JPH02225485A - チエノピリミジン―3―酢酸誘導体 - Google Patents
チエノピリミジン―3―酢酸誘導体Info
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- JPH02225485A JPH02225485A JP1046743A JP4674389A JPH02225485A JP H02225485 A JPH02225485 A JP H02225485A JP 1046743 A JP1046743 A JP 1046743A JP 4674389 A JP4674389 A JP 4674389A JP H02225485 A JPH02225485 A JP H02225485A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、新規なチェノピリミジン−3−酢酸誘導体及
びその薬理学的に許容し得る塩に関するものである。
びその薬理学的に許容し得る塩に関するものである。
本発明化合物は、アルドース・リダクターゼ阻害作用を
有し、糖尿病に伴う種々の慢性症状や合併症を予防し、
治療するための医薬として有用である。
有し、糖尿病に伴う種々の慢性症状や合併症を予防し、
治療するための医薬として有用である。
従来の技術及びその課題
糖尿病合併症(例えば糖尿病性白内障、糖尿病性神経症
、糖尿病性腎炎もしくは糖尿病性網膜症等)の発症、進
展には、木下らによりアルドース・リダクターゼが関与
していることが明かにされている(J、 H,Kino
slta et al 、 Journalof
the Amerlcan Medjcal
As5oc1ation246.257 (1981)
)。アルドース−リダクターゼはグルコースやガラクト
ース等のアルドース類をソルビトールの様なポリオール
に還元する酵素である。生成したポリオールは比較的安
定で細胞外へ殆んど移行しないため、またアルドース◆
リダクターゼの活性が亢進するために、ポリオールが水
晶体、神経組織、血管組織等に異常蓄積する。その結果
、これらの組織の細胞内では浸透圧が上昇し、細胞の膨
潤が引き起こされて、細胞機能が損なわれ組織傷害をき
たす。そこで、このように全身的に傷害を与えるところ
のポリオールの生成を抑えること、つまりアルドース・
リダクターゼを阻害し、細胞内ポリオールの異常蓄積を
回避することにより、糖尿病に合併して生ずる諸疾患の
治療や予防につなげるべく、優れたアルドース・リダク
ターゼ阻害作用を有し医薬として有用な化合物の開発が
要望されている。
、糖尿病性腎炎もしくは糖尿病性網膜症等)の発症、進
展には、木下らによりアルドース・リダクターゼが関与
していることが明かにされている(J、 H,Kino
slta et al 、 Journalof
the Amerlcan Medjcal
As5oc1ation246.257 (1981)
)。アルドース−リダクターゼはグルコースやガラクト
ース等のアルドース類をソルビトールの様なポリオール
に還元する酵素である。生成したポリオールは比較的安
定で細胞外へ殆んど移行しないため、またアルドース◆
リダクターゼの活性が亢進するために、ポリオールが水
晶体、神経組織、血管組織等に異常蓄積する。その結果
、これらの組織の細胞内では浸透圧が上昇し、細胞の膨
潤が引き起こされて、細胞機能が損なわれ組織傷害をき
たす。そこで、このように全身的に傷害を与えるところ
のポリオールの生成を抑えること、つまりアルドース・
リダクターゼを阻害し、細胞内ポリオールの異常蓄積を
回避することにより、糖尿病に合併して生ずる諸疾患の
治療や予防につなげるべく、優れたアルドース・リダク
ターゼ阻害作用を有し医薬として有用な化合物の開発が
要望されている。
課題を解決するための手段
本発明者は、上記従来技術の課題に鑑みて鋭意研究を重
ねた結果、下記一般式(I)で表わされる新規なチェノ
ピリミジン−3−酢酸誘導体及びその塩が優れたアルド
ース・リダクターゼ阻害作用を有し、医薬として有用で
あることを見出し、本発明を完成した。
ねた結果、下記一般式(I)で表わされる新規なチェノ
ピリミジン−3−酢酸誘導体及びその塩が優れたアルド
ース・リダクターゼ阻害作用を有し、医薬として有用で
あることを見出し、本発明を完成した。
即ち本発明は、下記一般式(I)で表わされる新規なチ
ェノピリミジン−3=酢酸誘導体及びその薬理学的に許
容し得る塩に係る。
ェノピリミジン−3=酢酸誘導体及びその薬理学的に許
容し得る塩に係る。
一般式
R1及びR2は、同一または相異なって、水素原子、ハ
ロゲン原子または低級アルキル基を示す。また、R1及
びR2は互いに結合してアルキレン鎖で環を形成しても
よい。R8は水素原子またはハロゲン原子を示す。また
、R3は低級アルキル基または R5は水素原子またはハロゲン原子を示す。)を示し、
2は酸素原子またはイオウ原子を示す。
ロゲン原子または低級アルキル基を示す。また、R1及
びR2は互いに結合してアルキレン鎖で環を形成しても
よい。R8は水素原子またはハロゲン原子を示す。また
、R3は低級アルキル基または R5は水素原子またはハロゲン原子を示す。)を示し、
2は酸素原子またはイオウ原子を示す。
]
上記一般式(I)においてRISR2、R4、R5及び
R8で示されるハロゲン原子としては、フッ素、塩素、
臭素、沃素原子を例示できる。
R8で示されるハロゲン原子としては、フッ素、塩素、
臭素、沃素原子を例示できる。
R1、R2及びR3で示される低級アルキル基としては
炭素数1〜6のアルキル基、例えばメチル、エチル、プ
ロピル、ブチル、イソブチル、tert −ブチル、ペ
ンチル、ヘキシル基等を例示できる。
炭素数1〜6のアルキル基、例えばメチル、エチル、プ
ロピル、ブチル、イソブチル、tert −ブチル、ペ
ンチル、ヘキシル基等を例示できる。
また、R1とR2が互いに結合してアルキレン鎖を例示
できる。
できる。
また、前記一般式(I)で表わされる本発明化合物の塩
としては、例えばリチウム、カリウム、ナトリウム等の
アルカリ金属塩、カルシウム、マグネシウム等のアルカ
リ土類金属塩、トリエチルアミン、トリエタノールアミ
ン、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン、リジン
、アルギニン等の塩基性物質等の医薬として許容される
塩が例示できる。
としては、例えばリチウム、カリウム、ナトリウム等の
アルカリ金属塩、カルシウム、マグネシウム等のアルカ
リ土類金属塩、トリエチルアミン、トリエタノールアミ
ン、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン、リジン
、アルギニン等の塩基性物質等の医薬として許容される
塩が例示できる。
本発明のチェノピリミジン−3−酢酸誘導体(1)(但
し2=0)は、例えば下記反応工程式(1)に示す方法
に従い製造することができる。
し2=0)は、例えば下記反応工程式(1)に示す方法
に従い製造することができる。
(式中、W及びR3は前記に同じ。R6は低級アルキル
基を示し、R7はカルボキシ保護基を示す。) 上記においてR6で示される低級アルキル基としては炭
素数1〜6のアルキル基、例えばメチル、エチル、プロ
ピル、ブチル、イソブチル、tert −ブチル、ペン
チル、ヘキシル基等を例示できる。
基を示し、R7はカルボキシ保護基を示す。) 上記においてR6で示される低級アルキル基としては炭
素数1〜6のアルキル基、例えばメチル、エチル、プロ
ピル、ブチル、イソブチル、tert −ブチル、ペン
チル、ヘキシル基等を例示できる。
またR7で示されるカルボキシ保護基としては、通常公
知のものでよく、例えばメチル、エチル、プロピル、ブ
チル、tert−ブチル、トリクロロエチル等の置換ま
たは非置換アルキル基;ベンジル、ジフェニルメチル、
p−ニトロベンジル、p−メトキシベンジル等の置換ま
たは非置換アラルキル基:アセトキシメチル、アセトキ
シエチル、プロピオニルオキシエチル、ピバロイルオキ
シメチル、ピバロイルオキシエチル、ピバロイルオキシ
プロビル、ベンゾイルオキシメチル、ペンゾイルオキシ
エヂル、ベンジルカルボニルオキシメチル、シクロへキ
シルカルボニルオキシメチル等のアシルオキシアルキル
基;メトキシメチル、エトキシメチル、ベンジルオキシ
メチル等のアルコキシアルキル基;その他、テトラヒド
ロピラニル基、ジメチルアミノエチル基、ジメチルクロ
ロシリル基、トリクロロシリル基等が例示される。
知のものでよく、例えばメチル、エチル、プロピル、ブ
チル、tert−ブチル、トリクロロエチル等の置換ま
たは非置換アルキル基;ベンジル、ジフェニルメチル、
p−ニトロベンジル、p−メトキシベンジル等の置換ま
たは非置換アラルキル基:アセトキシメチル、アセトキ
シエチル、プロピオニルオキシエチル、ピバロイルオキ
シメチル、ピバロイルオキシエチル、ピバロイルオキシ
プロビル、ベンゾイルオキシメチル、ペンゾイルオキシ
エヂル、ベンジルカルボニルオキシメチル、シクロへキ
シルカルボニルオキシメチル等のアシルオキシアルキル
基;メトキシメチル、エトキシメチル、ベンジルオキシ
メチル等のアルコキシアルキル基;その他、テトラヒド
ロピラニル基、ジメチルアミノエチル基、ジメチルクロ
ロシリル基、トリクロロシリル基等が例示される。
上記反応工程式における各工程は、より詳細には以下の
如くして実施される。
如くして実施される。
A工程
一般式(II)で表わされるチオフェン誘導体をホスゲ
ンまたはトリクロロメチルクロロホーメイトとキシレン
、トルエン、ベンゼン、クロロホルム、1.2−ジクロ
ロエタン、四塩化炭素、酢酸エチル、酢酸イソプロピル
またはジオキサン、テトラヒドロフラン、ジメトキシエ
タン等の反応に関与しない溶媒中で50〜120℃に加
熱した後、溶媒を留去して得られるイソシアネート誘導
体(III)と一般式、 NH2CH2COOR7(■) (式中、R7は前記に同じ。)で表わされるグリシンエ
ステル誘導体を反応させ、ウレイド誘導体(IV)を得
る。この際の反応溶媒としてはジエチルエーテル、ジイ
ソプロピルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン
等のエーテル類、キシレン、トルエン、ベンゼン、クロ
ロベンゼン等の炭化水素類またはクロロホルム、ジクロ
ルメタン、1.2−ジクロルエタン、四塩化炭素等のハ
ロゲン化炭化水素類が好適に用いられる。通常反応は室
温で発熱的に進行するが、反応の終了時に加熱するか或
いは4− (N、N−ジメチルアミノ)ピリジン、ピリ
ジン、トリエチルアミン、N−メチルピペリジン、ジイ
ソプロピルエチルアミン、ジシクロヘキシルエチルアミ
ン等の塩基をグリシンエステル誘導体(■)に対し0.
1〜3.0倍モル程度加えることもある。グリシンエス
テル誘導体(■)の使用量は適宜選択できるが通常チオ
フェン誘導体(II)に対し1.0〜3.0倍モル程度
使用するのが好ましい。
ンまたはトリクロロメチルクロロホーメイトとキシレン
、トルエン、ベンゼン、クロロホルム、1.2−ジクロ
ロエタン、四塩化炭素、酢酸エチル、酢酸イソプロピル
またはジオキサン、テトラヒドロフラン、ジメトキシエ
タン等の反応に関与しない溶媒中で50〜120℃に加
熱した後、溶媒を留去して得られるイソシアネート誘導
体(III)と一般式、 NH2CH2COOR7(■) (式中、R7は前記に同じ。)で表わされるグリシンエ
ステル誘導体を反応させ、ウレイド誘導体(IV)を得
る。この際の反応溶媒としてはジエチルエーテル、ジイ
ソプロピルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン
等のエーテル類、キシレン、トルエン、ベンゼン、クロ
ロベンゼン等の炭化水素類またはクロロホルム、ジクロ
ルメタン、1.2−ジクロルエタン、四塩化炭素等のハ
ロゲン化炭化水素類が好適に用いられる。通常反応は室
温で発熱的に進行するが、反応の終了時に加熱するか或
いは4− (N、N−ジメチルアミノ)ピリジン、ピリ
ジン、トリエチルアミン、N−メチルピペリジン、ジイ
ソプロピルエチルアミン、ジシクロヘキシルエチルアミ
ン等の塩基をグリシンエステル誘導体(■)に対し0.
1〜3.0倍モル程度加えることもある。グリシンエス
テル誘導体(■)の使用量は適宜選択できるが通常チオ
フェン誘導体(II)に対し1.0〜3.0倍モル程度
使用するのが好ましい。
B工程
一般式(II)で表わされるチオフェン誘導体に一般式
%式%()
(式中、R7は前記に同じ)で表わされるイソシアネー
ト化合物を無溶媒または適当な溶媒中で、塩基の不存在
下または存在下に反応させることによりウレイド誘導体
(IV)を得る。この際用いられる溶媒として本反応に
関与しないものであれば特に限定はされないが、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン等の炭化水素類、またはジイソ
プロピルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等
のエーテル類が好適に用いられる。本反応に使用される
塩基としては、カリウムメトキサイド、カリウムエトキ
サイド、カリウムt−ブトキサイド、ナトリウムメトキ
サイド、ナトリウムエトキサイド、ナトリウムイソプロ
ポキサイド、マグネシウムメトキサイド等のアルカリ金
属またはアルカリ土類金属のアルコキサイド、水素化リ
チウム、水素化カリウム、水素化ナトリウム等の金属水
素化物、リチウムジイソプロピルアミド、リチウムジシ
クロへキシルアミド、ナトリウムアミド、カリウムアミ
ド等のアミド化合物或はトリエチルアミン、4− (N
、N−ジメチルアミノ)ピリジン、ヒドロキシピリジン
等の有機塩基が用いられる。塩基は、イソシアネート化
合物(■)に対し0.1〜3.0倍モル程度使用するの
が好ましい。チオフェン誘導体(II)とイソシアネー
ト化合物(■)の使用割合は適宜選択できるが、通常チ
オフェン誘導体(II)に対しイソシアネート誘導体(
■)を1.0〜3.0倍モル程度使用するのが好ましい
。反応は、通常室温から溶媒の還流温度下において有利
に進行する。
ト化合物を無溶媒または適当な溶媒中で、塩基の不存在
下または存在下に反応させることによりウレイド誘導体
(IV)を得る。この際用いられる溶媒として本反応に
関与しないものであれば特に限定はされないが、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン等の炭化水素類、またはジイソ
プロピルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等
のエーテル類が好適に用いられる。本反応に使用される
塩基としては、カリウムメトキサイド、カリウムエトキ
サイド、カリウムt−ブトキサイド、ナトリウムメトキ
サイド、ナトリウムエトキサイド、ナトリウムイソプロ
ポキサイド、マグネシウムメトキサイド等のアルカリ金
属またはアルカリ土類金属のアルコキサイド、水素化リ
チウム、水素化カリウム、水素化ナトリウム等の金属水
素化物、リチウムジイソプロピルアミド、リチウムジシ
クロへキシルアミド、ナトリウムアミド、カリウムアミ
ド等のアミド化合物或はトリエチルアミン、4− (N
、N−ジメチルアミノ)ピリジン、ヒドロキシピリジン
等の有機塩基が用いられる。塩基は、イソシアネート化
合物(■)に対し0.1〜3.0倍モル程度使用するの
が好ましい。チオフェン誘導体(II)とイソシアネー
ト化合物(■)の使用割合は適宜選択できるが、通常チ
オフェン誘導体(II)に対しイソシアネート誘導体(
■)を1.0〜3.0倍モル程度使用するのが好ましい
。反応は、通常室温から溶媒の還流温度下において有利
に進行する。
C工程
このようにして得られたウレイド誘導体(IV)は単離
してもしなくてもよ(、トリエチルアミン、ピリジン、
N−メチルピペリジン、ジイソプロピルエチルアミン、
ジシクロヘキシルエチルアミンやカリウムメトキサイド
、カリウムエトキサイド、カリウムt−ブトキサイド、
ナトリウムメトキサイド、ナトリウムエトキサイド、ナ
トリウムイソプロポキサイド、マグネシウムメトキサイ
ド等のアルカリ金属またはアルカリ土類金属のアルコキ
サイド、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化マ
グネシウム等のアルカリ金属またはアルカリ土類金属の
水酸化物、水素化リチウム、水素化カリウム、水素化ナ
トリウム等の金属水素化物等の一般的な塩基により環化
させて一般式(V)で表わされるチェノピリミジン誘導
体を得る。溶媒としては、メタノール、エタノール、プ
ロパツール、イソプロパツール、ブタノール等のアルコ
ール類、テトラヒドロフラン、ジメトキシエタン、ジオ
キサン等のエーテル類、N、N−ジメチルホルムアミド
、N、N−ジメチルアセトアミド等のアミド類、ジメチ
ルスルホキサイドまたはこれらの混合溶媒が好適に用い
られる。塩基はウレイド誘導体(IV)に対し1.0〜
3.0倍モル程度使用するのが好ましく、反応温度は通
常50〜150℃で行なわれる。
してもしなくてもよ(、トリエチルアミン、ピリジン、
N−メチルピペリジン、ジイソプロピルエチルアミン、
ジシクロヘキシルエチルアミンやカリウムメトキサイド
、カリウムエトキサイド、カリウムt−ブトキサイド、
ナトリウムメトキサイド、ナトリウムエトキサイド、ナ
トリウムイソプロポキサイド、マグネシウムメトキサイ
ド等のアルカリ金属またはアルカリ土類金属のアルコキ
サイド、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化マ
グネシウム等のアルカリ金属またはアルカリ土類金属の
水酸化物、水素化リチウム、水素化カリウム、水素化ナ
トリウム等の金属水素化物等の一般的な塩基により環化
させて一般式(V)で表わされるチェノピリミジン誘導
体を得る。溶媒としては、メタノール、エタノール、プ
ロパツール、イソプロパツール、ブタノール等のアルコ
ール類、テトラヒドロフラン、ジメトキシエタン、ジオ
キサン等のエーテル類、N、N−ジメチルホルムアミド
、N、N−ジメチルアセトアミド等のアミド類、ジメチ
ルスルホキサイドまたはこれらの混合溶媒が好適に用い
られる。塩基はウレイド誘導体(IV)に対し1.0〜
3.0倍モル程度使用するのが好ましく、反応温度は通
常50〜150℃で行なわれる。
D工程
一般式(V)で表わされるチェノピリミジン誘導体と一
般式 %式%() (式中、R3は前記に同じ。又は塩素原子、臭素原子ま
たは沃素原子を示す。) で表わされるハライド誘導体を、適当な溶媒中で塩基の
存在下に反応させることにより、一般式(Vl)で表わ
されるチェノピリミジン酢酸エステル誘導体を得る。溶
媒としては、本反応に関与しないものであれば特に限定
はされないが、例えばジエチルエーテル、テトラヒドロ
フラン、ジメトキシエタン、ジオキサン等のエーテル類
、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類
、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルア
セトアミド、ジメチルスルホキサイド等が好適に用いら
れる。本反応に用いられる塩基としては、カリウムメト
キサイド、カリウムエトキサイド、カリウムt−ブトキ
サイド、ナトリウムメトキサイド、ナトリウムエトキサ
イド、ナトリウムイソプロポキサイド、マグネシウムメ
トキサイド等のアルカリ金属またはアルカリ土類金属の
アルコキサイド、水素化リチウム、水素化カリウム、水
素化ナトリウム等の金属水素化物、リチウムジイソプロ
ピルアミド、リチウムジシクロへキシルアミド、カリウ
ムアミド、ナトリウムアミド等の金属アミド化合物、水
酸化カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化マグネシウム
等のアルカリ金属またはアルカリ土類金属の水酸化物、
炭酸カリウム、炭酸ナトリウム等の炭酸塩等が例示され
る。塩基はハライド誘導体(IX)に対し1.0〜18
5倍モル程度使用するのが好ましい。またチェノピリミ
ジン誘導体(V)とハライド誘導体(IX)の使用割合
は、適宜選択できるが通常チェノピリミジン誘導体(V
)に対しハライド誘導体(IX)を1.0〜2.0倍モ
ル程度使用するのが好ましい。反応温度は、特に限定さ
れないが、通常は室温乃至冷却化に行なわれる。
般式 %式%() (式中、R3は前記に同じ。又は塩素原子、臭素原子ま
たは沃素原子を示す。) で表わされるハライド誘導体を、適当な溶媒中で塩基の
存在下に反応させることにより、一般式(Vl)で表わ
されるチェノピリミジン酢酸エステル誘導体を得る。溶
媒としては、本反応に関与しないものであれば特に限定
はされないが、例えばジエチルエーテル、テトラヒドロ
フラン、ジメトキシエタン、ジオキサン等のエーテル類
、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類
、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルア
セトアミド、ジメチルスルホキサイド等が好適に用いら
れる。本反応に用いられる塩基としては、カリウムメト
キサイド、カリウムエトキサイド、カリウムt−ブトキ
サイド、ナトリウムメトキサイド、ナトリウムエトキサ
イド、ナトリウムイソプロポキサイド、マグネシウムメ
トキサイド等のアルカリ金属またはアルカリ土類金属の
アルコキサイド、水素化リチウム、水素化カリウム、水
素化ナトリウム等の金属水素化物、リチウムジイソプロ
ピルアミド、リチウムジシクロへキシルアミド、カリウ
ムアミド、ナトリウムアミド等の金属アミド化合物、水
酸化カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化マグネシウム
等のアルカリ金属またはアルカリ土類金属の水酸化物、
炭酸カリウム、炭酸ナトリウム等の炭酸塩等が例示され
る。塩基はハライド誘導体(IX)に対し1.0〜18
5倍モル程度使用するのが好ましい。またチェノピリミ
ジン誘導体(V)とハライド誘導体(IX)の使用割合
は、適宜選択できるが通常チェノピリミジン誘導体(V
)に対しハライド誘導体(IX)を1.0〜2.0倍モ
ル程度使用するのが好ましい。反応温度は、特に限定さ
れないが、通常は室温乃至冷却化に行なわれる。
E工程
得られた一般式(VI)で表わされるチェノピリミジン
酢酸エステル誘導体を、D工程の反応系より単離するか
或いは単離しないで、脱エステル反応に供し、一般式(
I)で表わされるチェノピリミジン−3−酢酸誘導体を
得る。脱エステルの方法としては、酸による方法や塩基
による方法等−般的な公知の方法が適用できる。酸によ
る方法の際に用いられる酸としては、蟻酸、酢酸、プロ
ピオン酸等の低級脂肪酸、トリクロロ酢酸、トリフルオ
ロ酢酸等のトリハロ酢酸、塩酸、臭化水素酸、フッ化水
素酸等のハロゲン化水素酸、p−トルエンスルホン酸、
トリフルオロメタンスルホン酸等の有機スルホン酸、ま
たはこれらの混合物等が例示される。
酢酸エステル誘導体を、D工程の反応系より単離するか
或いは単離しないで、脱エステル反応に供し、一般式(
I)で表わされるチェノピリミジン−3−酢酸誘導体を
得る。脱エステルの方法としては、酸による方法や塩基
による方法等−般的な公知の方法が適用できる。酸によ
る方法の際に用いられる酸としては、蟻酸、酢酸、プロ
ピオン酸等の低級脂肪酸、トリクロロ酢酸、トリフルオ
ロ酢酸等のトリハロ酢酸、塩酸、臭化水素酸、フッ化水
素酸等のハロゲン化水素酸、p−トルエンスルホン酸、
トリフルオロメタンスルホン酸等の有機スルホン酸、ま
たはこれらの混合物等が例示される。
酸を用いた上記反応は、液体の酸を使用するときは特に
他の溶媒を必要としないが、ジクロロメタン、クロロホ
ルム、1.2−ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素
類、テトラヒドロフラン、ジオキサン等の環状エーテル
類、N、N−ジメチルホルムアミド、アセトン、水また
はこれらの混合溶媒等のこの反応に関与しない溶媒を使
用して実施することも可能である。
他の溶媒を必要としないが、ジクロロメタン、クロロホ
ルム、1.2−ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素
類、テトラヒドロフラン、ジオキサン等の環状エーテル
類、N、N−ジメチルホルムアミド、アセトン、水また
はこれらの混合溶媒等のこの反応に関与しない溶媒を使
用して実施することも可能である。
また塩基による方法の際に用いられる塩基としては、水
酸化リチウム、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、水
酸化バリウム、水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム
等のアルカリ金属またはアルカリ土類金属の水酸化物、
炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸マグネシウム等の
アルカリ金属またはアルカリ土類金属の炭酸塩、1,8
−ジアザビシクロ(5,4,0)−7−ウンデセン等が
例示される。溶媒としては、メタノール、エタノール、
イソプロパツール等のアルコール類、テトラヒドロフラ
ン、ジメトキシエタン、ジオキサン等のエーテル類、N
、N−ジメチルホルムアミド、これらの混合物またはこ
れらと水の混合物等のこの反応に関与しないものが用い
られる。
酸化リチウム、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、水
酸化バリウム、水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム
等のアルカリ金属またはアルカリ土類金属の水酸化物、
炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸マグネシウム等の
アルカリ金属またはアルカリ土類金属の炭酸塩、1,8
−ジアザビシクロ(5,4,0)−7−ウンデセン等が
例示される。溶媒としては、メタノール、エタノール、
イソプロパツール等のアルコール類、テトラヒドロフラ
ン、ジメトキシエタン、ジオキサン等のエーテル類、N
、N−ジメチルホルムアミド、これらの混合物またはこ
れらと水の混合物等のこの反応に関与しないものが用い
られる。
また前記一般式(I)(但しZ=0)中Wが(VI−a
) (vi−b) かもRl 、R2の少なくとも何れか一方がハロゲン原
子の場合は、更に下記反応工程式(2)に示す方法で製
造することができる。
) (vi−b) かもRl 、R2の少なくとも何れか一方がハロゲン原
子の場合は、更に下記反応工程式(2)に示す方法で製
造することができる。
く反応工程式(2)〉
原子を他方が水素原子、ハロゲン原子または低級アルキ
ル基を示す。)を示し、W′は(R4′及びR2′は、
一方がハロゲン原子を他方が水素原子、ハロゲン原子ま
たは低級アルキル基を示す。)を示す。また、R7/は
水素原子またはカルボキシ保護基を示す。R3は前記に
同じ。) F工程 一般式(Vl)で表わされる化合物のチオフェン環部分
に1個または2個の水素原子が存在する化合物(Vl−
a)のチオフェン環部分のハロゲン化は、チオフェンを
ハロゲン化する場合に一般的に使用される方法を用いて
実施できる。これにより、ハロゲン原子を1個または2
個チオフェン環部分に持つ化合物(VI−b)を製造す
ることができる。
ル基を示す。)を示し、W′は(R4′及びR2′は、
一方がハロゲン原子を他方が水素原子、ハロゲン原子ま
たは低級アルキル基を示す。)を示す。また、R7/は
水素原子またはカルボキシ保護基を示す。R3は前記に
同じ。) F工程 一般式(Vl)で表わされる化合物のチオフェン環部分
に1個または2個の水素原子が存在する化合物(Vl−
a)のチオフェン環部分のハロゲン化は、チオフェンを
ハロゲン化する場合に一般的に使用される方法を用いて
実施できる。これにより、ハロゲン原子を1個または2
個チオフェン環部分に持つ化合物(VI−b)を製造す
ることができる。
ハロゲン化は、例えば塩素、塩化スルフリル、臭素、沃
素等を触媒の存在下または不存在下に、本反応に関与し
ない溶媒中で行なうことができる。
素等を触媒の存在下または不存在下に、本反応に関与し
ない溶媒中で行なうことができる。
溶媒としては、例えば酢酸、ジエチルエーテル、ジオキ
サン等のエーテル類、クロロホルム、1゜2−ジクロロ
エタン、ジクロロメタン、四塩化炭素等のハロゲン化炭
化水素類、水等或いはこれらの混合溶媒が好適に用いら
れる。この場合反応温度は、特に限定はされない。触媒
としては、硫酸、過沃素酸等の無機酸や塩化アルミニウ
ム、塩化水銀、塩化スズ等のルイス酸等が用いられる。
サン等のエーテル類、クロロホルム、1゜2−ジクロロ
エタン、ジクロロメタン、四塩化炭素等のハロゲン化炭
化水素類、水等或いはこれらの混合溶媒が好適に用いら
れる。この場合反応温度は、特に限定はされない。触媒
としては、硫酸、過沃素酸等の無機酸や塩化アルミニウ
ム、塩化水銀、塩化スズ等のルイス酸等が用いられる。
また、Niクロロハク酸イミド、N−ブロモコハク酸イ
ミド等のN−ハロゲノコハク酸イミドを上記反応溶媒中
室温から溶媒の還流温度で反応させる方法も好適である
。ハロゲン化試薬の量は、化合物(VI−a)に対して
通常1.0〜2.5倍モル程度使用される。また、一般
式(VI−b)で表わされる化合物は反応工程式(1)
中のE工程の方法により一般式(I)で表わされる化合
物へと導くことができる。
ミド等のN−ハロゲノコハク酸イミドを上記反応溶媒中
室温から溶媒の還流温度で反応させる方法も好適である
。ハロゲン化試薬の量は、化合物(VI−a)に対して
通常1.0〜2.5倍モル程度使用される。また、一般
式(VI−b)で表わされる化合物は反応工程式(1)
中のE工程の方法により一般式(I)で表わされる化合
物へと導くことができる。
前記一般式(I)(但しZ=0)中Wが反応工程式(3
)に示す方法で製造することかできる。
)に示す方法で製造することかできる。
く反応工程式(3)〉
(X)
(XI)
G工程
一般式(X)で表わされる化合物と1.0〜2.0倍モ
ルのイオウをフタル酸ジメチルエステル中で150〜2
50℃で反応させることにより一般式(XI)で表わさ
れる化合物を得る。この化合物は反応工程式(1)中の
E工程の方法により一般式(I)で表わされる化合物へ
と導くことができる。
ルのイオウをフタル酸ジメチルエステル中で150〜2
50℃で反応させることにより一般式(XI)で表わさ
れる化合物を得る。この化合物は反応工程式(1)中の
E工程の方法により一般式(I)で表わされる化合物へ
と導くことができる。
また、前記一般式(I)中Zがイオウ原子で示される化
合物は、下記反応工程式(4)に示す方法で製造するこ
とができる。
合物は、下記反応工程式(4)に示す方法で製造するこ
とができる。
く反応工程式(4)〉
H(XI)
R8は前記に同じ。]
(式中、R3及びR7は前記に同じ。)H工程
り工程と同様に一般式(Xn)で表わされる化合物のN
、 N−ジメチルホルムアミド溶液に室温以下の温度で
1.0〜2.0倍モルの水素化ナトリウムを加えた後、
(IX)のハライド誘導体を反応させる。次いで一般式
(■)で表わされるグリシンエステル誘導体を加え室温
から100°Cで反応させ、一般式(Xm)で示される
化合物を得る。この際使用する一般式(■)で表わされ
る化合物は、一般式(X II)で表わされる化合物に
対し1.0〜2.0倍モル程度が好ましい。
、 N−ジメチルホルムアミド溶液に室温以下の温度で
1.0〜2.0倍モルの水素化ナトリウムを加えた後、
(IX)のハライド誘導体を反応させる。次いで一般式
(■)で表わされるグリシンエステル誘導体を加え室温
から100°Cで反応させ、一般式(Xm)で示される
化合物を得る。この際使用する一般式(■)で表わされ
る化合物は、一般式(X II)で表わされる化合物に
対し1.0〜2.0倍モル程度が好ましい。
■工程
一般式(X■)で表わされる化合物と2.0〜3.0倍
モルの1,1′−チオカルボニルジイミダゾールをジオ
キサンに溶解し浴温150℃に加熱し1〜4vf、間反
応させ、一般式(X■)で表わされるチェノピリミジン
誘導体を得る。この化合物は反応工程式(1)中のE工
程の方法により一般式(I)で表わされる化合物へと導
くことができる。
モルの1,1′−チオカルボニルジイミダゾールをジオ
キサンに溶解し浴温150℃に加熱し1〜4vf、間反
応させ、一般式(X■)で表わされるチェノピリミジン
誘導体を得る。この化合物は反応工程式(1)中のE工
程の方法により一般式(I)で表わされる化合物へと導
くことができる。
上記反応により生成した本発明の新規チェノピリミジン
−3−酢酸誘導体は、通常の分離手段、例えば再結晶、
カラムクロマトグラフィー等により容易に単離可能であ
る。
−3−酢酸誘導体は、通常の分離手段、例えば再結晶、
カラムクロマトグラフィー等により容易に単離可能であ
る。
斯くして得られた本発明化合物は、優れたアルドース・
リダクターゼ阻害作用を示し、糖尿病に伴う種々の慢性
症状や合併症の予防及び治療剤として有用である。
リダクターゼ阻害作用を示し、糖尿病に伴う種々の慢性
症状や合併症の予防及び治療剤として有用である。
実施例
次に、実施例を挙げて本発明をより具体的に説明する。
実施例1
3−エトキシカルボニルメチル−6−イソプロピルチェ
ノ [2,3−dl ピリミジン−2,4(IH,3H
)−ジオン(化合物■−1)の合成 エチル 2−アミノ−5−イソプロピル−3−チオフェ
ンカルボキシレート6gとジオキサン40軛の混合物に
トリクロロメチルクロロホーメイト6gを加え、浴温8
0〜100℃で3時間反応した後、反応液を濃縮する。
ノ [2,3−dl ピリミジン−2,4(IH,3H
)−ジオン(化合物■−1)の合成 エチル 2−アミノ−5−イソプロピル−3−チオフェ
ンカルボキシレート6gとジオキサン40軛の混合物に
トリクロロメチルクロロホーメイト6gを加え、浴温8
0〜100℃で3時間反応した後、反応液を濃縮する。
残渣にエーテル50m&を加え、残渣を溶解した後、水
冷下グリシンエチルエステル4.3gを加える。室温で
3時間反応後、濾過してウレイド化合物9.1gを戸数
する。得られたウレイド化合物を、エタノール60軛と
金属ナトリウム0.67gの混合物に加え2時間還流す
る。反応液を半量まで濃縮し、水30mf2を加えた後
、希塩酸で酸性にし、析出する結晶を戸数して3−エト
キシカルボニルメチル−6−イソプロピルチェノ [2
,3−dl ピリミジン−2,4(IH,3H)−ジオ
ン7、Og(収率84%)を得た。
冷下グリシンエチルエステル4.3gを加える。室温で
3時間反応後、濾過してウレイド化合物9.1gを戸数
する。得られたウレイド化合物を、エタノール60軛と
金属ナトリウム0.67gの混合物に加え2時間還流す
る。反応液を半量まで濃縮し、水30mf2を加えた後
、希塩酸で酸性にし、析出する結晶を戸数して3−エト
キシカルボニルメチル−6−イソプロピルチェノ [2
,3−dl ピリミジン−2,4(IH,3H)−ジオ
ン7、Og(収率84%)を得た。
mp:167.5〜169℃。
実施例2
実施例1と同様にして第1表に示す化合物■2.3、第
2表に示す化合物V−6,7及び第3表に示す化合物V
−8を合成した。
2表に示す化合物V−6,7及び第3表に示す化合物V
−8を合成した。
実施例3
3−エトキシカルボニルメチル−5−イソプロピルチェ
ノ[2,3−dl ピリミジン−2,4(IH,3H)
−ジオン(化合物V−4)(7)合成 エチル 2−アミノ−4−イソプロピル−3−チオフェ
ンカルボキシレート16.5gとベンゼン100mの混
合物にエチルイソシアナートアセテート10g、)、リ
エヂルアミン2gを加え8時間還流する。反応液を濃縮
し、得られたウレイド化合物を、エタノール200m!
と金属ナトリウム2gの混合物に加え3時間還流する。
ノ[2,3−dl ピリミジン−2,4(IH,3H)
−ジオン(化合物V−4)(7)合成 エチル 2−アミノ−4−イソプロピル−3−チオフェ
ンカルボキシレート16.5gとベンゼン100mの混
合物にエチルイソシアナートアセテート10g、)、リ
エヂルアミン2gを加え8時間還流する。反応液を濃縮
し、得られたウレイド化合物を、エタノール200m!
と金属ナトリウム2gの混合物に加え3時間還流する。
反応液を濃縮し、残渣を希塩酸で酸性とした後、クロロ
ホルム抽出する。有機層を水洗、芒硝脱水後濃縮する。
ホルム抽出する。有機層を水洗、芒硝脱水後濃縮する。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにかけ、エ
タノール/クロロホルム(1:10)で溶出する。流出
物を70%エタノールより再結晶して、3−エトキシカ
ルボニルメチル−5−イソプロピルチェノ [2,3−
dl ピリミジン−2,4(IH,3H)−ジオン11
.5g(収率50%)を得た。
タノール/クロロホルム(1:10)で溶出する。流出
物を70%エタノールより再結晶して、3−エトキシカ
ルボニルメチル−5−イソプロピルチェノ [2,3−
dl ピリミジン−2,4(IH,3H)−ジオン11
.5g(収率50%)を得た。
mp :136〜137℃。
実施例4
実施例3と同様にして第1表に示す化合物V−5を合成
した。
した。
実施例5
l−(4−ブロモ−2−フルオロベンジル)3−エトキ
シカルボニルメチル−5−イソプロピルチェノ [2,
3−dl ピリミジン−2,4(1,H,3H)−ジ
オン(化合物■−1)の合成 実施例3で合成した3−エトキシカルボニルメチル−5
−イソプロピルチェノ[2,3−dl ピリミジン−2
,4(IH,3H)−ジオン2.1gを無水N、N−ジ
メチルホルムアミド20減に溶解し、室温で水素化ナト
リウム0.14gを加え、ついで4−ブロモ−2−フル
オロベンジルブロマイド2.3gを加えた。室温で一夜
攪拌後、反応液を濃縮し、水冷上希塩酸を加え酸性とし
クロロホルムで抽出した。有機層を水洗、芒硝脱水後濃
縮した。残渣をエタノールより再結晶して、1−(4−
ブロモ−2−フルオロベンジル)−3−エトキシカルボ
ニルメチル−5−イソプロピルチェノ [2,3〜d]
ピリミジン−2,4(IH。
シカルボニルメチル−5−イソプロピルチェノ [2,
3−dl ピリミジン−2,4(1,H,3H)−ジ
オン(化合物■−1)の合成 実施例3で合成した3−エトキシカルボニルメチル−5
−イソプロピルチェノ[2,3−dl ピリミジン−2
,4(IH,3H)−ジオン2.1gを無水N、N−ジ
メチルホルムアミド20減に溶解し、室温で水素化ナト
リウム0.14gを加え、ついで4−ブロモ−2−フル
オロベンジルブロマイド2.3gを加えた。室温で一夜
攪拌後、反応液を濃縮し、水冷上希塩酸を加え酸性とし
クロロホルムで抽出した。有機層を水洗、芒硝脱水後濃
縮した。残渣をエタノールより再結晶して、1−(4−
ブロモ−2−フルオロベンジル)−3−エトキシカルボ
ニルメチル−5−イソプロピルチェノ [2,3〜d]
ピリミジン−2,4(IH。
3H)−ジオン1,5g(収率44%)を得た。
mp : 97〜99℃。
実施例6
実施例5と同様にして第4表に示す化合物■−2〜7、
Vl−9、■−11、第5表の■−14〜15、第6表
の■−16を合成した。
Vl−9、■−11、第5表の■−14〜15、第6表
の■−16を合成した。
実施例7
l−(4−ブロモ−2−フルオロベンジル)−6−クロ
ロ−3−エトキシカルボニルメチル−5−メチルチェノ
[2,3−dl ピリミジン−2,4(IH,3H)
−ジオン(化合物■−12)の合成 実施例6で合成した1−(4−ブロモ−2−フルオロベ
ンジル−3−エトキシカルボニルメチル5−メチルチェ
ノ[2,3−dl ピリミジン−2、4(IH,3H)
−ジオン1.5gを無水ジクロロメタン40軛に溶解し
、塩化スルフリル0.347を加え室温で12時間攪拌
する。反応液を濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーにかけn−ヘキサン/エーテル(2:1)
で溶出する。流出物をエタノールより再結晶して1−(
4−ブロモ−2−フルオロベンジル)−6−クロロ−3
−エトキシカルボニルメチル−5−メチルチェノ[2,
3−dl ピリミジン−2,4(LH,3H)−ジオン
0.62g (収率39%)を得た。
ロ−3−エトキシカルボニルメチル−5−メチルチェノ
[2,3−dl ピリミジン−2,4(IH,3H)
−ジオン(化合物■−12)の合成 実施例6で合成した1−(4−ブロモ−2−フルオロベ
ンジル−3−エトキシカルボニルメチル5−メチルチェ
ノ[2,3−dl ピリミジン−2、4(IH,3H)
−ジオン1.5gを無水ジクロロメタン40軛に溶解し
、塩化スルフリル0.347を加え室温で12時間攪拌
する。反応液を濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーにかけn−ヘキサン/エーテル(2:1)
で溶出する。流出物をエタノールより再結晶して1−(
4−ブロモ−2−フルオロベンジル)−6−クロロ−3
−エトキシカルボニルメチル−5−メチルチェノ[2,
3−dl ピリミジン−2,4(LH,3H)−ジオン
0.62g (収率39%)を得た。
mp:124〜126℃。
実施例8
実施例7と同様にして第4表に示す化合物■−10、■
−17を合成した。
−17を合成した。
実施例9
l−(4−ブロモ−2−フルオロベンジル)−3−エト
キシカルボニルメチル−[1]ベンゾチエノ[2,3−
dl ピリミジン−2,4(IH,3H)−ジオン(化
合物Vl−13)の合成実施例6で合成した1−(4−
ブロモ−2−フルオロベンジル)−3−エトキシカルボ
ニルメチル−5,6,7,8−テトラハイドロ−[1]
ベンゾチエノ [2,3−dl ピリミジン−2,4(
IH,3,H)−ジオン0.70g、イオウ0.10g
、フタル酸ジメチルエステル1硬の混合物を220℃で
4時間反応する。反応混合物に熱時エタノールを加えて
放冷する。析出物を炉底し、エタノールより再結晶して
1−(4−ブロモ−2−フルオロベンジル)−3−エト
キシカルボニルメチル−[1]ベンゾチエノ [2,3
−dlピリミジン−2,4(IH,3H)−ジオン0.
50g(収率67%)を得た。
キシカルボニルメチル−[1]ベンゾチエノ[2,3−
dl ピリミジン−2,4(IH,3H)−ジオン(化
合物Vl−13)の合成実施例6で合成した1−(4−
ブロモ−2−フルオロベンジル)−3−エトキシカルボ
ニルメチル−5,6,7,8−テトラハイドロ−[1]
ベンゾチエノ [2,3−dl ピリミジン−2,4(
IH,3,H)−ジオン0.70g、イオウ0.10g
、フタル酸ジメチルエステル1硬の混合物を220℃で
4時間反応する。反応混合物に熱時エタノールを加えて
放冷する。析出物を炉底し、エタノールより再結晶して
1−(4−ブロモ−2−フルオロベンジル)−3−エト
キシカルボニルメチル−[1]ベンゾチエノ [2,3
−dlピリミジン−2,4(IH,3H)−ジオン0.
50g(収率67%)を得た。
mp:177〜178℃。
実施例10
2−(4−ブロモ−2−フルオロベンジル)アミノ−3
−エトキシカルボニルメチルカルバモイル−5−イソプ
ロピルチオフェンの合成6−イツブロビルー4H−チェ
ノ[2,3−dl[1,3]オキサジン−2,4(IH
)−ジオン4.0gをN、N−ジメチルホルムアミド5
0贈に溶解し、氷冷下60%NaH1,Ogを加えて3
0分間攪拌した。同温度で4−ブロモ−2−フルオロベ
ンジルブロマイド5.0gをN、N−ジメチルホルムア
ミド5踵に溶解したものを滴下した。滴下後間温度で3
0分、更に室温で1.5時間攪拌した。反応液にグリシ
ンエチルエステル32を室温で一度に加える。室温で8
時間、更に70℃で1時間攪拌した。反応液を濃縮し、
残渣をクロロホルム抽出した。有機層を水洗、芒硝脱水
後濃縮した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーにかけクロロホルムで溶出した。流出物をメタノール
より再結晶して2−(4−ブロモ−2−フルオロベンジ
ル)アミノ−3−エトキシカルボニルメチルカルバモイ
ル−5−イソプロピルチオフェン3.0g(収率35%
)を得た。
−エトキシカルボニルメチルカルバモイル−5−イソプ
ロピルチオフェンの合成6−イツブロビルー4H−チェ
ノ[2,3−dl[1,3]オキサジン−2,4(IH
)−ジオン4.0gをN、N−ジメチルホルムアミド5
0贈に溶解し、氷冷下60%NaH1,Ogを加えて3
0分間攪拌した。同温度で4−ブロモ−2−フルオロベ
ンジルブロマイド5.0gをN、N−ジメチルホルムア
ミド5踵に溶解したものを滴下した。滴下後間温度で3
0分、更に室温で1.5時間攪拌した。反応液にグリシ
ンエチルエステル32を室温で一度に加える。室温で8
時間、更に70℃で1時間攪拌した。反応液を濃縮し、
残渣をクロロホルム抽出した。有機層を水洗、芒硝脱水
後濃縮した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーにかけクロロホルムで溶出した。流出物をメタノール
より再結晶して2−(4−ブロモ−2−フルオロベンジ
ル)アミノ−3−エトキシカルボニルメチルカルバモイ
ル−5−イソプロピルチオフェン3.0g(収率35%
)を得た。
mり:108〜109℃。
元素分析(C1gH22FB rN203 Sとして)
: CHN 計算値(%) 49,90 4.85 8.12実測
値(%) 49.77 4.71 6.02実施例1
1 1−(4−ブロモ−2−フルオロベンジル)−3−エト
キシカルボニルメチル−6−イソブロビルー2−チオキ
ソ−チェノ[2,3−dl ピリミジン−4(3H)−
オン(化合物■−8)の合成 実施例10で合成した2−(4−ブロモ−2−フルオロ
ベンジル)アミノ−3−エトキシカルボニルメチルカル
バモイル−5−イソプロピルチオフェン2.0gと1,
1′−チオカルボニルイミダゾール1.6gを120〜
140℃で30分反応する。次にジオキサン4軛を加え
2時間還流する。反応液を濃縮し、残渣をクロロホルム
抽出する。有機層を水洗、芒硝脱水後濃縮する。残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィーにかけクロロホル
ム溶出して1−(4−ブロモ−2−フルオロベンジル)
−3−エトキシカルボニルメチル−6−イソブロビルー
2−チオキソ−チェノ [2゜3−d]ピリミジン−4
(3H)−オン1.9g(収率87%)を得た。
: CHN 計算値(%) 49,90 4.85 8.12実測
値(%) 49.77 4.71 6.02実施例1
1 1−(4−ブロモ−2−フルオロベンジル)−3−エト
キシカルボニルメチル−6−イソブロビルー2−チオキ
ソ−チェノ[2,3−dl ピリミジン−4(3H)−
オン(化合物■−8)の合成 実施例10で合成した2−(4−ブロモ−2−フルオロ
ベンジル)アミノ−3−エトキシカルボニルメチルカル
バモイル−5−イソプロピルチオフェン2.0gと1,
1′−チオカルボニルイミダゾール1.6gを120〜
140℃で30分反応する。次にジオキサン4軛を加え
2時間還流する。反応液を濃縮し、残渣をクロロホルム
抽出する。有機層を水洗、芒硝脱水後濃縮する。残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィーにかけクロロホル
ム溶出して1−(4−ブロモ−2−フルオロベンジル)
−3−エトキシカルボニルメチル−6−イソブロビルー
2−チオキソ−チェノ [2゜3−d]ピリミジン−4
(3H)−オン1.9g(収率87%)を得た。
mp :142〜143℃。
実施例12
3−カルボキシメチル−1−(2,4−ジクロルベンジ
ル)−6−イソプロピルチェノ [2゜3−d]ピリミ
ジン−2,4(IH,3H)−ジオン(化合物l−1)
の合成 実施例6で合成した1−(2,4−ジクロルベンジル)
−3−エトキシカルボニルメチル−6−イソプロピルチ
ェノ[2,3−dl ピリミジン−2,4(IH,3H
)−ジオン1.Ogに濃塩酸10艦と酢酸20軛の混合
物を加え1時間還流する。反応液に濃塩酸10軛を加え
更に1時間還流する。反応液を放冷後、析出する結晶を
戸数して3−カルボキシメチル−1−(2,4−ジクロ
ルベンジル)−6−イソプロピルチェノ[2,3−d]
ピリミジン−2,4(IH,3H)−ジオン0.75g
(収率80%)を得た。
ル)−6−イソプロピルチェノ [2゜3−d]ピリミ
ジン−2,4(IH,3H)−ジオン(化合物l−1)
の合成 実施例6で合成した1−(2,4−ジクロルベンジル)
−3−エトキシカルボニルメチル−6−イソプロピルチ
ェノ[2,3−dl ピリミジン−2,4(IH,3H
)−ジオン1.Ogに濃塩酸10艦と酢酸20軛の混合
物を加え1時間還流する。反応液に濃塩酸10軛を加え
更に1時間還流する。反応液を放冷後、析出する結晶を
戸数して3−カルボキシメチル−1−(2,4−ジクロ
ルベンジル)−6−イソプロピルチェノ[2,3−d]
ピリミジン−2,4(IH,3H)−ジオン0.75g
(収率80%)を得た。
mp : 223〜225℃。
実施例13
実施例12と同様にして第7表に示す化合物I−2、I
−4〜13、第8表に示す化合物ニー14.15、第9
表に示す化合物ニー16.17を合成した。
−4〜13、第8表に示す化合物ニー14.15、第9
表に示す化合物ニー16.17を合成した。
実施例14
1−(4−ブロモ−2−フルオロベンジル)−3−カル
ボキシメチル−5,6,7,8−テトラハイドロ−[1
]ベンゾチエノ [2,3−d]ピリミジン−2,4(
LH,3H)−ジオン(化合物■−3)の合成 実施例6で合成した1−(4−ブロモ−2−フルオロベ
ンジル)−3−エトキシカルボニルメチル−5,6,7
,8−テトラハイドロ−[1]ベンゾチエノ[2,3−
dl ピリミジン−2,4(IH,3H)−ジオン1.
Ogをテトラハイドロフラン20軛とメタノール20v
1の混液に溶解し、水酸化ナトリウム0.12gを水2
軛に溶解したものを加え、室温で3時間攪拌する。反応
液を濃縮し、残渣に希塩酸を加えて酸性にした後、酢酸
エチルで抽出する。有機層を水洗、芒硝脱水後濃縮する
。残渣を酢酸より再結晶して、1−(4−ブロモ−2−
フルオロベンジル)−3−カルボキシメチル−5,6,
7,8−テトラハイドロ−[1]ベンゾチエノ[2,3
−dl ピリミジン−2,4(IH,3H)−ジオン0
.62g(収率66%)を得た。
ボキシメチル−5,6,7,8−テトラハイドロ−[1
]ベンゾチエノ [2,3−d]ピリミジン−2,4(
LH,3H)−ジオン(化合物■−3)の合成 実施例6で合成した1−(4−ブロモ−2−フルオロベ
ンジル)−3−エトキシカルボニルメチル−5,6,7
,8−テトラハイドロ−[1]ベンゾチエノ[2,3−
dl ピリミジン−2,4(IH,3H)−ジオン1.
Ogをテトラハイドロフラン20軛とメタノール20v
1の混液に溶解し、水酸化ナトリウム0.12gを水2
軛に溶解したものを加え、室温で3時間攪拌する。反応
液を濃縮し、残渣に希塩酸を加えて酸性にした後、酢酸
エチルで抽出する。有機層を水洗、芒硝脱水後濃縮する
。残渣を酢酸より再結晶して、1−(4−ブロモ−2−
フルオロベンジル)−3−カルボキシメチル−5,6,
7,8−テトラハイドロ−[1]ベンゾチエノ[2,3
−dl ピリミジン−2,4(IH,3H)−ジオン0
.62g(収率66%)を得た。
mp : 293〜295℃。
実施例15
実施例2で合成した3−カルボキシメチル−1−(2,
4−ジクロルベンジル) −5,6,7゜8−テトラハ
イドロ−[1]ベンゾチエノ [2゜3−d]ピリミジ
ン−2,4(IH,3H)−ジオン0.84g (19
,1ミリモル)を少量のクロロホルムを含むエタノール
60軛に加熱溶解し、水5′w2を追加した後、L−リ
シン0.28g(19,1ミリモル)の固体を加えた。
4−ジクロルベンジル) −5,6,7゜8−テトラハ
イドロ−[1]ベンゾチエノ [2゜3−d]ピリミジ
ン−2,4(IH,3H)−ジオン0.84g (19
,1ミリモル)を少量のクロロホルムを含むエタノール
60軛に加熱溶解し、水5′w2を追加した後、L−リ
シン0.28g(19,1ミリモル)の固体を加えた。
得られた均一溶液を常圧下に半量まで加熱濃縮した後室
温に一夜静置した。析出した無色結晶を枦集し、エタノ
ールついでエチルエーテルで洗浄後真空下90℃で12
時間乾燥し、L−リジン塩を得た。
温に一夜静置した。析出した無色結晶を枦集し、エタノ
ールついでエチルエーテルで洗浄後真空下90℃で12
時間乾燥し、L−リジン塩を得た。
収量0. 96g (収率86%)。
mp : 250〜251℃(分解)。
元素分析(但しC2s H3o Cf2 N406 S
として): HN 計算値(%) 51.29 5.16 9.57実測
値(%)’ 50.95 5.37 9.56第4表
中化合物番号Vl−6のNMRデーターを示す。NMR
は、CDCf3中TMSを内部標準物質として測定した
。
として): HN 計算値(%) 51.29 5.16 9.57実測
値(%)’ 50.95 5.37 9.56第4表
中化合物番号Vl−6のNMRデーターを示す。NMR
は、CDCf3中TMSを内部標準物質として測定した
。
δ(ppm)=
1、 29 (3H,CH3CH2−) 、1、
62 (6H,N CR(CH3)2 ) 、4
.23 (2H,CH3CH2−)、4.58 (
IH,N−CH(cl(3)4.75 (2H,CH
2Coo) 、手続補正書 (自発) 山口 平成2年5月25日
62 (6H,N CR(CH3)2 ) 、4
.23 (2H,CH3CH2−)、4.58 (
IH,N−CH(cl(3)4.75 (2H,CH
2Coo) 、手続補正書 (自発) 山口 平成2年5月25日
Claims (1)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Wは▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等
があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、または▲数式、化
学式、表等があります▼を示す。ここ で、R_1及びR_2は、同一または相異なって、水素
原子、ハロゲン原子または低級アルキル基を示す。また
、R_1及びR_2は互いに結合してアルキレン鎖で環
を形成してもよい。 R_8は水素原子またはハロゲン原子を示す。 また、R_3は低級アルキル基または ▲数式、化学式、表等があります▼(R_4はハロゲン
原子 を、R_5は水素原子またはハロゲン原子を示す。)を
示し、Zは酸素原子またはイオウ原子を示す。] で表わされるチエノピリミジン−3−酢酸誘導体及びそ
の塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046743A JPH02225485A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | チエノピリミジン―3―酢酸誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046743A JPH02225485A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | チエノピリミジン―3―酢酸誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225485A true JPH02225485A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12755816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1046743A Pending JPH02225485A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | チエノピリミジン―3―酢酸誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225485A (ja) |
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0640606A1 (en) * | 1993-08-26 | 1995-03-01 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Thienopyrimidine derivatives, their production and use |
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| US6451831B1 (en) | 2001-02-13 | 2002-09-17 | Nippon Zoki Pharmaceutical Co., Ltd. | Agent for hypoalbuminaemia |
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| US10941158B2 (en) | 2015-11-25 | 2021-03-09 | Gilead Apollo, Llc | Pyrazole ACC inhibitors and uses thereof |
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| US11098055B2 (en) | 2015-11-25 | 2021-08-24 | Gilead Apollo, Llc | Ester ACC inhibitors and uses thereof |
| US11833150B2 (en) | 2017-03-28 | 2023-12-05 | Gilead Sciences, Inc. | Methods of treating liver disease |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1046743A patent/JPH02225485A/ja active Pending
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| US11912718B2 (en) | 2016-03-02 | 2024-02-27 | Gilead Apollo, Llc | Solid forms of a thienopyrimidinedione ACC inhibitor and methods for production thereof |
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