JPH0222558B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0222558B2
JPH0222558B2 JP62167656A JP16765687A JPH0222558B2 JP H0222558 B2 JPH0222558 B2 JP H0222558B2 JP 62167656 A JP62167656 A JP 62167656A JP 16765687 A JP16765687 A JP 16765687A JP H0222558 B2 JPH0222558 B2 JP H0222558B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
shielding structure
gasket
cabinet
housing
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62167656A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6329599A (ja
Inventor
Kumaa Masuu Hemendora
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tektronix Inc
Original Assignee
Tektronix Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Tektronix Inc filed Critical Tektronix Inc
Publication of JPS6329599A publication Critical patent/JPS6329599A/ja
Publication of JPH0222558B2 publication Critical patent/JPH0222558B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K9/00Screening of apparatus or components against electric or magnetic fields
    • H05K9/0007Casings
    • H05K9/0054Casings specially adapted for display applications

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は放射する電磁波の伝達を制御する遮蔽
構体に関する。
〔従来の技術〕
多くの電子回路が動作中に電磁波を放射する。
多様な新規団体によつて制定された電磁障害
(EMI)にかんする規格は、試験測定機器などの
電子機器が放射する電磁波が他の機器に障害を与
えるのを防止するため、この電磁放射の許容レベ
ルに関して制限を設けている。しばしば、試験測
定機器の回路設定にとつて、回路から放射する電
磁波のレベルをEMI規格を定めるレベルよりも
小さくすることはあまり実用的ではない。それゆ
え、回路から放射する電磁波を封じ込め、その機
器の回路が放射する電磁波から他の機器を遮蔽す
ることのできる筺体の中へ回路を設けることが必
要となる。そうして外部の電磁波の試験測定機器
内に入り、これらの回路動作に影響することを防
止することが望まれる。
第2図は従来の試験測定機器、特にオシロスコ
ープの遮蔽構体の単純化した部分的断面図であ
る。この機器の筺体は、例えば回路基板やCRT
といつた機器の機能体を支持しているメイン・シ
ヤシ2を具えている。このメイン・シヤシは金属
性で、前面板4、背面板24及びこの前面板と背
面板とを結合しているサイド・レール12を含ん
でいる。フランジ14は、前面板4から機器の背
面にむかつて延びている。メイン・シヤシは、矩
形の金属板を打ち抜き、フランジ14を含むさま
ざまなフランジ、サイドレール、別個の前面板と
背面板を形成するように打ち抜いた金属板の一部
を曲げることによつて作る。シヤシの前面板4の
上からかぶさつているものは機器のフロント・パ
ネル6である。フロント・パネル6は合成プラス
チツク材料製であり、機器の操作や機能に関連し
た表示を具えている。このフロント・パネルは、
やはり合成プラスチツク材料でできたフレーム1
0を介してシヤシに固定されている。フロント・
パネル6とフレーム10とが固定されたこのメイ
ン・シヤシをキヤビネツト20にすべり入れ、キ
ヤビネツトの背面壁22を通つて延びシヤシの背
面板24と係合するねじ(図示せず)を用いてキ
ヤビネツトに固定する。このキヤビネツト20に
は、フランジ14とフレーム10の間の隙間18
に納まる縁26がある。
現在のEMI規格と適合するために、また接地
電流のための簡便な通路を提供するためにも、キ
ヤビネツト20とシヤシ2とが共に機器の電気部
品を包含する実質的に閉じた導電面を形成するこ
とが必要であり、また導電面中のなんらかの不連
続部分の最大直線距離が約4cm以下であることも
必要である。したがつて、縁26の領域のキヤビ
ネツト20と、シヤーシ2との間に電気的不連続
部長が約4cm以下であることも重要となる。当然
のことながら、不連続の許容できる最大長は、包
含される電磁放射の周波数に依存する。それゆ
え、ある場合4cmよりも大きくなり、別のある場
合は4cmよりも小さくなろう。
キヤビネツトの縁26の領域でのキヤビネツト
20とシヤシ2との間に不連続部を最小限にする
ためには、キヤビネツトの縁26の前方における
フランジ14とフレーム10との間の隙間18に
可撓性の導電性のガスケツトをつめる。このガス
ケツトは、可撓性の合成プラスチツク材料による
コア30と、このコア30が中で延びる導電性の
スリーブ32と具えている、キヤビネツトの縁が
空間18の中に押し込まれると、ガスケツトは、
キヤビネツトの縁26とフレーム10との間に圧
縮され、前面板4又はフランジ14と接するよう
な形へと変形する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の従来例において、ガスケツトに作用する
力は、ガスケツト並びに縁26及びフレーム10
の前部との間にて強く圧接するように働くが、フ
レーム10が誘電材料によつてできているため、
オシロスコープの電気部品による電磁波放射に対
して遮蔽効果が実質的にない。ガスケツトの本質
は、ガスケツトとシヤシとの間の導電性の圧接
は、不連続部分の長さが確実に4cm以下になるこ
とを保障するものではない。
そこで本発明の目的は、電磁波に対する遮蔽効
果の向上した遮蔽構体を提供することにある。
本発明の他の目的は、製造が容易で安価な遮蔽
構体を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本発明の好適な実施例は、2つの場所間での放
射する電磁波の伝達を制限するための遮蔽構体で
ある。その1つは、内側の遮蔽構体であり、他の
1つは、外側の遮蔽構体である。この遮蔽構体
は、導電材料で作つた第1及び第2筺体を具えて
いる。第1筺体には開口の縁がある第2筺体の主
要部分は実質的に形状の上でこの開口の形状に対
応し、その寸法はこの開口の寸法よりもやや小さ
い。これら筺体の一方にはこれの開口のまわりに
対応して設けられ、他方の筺体に対向して突出し
た耳がある。この耳は導電性であり、第1及び第
2筺体間で導電性接触を行なう。
〔実施例〕
第1図は、本発明に基づく遮蔽構体の第1実施
例を示したものであり、前面板4がフランジ14
を超えて外側へ突出する耳40を設けている点を
除いて、第2図に示す遮蔽構体と類似している。
たとえば合成プラスチツクのコアと導体によるス
リーブとから成るような導体のガスケツト28
を、フランジ14とフレーム10との間の隙間1
8の中に挿入し、キヤビネツト20の縁26をこ
の隙間に挿入するとガスケツト28は、耳40と
縁26との間に挟まれる。そこでガスケツト28
と耳40との間に確実な導電接触が成り立つ。こ
のようにして、隣り同士の耳の距離よりも長い距
離にわたつて不連続とならない電気遮蔽が行なわ
れる。
耳40は、フランジ14を前面板4から曲げて
作るに先だつて、シヤシを作る板にC形の開口を
打ち抜くことによつて作る。したがつて耳はたい
へん安価である。
第3図は、第1図の遮蔽構体の分解斜視図であ
り、第4図は第3図の耳の部分の詳細図である。
これらの図において、ガスケツトには可撓性があ
るので縁26と耳40の隙間を塞ぐことができ
る。耳40が剛体なのでこれが必要となる。
また遮蔽構体として第5図に示す如きものも考
えられるが、この第5図においてはガスケツトが
ないので電波の遮蔽が悪い不都合がある。
メインシヤーシ2に可撓性の耳を設ける方法
は、これ以外にも存在するが、機器を製造するう
えで明らかに余分な費用がかかる。
本発明は、上述の実施例にのみとどまるもので
はなく、本発明の要旨にそつて様々な変形が可能
である。特に第1図に示す遮蔽構体のガスケツト
は、合成プラスチツク材料と導体スリーブとを具
えている必要はなく、これらの代りに導体プラス
チツク材料をガスケツトに用いてもよい。
〔発明の効果〕
本発明の遮蔽構体の構造では、第1筺体の開口
内に挿入される第2筺体の部分であるフランジを
曲げ形成するに先立ち、曲げの部分にC形に打ち
抜き、ここに耳を一体に形成する製造方法を適用
することが可能である。ここでは、C形の孔で囲
まれた部分はフランジと共には曲がらず、突出し
た耳となる。第2筺体を第1筺体の開口に挿入す
ると、この耳が第1筺体の開口の縁と当接可能と
なり、この間にガスケツトを挟む構造となつてい
る。
このため、ガスケツトのような電波吸収体を保
持するための特別な部品を筺体に取り付ける必要
がなく、組立が容易で安価である。また、一方の
筺体に溝を設けたり、他方の筺体に金属片の突出
部を設けたりせずとも電波吸収体に相当するガス
ケツトを支持し、機能させることが可能となつて
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく遮蔽構体の第1実施例
の部分的な断面図、第2図は遮蔽構体の従来例を
示した図、第3図は第1図の遮蔽構体の分解斜視
図、第4図は第3図の耳の部分の詳細図、第5図
は遮蔽構体の例の部分的な断面図である。 これらの図において、2はシヤーシ、20はキ
ヤビネツト、28はガスケツト、40は耳であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1つの開口を形成している導電性
    の第1筺体と、 該開口を実質的に覆う板状部分を有し、該第1
    筺体の開口より少なくとも部分的に挿入される導
    電性の第2筺体とを具え、 該第2筺体の上記板状部分周辺からは、複数の
    耳が上記板状部分と一体形成されて延び、上記第
    1筺体部材の上記開口の縁と、上記第2筺体の上
    記耳との間に、上記開口の縁の、実質的に全体に
    わたつて可撓性でかつ導電性のガスケツトを挟ん
    でいることを特徴とする遮蔽構体。
JP62167656A 1986-07-09 1987-07-03 遮蔽構体 Granted JPS6329599A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US883887 1986-07-09
US06/883,887 US4717791A (en) 1986-07-09 1986-07-09 Shield structure for limiting transmission of electromagnetic radiation

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6329599A JPS6329599A (ja) 1988-02-08
JPH0222558B2 true JPH0222558B2 (ja) 1990-05-18

Family

ID=25383533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62167656A Granted JPS6329599A (ja) 1986-07-09 1987-07-03 遮蔽構体

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4717791A (ja)
EP (1) EP0252203B1 (ja)
JP (1) JPS6329599A (ja)
CA (1) CA1272281A (ja)
DE (1) DE3784791T2 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
JPS6329599A (ja) 1988-02-08
DE3784791D1 (de) 1993-04-22
EP0252203A2 (en) 1988-01-13
US4717791A (en) 1988-01-05
DE3784791T2 (de) 1993-06-24
CA1272281A (en) 1990-07-31
EP0252203A3 (en) 1989-02-01
EP0252203B1 (en) 1993-03-17

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