシ
低級アルキル基、R″は低級アルキル基、Qbは隣接す
る窒素原子と共に 低級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイル基、ア
リール基、アラルキル基、2−フリル低級アルキル基、
2−フロイル基またはスチリルカルボニル基を示す)を
形成し、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基を
示す]である。
ジヒドロピリジン核の4位のフェニル基の置換基である
ニトロ基の置換位置は特に限定されないが、2−ニトロ
フェニル基が好適である。
以上の如く、本発明の化合物は、1,4−ジヒドロピリ
ジン核の2位に置換した(ジ置換アミノ)カルボニルオ
キシアルキル基のジ置換アミノ部分が比較的嵩高い置換
基である事を特徴とする6しかして、本発明により提供
される一般式[11の化合物の代表例を示せば、次の通
りである。
(1)3.5−ジメチル6−メチル−4−(3−ニトロ
フェニル)−2−(ピペラジニルカルボニルオキシメチ
ル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボキ
シラード(2)3.5−ジエチル6−メチル−4−(3
−ニトロフェニル)−2−(ピペラジニルカルボニルオ
キシメチル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジ
カルボキシラード(3)3.5−ジプロピル6−メチル
−4−(3−ニトロフェニル)−2−(ビベラジニルカ
ルボニルオキシメチル)−1,4−ジヒドロピリジン−
3,5−ジカルボキシラード (4) 3.5−ジイソプロピル6−メチル−4−(3
−ニトロフェニル)−2−(ピペラジニルカルボニルオ
キシメチル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジ
カルボキシラード (5)3.5−ジブチル6−メチル−4−(3−ニトロ
フェニル)−2−(ピペラジニルカルボニルオキシメチ
ル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボキ
シラード(6)3.5−ジtert−ブチル6−メチル
−4−(3−ニトロフェニル)−2−(ピペラジニルカ
ルボニルオキシメチル)−1,4−ジヒドロピリジン−
3,5−ジカルボキシラード (7)5−エチル3−メチル6−メチル−4−(2−ニ
トロフェニル)−2−(ピペラジニルカルボニルオキシ
メチル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカル
ボキシラード (8)3−メチル5−イソプロピル6−メチル−4−(
3−ニトロフェニル)−2−(ピペラジニルカルボニル
オキシメチル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−
ジカルボキシラード (9)5−ブチル3−メチル6−メチル−4−(4−二
トロフェニル)−2−(ピペラジニルカルボニルオキシ
メチル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカル
ボキシラード (10) 3−エチル5−プロピル6−メチル−4−(
2−ニトロフェニル)−2−(ピペラジニルカルボニル
オキシメチル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−
ジカルボキシラード (11) 5−ブチル3−エチル6−メチル−4−(3
−ニトロフェニル)−2−(ピペラジニルカルボニルオ
キシメチル)−1,,4−ジヒドロピリジン−3,5−
ジカルボキシラード (12) 3.5−ジエチル6−メチル−2−(4−メ
チルピペラジニルカルボニルオキシメチル)−4−(3
−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,
5−ジカルボキシラード (13) 3.5−ジエチル6−メチル−2−(モルホ
リノカルボニルオキシメチル)−4−(3−ニトロフェ
ニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボ
キシラード(1,4) 3.5−ジエチル6−メチル−
4−(3−ニトロフェニル)−2ベビベリジノカルボニ
ルオキシメチル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5
−ジカルボキシラード(1,5) 3.5−ジエチル6
−メチル−4−(3−ニトロフェニル)−2−[(1−
ピロリジニル)カルボニルオキシメチルコー1.4−ジ
ヒドロピリジン−3,5−ジカルボキシラード (16) 3.5−ジエチル2−(4−エチルピペラジ
ニルカルボニルオキシメチル)−6−メチル−4−(3
−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,
5−ジカルボキシラード (1,7) 3.5−ジエチル6−メチル−4−(3−
ニトロフェニル)−2−(4−プロピルピペラジニルカ
ルボニルオキシメチル)−1,4−ジヒドロピリジン−
3,5−ジカルボキシラード (18) 3.5−ジエチル2−(4−プチルビペラジ
ニルカルポニルオキシメチル)−6−メチル−4−(3
−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,
5−ジカルボキシラード (19) 3.5−ジエチル2−(4−ベンジルピペラ
ジニルカルボニルオキシメチル)−6−メチル−4−(
3−ニトロフェニル)−1,,4−ジヒドロピリジン−
3,5−ジカルボキシラード (20) 3.5−ジエチル6−メチル−4−(3−ニ
トロフェニル)−2−(4−フェネチルピペラジニルカ
ルボニルオキシメチル)−1,,4−ジヒドロピリジン
−3,5−ジカルボキシラード (21) 3.5−ジエチル6−メチル−2−(4−ナ
フチルメチルピペラジニルカルボニルオキシメチル)−
4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジ
ン−3,5−ジカルボキシラード (22) 3.5−ジエチル2−(C4−(2−フリル
メチル)ピペラジニルカルボニルオキシメチル)−6−
メチル4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロ
ピリジン−3,5−ジカルボキシラード (23) 3.5−ジエチル2−[:[4−(2−[2
−フリル]エチル]ピペラジニル]カルボニルオキシメ
チル]〜6−メチル−4−(3−二l・ロフェニル)−
1,,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボキシラ
ード (24) 3.5−ジエチル2−[[4−[3−[2−
フリルコブロビルコビベラジニルコカルボニルオキシメ
チルコー6−メチル−4−(3−ニトロフェニル)−1
,,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボキシラー
ド (25) 3.5−ジエチル2−[:[1−[2−フリ
ルコー1,1−ジメチルメチル]ビベラジニルコカルボ
ニルオキシメチルコー6−メチル−4−(3−ニトロフ
ェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカル
ボキシラード(26) 3.5−ジエチル2−[(4−
ホルミルピペラジニル)カルボニルオキシメチルツー6
−メチル−4−(3−二トロフェニル)−1,4−ジヒ
ドロピリジン−3,5−ジカルボキシラード (27) 3.5−ジエチル2−C<4−アセチルピペ
ラジニル)カルボニルオキシメチル]−6−メチル−4
−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン
−3,5−ジカルボキシラード (28) 3.5−ジエチル6−メチル−4−(3−ニ
トロフェニル)−2−[(4−プロピオニルピペラジニ
ル)カルボニルオキシメチル]−]、、、4−ジヒドロ
ピリジン−3+5−ジカルボキシラード (29) 3.5−ジエチル2−[(4−ブチリルピペ
ラジニル)カルボニルオキシメチルツー6−メチル−4
−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン
−3,5−ジカルボキシラード (30) 3.5−ジエチル6−メチル−4−(3−ニ
トロフェニル)−2−[(4−ピバロイルピペラジニル
)カルボニルオキシメチル]−I、4−ジヒドロピリジ
ン−3,5−ジカルボキシラード (31) 3.5−ジエチル6−メチル−4−(3−ニ
トロフェニル)−2−[(4−フェニルピペラジニル)
カルボニルオキシメチル]−1,4−ジヒドロピリジン
−3,5−ジカルボキシラード (32) 3.5−ジエチル2−([4−(2−フロイ
ル)ビベラジニルコカルボニルオキシメチル)−6−メ
チル−4=(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロ
ピリジン−3,5−ジカルボキシラード (33) 3.5−ジエチル6−メチル−2−[:(4
−スチリルカルボニルピペラジニル)カルボニルオキシ
メチルコ−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒ
ドロピリジン−3,5−ジカルボキシラード (34) 3.5−ジメトキシメチル6−メチル−4−
(3−二トロフェニル)−2−(ピペラジニルカルボニ
ルオキシメチル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5
−ジカルボキシラード (35) 3.5−ジェトキシエチル6−メチル−4−
(3−ニトロフェニル)−2−(ピペラジニルカルボニ
ルオキシメチル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5
−ジカルボキシラード (36) 3.5−ジプロポキシエチル6−メチル−4
−(3−二トロフェニル)−2ベビベラジニル力ルポニ
ルオキシメチル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5
−ジカルボキシラード (37) 3.5−ジイソブ口ボキシブ口ビル6−メチ
ル−4−(3−二l・ロフェニル)−2−(ピペラジニ
ルカルボニルオキシメチル)−1,4−ジヒドロピリジ
ン−3,5−ジカルボキシラード (38) 3.5−ジブトキシエチル6−メチル−4−
(3−二トロフェニル)−2−(ピペラジニルカルボニ
ルオキシメチル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5
−ジカルボキシラード (39) 3.5−ジtert−ブトキシメチル6−メ
チル−4−(3−ニトロフェニル)−2−(ピペラジニ
ルカルボニルオキシメチル)−1,4−ジヒドロピリジ
ン−3,5−ジカルボキシラード (40) 5−エトキシエチル3−メトキシエチル6−
メチル−4−(2−ニトロフェニル)−2−(ピペラジ
ニルカルボニルオキシメチル)−1,4−ジヒj」ピリ
ジン−3,5−ジカルボキシラード (41) 3−メトキシエチル5−イソプロポキシエチ
ル6−メチル−4−(3−ニトロフェニル)−2−(ピ
ペラジニルカルボニルオキシメチル)−1,4−ジヒド
ロピリジン−3,5−ジカルボキシラード (42) 5−ブトキシメチル3−メトキシメチル6−
メチル−4−(4−ニトロフェニル)−2−(ピペラジ
ニルカルボニルオキシメチル)−1,4−ジヒドロピリ
ジン−3,5−ジカルボキシラード・ (43) 3−エトキシエチル5−プロポキシエチル6
メチルー4−(2−ニトロフェニル)−2−(ピペラジ
ニルカルボニルオキシメチル)−1,4−ジヒドロピリ
ジン−3,5−ジカルボキシラード (44) 5−ブトキシエチル3−エトキシメチル6−
メチル−4−(3−ニトロフェニル)−2−(ピペラジ
ニルカルボニルオキシメチル)−1,4−ジヒドロピリ
ジン=3.5−ジカルボキシラード (45) 3.5−ジェトキシメチル6−メチル−2−
(4−メチルピペラジニルカルボニルオキシメチル)−
4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジ
ン−3,5−ジカルボキシラード (46) 3.5−ジェトキシプロビル6〜メチル−2
−(モルホリノカルボニルオキシメチル)−4−(3−
ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5
−ジカルボキシラード (47) 3.5−ジェトキシブチル6−メチル−4−
(3−ニトロフェニル)−2−(ピペリジノカルボニル
オキシメチル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−
ジカルボキシラード (48) 3.5−ジェトキシメチル6−メチル−4−
(3−二トロフェニル)−2−[(1−ピロリジニル)
カルボニルオキシメチル]−1,,4−ジヒドロピリジ
ン−3,5−ジカルボキシラード (49) 3.5−ジェトキシエチル2−(4−エチル
とペラジニルカルボニルオキシメチル)−6−メチル−
4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジ
ン−3,5−ジカルボキシラード (50) 3.5−ジェトキシエチル6−メチル−4−
(3−ニトロフェニル)−2−(4−プロビルビペラジ
ニル力ルポニルオキシメチル)−1,4−ジヒドロピリ
ジン−3,5−ジカルボキシラート (51) 3.5−ジェトキシエチル2−(4−ブチル
ピペラジニルカルボニルオキシメチル)−6−メチル−
4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジ
ン−3,5−ジカルボキシラート (52) 3.5−ジェトキシエチル2−(4−ベンジ
ルピペラジニルカルボニルオキシメチル)−6−メチル
−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリ
ジン−3,5−ジカルボキシラード (53) 3.5−ジェトキシエチル6−メチル−4−
(3−ニトロフェニル)−2−(4−フェネチルピペラ
ジニルカルボニルオキシメチル)−1,4−ジヒドロピ
リジン−3,5−ジカルボキシラード (54) 3.5−ジェトキシメチル6−メチル−2−
(4−ナフチルメチルピペラジニルカルボニルオキシメ
チル)−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒド
ロピリジン−3,5−ジカルボキシラード (55) 3.5−ジェトキシメチル2−([4−(2
−フリルメチル)ビベラジニルコカルボニルオキシメチ
ル)−6−メチル−4−(3−ニトロフェニル)〜1,
4−ジヒドロピリジンー3,5−ジカルボキシラード (56) 3.5−ジェトキシメチル2−[4−(2−
[2−フリル]エチル]ピペラジニル]カルボニルオキ
シメチル]−6−メチル−4−(3−ニトロフェニル)
−1,4−ジヒドロピリジン−3,5〜ジカルボキシラ
ード(57) 3.5−ジェトキシエチル2I[4−[
’3−[2−フリル]ブロビルコビベラジニル]カルボ
ニルオキシメチルコー6−メチル−4−(3−ニトロフ
ェニル)刊、4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボ
キシラード(58) 3.5−ジェトキシエチル2−[
[1−[2−フリルコー1.1−ジメチルメチルコビペ
ラジニル]カルボニルオキシメチル]−6−メチル−4
−(3−ニトロフェニル)−1+4−ジヒドロピリジン
−3,5−ジカルボキシラード(59) 3.5−ジェ
トキシエチル2−[(4−ホルミルピペラジニル)カル
ボニルオキシメチルツー6−メチル−4−(3−ニトロ
フェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカ
ルボキシラード (60) 3.5−ジェトキシエチル2−[(4−アセ
チルピペラジニル)カルボニルオキシメチルツー6−メ
チル−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロ
ピリジン−3,5−ジカルボキシラード (61) 3.5−ジェトキシエチル6−メチル−2−
[(4−プロピオニルピペラジニル)カルボニルオキシ
メチルコー4−(3−二!・ロフェニル)−1,4−ジ
ヒドロピリジン−3,5−ジカルボキシラード (62) 3.5−ジェトキシエチル2−[(4−ブチ
リルピペラジニル)カルボニルオキシメチル]−6−メ
チル−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロ
ピリジン−3,5−ジカルボキシラード (63) 3.5−ジェトキシエチル6−メチル−4−
(3−二トロフェニル)−2−C(4−ピバロイルピペ
ラジニル)カルボニルオキシメチルm1−1.4−ジヒ
ドロピリジン−3,5−ジカルボキシラード (64) 3.5−ジェトキシメチル6−メチル−4−
(3−二トロフェニル)−2−[:(4−フェニルピペ
ラジニル)カルボニルオキシメチル]−1,4−ジヒド
ロピリジン−3゜5−ジカルボキシラード (65) 3.5−ジェトキシエチル2−([4−(2
−フロイル)ピペラジニル]カルボニルオキシメチル)
−6−メチル−4−(3−ニトロフェニル)−1,4−
ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボキシラード (66) 3.5−ジェトキシエチル6−メチル−4−
(3−ニトロフェニル)−2=[(4−スチリルカルボ
ニルピペラジニル)カルボニルオキシメチル]−1,4
−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボキシラードこれ
らの例示した化合物中、好適なものは、(1)、 (2
)、 (4)、 (6) 、 (1,0)、(12)。
(13)、(14)、(19)、(22)、(32)、
(33)、(34)。
(35)、 (37)、(39)、(43)、 (45
)、(46)、(47)、(52)、 (55)、(6
5)および(66)の化合物であり、最も好適には、 
(2) 、 (12)、(13)、(14)、(19)
、(22)および(33)の化合物である。
次に、本発明化合物の製造法について説明する。
本発明の一般式[1]の化合物は、以下の製造法A、製
造法B、製造法Cおよび製造法りのいずれの方法によっ
ても製造することができる。
製造法A 本製造法によれば、−a弐[17] [式中、R1は低級アルキル基または低級アルコキシ低
級アルキル基、R”は低級アルキル基を示すコで表され
るベンジリデン化合物に 一般式[■コ Q=NCOO−A−C=CHCOOR”NH。
[1111 [式中、R3は低級アルキル基または低級アルコキシ低
級アルキル基、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリジ
ン−1−イル基、ピペリジノ基、モルホリ水素原子、低
級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイル基、アリ
ール基、アラルキル基、2−フリル低級アルキル基、2
−フロイル基またはスチリルカルボニル基を示す)を形
成し、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基を示
す]で表される3−アミノ−3−口(ジ置換アミノ)カ
ルボニルオキシアルキルツー2−プロペン酸エステル(
以下、プロペン酸エステルと略す)を反応させることに
より、−数式11’l]の化合物を製造することができ
る。
製造法B 本製造法によれば、−数式C11N] ルカノイル基、アリール基、アラルキル基、2−フリル
低級アルキル基、2−フロイル基またはスチリルカルボ
ニル基を示す)を形成し、Aは直鎖状または分岐状の低
級アルキレン基を示すコで表されるプロペン酸エステル
と で表されるニトロベンズアルデヒド、並びに−数式[V
] R”−COCH,GOOR’    [Vコ[式中、R
8は低級アルキル基または低級アルコキシ低級アルキル
基、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリジン−1−イ
ル基、ピペリジノ基、モルホリ水素原子、低級アルキル
基、ホルミル基、低級アC式中、R’は低級アルキル基
または低級アルコキシ低級アルキル基、R″は低級アル
キル基を示す]で表されるβ−ケトエステル化合物を反
応させることにより、−数式[1]の化合物を製造する
ことができる。
製造法C 本製造法によれば、−数式[VI] −数式[I]] Q=NCOO−A−C−CCOOR’ [VI] [式中、R″は低級アルキル基または低級アルコキシ低
級アルキル基、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリジ
ン−1−イル基、ピペリジノ基、モルホリ水素原子、低
級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイル基、アリ
ール基、アラルキル基、2−フリル低級アルキル基、2
−フロイル基またはスチリルカルボニル基を示す)を形
成し、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基を示
す]で表される3−L:(ジ置換アミノ)カルボニルオ
キシアルキル]−2−プロピン酸 エステル(以下、プ
ロピン酸エステルと略す)および [式中、R゛は低級アルギル基または低級アルコキシ低
級アルキル基、R゛は低級アルキル基を示す]で表され
るベンジリデン化合物並びにアンモニアもしくはその塩
を反応させることにより、−数式[■]の化合物を製造
することができる。
誓童隻旦 本製造法によれば、−数式[VI] Q=NCOO−A、−C5CCOOR”[VI] [式中、R1は低級アルキル基または低級アルコキシ低
級アルキル基、Qは隣接する窒素原子と共に、(以下余
白) ピロリジン−1−イル基、ピペリジノ基、モルホリ水素
原子、低級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイル
基、アリール基、アラルキル基、2−フリル低級アルキ
ル基、2−フロイル基またはスチリルカルボニル基を示
す)を形成し、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレ
ン基を示すコで表されるプロピン酸エステル、−数式[
IV]で表されるニトロベンズアルデヒド、並びに−数
式[V] R’−COC:H,C0OR’    [V][式中、
R゛は低級アルキル基または低級アルコキシ低級アルキ
ル基、R′は低級アルキル基を示す]で表されるβ−ケ
トエステル化合物並びにアンモニアもしくはその塩と反
応させることにより、数式[+]の化合物を製造するこ
とができる。
本発明の一般式[+]の化合物の製造法について以下に
詳細に説明する。
!童族人 本製造法は、−数式[I[]のベンジリデン化合物に一
般式[]のプロペン酸エステルを反応させることにより
、−数式[]の化合物を製造するものである。
一般式[I]の化合物を製造する際の反応条件は、使用
される原料化合物の種類により適宜選択されるが、通常
−数式[11のベンジリデン化合物1モルに対して、−
数式[111]のプロペン酸エステルを等モルないし過
剰モル使用する。該プロペン酸エステルの使用量は反応
に特に悪影響を及ぼさない限り、自由に変えることがで
きるが、該ベンジリデン化合物とほぼ等モル量使用する
のが好ましい。
反応溶媒としては、反応に悪影響を及ぼさないものであ
れば特に限定されないが、水、不活性有機溶媒または水
と不活性有機溶媒との混合溶媒が挙げられる。好ましい
反応溶媒としては、例えば水;メタノール、エタノール
、プロパツール、イツブロバノール並びにブタノール等
のアルコール;ジエチルエーテル、エチルメチルエーテ
ル並びにジイソプロピルエーテル等のエーテル;ジオキ
サン、テトラヒドロフラン、アセトニトリル、アセトン
、N、N−ジメチルホルムアミド、酢酸エチル、ベンゼ
ン、ジクロロメタンおよびクロロホルム等の不活性有機
溶媒および水とこれらの不活性有機溶媒との混合溶媒が
挙げられる。特に、好ましい反応溶媒としては、水、メ
タノール、エタノール、イソプロパツール、ジエチルエ
ーテル、アセトニトリル、アセトンおよびジクロロメタ
ンが挙げられる。
反応は、通常−数式[111のベンジリデン化合物と一
般式[111]のプロペン酸エステルとを該反応溶媒に
溶解し、攪拌下、室温ないし加熱下、好ましくは60な
いし70℃の加熱下で行われる1反応時間には、特に限
定はないが、反応は2ないし24時間で完結する。
また、触媒として、酢酸、プロピオン酸等の有機酸、ピ
ペリジン、ピペラジン、ジイソプロピルアミン等の有機
塩基を適量添加することにより、該反応は促進される。
本製造法により合成された一般式[Iコの化合物は、反
応終了後、有機溶媒を用いる抽出処理、アルミナ、シリ
カゲル等の担体からなるグロマトグラフイーを用いる分
離精製処理および結晶化処理等の通常の方法を、要すれ
ば該処理を適宜組合せて行うことにより、分離、精製、
単離および採取することができる。
また、−数式[1]の化合物の中で、塩形成能を有する
化合物は、通常の方法により、塩酸、硫酸等の無機酸と
の塩、クエン酸、酒石酸、p−hルエンスルホン酸等の
有機酸との塩とすることができる。
製造法B 本製造法は、−数式[■]のプロペン酸エステル、−数
式[IV]のニトロベンズアルデヒドおよび一般式[V
]のβ−ケトエステル化合物を反応させることにより、
−数式[1]の化合物を製造するものである。
一般式[I]の化合物を製造する際の反応条件は、使用
される原料化合物の種類により適宜選択されるが、通常
−数式[I11]のプロペン酸エステル1モルに対して
、−数式[rV]のニトロベンズアルデヒドおよび一般
式[Vコのβ−ケトエステル化合物を夫々等モルないし
過剰モル使用する。該ニトロベンズアルデヒドおよび該
β−ケトエステルの使用量は反応に特に悪影響を及ぼさ
ない限り、自由に変えることができるが、該プロペン酸
エステルとほぼ等モル量使用するのが好ましい。
本製造法の反応溶媒、反応温度、反応時間、分離精製処
理、塩形成反応の操作方法は、製造法Aと同様に行うこ
とができる。
盃産蒸旦 本製造法は、−数式[VI]のプロピン酸エステル、−
数式[II]のベンジリデン化合物およびアンモニアも
しくはその塩を反応させることにより。
−数式[1]の化合物を製造するものである。
−数式[1の化合物を製造する際の反応条件は、使用さ
れる原料化合物の種預により適宜選択されるが1通常一
般式[VI]のプロピン酸エステル1モルに対して、−
数式[’II]のベンジリデン化合物を等モルないし過
剰モル使用する。該ベンジリデン化合物の使用量は反応
に特に悪影響を及ぼさない限り、自由に変えることがで
きるが、該プロピン酸エステルとほぼ等モル量使用する
のが好ましい。
また、アンモニアもしくはその塩は、該プロピン酸エス
テルに対し過剰量、好ましくは2.5モル程度使用する
。アンモニアもしくはその塩としては。
例えばアンモニア、蟻酸、酢酸、酒石酸、安息香酸等の
有機酸とのアンモニウム塩、炭酸、ホウ酸等の無機酸と
のアンモニウム塩などが挙げられ、特に、アンモニア、
酢酸アンモニウム、ベンゾイルオキシアンモニウム、炭
酸水素アンモニウム等が好ましい。
本製造法の反応溶媒、反応温度、反応時間、分離U¥A
処理、塩形成反応の操作方法は、製造法Aと同様に行う
ことができる。
製造法D 本製造法は、−数式[VI]のプロピン酸エステル、−
数式[■コのニトロベンズアルデヒド、−数式[V]の
β−ケトエステル化合物およびアンモニアもしくはその
塩と反応させることにより、−数式[11の化合物を製
造するものである。
−数式[Iコの化合物を製造する際の反応条件は、使用
される原料化合物の種類により適宜選択されるが、通常
−数式[■]のプロピン酸エステル1モルに対して、−
数式[IV]のニトロベンズアルデヒドおよび一般式[
V]のβ−ケトエステル化合物を夫々等モルないし過剰
モル使用する。該ニトロベンズアルデヒドおよび該β−
ケトエステルの使用量は反応に特に悪影響を及ぼさない
限り、自由に変えることができるが、該プロピン酸エス
テルとほぼ等モル量使用するのが好ましい、また、アン
モニアもしくはその塩は、該プロピン酸エステルに対し
過剰量、好ましくは2.5モル程度使用する。該アンモ
ニアもしくはその塩は、製造法Cで使用するアンモニア
化合物を用いることができる。
本製造法の反応溶媒、反応温度、反応時間、分離精製処
理、塩形成反応の操作方法は、製造法Aと同様に行うこ
とができる。
次に、本出願の第2の発明について説明する。
−数式[+11]のプロペン酸エステルおよび一般式[
■コのプロピン酸エステルは、本発明の一般式[1]の
ジヒドロピリジン誘導体を製造するための有用な中間体
である。
先ず、−数式[+11]のプロペン酸エステルおよびそ
の製造法について説明する。
一般式[■]の化合物は、下記式 Q=NCOO−A−C=CHCOOR”NH,[111
1 [式中、R’は低級アルキル基または低級アルコキシ低
級アルキル基、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリジ
ン−1−イル基、ピペリジノ基、モルホリ水素原子、低
級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイル基、アリ
ール基、アラルキル基、2−フリル低級アルキル基、2
−フロイル基またはスチリルカルボニル基を示す)を形
成し、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基を示
す〕で表されるプロペン酸エステルである。
本発明の一般式[II[]の化合物中、好適な群の化合
物として、下記式[l11−a] Q”=NCOO−A−C=CHCOOR’NH。
[111−君] [式中、R′は低級アルキル基または低級アルコキシ低
級アルキル基、Qaは隣接する窒素原子と共に、ピペリ
ジノ基、モルホリノ基または低級アルキル基、ホルミル
基、低級アルカノイル基、アリール基、アラルキル基、
2−フリル低級アルキル基、2−フロイル基またはスチ
リルカルボニル基を示す)を形成し、Aは直鎖状または
分岐状の低級アルキレン基を示す]の化合物が挙げられ
る。
さらに好適な化合物は、下記式[nI−b]Qb=NC
OO−A−C=CHCOOR”NH。
[111−b] [式中、R2は低級アルキル基または低級アルコキシ低
級アルキル基、Qbは隣接する窒素原子と井水素原子、
低級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイル基、ア
リール基、アラルキル基、2−フリル低級アルキル基、
2−フロイル基またはスチリルカルボニル基を示す)を
形成し、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基を
示す]の化合物である。 しかして、本発明により提供
される一数式Cm]の化合物の代表例を示せば1次の通
りである。
(1)3−アミノ−4−(ピペラジニルカルボニルオキ
シ)クロトン酸 メチルエステル (2)3−アミノ−4ベビベラジニル力ルポニルオキシ
)クロトン酸 エチルエステル (3)3−アミノ−4−(ビベラジニルカルボニルオキ
シ)クロトン酸 プロピルエステル (4)3−アミノ−4−(ピペラジニルカルボニルオキ
シ)クロトン酸 イソプロピルエステル(5)3−アミ
ノ−4−(ピペラジニルカルボニルオキシ)クロトン酸
 ブチルエステル (6)3−アミノ−4−(ピペラジニルカルボニルオキ
シ)クロトン酸 tert−ブチルエステル(7)3−
アミノ−4−(ピペリジノカルボニルオキシ)クロトン
酸 エチルエステル (8)3−アミノ−4−(モルホリノカルボニルオキシ
)クロトン酸 エチルエステル (9)3−アミノ−4−[(1−ピロリジニル)カルボ
ニルオキシュクロトン酸 エチルエステル (1,0) 3−アミノ−4−((4−メチルピペラジ
ニル)カルボニルオキシコクロトン酸 エチルエステル
(11) 3−アミノ−4−[:(4−エチルピペラジ
ニル)カルボニルオキシコクロトン酸 エチルエステル
(12) 3−アミノ−4−[(4−プロピルピペラジ
ニル)カルボニルオキシュクロトン酸 エチルエステル
(1,3) 3−アミノ−4−[(4−ブチルピペラジ
ニル)カルボニルオキシュクロトン酸 エチルエステル
(14) 3−アミノ−4−[(4−ホルミルピペラジ
ニル)カルボニルオキシコクロトン酸 エチルエステル
(15) 3−アミノ−4−[:(4−アセチルピペラ
ジニル)カルボニルオキシコクロトン酸 エチルエステ
ル(16) 3−アミノ−4−[(4−プロピオニルピ
ペラジニル)カルボニルオキシコクロトン酸 エチルエ
ステル (17) 3−アミノ−4−[(4−ブチリルピペラジ
ニル)カルボニルオキシコクロトン酸 エチルエステル
(18) 3−アミノ−4−[(4−ピバロイルピペラ
ジニル)カルボニルオキシコクロトン酸 エチルエステ
ル(1,9) 3−アミノ−4−((4−フェニルピペ
ラジニル)カルボニルオキシコクロトン酸 エチルエス
テル(20) 3−アミノ−4−[(4−ベンジルピペ
ラジニル)カルボニルオキシュクロトン酸 エチルエス
テル(2+、)3−アミノ−4−EC4−フェネチルピ
ペラジニル)カルボニルオキシコクロトン酸 エチルエ
ステル(22) 3−アミノ−4−((4−ナフチルメ
チルピペラジニル)カルボニルオキシコクロトン酸 エ
チルエステル (23) 3−アミノ−4−[(2−フリルメチルピペ
ラジニル)カルボニルオキシュクロトン酸 エチルエス
テル (24) 3−アミノ−4−([2−(2−フリル)エ
チルピペラジニル]カルボニルオキシ)クロトン酸 エ
チルエステル (25) 3−アミノ−4−([:1.−(2−フリル
)−1,1−ジメチルメチルピペラジニル]カルボニル
オキシ)クロトン酸 エチルエステル (26) 3−アミノ−4−(C(2−フロイル)ピペ
ラジニルカルボニルオキシ)クロトン酸 エチルエステ
ル(27) 3−アミノ−4−[(スチリルカルボニル
ピペラジニル)カルボニルオキシコクロトン酸 エチル
エステル (28) 3−アミノ−4−(ピペラジニルカルボニル
オキシ)クロトン酸 メトキシメチルエステル(29)
 3−アミノ−4−(ピペラジニルカルボニルオキシ)
クロトン酸 エトキシメチルエステル(30) 3−ア
ミノ−4−(ピペラジニルカルボニルオキシ)クロトン
酸 プロポキシメチルエステル(31) 3−アミノ−
4−〈ピペラジニルカルボニルオキシ)クロトン酸 イ
ソプロポキシメチルエステル(32) 3〜アミノ−4
−(ピペラジニルカルボニルオキシ)クロトン酸 ブト
キシエチルエステル(33) 3−アミノ〜4−(ピペ
ラジニルカルボニルオキシ)クロトン酸 tert−ブ
トキシエチルエステル(34) 3−アミノ−4−(ピ
ペリジノカルボニルオキシ)クロトン酸 エトキシエチ
ルエステル (35) 3−アミノ−4−(モルホリノカルボニルオ
キシ)クロトン酸 エトキシエチルエステル (36) 3−アミノ−4−[(1−ピロリジニル)カ
ルボニルオキシコクロトン酸 エトキシエチルエステル
(37) 3−アミノ−4−[(4−メチルピペラジニ
ル)カルボニルオキシコクロトン酸 エトキシエチルエ
ステル (38) 3−アミノ−4−[(4−エチルピペラジニ
ル)カルボニルオキシュクロトン酸 エトキシエチルエ
ステル (39) 3−アミノ−4−[(4−プロピルピペラジ
ニル)カルボニルオキシ]クロトン酸 エトキシエチル
エステル (40) 3−アミノ−4−[(4−ブチルピペラジニ
ル)カルボニルオキシフクロトン酸 エトキシエチルエ
ステル (41) 3−アミノ−4−((4〜ホルミルピペラジ
ニル)カルボニルオキシフクロトン酸 エトキシエチル
エステル (42) 3−アミノ−4−j:(4−アセチルピペラ
ジニル)カルボニルオキシ〕クロトン酸 エトキシエチ
ルエステル (43) 3−アミノ−4−[(4−プロピオニルピペ
ラジニル)カルボニルオキシフクロトン酸 エトキシエ
チルエステル (44) 3−アミノ−4−[(4−ブチリルピペラジ
ニル)カルボニルオキシフクロトン酸 エトキシエチル
エステル (45) 3−アミノ−4−[(4−ピバロイルピペラ
ジニル)カルボニルオキシコクロトン酸 エトキシエチ
ルエステル (46) 3−アミノ−4−[(4−フェニルピペラジ
ニル)カルボニルオキシフクロトン酸 エトキシエチル
エステル (47) 3−アミノ−4−[(4−ベンジルピペラジ
ニル)カルボニルオキシフクロトン酸 エトキシエチル
エステル (48) 3−アミノ−4−[(4−フェネチルピペラ
ジニル)カルボニルオキシコクロトン酪 エトキシエチ
ルエステル (49) 3−アミノ−4−[(4−ナフチルメチルピ
ペラジニル)カルボニルオキシコクロトン酸 エトキシ
エチルエステル (50) 3−アミノ−4−[(2−フリルメチルピペ
ラジニル)カルボニルオキシコクロトン酸 エトキシエ
チルエステル (51) 3−アミノ−4−f[2−(2−フリル)エ
チルビベラジニルコカルボニルオキシ)クロトン酸 エ
トキシエチルエステル (52) 3−アミノ−4−([1−(2−フリル)−
1,1−ジメチルメチルピペラジニル]カルボニルオキ
シ)クロトン酸 エトキシエチルエステル (53) 3−アミノ−4−[(2−フロイル)ピペラ
ジニル]カルボニルオキシ)クロトン酸 エチルエステ
ル(54) 3−アミノ−4−[(スチリルカルボニル
ピペラジニル)カルボニルオキシフクロトン酸 エチル
エステル これらの例示した化合物中、好適なものは、(2)、(
7)、(8) 、 (1,0)、 (13)、(14)
(15)、(20)、(21)、(23)、(26)、
(27)、(29)、(34)、(35)、 (37)
、(40)、(41)、(42)、(47)、(48)
、(51)、 (53)および(54)の化合物であり
、最も好適には、(7)、(8) 、 (10)、(1
3)、(14)。
(15)、 (20)、(21)、(23)、(26)
および(27)の化合物が挙げられる。
次に、−数式[[1]のプロペン酸エステルの製造法に
ついて説明する。
一般式[mlのプロペン酸エステルは、以下の製造法E
および製造法Fのいずれの製造法によっても製造するこ
とができる。
製造法E 一般式[■] CIC0O−A、−CミCC0OR”  [■][式中
、R’は低級アルキル基または低級アルコキシ低級アル
キル基、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基を
示す]で表される化合物と一般式[■] Q=NH[■] 0式中、Qは前記の意味を有する]で表されるアミン化
合物とを反応させて、 一般式[Vl] Q=NCOO−A−CミCC○OR”   [VI][
式中、R8、AおよびQは前記の意味を有する]で表さ
れる化合物とし、次いでアンモニアもしくはその塩を反
応させることにより一般式[iIr]の化合物を製造す
ることができる。
製造法F 一般式[XIコ CICoo−A−C=CH [)a] [式中、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基を
示す]で表される化合物と 一般式[■] Q=NH [■コ [式中、Qは前記の意味を有する]で表されるアミン化
合物とを反応させて、 一般式[X] Q=NCOO−A−C=CH [X] 〔式中、AおよびQは前記の意味を有する〕で表される
化合物とし、次いで一般式[IX、 ]ClC0○R’ [IX] [式中、R’およびAは前記の意味を有するコで表され
る化合物を反応させて、 一般式[■コ Q=NCOO−A−C=CCOOR’    [VI]
[式中、R’、AおよびQは前記の歴:味を有する]で
表される化合物とし、さらにアンモニアもしくはその塩
と反応させることにより一般式[I11]の化合物を製
造することができる。
本発明の一般式[m]の化合物の製造法について以下に
詳細に説明する。
盃産汰旦 本製造法は、特開昭59−42355号記載の方法によ
り得られる一般式[■]のプロピン酸エステルと一般式
〔■]のアミンとを反応させて一般式[V1]の化合物
とし、次いでアンモニアまたはその塩を反応させること
により、−数式[IIDの化合物を製造するものである
一般式[■]のプロピン酸エステルと一般式[■]のア
ミンとを反応させる際の反応条件は、使用される原料化
合物の種類により適宜選択されるが、通常、−数式[■
]のプロピン酸エステル1モルに対して、−数式[■]
のアミンを0.5ないし5モル、好ましくは0.9ない
し2モル使用する6反応溶媒としては、ジクロロメタン
、クロロホルム、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン、ベンゼン、トルエン等の不活性有機溶媒またはこれ
らの混合溶媒が、使用される0反応温度は、通常冷却下
、室温または加温ないし加熱下で実施される1反応は、
通常1時間ないし24時間行うことにより完結し、−数
式[VI]のプロピン酸エステルが得られる。
該反応により得られる一般式[VT]のプロピン酸エス
テルは、例えば溶媒抽出、再結晶、クロマトグラフィー
等の公知の方法により分離精製することができるが、生
産性の観点より、分離精製することなく次工程を行うの
が有利である。
−数式[VI]のプロピン酸エステルにアンモニアまた
はその塩を反応させる際の反応条件は、使用される原料
化合物の種類により適宜選択されるが、通常、−数式[
VI]のプロピン酸エステル1モルに対して、アンモニ
アまたはその塩を1ないし10モル、好ましくは1ない
し5モル使用する。反応溶媒としては、メタノール、エ
タノール、プロパツール、イソプロパツール、ブチルア
ルコール、イソブチルアルコール、5ee−ブチルアル
コール、tert−ブチルアルコール、アミルアルコー
ル等の低級アルコール;エチレングリコール、プロピレ
ングリコール、グリセロール、メチルセルソルブ、エチ
レングリコールジメチルエーテル、ジメチルスルホキシ
ド、N、N−ジメチルホルムアミド、アセトン、テトラ
ヒドロフラン、アセトニトリル等が挙げられる。
該反応は、室温ないし加温程度の穏和な温度条件下、1
時間ないし10時間、好ましくは1時間ないし5時間行
うことにより完結する。該反応により得られる一般式[
+111のプロペン酸エステルは、例えば溶媒抽出、再
結晶、クロマトグラフィー等の公知の方法により分離精
製することができる。
製造法F 本製造法は、特開昭59−42355号記載の方法によ
り得られる一般式[XI]の化合物と一般式[■]のア
ミンとを反応させて、−数式[X]の化合物とし、次い
で一般式[IX、 ]の化合物を反応させて一般式[V
I]のプロピン酸エステルとし、さらにアンモニアもし
くはその塩と反応させることにより、−数式[IIr]
の化合物を製造するものである。
−数式[XI]の化合物と一般式[■]のアミンとを反
応させる際の反応条件は、使用される原料化合物の種類
により適宜選択されるが、通常、−数式[刈]の化合物
1モルに対して、−数式[■]のアミンを1ないし5モ
ル、好ましくは1.1ないし2.5モル使用する0反応
溶媒としては、ジクロロメタン、クロロホルム、ジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン、ベンゼン等の不活性
有機溶媒またはこれらの混合溶媒が、使用される1反応
温度は、通常冷却下、室温または加温ないし加熱下で実
施される6反応は、通常1時間ないし24時間行うこと
により完結し、−数式[X]の化合物が得られる。該反
応により得られる一般式[X]の化合物は1例えば溶媒
抽出、再結晶、クロマトグラフィー等の公知の方法によ
り分離精製することができるが、生産性の観点より、分
離精製することなく次工程を行うのが有利である。
一般式[X]の化合物と一般式[IX]の化合物とを反
応させる際の反応条件は、使用される原料化合物の種類
により適宜選択されるが、通常、−数式[X]の化合物
1モルに対して、−数式[IX]の化合物を1ないし2
モル、好ましくは1.0ないし1.5モル使用する0反
応溶媒としては、ジクロロメタン、クロロホルム、ジエ
チルエーテル、テトラヒドロフラン、ベンゼン等の不活
性有機溶媒またはこれらの混合溶媒が、使用される6反
応温度は、通常冷却下、−80℃ないし0℃、好ましく
は−80℃ないし一60℃で実施される0反応は、通常
30分ないし1時間行うことにより完結し、−数式[V
I]の化合物が得られる。該反応により得られる一般式
[VT]のプロピン酸エステルは、例えば溶媒抽出、再
結晶、クロマトグラフィー等の公知の方法により分離精
製することができるが、生産性の観点より、分離精製す
ることなく次工程を行うのが有利である。
一般式[VT]の化合物にアンモニアまたはその塩を反
応させて、−数式[11?]の化合物を製造する方法は
製造法Eと同様に行うことができる。
次に、本出願の第3の発明について説明する。
−数式[VI]のプロピン酸エステルは、本発明の一般
式[11のジヒドロピリジン誘導体を製造するための有
用な中間体である。
先ず、−数式[VI]のプロピン酸エステルおよびその
製造法について説明する。
一般式[■]の化合物は下記式 Q:NC0O−A−CミCC0OR” [VI] [式中、R1は低級アルキル基または低級アルコキシ低
級アルキル基、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリジ
ン−1−イル基、ピペリジノ基、モルホリ水素原子、低
級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイル基、アリ
ール基、アラルキル基、2−フリル低級アルキル基、2
−フロイル基またはスチリルカルボニル基を示すンを形
成する、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基を
示す〕で表されるプロピン酸エステルである。
本発明の一般式[VI]の化合物中、好適な群の化合物
として、下記式[VI−a] Q”=NCOO−A、−C=CCOOR’[■−a] [式中、R”は低級アルキル基または低級アルコキシ低
級アルキル基、qaは隣接する窒素原子と共いてR4は
水素原子、低級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノ
イル基、アリール基、アラルキル基、2−フリル低級ア
ルキル基、2−フロイル基またはスチリルカルボニル基
を示す)を形成する、Aは直鎖状または分岐状の低級ア
ルキレン基を示す]の化合物が挙げられる。
さらに好適な化合物は、下記式[VT−b]Q”=NC
OO−A−CECCOOR”[Vl−b] [式中、R”は低級アルキル基または低級アルコキ水素
原子、低級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイル
基、アリール基、アラルキル基、2−フリル低級アルキ
ル基、2−フロイル基またはスチリルカルボニル基を示
す)を形成する、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキ
レン基を示す]の化合物である。しかして、本発明によ
り提供される一般式[VI]の化合物の代表例を示せば
、つぎの通りである。
(1)  4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−
ブチン酸 メチルエステル (2)  4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−
ブチン酸 エチルエステル (3)  4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−
ブチン酸 プロピルエステル (4)  4−(ピペリジノカルボニルオキシ)〜2−
ブチン酸 イソプロピルエステル (5)  4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−
ブチン酸 ブチルエステル (6)  4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−
ブチン酸 tert−ブチルエステル (7)  4−(ピペラジノカルボニルオキシ)−2−
ブチン酸 エチルエステル (8)  4−[(1−ピロリジニル)カルボニルオキ
シ]−2−フチン酸 エチルエステル (9)  4−[(4−メチルピペラジニル)カルボニ
ルオキシフ−2−ブチン酸 エチルエステル(10) 
 4−[(4−エチルピペラジニル)カルボニルオキシ
フ−2−ブチン酸 エチルエステル(11)  4−[
(4−プロピルピペラジニル)カルボニルオキシフ−2
−ブチン酸 エチルエステル(12)  4−[(4−
イソプロピルピペラジニル)カルボニルオキシフ−2−
ブチン酸 エチルエステル(13)  4−[(4−ブ
チルピペラジニル)カルボニルオキシフ−2−ブチン酸
 エチルエステル(14)  4−[(4−tert−
ブチルピペラジニル)カルボニルオキシ〕−2−ブチン
酸 エチルエステル(15)  4−[(4−ベンジル
ピペラジニル)カルボニルオキシフ−2−ブチン酸 エ
チルエステル(16)  4−[(4−フェネチルピペ
ラジニル)カルボニルオキシフ−2−ブチン酸 エチル
エステル(17)  4−[(4−ナフチルメチルピペ
ラジニル)カルボニルオキシフ−2−ブチン酸 エチル
エステル(18)  4−[(4−ホルミルピペラジニ
ル)カルボニルオキシフ−2−ブチン酸 エチルエステ
ル(19)  4−[(4−アセチルピペラジニル)カ
ルボニルオキシフ−2−ブチン酸 エチルエステル(2
0)  4−4(4−プロピオニルピペラジニル)カル
ボニ)Vオキシコ−2−ブチン酸 エチルエステル(2
1,)  4−[(4−ブチリルピペラジニル)カルボ
ニルオキシフ−2−ブチン酸 エチルエステル(22)
  4−[(4−ピバロイルピペラジニル)カルボニル
オキシフ−2−ブチン酸 エチルエステル(23)  
4−[(4−フェニルピペラジニル)カルボニルオキシ
フ−2−ブチン酸 エチルエステル(24)  4−[
(4−ナフチルピペラジニル)カルボニルオキシフ−2
−ブチン酸 エチルエステル(25)  4−1[4−
(2−フリルメチル)ピペラジニル]カルボニルオキシ
)−2−ブチン酸 エチルエステル(26)  4−[
[4−42−[2−フリルコエチルコビベラジニル]カ
ルボニルオキシ]−2−ブチン酸 エチルエステル (27)  4−[[[:1−[2−フリル]−1.1
−ジメチル]ビベラジニルコ力ルポニルオギシコ−2−
ブチン酸 エチルエステル (28)  4−([:4−(2−フロイル)ビベラジ
ニルコカルボニルオキシ)−2−ブチン酸 エチルエス
テル(29)  4−([4−(スチリルカルボニル)
ピペラジニル]カルボニルオキシ)−2−ブチン酸 エ
チルエステル (30)  4−(ピペラジノカルボニルオキシ)−2
−ブチン酸 メトキシメチルエステル (31)  4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2
−ブチン酸 メトキシエチルエステル ン酸 ン酸 ン酸 ン酸 ン酸 ン酸 ン酸 ン酸 ン酸 ン酸 4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−ブチメトキ
シプロピルエステル 4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−ブチメトキ
シイソプロビルエステル 4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−ブチメトキ
シブチルエステル 4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−ブチメトキ
シtert−ブチルエステル 4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−ブチエトキ
シエチルエステル 4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−ブチプロポ
キシエチルエステル 4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−ブチイソプ
ロポキシエチルエステル 4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−ブチブトキ
シエチルエステル 4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−ブチtar
t−ブトキシエチルエステル 4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−ブチエトキ
シエチルエステル (42)  4−4(1−ピロリジニル)カルボニルオ
キシゴー2−ブチン酸 エトキシエチルエステル(43
)  4−[(4−メチルピペラジニル)カルボニルオ
キシゴー2−ブチン酸 エトキシエチルエステル(44
)  4−[(4−エチルピペラジニル)カルボニルオ
キシゴー2−ブチン酸 エトキシエチルエステル(45
)  4−[(4−プロピルピペラジニル)カルボニル
オキシゴー2−ブチン酸 エトキシエチルエステル(4
6)  4−[(4−イソプロピルピペラジニル)カル
ボニルオキシフ−2−ブチン酸 エトキシエチルエステ
ル (47)  4−[(4−ブチルピペラジニル)カルボ
ニルオキシフ−2−ブチン酸 エトキシエチルエステル
(48)  4−[(4−tert−ブチルピペラジニ
ル)カルボニルオキシゴー2−ブチン酸 エトキシエチ
ルエステル (49)  4−[(4−ベンジルピペラジニル)カル
ボニルオキシゴー2−ブチン酸 エトキシエチルエステ
ル(50)  4−[(4−フェネチルピペラジニル)
カルボニルオキシゴー2−ブチン酸 エトキシエチルエ
ステ(51)  4−[(4−ナフチルメチルピペラジ
ニル)カルボニルオキシゴー2−ブチン酸 エトキシエ
チルエステル (52)  4−[(4−ホルミルピペラジニル)カル
ボニルオキシフ−2−ブチン酸 エトキシエチルエステ
ル(53)  4−[(4−アセチルピペラジニル)カ
ルボニルオキシゴー2−ブチン酸 エトキシエチルエス
テル(54)  4−[(4−プロピオニルピペラジニ
ル)カルボニルオキシゴー2−ブチン酸 エトキシエチ
ルエステル (55)  4−[(4−ブチリルピペラジニル)カル
ボニルオキシフ−2−ブチン酸 エトキシエチルエステ
ル(56)  4−[(4−ピバロイルピペラジニル)
カルボニルオギシ]−2−ブチン酸 エトキシエチルエ
ステル (57)  4−[(4−フェニルピペラジニル)カル
ボニルオキシゴー2−ブチン酸 エトキシエチルエステ
ル(58)  4−[(4−ナフチルピペラジニル)カ
ルボニルオキシフ−2−ブチン酸 エトキシエチルエス
テル(59)  4.−[+−(z−フリルメチル)ピ
ペラジニル]カルボニルオキシ)−2−ブチン酸 エト
キシエチルエステル (60)  4−[[4−[2−[2−フリル]エチル
]ピペラジニル]カルボニルオキシ]−2−ブチン酸 
エトキシエチルエステル (61)  4−[[[1−[2−フリル]−1.1−
ジメチル]ピペラジニル]カルボニルオギシ]−2−ブ
チン酸 エトキシエチルエステル (62)  4−f[:4−(2−フロイル)ピペラジ
ニル]カルボニルオキシ)−2−ブチン酸 エトキシエ
チルエステル (63)  4−[[4−(スチリルカルボニル)ピペ
ラジニル]カルボニルオキシ)−2−ブチン酸 エトキ
シエチルエステル これらの例示した化合物中、好適なものは、(2)、(
7)、(9) 、、 (13)、(I5)、(18)、
(19)、(23)、(25)、(29)、(31)、
 (41)、(42)、(43)、、 (49)、(5
2)、 (53)、(57)、(59)、(62)およ
び(63)の化合物であり、最も好適には(2)、(7
)、 (9) 、 (13)、  (1,5)、(18
)、(19)、(23)、(25)および(29)の化
合物である。
次に、−数式[Vrlのプロピン酸エステルの製造法に
ついて説明する。
一般式[Vrlのプロピン酸エステルは、以下の製造法
Gおよび製造法Hのいずれの製造法によっても製造する
ことができる。
製造法G 一般式[■] CI Coo−A−CミCC0OR”   [■][式
中、R1は低級アルキル基または低級アルコキシ低級ア
ルキル基、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基
を示す〕で表される化合物と一般式[■] Q=NH[■] [式中、Qは前記の意味を有する]で表されるアミン化
合物とを反応させることにより一般式[VT]の化合物
を製造することができる。
製造法H 一般式[XI] CICoo−A−C=CH [XIコ [式中、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基を
示す]で表される化合物と 一般式[■] Q=NH [■] [式中、Qは前記の意味を有する]で表されるアミン化
合物とを反応させて、 一般式[X] Q=NC○0−A−C=CH [X] [式中、AおよびQは前記の意味を有する]で表される
化合物とし、次いで一般式[IX]CIC0OR’ [IX] [式中、R”およびAは前記の意味を有する]で表され
る化合物を反応させることにより一般式[VT]の化合
物を製造することができる。
なお、製造法Gおよび製造法Hは前記の製造法Eおよび
製造法Fと同様に行なうことができる。
次に1本発明の一般式[1]の化合物の有用性を示すた
めに、以下の薬効薬理試験および毒性試験を行った。
遺りt m N M表象 1)試験方法 (a)冠血管拡張作用 ウサギ摘出心臓を用いて、ランゲンドルフ(0,Lan
gendorff:  Pfljtgers  arc
h、  ges、  phisio!。
、 61.291−322 (1895)]法により冠
動脈拡張作用を調べた。冠血管拡張作用の強さは冠動脈
血流量を501増加させるサンプル投与量即ちPIse
により評価した。
(b)抗高血圧作用 生後15ないし16週齢、体重300g前後の雄性高血
圧症ラット(spontaneous hyperte
nsive ratSHR)を用いた。血圧の測定は、
SHRを予め45ないし50℃で10ないし20分間加
温後、自動血圧記録計を用い、tail plethy
smograph法により尾動諏の収縮期血圧を非観血
的に測定した。−群3ないし5匹用いた。薬物は、ポリ
エチレングリコールC−300に溶解し、10ないし1
100ra/Kg相当量を経口投与した。抗高血圧作用
は薬物投与前の血圧に対して、各薬物を投与後各時間の
血圧の減少を抑圧iとして表した。計算式は、次の通り
である。
(C)急性毒性 DM系マウス(]8ないし22g)を用い、静脈内投与
によりアップ・アンド・ダウン法に従ってL D、、値
を求めた。
2)試験結果 ランゲンドルフ法によるウサギに対する冠血管拡張作用
およびマウスに対する急性毒性は次の表−1に示す通り
であった。
表−1冠血管拡張作用および毒性試験 メチル−1,4−ジヒドロピリジン 3,5−ジカルボ
キ被検化合物 実施例1 実施例6 実施例7 実施例8 実施例9 実施例i。
実施例11 実施例12 実施例13 実施例14 実施例15 実施例16 ニフェジピン 対照化合物 冠血管拡張作用 pI、。
7.67 6.85 7.75 7.35 7.69 7.67 6.85 7.07 7.46 7.35 7゜75 6.85 6.85 対照化合物=5−エチル 3−メチル 6−メチル−4
−(2,3−ジクロロフェニル)−2−カルバモイルオ
キシシラート 表−1から明らかなように1本発明の化合物は、冠血管
に作用して、強力な冠状動脈を拡張する効果を示す6ま
た。急性毒性はニフェジピンに比べて明らかに軽減され
ている。
以上の薬理試験結果および毒性試験結果より、本発明の
一般式[11の化合物は、冠血管拡張作用が強くかつ毒
性が極めて弱いので、高血圧症、心機能不全、狭心症お
よび心筋梗塞等の循環器系の治療剤として、期待される
本発明の一般式[11の化合物は、当分野で公知の固体
または液体の賦形剤の担体と混合し、経口または非経口
投与に適した医薬品製剤として使用することができる。
医薬製剤としては、注射剤、シロップ剤、乳剤等の液剤
ならびに錠剤、カプセル剤、粒剤、舌下剤等の固形剤等
が挙げられる。
また、これらの製剤には必要に応じて、助剤、安定化剤
、湿潤剤、乳化剤、吸収促進剤、界面活性剤等の通常使
用される添加剤が含まれてもよい。
添加剤としては、注射用蒸留水、リンゲル液、グルコー
ス、ショ糖シロップ、ゼラチン、食用油、カカオ脂、エ
チレングリコール、ショ糖、とうもろこし澱粉、ステア
リン酸マグネシウム、タルク等が挙げられる。
本発明の一般式[1Fの化合物を有効成分とする医薬製
剤は、高血圧症、心機能不全、狭心症および心筋梗塞等
の循環器系の治療剤として、使用される。投与量は、患
者の年令、性別、症状、投与方法によって異なるが、通
常、1日当り0.001ないし20mg/kgを1ない
し数回に分けて、特に経口投与の場合は0.01ないし
20mg/kg、非経口投与の場合は0.001ないし
2mg/kgの範囲で投与するのが好ましい。
(以下余白) 以下に、実施例を挙げて本発明をより詳細に説明するが
、本発明は、これらに限定されるものではない。
実施例1 3−アミノ−4−CC4−メチルピペラジニル)カルボ
ニルオキシフクロトン酸 エチルエステル6.2g(2
2,86mmol )及び2−(3−ニトロベンジリデ
ン)アセト酢酸 エチルエステル6.02 g (22
,86IIIIol)をエタ/ −ル(300m l 
) ニ溶解し、70〜80℃で16時間加熱攪拌する1
反応液を減圧下、a縮乾固し、得られた残渣を酢酸エチ
ル−ヘキサンの混合溶媒を用いて再結晶することにより
、標記化合物8.31 g(収率: 57.4%)を得
る。
融点:148〜150℃ UV(λ:)nm : 237,355rR(KBr)
ai(’: 1690,1680.+475.1350
.76ONMR(DMSO−d、 )δ : 0.95
〜1.4(6H,m)、2.19(3H,s)。
2.33(3H,s)、  2.1〜2.4(441,
m)。
3.2〜3..6(4,H,i)、  4.07(4B
、 q 。
J=7Hz)、  5.03(IH,d 、J=12H
z)。
5.05(+、H,s)、  5.1.8(IH,d 
、J=1.2Hz)。
7.4〜8.3(4)1劃)、  9.2(])I、S
)実施例2 〜70℃で16時間加熱攪拌する1反応液を減圧下、濃
縮乾固し、残渣を酢酸エチル(300m1.)に溶解し
、水(15昨l)にて2回洗浄する。有機層を無水硫酸
すl・リウムにて乾燥後、濃縮乾固する。得られた残渣
を酢酸エチル−ヘキサンの混合溶媒を用いて再結晶する
ことにより、標記化合物8.44 g (収率43.7
%)を得る。
融点;】48〜150℃ 水晶のUV、 IR並びにNにRスペクトルの分析デー
ターは実施例1の生成物のそれと全く一致した。
実施例3 3−アミノ−4−[(4−メチルピペラジニル)カルボ
ニルオキシコクロトン酸 エチルエステル10g(36
,9mmoJ)、 3−ニトロベンズアルデヒド5.5
8g(36,9mmol)及びアセト酢酸 エチルエス
テル4.83g (36,9vso1)をエタノール(
400昨l)に溶解し、604−[(4−メチルピペラ
ジニル)カルボニルオキシフ−2−ブチン酸 エチルエ
ステル8.4 g (31ma+o]、)、2−(3−
ニトロベンジリデン)アセト酢酸 エチルエステル8.
9 g (31mmol)及び酢酸アンモニウム6.2
g (77,511mol )をエタノール(1,50
11)に溶解し、60〜70℃で16時間加熱攪拌する
6反応液を減圧下、濃縮乾固し、得られた残渣を酢酸エ
チル(150昨l)に溶解し、水(50昨l)にて2回
洗浄する。有機層を無水硫酸マグネシウムにて乾燥後、
減圧上濃縮する。残渣を分取液体クロマトグラフィー装
置(ウォターズ社、システム500A)によりPrep
 PAK−500/5ILrCAのカラムを用い酢酸エ
チル−ヘキサン(III)を展開して分MWI製する。
目的物を含む両分を集め減圧濃縮し、残渣をジイソプロ
ピルエーテル−ヘキサンから再結晶することにより、標
記化合物4.43 g (収率: 27.3%)を得る
融点;147〜150℃ 水晶のUV、 IR並びにNにRスペクトルの分析デー
ターは実施例1の生成物のそれと全く一致した。
実施例4 35−ジエチル 6−メチル−2−m(4−メチルビベ
ドロフェニルー14−ジヒドロピリジン−3,5−4−
[(4−メチルピペラジニル)カルボニルオキシフ−2
−ブチン酸 エチルエステル2.3 g (8,48m
mo1. )、3−ニトロベンズアルデヒド1.27 
g (8,48nmol )、アセト酢酸 エチルエス
テル1.1 g (8,48mmol)及び酢酸アンモ
ニウム1.7g (21,2mmol)をエタノール(
50昨l)に溶解し、60〜70℃で16時間加熱攪拌
する1反応液を減圧下で濃縮乾固し、得られた残渣を酢
酸エチル(]、0OrAI)に溶解し、水(3CIIl
l)で2回洗う、有機層を無水硫酸ナトリウムにて乾燥
後、減圧下濃縮乾固する。残渣を分取液体クロマトグラ
フィー装置(ウォターズ社、システム500A )によ
りPrep PAK−500/5TLICAのカラムを
用い酢酸エチル−ヘキサン(1:1)を1塵間して分離
精製する。目的物を含む両分を集め減圧濃縮し、得られ
た残渣を酢酸エチルーヘキ゛2ンノ混合溶媒を用いて再
結晶することに〕、す、標記化合物807mg(収率:
1.8.2%)を得る。
ラジニル)カルボニルオキシメチツレ]−4,−(3−
ニ融点:148〜150℃ 水晶のUV、TR並びにNMRスペクトルの分析データ
ーは実施例1の生成物のそれと全く一致した。
実施例5 4−[(4−メチルピペラジニル)カルボニルオキシ]
−2−ブチン酸 エチルエステル6.87 g (27
,0mmol )をエタノール(100IIll)に溶
解し、濃アンモニア水(5ml)を加え、50〜60℃
にて2時間攪拌する1反応液を減圧濃縮後、残渣を酢酸
エチル(100ml)に溶解し、水で洗浄する。有機層
を無水硫酸ナトリウムにて乾燥し、溶媒を減圧下留去す
ることにより、粗製油状の3−アミノ−4−[(4−メ
チルピペラジニル)カルボニルオキシュクロトン酸7.
5gを得る。
この油状物に2−(3−ニトロベンジリデン)アセト酢
酸 エチルエステル7.3g及びエタノール(300m
l)を加え、70〜80℃で16時間加熱攪拌する6反
応液を減圧下で濃縮乾固し、得られた残渣を酢酸エチル
−ヘキサンの混合溶媒を用いて再結晶することにより、
標記化合物7.81 g (収率: 53.9%)を得
る。
融点:147〜150℃ 水晶のUV、 IR並びにNMRスペクトルの分析デー
ターは実施例1の生成物のそれと全く一致した。
実施例6 :二ヒ 3−アミノ−4−(モルホリノカルボニルオキシ)クロ
トン酸 エチルエステル660mg(2,5ma+ol
)を用いて実施例1と同様に行い、標記化合物260m
g(収率:20.6%)を得る。
融点=119〜121℃ Uy(λ:)nm : 236,356IR(KBr)
aif : 1685,1650,1530,1350
.76ONMR(DMSO−d、 )δ: 1.0〜1
.36(60,a)、2.35(3H,s)。
3.3〜3.5(4B、n+)、3.5〜3.8(4H
、m)。
4.06(4H,q 、J=8Hz)、  5.06(
IH,d 。
J=12Hz)、5.16(IH,s)、  5.23
(IH,d 。
J=1.2Hz)、7.46〜8.2(4)1.m)。
9.15(18,s) 融点: 148.8℃ UV(λ;:)nm : 237,357IR(KBr
)ail : 1695,1680,1480,135
0.76ON?IR(DMSO−d、 )δ: 0.9
3〜1..4(6H,m)、 1.3〜1.7(6)1
.br s)、 2.35(3H,s)。
3.16〜3.53(4H,br s)、 4.06(
4H。
q 、J=7Hz)、 4.98(IH,d 、J=1
1Hz)。
5.06(1)1.S)、 5.2(IH,d 、J=
11Hz)。
7.4〜8.2(4)!、Im)、 9.18(IH,
s)実施例7 実施例8 −ト 3−アミノ−4−(ピペリジノカルボニルオキシ)クロ
トン酸 エチルエステル10 g (39mmol )
を用いて実施例1と同様に行い、標記化合物8.76 
g (収率44.8%)を得る。
3−アミノ−4−[(1−ピロリジニル)カルボニルオ
キシュクロトン酸 エチルエステル1.2g(4,9m
mol)を用いて実施例1と同様に行い、標記化合物0
.98g(収率: 41.0%)を得る。
融点+ 128.5℃ UV(λ:)ni : 237,356IR(KBr)
aii : 1700,1680,1530,1440
.76ONMR(DMSO−d、 )δ : 1.0〜
1.33(61(、m)、  1.7〜!、96(4H
,m)、2.35(3H,s)、  3.16〜3.4
6(4H,IB)、  4.06(4H,q 、J=7
.5Hz)。
5.03(1)1. d 、J:9Hz)、5.1(1
B、s)。
5.16(IH,d 、J−9Hz)、7.5〜8.1
.6(4H。
m)、  9.12(ILs) UV(λ:)r+m : 355 IR(KBr)aW : 1690,1530,135
0.76ONMR(DMSO−d、 )δ : 0.8
9(3)1.t、J=611Z)、1.0〜1.62(
4H,m)、  1.18(6H,t、J=7.5H2
)2.13〜2.53(6)!、、m)、  2.32
(3H,s)。
3.18〜3.7(4H,m)、4.06(4H,q 
、Jニア、5Hz)、5.0(IH,d 、J=12H
z)、5.06(LH,s)、5.17(IH,d、 
、J:12Hz)、7.5−8.23(4H,m)、9
.19(+、H,s)実施例9 実施例10 4−[(4−ブチルピペラジニル)カルボニルオキシゴ
ー2−ブチン酸 エチルエステル4.51 g (15
,2vao1.、)を用いて実施例5と同様に行い、標
記油状化合物3.84 g (収率: 45.2%)を
得る。
4−[(4−ベンジルピペラジニル)カルボニルオキシ
ゴー2−ブチン酸 エチルエステル7.38 g (2
2,3m1ol)を用いて実施例5と同様に行い、標記
油状化合物4.4 g (収率: 33.3%)を得る
UV(λ:)nm : 355 IR(+(Br)ai : 1705,1690.15
30,1240.78ONMR(DMSO−d、 )δ
: 0.95〜1.38(6H,m)、 2.15〜2
.36(4H,i)、 2.31(3H,s)。
3.2〜3.58(4B、m)、  3.47(2H,
s)。
4.05(4H,q 、J=7Hz)、 4.98(1
1,d 。
J=9Hz)、 5.05(1)i、s)、 5.1.
3(LH,d 。
J=9Hz)、7.31(5H,s)、 7.45−8
.2(4H。
I++)、9.1.6(In、5) UV(λ;:)nIl: 355 IRCKBr)議: 1690,1530,1350.
76ONMR(DMSO−d、 )δ : 0.97〜
1.38(6H,m)、  2.15〜2.5(4H,
m)、  2.32(38,s)。
3.2〜3.56(4H4)、  3.48(2H,s
)。
4.05(4H,q 、J=7Hz)、  4.98(
IH,d 。
J=10.511z)、  5.06(18,s)、 
 5.13(IH。
d 、J=10.5Hz)、7.33(3tl、s)、
  7.5〜8.18(4H,l11)、9.17(]
)I、s)実施例11 実施例12 4−([4−(2−フリルメチル)ピペラジニル]カル
ボニルオキシ)−2−ブチン酸 エチルエステル2.3
5g (7,311111ol)を用いて実施例5と同
様に行い、標記油状化合物0.57 g (収率: 1
3.4%)を得る。
4−[(4−ホルミルピペラジニル)カルボニルオキシ
ゴー2−ブチン酸 エチルエステル5.37 g (2
0mmal)を用いて実施例5と同様に行い、標記化合
物5.22 g (収率: 49.2%)を得る。
融点:160〜161℃ UV(λ:)nIll: 355 IR(KBr)aW : 1690,1670,149
0,1350.75ONMR(DMSO−d、 )δ・
0.93〜1.36(6)1.m)、 2.32(38
゜s)、  3.38(8H,s)。
4.05(4H,q 、J=7Hz)、 5.04(I
H,s)。
5.08(IH,d 、J=10.5Hz)、5.19
(Ill。
d 、J=10.5)!z)、 7.45−8.22(
4H,at)。
9.17(LH,S) 実施例13 融点二184〜185℃ UV(λHnlll : 356 IR(KBr)cffl : 1700,1490,1
350.78ONMR(DMSO−d、 )δ : 0
.96〜1.4(6H,m)、2.04(311,s)
2.33(3H,s)、  3.44(8H,s)。
4.06(4H,q 、J=7Hz)、  5.05(
1,H,s)。
5.07(LH,d 、J=12Hz)、5.2(LH
,d 、J:12Hz>、  7.5−8.2(4H,
m)、9.2(LH,s)実施例14 4、−[(4−アセチルピペラジニル)カルボニルオキ
シ]−2−ブチン酸 エチルエステル5.65 g(2
0aunol)を用いて実施例5と同様に行い、標記化
合物6.5 g (収率: 59.7%)を得る。
4、−[:(4−フェニルピペラジニル)カルボニルオ
キシフ−2−ブチン酸 エチルエステル6.33 g 
(20gaol )を用いて実施例5と同様に行い、標
記油状化合物3.12g(収率: 27.0%)を得る
UV(λ:)ni : 357 rR(KBr)aff : !710,1490,13
50.76ONMR(D)IsO−d、)6 : 1.
0−1.39(6H,a)、 2.33(3H。
s)、 2.96〜3.28(4H,m)、 3.4〜
3.73(4H,m)、 4..05(4H,q 、J
=7Hz)。
5.05(IH,s)、 5.07(LH,d 、J:
12Hz)。
5.2(IH,d 、J=12Hz)、 6.7〜7.
4(5H。
IIり、 7.5〜8.17(4H,s)、 9.2(
IH,s)実施例15 IR(KBr)ajf: 1690,1630,153
0,1350.76ONKR(DNSO−d、 )δ:
 0.96〜1.3(6)1.m)、2.33(3H,
s)。
3.35〜3.85(8H,m)、  4.05(4H
,q 、、J=7Hz)、  5.05(LH,s)、
 5.]、(IH,d 、J=12Hz)、 5.22
(11,d 、J=12Hz)。
6.58〜6゜77(IH,l11)、 7.04(I
H,d 。
J:3Hz)、 7.5〜7.95(01,at)、 
7.5〜8.2(4H,m)、9.18(1,H,s)
実施例16 4、−([4−(2−フロイル)ビベラジニルコカルボ
ニルオキシ)−2−ブチン酸 エチルエステル6.72
 g(20mmol)を用いて実施例5と同様に行い、
標記化合物6.74 g (収率: 56.4%)を得
る。
融点=153〜154℃ UV(λ:)nm  :  357 4−C(4−スチリルカルボニルピペラジニル)カルボ
ニルオキシ]−2−ブチン酸 エチルエステル7.42
 g (20mmo1.)を用いて実施例5と同様に行
い、標記化合物5.17g(収率: 41.0%)を得
る。
融点;145〜146℃ UV(λ:)nm : 355 IR(KBr)ael + 1690.1530,13
50,1220.76ONMR(DMSO−d、 )δ
 : 1.0〜1.38(6H,m)、2.34(3B
、s)。
3.36〜3.85(8H,l11)、  4.06(
4H,q 、J=7Hz)、  5.06(IH,s)
、 5.18(2H,s)。
7.23−8.2(IIH,i)、  9.2(1B、
s)実施例17 4−[(4−メチルピペラジニル)カルボニルオキシ]
−2−ブチン酸 エチルエステル7.5 g (29,
5mmol)をエタノール(50ml)に溶解し、濃ア
ンモニア水(5m1.)を加え、50〜60℃にて2時
間加熱攪拌する1反応液を減圧濃縮後、残渣を酢酸エチ
ル(150ml)に溶解し、水洗後、有機層を無水硫酸
ナトリウムにて乾燥する。溶媒を減圧下留去し、得られ
た残渣を分取液体クロマトグラフィー装置(ウオターズ
社、システム500A )によりPrep PAW−5
00/5rLICAのカラムを用い酢酸エチル−ヘキサ
ン(1:1)を展開して分離精製する。目的物を含む両
分を集め減圧濃縮することにより、標記油状化合物6.
64g(収率: 83.0%)を得る。
UV(λば)nm  :  273 IR(KBr)cffl + 1710.1675.1
575,1170.765NMR(CDC1,)δ: 
1.26(3H,t、J=7.5Hz)。
2.33(3H,s)、 2.42(4H,t、J=4
Hz)。
3.55(4H,t、J=4Hz)、 4.15(2H
,q、J=7.5Hz)、 4.62(2B、s)、 
4.67(IH,s)。
6.0〜7.0(2H,br s) (以下余白) 実施例18 4−(ピペリジノカルボニルオキシ)−2−ブチン酸エ
チルエステル3.2 g (13,4ml1ol)及び
、酢酸アンモニウム1.2 g (15,6mIIIo
l)をN、N−ジメチルホルムアミド(10ml)に溶
解し、50〜60℃にて1時間加熱攪拌する0反応液を
減圧eA縮し、残渣を酢酸エチル(1,00m1)に溶
解し、水洗する。有機層を無水硫酸ナトリウムにて乾燥
し、減圧上溶媒を留去する。得られた残渣を分取液体ク
ロマトグラフィー装置(ウォターズ社、システム500
A)によりPrepPAK −500/5ILICAの
カラムを用い酢酸エチル−ヘキサン(2:5)を展開し
て分離精製する。目的物を含む両分を集め減圧vA縮す
ることにより、標記油状化合物2.lOg(収率:61
..2%)を得る。
UV(λ=)nm : 274 IR(KBr)a(: 1700,1670,1570
,1160.765NMR(CDCI、 )δ: 1.
28(3H,t、J=7tlz)。
1.62(6H,br s)、 3.48(4H,br
 s)。
4.17(2B、q、J=7Hz)、 4.64(2H
,s)。
4.69(Ill、s)、 6.0〜7.0(2H,b
r s)実施例19 4−(モルホリノカルボニルオキシ)−2−ブチン酸エ
チルエステル930■(3,86mmol)を用いて実
施例17と同様に行い、標記油状化合物660■(収率
;64.8%)を得る。
UV(λハ)r+m : 274 IR(KBr)an! : 1700,1670,15
70,1165.79ONMR(CDCI、 )δ: 
1.28(3H,t、J=7.5Hz)。
3.53(4H,t、J=7.5Hz)、 3.71(
4H,t。
J=7.5Hz)、 4.18(2B、q、J=7.5
Hz)。
4.65(2H,s)、 4.7(LH,s)、 6.
0〜7.0(2H,br s) 実施例20 2O4−ピロリジニル)カルボニルオキシ)] −2−
ブチン酸 エチルエステル1.38 g (6,1mm
ol )を用いて実施例18と同様に行い、標記油状化
合物1.20g(収率: 80.3%)を得る。
UV(λ:)nm : 274 IR(KBr)ffl : 1700,1670.15
75−.1165.77ONMR(CDCI、 )δ:
 1.26(3)1.t、J=7)1z)、 1.89
(4H,m)。
3.42(4H,m)、 4.15(2H,q 、J4
Hz)。
4.62(2H,s)、 4.67(18,s)、 6
゜0〜7.0(2H,br s) 実施例21 N−(プロパルギルオキシカルボニル)ピペリジン10
.8 g (64mmor)をテトラヒドロフラン(4
1ml)に溶解する。この溶液を一70℃に冷却した後
、ブチルリチウム−ヘキサン溶液41.6m1(64,
4m+++ol)及びクロル炭酸 エチルエステル6.
76m1(71,06mmol)を加え、同温度で1時
間攪拌する0反応液を氷水に注ぎ、9113〜4に調節
し、酢酸エチル(300ml)で抽出し、水にて2回洗
浄する。有機層を無水硫酸ナトリウムにて乾燥し、減圧
上溶媒を留去する。得られた残渣をカラムクロマトグラ
フィー(ワコーゲルc−3oo;ベンゼン:酢酸エチル
=9:])に付し、目的物を含む画分を集めることによ
り標記油状化合物LL、87 g (76,2%)を得
る。
IR(KBr)a(: 2250,1705,1435
,1230.101025N?(G:DCl、 ) δ
 :  1.30(3H,t、J =7.5)1z)、
  1.57(6N。
br s)、 3.43(48,br s)、 4.2
6(211゜q 、J=7.5Hz)、 4.83(2
H,s)実施例22 4−[4−メチルピペラジニルカルボニルオキシ]−2
−ブチン酸 エチルエステル 3−エトキシカルボニル−2−プロピニル クロロホル
マート2.85 g (15II1mol)をメチレン
クロリド(20m1.)に溶解し、−20℃にてN−メ
チルビペラジン1、.49m1(13,5mmo]、)
を含むメチレンクロリド溶液10m1を加え、同温度に
て1時間攪拌する6反応液を氷水(50111)に注ぎ
、2N  塩酸にてp)12.0とし、有機層を除く、
得られた水層を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液にてpH
7とし、メチレンクロリドにて抽出する。得られた有機
層を水にて2回洗浄し、有機層を無水硫酸すトリウムに
て乾燥し、減圧下a縮する。得られた残渣をカラムクロ
マトグラフィー(フコ−ゲルC−300,ベンゼン:酢
酸エチル=i:1)にて分離精製することにより標記油
状化合物1.80g(収率: 47.2%)を得る。
JR(KBr)cffl : 2250.1710.1
435.1365NKR(CDC1,)δ: 1.33
(3B、t、J=7.5Hz)、 2.34(3H。
s)、 2.41(4H,m)、 3.55(4i(、
m)。
4.28(2H,q 、に7.5Hz)、 4.86(
2H,s)実施例23 4−モルホリノカルボニルオキシ−2−ブチン酸モルホ
リン1.73ml(20mmol)を用いて実施例22
と同様に行い、標記油状化合物950■(収率: 39
.4%)を得る。
IR(KBr)ail : 2250,1710,14
35.124ON)IR(CDC1,)δ: 1.34
(3H,t、J=7.5Hz)。
3.53(41(、m)、 3.71(4H,m)。
4.29(2H,Q、に7.511z)、 4.88(
2H,s)実施例24 ピペリジン5.62i1(56,9mmol)を用いて
実施例22と同様に行い、標記油状化合物3.32 g
 (収率: 46.2%)を得る。
IR(KBr)a(: 1765,1440,1235
.1t50IJMR(CDC1,、)δ: 1.30(
3H,t、J=7.5Hz)。
1.62(6H,m)、 3.53(4H,m)。
4.23(2H,q、J−7,5Hz)。
4.77(21i、S) 実施例25 ピロリジン2.5ml(30mmol)を用いて実施例
22と同様に行い、標記油状化合物9s5g(収率: 
29.4%)を得る。
IR(KBr)off : 1710,1435,11
80.1130.86ONMR(CDC1,)δ: 1
.30(38,t、、I’7.5Hz)。
1、.90(4H,m)、 3.Q(4t(、m)。
4.23(2H,q、J=7.5Hz)、 4.79(
2B、s)実施例26 N−ブチルピペラジン4.12 g (28,96++
+a+ol)を用いて実施例22と同様に行い、標記油
状化合物4.61 g(収率: 59.6%)を得る。
IR(KBr)art : 2240,1?10,14
30.1235NMR(CD’C1,’)δ : 0.
92(3H,t、J=6.2Hz)。
1.10〜1.70(7H,m)、  2.42(4H
,t、J=5Hz)、  3.52(4H,t、J=5
Hz)、  4.26(2H,q、J=6.2Hy、)
、  4.82(2H,s)実施例27 N−ベンジルピペラジン6.7 g (38mmol)
を用いて実施例22と同様に行い、標記油状化合物7.
48 g (収率: 66.2%)を得る。
IR(KBr)ffl : 2240,1710,14
30,1230.745NMR(CDC1,)δ: 1
.27(3H,t、J=7.5Hz)、 2.40(4
H。
t、J=511z)、 3.35〜3.70(6H,m
)。
4.23(2H,Q、J=7.5Hz)、 4.81(
2H,s)。
7.31(511,s) 実施例28 4− [4−(2−フリルメチル)ピペラジニル]カル
ボN−(2−フリルメチル)ピペラジン3.2 g (
19,25mmol)を用いて実施例22と同様に行い
、標記油状化合物2.45 g (収率: 44.1%
)を得る。
IR(KBr)cjA: 2240,1710,143
0,1235.75ONMR(CDC1,’)δ: 1
.30(3H,t、J=7.2Hz)、 2.32(4
H,t、J:5Hz)、 3.40〜3.70(6H,
m)。
4.25(2H,q、J=7.2Hz)、 4..82
(2H,s)。
7.33(3H,s) 実施例29 その溶液を同温度にて2時間攪拌する0反応液を氷水に
あけ、2N塩酸でpH3とし、メチレンクロリドにて抽
出する。有機層を水にて洗浄後、無水硫酸ナトリウムに
て乾燥し、減圧下溶媒を留去する。
残渣をカラムクロマトグラフィー(フコ−ゲルC−30
0;ベンゼン:酢酸エチル=3:1)に付し、目的物を
含む両分を集め、減圧濃縮することにより標記油状化合
物9.54 g (収率ニア1.1%)を得る。
IR(KBr)a(: 2250,1710,1680
,1435,1235,765゜11MR(CDC1,
)δ: 1.33(3t(、t、J=7Hz)、 3.
30〜3.70(88,m)、  4.26(2H,q
、J=7)1z)、  4.88(2H,s)、8.1
2(IH,5) 3−エトキシカルボニル−2−プロピニル クロロホル
マート9.53 g (50mmol)をメチレンクロ
リド(50ml)に溶解し、−60℃にてN−ホルミル
ピペラジン4.76m1.(50mmo1)とトリエチ
ルアミン6.28m1(451o1)を含むメチレンク
ロリド溶液20m1を加え、実施例3O N−アセチルピペラジン 5.76 g (45mmo
l)を用いて実施例29と同様に行い、標記油状化合物
8.56 g(収率コロ0.7%)を得る。
IR(KBr)ail : 2250.1720,16
55,1430,1235,755NMR(CDCI、
 )δ: 1.34(3H,L、J=7Hz)、 2.
15(3H,s)。
3.56(8H,br s)、 4.27(2H,q、
J=7)1z)、4.90(2H,s) 実施例31 N−フェニルピペラジン 8.1 g (50mmol
)を用いて実施例29と同様に行い、標記油状化合物1
3.3 g(収率:84.2%)を得る。
IR(KBr)aW : 2250,1720,160
0,1440,1240,76ONMR(CDCI、 
)δ: 1.22(3H,t、J’7Hz)、 3.1
.3(4H,m)。
3.56(4H,m)、 4.20(2H,q、J=7
Hz)。
4.96(2■、s)、 6.70〜7.10(3tl
、m)。
7.26(2H,m) 実施例32 4−[[4−(2−フロイル)ビベラジニルコカルボニ
ルN−(2−フロイル)ピペラジン9.0 g (50
mmo]、 )を用いて実施例29と同様に行い、標記
油状化合物13.54 g (収率: 81.0%)を
得る。
rR(KBr)a(: 2250,1715,1630
,1430,1015,75ONMR(CDC1,、)
δ: 1.32(3tl、t、J=7Hy、)、 3.
50〜3.70(4M、l)、 3.70〜3.95(
4H,lI)、 4.25(2H,q、J=7Hz)、
 4.89(2H,s)、6.53(IH,Im)、 
7.06(IH,d、J=3Hz)。
7.54(IH,s) 実施例33 N−(スチリルカルボニル)ピペラジン10.8 g 
(50IIllllol)を用いて実施例29と同様に
行い、標記油状化合物12.82 g (収率: 69
.2%)を得る。
IR(KBr)cnf : 2250,1710,16
45,1430,1120.98ONMR(CI)C1
,)δ : 1.30(3H,t、JニアHz)、  
3.40〜3.90(8H,m)、 4.25(2H,
q、JニアHz)、 4.87(2H,s)、6.85
(11,d、J=15Hz)。
7.30〜?、70(5)1.m>、 7.70(IH
,d。
J=15Hz) 実施例34 N−(プロバルギルオキシカルボニルビペリジンビペリ
ジン17.78ml(180mmol)を含むメチレン
クロリド溶液120011に、水冷攪拌下、メチレンク
ロリド(14i1)に溶解したプロパルギルクロロホル
マート7.05ml(72mmol )の溶液を加える
。反応液を30分間同温度にて攪拌した後、氷水に注ぎ
、2N  塩酸にてpH3〜4に調整し、メチレンクロ
リド(100ml)で抽出する。有機層を水50m l
にて洗浄し、有機層を無水硫酸ナトリウムにて乾燥し、
減圧上濃縮する。得られた残渣を減圧蒸留に付しくbp
 82℃ハfilIIII(g )、標記油状化合物t
o、a g (収率: 90.0%)を得る。
IR(KBr)aW : 3260,2130,170
0,1430,1235,1145゜960.765 N?1R(CDC1,)δ : 1.59(6H,s)
、  2.47(LH,t、J=2Hz)。
3.45(4B、m)、  4.72(2H,d、J=
2Hz)311蔓友呆 本発明の一数式CI]の化合物は、冠血管拡張作用が強
くかつ毒性が極めて弱いので、高血圧症、心機能不全、
狭心症および心筋梗塞等の循環器系の治療剤としての用
途が期待される。
特許出願人  萬有製薬株式会社

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、R^1およびR^2は低級アルキル基または低
    級アルコキシ低級アルキル基、R^3は低級アルキル基
    、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリジン−1−イル
    基、ピペリジノ基、モルホリノ基または▲数式、化学式
    、表等があります▼(ここにおいて、R^4は水素原子
    、低級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイル基、
    アリール基、アラルキル基、2−フリル低級アルキル基
    、2−フロイル基またはスチリルカルボニル基を示す)
    を形成し、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基
    を示す]で表される1,4−ジヒドロピリジン誘導体。
  2. (2)一般式[II] ▲数式、化学式、表等があります▼[II] [式中、R^1は低級アルキル基または低級アルコキシ
    低級アルキル基、R^2は低級アルキル基を示す]で表
    されるベンジリデン化合物に 一般式[III] ▲数式、化学式、表等があります▼[III] [式中、R^2は低級アルキル基または低級アルコキシ
    低級アルキル基、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリ
    ジン−1−イル基、ピペリジノ基、モルホリノ基または
    ▲数式、化学式、表等があります▼(ここにおいて、R
    ^4は水素原子、低級アルキル基、ホルミル基、低級ア
    ルカノイル基、アリール基、アラルキル基、2−フリル
    低級アルキル基、2−フロイル基またはスチリルカルボ
    ニル基を示す)を形成し、Aは直鎖状または分岐状の低
    級アルキレン基を示す]で表されるエナミン化合物を反
    応させることを特徴とする、一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、R^1およびR^2は低級アルキル基または低
    級アルコキシ低級アルキル基、R^3は低級アルキル基
    、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリジン−1−イル
    基、ピペリジノ基、モルホリノ基または▲数式、化学式
    、表等があります▼(ここにおいて、R^4は水素原子
    、低級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイル基、
    アリール基、アラルキル基、2−フリル低級アルキル基
    、2−フロイル基またはスチリルカルボニル基を示す)
    を形成し、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基
    を示す]で表される1,4−ジヒドロピリジン誘導体の
    製造法。
  3. (3)一般式[III] ▲数式、化学式、表等があります▼[III] [式中、R^2は低級アルキル基または低級アルコキシ
    低級アルキル基、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリ
    ジン−1−イル基、ピペリジノ基、モルホリノ基または
    ▲数式、化学式、表等があります▼(ここにおいて、R
    ^4は水素原子、低級アルキル基、ホルミル基、低級ア
    ルカノイル基、アリール基、アラルキル基、2−フリル
    低級アルキル基、2−フロイル基またはスチリルカルボ
    ニル基を示す)を形成し、Aは直鎖状または分岐状の低
    級アルキレン基を示す]で表されるエナミン化合物と 一般式[IV] ▲数式、化学式、表等があります▼[IV] で表されるニトロベンズアルデヒド、並びに一般式[V
    ] R^3−COCH_2COOR^1[V] [式中、R^1は低級アルキル基または低級アルコキシ
    低級アルキル基、R^3は低級アルキル基を示す]で表
    されるβ−ケトエステル化合物を反応させることを特徴
    とする 一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] 〔式中、R^1およびR^2は低級アルキル基または低
    級アルコキシ低級アルキル基、R^3は低級アルキル基
    、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリジン−1−イル
    基、ピペリジノ基、モルホリノ基または▲数式、化学式
    、表等があります▼(ここにおいて、R^4は水素原子
    、低級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイル基、
    アリール基、アラルキル基、2−フリル低級アルキル基
    、2−フロイル基またはスチリルカルボニル基を示す)
    を形成し、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基
    を示す]で表される1,4−ジヒドロピリジン誘導体の
    製造法。
  4. (4)一般式[VI] Q=NCOO−A−C≡CCOOR^2[VI][式中、
    R^2は低級アルキル基または低級アルコキシ低級アル
    キル基、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリジン−1
    −イル基、ピペリジノ基、モルホリノ基または▲数式、
    化学式、表等があります▼(ここにおいて、R^4は水
    素原子、低級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイ
    ル基、アリール基、アラルキル基、2−フリル低級アル
    キル基、2−フロイル基またはスチリルカルボニル基を
    示す)を形成し、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキ
    レン基を示す]で表されるアセチレン化合物と 一般式[II] ▲数式、化学式、表等があります▼[II] [式中、R^1は低級アルキル基または低級アルコキシ
    低級アルキル基、R^3は低級アルキル基を示す]で表
    されるベンジリデン化合物並びにアンモニアもしくはそ
    の塩を反応させることを特徴とする、一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、R^1およびR^2は低級アルキル基または低
    級アルコキシ低級アルキル基、R^3は低級アルキル基
    、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリジン−1−イル
    基、ピペリジノ基、モルホリノ基または▲数式、化学式
    、表等があります▼(ここにおいて、R^4は水素原子
    、低級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイル基、
    アリール基、アラルキル基、2−フリル低級アルキル基
    、2−フロイル基またはスチリルカルボニル基を示す)
    を形成し、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基
    を示す]で表される1,4−ジヒドロピリジン誘導体の
    製造法。
  5. (5)一般式[VI] Q=NCOO−A−C≡CCOOR^2[VI][式中、
    R^2は低級アルキル基または低級アルコキシ低級アル
    キル基、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリジン−1
    −イル基、ピペリジノ基、モルホリノ基または▲数式、
    化学式、表等があります▼(ここにおいて、R^4は水
    素原子、低級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイ
    ル基、アリール基、アラルキル基、2−フリル低級アル
    キル基、2−フロイル基またはスチリルカルボニル基を
    示す)を形成し、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキ
    レン基を示す]で表されるアセチレン化合物と 一般式[IV] ▲数式、化学式、表等があります▼[IV] で表されるニトロベンズアルデヒド、並びに一般式[V
    ] R^3COCH_2COOR^1[V] [式中、R^1は低級アルキル基または低級アルコキシ
    低級アルキル基、R^3は低級アルキル基を示す]で表
    されるβ−ケトエステル化合物並びにアンモニアもしく
    はその塩と反応させることを特徴とする 一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、R^1およびR^2は低級アルキル基または低
    級アルコキシ低級アルキル基、R^3は低級アルキル基
    、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリジン−1−イル
    基、ピペリジノ基、モルホリノ基または▲数式、化学式
    、表等があります▼(ここにおいて、R^4は水素原子
    、低級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイル基、
    アリール基、アラルキル基、2−フリル低級アルキル基
    、2−フロイル基またはスチリルカルボニル基を示す)
    を形成し、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基
    を示す]で表される1,4−ジヒドロピリジン誘導体の
    製造法。
  6. (6)一般式[III] ▲数式、化学式、表等があります▼[III] [式中、R^2は低級アルキル基または低級アルコキシ
    低級アルキル基、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリ
    ジン−1−イル基、ピペリジノ基、モルホリノ基または
    ▲数式、化学式、表等があります▼(ここにおいて、R
    ^4は水素原子、低級アルキル基、ホルミル基、低級ア
    ルカノイル基、アリール基、アラルキル基、2−フリル
    低級アルキル基、2−フロイル基またはスチリルカルボ
    ニル基を示す)を形成し、Aは直鎖状または分岐状の低
    級アルキレン基を示す]で表される化合物。
  7. (7)一般式[VI] Q=NCOO−A−C≡CCOOR^2[VI][式中、
    R^2は低級アルキル基または低級アルコキシ低級アル
    キル基、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリジン−1
    −イル基、ピペリジノ基、モルホリノ基または▲数式、
    化学式、表等があります▼(ここにおいて、R^4は水
    素原子、低級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイ
    ル基、アリール基、アラルキル基、2−フリル低級アル
    キル基、2−フロイル基またはスチリルカルボニル基を
    示す)を形成し、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキ
    レン基を示す]で表される化合物。
  8. (8)一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、R^1およびR^2は低級アルキル基または低
    級アルコキシ低級アルキル基、R^3は低級アルキル基
    、Qは隣接する窒素原子と共に、ピロリジン−1−イル
    基、ピペリジノ基、モルホリノ基または▲数式、化学式
    、表等があります▼(ここにおいて、R^4は水素原子
    、低級アルキル基、ホルミル基、低級アルカノイル基、
    アリール基、アラルキル基、2−フリル低級アルキル基
    、2−フロイル基またはスチリルカルボニル基を示す)
    を形成し、Aは直鎖状または分岐状の低級アルキレン基
    を示す]で表される1,4−ジヒドロピリジン誘導体を
    有効成分とする血圧降下剤。
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