JPH0222605Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222605Y2 JPH0222605Y2 JP8238284U JP8238284U JPH0222605Y2 JP H0222605 Y2 JPH0222605 Y2 JP H0222605Y2 JP 8238284 U JP8238284 U JP 8238284U JP 8238284 U JP8238284 U JP 8238284U JP H0222605 Y2 JPH0222605 Y2 JP H0222605Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- room
- compressors
- compressor
- mounting legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は多室分離形空気調和機で、複数の室内
機に対応して複数の圧縮機を搭載した室外機に関
するものである。
機に対応して複数の圧縮機を搭載した室外機に関
するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、室内機1台に対し、圧縮機も1台として
対応し、それら室内機を複数台とすると、圧縮機
も複数台搭載した室外機を設けた、いわゆる分割
圧縮機搭載形の室外機は、第5図および第6図に
示すような構成となつている。すなわち室外機の
本体1を仕切板4で上下に区画し、前記仕切板4
の下方に2台の圧縮機2,3ならびにアキユウム
レーター5,6が設けられ、仕切板4の上方に室
外熱交換器9および、その交換用の送風機7,8
が設けられていた。図中の10は吸込口、11は
吹出口である。そして圧縮機2と3は運転時の振
動吸収をはかるためゴム等の振動吸収体を介して
取付けられている。また輪送時をはじめ、運転時
でも横ゆれ等で圧縮機と圧縮機との接触を避ける
ように各圧縮機を近接して設けることを避けてい
る。
対応し、それら室内機を複数台とすると、圧縮機
も複数台搭載した室外機を設けた、いわゆる分割
圧縮機搭載形の室外機は、第5図および第6図に
示すような構成となつている。すなわち室外機の
本体1を仕切板4で上下に区画し、前記仕切板4
の下方に2台の圧縮機2,3ならびにアキユウム
レーター5,6が設けられ、仕切板4の上方に室
外熱交換器9および、その交換用の送風機7,8
が設けられていた。図中の10は吸込口、11は
吹出口である。そして圧縮機2と3は運転時の振
動吸収をはかるためゴム等の振動吸収体を介して
取付けられている。また輪送時をはじめ、運転時
でも横ゆれ等で圧縮機と圧縮機との接触を避ける
ように各圧縮機を近接して設けることを避けてい
る。
しかしながらこうした室外機の構成にすると、
製品の高さHが高くなり、製品才数の点でも不利
となる欠点を有していた。
製品の高さHが高くなり、製品才数の点でも不利
となる欠点を有していた。
考案の目的
本考案は上記従来の欠点を解消するもので、製
品の小型化、製品才数の低減を計ることを目的と
する。
品の小型化、製品才数の低減を計ることを目的と
する。
考案の構成
この目的を達成するため、本考案は略四角形の
圧縮機室の底面上で、かつ対角線上に2台の圧縮
機を互に触れないように配置し、前記各圧縮機
は、3方に突出する3個の取付脚を有し前記対角
線上のコーナ側に位置する取付脚に横振れ防止金
具を有しない防振形装置を設け、前記コーナ側の
取付脚以外の取付脚に横振れ防止用の横振れ防止
金具を有する固定防振形装置を設け、前記圧縮機
室と同じ平面上に設けた送風機室に、室外熱交換
器と送風機とを設けた構成としたものであり、こ
の構成により製品を小型化にするものである。
圧縮機室の底面上で、かつ対角線上に2台の圧縮
機を互に触れないように配置し、前記各圧縮機
は、3方に突出する3個の取付脚を有し前記対角
線上のコーナ側に位置する取付脚に横振れ防止金
具を有しない防振形装置を設け、前記コーナ側の
取付脚以外の取付脚に横振れ防止用の横振れ防止
金具を有する固定防振形装置を設け、前記圧縮機
室と同じ平面上に設けた送風機室に、室外熱交換
器と送風機とを設けた構成としたものであり、こ
の構成により製品を小型化にするものである。
実施例の説明
本考案による一実施例を第1図〜第4図にもと
づいて説明する。15は室外機の本体であり、垂
直な仕切板20により略四角形の圧縮機室16と
送風機室19を区画形成している。前記圧縮機室
16の底フレーム23上には、その底フレーム2
3の対角線上に沿つて2台の圧縮機17,18を
配設している。前記圧縮機17,18には、それ
ぞれアキユウムレーター17a,18aが組み合
わされている。前記送風機室19には室外熱交換
器21と、この室外熱交換器21に対応した能
力、すなわち、風量を有する送風機22を設けて
あり、また吸込口24と吹出口25を設けてい
る。上記一つの圧縮機室16は三方向に突出する
取付脚26,27,28を有し、この3個の取付
脚のうち、取付脚26には防振形装置を設けてあ
り、また他の取付脚27,28には圧縮機17,
18が当らないように横振れ防止用の固定防振形
装置を設けてある。同じく他の圧縮機18も3個
の取付脚29,30,31を有し、この3個の取
付脚のうち、取付脚29には防振形装置を設け、
他の取付脚30,31には後述する横振れ防止金
具40を取着した固定防振形装置を設けている。
そして、2台の圧縮機17,18の防振形装置付
の取付脚26と29を圧縮機室の平面の対角線上
のコーナ側Aに位置させ、それ以外の取付脚2
7,28および30,31は互に触れない位置に
している。
づいて説明する。15は室外機の本体であり、垂
直な仕切板20により略四角形の圧縮機室16と
送風機室19を区画形成している。前記圧縮機室
16の底フレーム23上には、その底フレーム2
3の対角線上に沿つて2台の圧縮機17,18を
配設している。前記圧縮機17,18には、それ
ぞれアキユウムレーター17a,18aが組み合
わされている。前記送風機室19には室外熱交換
器21と、この室外熱交換器21に対応した能
力、すなわち、風量を有する送風機22を設けて
あり、また吸込口24と吹出口25を設けてい
る。上記一つの圧縮機室16は三方向に突出する
取付脚26,27,28を有し、この3個の取付
脚のうち、取付脚26には防振形装置を設けてあ
り、また他の取付脚27,28には圧縮機17,
18が当らないように横振れ防止用の固定防振形
装置を設けてある。同じく他の圧縮機18も3個
の取付脚29,30,31を有し、この3個の取
付脚のうち、取付脚29には防振形装置を設け、
他の取付脚30,31には後述する横振れ防止金
具40を取着した固定防振形装置を設けている。
そして、2台の圧縮機17,18の防振形装置付
の取付脚26と29を圧縮機室の平面の対角線上
のコーナ側Aに位置させ、それ以外の取付脚2
7,28および30,31は互に触れない位置に
している。
前記防振形装置と、固定防振形装置とを第3図
と第4図とによつて説明する。
と第4図とによつて説明する。
第3図は防振形装置の取付脚26,29の詳細
図で、固定ボルト35は、この固定ボルト35と
は別体の回転自在に嵌め合わされたカラー36を
外側に有し、底フレーム23の下方に設けられた
溶接固定のナツト37と螺合して固定している。
前記カラー36の外周には防振ゴム38を嵌め合
わせてあり、この防振ゴム38にはスプリング2
9をインサートしている。そして防振ゴム38の
上部で取付脚26を挟み込んでいる。
図で、固定ボルト35は、この固定ボルト35と
は別体の回転自在に嵌め合わされたカラー36を
外側に有し、底フレーム23の下方に設けられた
溶接固定のナツト37と螺合して固定している。
前記カラー36の外周には防振ゴム38を嵌め合
わせてあり、この防振ゴム38にはスプリング2
9をインサートしている。そして防振ゴム38の
上部で取付脚26を挟み込んでいる。
第4図は固定防振形装置の取付脚27,28,
30,31の詳細図で、このものは略L形に形成
し、圧縮機17,18の横振れを防止するための
横振れ防止金具40を取着し、この横振れ防止金
具40の固定片41を、固定ボルト35とは別体
のカラー36の上端部に当接させ、かつ、前記カ
ラー36に対して固転自在に嵌め合わされた固定
ボルト35で押えられる。前記固定金具40の下
方は底フレーム23に固定ネジ42によつて固定
される。したがつて、圧縮機17の取付脚27,
28はスプリング39をインサートした防振ゴム
38によつて防振され、また横振れ防止金具40
によつて、圧縮機の大きい揺れを防止している。
30,31の詳細図で、このものは略L形に形成
し、圧縮機17,18の横振れを防止するための
横振れ防止金具40を取着し、この横振れ防止金
具40の固定片41を、固定ボルト35とは別体
のカラー36の上端部に当接させ、かつ、前記カ
ラー36に対して固転自在に嵌め合わされた固定
ボルト35で押えられる。前記固定金具40の下
方は底フレーム23に固定ネジ42によつて固定
される。したがつて、圧縮機17の取付脚27,
28はスプリング39をインサートした防振ゴム
38によつて防振され、また横振れ防止金具40
によつて、圧縮機の大きい揺れを防止している。
上記構成により輸送時、種々の衝撃条件が加わ
るが、この衝撃が加わつても固定防振形装置によ
つて、圧縮機17と圧縮機18とが当ることはな
く、衝撃は防振形装置の方へ逃げるようになる。
るが、この衝撃が加わつても固定防振形装置によ
つて、圧縮機17と圧縮機18とが当ることはな
く、衝撃は防振形装置の方へ逃げるようになる。
また、送風機室19においては、室外熱交換器
21に対し、その能力に対応した風量を有する大
きい送風機22を設ける。このことにより、製品
の高さHが著しく低くすることができ、小型化を
可能とする。
21に対し、その能力に対応した風量を有する大
きい送風機22を設ける。このことにより、製品
の高さHが著しく低くすることができ、小型化を
可能とする。
考案の効果
前記実施例の説明より明らかなように、本考案
は垂直な仕切板によつて送風機室と圧縮機室を区
画形成し、略四角形の圧縮機室の平面上でかつ、
対角線上に2台の圧縮機を互いに触れないように
配置し、前記圧縮機は三方に突出する3個の取付
脚を有し、前記対角線上のコーナ側に位置させた
取付脚に防振形装置を設け、前記以外の所に位置
する取付脚に固定防振形装置をそれぞれ設け、前
記圧縮機室と同じ平面上に設けた送風機室に室外
熱交換器と、送風機とを設けた構成にしたから、
製品の高さは著しく低くすることができ、製品、
梱包才数も著しく低減することができ、さらにコ
ストダウンに大きく寄与する。また、防振形装置
と固定防振形装置を使用することによつて狭い設
置スペース内での2台圧縮機搭載が可能となるな
どの効果を発揮するものである。
は垂直な仕切板によつて送風機室と圧縮機室を区
画形成し、略四角形の圧縮機室の平面上でかつ、
対角線上に2台の圧縮機を互いに触れないように
配置し、前記圧縮機は三方に突出する3個の取付
脚を有し、前記対角線上のコーナ側に位置させた
取付脚に防振形装置を設け、前記以外の所に位置
する取付脚に固定防振形装置をそれぞれ設け、前
記圧縮機室と同じ平面上に設けた送風機室に室外
熱交換器と、送風機とを設けた構成にしたから、
製品の高さは著しく低くすることができ、製品、
梱包才数も著しく低減することができ、さらにコ
ストダウンに大きく寄与する。また、防振形装置
と固定防振形装置を使用することによつて狭い設
置スペース内での2台圧縮機搭載が可能となるな
どの効果を発揮するものである。
第1図は本考案の一実施例の室外機の正面断面
図、第2図は同横断面図、第3図は同取付脚の防
振形装置の断面図、第4図は同取付脚の固定防振
形装置の断面図、第5図は従来例を示す室外機の
正面断面図、第6図は同側断面図である。 16……圧縮機室、17,18……圧縮機、1
9……送風機室、20……仕切板、21……室外
熱交換器、22……送風機、26〜31……取付
脚、40……横振れ防止金具。
図、第2図は同横断面図、第3図は同取付脚の防
振形装置の断面図、第4図は同取付脚の固定防振
形装置の断面図、第5図は従来例を示す室外機の
正面断面図、第6図は同側断面図である。 16……圧縮機室、17,18……圧縮機、1
9……送風機室、20……仕切板、21……室外
熱交換器、22……送風機、26〜31……取付
脚、40……横振れ防止金具。
Claims (1)
- 本体内を垂直な仕切板によつてほぼ四角形状の
圧縮機室と送風機室とを区画形成し、前記圧縮機
室の底板の対角線上に、2台の圧縮機を互いに触
れないように配置し、前記各圧縮機は3方向に突
出する3個の取付脚を有し、前記対角線上のコー
ナ側に位置する取付脚には横振れ防止金具を有し
ない防振形装置を設け、前記コーナ側以外に位置
する取付脚には横振れ防止金具を有する固定防振
形装置を設け、前記圧縮機室と同じ平面上に設け
た送風機室に室外熱交換器および送風機を設けて
なる分離多室形空気調和機の室外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8238284U JPS60194256U (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 分離多室形空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8238284U JPS60194256U (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 分離多室形空気調和機の室外機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194256U JPS60194256U (ja) | 1985-12-24 |
| JPH0222605Y2 true JPH0222605Y2 (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=30630046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8238284U Granted JPS60194256U (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 分離多室形空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60194256U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5523794B2 (ja) * | 2009-10-30 | 2014-06-18 | 三洋電機株式会社 | 空気調和装置 |
| JP5523819B2 (ja) * | 2009-12-28 | 2014-06-18 | 三洋電機株式会社 | 空気調和装置 |
| JP5736538B2 (ja) * | 2010-09-27 | 2015-06-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 圧縮機の固定構造 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP8238284U patent/JPS60194256U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60194256U (ja) | 1985-12-24 |
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