JPH02225997A - 溶解炉のライニングのクラック検知方法 - Google Patents
溶解炉のライニングのクラック検知方法Info
- Publication number
- JPH02225997A JPH02225997A JP4624789A JP4624789A JPH02225997A JP H02225997 A JPH02225997 A JP H02225997A JP 4624789 A JP4624789 A JP 4624789A JP 4624789 A JP4624789 A JP 4624789A JP H02225997 A JPH02225997 A JP H02225997A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining
- sensor
- crack
- furnace
- occurrence
- Prior art date
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- Pending
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- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、溶解炉のライニングのクラックを検知する方
法に関する。
法に関する。
従来、溶解炉のライニングの溶損(クラック)発生状況
を検出する方法の一例として特開昭60−27’467
号公報に示すもの(以下。
を検出する方法の一例として特開昭60−27’467
号公報に示すもの(以下。
従来例1という)がある。
この方法では、絶縁材料製の内張リライニングおよび導
電材料製の外型リライニングを、検知器を介して接続し
ておき、内張リライニングのクラックが進み、クラック
が外型リライニングまで達すると、検知器がオンするよ
うになっており、この検知器のオンによって溶解炉のク
ラックが使用末期の状態になったことを検出している。
電材料製の外型リライニングを、検知器を介して接続し
ておき、内張リライニングのクラックが進み、クラック
が外型リライニングまで達すると、検知器がオンするよ
うになっており、この検知器のオンによって溶解炉のク
ラックが使用末期の状態になったことを検出している。
また、ライニングのクラックを検出する方法の他の例と
して次のようなもの(以下、従来例2という)がある、
すなわち、この方法では溶湯と導通している第1電極と
、ライニング中に埋設された第2電極あるいはライニン
グ外に設けられた加熱用の誘導コイルとの間に電源およ
び電流検出手段を介在しておき、溶湯が第2電極に達す
ると大きな値の電流が電流検出手段に流れるようになる
ことを利用してライニングのクラック発生を検出する。
して次のようなもの(以下、従来例2という)がある、
すなわち、この方法では溶湯と導通している第1電極と
、ライニング中に埋設された第2電極あるいはライニン
グ外に設けられた加熱用の誘導コイルとの間に電源およ
び電流検出手段を介在しておき、溶湯が第2電極に達す
ると大きな値の電流が電流検出手段に流れるようになる
ことを利用してライニングのクラック発生を検出する。
しかしながら、上述した従来例1ではタラワりの発生部
位やその進捗状況(大きさ)を適確には検出できなかっ
た。このため、溶解炉を操業するうえで1例えば一定期
間毎に運転を停止してクラック発生状況を点検しなけれ
ばならず、この結果、運転中断に伴ない生産効率が低く
なってしまううえにこの分多くのエネルギーが必要であ
った。さらに、クラック補修を行なううえで事前に段取
りすることができず、このため余分な補修材料を用意し
てしまったり、あるいは不要な部分まで壊してしまった
りすることも起り得た。
位やその進捗状況(大きさ)を適確には検出できなかっ
た。このため、溶解炉を操業するうえで1例えば一定期
間毎に運転を停止してクラック発生状況を点検しなけれ
ばならず、この結果、運転中断に伴ない生産効率が低く
なってしまううえにこの分多くのエネルギーが必要であ
った。さらに、クラック補修を行なううえで事前に段取
りすることができず、このため余分な補修材料を用意し
てしまったり、あるいは不要な部分まで壊してしまった
りすることも起り得た。
また、従来例2では溶湯を介してクラック発生状況を検
出しており、溶湯に晒されていない部分についてはクラ
ック発生状況を把握できずS使用範囲が限定されてしま
ううえに、従来例1と同様にクラ−7りの発生状況を把
握できなかった。このため、クラックの発生状況に応じ
て臨機応変に対処できなかった。また、溶解炉を操業す
るうえで、例えば一定期間毎に運転を停止してクラック
発生状況を点検しなければならず、この結果運転中断に
伴なって生産効率が低くなるという問題点があった。
出しており、溶湯に晒されていない部分についてはクラ
ック発生状況を把握できずS使用範囲が限定されてしま
ううえに、従来例1と同様にクラ−7りの発生状況を把
握できなかった。このため、クラックの発生状況に応じ
て臨機応変に対処できなかった。また、溶解炉を操業す
るうえで、例えば一定期間毎に運転を停止してクラック
発生状況を点検しなければならず、この結果運転中断に
伴なって生産効率が低くなるという問題点があった。
また、従来例2では溶湯を介してクラック発生状況を検
出しており、溶湯に晒されていない部分についてはクラ
ック発生状況を把握できずこの公使用範囲が限定されて
しまううえに、従来例1と同様にクラックの発生部位お
よびその進捗状況を検出できないという問題点があった
。
出しており、溶湯に晒されていない部分についてはクラ
ック発生状況を把握できずこの公使用範囲が限定されて
しまううえに、従来例1と同様にクラックの発生部位お
よびその進捗状況を検出できないという問題点があった
。
本発明は、上記問題点の解決を課題としてなされたもの
で、溶湯の有無にかかわらずにクラックの発生部位およ
びその進捗状況を運転時に検出でき、ひいては使用範囲
を広げられ、効率的なライニング補修作業の実施、生産
効率の向丘およびエネルギーの節約を図れる溶解炉のラ
イニングのクラック検知方法を提供することを目的とす
る。
で、溶湯の有無にかかわらずにクラックの発生部位およ
びその進捗状況を運転時に検出でき、ひいては使用範囲
を広げられ、効率的なライニング補修作業の実施、生産
効率の向丘およびエネルギーの節約を図れる溶解炉のラ
イニングのクラック検知方法を提供することを目的とす
る。
本発明は、上記目的を達成するために、溶解炉のライニ
ングに、該溶解炉の雰囲気ガスで溶断するセンサを埋設
し、前記ライニングのクラ”)り発生を前記センサの溶
断から判断することを特徴とする。
ングに、該溶解炉の雰囲気ガスで溶断するセンサを埋設
し、前記ライニングのクラ”)り発生を前記センサの溶
断から判断することを特徴とする。
(作 用〕
本発明は、上記構成によって、ライニングにクラックが
発生してセンサに達すると、センサが断線し、この断線
によりクラックが発生したことを判断するので、センサ
出力を外部に取出すことで溶解炉を運転しながらクラッ
ク検知を行なえ、点検のために停旧することがなくなっ
て連MIAM転が可能となり、生産効率の向上を図れ、
かつ、ラック検知を溶湯の有無にかかわらずに行なえ、
この分検知範囲を広くできる。
発生してセンサに達すると、センサが断線し、この断線
によりクラックが発生したことを判断するので、センサ
出力を外部に取出すことで溶解炉を運転しながらクラッ
ク検知を行なえ、点検のために停旧することがなくなっ
て連MIAM転が可能となり、生産効率の向上を図れ、
かつ、ラック検知を溶湯の有無にかかわらずに行なえ、
この分検知範囲を広くできる。
さらに、クラックの発生部位およびその大きさが分るの
で、補修材料を適切に準備でき、かつ不要な筒所の損傷
も未然に防止できて、ライニング補修を効率的に実施で
きる。
で、補修材料を適切に準備でき、かつ不要な筒所の損傷
も未然に防止できて、ライニング補修を効率的に実施で
きる。
以下に、本発明の第1の実施例のについて第1図を参照
して説明する。
して説明する。
第1図において、lはタワーメルター式のアルミ溶解炉
(以下、溶解炉という)、2は制御装置、3.4は制御
電源をそれぞれ示す。
(以下、溶解炉という)、2は制御装置、3.4は制御
電源をそれぞれ示す。
溶解炉1には不定形耐火物で形成されたライニング5が
内装されている。ライニング5中には、溶解炉l内の雰
囲気ガスGの温度(例えば800〜1000℃)より若
干低い温度で溶断する線状のライニングクラ7り検知セ
ンサ(以下、センサという)6が埋設されている。セン
サ6は溶解炉lの缶体またはライニング5の固定アンカ
ー(図示せず)等と絶縁されている。
内装されている。ライニング5中には、溶解炉l内の雰
囲気ガスGの温度(例えば800〜1000℃)より若
干低い温度で溶断する線状のライニングクラ7り検知セ
ンサ(以下、センサという)6が埋設されている。セン
サ6は溶解炉lの缶体またはライニング5の固定アンカ
ー(図示せず)等と絶縁されている。
なお、このセンサ6は、溶解室天井部のライニング5を
施工する時に一緒に埋設施工されている。
施工する時に一緒に埋設施工されている。
制御装置2は、制g4電源3.4にそれぞれ接続した制
御母線7a、7b、8a、8bと、制御母線7bに片方
の端子を接続したリレー9と、リレー9の他方の端子お
よび制御母線7aそれぞれに接続した一対の端子to、
tiと、報知手段の一例である警報ランプ12と、を備
え、リレー9にb接点13を設け、b接点13および警
報ランプ12を制御母線8a。
御母線7a、7b、8a、8bと、制御母線7bに片方
の端子を接続したリレー9と、リレー9の他方の端子お
よび制御母線7aそれぞれに接続した一対の端子to、
tiと、報知手段の一例である警報ランプ12と、を備
え、リレー9にb接点13を設け、b接点13および警
報ランプ12を制御母線8a。
8bに直列接続している。
センサ6の両端部にはそれぞれ導線14゜15を接続し
である。これら導線14.15の他端はそれぞれ端子1
0.11に接続している。このような接続によりセンサ
6は導線14.15および制御母線7a、7b等を介し
て制御電源3に接続されている。
である。これら導線14.15の他端はそれぞれ端子1
0.11に接続している。このような接続によりセンサ
6は導線14.15および制御母線7a、7b等を介し
て制御電源3に接続されている。
以上のように構成された装置において、初期設定状態で
制御電源3,4をオンして制御装置2に通電すると、リ
レー9が励磁され、そのb接点13がオフする。この結
果、警報ランプ12は点灯しない。
制御電源3,4をオンして制御装置2に通電すると、リ
レー9が励磁され、そのb接点13がオフする。この結
果、警報ランプ12は点灯しない。
そして、溶解炉lの稼動に伴ない、ライニング5にクラ
ンク16が発生すると、クラック16にガスGが侵入す
る。そして、クラック16が次第に成長してセンサ6に
充分達するような大きさになると、センサ6は侵入した
雰囲気ガスGに晒されることになる。この結果、センサ
6は、雰囲気ガスGによって温度上昇し。
ンク16が発生すると、クラック16にガスGが侵入す
る。そして、クラック16が次第に成長してセンサ6に
充分達するような大きさになると、センサ6は侵入した
雰囲気ガスGに晒されることになる。この結果、センサ
6は、雰囲気ガスGによって温度上昇し。
ついには溶けて断線する。
このセンサ6の断線によってリレー9の励磁が解かれ、
そのb接点13がオンとなって警報ランプ12が点灯す
る。この警報ランプ12の点灯によってセンサ6の埋設
部においてクラック16が発生したことが特定されると
ともに。
そのb接点13がオンとなって警報ランプ12が点灯す
る。この警報ランプ12の点灯によってセンサ6の埋設
部においてクラック16が発生したことが特定されると
ともに。
クラック16がすでにセンサ6まで達する大きさになっ
ていることが明らかにされる。
ていることが明らかにされる。
このように溶解炉1の稼動中にクラック発生状況を検出
するので連続運転が可能となり、ひいては生産効率を低
下させずかつ、エネルギー節約になる。また、ライニン
グ補修に先立ってクラック発生部位およびその進捗状況
を把握できるので、効率的に補修作業の準備を行なえる
ようになる。さらにライニングに埋設したセンサの断線
によってクラック発生を検出しており、溶湯の有無に関
係なくなるので、広範囲にわたってクラック発生を検出
できるようになる。なお、本実施例ではb接点13を警
報ランプ12に直列接続している。このため1例え導線
14.15が断線しても警報ランプ1zを点灯させるの
で、装置は安全側に作動することとなる。
するので連続運転が可能となり、ひいては生産効率を低
下させずかつ、エネルギー節約になる。また、ライニン
グ補修に先立ってクラック発生部位およびその進捗状況
を把握できるので、効率的に補修作業の準備を行なえる
ようになる。さらにライニングに埋設したセンサの断線
によってクラック発生を検出しており、溶湯の有無に関
係なくなるので、広範囲にわたってクラック発生を検出
できるようになる。なお、本実施例ではb接点13を警
報ランプ12に直列接続している。このため1例え導線
14.15が断線しても警報ランプ1zを点灯させるの
で、装置は安全側に作動することとなる。
なお、上述した実施例に対して次の■〜■のように構成
してもよい。
してもよい。
■ 雰囲気ガスGの温度より若干低い温度で溶断するセ
ンサ6に代えて、雰囲気ガスGを受け、酸化して溶断す
るセンサを用いる。
ンサ6に代えて、雰囲気ガスGを受け、酸化して溶断す
るセンサを用いる。
■ リド−9にa接点を設けるとともに正常(G)ラン
プを用意し、これらのavc点およびGランプを制御母
線8a、8bに直列接続しておき、クラックがセンサ6
に達していない状態、すなわち正常運転が可能であると
みなせる状態でこのGランプを点灯させる。
プを用意し、これらのavc点およびGランプを制御母
線8a、8bに直列接続しておき、クラックがセンサ6
に達していない状態、すなわち正常運転が可能であると
みなせる状態でこのGランプを点灯させる。
■ 警報ランプ 12に代えてブザーを用いる。
■ 制W装置12に溶解炉lの運転と連動して働くイン
ターロック機構を設ける。
ターロック機構を設ける。
(枦 クラック16にくらべ小さいクラック17.18
(第1ci!I参照)を検出できるようにライニング5
の表面に近い部位にセンサ6を埋設する。なお、このよ
うに表面近くにセンサ6を埋設することは、ライニング
5の強度を弱め、場合によってはライニングを剥離させ
かねないので注意が必要である。また、操業上支障にな
らないような小さなりラックまで検知しないように部位
を設定する必要がある。そして、このように浅い部位に
センサ6を埋設する場合、センサ6として耐熱性が低い
もの、あるいは線径の細いもの等を用いると良い。
(第1ci!I参照)を検出できるようにライニング5
の表面に近い部位にセンサ6を埋設する。なお、このよ
うに表面近くにセンサ6を埋設することは、ライニング
5の強度を弱め、場合によってはライニングを剥離させ
かねないので注意が必要である。また、操業上支障にな
らないような小さなりラックまで検知しないように部位
を設定する必要がある。そして、このように浅い部位に
センサ6を埋設する場合、センサ6として耐熱性が低い
もの、あるいは線径の細いもの等を用いると良い。
くΦ リレー9に代えて電流抑制用の抵抗を設けるとと
もに、a接点を有した抵抗値の大きいリレーをセンサ6
と並列になるように端子10゜工1に接続し、このリレ
ーのa接点をbvc点13に代えて警報ランプ12と直
列接続する。
もに、a接点を有した抵抗値の大きいリレーをセンサ6
と並列になるように端子10゜工1に接続し、このリレ
ーのa接点をbvc点13に代えて警報ランプ12と直
列接続する。
センサ6が断線していない時、端子10.11はセンサ
6で短絡されてリレーは励磁されず、リレーaの接点は
オフとなっている。そして、センサ6が断線するとリレ
ーは励磁されてそのafa点はオンとなり、この結果、
警報ランプ12が点灯する。
6で短絡されてリレーは励磁されず、リレーaの接点は
オフとなっている。そして、センサ6が断線するとリレ
ーは励磁されてそのafa点はオンとなり、この結果、
警報ランプ12が点灯する。
第2図には本発明の第2の実施例に用いられる装置を示
しである。この装置では3個のセンサ8a、6b、8c
を深さ位置を変えてライニング5に埋設している。セン
サ6aがライニング5の表面に最も近く、以下順番に深
い位置に埋設されている。このようにセンサ6a、6b
6Cを深さ位置を変えて埋設しておくことにより、クラ
ックの大きさ(進捗状況)を検出するようになっている
。すなわち、クラックが符号19で示すように小さい場
合にはセンサ6aのみが断線し、クラックが進んで大J
くなり符号20で示すようになると、センサ6a、6b
が断線し、さらにクラックが大きくなって符号21で示
すようになると、全部のセンサ6a。
しである。この装置では3個のセンサ8a、6b、8c
を深さ位置を変えてライニング5に埋設している。セン
サ6aがライニング5の表面に最も近く、以下順番に深
い位置に埋設されている。このようにセンサ6a、6b
6Cを深さ位置を変えて埋設しておくことにより、クラ
ックの大きさ(進捗状況)を検出するようになっている
。すなわち、クラックが符号19で示すように小さい場
合にはセンサ6aのみが断線し、クラックが進んで大J
くなり符号20で示すようになると、センサ6a、6b
が断線し、さらにクラックが大きくなって符号21で示
すようになると、全部のセンサ6a。
8b、8cが断線することになり、クラックの大きさに
応じて警報表示を行なってクラックの進捗状況を検出す
る。警報表示としては1例えばセンサ6aの断線で「ク
ラック発生注意」、センサ6bの断線で「溶解炉操業停
止」、センサ6Cの断線で「非常停止」と段階的に警報
するようにしておく。
応じて警報表示を行なってクラックの進捗状況を検出す
る。警報表示としては1例えばセンサ6aの断線で「ク
ラック発生注意」、センサ6bの断線で「溶解炉操業停
止」、センサ6Cの断線で「非常停止」と段階的に警報
するようにしておく。
第3図には本発明の第3の実施例に用いられる装置を示
しである。この装置では4個のセンサ6(i、6e、6
f、6gをライニング5の部位を変えて埋設している。
しである。この装置では4個のセンサ6(i、6e、6
f、6gをライニング5の部位を変えて埋設している。
隣接するセンサ6d、、、、gは上下方向に一部が互い
に重なるようになっている。センサ6d、、、、6gに
対応させて第1図のように警報ランプ12をそれぞれ設
けておく、このような装置では重なり合った部分でクラ
ックが発生すると、2つのセンサが断線し、また重なら
ずに一つのセンサが存在する部分にクラックが発生する
と該当するセンサのみが断線することになる0例えばセ
ンサ6d。
に重なるようになっている。センサ6d、、、、6gに
対応させて第1図のように警報ランプ12をそれぞれ設
けておく、このような装置では重なり合った部分でクラ
ックが発生すると、2つのセンサが断線し、また重なら
ずに一つのセンサが存在する部分にクラックが発生する
と該当するセンサのみが断線することになる0例えばセ
ンサ6d。
6f、6gがそれぞれ単独で存在する部分に符号22,
23.24として示すクラックが発生すると、クラック
22,23.24それぞれに対応したセンサad、6f
、6gのみが断線することになる。そして、センサ6
d 、 、、、、6 gに対応した警報ランプ12が点
灯する。この点灯によって広範囲にわたってクラックの
発生部位を精度高くかつ確実に特定することができる。
23.24として示すクラックが発生すると、クラック
22,23.24それぞれに対応したセンサad、6f
、6gのみが断線することになる。そして、センサ6
d 、 、、、、6 gに対応した警報ランプ12が点
灯する。この点灯によって広範囲にわたってクラックの
発生部位を精度高くかつ確実に特定することができる。
なお、第2図および第3図の実施例を組合せることによ
り、クラック発生部位およびその進捗状況を確実かつ精
度高く判別することができる。このように確実かつ精度
高い判別を行なうようになることによってライニングの
剥離、脱落を未然に防止できるようになるとともに、突
発故障を防止でき、この突発故障の防止によって生産計
画のスムーズな進行を図ることができる。
り、クラック発生部位およびその進捗状況を確実かつ精
度高く判別することができる。このように確実かつ精度
高い判別を行なうようになることによってライニングの
剥離、脱落を未然に防止できるようになるとともに、突
発故障を防止でき、この突発故障の防止によって生産計
画のスムーズな進行を図ることができる。
また、w44,5図には本発明の第4の実施例が適用さ
れる装置およびその動作を示している。
れる装置およびその動作を示している。
第4図に於て、センサ6はリード線14゜15を介して
抵抗測定手段20の端子21゜22に接続され、測定結
果は出力信号23としてインターフェース24を介して
制m装置26の入力信号25に変換され、制w装置26
に入力される。
抵抗測定手段20の端子21゜22に接続され、測定結
果は出力信号23としてインターフェース24を介して
制m装置26の入力信号25に変換され、制w装置26
に入力される。
制御装置[26は、−例として第5図に示すフローチャ
ートの様に、溶解炉の制御電源ON(ステップ(以下S
Tという)30)にてスタートしくSr11)、センサ
6の抵抗値Rを入力信号25として入力しく5T32)
、あらかじめ設定されている基準値Roと比較演算しく
5T33)、この結果R>ROであればセンサ6が断線
したと判断し警報信号を出力する(S734)、そして
、この警報信号に相当する出力信号27を出力すること
により警報装置28が作動し、外部にライニングの異常
を知らせる。
ートの様に、溶解炉の制御電源ON(ステップ(以下S
Tという)30)にてスタートしくSr11)、センサ
6の抵抗値Rを入力信号25として入力しく5T32)
、あらかじめ設定されている基準値Roと比較演算しく
5T33)、この結果R>ROであればセンサ6が断線
したと判断し警報信号を出力する(S734)、そして
、この警報信号に相当する出力信号27を出力すること
により警報装置28が作動し、外部にライニングの異常
を知らせる。
抵抗測定手段20は電流測定手段としてもよい、この場
合はあらかじめ設定された基準電流値toと測定値iを
比較し、i<toであればセンサ6が断線したと判断し
警報信号を出力してライニングの異常を知らせる。
合はあらかじめ設定された基準電流値toと測定値iを
比較し、i<toであればセンサ6が断線したと判断し
警報信号を出力してライニングの異常を知らせる。
以上説明したように、本発明はクラックの発生に伴なっ
てセンサが断線し、この細線によってクラックが発生し
たことを判断するので、センサ出力を外部に取出すこと
で溶解炉を運転しながらクラック検出を行なえて生産効
率の向上を図れ、かつ溶湯が存在しなくてもクラック検
知できてこの分検知範囲を広げられ、さらにクラック発
生部位およびその大きさが分るのでライニング補修を効
率的に実施できるという効果を有する。
てセンサが断線し、この細線によってクラックが発生し
たことを判断するので、センサ出力を外部に取出すこと
で溶解炉を運転しながらクラック検出を行なえて生産効
率の向上を図れ、かつ溶湯が存在しなくてもクラック検
知できてこの分検知範囲を広げられ、さらにクラック発
生部位およびその大きさが分るのでライニング補修を効
率的に実施できるという効果を有する。
第1図は本発明の第1の実施例が適用される溶解炉およ
び制御装置を模式的に示した図、第2図は本発明のMI
J2の実施例が適用される装置を示す断面図、第3図は
本発明の第3の実施例が適用される装置を示す断面図。 第4図は本発明の第4の実施例が適用される!ltM、
第5図は第4図の装置の動作例を示す70−チャートで
ある。 1・・・・・・溶解炉 2・・・・・・制御装置 3.4・・・・・・制御電源 5・・・・・・ライニング 6.6δ、・・・6g・・・・・・センサ9・・・・・
・リレー 12・・・・・・警報ランプ 13・・・・・・b接点 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 (ほか2名) 第 第1図 第4 図 第5 図
び制御装置を模式的に示した図、第2図は本発明のMI
J2の実施例が適用される装置を示す断面図、第3図は
本発明の第3の実施例が適用される装置を示す断面図。 第4図は本発明の第4の実施例が適用される!ltM、
第5図は第4図の装置の動作例を示す70−チャートで
ある。 1・・・・・・溶解炉 2・・・・・・制御装置 3.4・・・・・・制御電源 5・・・・・・ライニング 6.6δ、・・・6g・・・・・・センサ9・・・・・
・リレー 12・・・・・・警報ランプ 13・・・・・・b接点 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 (ほか2名) 第 第1図 第4 図 第5 図
Claims (1)
- 溶解炉のライニングに、該溶解炉の雰囲気ガスで溶断す
るセンサを埋設し、前記ライニングのクラック発生を前
記センサの溶断から判断することを特徴とする溶解炉の
ライニングのクラック検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4624789A JPH02225997A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 溶解炉のライニングのクラック検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4624789A JPH02225997A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 溶解炉のライニングのクラック検知方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225997A true JPH02225997A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12741823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4624789A Pending JPH02225997A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 溶解炉のライニングのクラック検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225997A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100784424B1 (ko) * | 2001-08-27 | 2007-12-11 | 주식회사 포스코 | 코크스 오븐의 축열실 벽에서 발생하는 공기 흡입 감지방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746355U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-15 | ||
| JPS6367505A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Kobe Steel Ltd | 耐火物損耗量検知センサ− |
| JPS63214602A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-07 | Kobe Steel Ltd | 診断機能付き耐火物侵食量計測装置 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP4624789A patent/JPH02225997A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746355U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-15 | ||
| JPS6367505A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Kobe Steel Ltd | 耐火物損耗量検知センサ− |
| JPS63214602A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-07 | Kobe Steel Ltd | 診断機能付き耐火物侵食量計測装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100784424B1 (ko) * | 2001-08-27 | 2007-12-11 | 주식회사 포스코 | 코크스 오븐의 축열실 벽에서 발생하는 공기 흡입 감지방법 |
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