JPH0222565B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0222565B2 JPH0222565B2 JP23506183A JP23506183A JPH0222565B2 JP H0222565 B2 JPH0222565 B2 JP H0222565B2 JP 23506183 A JP23506183 A JP 23506183A JP 23506183 A JP23506183 A JP 23506183A JP H0222565 B2 JPH0222565 B2 JP H0222565B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acoustic wave
- surface acoustic
- wave resonator
- lead terminal
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 claims description 119
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 description 1
- 229910013641 LiNbO 3 Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/46—Filters
- H03H9/64—Filters using surface acoustic waves
- H03H9/6403—Programmable filters
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/05—Holders or supports
- H03H9/058—Holders or supports for surface acoustic wave devices
- H03H9/0585—Holders or supports for surface acoustic wave devices consisting of an adhesive layer
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/25—Constructional features of resonators using surface acoustic waves
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/46—Filters
- H03H9/64—Filters using surface acoustic waves
- H03H9/6423—Means for obtaining a particular transfer characteristic
- H03H9/6433—Coupled resonator filters
- H03H9/6436—Coupled resonator filters having one acoustic track only
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0237—High frequency adaptations
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は弾性表面波共振子に係り、特にその構
造に関するものである。
造に関するものである。
通信および他の電気的装置において非常に狭い
周波数応答を持つフイルターないしは発振周波数
制御装置に対する需要者からの要求がある。これ
を満足する技術が、特公昭56−46289号公報に開
示されている。この公報によれば、第1図図示の
ように、圧電基板1上に複数個のくし歯電極2が
交差して構成された2組のインターデイジタル電
極と、この2組のインターデイジタル電極を挾む
ように構成された弾性表面波反射器3とが構成さ
れている。
周波数応答を持つフイルターないしは発振周波数
制御装置に対する需要者からの要求がある。これ
を満足する技術が、特公昭56−46289号公報に開
示されている。この公報によれば、第1図図示の
ように、圧電基板1上に複数個のくし歯電極2が
交差して構成された2組のインターデイジタル電
極と、この2組のインターデイジタル電極を挾む
ように構成された弾性表面波反射器3とが構成さ
れている。
このような弾性表面波共振子11を用いた発振
器は第2図に示すような構成をとる。この第2図
に示す発振器は、Qの高い弾性表面波共振子11
を増幅器12に接続し、フイードバツクループを
構成し、 Gamp+Gres≧1 …A○ Φamp+Φres=2nπ …B○ を満足する周波数で発振させるものである。ここ
で、Gamp,Gresはそれぞれ増幅器12及び弾性
表面波共振子11のゲインであり、一般には
Gresは1より小さい値となる。また、Φamp,
Φresはそれぞれ増幅器12及び弾性表面波共振
子11の位相回転量である。この場合、増幅器1
2は回路の構成により、同相タイプ(Φamp
2nπ)と逆相タイプ(Φamp(2n+1)π)の
ものとに大きく2種類に分かれる。そこで、この
増幅器12に対応して弾性表面波共振子は、B○式
を満足するように同相タイプ(ΦresX2nπ)と逆
相タイプ(Φres(2n+1)π)を使いわける
必要が生じる。
器は第2図に示すような構成をとる。この第2図
に示す発振器は、Qの高い弾性表面波共振子11
を増幅器12に接続し、フイードバツクループを
構成し、 Gamp+Gres≧1 …A○ Φamp+Φres=2nπ …B○ を満足する周波数で発振させるものである。ここ
で、Gamp,Gresはそれぞれ増幅器12及び弾性
表面波共振子11のゲインであり、一般には
Gresは1より小さい値となる。また、Φamp,
Φresはそれぞれ増幅器12及び弾性表面波共振
子11の位相回転量である。この場合、増幅器1
2は回路の構成により、同相タイプ(Φamp
2nπ)と逆相タイプ(Φamp(2n+1)π)の
ものとに大きく2種類に分かれる。そこで、この
増幅器12に対応して弾性表面波共振子は、B○式
を満足するように同相タイプ(ΦresX2nπ)と逆
相タイプ(Φres(2n+1)π)を使いわける
必要が生じる。
次に第3図に、第2図に用いた弾性表面波共振
子の周波数特性を示す。
子の周波数特性を示す。
第3図において、21は振幅特性であり、22
は逆相タイプの弾性表面波共振子の位相特性であ
り、23は同相タイプの弾性表面波共振子の位相
特性である。また、22と23とは位相がずれた
だけで、同カーブを描くのは言うまでもない。
は逆相タイプの弾性表面波共振子の位相特性であ
り、23は同相タイプの弾性表面波共振子の位相
特性である。また、22と23とは位相がずれた
だけで、同カーブを描くのは言うまでもない。
一般に弾性表面波共振子において、入出力電極
間の位相関係は、主に2組のくし型電極の相対す
る位置によつて決まる。そこで、第4図を用いて
弾性表面波共振子の共振周波数付近の周波数で、
圧電基板31上に定在波32が生じている状態を
示す。第4図において、端子33での電気信号と
端子35での電気信号とはほぼ同相であり、端子
33,35間の回転量は同相タイプである。逆
に、端子33,36間の位相回転量は逆相タイプ
となる。すなわち、2組のくし型電極の端子で電
気信号の入出力の機能をもつ2つの端子に接続さ
れた各々のくし型電極の電極指の中心間の距離が
共振周波数での弾性表面波波長λのn倍の場合に
は同相タイプとなり、(n+1/2)倍の場合には逆 相タイプとなる。なお、37,38はインターデ
イジタル電極の電極指を示す。
間の位相関係は、主に2組のくし型電極の相対す
る位置によつて決まる。そこで、第4図を用いて
弾性表面波共振子の共振周波数付近の周波数で、
圧電基板31上に定在波32が生じている状態を
示す。第4図において、端子33での電気信号と
端子35での電気信号とはほぼ同相であり、端子
33,35間の回転量は同相タイプである。逆
に、端子33,36間の位相回転量は逆相タイプ
となる。すなわち、2組のくし型電極の端子で電
気信号の入出力の機能をもつ2つの端子に接続さ
れた各々のくし型電極の電極指の中心間の距離が
共振周波数での弾性表面波波長λのn倍の場合に
は同相タイプとなり、(n+1/2)倍の場合には逆 相タイプとなる。なお、37,38はインターデ
イジタル電極の電極指を示す。
上述の点を鑑みて、実際に、同相タイプ及び逆
相タイプの弾性表面波共振子を実現するには、次
のような方法をとる。
相タイプの弾性表面波共振子を実現するには、次
のような方法をとる。
第5図a及びbを参照して第1の方法を説明す
る。第5図aにおいて、この弾性表面波共振子は
3本のリード端子例えばリードピン51が形成さ
れてステム52にインターデイジタル電極53の
信号側のボンデイングパツドが片側にあるような
構成の同相タイプの弾性表面波共振子である。ま
た、第5図bにおいては、2つの信号取り出し用
のくし型電極の相対位置が第5図aよりも1/2λ
だけずれた逆相タイプの弾性表面波共振子であ
る。したがつて、第1の方法は2種類の弾性表面
波素子が必要となる。この為、弾性表面波素子を
パターニングして形成する際、フオトエツチング
用のガラスマスク等も同相タイプと逆相タイプと
の2種類のガラスマスク等を準備する必要が生
じ、製造工程上複雑となる上、供給者および需要
者にとつて不便でもある。尚、54はリードピン
51をステム52に貫通植設するために用いるガ
ラス部材である。
る。第5図aにおいて、この弾性表面波共振子は
3本のリード端子例えばリードピン51が形成さ
れてステム52にインターデイジタル電極53の
信号側のボンデイングパツドが片側にあるような
構成の同相タイプの弾性表面波共振子である。ま
た、第5図bにおいては、2つの信号取り出し用
のくし型電極の相対位置が第5図aよりも1/2λ
だけずれた逆相タイプの弾性表面波共振子であ
る。したがつて、第1の方法は2種類の弾性表面
波素子が必要となる。この為、弾性表面波素子を
パターニングして形成する際、フオトエツチング
用のガラスマスク等も同相タイプと逆相タイプと
の2種類のガラスマスク等を準備する必要が生
じ、製造工程上複雑となる上、供給者および需要
者にとつて不便でもある。尚、54はリードピン
51をステム52に貫通植設するために用いるガ
ラス部材である。
第6図a及びbを参照して第2の方法を説明す
る。これは、同一の弾性表面波素子61を用い
て、電極とリードピン間とのボンデイングワイヤ
による結線を図の様に変えることにより2種類の
弾性表面波共振子を製作するものである。この第
2の方法は、2種類の弾性表面波素子の使いわけ
は不要となるが、製造工程上のボンデイング段階
で同相タイプのボンデイングと逆相タイプのボン
デイングとの2種類とに振り分けなければならな
い。
る。これは、同一の弾性表面波素子61を用い
て、電極とリードピン間とのボンデイングワイヤ
による結線を図の様に変えることにより2種類の
弾性表面波共振子を製作するものである。この第
2の方法は、2種類の弾性表面波素子の使いわけ
は不要となるが、製造工程上のボンデイング段階
で同相タイプのボンデイングと逆相タイプのボン
デイングとの2種類とに振り分けなければならな
い。
さらに第1の方法及び第2の方法の共通問題と
して、製造工程が複雑となるばかりではなく、こ
のような弾性表面波共振子を用いて発振器を組み
立てる使用者側も2種の弾性表面波共振子を使い
分ける必要がある。特に量産を行なう場合には、
一つの弾性表面波共振子は同相、逆相をかねるこ
とができない為、製造者への発注段階で適宜選択
する必要があり、発振器等の設計が困難である。
して、製造工程が複雑となるばかりではなく、こ
のような弾性表面波共振子を用いて発振器を組み
立てる使用者側も2種の弾性表面波共振子を使い
分ける必要がある。特に量産を行なう場合には、
一つの弾性表面波共振子は同相、逆相をかねるこ
とができない為、製造者への発注段階で適宜選択
する必要があり、発振器等の設計が困難である。
そこで、本発明者は上述の問題点を鑑みて、本
発明に先だつて位相回転量が同相タイプと逆相タ
イプとの両機能を併せ持つ弾性表面波共振子を開
発した。この開発した弾性表面波共振子の概要
は、第1のインターデイジタル電極を構成するお
のおののくし歯電極がそれぞれリード端子例えば
リードピンと電気的に接続し、かつ第2のインタ
ーデイジタル電極を構成する1方のくし歯電極は
リードピンと電気的に接続し他方のくし歯電極は
ステムに接地しているので、同一の弾性表面波共
振子を用いながら、同相と逆相との使い分けが簡
易に出来る。
発明に先だつて位相回転量が同相タイプと逆相タ
イプとの両機能を併せ持つ弾性表面波共振子を開
発した。この開発した弾性表面波共振子の概要
は、第1のインターデイジタル電極を構成するお
のおののくし歯電極がそれぞれリード端子例えば
リードピンと電気的に接続し、かつ第2のインタ
ーデイジタル電極を構成する1方のくし歯電極は
リードピンと電気的に接続し他方のくし歯電極は
ステムに接地しているので、同一の弾性表面波共
振子を用いながら、同相と逆相との使い分けが簡
易に出来る。
次に第7図を参照して、本発明に先だつて本発
明が開発した弾性表面波共振子の一実施例を説明
する。
明が開発した弾性表面波共振子の一実施例を説明
する。
第7図において、、LiTaO3やLiNbO3や水晶等
からなる圧電基板71の一主面上に複数のくし歯
電極72,73が交差してなる2組のインターデ
イジタル電極74,77が形成されている。この
2組のインターデイジタル電極74,77を挾む
ように構成された2組の弾性表面波反射器75
が、この圧電基板71の一主面に形成され、弾性
表面波素子76が形成されている。鉄等からなる
ステム82には例えば3本のリード端子例えばリ
ードピン78,79,80が接着部材81を介し
て貫通植設され、またステム82のアース用とし
てのリードピン83が、ステム82に植設されて
いる。このステム82上には、接着部材(図示せ
ず)を介して弾性表面波素子76が載置されてい
る。この弾性表面波素子76の第1のインターデ
イジタル電極74を構成するおのおののくし歯電
極72,73はそれぞれリードピン78,80と
ボンデイングワイヤ84を介して電気的に接続し
ている。一方、第2のインターデイジタル電極7
7を構成する一方のくし歯電極7701はリード
ピン79とボンデイングワイヤ84により電気的
に接続している。また他方のくし歯電極7702
はステム82にボンデイングワイヤ84を介して
接地されている。この弾性表面波共振子90で
は、78が同相リードピンとなり、80が逆相リ
ードピンとなる。なお、このあと、シエル(図示
せず)で封止して弾性表面波共振子90が完成す
る。
からなる圧電基板71の一主面上に複数のくし歯
電極72,73が交差してなる2組のインターデ
イジタル電極74,77が形成されている。この
2組のインターデイジタル電極74,77を挾む
ように構成された2組の弾性表面波反射器75
が、この圧電基板71の一主面に形成され、弾性
表面波素子76が形成されている。鉄等からなる
ステム82には例えば3本のリード端子例えばリ
ードピン78,79,80が接着部材81を介し
て貫通植設され、またステム82のアース用とし
てのリードピン83が、ステム82に植設されて
いる。このステム82上には、接着部材(図示せ
ず)を介して弾性表面波素子76が載置されてい
る。この弾性表面波素子76の第1のインターデ
イジタル電極74を構成するおのおののくし歯電
極72,73はそれぞれリードピン78,80と
ボンデイングワイヤ84を介して電気的に接続し
ている。一方、第2のインターデイジタル電極7
7を構成する一方のくし歯電極7701はリード
ピン79とボンデイングワイヤ84により電気的
に接続している。また他方のくし歯電極7702
はステム82にボンデイングワイヤ84を介して
接地されている。この弾性表面波共振子90で
は、78が同相リードピンとなり、80が逆相リ
ードピンとなる。なお、このあと、シエル(図示
せず)で封止して弾性表面波共振子90が完成す
る。
この弾性表面波共振子90を逆相タイプとして
用いる場合、第8図に示すプリント基板の印刷パ
ターンを用いる。第8図において、アースパター
ンは91であり、信号用のパターンは92であ
る。この印刷パターンを用いる場合、弾性表面波
共振子90のリードピン78,83は開孔部91
01に挿入され、リードピン80,79は開孔部
9201に挿入される。
用いる場合、第8図に示すプリント基板の印刷パ
ターンを用いる。第8図において、アースパター
ンは91であり、信号用のパターンは92であ
る。この印刷パターンを用いる場合、弾性表面波
共振子90のリードピン78,83は開孔部91
01に挿入され、リードピン80,79は開孔部
9201に挿入される。
また、この弾性表面波共振子90を同相タイプ
として用いる場合、第9図に示すプリント基板の
印刷パターンを用いる。第9図において、アース
パターンは94であり、信号用のパターンは93
である。この印刷パターンを用いる場合、弾性表
面波共振子90のリードピン78,79は開孔部
9301に挿入され、リードピン80,83は開
孔部9401に挿入される。
として用いる場合、第9図に示すプリント基板の
印刷パターンを用いる。第9図において、アース
パターンは94であり、信号用のパターンは93
である。この印刷パターンを用いる場合、弾性表
面波共振子90のリードピン78,79は開孔部
9301に挿入され、リードピン80,83は開
孔部9401に挿入される。
上述のように弾性表面波共振子90は1つの弾
性表面波共振子で同相タイプと逆相タイプとの2
つの機能を持たせることができる。ところで、こ
の弾性表面波共振子90は同相タイプと逆相タイ
プとの使用の際、使用するリードピン78,7
9,80,83の配置が異なる為、この弾性表面
波共振子90を組み込む発振回路のプリント基板
も、2種類の使用状態に適合するように配線しな
ければならなく煩雑となる危険がある。特に弾性
表面波共振子を用いた場合、周波数は50MHz乃至
2GHzと高周波である為、プリント基板のささい
な配線の違いでも浮遊容量が変化し、発振の条件
も変わる危険が見られる。
性表面波共振子で同相タイプと逆相タイプとの2
つの機能を持たせることができる。ところで、こ
の弾性表面波共振子90は同相タイプと逆相タイ
プとの使用の際、使用するリードピン78,7
9,80,83の配置が異なる為、この弾性表面
波共振子90を組み込む発振回路のプリント基板
も、2種類の使用状態に適合するように配線しな
ければならなく煩雑となる危険がある。特に弾性
表面波共振子を用いた場合、周波数は50MHz乃至
2GHzと高周波である為、プリント基板のささい
な配線の違いでも浮遊容量が変化し、発振の条件
も変わる危険が見られる。
上述の問題点特に実施例が開発した弾性表面波
共振子の問題点を鑑みて、本発明は位相回転量が
同相タイプと逆相タイプとの両機能を併せ持ちか
つ同一のプリント基板等で同相あるいは逆相に対
応できる弾性表面波共振子を提供することを目的
とする。
共振子の問題点を鑑みて、本発明は位相回転量が
同相タイプと逆相タイプとの両機能を併せ持ちか
つ同一のプリント基板等で同相あるいは逆相に対
応できる弾性表面波共振子を提供することを目的
とする。
上述の目的を達成するため、本発明の弾性表面
波共振子は、弾性表面波素子を基台に載置し、こ
の弾性表面波素子の第1のインターデイジタル電
極を構成するおのおののくし歯電極と電気的に接
続する第1のリード端子の基台表面設置位置また
は第2のリード端子の基台表面設置位置とから、
この弾性表面波素子の第2のインターデイジタル
電極を構成する一方のくし歯電極と電気的に接続
する第3のリード端子の基台表面設置位置とまで
のそれぞれの距離が実質的に等しい。したがつ
て、本発明の弾性表面波共振子は、同相型及び逆
相型併用でかつ同一のプリント基板等で同相ある
いは逆相に対応できる。
波共振子は、弾性表面波素子を基台に載置し、こ
の弾性表面波素子の第1のインターデイジタル電
極を構成するおのおののくし歯電極と電気的に接
続する第1のリード端子の基台表面設置位置また
は第2のリード端子の基台表面設置位置とから、
この弾性表面波素子の第2のインターデイジタル
電極を構成する一方のくし歯電極と電気的に接続
する第3のリード端子の基台表面設置位置とまで
のそれぞれの距離が実質的に等しい。したがつ
て、本発明の弾性表面波共振子は、同相型及び逆
相型併用でかつ同一のプリント基板等で同相ある
いは逆相に対応できる。
第10図を参照して本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第10図において、第10図に示す弾性表面波
共振子100の基本的構造は、第7図に示す本発
明者が開発した弾性表面波共振子90と同じであ
るので、詳細な説明を省略する。なお、第10図
に示す弾性表面波共振子100において、第7図
に示す弾性表面波共振子90と同じ部分には原則
として同一符号をつけた。
共振子100の基本的構造は、第7図に示す本発
明者が開発した弾性表面波共振子90と同じであ
るので、詳細な説明を省略する。なお、第10図
に示す弾性表面波共振子100において、第7図
に示す弾性表面波共振子90と同じ部分には原則
として同一符号をつけた。
第10図において、基台例えば金属からなるス
テム82上にインターデイジタル電極74,77
と弾性表面波反射器752組を設けた弾性表面波
素子76がマウントされている。また、ステム8
2に接着部材81を介して貫通植設されたリード
端子例えばリードピン78,79,80,101
の弾性表面波素子76を載置したステム82表面
上の突出部の頂点は、実質的に正方形の頂点をな
すように配置されている。換言するならば、リー
ドピン78のステム82表面設置位置とリードピ
ン81のステム82表面設置位置との距離が、リ
ードピン78のステム82表面設置位置とリード
ピン79のステム82表面設置位置との距離に等
しい。すなわち、リードピン78とリードピン8
1との距離が、リードピン78とリードピン79
との距離に等しい。このインターデイジタル電極
77の第1のくし歯電極7701はボンデイング
ワイヤ84を介してリードピン79に電気的に接
続し、第2のくし歯電極7702はボンデイング
ワイヤ84を介してリードピン80に電気的に接
続している。またもう一方のインターデイジタル
電極74の第1のくし歯電極72はリードピン7
8にボンデイングワイヤ84を介して電気的に接
続し、第2のくし歯電極73はボンデイングワイ
ヤ84を介してステム82に接地されている。ま
た、アース用のリード端子例えばリードピン10
1はステム82に電気的に接続されている。な
お、リードピン101はステム82に直接溶接等
で植設されていても良い。
テム82上にインターデイジタル電極74,77
と弾性表面波反射器752組を設けた弾性表面波
素子76がマウントされている。また、ステム8
2に接着部材81を介して貫通植設されたリード
端子例えばリードピン78,79,80,101
の弾性表面波素子76を載置したステム82表面
上の突出部の頂点は、実質的に正方形の頂点をな
すように配置されている。換言するならば、リー
ドピン78のステム82表面設置位置とリードピ
ン81のステム82表面設置位置との距離が、リ
ードピン78のステム82表面設置位置とリード
ピン79のステム82表面設置位置との距離に等
しい。すなわち、リードピン78とリードピン8
1との距離が、リードピン78とリードピン79
との距離に等しい。このインターデイジタル電極
77の第1のくし歯電極7701はボンデイング
ワイヤ84を介してリードピン79に電気的に接
続し、第2のくし歯電極7702はボンデイング
ワイヤ84を介してリードピン80に電気的に接
続している。またもう一方のインターデイジタル
電極74の第1のくし歯電極72はリードピン7
8にボンデイングワイヤ84を介して電気的に接
続し、第2のくし歯電極73はボンデイングワイ
ヤ84を介してステム82に接地されている。ま
た、アース用のリード端子例えばリードピン10
1はステム82に電気的に接続されている。な
お、リードピン101はステム82に直接溶接等
で植設されていても良い。
なお、この弾性表面波共振子100では、79
が同相リードピンとなり、80が逆相リードピン
となる。さらにこの後シエル(図示せず)で封止
して本発明の弾性表面波共振子100が完成す
る。
が同相リードピンとなり、80が逆相リードピン
となる。さらにこの後シエル(図示せず)で封止
して本発明の弾性表面波共振子100が完成す
る。
次に、この同相及び逆相併用型弾性表面波共振
子100を実装するプリント基板を第11図を参
照して説明する。
子100を実装するプリント基板を第11図を参
照して説明する。
第11図において、111は信号用配線パター
ンであり、112はアース用配線パターンであ
る。第10図に示した弾性表面波共振子100を
同相型として用いる場合には、リードピン78,
79を信号用配線パターン111の開孔部113
に挿入し、リードピン80,101をアース用の
配線パターン112の開孔部114に挿入すれば
良い。また、第10図に示した弾性表面波共振子
100を逆相型として用いる場合には、リードピ
ン78,80を信号用の配線パターン111の開
孔部113に挿入し、リードピン79,101を
アース用の配線パターン112の開孔部114に
挿入すれば良い。
ンであり、112はアース用配線パターンであ
る。第10図に示した弾性表面波共振子100を
同相型として用いる場合には、リードピン78,
79を信号用配線パターン111の開孔部113
に挿入し、リードピン80,101をアース用の
配線パターン112の開孔部114に挿入すれば
良い。また、第10図に示した弾性表面波共振子
100を逆相型として用いる場合には、リードピ
ン78,80を信号用の配線パターン111の開
孔部113に挿入し、リードピン79,101を
アース用の配線パターン112の開孔部114に
挿入すれば良い。
上述の説明の様に、第10図に示した弾性表面
波共振子100において、4本のリードピン7
8,79,80,101の弾性表面波素子76を
載置したステム面上の突起部の頂点は実質的に正
方形の頂点に相当しているため、同相及び逆相の
使い分けは回路のプリント基板に対して弾性表面
波共振子100を略90度回転させるだけで行なう
ことができる。したがつて、プリント配線は一種
類の接続のみ考慮すれば良く、配線は引き回わし
たりする煩雑さはなくなる。
波共振子100において、4本のリードピン7
8,79,80,101の弾性表面波素子76を
載置したステム面上の突起部の頂点は実質的に正
方形の頂点に相当しているため、同相及び逆相の
使い分けは回路のプリント基板に対して弾性表面
波共振子100を略90度回転させるだけで行なう
ことができる。したがつて、プリント配線は一種
類の接続のみ考慮すれば良く、配線は引き回わし
たりする煩雑さはなくなる。
一実施例において、本発明の弾性表面波共振子
のそれぞれのリードピンのステム表面に突出した
部分を結んだ形状が正方形で説明したが、本発明
はそれに限られるものではなく、正多角形であれ
ば良い。さらに付け加えるならば、リードピン7
8とリードピン79との距離が、リードピン78
とリードピン79との距離に実質的に等しければ
良い。以下、本発明についての他の実施例を説明
する。
のそれぞれのリードピンのステム表面に突出した
部分を結んだ形状が正方形で説明したが、本発明
はそれに限られるものではなく、正多角形であれ
ば良い。さらに付け加えるならば、リードピン7
8とリードピン79との距離が、リードピン78
とリードピン79との距離に実質的に等しければ
良い。以下、本発明についての他の実施例を説明
する。
第12図を参照して本発明の他の実施例を説明
する。なお、第10図と基本的に同一部分には同
一符号をつける。
する。なお、第10図と基本的に同一部分には同
一符号をつける。
第12図において、第1のインターデイジタル
電極74の一方のくし歯電極はリードピン78と
ボンデイングワイヤを介して電気的に接続してい
る。また、第1のインターデイジタル電極74の
他方のくし歯電極はステム82にアースされてい
る。さらに、第2のインターデイジタル電極77
のおのおののくし歯電極はリードピン79,80
にボンデイングワイヤを介して電気的に接続して
いる。なお、リードピン101はステム82とボ
ンデイングワイヤを介して電気的に接続してい
る。このリードピン78,79,80,101の
ステム82表面即ち弾性表面波素子76の載置さ
れている面に突出している部分を結んだ形状が正
五角形となつている。
電極74の一方のくし歯電極はリードピン78と
ボンデイングワイヤを介して電気的に接続してい
る。また、第1のインターデイジタル電極74の
他方のくし歯電極はステム82にアースされてい
る。さらに、第2のインターデイジタル電極77
のおのおののくし歯電極はリードピン79,80
にボンデイングワイヤを介して電気的に接続して
いる。なお、リードピン101はステム82とボ
ンデイングワイヤを介して電気的に接続してい
る。このリードピン78,79,80,101の
ステム82表面即ち弾性表面波素子76の載置さ
れている面に突出している部分を結んだ形状が正
五角形となつている。
第13図は弾性表面波共振子110を配置する
プリント基板の基板面である。
プリント基板の基板面である。
第13図において、111は信号用の配線パタ
ーンであり、112はアース用の配線パターンで
ある。弾性表面波共振子110を同相型として用
いる場合には、リードピン78,79を信号用配
線パターン111の開孔部113に挿入し、リー
ドピン80,101をアース用の配線パターン1
12の開孔部114に挿入すればよい。また、弾
性表面波共振子110を逆相型として用いる場合
には、リードピン78,80を信号用配線パター
ン111の開孔部113に挿入し、リードピン7
9,101をアース用の配線パターン112の開
孔部114に挿入すれば良い。
ーンであり、112はアース用の配線パターンで
ある。弾性表面波共振子110を同相型として用
いる場合には、リードピン78,79を信号用配
線パターン111の開孔部113に挿入し、リー
ドピン80,101をアース用の配線パターン1
12の開孔部114に挿入すればよい。また、弾
性表面波共振子110を逆相型として用いる場合
には、リードピン78,80を信号用配線パター
ン111の開孔部113に挿入し、リードピン7
9,101をアース用の配線パターン112の開
孔部114に挿入すれば良い。
このように、この弾性表面波共振子110は第
7図に示した弾性表面波共振子と同じ効果を得る
ばかりでなく、さらに接地用リードピン101が
2本にふえたので、弾性表面波共振子のアースが
確実に行われ特性が良くなると共に、リードピン
の数が増加するので、弾性表面波共振子110を
プリント基板の基板面に載置した場合、振動等に
対して安定性が増加する。
7図に示した弾性表面波共振子と同じ効果を得る
ばかりでなく、さらに接地用リードピン101が
2本にふえたので、弾性表面波共振子のアースが
確実に行われ特性が良くなると共に、リードピン
の数が増加するので、弾性表面波共振子110を
プリント基板の基板面に載置した場合、振動等に
対して安定性が増加する。
次に第14図を参照して、本発明の他の実施例
を説明する。なお、第12図と同所同一部材には
同一符号をつける。
を説明する。なお、第12図と同所同一部材には
同一符号をつける。
第14図において、ステム82の表面に突出し
たリードピン78,79,80,101の突出部
を結んだ形状は正六角形である。この弾性表面波
共振子120を配置するプリント基板の基板面は
第15図に示してある。
たリードピン78,79,80,101の突出部
を結んだ形状は正六角形である。この弾性表面波
共振子120を配置するプリント基板の基板面は
第15図に示してある。
第15図において、111は信号用の配線パタ
ーンであり、112はアース用の配線パターンで
ある。弾性表面波共振子110を同相型として用
いる場合には、リードピン78,80を信号用配
線パターン111の開孔部113に挿入し、リー
ドピン80,101をアース用の配線パターン1
12の開孔部114に挿入すればよい。また、弾
性表面波共振子110を逆相型として用いる場合
には、リードピン78,79を信号用配線パター
ン111の開孔部113に挿入し、リードピン7
9,101をアース用の配線パターン112の開
孔部114に挿入すれば良い。
ーンであり、112はアース用の配線パターンで
ある。弾性表面波共振子110を同相型として用
いる場合には、リードピン78,80を信号用配
線パターン111の開孔部113に挿入し、リー
ドピン80,101をアース用の配線パターン1
12の開孔部114に挿入すればよい。また、弾
性表面波共振子110を逆相型として用いる場合
には、リードピン78,79を信号用配線パター
ン111の開孔部113に挿入し、リードピン7
9,101をアース用の配線パターン112の開
孔部114に挿入すれば良い。
このように、この弾性表面波共振子120は第
7図に示した弾性表面波共振子と同じ効果を得る
ばかりでなく、さらに第12図に示した弾性表面
波共振子110よりもリードピンの数が増加する
ので、アース面からもよりよい効果が得られるば
かりでなく、弾性表面波共振子110をプリント
基板に載置した場合、振動等に対して極めてより
すぐれた効果が得られる。
7図に示した弾性表面波共振子と同じ効果を得る
ばかりでなく、さらに第12図に示した弾性表面
波共振子110よりもリードピンの数が増加する
ので、アース面からもよりよい効果が得られるば
かりでなく、弾性表面波共振子110をプリント
基板に載置した場合、振動等に対して極めてより
すぐれた効果が得られる。
以上、第12図及び第14図にて示した弾性表
面波共振子の如く、ステムに植設されたリードピ
ンのステムに突出した部分を結んだ形状が正多角
形であれば、本発明の所望の効果が得られる。さ
らにリードピンの数が多ければ多いほど、よりア
ース面等の効果も良い。なお、弾性表面波共振子
のステム表面上に必ずしもリードピンが突出して
いる必要はなく、くし歯電極やステム等にボンデ
イングワイヤ等で電気的に接続されている状態と
なつていれば良いのは言うまでもない。
面波共振子の如く、ステムに植設されたリードピ
ンのステムに突出した部分を結んだ形状が正多角
形であれば、本発明の所望の効果が得られる。さ
らにリードピンの数が多ければ多いほど、よりア
ース面等の効果も良い。なお、弾性表面波共振子
のステム表面上に必ずしもリードピンが突出して
いる必要はなく、くし歯電極やステム等にボンデ
イングワイヤ等で電気的に接続されている状態と
なつていれば良いのは言うまでもない。
さらに上述のことに付け加えて言うならば、本
発明の一実施例及び他の実施例では、リードピン
78,79,80が正多角形の頂点に位置してい
る場合で説明したが、リードピン78とリードピ
ン79との距離が、リードピン78とリードピン
79との距離に実質的に等しければ本発明の所望
の効果が得られるのは明らかである。その上、特
に第12図、第14図に示した弾性表面波共振子
の接地用のリードピン101は必ずしも複数本必
要でなく、少なくとも1本あれば良い。また、本
発明の一実施例及び他の実施例では、金属性のス
テム82を用いて説明したが、基台は金属性のス
テムである必要はなく高抵抗基板に導電膜等と塗
布したものを用いたりしても良い。また気密封止
には、必ずしもシエルを用いる必要はなく樹脂モ
ールド等を用いても良い。
発明の一実施例及び他の実施例では、リードピン
78,79,80が正多角形の頂点に位置してい
る場合で説明したが、リードピン78とリードピ
ン79との距離が、リードピン78とリードピン
79との距離に実質的に等しければ本発明の所望
の効果が得られるのは明らかである。その上、特
に第12図、第14図に示した弾性表面波共振子
の接地用のリードピン101は必ずしも複数本必
要でなく、少なくとも1本あれば良い。また、本
発明の一実施例及び他の実施例では、金属性のス
テム82を用いて説明したが、基台は金属性のス
テムである必要はなく高抵抗基板に導電膜等と塗
布したものを用いたりしても良い。また気密封止
には、必ずしもシエルを用いる必要はなく樹脂モ
ールド等を用いても良い。
上述した本発明によれば、同相型及び逆相型併
用の弾性表面波共振子を得られるので、同一のプ
リント基板を用い同一の弾性表面波共振子を用い
ながら、同相と逆相との使い分けが簡易に出来
る。
用の弾性表面波共振子を得られるので、同一のプ
リント基板を用い同一の弾性表面波共振子を用い
ながら、同相と逆相との使い分けが簡易に出来
る。
第1図は弾性表面波共振子の原理を示す原理
図、第2図は第1図に示した弾性表面波共振子の
使用を示す使用略図、第3図は第1図に示した弾
性表面波共振子の周波数特性を示す特性略図、第
4図は弾性表面波共振子の定在波を示す模式図、
第5図a乃至bは従来の弾性表面波共振子を示す
模式平面図、第6図a乃至bは従来の弾性表面波
共振子を示す模式平面図、第7図は本発明者が発
明に先だつて開発した弾性表面波共振子を示す模
式斜視図、第8図は第7図に示す弾性表面波共振
子を配置するプリント基板を示す概略図、第9図
は第7図に示す弾性表面波共振子を配置するプリ
ント基板を示す概略図、第10図は本発明の弾性
表面波共振子の一実施例を示す模式平面図、第1
1図は第10図に示す弾性表面波共振子を配置す
るプリント基板を示す概略図、第12図は本発明
の弾性表面波共振子の他の実施例を示す模式平面
図、第13図は第12図に示す弾性表面波共振子
を配置するプリント基板を示す概略図、第14図
は本発明の弾性表面波共振子の他の実施例を示す
模式平面図、第15図は第14図に示す弾性表面
波共振子を配置するプリント基板を示す概略図で
ある。 1,71……圧電基板、74,77……インタ
ーデイジタル電極、3,75……弾性表面波反射
器、53,61,76……弾性表面波素子、5
2,82……ステム、51,78,79,80,
83,101……リードピン。
図、第2図は第1図に示した弾性表面波共振子の
使用を示す使用略図、第3図は第1図に示した弾
性表面波共振子の周波数特性を示す特性略図、第
4図は弾性表面波共振子の定在波を示す模式図、
第5図a乃至bは従来の弾性表面波共振子を示す
模式平面図、第6図a乃至bは従来の弾性表面波
共振子を示す模式平面図、第7図は本発明者が発
明に先だつて開発した弾性表面波共振子を示す模
式斜視図、第8図は第7図に示す弾性表面波共振
子を配置するプリント基板を示す概略図、第9図
は第7図に示す弾性表面波共振子を配置するプリ
ント基板を示す概略図、第10図は本発明の弾性
表面波共振子の一実施例を示す模式平面図、第1
1図は第10図に示す弾性表面波共振子を配置す
るプリント基板を示す概略図、第12図は本発明
の弾性表面波共振子の他の実施例を示す模式平面
図、第13図は第12図に示す弾性表面波共振子
を配置するプリント基板を示す概略図、第14図
は本発明の弾性表面波共振子の他の実施例を示す
模式平面図、第15図は第14図に示す弾性表面
波共振子を配置するプリント基板を示す概略図で
ある。 1,71……圧電基板、74,77……インタ
ーデイジタル電極、3,75……弾性表面波反射
器、53,61,76……弾性表面波素子、5
2,82……ステム、51,78,79,80,
83,101……リードピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧電基板の一主面上にそれぞれ設けられた対
向交差したくし歯電極対でなり相互に前記圧電基
板上の表面波進行方向にそつて配列された第1お
よび第2のインターデイジタル電極と、これらイ
ンターデイジタル電極を前記表面波進行方向にそ
つて挾むように配置された弾性表面波反射器とか
らなる弾性表面波素子と、この弾性表面波素子が
載置された基台と、この基台に設けられ前記第1
のインターデイジタル電極を構成するくし歯電極
対のおのおのに電気的に接続された第1のリード
端子および第2のリード端子と、前記基台に設け
られ前記第2のインターデイジタル電極を構成す
る一方のくし歯電極に電気的に接続された第3の
リード端子と、 前記第2のインターデイジタル電極を構成する
他方のくし歯電極が前記基台に電気的に接続し前
記基台のアースとして設置された接地用リード端
子とを少なくとも備えた弾性表面波共振子におい
て、前記第3のリード端子の前記基台表面設置位
置から前記第1のリード端子の前記基台表面設置
位置までの距離と、前記第3のリード端子の前記
基台表面設置位置から前記第2のリード端子の前
記基台表面設置位置までの距離とが実質的に等し
いことを特徴とする弾性表面波共振子。 2 前記第1のリード端子と前記第2のリード端
子と前記第3のリード端子と前記接地用リード端
子との前記基台表面設置位置は、それぞれ実質的
に正多角形状の頂点に位置していることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の弾性表面波共振
子。 3 前記接地用リード端子が1本であることを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載の弾性表面波
共振子。 4 前記第1のリード端子と前記第2のリード端
子と前記第3のリード端子と前記接地用リード端
子との前記基台表面設置位置をそれぞれ結ぶと実
質的に正方形であることを特徴とする特許請求の
範囲第3項記載の弾性表面波共振子。 5 前記接地用リード端子が複数本あることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の弾性表面波
共振子。 6 前記基台は金属からなるステムであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項いず
れかに記載の弾性表面波共振子。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23506183A JPS60157314A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 弾性表面波共振子 |
| EP84114792A EP0146077B1 (en) | 1983-12-15 | 1984-12-05 | Acoustic surface wave resonator device |
| DE8484114792T DE3485015D1 (de) | 1983-12-15 | 1984-12-05 | Akustischer oberflaechenwellenresonator. |
| US06/872,638 US4683394A (en) | 1983-12-15 | 1986-06-10 | Acoustic surface wave resonator device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23506183A JPS60157314A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 弾性表面波共振子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157314A JPS60157314A (ja) | 1985-08-17 |
| JPH0222565B2 true JPH0222565B2 (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=16980494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23506183A Granted JPS60157314A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 弾性表面波共振子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60157314A (ja) |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP23506183A patent/JPS60157314A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60157314A (ja) | 1985-08-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4249146A (en) | Surface acoustic wave resonators utilizing harmonic frequencies | |
| EP0056690B1 (en) | Surface acoustic wave resonator device | |
| JP6994855B2 (ja) | 弾性波素子、分波器および通信装置 | |
| JPH06334476A (ja) | 弾性表面波フィルタ | |
| US4683394A (en) | Acoustic surface wave resonator device | |
| US11606079B2 (en) | Transducer structure for source suppression in saw filter devices | |
| JPS632414A (ja) | 弾性表面波共振子 | |
| EP0096653B1 (en) | Extensional mode piezoelectric microresonator | |
| JP4601416B2 (ja) | 弾性表面波装置 | |
| JP3981590B2 (ja) | 弾性表面波フィルタ素子、弾性表面波フィルタ素子用ベース基板及び弾性表面波フィルタ素子を備える弾性表面波装置 | |
| JPH0222565B2 (ja) | ||
| JP4359978B2 (ja) | ラダー型弾性表面波フィルタ | |
| JPH0654858B2 (ja) | 弾性表面波多重モ−ドフィルタ | |
| JP3895397B2 (ja) | Sawフィルタの基板実装方法 | |
| JPS61158207A (ja) | 弾性表面波装置 | |
| JPH04269010A (ja) | 表面波共振器 | |
| JPS60186110A (ja) | 弾性表面波共振子 | |
| JPS6153812A (ja) | 弾性表面波共振子 | |
| US5484962A (en) | Electrical device provided with three terminals | |
| JPH09181554A (ja) | 弾性表面波装置 | |
| JP2547718B2 (ja) | 弾性表面波共振子 | |
| JP2539789Y2 (ja) | 弾性表面波フィルタの電極構造 | |
| JPH0817304B2 (ja) | 表面弾性波共振器および多重モードフィルタ | |
| JP2000307380A (ja) | 弾性表面波素子 | |
| JPS6046889B2 (ja) | エツジモードセラミツク共振子 |