JPH0222656B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222656B2 JPH0222656B2 JP58222408A JP22240883A JPH0222656B2 JP H0222656 B2 JPH0222656 B2 JP H0222656B2 JP 58222408 A JP58222408 A JP 58222408A JP 22240883 A JP22240883 A JP 22240883A JP H0222656 B2 JPH0222656 B2 JP H0222656B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- rotational position
- detection means
- ultrasonic
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、超音波パルスを機械的に扇形走査し
超音波断層像を得て、生体等の診断を行う機械走
査式超音波診断装置に関するものである。
超音波断層像を得て、生体等の診断を行う機械走
査式超音波診断装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
機械式扇形走査型超音波診断装置は、一般に圧
電材料からなる振動子にパルス電圧を加え超音波
パルスを送波させ、被検体からの音響インピーダ
ンスの差違により生じるエコーを受波し同時にそ
の超音波パルス送受波の偏向を行うために振動子
の方向を扇形に変化させることによりBモード像
を得るものである。その一例を第1図に示す。超
音波パルスは、第1図に示すように、超音波パル
スを送受波する1個以上の振動子10を回転体1
1の円周面上に取りつけ、この軸12を中心に回
転させることにより偏向させる。lは走査エリア
である。この回転のための動力は、ロータリーエ
ンコーダに代表される回転位置・回転速度検出手
段13を有したモータ14から、たとえばプーリ
ー、ベルト、歯車などによる伝達手段15を経て
与えられる。回転位置・回転速度検出手段13
は、第2図aに示した例のように、回転体11の
基準位置21と走査開始位置0/8の位置の角度θ
を検出するもので、一般に回転体11の角度θと
同図bの回転位置・回転速度検出手段13の角度
は等しい。ここから検出した信号は、=θ=
0、すなわち振動子P0超音波パルスの送受波方
向が走査エリアlの開始点に重つたときに発生す
る同図cのパルスAと、θおよびの微小一定角
度ごとに発生するパルスBから成り、パルスAと
Bから回転体11の角度θをカウンタ等を使用す
ることで知ることができ、パルスBを用いて回転
体11を一定回転に保つサーボ回路を働かせる。
振動子P0は走査エリアの開始位置であるθ=0/8
の地点から時計方向へ回転し1/8の点を経て2/8の
点へ達する。ここまでは、4つの振動子P0〜P3
うちP0のみを超音波パルスの送受波に使用する。
振動子P0が2/8を超えた時点で振動子P0による送
受波は止め、同時に走査エリアに入つた振動子
P1にて送受波を行い、4/8に達した時点で送受波
を振動子P2に切り換える。このような動作は、
振動子P0〜P4を切り換える電子スイツチを設け、
パルスAとBから得た角度θから0/8,2/8,4/8,
6/8の位置で順次P0→P1→P2→P3と切り換わるよ
う電子スイツチSを制御すればよい。
電材料からなる振動子にパルス電圧を加え超音波
パルスを送波させ、被検体からの音響インピーダ
ンスの差違により生じるエコーを受波し同時にそ
の超音波パルス送受波の偏向を行うために振動子
の方向を扇形に変化させることによりBモード像
を得るものである。その一例を第1図に示す。超
音波パルスは、第1図に示すように、超音波パル
スを送受波する1個以上の振動子10を回転体1
1の円周面上に取りつけ、この軸12を中心に回
転させることにより偏向させる。lは走査エリア
である。この回転のための動力は、ロータリーエ
ンコーダに代表される回転位置・回転速度検出手
段13を有したモータ14から、たとえばプーリ
ー、ベルト、歯車などによる伝達手段15を経て
与えられる。回転位置・回転速度検出手段13
は、第2図aに示した例のように、回転体11の
基準位置21と走査開始位置0/8の位置の角度θ
を検出するもので、一般に回転体11の角度θと
同図bの回転位置・回転速度検出手段13の角度
は等しい。ここから検出した信号は、=θ=
0、すなわち振動子P0超音波パルスの送受波方
向が走査エリアlの開始点に重つたときに発生す
る同図cのパルスAと、θおよびの微小一定角
度ごとに発生するパルスBから成り、パルスAと
Bから回転体11の角度θをカウンタ等を使用す
ることで知ることができ、パルスBを用いて回転
体11を一定回転に保つサーボ回路を働かせる。
振動子P0は走査エリアの開始位置であるθ=0/8
の地点から時計方向へ回転し1/8の点を経て2/8の
点へ達する。ここまでは、4つの振動子P0〜P3
うちP0のみを超音波パルスの送受波に使用する。
振動子P0が2/8を超えた時点で振動子P0による送
受波は止め、同時に走査エリアに入つた振動子
P1にて送受波を行い、4/8に達した時点で送受波
を振動子P2に切り換える。このような動作は、
振動子P0〜P4を切り換える電子スイツチを設け、
パルスAとBから得た角度θから0/8,2/8,4/8,
6/8の位置で順次P0→P1→P2→P3と切り換わるよ
う電子スイツチSを制御すればよい。
しかし、この方法では、回転体11の回転精度
は回転位置・回転速度検出手段13が1回転当り
のパルスBの数によつて左右され、パルスB1回
当りに送受波される超音波パルスが増すほど、そ
の偏向角θの精度は低下する。第1図および第2
図で示した例に於いて、走査エリアl内に100本
の超音波パルスの送受波を行い、回転位置・回転
速度検出手段13からパルスAが1回転に1回、
パルスBが1回転に100回出力されるとしたとき、
走査エリアl内100回の超音波パルス送受波に対
し、回転位置・速度検出手段13からは25回のパ
ルスしか得られず、確実にモータ14および回転
体11の速度を制御できるのは4パルスに1回と
なり、扇形走査である場合、特に遠距離部分の画
像ひずみが大きく、診断上の精度が低下する。そ
こで、回転位置・回転速度検出手段13の1回転
当りのパルスBがより多く出力される角度分解の
高いものが望ましいが、現実には1回転当りに出
力されるパルス数には限界があり、高価なものと
なつてくる。
は回転位置・回転速度検出手段13が1回転当り
のパルスBの数によつて左右され、パルスB1回
当りに送受波される超音波パルスが増すほど、そ
の偏向角θの精度は低下する。第1図および第2
図で示した例に於いて、走査エリアl内に100本
の超音波パルスの送受波を行い、回転位置・回転
速度検出手段13からパルスAが1回転に1回、
パルスBが1回転に100回出力されるとしたとき、
走査エリアl内100回の超音波パルス送受波に対
し、回転位置・速度検出手段13からは25回のパ
ルスしか得られず、確実にモータ14および回転
体11の速度を制御できるのは4パルスに1回と
なり、扇形走査である場合、特に遠距離部分の画
像ひずみが大きく、診断上の精度が低下する。そ
こで、回転位置・回転速度検出手段13の1回転
当りのパルスBがより多く出力される角度分解の
高いものが望ましいが、現実には1回転当りに出
力されるパルス数には限界があり、高価なものと
なつてくる。
発明の目的
本発明は以上のような問題を解決するためにな
されたもので、回転位置・回転速度検出手段に1
回転当りのパルスBの発生数の多いものを使用し
た場合と同等の効果が得られ、超音波パルス送受
波の偏向精度を向上させる事により、ひずみの少
ない超音波断層像を得ることを目的とするもので
ある。
されたもので、回転位置・回転速度検出手段に1
回転当りのパルスBの発生数の多いものを使用し
た場合と同等の効果が得られ、超音波パルス送受
波の偏向精度を向上させる事により、ひずみの少
ない超音波断層像を得ることを目的とするもので
ある。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するためになされたも
ので、少なくとも1個の超音波振動子を保持し回
転する回転体と、前記回転体を駆動する駆動手段
と、前記駆動手段と回転体とに連結され、駆動手
段の回転を減速させて回転体に伝える減速伝達手
段と、前記回転体の回転基準角度を低精度に検出
する回転体位置検出手段と、前記駆動手段に連結
され駆動手段の回転位置を高精度に検出する回転
位置・回転角度検出手段と、前記回転体位置検出
手段と回転位置・回転速度検出手段からの信号に
基づき超音波振動子の走査範囲及び超音波振動子
の選択を行う手段とを具備することを特徴とする
機械走査式超音波診断装置を提供するものであ
る。
ので、少なくとも1個の超音波振動子を保持し回
転する回転体と、前記回転体を駆動する駆動手段
と、前記駆動手段と回転体とに連結され、駆動手
段の回転を減速させて回転体に伝える減速伝達手
段と、前記回転体の回転基準角度を低精度に検出
する回転体位置検出手段と、前記駆動手段に連結
され駆動手段の回転位置を高精度に検出する回転
位置・回転角度検出手段と、前記回転体位置検出
手段と回転位置・回転速度検出手段からの信号に
基づき超音波振動子の走査範囲及び超音波振動子
の選択を行う手段とを具備することを特徴とする
機械走査式超音波診断装置を提供するものであ
る。
実施例の説明
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に述
べる。
べる。
第3図は本発明の一実施例における機械走査式
超音波診断装置の概観図を示す。
超音波診断装置の概観図を示す。
図において、10は振動子、11は回転体、1
2は回転軸、13は回転位置・回転速度検出手
段、14はモータ、31は減速伝達手段、32は
回転体位置検出手段であり、本実施例の特徴は、
モータ14からの動力によりプーリー、ベルト、
歯車等の組合わせからなる減速伝達手段31を介
して回転体11を駆動するようにし、さらに回転
体11のある角度に1回のパルスを発生する回転
体位置検出手段32を付加したもので、回転体位
置検出手段32はLEDと光検出素子を組み合わ
せたものや、磁石と磁気検出素子を組み合わせた
ものを用いており、回転体11と同一速度、同一
回転角を有する物、又は回転体11そのものに目
標32aをつけこれを検出する検出手段32bに
より回転体11の一定回転角度を検出するように
構成した点にある。
2は回転軸、13は回転位置・回転速度検出手
段、14はモータ、31は減速伝達手段、32は
回転体位置検出手段であり、本実施例の特徴は、
モータ14からの動力によりプーリー、ベルト、
歯車等の組合わせからなる減速伝達手段31を介
して回転体11を駆動するようにし、さらに回転
体11のある角度に1回のパルスを発生する回転
体位置検出手段32を付加したもので、回転体位
置検出手段32はLEDと光検出素子を組み合わ
せたものや、磁石と磁気検出素子を組み合わせた
ものを用いており、回転体11と同一速度、同一
回転角を有する物、又は回転体11そのものに目
標32aをつけこれを検出する検出手段32bに
より回転体11の一定回転角度を検出するように
構成した点にある。
第4図に上記実施例の制御回路構成図を示す。
回転体位置検出手段32からのパルスと、回転位
置・速度検出手段13からのパルスにより、振動
子P0〜P3の切り換えを行う電子スイツチ43の
制御を行うN進カウンタ41を動作させる。振動
子P0〜P3は実際は回転体11の円周上に設けら
れるのであるが、本図においては説明の都合上回
転体11と離れた位置に示してある。電子スイツ
チ43は、希望の走査エリア内にある振動子を選
択するもので、これを通じて装置制御部44から
の送波電圧を走査エリア内の振動子P0〜P3のい
ずれかに送り込み、エコー信号を受波して、装置
制御部44にて断層像を形成させ、表示部45に
表示する。また、回転位置・速度検出手段13
は、PLL等のモータ制御部42にて制御を行う
ための信号となるものであり、装置制御部44か
ら任意の速度で回転制御が行える。ここで、減速
伝達手段31の減速比を1/Nとすれば、回転体
11の角度θの変化に対するモータの角度の変
化はN倍となる。第5図は、例としてNが8であ
るとしたときの、回転体11と回転位置・速度検
出手段13との位置関係及びその駆動パルスのタ
イムチヤートを示す。
回転体位置検出手段32からのパルスと、回転位
置・速度検出手段13からのパルスにより、振動
子P0〜P3の切り換えを行う電子スイツチ43の
制御を行うN進カウンタ41を動作させる。振動
子P0〜P3は実際は回転体11の円周上に設けら
れるのであるが、本図においては説明の都合上回
転体11と離れた位置に示してある。電子スイツ
チ43は、希望の走査エリア内にある振動子を選
択するもので、これを通じて装置制御部44から
の送波電圧を走査エリア内の振動子P0〜P3のい
ずれかに送り込み、エコー信号を受波して、装置
制御部44にて断層像を形成させ、表示部45に
表示する。また、回転位置・速度検出手段13
は、PLL等のモータ制御部42にて制御を行う
ための信号となるものであり、装置制御部44か
ら任意の速度で回転制御が行える。ここで、減速
伝達手段31の減速比を1/Nとすれば、回転体
11の角度θの変化に対するモータの角度の変
化はN倍となる。第5図は、例としてNが8であ
るとしたときの、回転体11と回転位置・速度検
出手段13との位置関係及びその駆動パルスのタ
イムチヤートを示す。
第5図a,bにおいて、回転体11の角度θが
走査エリアを0/8〜2/8まで変化したとすれば、回
転位置・回転速度検出手段13の角度の変化
は、2回転となる。いま、振動子P0が走査開始
位置0/8から走査を開始したとする。振動子P0が
1/8まで行われたとき、は1回転を終え、同図
cのAパルスを1回発生する。2/8まで行われれ
ば、再びは1回転し、パルスAを発生する。こ
のようにθが1/8毎にが1回転し、パルスAを
発生する。従つて、モータ14のサーボ回路を働
らかせるパルスBの数も、従来例で示した減速伝
達手段31がない場合よりも8倍に増し、走査線
1本当り2回の制御が行える。これは、第6図に
示した時間関係となり、それぞれの振動子P0〜
P3を電子スイツチSによつてθが2/8毎に、走査
エリアlにはいつたものに切り換えることにより
高い精共の制御を行える。この電子スイツチSの
切り換えは、θが0/8〜1/8の間に、回転体位置検
出手段32からパルスCが1回検出されるように
これを設定しておき(第6図イ参照)、このパル
スCと前述したパルスA(第6図ロ参照)を第4
図に示す8進カウンタ41に、それぞれリセツト
およびクロツクとして用いることにより、回転体
11の角度θがどの位置にあるかを第4図および
第6図ハのカウンタ出力Kから知ることが可能で
あり、ここから電子スイツチ43を切り換えを行
う事が可能となる(第6図ニ参照)。一般に回転
位置を知るカウンタ41には、減速伝達手段31
の減速比が1/Nであれば、N進のカウンタを用
いる。また、回転体位置検出手段32は、回転位
置・回転速度検出手段13が、1回転する間にリ
セツト出来る程度の精度が得られればよい。ここ
では、回転位置・回転速度検出手段13に、ロー
タリーエンコーダと称するものを例としたが、角
度に応じて、たとえば正弦波状の電圧を発生する
ものを用いても本発明は適用できる。同じよう
に、振動子を1つしか有しない第7図の場合、例
として減速比を1/4とし、実線で示した0/8〜2/8
の走査エリアlを有していたとすれば、これは第
3図、第4図に示した実施例のP1〜P3を取り去
つた場合と同と見ることができる。このときのタ
イムチヤートは第7図bとなる。この実線で示し
た0/8〜2/8の走査エリアlをさらに拡げて破線で
示した0/8〜2/8までの円形の走査エリアを走査さ
せることにより、回転軸12を中心とした円形の
断属像が得られる。
走査エリアを0/8〜2/8まで変化したとすれば、回
転位置・回転速度検出手段13の角度の変化
は、2回転となる。いま、振動子P0が走査開始
位置0/8から走査を開始したとする。振動子P0が
1/8まで行われたとき、は1回転を終え、同図
cのAパルスを1回発生する。2/8まで行われれ
ば、再びは1回転し、パルスAを発生する。こ
のようにθが1/8毎にが1回転し、パルスAを
発生する。従つて、モータ14のサーボ回路を働
らかせるパルスBの数も、従来例で示した減速伝
達手段31がない場合よりも8倍に増し、走査線
1本当り2回の制御が行える。これは、第6図に
示した時間関係となり、それぞれの振動子P0〜
P3を電子スイツチSによつてθが2/8毎に、走査
エリアlにはいつたものに切り換えることにより
高い精共の制御を行える。この電子スイツチSの
切り換えは、θが0/8〜1/8の間に、回転体位置検
出手段32からパルスCが1回検出されるように
これを設定しておき(第6図イ参照)、このパル
スCと前述したパルスA(第6図ロ参照)を第4
図に示す8進カウンタ41に、それぞれリセツト
およびクロツクとして用いることにより、回転体
11の角度θがどの位置にあるかを第4図および
第6図ハのカウンタ出力Kから知ることが可能で
あり、ここから電子スイツチ43を切り換えを行
う事が可能となる(第6図ニ参照)。一般に回転
位置を知るカウンタ41には、減速伝達手段31
の減速比が1/Nであれば、N進のカウンタを用
いる。また、回転体位置検出手段32は、回転位
置・回転速度検出手段13が、1回転する間にリ
セツト出来る程度の精度が得られればよい。ここ
では、回転位置・回転速度検出手段13に、ロー
タリーエンコーダと称するものを例としたが、角
度に応じて、たとえば正弦波状の電圧を発生する
ものを用いても本発明は適用できる。同じよう
に、振動子を1つしか有しない第7図の場合、例
として減速比を1/4とし、実線で示した0/8〜2/8
の走査エリアlを有していたとすれば、これは第
3図、第4図に示した実施例のP1〜P3を取り去
つた場合と同と見ることができる。このときのタ
イムチヤートは第7図bとなる。この実線で示し
た0/8〜2/8の走査エリアlをさらに拡げて破線で
示した0/8〜2/8までの円形の走査エリアを走査さ
せることにより、回転軸12を中心とした円形の
断属像が得られる。
発明の効果
以上要するに本発明は少なくとも1個の超音波
振動子を保持し回転する回転体と、前記回転体を
駆動する駆動手段と、前記駆動手段と回転体とに
連結され、駆動手段の回転を減速させて回転体に
伝える減速伝達手段と、前記回転体の回転基準角
度を低精度に検出する回転体位置検出手段と、前
記駆動手段に連結され駆動手段の回転位置を高精
度に検出する回転位置・回転角度検出手段と、前
記回転体位置検出手段と回転位置・回転速度検出
手段からの信号に基づき超音波振動子の走査範囲
及び超音波振動子の選択を行う手段とを具備する
ことを特徴とする機械走査式超音波診断装置を提
供するもので、モータの回転を減速させて振動子
を回転させ、また振動子の回転を検出する手段を
設ける事により、減速を行わずに回転を行つた場
合と比べ、同じ回転位置・回転速度検出手段を用
いても、高い精度で回転制御を行う事が可能とな
り、ひずみの少ない画像を得る事が可能となる。
振動子を保持し回転する回転体と、前記回転体を
駆動する駆動手段と、前記駆動手段と回転体とに
連結され、駆動手段の回転を減速させて回転体に
伝える減速伝達手段と、前記回転体の回転基準角
度を低精度に検出する回転体位置検出手段と、前
記駆動手段に連結され駆動手段の回転位置を高精
度に検出する回転位置・回転角度検出手段と、前
記回転体位置検出手段と回転位置・回転速度検出
手段からの信号に基づき超音波振動子の走査範囲
及び超音波振動子の選択を行う手段とを具備する
ことを特徴とする機械走査式超音波診断装置を提
供するもので、モータの回転を減速させて振動子
を回転させ、また振動子の回転を検出する手段を
設ける事により、減速を行わずに回転を行つた場
合と比べ、同じ回転位置・回転速度検出手段を用
いても、高い精度で回転制御を行う事が可能とな
り、ひずみの少ない画像を得る事が可能となる。
第1図は従来の機械走査式超音波診断装置の概
観図、第2図a,bは従来の装置の回転体と回転
位置・回転速度検出手段との位置関係を示す図、
第2図cはそのタイムチヤート、第3図は本発明
の一実施例における機械走査式超音波診断装置の
概観図、第4図は上記実施例における装置の制御
回路構成を示す図、第5図a,bは上記実施例に
おける装置の回転体と回転位置・回転速度検出手
段との位置関係を示す図、第5図cはそのタイム
チヤート、第6図イ〜ホは上記実施例における装
置の制御関係を示すタイムチヤート、第7図は本
発明の他の実施例における機械走査式超音波診断
装置を説明するもので、同図aは位置関係を示す
図、同図bはそのタイムチヤートである。 10……振動子、11……回転体、12……回
転体の回転軸、13……回転位置・回転速度検出
手段、14……モータ、15……伝達手段、31
……減速伝達手段、32……回転位置検出手段、
41……振動子選択N進カウンタ、42……モー
タ制御部、43……振動子選択電子スイツチ、4
4……装置制御部、45……表示部。
観図、第2図a,bは従来の装置の回転体と回転
位置・回転速度検出手段との位置関係を示す図、
第2図cはそのタイムチヤート、第3図は本発明
の一実施例における機械走査式超音波診断装置の
概観図、第4図は上記実施例における装置の制御
回路構成を示す図、第5図a,bは上記実施例に
おける装置の回転体と回転位置・回転速度検出手
段との位置関係を示す図、第5図cはそのタイム
チヤート、第6図イ〜ホは上記実施例における装
置の制御関係を示すタイムチヤート、第7図は本
発明の他の実施例における機械走査式超音波診断
装置を説明するもので、同図aは位置関係を示す
図、同図bはそのタイムチヤートである。 10……振動子、11……回転体、12……回
転体の回転軸、13……回転位置・回転速度検出
手段、14……モータ、15……伝達手段、31
……減速伝達手段、32……回転位置検出手段、
41……振動子選択N進カウンタ、42……モー
タ制御部、43……振動子選択電子スイツチ、4
4……装置制御部、45……表示部。
Claims (1)
- 1 少なくとも1個の超音波振動子を保持し回転
する回転体と、前記回転体を駆動する駆動手段
と、前記駆動手段と回転体に連結され、駆動手段
の回転を減速させて回転体に伝える減速伝達手段
と、前記回転体の回転基準角度を低精度に検出す
る回転体位置検出手段と、前記駆動手段に連結さ
れ駆動手段の回転位置を高精度に検出する回転位
置・回転速度検出手段と、前記回転体位置検出手
段と回転位置・回転速度検出手段からの信号に基
づき超音波振動子の走査範囲および超音波振動子
の選択を行う手段とを具備することを特徴とする
機械走査式超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58222408A JPS60114240A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 機械走査式超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58222408A JPS60114240A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 機械走査式超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114240A JPS60114240A (ja) | 1985-06-20 |
| JPH0222656B2 true JPH0222656B2 (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=16781907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58222408A Granted JPS60114240A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 機械走査式超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60114240A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2986571B2 (ja) * | 1991-04-22 | 1999-12-06 | 松下電器産業株式会社 | 機械走査型超音波探触子 |
| JP2724656B2 (ja) * | 1992-10-26 | 1998-03-09 | 松下電器産業株式会社 | 機械走査式超音波探触子 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55129026A (en) * | 1979-03-27 | 1980-10-06 | Olympus Optical Co | Ultrasoniccwave diagnosis device incorporated into endoscope |
| JPS5752444A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-27 | Olympus Optical Co | Ultrasonic diagnosis apparatus of body cauity |
| NL8102104A (nl) * | 1981-04-29 | 1982-11-16 | Philips Nv | Inrichting voor onderzoek met behulp van ultrageluidsgolven. |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP58222408A patent/JPS60114240A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60114240A (ja) | 1985-06-20 |
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