JPH02226101A - レンズシートの製造方法 - Google Patents
レンズシートの製造方法Info
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ビデオプロジェクションテレビのスクリーン
に用いられるフレネルレンズやレンチキュラーレンズ、
あるいは集光用のフレネルレンズ等のレンズシートの製
造方法に関するものである。
に用いられるフレネルレンズやレンチキュラーレンズ、
あるいは集光用のフレネルレンズ等のレンズシートの製
造方法に関するものである。
(従来の技術)
フレネルレンズやレンチキュラーレンズ等のレンズシー
トを製造する場合、そのサイズが比較的小さく大量生産
するときは合成樹脂の射出成形の方法が行われているが
、上述したスクリーン用や集光用で比較的大きなサイズ
のレンズシートを製作する場合は、平板状のレンズ型に
樹脂板を当接し、これを加熱加印してレンズ面を転写し
て製造するのが一般的である。
トを製造する場合、そのサイズが比較的小さく大量生産
するときは合成樹脂の射出成形の方法が行われているが
、上述したスクリーン用や集光用で比較的大きなサイズ
のレンズシートを製作する場合は、平板状のレンズ型に
樹脂板を当接し、これを加熱加印してレンズ面を転写し
て製造するのが一般的である。
ところがこの方法による・ときは、加熱−冷却に要する
時間が長くか\す、生産性を上げられな−という難点が
あった。
時間が長くか\す、生産性を上げられな−という難点が
あった。
このため最近では、レンズ型と透明樹脂等の基板との間
化紫外線硬化型樹脂液を介在させ、紫外線を照射して硬
化させる方法が提案されている(特開昭61−1772
15号公報参照)。
化紫外線硬化型樹脂液を介在させ、紫外線を照射して硬
化させる方法が提案されている(特開昭61−1772
15号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の紫外線硬化型樹脂によってレンズ
部を形成する場合、予めレンズ型のレンズ面に液状の紫
外線硬化型樹脂を効率よく塗布、展延させなければなら
ない。
部を形成する場合、予めレンズ型のレンズ面に液状の紫
外線硬化型樹脂を効率よく塗布、展延させなければなら
ない。
この方法としては、■ロールコーティング法、■フロー
コーティング法、■ディッピング法あるーは■真空圧を
利用して注入する方法等が知られている。
コーティング法、■ディッピング法あるーは■真空圧を
利用して注入する方法等が知られている。
仁のうち■〜■の方法は、液状樹脂がレンズ型全面に行
きわたるため、余分の液状樹脂が型の鼻面に廻シ込んで
汚損したり、基板を重ね合せたときに周囲よりはみ出し
てこの除去に手間どり、液状樹脂の処理9回収が煩雑と
なり、しかもその構成上液状樹脂を厚く塗れない難点が
ある。また■の方法は設備が大がかりになるばかりでな
く、レンズ型の面積が大きくなると注入した液状樹脂の
厚味を均一にすることが難しく、さらにロール等で均一
化を図る必要がある。
きわたるため、余分の液状樹脂が型の鼻面に廻シ込んで
汚損したり、基板を重ね合せたときに周囲よりはみ出し
てこの除去に手間どり、液状樹脂の処理9回収が煩雑と
なり、しかもその構成上液状樹脂を厚く塗れない難点が
ある。また■の方法は設備が大がかりになるばかりでな
く、レンズ型の面積が大きくなると注入した液状樹脂の
厚味を均一にすることが難しく、さらにロール等で均一
化を図る必要がある。
しかも上記■〜■の方法に共通してbることは、液状樹
脂の粘度を数十ape〜数百cps程度までに下げる必
要があるが、このように粘度を下げるためには液状樹脂
中のモノマー比率を増さなければならず、この結果重合
時の収縮が大きくなり、レンズシートが反ってしまう難
点がある。
脂の粘度を数十ape〜数百cps程度までに下げる必
要があるが、このように粘度を下げるためには液状樹脂
中のモノマー比率を増さなければならず、この結果重合
時の収縮が大きくなり、レンズシートが反ってしまう難
点がある。
本発明はこのような状況に鑑み、レンズ型の型面に紫外
線硬化型樹脂液をスクリーン印刷法によって塗布し、上
述の欠点を改善しようとするものである。
線硬化型樹脂液をスクリーン印刷法によって塗布し、上
述の欠点を改善しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
すなわち本発明は、上記の課題を達成しようとするもの
で、その要旨とするところは、透明基板とレンズ型との
間に紫外線硬化型樹脂液を介在させたのち紫外線を照射
して透明基板の少なくとも一面にレンズ部を形成するレ
ンズシートの製造方法において、レンズ型の型面に紫外
線硬化型樹脂液をスクリーン印刷法により塗布し、脱泡
したのち透明基板を重ね合せることを特徴とするレンズ
シートの製造方法にある。
で、その要旨とするところは、透明基板とレンズ型との
間に紫外線硬化型樹脂液を介在させたのち紫外線を照射
して透明基板の少なくとも一面にレンズ部を形成するレ
ンズシートの製造方法において、レンズ型の型面に紫外
線硬化型樹脂液をスクリーン印刷法により塗布し、脱泡
したのち透明基板を重ね合せることを特徴とするレンズ
シートの製造方法にある。
以下、本発明をさらに詳細に説明する。
本発明に使用する透明基板としては、メタクリル樹脂板
、ポリカーボネート樹脂板、塩化ビニル樹脂板やポリス
チレン樹脂板等の透明樹脂基板が適しているが、無機ガ
ラスも使用しつる。
、ポリカーボネート樹脂板、塩化ビニル樹脂板やポリス
チレン樹脂板等の透明樹脂基板が適しているが、無機ガ
ラスも使用しつる。
tたレンズ型としてはフレネルレンズ、レンチキュラー
レンズあるいはフライアイを与える面をもった金属や合
成樹脂製の型をm−ることができる。
レンズあるいはフライアイを与える面をもった金属や合
成樹脂製の型をm−ることができる。
紫外線硬化型樹脂としては、特に限定されないが、一般
に用いられてbるエポキシアクリレート系、ウレタンア
クリレート系、ポリエステルアクリレート系、ポリオー
ルアクリレート系等が使用しうる。そして同時に使用さ
れる反応性稀釈上ツマ−け、1つあるいはそれ以上の反
応性モノ、ジあるいは多官能アクリル系モノマ例えばペ
ンタエリスリトールトリアクリレート、トリメチロール
プロパントリアクリレート、ヘキサンジオールジアクリ
レート、ヘキサンジオールジアクリレート、テトラエチ
レングリコールジアクリレート、イソホルニルアクリレ
ート等が使用しつる。本発明では後述するようにスクリ
ーン印刷法によって塗布するため、高粘度のものが望ま
しく、1. OOO〜2Q、000cps 、さらに好
ましくは5,000〜I Q、000cps程度のもの
を用いるとよい。
に用いられてbるエポキシアクリレート系、ウレタンア
クリレート系、ポリエステルアクリレート系、ポリオー
ルアクリレート系等が使用しうる。そして同時に使用さ
れる反応性稀釈上ツマ−け、1つあるいはそれ以上の反
応性モノ、ジあるいは多官能アクリル系モノマ例えばペ
ンタエリスリトールトリアクリレート、トリメチロール
プロパントリアクリレート、ヘキサンジオールジアクリ
レート、ヘキサンジオールジアクリレート、テトラエチ
レングリコールジアクリレート、イソホルニルアクリレ
ート等が使用しつる。本発明では後述するようにスクリ
ーン印刷法によって塗布するため、高粘度のものが望ま
しく、1. OOO〜2Q、000cps 、さらに好
ましくは5,000〜I Q、000cps程度のもの
を用いるとよい。
そしてこれらの紫外線硬化型樹脂液の硬化は一般に行わ
れている方法で行うことができる。
れている方法で行うことができる。
以上の如きレンズシートの製造方法において、本発明は
レンズ型の型面にスクリーン印刷法により紫外線硬化型
樹脂液を塗布することを特徴とするものである。
レンズ型の型面にスクリーン印刷法により紫外線硬化型
樹脂液を塗布することを特徴とするものである。
このスクリーン印刷法は、ポリエステル繊維、ナイロン
繊維あるbは金属線からなる紗を枠に張ったスクリーン
をm−、印刷したくない部分はポリビニルアルコール等
の感光膜で目止めをし、紗の目を通して紫外線硬化型樹
脂液をスキージを用いて塗布するものである。本発明の
ようにレンズ型に塗布するときは、その外形に見合う四
角状の部分を残して目止めをしたスクリーンを用いれば
よい。
繊維あるbは金属線からなる紗を枠に張ったスクリーン
をm−、印刷したくない部分はポリビニルアルコール等
の感光膜で目止めをし、紗の目を通して紫外線硬化型樹
脂液をスキージを用いて塗布するものである。本発明の
ようにレンズ型に塗布するときは、その外形に見合う四
角状の部分を残して目止めをしたスクリーンを用いれば
よい。
このスクリーン印刷法によるときは、塗布する領域を限
定できるため、紫外線硬化型樹脂液の使用量を節約でき
ると共に、不使用な部分を汚損することがなく、数千c
ps〜数万QpBにも及ぶ高粘度の紫外線硬化型樹脂液
を使用するととができ、重ね塗りができることもあいま
って厚さ50〜100μ程度の厚塗りが可能となり、し
かも塗布膜を均一にすることができる。なお実際に塗布
するときには、スクリーンの紗の細かさ、スキージの硬
度、紫外線硬化型樹脂液の粘度を調節して行うが、レン
ズ型にはレンズ面が形成されているため一般に厚塗りす
るとよく、このためには紗をあらくし、スキージを柔か
くし、紫外線硬化型樹脂液の粘度を高くするとよい。
定できるため、紫外線硬化型樹脂液の使用量を節約でき
ると共に、不使用な部分を汚損することがなく、数千c
ps〜数万QpBにも及ぶ高粘度の紫外線硬化型樹脂液
を使用するととができ、重ね塗りができることもあいま
って厚さ50〜100μ程度の厚塗りが可能となり、し
かも塗布膜を均一にすることができる。なお実際に塗布
するときには、スクリーンの紗の細かさ、スキージの硬
度、紫外線硬化型樹脂液の粘度を調節して行うが、レン
ズ型にはレンズ面が形成されているため一般に厚塗りす
るとよく、このためには紗をあらくし、スキージを柔か
くし、紫外線硬化型樹脂液の粘度を高くするとよい。
このようにスクリーン印刷法によってレンズ型に紫外線
硬化型樹脂液を塗布すると、どうしても気泡をまき込み
易いので、次に脱泡を行う。
硬化型樹脂液を塗布すると、どうしても気泡をまき込み
易いので、次に脱泡を行う。
この脱泡は、通常真空脱泡槽に入れることによって行う
が、スクリーン印刷を真空空間内で行い、気泡のまき込
みを抑えながら塗布してもよい。
が、スクリーン印刷を真空空間内で行い、気泡のまき込
みを抑えながら塗布してもよい。
以上のようにしてレンズ型に紫外線硬化型樹脂液を塗布
、脱泡したのちは、透明基板を気泡を含まなりように重
ね合せ、所定の方法で紫外線を照射し、重合硬化させる
。その後脱型することにより、透明基板にレンズ部が一
体的に形成されたレンズシートを得ることができる。な
お透明基板の反対側にもレンズ部を形成したレンズシー
トを製造するときは、上記方法をくり返すことで可能で
ある。
、脱泡したのちは、透明基板を気泡を含まなりように重
ね合せ、所定の方法で紫外線を照射し、重合硬化させる
。その後脱型することにより、透明基板にレンズ部が一
体的に形成されたレンズシートを得ることができる。な
お透明基板の反対側にもレンズ部を形成したレンズシー
トを製造するときは、上記方法をくり返すことで可能で
ある。
(実施例)
以下、具体的実施例について説明する。
透明基板として、厚さ3gmのメタクリル樹脂板[アク
リライト”0ook(三菱レイヨン社製、紫外線吸収剤
を含まないもの)を用−1紫外線硬化型樹脂液として次
の3種のインキを用すた。
リライト”0ook(三菱レイヨン社製、紫外線吸収剤
を含まないもの)を用−1紫外線硬化型樹脂液として次
の3種のインキを用すた。
・セイコーアドバンス社製紫外線硬化型インキravム
クリア」 ・東洋インキ社製「pDss−soooクリア」・永瀬
スクリーン社製紫外線硬化型インキ「A−1キユアー」 またレンズ型としては900 X 1.200 mの大
きさでサーキュラ−フレネルレンズの逆型面を備えた金
属型を用b1スクリーンは150メツシユのポリエステ
ルの紗を張った塗布サイズ800X1100閤のものを
用いた。
クリア」 ・東洋インキ社製「pDss−soooクリア」・永瀬
スクリーン社製紫外線硬化型インキ「A−1キユアー」 またレンズ型としては900 X 1.200 mの大
きさでサーキュラ−フレネルレンズの逆型面を備えた金
属型を用b1スクリーンは150メツシユのポリエステ
ルの紗を張った塗布サイズ800X1100閤のものを
用いた。
上記3種のインキの粘度を1 (1,OOOcpsに調
製し、上記金属型上にスクリーンを載せ、スキージによ
りインキを2回塗布した。このときの塗布膜の厚さはほ
ぼ100μであった。
製し、上記金属型上にスクリーンを載せ、スキージによ
りインキを2回塗布した。このときの塗布膜の厚さはほ
ぼ100μであった。
次に金属型を真空脱泡槽に入れて脱泡したのち再びとり
出し、この上から上記メタクリル樹脂板を圧力をかけな
がら重ね合せた。
出し、この上から上記メタクリル樹脂板を圧力をかけな
がら重ね合せた。
引き続きメタクリル樹脂板側から、80Wの高圧水銀灯
3灯で照射距@ i 5 cm、移動速度5m/分の条
件で紫外線を照射し、硬化させてレンズ部を一体的に形
成した。
3灯で照射距@ i 5 cm、移動速度5m/分の条
件で紫外線を照射し、硬化させてレンズ部を一体的に形
成した。
得られたフレネルレンズシートを観察したところ、反り
のない良好なものであった。
のない良好なものであった。
(発明の効果)
本発明は以上詳述した如き構成からなるものであるから
、スクリーン印刷法の利点を駆使して性能の優れたレン
ズシートを効率よく製造しつる利点がある。
、スクリーン印刷法の利点を駆使して性能の優れたレン
ズシートを効率よく製造しつる利点がある。
特許出願人 三菱レイヨン株式会社
代理人 弁理士 吉 澤 敏 夫
Claims (1)
- 透明基板とレンズ型との間に紫外線硬化型樹脂液を介在
させたのち紫外線を照射して透明基板の少なくとも一面
にレンズ部を形成するレンズシートの製造方法において
、レンズ型の型面に紫外線硬化型樹脂液をスクリーン印
刷法により塗布し、脱泡をしたのち透明基板を重ね合せ
ることを特徴とするレンズシートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048170A JPH02226101A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | レンズシートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048170A JPH02226101A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | レンズシートの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02226101A true JPH02226101A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12795922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1048170A Pending JPH02226101A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | レンズシートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02226101A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011005845A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Minuta Technology | 基板真空成形装置及び真空成形方法 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1048170A patent/JPH02226101A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011005845A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Minuta Technology | 基板真空成形装置及び真空成形方法 |
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