JPH022254B2 - - Google Patents
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- JPH022254B2 JPH022254B2 JP57212374A JP21237482A JPH022254B2 JP H022254 B2 JPH022254 B2 JP H022254B2 JP 57212374 A JP57212374 A JP 57212374A JP 21237482 A JP21237482 A JP 21237482A JP H022254 B2 JPH022254 B2 JP H022254B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/10—Screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored
- H01J29/36—Photoelectric screens; Charge-storage screens
- H01J29/39—Charge-storage screens
- H01J29/41—Charge-storage screens using secondary emission, e.g. for supericonoscope
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/10—Screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored
- H01J29/36—Photoelectric screens; Charge-storage screens
- H01J29/39—Charge-storage screens
Landscapes
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電子ビームで電気信号の書き込み、読
み出しを行う蓄積管の蓄積ターゲツトの製造方法
に関し、更に詳細には、サフアイヤ単結晶基板を
使用した蓄積ターゲツトの製造方法に関する。
み出しを行う蓄積管の蓄積ターゲツトの製造方法
に関し、更に詳細には、サフアイヤ単結晶基板を
使用した蓄積ターゲツトの製造方法に関する。
従来技術
サフアイヤ単結晶基板を蓄積基板とする走査変
換型蓄積管即ちスキヤンコンバータ管の蓄積ター
ゲツトは特開昭55−1066号公報に開示されてい
る。ここに開示されている蓄積ターゲツトは、第
1図及び第2図に概略的に示すように、サフアイ
ヤ単結晶基板1の主表面にストライプ状即ち格子
状パタンのコレクタ電極2を設け、このコレクタ
電極2の相互間に露出するサフアイヤ単結晶基板
1の表面を蓄積面としたものである。ところで、
サフアイヤ単結晶基板1のコレクタ電極2を設け
る面の方位と書き込み速度との関係については、
従来検討されたが、コレクタ電極2のパタンの指
向性即ちストライプの方向と基板1の結晶軸との
関係が書き込み速度にどのように影響するかにつ
いてはまだ検討されていない。上記関係を検討し
なかつた大きな理由は、コレクタ電極2のストラ
イプの方向が書き込み速度に殆んど関係しないで
あろうと推測した為である。ところが、ストライ
プ方向と書き込み速度との間に重要な関係がある
ことが今回判明した。
換型蓄積管即ちスキヤンコンバータ管の蓄積ター
ゲツトは特開昭55−1066号公報に開示されてい
る。ここに開示されている蓄積ターゲツトは、第
1図及び第2図に概略的に示すように、サフアイ
ヤ単結晶基板1の主表面にストライプ状即ち格子
状パタンのコレクタ電極2を設け、このコレクタ
電極2の相互間に露出するサフアイヤ単結晶基板
1の表面を蓄積面としたものである。ところで、
サフアイヤ単結晶基板1のコレクタ電極2を設け
る面の方位と書き込み速度との関係については、
従来検討されたが、コレクタ電極2のパタンの指
向性即ちストライプの方向と基板1の結晶軸との
関係が書き込み速度にどのように影響するかにつ
いてはまだ検討されていない。上記関係を検討し
なかつた大きな理由は、コレクタ電極2のストラ
イプの方向が書き込み速度に殆んど関係しないで
あろうと推測した為である。ところが、ストライ
プ方向と書き込み速度との間に重要な関係がある
ことが今回判明した。
従来は上記関係が不明であつた為に、同一構造
の蓄積ターゲツトを多数作製した際に生じる書き
込み速度の30%程度のバラツキを除去又は低減す
ることが困難であつた。また、サフアイヤ単結晶
基板を使用するために、最高5000div/μsec程度
の書き込み速度を得ることが可能であり、数
100MHz程度の入力信号を蓄積することが可能で
あつたが、最高の書き込みを速度を有する蓄積タ
ーゲツトを常に得ることは不可能であつた。この
ため、蓄積管を搭載するストレージオシロスコー
プに於いて、制御グリツドの電圧又は蓄積ターゲ
ツトのコレクタ電極電圧の調整範囲を大きく設計
し、これにより書き込み速度の調整を大幅に行う
必要があつた。また、コレクタ電極電圧を高める
ことにより書き込み速度の増大が可能であつて
も、高耐圧化が要求され、必然的に装置が大型且
つ高価になつた。また、コレクタ電極電圧を高く
すれば、消去、書き込み、読み取りの各モードに
対応したコレクタ電極の電圧の切換を簡単な回路
で迅速に行うことが困難になつた。
の蓄積ターゲツトを多数作製した際に生じる書き
込み速度の30%程度のバラツキを除去又は低減す
ることが困難であつた。また、サフアイヤ単結晶
基板を使用するために、最高5000div/μsec程度
の書き込み速度を得ることが可能であり、数
100MHz程度の入力信号を蓄積することが可能で
あつたが、最高の書き込みを速度を有する蓄積タ
ーゲツトを常に得ることは不可能であつた。この
ため、蓄積管を搭載するストレージオシロスコー
プに於いて、制御グリツドの電圧又は蓄積ターゲ
ツトのコレクタ電極電圧の調整範囲を大きく設計
し、これにより書き込み速度の調整を大幅に行う
必要があつた。また、コレクタ電極電圧を高める
ことにより書き込み速度の増大が可能であつて
も、高耐圧化が要求され、必然的に装置が大型且
つ高価になつた。また、コレクタ電極電圧を高く
すれば、消去、書き込み、読み取りの各モードに
対応したコレクタ電極の電圧の切換を簡単な回路
で迅速に行うことが困難になつた。
尚、上述の如き書き込み速度のバラツキの問題
は特公昭57−33820号公報に示されているような
サフアイヤ単結晶基板を使用した直視蓄積管の蓄
積ターゲツトを製造する場合にも同様に生じた。
は特公昭57−33820号公報に示されているような
サフアイヤ単結晶基板を使用した直視蓄積管の蓄
積ターゲツトを製造する場合にも同様に生じた。
発明の目的
本発明の目的は書き込み速度のバラツキの少な
い状態で多数の蓄積ターゲツトを作製する方法を
提供することにある。
い状態で多数の蓄積ターゲツトを作製する方法を
提供することにある。
発明の構成
上記目的を達成するための本発明は、サフアイ
ヤ単結晶基板と、該基板上に設けられた指向性を
有するパタンのコレクタ電極とを具備する蓄積タ
ーゲツトを製造する際に、前記コレクタ電極の指
向性の方向が、前記基板のC面を除く表面に前記
単結晶の結晶軸を示すC軸を投影することによつ
て得られるC軸投影線に対して略一定になるよう
に前記コレクタ電極を形成することを特徴とする
蓄積ターゲツトの製造方法に係わるものである。
ヤ単結晶基板と、該基板上に設けられた指向性を
有するパタンのコレクタ電極とを具備する蓄積タ
ーゲツトを製造する際に、前記コレクタ電極の指
向性の方向が、前記基板のC面を除く表面に前記
単結晶の結晶軸を示すC軸を投影することによつ
て得られるC軸投影線に対して略一定になるよう
に前記コレクタ電極を形成することを特徴とする
蓄積ターゲツトの製造方法に係わるものである。
作用効果
上記本発明によれば、コレクタ電極の指向性の
方向のC軸投影線に対する角度を特定することに
より、複数の蓄積ターゲツト間に於ける書き込み
速度のバラツキを小にすることが可能になる。
方向のC軸投影線に対する角度を特定することに
より、複数の蓄積ターゲツト間に於ける書き込み
速度のバラツキを小にすることが可能になる。
実施例
次に図面を参照して本発明の実施例について述
べる。
べる。
第1の実施例(第1図〜第8図)
第3図及び第4図に示す第1の実施例に係わる
走査変換型蓄積管の蓄積ターゲツト3は、サフア
イヤ単結晶基板1の一方の主表面上に指向性を有
するストライプ状パタンのコレクタ電極2を有
し、外観上は第1図及び第2図に示す従来の蓄積
ターゲツトと同一に構成されている。然しなが
ら、有効走査領域に設けらている幅1〜50μm程
度のコレクタ電極の線条部分2a及びこの線条部
分2aの相互間に露出する基板1の表面である幅
5〜50μm程度の線条蓄積面1aの延びる方向即
ち指向性の方向が第3図に示すC軸投影線4の延
びる方向に一致するように特定されている。即
ち、C軸投影線4に対してコレクタ電極線条部分
2aが略平行に配置されている。また、コレクタ
電極線条部分2aの方向を特定するために、表面
がR面(J02)である円板状基板1の側面にC
軸投影線4の方向に一致して延びる平坦面5即ち
オリエンテーシヨンフラツトが設けられている。
走査変換型蓄積管の蓄積ターゲツト3は、サフア
イヤ単結晶基板1の一方の主表面上に指向性を有
するストライプ状パタンのコレクタ電極2を有
し、外観上は第1図及び第2図に示す従来の蓄積
ターゲツトと同一に構成されている。然しなが
ら、有効走査領域に設けらている幅1〜50μm程
度のコレクタ電極の線条部分2a及びこの線条部
分2aの相互間に露出する基板1の表面である幅
5〜50μm程度の線条蓄積面1aの延びる方向即
ち指向性の方向が第3図に示すC軸投影線4の延
びる方向に一致するように特定されている。即
ち、C軸投影線4に対してコレクタ電極線条部分
2aが略平行に配置されている。また、コレクタ
電極線条部分2aの方向を特定するために、表面
がR面(J02)である円板状基板1の側面にC
軸投影線4の方向に一致して延びる平坦面5即ち
オリエンテーシヨンフラツトが設けられている。
上記ストライプ状パタンのコレクタ電極2を形
成する際には、基板1の上に例えばクロムを蒸着
又はスパツタで厚さ0.05〜数μmに被着させてク
ロム層を形成し、線条部分2aの方向がC軸投影
線4に平行になるように平坦面5を基準に選択エ
ツチングのマスクを設け、クロム層を選択的にエ
ツチングして蓄積面1aを線条に露出させる。尚
線条部分2aの相互間隔は好ましくは電子ビーム
の径(例えば約50μm)以下の値(例えば約
24μm)とする。
成する際には、基板1の上に例えばクロムを蒸着
又はスパツタで厚さ0.05〜数μmに被着させてク
ロム層を形成し、線条部分2aの方向がC軸投影
線4に平行になるように平坦面5を基準に選択エ
ツチングのマスクを設け、クロム層を選択的にエ
ツチングして蓄積面1aを線条に露出させる。尚
線条部分2aの相互間隔は好ましくは電子ビーム
の径(例えば約50μm)以下の値(例えば約
24μm)とする。
上記C軸投影線4は、基板1の表面にこの基板
1を構成するサフアイヤ単結晶の結晶軸を示すC
軸(主軸)を投影することによつて得られる直線
である。この実施例の基板1の面はR面(J
02)であり、そのC軸投影線を図面を用いて説明
するのが複雑であるから、この代りに代面に対す
るC軸投影線を第5図を参照して説明する。共通
平面上に120度角度間隔で3つの結晶軸a1、a2、
a3を配し、この3つの軸a1、a2、a3の交点から垂
直(直角)方向にC軸を配した場合に於いて、
m1、m2、m3、m4で囲んで示すM面にC軸を点
線で示すように投影すれば、M面上にC軸投影線
4が生じる。この投影は第5図から明らかなよう
にC軸から直角に延びる点線7をM面(投影面)
の最も近い位置に導くようになされる。今、M面
を使用して説明したが、三方晶系に属する菱面体
結晶(サフアイヤ単結晶)の他の面に於いても全
く同様にC軸投影線を決定する。
1を構成するサフアイヤ単結晶の結晶軸を示すC
軸(主軸)を投影することによつて得られる直線
である。この実施例の基板1の面はR面(J
02)であり、そのC軸投影線を図面を用いて説明
するのが複雑であるから、この代りに代面に対す
るC軸投影線を第5図を参照して説明する。共通
平面上に120度角度間隔で3つの結晶軸a1、a2、
a3を配し、この3つの軸a1、a2、a3の交点から垂
直(直角)方向にC軸を配した場合に於いて、
m1、m2、m3、m4で囲んで示すM面にC軸を点
線で示すように投影すれば、M面上にC軸投影線
4が生じる。この投影は第5図から明らかなよう
にC軸から直角に延びる点線7をM面(投影面)
の最も近い位置に導くようになされる。今、M面
を使用して説明したが、三方晶系に属する菱面体
結晶(サフアイヤ単結晶)の他の面に於いても全
く同様にC軸投影線を決定する。
第6図は第3図及び第4図に示す蓄積ターゲツ
ト3を内蔵する走査変換型蓄積管を示す。この蓄
積管は、真空外壁10の内に、電子銃11と、偏
向系12と、コリメーシヨン系13と、蓄積ター
ゲツト3とを順次に配すことによつて構成されて
いる。尚電子銃11は順次に配された陰極14、
制御グリツド15、加速電極16、集束電極1
7、及びアステイグ電極18から成り、ターゲツ
ト3の方向に向う電子ビームを生み出す。偏向系
12はビームバスに沿つて配置された一対の垂直
偏向板からなる垂直偏向系19と、一対の水平偏
向板からなる水平偏向系20とから成り、垂直方
向と水平方向との2つの直交方向に電子ビームを
偏向する。コリメーシヨン系13はウオール電極
21とフイルドメツシユ電極22とから成る。各
部の電圧を陰極14の電圧(例えば−900V)を
基準(0V)として例示すると、加速電極16は
約1kV、ウオール電極21は約1kV、フイールド
メツシユ電極22は約2300V、ターゲツト3のコ
レクタ電極2の電圧は読み取り時に15V、書き込
み時には信号の周波数帯域に応じて1〜10kVで
ある。
ト3を内蔵する走査変換型蓄積管を示す。この蓄
積管は、真空外壁10の内に、電子銃11と、偏
向系12と、コリメーシヨン系13と、蓄積ター
ゲツト3とを順次に配すことによつて構成されて
いる。尚電子銃11は順次に配された陰極14、
制御グリツド15、加速電極16、集束電極1
7、及びアステイグ電極18から成り、ターゲツ
ト3の方向に向う電子ビームを生み出す。偏向系
12はビームバスに沿つて配置された一対の垂直
偏向板からなる垂直偏向系19と、一対の水平偏
向板からなる水平偏向系20とから成り、垂直方
向と水平方向との2つの直交方向に電子ビームを
偏向する。コリメーシヨン系13はウオール電極
21とフイルドメツシユ電極22とから成る。各
部の電圧を陰極14の電圧(例えば−900V)を
基準(0V)として例示すると、加速電極16は
約1kV、ウオール電極21は約1kV、フイールド
メツシユ電極22は約2300V、ターゲツト3のコ
レクタ電極2の電圧は読み取り時に15V、書き込
み時には信号の周波数帯域に応じて1〜10kVで
ある。
上述の如き蓄積管によれば、書き込み速度を
5000div/μsec程度とすることが可能であり、こ
れを搭載したストレージオシロスコープによれば
DC〜数100Hzの範囲の入力信号を書き込むことが
可能である。そして、本実施例のように、基板1
の表面即ちR面(J02)面に於けるC軸投影線
4に対してコレクタ電極線条部分2aを有効域で
平行に配置すれば、ほぼ最高の書き込み速度を得
ることが出来る。
5000div/μsec程度とすることが可能であり、こ
れを搭載したストレージオシロスコープによれば
DC〜数100Hzの範囲の入力信号を書き込むことが
可能である。そして、本実施例のように、基板1
の表面即ちR面(J02)面に於けるC軸投影線
4に対してコレクタ電極線条部分2aを有効域で
平行に配置すれば、ほぼ最高の書き込み速度を得
ることが出来る。
第7図はC軸投影線4とコレクタ電極線条部分
2aとの間の角度と書き込み速度との関係を示す
ものであり、第8図に示すようにC軸投影線4に
対応する平坦面5に対るコレクタ電極線条部分2
aの角度θを変化させて同一構造の種々の蓄積タ
ーゲツトを作り、ビーム量、蓄積ターゲツト電圧
等を一定に保つた同一動作条件で書き込み速度を
測定した結果を示すものである。この結果から明
らかなように、基板1及びコレクタ電極2が同一
材料及び同一形状であつても、角度θが±90゜の
時に最低の書き込み速度V1=5000div/μsecとな
り、角度θが0゜の時即ち第3図に示すように両者
が平行になる時に最高の書き込み速度V2=
6500div/μsecが得られる。
2aとの間の角度と書き込み速度との関係を示す
ものであり、第8図に示すようにC軸投影線4に
対応する平坦面5に対るコレクタ電極線条部分2
aの角度θを変化させて同一構造の種々の蓄積タ
ーゲツトを作り、ビーム量、蓄積ターゲツト電圧
等を一定に保つた同一動作条件で書き込み速度を
測定した結果を示すものである。この結果から明
らかなように、基板1及びコレクタ電極2が同一
材料及び同一形状であつても、角度θが±90゜の
時に最低の書き込み速度V1=5000div/μsecとな
り、角度θが0゜の時即ち第3図に示すように両者
が平行になる時に最高の書き込み速度V2=
6500div/μsecが得られる。
従来は蓄積ターゲツトの基板1の面に於けるコ
レクタ電極2の方向を考慮しなかつたので、V1
〜V2の書き込み速度のバラツキ(約30%)が生
じた。これに対して、本発明では、例えば、平坦
面5をマーカとしてコレクタ電極2の線条部分2
aの向きを例えばC軸投影線4に対して平行に特
定するので、同一構造の多数の蓄積ターゲツトを
製造した際に於ける書き込み速度のバラツキは約
10%となり極めて少なくなる。また、角度θを好
ましくは−45゜〜+45゜の範囲、より好ましくは0
度に特定することにより、常に高い書き込み速度
を得ることが出来る。尚、角度θが小さくなるに
従つて書き込み速度が大きくなる理由は、明確で
はないが、コレクタ電極の線条部分2aのC軸投
影線4に対する角度が小さくなるに従つて、電子
ビーム衝撃によつて発生した電子及び正孔の易動
度が大きくなり、結果としてドリフト距離が長く
なり、それだけコレクタ電極2の電子捕獲効率が
良くなるためと考えられる。
レクタ電極2の方向を考慮しなかつたので、V1
〜V2の書き込み速度のバラツキ(約30%)が生
じた。これに対して、本発明では、例えば、平坦
面5をマーカとしてコレクタ電極2の線条部分2
aの向きを例えばC軸投影線4に対して平行に特
定するので、同一構造の多数の蓄積ターゲツトを
製造した際に於ける書き込み速度のバラツキは約
10%となり極めて少なくなる。また、角度θを好
ましくは−45゜〜+45゜の範囲、より好ましくは0
度に特定することにより、常に高い書き込み速度
を得ることが出来る。尚、角度θが小さくなるに
従つて書き込み速度が大きくなる理由は、明確で
はないが、コレクタ電極の線条部分2aのC軸投
影線4に対する角度が小さくなるに従つて、電子
ビーム衝撃によつて発生した電子及び正孔の易動
度が大きくなり、結果としてドリフト距離が長く
なり、それだけコレクタ電極2の電子捕獲効率が
良くなるためと考えられる。
本実施例のように、線条部分2aの方向をC軸
投影線4に対してほぼ平行に特定すれば、書き込
み速度のバラツキが大幅に小さくなるで、制御電
極15及び/又はコレクタ電極2の電圧によつて
バラツキを調整する範囲を少なくすることが可能
になり、これ等の電圧の調整範囲を狭くすること
が可能になる。従つて設計上の自由度が増加す
る。
投影線4に対してほぼ平行に特定すれば、書き込
み速度のバラツキが大幅に小さくなるで、制御電
極15及び/又はコレクタ電極2の電圧によつて
バラツキを調整する範囲を少なくすることが可能
になり、これ等の電圧の調整範囲を狭くすること
が可能になる。従つて設計上の自由度が増加す
る。
また、従来は最低の書き込み速度に合せてコレ
クタ電極2の電圧等を決定する必要があつたの
で、必然的にコレクタ電極2の電圧が高くなつ
た。これに対して、本実施例では書き込み速度を
従来の最低に比較して実質的に30%程度向上させ
ることが出来るので、従来と同一書き込み速度が
得られるようにコレクタ電極2の電圧を設定する
場合には、書き込み時のコレクタ電極2の電圧を
約30%落すことが出来る。そして、この電圧低下
によつて、消去、書き込み、読み取りを行う際の
コレクタ電極2の電圧切換を迅速に行うことが可
能になる。又、電極間の耐圧不良を大幅に減少さ
せることが可能になる。
クタ電極2の電圧等を決定する必要があつたの
で、必然的にコレクタ電極2の電圧が高くなつ
た。これに対して、本実施例では書き込み速度を
従来の最低に比較して実質的に30%程度向上させ
ることが出来るので、従来と同一書き込み速度が
得られるようにコレクタ電極2の電圧を設定する
場合には、書き込み時のコレクタ電極2の電圧を
約30%落すことが出来る。そして、この電圧低下
によつて、消去、書き込み、読み取りを行う際の
コレクタ電極2の電圧切換を迅速に行うことが可
能になる。又、電極間の耐圧不良を大幅に減少さ
せることが可能になる。
第2の実施例(第9図)
第9図に示す第2の実施例の蓄積ターゲツト
は、サフアイヤ単結晶基板1の表面即ちR面(J
J02)にC軸投影線4に平行になるように2つの
コレクタ電極2,23を設けたものである。各コ
レクタ電極2,23は有効走査領域に互いに平行
な線条部分2a,23aを有し、くし歯状に形成
され、異なる電圧を印加するために電気的に分離
されている。このように構成された蓄積ターゲツ
トを使用して書き込みを行う場合には、2つのコ
レクタ電極2,23に異なる電圧を印加して隣接
する2つの線条部分2a,23aの間にドリフト
電界を生じさせ、書き込み電子ビームの衝撃によ
つて発生した電子―正孔対のドリフト速度を大に
する。これにより、コレクタ電極2,23の電子
捕獲効率が向上し、書き込み速度を更に増大させ
ることが出来る。勿論、線条部分2a,23aの
方向の特定により、書き込み速度のバラツキも低
減する。
は、サフアイヤ単結晶基板1の表面即ちR面(J
J02)にC軸投影線4に平行になるように2つの
コレクタ電極2,23を設けたものである。各コ
レクタ電極2,23は有効走査領域に互いに平行
な線条部分2a,23aを有し、くし歯状に形成
され、異なる電圧を印加するために電気的に分離
されている。このように構成された蓄積ターゲツ
トを使用して書き込みを行う場合には、2つのコ
レクタ電極2,23に異なる電圧を印加して隣接
する2つの線条部分2a,23aの間にドリフト
電界を生じさせ、書き込み電子ビームの衝撃によ
つて発生した電子―正孔対のドリフト速度を大に
する。これにより、コレクタ電極2,23の電子
捕獲効率が向上し、書き込み速度を更に増大させ
ることが出来る。勿論、線条部分2a,23aの
方向の特定により、書き込み速度のバラツキも低
減する。
第3の実施例(第10図〜第13図)
第10図〜第11図は直視蓄積管の蓄積ターゲ
ツト24を示す。このターゲツト24は、サフア
イヤ単結晶基板25の一方の主表面に水平方向に
延びる溝26を一定間隔で複数形成し、他方の主
表面(裏面)には垂直方向に延びる溝27を形成
し、両溝26,27の交差点に開孔28を設け、
一方の主表面にコレクタ電極29を設け、他方の
主表面に背面電極30を設けたものである。尚、
基板25の面は第1の実施例と同様にR面(J
02)とされ、コレクタ電極29の水平に延びる線
条部分29aがC軸投影線31に平行になるよう
に配置されている。
ツト24を示す。このターゲツト24は、サフア
イヤ単結晶基板25の一方の主表面に水平方向に
延びる溝26を一定間隔で複数形成し、他方の主
表面(裏面)には垂直方向に延びる溝27を形成
し、両溝26,27の交差点に開孔28を設け、
一方の主表面にコレクタ電極29を設け、他方の
主表面に背面電極30を設けたものである。尚、
基板25の面は第1の実施例と同様にR面(J
02)とされ、コレクタ電極29の水平に延びる線
条部分29aがC軸投影線31に平行になるよう
に配置されている。
このように構成された蓄積ターゲツト24は、
第13図に示す如く直視蓄積管に使用される。第
13図の直視蓄積管は、真空外壁32の中に、陰
極33、第1格子34、第2格子35、第1の陽
極36、第2の陽極37、垂直偏向系38、水平
偏向系39、蓄積ターゲツト24、螢光体層40
を順次に配し、更に、読み取り及び消去に使うフ
ラツド(flood)銃41を設けたものである。尚
蓄積ターゲツト24はコレクタ電極29が電子銃
側になるように配置され、書き込み時には基板2
5の表面側にビームが投射される。また、読み出
し時には書き込みに対応してビームが開孔28を
選択的に通過する。上述の如き直視蓄積管の蓄積
ターゲツトに於いても第1の実施例と全く同様な
効果が得られる。
第13図に示す如く直視蓄積管に使用される。第
13図の直視蓄積管は、真空外壁32の中に、陰
極33、第1格子34、第2格子35、第1の陽
極36、第2の陽極37、垂直偏向系38、水平
偏向系39、蓄積ターゲツト24、螢光体層40
を順次に配し、更に、読み取り及び消去に使うフ
ラツド(flood)銃41を設けたものである。尚
蓄積ターゲツト24はコレクタ電極29が電子銃
側になるように配置され、書き込み時には基板2
5の表面側にビームが投射される。また、読み出
し時には書き込みに対応してビームが開孔28を
選択的に通過する。上述の如き直視蓄積管の蓄積
ターゲツトに於いても第1の実施例と全く同様な
効果が得られる。
変形例
以上、本発明の実施例について述べたが、本発
明はこれに限定されるものでなく、例えば次のよ
うな変形例が可能である。
明はこれに限定されるものでなく、例えば次のよ
うな変形例が可能である。
(1) 基板1,25の面をR面(J02)以外のA
面(JJ20)、M面(J00)等としてもよい。
即ちC面を除くどの方向でもよい。
面(JJ20)、M面(J00)等としてもよい。
即ちC面を除くどの方向でもよい。
(2) マーカは平坦面5以外の形式であつてもよ
い。また、マーカをC軸投影線4に一致するよ
うに設けなくともよい。要するに、マーカはC
軸投影線4と一定の角度関係を有していればよ
い。
い。また、マーカをC軸投影線4に一致するよ
うに設けなくともよい。要するに、マーカはC
軸投影線4と一定の角度関係を有していればよ
い。
(3) コレクタ電極を3箇以上設ける場合にも適用
可能である。
可能である。
(4) コレクタ電極2を指向性を有する網状に形成
する場合にも適用可能である。
する場合にも適用可能である。
(5) 第3図及び第9図の蓄積ターゲツトの基板1
の背面に背面電極を設けてもよい。
の背面に背面電極を設けてもよい。
(6) マーカを設ける代りに、X線回析等で方向を
判定し、これに基づいてコレクタ電極2の方向
を決定してもよい。
判定し、これに基づいてコレクタ電極2の方向
を決定してもよい。
(7) コレクタ電極2をクロム以外のAl、Ni、
Mo、Au等の金属で設けてもよい。
Mo、Au等の金属で設けてもよい。
(8) 第1及び第2の実施例では線条部分2a,2
3aが延びる方向をビームの水平走査方向に一
致させたが、互いに直交するように配してもよ
い。
3aが延びる方向をビームの水平走査方向に一
致させたが、互いに直交するように配してもよ
い。
第1図は従来の蓄積ターゲツトの概略平面図、
第2図は第1図のターゲツトの―線断面図、
第3図は本発明の第1の実施例の蓄積ターゲツト
の概略平面図、第4図は第3図のターゲツトの
―線断面図、第5図はC軸投影線を説明するた
めの説明的斜視図、第6図は第3図のターゲツト
を内蔵する走査変換型蓄積管を示す横断面図、第
7図はコレクタ電極の角度と書き込み速度を示す
特性図、第8図はC軸投影線とコレクタ電極との
角度を示す平面図、第9図は第2の実施例のター
ゲツトを示す平面図、第10図は第3の実施例の
直視蓄積管のターゲツトを示す一部切欠平面図、
第11図は第10図のターゲツトのXI―XI線断面
図、第12図は第10図のターゲツトのXII―XII線
断面図、第13図は第10図のターゲツトを使用
した直視蓄積管を示す断面図である。 1……サフアイヤ単結晶基板、1a……蓄積
面、2……コレクタ電極、2a……線条部分、3
……蓄積ターゲツト、4……C軸投影線、5……
平坦面(マーカ)。
第2図は第1図のターゲツトの―線断面図、
第3図は本発明の第1の実施例の蓄積ターゲツト
の概略平面図、第4図は第3図のターゲツトの
―線断面図、第5図はC軸投影線を説明するた
めの説明的斜視図、第6図は第3図のターゲツト
を内蔵する走査変換型蓄積管を示す横断面図、第
7図はコレクタ電極の角度と書き込み速度を示す
特性図、第8図はC軸投影線とコレクタ電極との
角度を示す平面図、第9図は第2の実施例のター
ゲツトを示す平面図、第10図は第3の実施例の
直視蓄積管のターゲツトを示す一部切欠平面図、
第11図は第10図のターゲツトのXI―XI線断面
図、第12図は第10図のターゲツトのXII―XII線
断面図、第13図は第10図のターゲツトを使用
した直視蓄積管を示す断面図である。 1……サフアイヤ単結晶基板、1a……蓄積
面、2……コレクタ電極、2a……線条部分、3
……蓄積ターゲツト、4……C軸投影線、5……
平坦面(マーカ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 サフアイヤ単結晶基板と、該基板上に設けら
れた指向性を有するパタンのコレクタ電極とを具
備する蓄積ターゲツトを製造する際に、前記コレ
クタ電極の指向性の方向が、前記基板のC面を除
く表面に前記単結晶の結晶軸を示すC軸を投影す
ることによつて得られるC軸投影線に対して略一
定になるように前記コレクタ電極を形成すること
を特徴とする蓄積ターゲツトの製造方法。 2 前記C軸投影線に対して略一定になるように
前記コレクタ電極を形成することは、前記基板に
前記C軸投影線を示すマーカを設け、前記マーカ
を基準にして前記コレクタ電極を形成することで
ある特許請求の範囲第1項記載の蓄積ターゲツト
の製造方法。 3 前記コレクタ電極の指向性の方向を前記C軸
投影線に対して略平行になるように前記コレクタ
電極を形成することを特徴とする特許請求の範囲
第1項又は第2項記載の蓄積ターゲツトの製造方
法。 4 前記コレクタ電極は、異なる電圧を印加する
ことが可能なように電気的に分離された複数のコ
レクタ電極である特許請求の範囲第1項記載の蓄
積ターゲツトの製造方法。 5 前記コレクタ電極は走査変換型蓄積管のコレ
クタ電極である特許請求の範囲第1項記載の蓄積
ターゲツトの製造方法。 6 前記コレクタ電極は、直視蓄積管のコレクタ
電極である特許請求の範囲第1項記載の蓄積ター
ゲツトの製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212374A JPS59103248A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 蓄積タ−ゲツトの製造方法 |
| US06/553,483 US4532453A (en) | 1982-12-03 | 1983-11-18 | Storage target for storage tubes and method of fabrication |
| DE8383111622T DE3373745D1 (en) | 1982-12-03 | 1983-11-21 | Storage target for storage tubes and method of fabrication |
| EP83111622A EP0110283B1 (en) | 1982-12-03 | 1983-11-21 | Storage target for storage tubes and method of fabrication |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212374A JPS59103248A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 蓄積タ−ゲツトの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103248A JPS59103248A (ja) | 1984-06-14 |
| JPH022254B2 true JPH022254B2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=16621502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57212374A Granted JPS59103248A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 蓄積タ−ゲツトの製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4532453A (ja) |
| EP (1) | EP0110283B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59103248A (ja) |
| DE (1) | DE3373745D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4599541A (en) * | 1982-12-03 | 1986-07-08 | Iwatsu Electric Co., Ltd. | Scan converter storage tube with a multiple collector storage target, and method of operation |
| FR2595162B1 (fr) * | 1986-02-28 | 1988-05-06 | Labo Electronique Physique | Dispositif d'enregistrement et de restitution de signaux electriques muni d'un predeclenchement, comprenant un dispositif a transfert de charges et oscilloscope utilisant un tel dispositif |
| US5085606A (en) * | 1989-04-12 | 1992-02-04 | Zenith Electronics Corporation | Method of manufacture for post-mask deflection type tension mask color cathode ray tube |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557946B2 (ja) * | 1972-04-19 | 1980-02-29 | ||
| JPS5418160U (ja) * | 1977-04-14 | 1979-02-06 | ||
| JPS5497363A (en) * | 1978-01-19 | 1979-08-01 | Iwatsu Electric Co Ltd | Direct viewing storage tube |
| US4389591A (en) * | 1978-02-08 | 1983-06-21 | Matsushita Electric Industrial Company, Limited | Image storage target and image pick-up and storage tube |
| JPS54140459A (en) * | 1978-04-24 | 1979-10-31 | Hitachi Ltd | Color picture tube and its manufacture |
| JPS5939857B2 (ja) * | 1978-10-09 | 1984-09-26 | 岩崎通信機株式会社 | 走査変換型蓄積管の動作方法 |
| US4407934A (en) * | 1981-12-04 | 1983-10-04 | Burroughs Corporation | Method of making an assembly of electrodes |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP57212374A patent/JPS59103248A/ja active Granted
-
1983
- 1983-11-18 US US06/553,483 patent/US4532453A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-11-21 EP EP83111622A patent/EP0110283B1/en not_active Expired
- 1983-11-21 DE DE8383111622T patent/DE3373745D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4532453A (en) | 1985-07-30 |
| DE3373745D1 (en) | 1987-10-22 |
| EP0110283A1 (en) | 1984-06-13 |
| EP0110283B1 (en) | 1987-09-16 |
| JPS59103248A (ja) | 1984-06-14 |
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