JPH02225938A - 電気瞬間湯沸器用セラミックスパネルヒーターの製法 - Google Patents

電気瞬間湯沸器用セラミックスパネルヒーターの製法

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JPH02225938A
JPH02225938A JP4604589A JP4604589A JPH02225938A JP H02225938 A JPH02225938 A JP H02225938A JP 4604589 A JP4604589 A JP 4604589A JP 4604589 A JP4604589 A JP 4604589A JP H02225938 A JPH02225938 A JP H02225938A
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Terumitsu Yamaguchi
山口 照光
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Nippon Kouatsu Electric Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は端子部の構成が改良されている電気瞬間I沸
器用セラミックスパネルヒーターに間する。
(従来の技術〕 本件発明者は先にガラス−アルミナ製の板体の一面に所
定の発熱量が得られるようにした発熱抵抗−線パターン
−を印刷し、その板体の一面に対し、上記パターンの接
続端子部を除いた全ての発@抵抗線パターンを覆う状態
に別のガラス−アルミナ製の板体を覆着し、両板体を加
圧接着して一体焼成したことを特徴とする瞬間電気+I
沸器用パネルヒータに係る発明に関与し、その発明は出
願されている(特願昭83−333192号*jjl)
 。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の電気瞬間I沸器用セラミックスパネルヒーターは
電気−間濶沸器の水缶内にセラミックスパネルヒーター
を納めて用いる構成である。そのようにすると、セラミ
ックス製の基板の表面に水滴が付着して両端子閏の絶縁
が低下し、ついには短絡事故へと発展する危険がある。
そのため、対策として端子をその外側から絶縁性のコー
ト材にて覆うようにするが、場合によっては長期信頼性
が低くなる問題点があった。
本発明は以上のような点CI:鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、端子部の絶縁性が長期に亘7
て良好に保たれ、一方、電気瞬閏漫沸器の水密に対する
セラミックスパネルヒーターの機械的一体性が良くてが
たつきが無く、セラミックスパネルヒーターの破損が生
じないようにした電気l1rIlff漬沸器用セラミツ
クスパネルヒーターを提供することである。
〔課題を解決する為の手段〕
上記目的を達成する為に、本願発明は前記請求のR囲記
載の通りの手段を講じたものであワて、その作用は次の
通りである。
〔作用〕
セラミックスパネルヒーターの端子部は上記水密壁を貫
通させた状態で水密壁の外部に表出させると共に、水密
壁の貫通部においては、端子部の周囲に予め周設してお
く金属層と水密壁の孔縁との間を低融点金属で水密的に
接合一体止しておくと、端子部の絶縁性は長期に亘って
良好となり、また水密とセラミックスパネルヒーターの
一体性もよい。
〔実施例〕
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
パネルヒータ7が配置されている第1図において、瞬閏
電X1沸器1は、周知のように電源接続部2、ヒユーズ
3、漏電ブレーカ4、電磁接触器5、水密6、水密6内
に設置し、かつ上記接続部2に接続されているセパレー
タ兼用の1N数枚のパネルヒータ7とを有する。ざらに
上記の電磁接触器5とパネルヒータ7との間には周知の
侃護装!としてフロースイッチのスイッチ8aとサーモ
スタット9と過昇温防止スイッチIOとが直列に接続さ
れた状態で介在されている。なお、上記においてフロー
スイ・ソチ8は水の流量を検知してスイッチ8aを開−
〇FF−jICt)るためのもので、またサーモスタッ
ト9は水密6内に設置したセンサー9aにより水密内の
漬温度を検知してQN−OFFするものである。また!
0は万が−、上記のフロースイッチ8とサーモスタット
9との双方が故障した場合でも水密6の中のお濃が沸騰
しないようにした過昇温防止スイッチであり、同スイッ
チは水密6内に設置したセンサーIOaにより0N−O
FFするようになっている。11は水密6の給水口6a
と水道パルプ12との間にフロースイッチ8を介して接
続するフレキシブルな給水管を示す。
次に第2図乃至第6図に現れている面形に形成した上記
の水密6は、耐熱性、耐圧性、耐腐食性を有するステン
レス、銅の金属製のものが使用される。ざらに同価6に
はその上面6cに位置してI出ロ6bが、また底i[6
dには給水口6aがそれぞれ設けられている。また、水
密6内には第(31!Iに現t)れるように縦方向に幾
つもに区切るようにした複数枚(3枚)のセラミックス
パネルヒーター7が僅かな間隔を相互に保持して並設さ
れており、矢印6h方向に流れる水を加温するようにし
である。
これらセラミックス製のパネルヒーター7は内蔵された
発11I8抵抗線II(第81!I参層)が電気的に第
7図のように並列接続されると共に各パネルヒーターの
各端子部7&、7b、7cは水密の底面6dの導出口6
gを貫通する状態でもフて外部へそれぞれ導出した状態
になっている。6eは水密内の側内面と上向面とに設け
たパネルヒーター7を固定するための溝状の保持部を示
す、なお、水密6は給水口、湯出口、導出口等を除き各
接合面が全て爆接によつて水密的に接合されている。
次にセラミックスパネルヒーター7の製造方法について
説明する。
第8図において基Fi(板体とも言う)Aはガラスカレ
ット(ホウケイ酸ガラス)と酸化アルミニウム(Al2
O2)とを主成分とするガラス−アルミナ系のセラミッ
クスからなるもので、さらにこれに有祷バインダー、消
泡剤、分散剤、水が混合されてスラリーにされた後、さ
らに内面側の一17fにスクリーン印刷法によってl@
熱抵抗線パターン11を形成する。この発熱抵抗線パタ
ーン11は所定の発熱量が得られるようにしたヒータI
laとリード線15と接続する端子11bとから構成さ
れる装置なお、基板Aは上記のヒータIlaが形成さ九
る縦長の長方形に形成された大面積のヒータ部7dとヒ
ータ部7dの上方に突出形成され面もヒータ部に比較し
て小面積の正方形からなる端子部7eとが形成されてい
る。
次に、この基板Aの一面に形成される抵抗線パターンは
、Ag・Pd(!I!−パラジウム)に有機バインダー
を添加した抵抗体ペーストを使用し、公知の印刷手段で
形成される。この抵抗線パターン11は所定の発熱量(
ワット数)が得られる太さ(断面積)と長さになってい
る。
次に基板Bは基板Aと同様にドクターブレード法によっ
て作られるが、その形状は基板Aと比較0てその端子1
!17eの上方への寸法が若干短く形成された形状から
なりでいる。
上記のようにして作られた抵抗線パターンの・付された
基板Aと基板Bとは各基板の一方ないしは両者の接着面
に対し接着補助剤のグリセンリが塗布される。そしてこ
の塗布された状態で両基板A。
Bは加圧接着される。
この場合、基板Aの抵抗線パターン11の端子の先端H
c ’を除き基板Bによって全体が覆われた状態で重ね
合わされる。なお上記のごとく加圧接着した状態では第
H図に現われるように、基板Aの端子部の他17gと両
側面7h、 7h、そして基板Bの端子部のfI!!i
l[7iと両側面7j、 7jには帯状の接合用の導電
層13が露出するようにしておく。
この導電層13は金属層であればよいが発熱抵抗線用パ
ターン11と同一の^g−Pdのペーストで形成すると
よい、こうするとスクリーン印刷法によって上記パター
ン11と同時に形成される外、刷毛塗りや吹き付は等に
より形成することもできる。導電層13は上記端子11
bの外部を1周するように形成され、そして電気的には
上記の端子11bから離間して絶縁されている。
次に上記のごとく基板Aと基板Bとが重ね合わされた状
態の基板Cは次に電気炉等の焼成炉に入れられ、低温で
、例えば焼成温度850℃以下、焼成時閏約5時閏前後
の条件でもって焼成される。
それによ)て基板Cと発熱抵抗線パターン11と接合用
の導電層13とが同時に焼成されたことになり共に一体
化する。上記のように電気瞬間1沸器用のセラミックス
パネルヒーター7が完成すると水密6内に絹付ける。水
密6は第2図の平面板6cがまだ溶接前の状態にあって
間口している。この状態で上記のパネルヒーター7を端
子部の側を下方に向け、g面6dの導出口6gに差し込
み、同底面間から外側へ突出させる。
なお、3枚のパネルヒーター7は1循環路6hを形成す
るために水密6内に若干の間隔をあけて複数枚配列され
るが各パネルヒーター7の端子部7a。
7b、 7c  は前後方向の相互に離間して設けられ
ると共に第2図のように左右方向に階段状に配置される
(縞幅の長方形の導出口6g  、8g  、6g  
にそれぞれ差し込まれるようになっている)、つまり、
パネルヒーター7の端子部は水密6内に間込んだ場合に
各パネルヒーター7のそれぞれの端子部の位置が前後に
重ならないように第71!Iのごとくパネルヒーター毎
に左右方向に位置が異なっている。
上記のように差し込まれた後、導出口6gの孔縁と導電
層13の表面とが第131!Iに示されるように低融点
金属14、例えば半田によって全WRsJ、密的に接合
される。この場合低融産金@14は水密6の材質のステ
ンレスあるいは銅とさらには導電層I3の材質のAg−
Pd  (銀−パラジウム)ざらにはアルミナ−ガラス
からなる基板C等の熱膨張係数の相違を考慮して柔軟性
を有する半田例えば半田や銀入り半田等の比較的低温の
ロウ材が使用される。
尚、上記低融点金属14による接続にあたっては銅など
で作られた任意の金属板を補強板として添えつけ、その
補強板ともども、即ち水管6と導電層13と上記補強板
との3者を低融点金属14で水密的に接合してもよい、
補強板の形状は第13図に符号目′を付して鎖線で示す
ように導電層13に沿わせた下部が筒状になり、上方は
底面6bに沿う形状となるようにしておくと良い。
上記のようにして水密6に水密的に接合された各端子部
の端子11bはリード線!5′により第7図のように並
列接続される。
〔発明の効果〕
以上のように本発明にあっては、セラミックスパネルヒ
ーターの端子部は上記水密壁を貫通させた状態で水密壁
の外部に表出させると共に、水密壁の貫通祁においては
、端子部の周囲に予め周設しておく金属層と水密壁の孔
縁との間を低融点金属で水密的に接合一体化しであるの
で、端子部からの水等の漏れが起こらず、したがって水
滴(M気〉の付着による端子間の絶縁低下が防止できる
という効果がある。このことは水密外の端子に対して絶
縁コートの塗布をする必要性を無にできるという効果を
伴う、また、金属による接合のため高温にさらされても
劣化したすせず、特にパツキン等によるシール構造に比
較して長期間に渡)て安定した水密接合状態が保たれる
効果もある。また機械的な強度面についても確実に端子
部が水密に固定できるため、パネルヒーターが水密内の
水流によってガタ付いて同ヒーターが破損するようなこ
とがなく長寿命製品として利用できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
図画は本願の実施例を示すもので、第!l!Iは電気瞬
間濃沸器の概略電気結線図、第2図は水密の縦断i11
!I、第3図は水密の底鉗図、第4図は水密の右m1t
r図、第51!lは平面図、第6図は第2図のVl−V
I線断I!、第711!Iはセラミックスパネルヒータ
ーの結線図、第8図はセラミックスパネルヒーターの製
造工程を示す説明画、第9図はセラミックスパネルヒー
ターの平Wi図、第1O図はその左側面図、第11図は
その底爾図、第12rMは第9因のxn−x■線断面図
、113Q!Hill!21ffi(7)Xm−X■位
置の断面図。 1 ・−−tjK瞬閏aSS、6・・・水密、8a・・
・給水口、6b・・・濶出口、7・・・セラミックスパ
ネルヒーター、11ψ・藝発熱抵抗線、Ila・・・ヒ
ーター、llb・・・端子、13・・・導電層、14・
・・低融点金属。 11Zl!! 冨4図 落 1 図 図 Aし 第6 図 合

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)給水口と湯出口とを備える電気瞬間湯沸用金属性
    水缶内の水にヒーター部を浸漬して用いる電気瞬間湯沸
    器用セラミックスパネルヒーターにおいて、上記セラミ
    ックスパネルヒーターの端子部は上記水缶壁を貫通させ
    た状態で水缶壁の外部に表出させると共に、水缶壁の貫
    通部においては、端子部の周囲に予め周設しておく金属
    層と水缶壁の孔縁との間を低融点金属で水密的に接合一
    体化してあることを特徴とする電気瞬間湯沸器用セラミ
    ックスパネルヒーター。
  2. (2)上記第1項記載の特許請求の範囲において、上記
    低融点金属が柔軟性を備えた半田からなることを特徴と
    する電気瞬間湯沸器用セラミックスパネルヒーター。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0470958U (ja) * 1990-10-30 1992-06-23
JPH0542958U (ja) * 1991-11-12 1993-06-11 日本高圧電気株式会社 電気瞬間湯沸かし器用水缶部の構造
AT409894B (de) * 1999-02-16 2002-12-27 Vaillant Gmbh Brauchwasserspeicher

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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AT409894B (de) * 1999-02-16 2002-12-27 Vaillant Gmbh Brauchwasserspeicher

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