JPH02225998A - 溶解炉のライニングのクラック検知方法 - Google Patents
溶解炉のライニングのクラック検知方法Info
- Publication number
- JPH02225998A JPH02225998A JP4624889A JP4624889A JPH02225998A JP H02225998 A JPH02225998 A JP H02225998A JP 4624889 A JP4624889 A JP 4624889A JP 4624889 A JP4624889 A JP 4624889A JP H02225998 A JPH02225998 A JP H02225998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining
- crack
- sensor
- furnace
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、溶解炉のライニングのクラックを検知する方
法に関する。
法に関する。
従来、溶解炉のライニングの溶損(クラック)発生状況
を検出する方法の一例として特開昭60−27467号
公報に示すもの(以下、従来例1という)がある。
を検出する方法の一例として特開昭60−27467号
公報に示すもの(以下、従来例1という)がある。
この方法では、絶縁材料製の内張リライニングおよび導
電材料製の外型すライニングを、検知器を介して接続し
ておき、内張リライニングのクラックが進み、クラック
が外型すライニングまで達すると、検知器がオンするよ
うになっており、この検知器のオンによって溶解炉のク
ラックが使用末期の状態になったことを検出しているや また。ライニングのクラックを検出中る方法の他の例と
して次のようなもの(以下、従来例2という)がある、
すなわち、この方法では溶湯と導通している第1電極と
、ライニング中に埋設された第2電極あるいはライニン
グ外に設けられた加熱用の誘導コイルとの間に電源およ
び電流検出手段を介在しておき、溶湯がl!i42電極
に達すると大きな値の電流が電流検出手段に魔れるよう
になることを利用してライニングのクラック発生を検出
する。
電材料製の外型すライニングを、検知器を介して接続し
ておき、内張リライニングのクラックが進み、クラック
が外型すライニングまで達すると、検知器がオンするよ
うになっており、この検知器のオンによって溶解炉のク
ラックが使用末期の状態になったことを検出しているや また。ライニングのクラックを検出中る方法の他の例と
して次のようなもの(以下、従来例2という)がある、
すなわち、この方法では溶湯と導通している第1電極と
、ライニング中に埋設された第2電極あるいはライニン
グ外に設けられた加熱用の誘導コイルとの間に電源およ
び電流検出手段を介在しておき、溶湯がl!i42電極
に達すると大きな値の電流が電流検出手段に魔れるよう
になることを利用してライニングのクラック発生を検出
する。
しかしながら、上述した従来例1では溶損(クラック)
が外型すライニングに達するまでクラックの発生状況を
把握できなかった。このため、クラックの発生状況に応
じて臨機応変に対処できなかった。また、溶解炉を操業
するうえで1例えば一定期間毎に運転を停止してクラッ
ク発生状況を点検しなければならず、この結果運転中断
に伴なって生産効率が低くなるという問題点があった。
が外型すライニングに達するまでクラックの発生状況を
把握できなかった。このため、クラックの発生状況に応
じて臨機応変に対処できなかった。また、溶解炉を操業
するうえで1例えば一定期間毎に運転を停止してクラッ
ク発生状況を点検しなければならず、この結果運転中断
に伴なって生産効率が低くなるという問題点があった。
また、従来例2では溶湯を介してクラック発生状況を検
出しており、溶湯に晒されていない部分についてはクラ
ック発生状況を把握できずこの公使用範囲が限定されて
しまううえに、従来例1と同様にクラックの発生状況や
進捗状況を検出できないという問題点があった。
出しており、溶湯に晒されていない部分についてはクラ
ック発生状況を把握できずこの公使用範囲が限定されて
しまううえに、従来例1と同様にクラックの発生状況や
進捗状況を検出できないという問題点があった。
本発明は、上記問題点の解決を課題としてなされたもの
で、連続運転しながら広範囲にわたって精度高くクラッ
クを検出でき、ひいてはクラック発生に対する臨機応変
の対処および生産効率の向上を図れる溶解炉のライニン
グのクラシフ検知方法を提供することを目的とする。
で、連続運転しながら広範囲にわたって精度高くクラッ
クを検出でき、ひいてはクラック発生に対する臨機応変
の対処および生産効率の向上を図れる溶解炉のライニン
グのクラシフ検知方法を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、溶解炉のライニ
ングに、該溶解炉の雰囲気ガスで溶断するセンサを、溶
断時間がそれぞれ異なるように条件を変えて複数個埋設
し、前記ライニングのクラック発生の程度を前記複数個
のセンサの溶断進行状況から判断することを特徴とする
。ここで、複数個のセンサの溶断進行状況とは、いずれ
の溶断時間のセンサが溶断したかで示される溶断進行状
況あるいは数量的に何個のセンサが溶断したかで示され
る溶断進行状況をいう。
ングに、該溶解炉の雰囲気ガスで溶断するセンサを、溶
断時間がそれぞれ異なるように条件を変えて複数個埋設
し、前記ライニングのクラック発生の程度を前記複数個
のセンサの溶断進行状況から判断することを特徴とする
。ここで、複数個のセンサの溶断進行状況とは、いずれ
の溶断時間のセンサが溶断したかで示される溶断進行状
況あるいは数量的に何個のセンサが溶断したかで示され
る溶断進行状況をいう。
本発明は、上記構成によって、クラックが発生し、この
クラックにガスが侵入してセンサに触れると、時間経過
に伴ない、該経過時間相当の溶断時間のセンサが順次溶
断し、これら複数個のセンサの溶断進行状況からクラッ
ク発生の程度を判断する。この結果、クラ−ツク発生し
たライニングに対して臨機応変に対処できる。
クラックにガスが侵入してセンサに触れると、時間経過
に伴ない、該経過時間相当の溶断時間のセンサが順次溶
断し、これら複数個のセンサの溶断進行状況からクラッ
ク発生の程度を判断する。この結果、クラ−ツク発生し
たライニングに対して臨機応変に対処できる。
また、センサ出力を外部に取出すことで、溶解炉を稼動
しつつクラック検出を行なえ、生産効率の向上を図れる
。さらに、溶湯に依存せずにクラック検知しており、広
範囲にわたってクラックを検知できる。
しつつクラック検出を行なえ、生産効率の向上を図れる
。さらに、溶湯に依存せずにクラック検知しており、広
範囲にわたってクラックを検知できる。
以下に1本発明の一実施例のについて第1゜2.3図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1.2図において、lはタワー式溶解炉(以下、溶解
炉という)、2は制御装置、3゜4はそれぞれ制御装置
を構成するリレー盤、マイコン、5はマイコン4に接続
した設定器、6はデイスプレィ、6aは溶解炉lの駆動
源をそれぞれ示す。
炉という)、2は制御装置、3゜4はそれぞれ制御装置
を構成するリレー盤、マイコン、5はマイコン4に接続
した設定器、6はデイスプレィ、6aは溶解炉lの駆動
源をそれぞれ示す。
溶解炉lには不定形耐火物で形成されたライニング7が
内装されている。溶解室天井部のライニング7中には溶
解炉l内の雰囲気ガスGの熱を受け、雰囲気ガスGの温
度より若干低い温度で溶断し、かつ線径が大・小となっ
ている2本のクラック検知センサ(以下、センサという
)8.9が互いに近接し、かつ絶縁した状態で埋設され
ている。センサ8,9は線径が異なっているため、ガス
Gの熱を受けると、センサ9の方が早く溶断する。
内装されている。溶解室天井部のライニング7中には溶
解炉l内の雰囲気ガスGの熱を受け、雰囲気ガスGの温
度より若干低い温度で溶断し、かつ線径が大・小となっ
ている2本のクラック検知センサ(以下、センサという
)8.9が互いに近接し、かつ絶縁した状態で埋設され
ている。センサ8,9は線径が異なっているため、ガス
Gの熱を受けると、センサ9の方が早く溶断する。
リレー盤3は、a接点10を有したリレー11と、b接
点12を有したリレー13と、異なる制御電源(図示せ
ず)にそれぞれ接続した電源ライン14a、14b、1
5a、15bと、通電時間を計測し、これを計測時間信
号(以下、計測時間という)Tとして出力するタイマ1
6と、を備えている。リレー11とセンサ8とは電源ラ
イン14a、14bに対して直列に接続されている。同
様にリレー13とセンサ9とは電源ライン14a、L4
bに対して直列に接続されている。また、電源ライン1
5a。
点12を有したリレー13と、異なる制御電源(図示せ
ず)にそれぞれ接続した電源ライン14a、14b、1
5a、15bと、通電時間を計測し、これを計測時間信
号(以下、計測時間という)Tとして出力するタイマ1
6と、を備えている。リレー11とセンサ8とは電源ラ
イン14a、14bに対して直列に接続されている。同
様にリレー13とセンサ9とは電源ライン14a、L4
bに対して直列に接続されている。また、電源ライン1
5a。
15bに対してb接点12、a接点10およびタイマ1
6が直列に接続されている。この結果、センサ9が断線
するとタイマ16は通電され始め、センサ8が断線する
と通電停止されるので、タイマ16はこの間の時間Tを
計測していることになる。そして、この時間Tが短かい
程クラックが早く大きくなることを示しており。
6が直列に接続されている。この結果、センサ9が断線
するとタイマ16は通電され始め、センサ8が断線する
と通電停止されるので、タイマ16はこの間の時間Tを
計測していることになる。そして、この時間Tが短かい
程クラックが早く大きくなることを示しており。
この時間Tによってクラックの拡大速度などの進捗状況
を把握できる。
を把握できる。
マイコン4は、タイマ16の計測時間Tを入力するイン
ターフェイス部(i/F)17と。
ターフェイス部(i/F)17と。
制御プログラムを記憶しており、かつ設定器5で設定さ
れる設定値Ti 、 T2を入力してこれをあらかじめ
記憶しているとともに、i / F 17を介して計測
時間Tを入力して設定値”r、、”r、と比較し、比較
結果に応じた表示信号dおよび制御信号eを発生してこ
れら信号d、eに基づいてデイスプレィ6および駆動源
6aを制御するC’P U l gと、を備えている。
れる設定値Ti 、 T2を入力してこれをあらかじめ
記憶しているとともに、i / F 17を介して計測
時間Tを入力して設定値”r、、”r、と比較し、比較
結果に応じた表示信号dおよび制御信号eを発生してこ
れら信号d、eに基づいてデイスプレィ6および駆動源
6aを制御するC’P U l gと、を備えている。
この場合、設定値T、、T、は、クラック発生にイiな
いセンサ9,8がそれぞれ断線するのに要する時間の差
分に基づいて得られるデータであり、この値は実験等に
よりあらかじめ求められている。設定値T2は設定値T
1にくらべ若干大きい値に設定しである。
いセンサ9,8がそれぞれ断線するのに要する時間の差
分に基づいて得られるデータであり、この値は実験等に
よりあらかじめ求められている。設定値T2は設定値T
1にくらべ若干大きい値に設定しである。
CPUl8は制御プログラムを実行して第3図に示すよ
うに比較演算を行なうようになっている。すなわち、計
測時間Tを入力すると(ステップ(以下、STという)
31)、まず計測時間Tが設定値Tより小さいか否かを
判定しく5T32)、ここで ” N o ”と判定す
ると次に計測時間Tが設定値Tより小さいか否か判定す
る(ST33)、5T32で ” Yes と判定す
ると、極めて進行速度が大きく、例えば符号19で示す
ように隙間の大きいクラックが発生しているとして、制
御信号eを出力し、駆動源6aひいては溶解炉1の運転
を直ちに停止させるとともに、この旨を表示信号dを出
力することによりデイスプレィ6に表示させる(ST3
4)、また、5T33で Yes と判定すると、例
えば符号20で示すように隙間の狭いクラ7りが発生し
ているとして制御信号dを溶解炉1の操業の都合に合せ
て所定時間後に出力し、溶解炉lの運転を停止させると
ともにこの旨をデイスプレィ6に表示させる(ST35
)、5T33で N o と判定した場合、クラ−
7り20よりさらに隙間が狭いクラックが発生している
として、この旨の表示をデイスプレィ6に表示させるに
とどめ、制御信号dの出力は行なわない、なお1図示し
ないが、CPU18は設定値T、 、 T、とは別個に
T2より大きい限界時間を記憶しており、センサ9が断
線後、限界時間に達するような場合、センサ8が断線す
ると、溶解炉lを直ちに停止するようにしている。
うに比較演算を行なうようになっている。すなわち、計
測時間Tを入力すると(ステップ(以下、STという)
31)、まず計測時間Tが設定値Tより小さいか否かを
判定しく5T32)、ここで ” N o ”と判定す
ると次に計測時間Tが設定値Tより小さいか否か判定す
る(ST33)、5T32で ” Yes と判定す
ると、極めて進行速度が大きく、例えば符号19で示す
ように隙間の大きいクラックが発生しているとして、制
御信号eを出力し、駆動源6aひいては溶解炉1の運転
を直ちに停止させるとともに、この旨を表示信号dを出
力することによりデイスプレィ6に表示させる(ST3
4)、また、5T33で Yes と判定すると、例
えば符号20で示すように隙間の狭いクラ7りが発生し
ているとして制御信号dを溶解炉1の操業の都合に合せ
て所定時間後に出力し、溶解炉lの運転を停止させると
ともにこの旨をデイスプレィ6に表示させる(ST35
)、5T33で N o と判定した場合、クラ−
7り20よりさらに隙間が狭いクラックが発生している
として、この旨の表示をデイスプレィ6に表示させるに
とどめ、制御信号dの出力は行なわない、なお1図示し
ないが、CPU18は設定値T、 、 T、とは別個に
T2より大きい限界時間を記憶しており、センサ9が断
線後、限界時間に達するような場合、センサ8が断線す
ると、溶解炉lを直ちに停止するようにしている。
以9Eのように構成された装置では初期設定状態におい
てリレー11.13は励磁されており、リレー13のb
接点12がオフとなっており、タイマ16はオフしてい
る。溶解炉1の運転に伴なってライニング7にクラック
が発生すると、このクシツクに雰囲気ガスGが侵入する
。そして、クラックが大きくなリセンサ9゜8に達する
と、センサ9,8は雰囲気ガスGに晒され雰囲気ガスG
の熱を受けて温度上昇する。この結果、まず径の細いセ
ンサ9が溶断する。
てリレー11.13は励磁されており、リレー13のb
接点12がオフとなっており、タイマ16はオフしてい
る。溶解炉1の運転に伴なってライニング7にクラック
が発生すると、このクシツクに雰囲気ガスGが侵入する
。そして、クラックが大きくなリセンサ9゜8に達する
と、センサ9,8は雰囲気ガスGに晒され雰囲気ガスG
の熱を受けて温度上昇する。この結果、まず径の細いセ
ンサ9が溶断する。
このセンサ9の断線によりリレー13は消磁されてその
b接点12はオン状態に復帰する。
b接点12はオン状態に復帰する。
この結果、タイマ16は通電されて時間計測を開始する
。さらに時間が経過すると、ついにはセンサ8も溶断す
る。このセンサ8の断線によりリレー11は消磁されて
そのa接点10はオフ状態に復帰する。この結果、タイ
マ16への通電は停止され、この時点までの計測時間T
がマイコン4に送られる。
。さらに時間が経過すると、ついにはセンサ8も溶断す
る。このセンサ8の断線によりリレー11は消磁されて
そのa接点10はオフ状態に復帰する。この結果、タイ
マ16への通電は停止され、この時点までの計測時間T
がマイコン4に送られる。
マイコン4のCPU18は、この計測時間Tの入力に応
じて計測時間Tと設定値T、、T、とを第3図を用いて
説明したように比較してこの比較結果に応じて駆動源6
aおよびデイスプレィ6を制御する。そして作業者はデ
イスプレィ6の表示内容に応じて臨機応変にライニング
7の点検、補修を実施する0例えば、5T34に基づく
表示があった場合には、直ちにライニング7を点検する
とともに補修することとし、ST35に基づく表示があ
った場合には、操業状況に応じて点検、補修を実施する
こととする。
じて計測時間Tと設定値T、、T、とを第3図を用いて
説明したように比較してこの比較結果に応じて駆動源6
aおよびデイスプレィ6を制御する。そして作業者はデ
イスプレィ6の表示内容に応じて臨機応変にライニング
7の点検、補修を実施する0例えば、5T34に基づく
表示があった場合には、直ちにライニング7を点検する
とともに補修することとし、ST35に基づく表示があ
った場合には、操業状況に応じて点検、補修を実施する
こととする。
また、5T36に基づく表示があった場合には臨時の点
検、補修は実施しないこととする。
検、補修は実施しないこととする。
このようにして断線時間が異なるセンサがクラックの進
捗状況に応じて順次断線し、各センサに対応したリレー
を消磁してクラックの形状すなわち進捗状況を検出する
ので、連続運転状態でクラック発生状況を検出できて定
期点検を1行う必要がなくなり、この分ランニングコス
トを低減でき、かつライニング7の外部にセンサ8.9
の出力信号を取出してクラtり検知するので溶湯の有無
にかかわらずに検出でき広範囲にわたる検出が可能にな
る。
捗状況に応じて順次断線し、各センサに対応したリレー
を消磁してクラックの形状すなわち進捗状況を検出する
ので、連続運転状態でクラック発生状況を検出できて定
期点検を1行う必要がなくなり、この分ランニングコス
トを低減でき、かつライニング7の外部にセンサ8.9
の出力信号を取出してクラtり検知するので溶湯の有無
にかかわらずに検出でき広範囲にわたる検出が可能にな
る。
゛本実雄側によれば、ライニングの脱落があった場合、
この旨の判定を行えると同時にデイスプレィ6へ表示で
きる。この表示内容に基づいて■外部鉄皮の赤熱による
火災の発生■溶湯に接している部分での湯漏れによる火
災の発生および■その他の2次災害を防止できるという
効果がある。
この旨の判定を行えると同時にデイスプレィ6へ表示で
きる。この表示内容に基づいて■外部鉄皮の赤熱による
火災の発生■溶湯に接している部分での湯漏れによる火
災の発生および■その他の2次災害を防止できるという
効果がある。
なお、上記実施例では説明しなかったが、センサ8,9
を雰囲気ガスGの酸化作用を受けて断線する材料で形成
してもよい。
を雰囲気ガスGの酸化作用を受けて断線する材料で形成
してもよい。
また、第4.5.6図は、本発明の他の実施例に用いら
れる装置およびその動作を示している。
れる装置およびその動作を示している。
第4図に於て、センサ8,9は抵抗測定手段20の端子
21 a 、 22a及び21b、22bとそれぞれ接
続され、その測定結果はインターフェース24を介して
比較演算部26に入力される。比較演算部26では一例
として第5図に示すように、センサ9の抵抗値Raを入
力しくステップ41)、あらかじめ設定された基準抵抗
値ROと比較しくステップ42)、Ra≦ROならステ
ップ41に戻り、Ra>Roならステップ43に進んで
時間測定開始信号を出力し、計時手段28に時間の計測
をスタートさせる。この後、ステップ44でセンサ8の
抵抗値Rbを入力し、基準抵抗値Roと比較しくステー
、ブ45)、Ro≦ROならステップ44に戻り、Rb
>Ftoならステップ46に進んで時間測定停止信号を
出かし2時間計測を完了し、前述した第2図に示すマイ
コン4に計測時間を出力する0本実施例では第2図のマ
イコンとは別のものとして表現しであるが、同一のもの
で処理することも可能である。抵抗測定手段20は電流
測定手段としてもよく、センサに導通があるか、ないか
(二断線)の判別ができるものであれば他の手段であっ
てもよい。
21 a 、 22a及び21b、22bとそれぞれ接
続され、その測定結果はインターフェース24を介して
比較演算部26に入力される。比較演算部26では一例
として第5図に示すように、センサ9の抵抗値Raを入
力しくステップ41)、あらかじめ設定された基準抵抗
値ROと比較しくステップ42)、Ra≦ROならステ
ップ41に戻り、Ra>Roならステップ43に進んで
時間測定開始信号を出力し、計時手段28に時間の計測
をスタートさせる。この後、ステップ44でセンサ8の
抵抗値Rbを入力し、基準抵抗値Roと比較しくステー
、ブ45)、Ro≦ROならステップ44に戻り、Rb
>Ftoならステップ46に進んで時間測定停止信号を
出かし2時間計測を完了し、前述した第2図に示すマイ
コン4に計測時間を出力する0本実施例では第2図のマ
イコンとは別のものとして表現しであるが、同一のもの
で処理することも可能である。抵抗測定手段20は電流
測定手段としてもよく、センサに導通があるか、ないか
(二断線)の判別ができるものであれば他の手段であっ
てもよい。
第6図は、正常であれば後に断線するはずのセンサが先
に断線した場合センサ異常を警報として出力できるよう
にした例を示し、第5図の例との違いはステップ45で
センサ8(本来後に断線する方のセンサ)の抵抗値Rh
が基準抵抗値Roより大きいか比較演算した後、再度セ
ンサ9(本来共に断線する方のセンサ)の抵抗値Raが
基準抵抗値Roより大きいか判別することである。すな
わち、Rb>Roであれば本来Ra>Roであるのでこ
の場合はステップ48で ”Yes と判定してステ
ップ46に進み時間計測を終了する。一方、Rb)Ro
である(すなわちステップ45で”Yes”と判定した
)のにRa≦ROというのは(すなわち、ステップ48
で”No”と判定した場合)はセンサに異常が発生して
いると判断しステップ50に進みセンサ異常であること
を示す警報を出力する。
に断線した場合センサ異常を警報として出力できるよう
にした例を示し、第5図の例との違いはステップ45で
センサ8(本来後に断線する方のセンサ)の抵抗値Rh
が基準抵抗値Roより大きいか比較演算した後、再度セ
ンサ9(本来共に断線する方のセンサ)の抵抗値Raが
基準抵抗値Roより大きいか判別することである。すな
わち、Rb>Roであれば本来Ra>Roであるのでこ
の場合はステップ48で ”Yes と判定してステ
ップ46に進み時間計測を終了する。一方、Rb)Ro
である(すなわちステップ45で”Yes”と判定した
)のにRa≦ROというのは(すなわち、ステップ48
で”No”と判定した場合)はセンサに異常が発生して
いると判断しステップ50に進みセンサ異常であること
を示す警報を出力する。
また、Rb≦Roの場合(すなわち、ステップ45で”
NO”と判定した場合)、ステップ49の処理を行なう
、このステップ49でRa≦ROならステップ41に戻
り再度センサ9の抵抗値の入力から始め、Ra>Roな
らステップ44に戻り、センサ8の抵抗値の入力から始
める。
NO”と判定した場合)、ステップ49の処理を行なう
、このステップ49でRa≦ROならステップ41に戻
り再度センサ9の抵抗値の入力から始め、Ra>Roな
らステップ44に戻り、センサ8の抵抗値の入力から始
める。
なお、上記各実施例では説明しなかったが、埋設した複
a側のセンサのうち、何イηが溶断したかで溶断がどの
程度進んだものであるかを検出してもよい。
a側のセンサのうち、何イηが溶断したかで溶断がどの
程度進んだものであるかを検出してもよい。
以上説明したように1本発明は、クラックの発生により
センサが雰囲気ガスに晒されるようになると、時間経過
に伴ない該当するセンサが順次断線し、この断線状態か
らクラック発生程度を判断するので、クラック発生した
ライニングに対して臨機応変に対処でき、かつセンサ出
力を外部に取出すことで、溶解炉を稼動しながらクラッ
ク検出を行なえて生産効率の向上を図れ、さらにクラッ
ク検知するうえで溶湯の存在が関係なくなるのでこの分
店範囲にわたってクラックを検知できるという効果を有
する。
センサが雰囲気ガスに晒されるようになると、時間経過
に伴ない該当するセンサが順次断線し、この断線状態か
らクラック発生程度を判断するので、クラック発生した
ライニングに対して臨機応変に対処でき、かつセンサ出
力を外部に取出すことで、溶解炉を稼動しながらクラッ
ク検出を行なえて生産効率の向上を図れ、さらにクラッ
ク検知するうえで溶湯の存在が関係なくなるのでこの分
店範囲にわたってクラックを検知できるという効果を有
する。
第1図は本発明の一実施例に適用される溶解炉および制
御装置を模式的に示した図、第2図は同装置を示すブロ
ック図、第3図は同装置のCPUのプログラム内容を示
すフローチャート、@4 、5 、6図は本発明の他の
実施例を示し、第4図はこの実施例に用いられる装置を
示すブロック図、第5図はこの装置の比較演算部の処理
内容を示すフローチャート、第6図は同比較演算部の他
の処理内容を示すフローチャートである。 1・・・・・・溶解炉 2・・・・・・制御装置 3・・・・・・リレー盤 4・・・・・・マイコン 7・・・・・・ライニング 8.9・・・・・・センサ 11.13・・・・・・リレー 1B・・・・・・タイマ。
御装置を模式的に示した図、第2図は同装置を示すブロ
ック図、第3図は同装置のCPUのプログラム内容を示
すフローチャート、@4 、5 、6図は本発明の他の
実施例を示し、第4図はこの実施例に用いられる装置を
示すブロック図、第5図はこの装置の比較演算部の処理
内容を示すフローチャート、第6図は同比較演算部の他
の処理内容を示すフローチャートである。 1・・・・・・溶解炉 2・・・・・・制御装置 3・・・・・・リレー盤 4・・・・・・マイコン 7・・・・・・ライニング 8.9・・・・・・センサ 11.13・・・・・・リレー 1B・・・・・・タイマ。
Claims (1)
- 溶解炉のライニングに、該溶解炉の雰囲気ガスで溶断す
るセンサを、溶断時間がそれぞれ異なるように条件を変
えて複数個埋設し、前記ライニングのクラック発生の程
度を前記複数個のセンサの溶断進行状況から判断するこ
とを特徴とする溶解炉のライニングのクラック検知方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4624889A JPH02225998A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 溶解炉のライニングのクラック検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4624889A JPH02225998A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 溶解炉のライニングのクラック検知方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225998A true JPH02225998A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12741855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4624889A Pending JPH02225998A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 溶解炉のライニングのクラック検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225998A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104534895A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-04-22 | 宝钢工业炉工程技术有限公司 | 加热炉物料温度均匀性测量装置及方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746355U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-15 | ||
| JPS6367505A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Kobe Steel Ltd | 耐火物損耗量検知センサ− |
| JPS63214602A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-07 | Kobe Steel Ltd | 診断機能付き耐火物侵食量計測装置 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP4624889A patent/JPH02225998A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746355U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-15 | ||
| JPS6367505A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Kobe Steel Ltd | 耐火物損耗量検知センサ− |
| JPS63214602A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-07 | Kobe Steel Ltd | 診断機能付き耐火物侵食量計測装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104534895A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-04-22 | 宝钢工业炉工程技术有限公司 | 加热炉物料温度均匀性测量装置及方法 |
| CN104534895B (zh) * | 2014-12-22 | 2017-01-18 | 宝钢工业炉工程技术有限公司 | 加热炉物料温度均匀性测量装置及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9706606B2 (en) | Induction furnace and system for locating a ground fault therein | |
| JPH02225998A (ja) | 溶解炉のライニングのクラック検知方法 | |
| CN106871633A (zh) | 一种监测电弧炉的炉底外壁温度的方法以及系统 | |
| JP2755813B2 (ja) | 耐火物の補修時期判断装置 | |
| JPH09218125A (ja) | 溶融金属精錬容器用湯漏れ検知方法、並びにその判断方法 | |
| JP4707635B2 (ja) | 溶融炉の炉底監視方法及び装置 | |
| CN103397125B (zh) | 一种检测高炉炉皮开裂的方法 | |
| CN107941135A (zh) | 一种测量玻璃熔窑易侵蚀部位池壁砖残余厚度的装置 | |
| US3495018A (en) | Arc voltage control for consumable electrode furnaces | |
| JPH02225997A (ja) | 溶解炉のライニングのクラック検知方法 | |
| JPH02129607A (ja) | 光ファイバの融着接続装置 | |
| CN113736939A (zh) | 高炉出铁沟防漏铁监测方法、监测装置及出铁沟 | |
| JPH081859B2 (ja) | 負荷時タツプ切換装置 | |
| CN206875941U (zh) | 一种监测电弧炉的炉底外壁温度的系统 | |
| JPH03223658A (ja) | 耐火物の表面状況監視方法および耐火物の補修時期判定装置 | |
| CN206281574U (zh) | 一种转炉炉底外壁温度监测装置 | |
| CN222544391U (zh) | 一种感应熔炼炉炉体安全装置系统 | |
| CN106312032B (zh) | 在线钢包安全残厚标示方法 | |
| JPH08271153A (ja) | 加熱設備の水漏れ検知方法および装置 | |
| CN111154935A (zh) | 一种基于电缆熔断特性检测铁水沟侵蚀程度的装置和系统 | |
| KR100894213B1 (ko) | 전기로용 진공차단기 교체시기 알람 장치 및 방법 | |
| CN111100963B (zh) | 一种基于电缆熔断特性检测铁水沟侵蚀程度的方法 | |
| CN118310405A (zh) | 一种判断炉墙侵蚀的方法 | |
| JP3356217B2 (ja) | 出銑樋内への溶銑または溶融スラグ流入警報装置 | |
| CN118999924A (zh) | 中频感应加热电源坩埚渗漏探测系统 |