JPH0222550Y2 - - Google Patents

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JPH0222550Y2
JPH0222550Y2 JP1986095229U JP9522986U JPH0222550Y2 JP H0222550 Y2 JPH0222550 Y2 JP H0222550Y2 JP 1986095229 U JP1986095229 U JP 1986095229U JP 9522986 U JP9522986 U JP 9522986U JP H0222550 Y2 JPH0222550 Y2 JP H0222550Y2
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JP
Japan
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faucet
joint body
hose
joint
packing
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JP1986095229U
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JPS631985U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、水道等の蛇口とホースとを接続する
継手、更に詳しくは、蛇口の端部に外嵌される中
空の継手本体内に筒状パツキンを嵌入し、この筒
状パツキン内に蛇口端部を挿入して接続するもの
に関する。
〔従来の技術〕
上記の継手の従来例としては、例えば第4図に
示すように、外周面に螺溝41を形成した胴体4
2の内部に、底部に孔を有する有底のホルダーリ
ングを嵌入し、このホルダーリング43の内側
に、外周に突条を有する底部開放の筒状パツキン
44を、内周に凹溝を有し且つ底部に孔を有する
有底筒状パツキン45内に嵌合させて配設してい
た〔実開昭52−10682号公報参照)。尚、図中4
6は前記胴体42の上部に螺溝47で螺合される
キヤツプ48の上端に形成したテーパ縁である。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来例は、前記2つの筒状パツキン44,
45は、ホルダーリング43の底部に単に載置さ
れるだけの状態で挿入されているから、継手を蛇
口から取り外すべく引き抜くと、これら2つの筒
状パツキン44,45が共に引き抜かれてしまう
おそれがある上に、蛇口の径の大小に応じて内方
の筒状パツキン44を抜き出す時にも同様に外方
のパツキンが共に引ひ出されてしまうおそれがあ
り、蛇口に継手を挿脱する度毎にこの外方の筒状
パツキンをホルダーリングに挿入さねばならない
煩わしい作業を強いられるおそれがあつた。
本考案はかゝる従来構造の欠点を解決しようと
するもの、外方の筒状パツキンが継手から容易に
抜け出すことがなく、蛇口に対する継手の挿脱操
作が簡便である蛇口とホースとの継手を提供する
ことを目的とする。
〔課題解決のための手段〕
上述の目的を達成するため、本考案管接続具に
係る蛇口とホースとの継手は、蛇口の端部に外嵌
される中空の継手本体の内部に、それぞれ底部に
孔を有する内外2つの有底筒状パツキンを、外方
の筒状パツキン内周面に内方の筒状パツキンの外
周面が密接する形で嵌合させて配置し、前記継手
本体の内部に形成された雌ねじ部に螺合する中空
のパツキン押え部材の外向きフランジ部と継手本
体の底部との間で外方の有底筒状パツキンの底部
を押圧したものである。
〔作用〕
上記構成によれば、中空のパツキン押え部材の
外向きフランジ部と継手本体の底部とで外方の有
底筒状パツキンの底部を挟持してこの外方の筒状
パツキンの継手本体からの抜け出しをうまく阻止
する。また、内方の有底筒状パツキンをこの外方
の有底筒状パツキンに挿脱して蛇口挿入口径を大
小変化させる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
基づいて説明する。
1はホース側接続部1Aと蛇口側接続部1Bと
を有する中空の継手本体で、例えば合成樹脂より
成る。
ホース側接続部1Aはそ外周にOリング2が嵌
着してあり、内部上方には雌ねじ部3が形成して
ある。このホース側接続部1Aにはジヤツク4を
介してホース5が接続される。
蛇口側接続部1Bは蛇口6の外径より大きい内
径を有する有底の筒部7と、この筒部7よりも長
く継手本体1の軸線方向に延設されかつ筒部7の
内方に絞り型に形成された複数の可撓性爪8とか
ら主として構成されている。
筒部7の外部には雄ねじ部9が形成してあり、
中部にはそれぞれ底部10,11に孔12,13
を有する弾性に富む材質より成る2つの有底筒状
パツキン14,15が重なるようにして、即ち、
外方の筒状パツキン内周面に内方の筒状パツキン
外周面が密接する形で嵌合されて設けられてい
る。
16は中空のパツキン押え部材で、外周に雌ね
じ部3と螺合する雄ねじ部17を有すると共に内
部の平面視形状が六角形に形成されて成る筒体1
8と、この筒体18の一端に形成された外向きフ
ランジ部19とから成る。そして、有底筒状パツ
キン14,15の底部10,11間にフランジ部
19を介装した状態でパツキン押え部材16を雌
ねじ部3に螺着し、外方の有底筒状パツキン14
の底部10をフランジ部19によつて押圧させる
ことにより、前記底部10が蛇口側接続部1Bの
内底部20と密に接触するようにしてある。
21はナツト状の合成樹脂より成る締付けキヤ
ツプで、その開放された下部内周には雄ねじ部9
に螺合する雌ねじ部22が形成してあり、上部内
周には湾曲部23が形成してある。この湾曲部2
3は締付けキヤツプ21を雄ねじ部9に螺着して
これを締め込むと、湾曲部23が複数の可撓性爪
8…を外方から内へと押圧するように構成してあ
る。
上記構成の継手によつてホース5を蛇口6に接
続するには、先ず、ホース5の端部にジヤツク4
を取付け、このジヤツク4をホース側接続部1A
に嵌着して接続する。
次いで、第1図に示すように、締付けキヤツプ
21を緩めた状態にしてある蛇口側接続部1Bを
蛇口6の端部に外嵌して、締付けキヤツプ21を
締め込むと、締付けキヤツプ21がホース5側方
向に移動するので、この移動に伴つて湾曲部23
が可撓性爪8…に当接し、更に締付けキヤツプ2
1を締め込むと、その内周面に形成された湾曲部
23が可撓性爪8…を内方に押圧し、これによつ
て有底筒状パツキン14,15が蛇口6の周囲に
密に接触する。
上記のようにして蛇口6の端部にホース5を接
続させる継手においては、継手本体1の内部に設
けけられる有底筒状パツキン14,15のうち、
外方の有底筒状パツキン14がパツキン押え部材
16のフランジ部19によつて押圧されている
で、有底筒状パツキン14と継手本体1の内底部
20とが密に接触し、両者におけるシールが確実
に行われ、接続部分において水が漏れたりするこ
とがなくなる。又、締付けキヤツプ21を締め込
むことによつて、その内周面に形成された湾曲部
23が継手本体1の上部に形成された複数の可撓
性爪8…を内方に押圧し、これによつて有底筒状
パツキン14,15が蛇口6方向に押圧されるの
で、継手本体1が蛇口6に対して強固に止着され
る。
尚、上記実施例においては、ホース接続部1A
にジヤツク4を介してホース5を接続するように
しているが、ジヤツク4を省略してホース接続部
1Aにホース5を直接接続してもよいことは云う
までもない。
〔考案の効果〕
以上のように構成された本考案の蛇口とホース
との継手は、以下に記載する如き効果を奏する。
外方の有底筒状パツキンが、中空のパツキン押
え部材の外向きフランジと継手本体の底部との間
で挟持されて継手本体に固定される。而して、継
手本体を蛇口の端部に挿脱する時、あるいは、大
径の蛇口に対応して内方の有底筒状パツキンを抜
き出す際にも、この外方の有底筒状パツキンが継
手本体内にセツトされたまゝであるから、蛇口に
対する継手本体の挿脱の操作が、従来の構造に較
べて格段に簡便となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示し、
第1図は継手全体を示す断面図、第2図は要部を
拡大して示す断面図、第3図は継手本体を示す斜
視図、第4図は従来技術を示す一部を断面した側
面図である。 1……継手本体、3……雌ねじ部、6……蛇
口、8……可撓性爪、9……雄ねじ部、10,1
1……底部、12,13……孔、14,15……
有底筒状パツキン、16……パツキン押え部材、
21……締付けキヤツプ、23……湾曲部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蛇口の端部に外嵌される中空の継手本体の内部
    に、それぞれ底部に孔を有する内外2つの有底筒
    状パツキンを、外方の筒状パツキン内周面に内方
    の筒状パツキンの外周面が密接する形で嵌合させ
    て配置し、前記継手本体の内部に形成された雌ね
    じ部に螺合する中空のパツキン押え部材の外向き
    フランジ部と継手本体の底部との間で外方の有底
    筒状パツキンの底部を押圧してなることを特徴と
    する蛇口とホースとの継手。
JP1986095229U 1986-06-21 1986-06-21 Expired JPH0222550Y2 (ja)

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JP1986095229U JPH0222550Y2 (ja) 1986-06-21 1986-06-21

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JP1986095229U JPH0222550Y2 (ja) 1986-06-21 1986-06-21

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JPS631985U JPS631985U (ja) 1988-01-08
JPH0222550Y2 true JPH0222550Y2 (ja) 1990-06-18

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ID=30959546

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JP1986095229U Expired JPH0222550Y2 (ja) 1986-06-21 1986-06-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4941757U (ja) * 1972-07-12 1974-04-12
JPS5158572U (ja) * 1974-10-31 1976-05-08

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JPS631985U (ja) 1988-01-08

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