JPH0222666B2 - - Google Patents

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JPH0222666B2
JPH0222666B2 JP58247832A JP24783283A JPH0222666B2 JP H0222666 B2 JPH0222666 B2 JP H0222666B2 JP 58247832 A JP58247832 A JP 58247832A JP 24783283 A JP24783283 A JP 24783283A JP H0222666 B2 JPH0222666 B2 JP H0222666B2
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JP
Japan
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resistor
temperature
sauna
time
bath
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JP58247832A
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JPS60139251A (ja
Inventor
Norihiko Maruta
Tsuneo Ogushi
Takuyuki Yajima
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP24783283A priority Critical patent/JPS60139251A/ja
Publication of JPS60139251A publication Critical patent/JPS60139251A/ja
Publication of JPH0222666B2 publication Critical patent/JPH0222666B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、サウナ室内を加熱源によつて加熱す
るサウナ風呂装置に関する。
(ロ) 従来技術 従来此種サウナ風呂装置は実公昭52−44212号
及び実公昭56−21390号等で公報で開示されてい
るように使用者がサウナ風呂入浴以前には電源ス
イツチを投入してサウナ室内を予めヒータ等の熱
源器により加熱してサウナ室内の温度を上昇させ
てから入浴していたが、前記電源スイツチの投入
後から使用者がサウナ室内に入室するまでの経過
時間によつて、サウナ室内の温度が充分に上昇し
ていなかつたりまた、サウナ室内の加熱源によつ
て必要以上に長い時間加熱される問題があつた。
(ハ) 発明の目的 本発明は上述した事実に鑑みて成されたもので
あり、使用者が電源を投入してからサウナ室内に
入室するまでの時間が早すぎたり、遅すぎたりし
ないようにして使用者の不快感や加熱源の無駄遺
いをなくせるようにし、さらには使い勝手の向上
を図ることを目的とする。
(ニ) 発明の構成 この発明では、サウナ室内を電源の投入により
加熱源にて加熱するようにしたサウナ風呂装置に
おいて、サウナ室内の温度を検出する検出器と、
この検出器の検出温度と設定温度とを比較し、サ
ウナ室内の温度が設定温度になるように加熱源を
制御する加熱源制御手段と、前記検出器の検出温
度と基準温度とを比較し、サウナ室内の温度が基
準温度以上になると入浴可能な旨を報知する報知
手段と、入浴時に入浴時間を設定するもので設定
時間後に前記加熱源によるサウナ室内の加熱を中
止させるタイマーと、このタイマーのセツト時に
点灯するサウナ室内灯と、前記タイマーの設定時
間経過後に入浴終了の旨を報知する報知手段と、
同じく前記タイマーの設定時間経過後から所定時
間後に前記室内灯を消灯させる遅延手段とからな
る構成である。
(ホ) 実施例 以下本発明の一実施例を第1図〜第6図に基づ
いて説明する。また本発明の以下説明する一実施
例については温水を加熱源とするサウナ装置を説
明する。
第1図は本発明のサウナ風呂装置の外観図で、
側面板1,1及び背面板2等内に温水を循環させ
るパイプ3を内蔵しており、図示しないが加熱源
(ボイラ等)によつて高温とした温水をパイプ3
へと供給する往き温水パイプ3aには電磁弁4を
設け、該電磁弁4の開閉によつてサウナ室内の温
度を調節するようにしている。また前記電磁弁4
は励磁した時には内蔵している弁を閉成してパイ
プ3への温水供給を停止し且つ、消磁している時
には内蔵している弁を開放してパイプ3へ温水を
供給するように構成している。
5はサウナ室内に出入りする前扉で、該前扉5
は把手6により開閉される。7は前記前扉5の上
部に設けた窓である。8は後述する本発明のサウ
ナ風呂装置を制御する制御板である。
次に、本発明のサウナ風呂装置を制御する制御
回路について第2図〜第6図の図面に基づき説明
すると、9は一般商用交流電源で、該電源9に接
続している電源ライン9a,9bの一方の電源ラ
イン9aには電源スイツチ10を直列に接続して
いる。11は前記電源ライン9a,9b間に接続
している電源ランプで、前記電源スイツチ10の
投入時には点灯して使用者に電源9が投入されて
いる事を報知するものである。
12は使用者がサウナ室内に入浴(入室)する
時間を設定するタイマモータで、該タイマモータ
12は前記電源ライン9a,9b間に後述する第
1のリレー13によつて開閉する第1のリレース
イツチ13aを介して前記電源ランプ11と並列
に接続している。14はサウナ室内に設けた室内
灯で、該室内灯14は後述する第2のリレー15
によつて開閉する第2のリレースイツチ15aを
介して前記電源ライン9a,9b間に接続してい
る。前記電磁弁4は加熱源から供給される温水を
開放時(励磁しないとき)循還させ且つ閉成時
(励磁しているとき)停止せる電磁弁で、該電磁
弁4は後述する第3のリレー17によつて開閉す
る第3のリレースイツチ17aを介して前記電源
ライン9a,9b間に接続されている。
18は前記電源9の電圧を降圧するトランスで
ある。19は後述する制御回路で、整流回路20
から供給される直流電圧を電源として前記せる第
1〜第3のリレースイツチ13a,15a,17
aの制御を行なうものである。
第3図は前記せる制御回路19の詳細図で、2
1aは前記整流回路20から出力される直流電圧
VDDライン(以下電源ラインという)である。ま
た、前記整流回路20の他方の出力ライン21b
はアース接続している。
22は第1の比較器で、非反転入力端子23を
抵抗24を介して電源ライン21aに接続してい
ると共に、接続点イは抵抗25を介してアース接
続し、また該接続点イは抵抗26を介して該比較
器22の出力端と接続している。更に前記比較器
22の反転入力端子27は抵抗28を介して電源
ライン21aと接続していると共に接続点ロはサ
ウナ室内温度によつて内部抵抗値の変化するルー
ムサーミスタ29を介してアース接続している。
30は第2の比較器で、非反転入力端子31を
前記接続点ロに接続すると共に反転入力端子32
を抵抗33を介して電源ライン21aに接続して
いる。また接続点ハは使用者が室内温度を設定す
る可変抵抗器(ボリユーム)34と抵抗35を介
してアース接続している。更に前記接続点ハには
抵抗36を介して該比較器30の出力端と接続し
ている。更にまた該比較器30の出力端は抵抗3
7とNOT素子38と抵抗39とを介して第1の
トランジスタ40のベースと接続している。前記
第1のトランジスタ40のコレクタは第3のリレ
ースイツチ17aを開閉する第3のリレー17を
介して電源ライン21aと接続し且つ、エミツタ
はアース接続している。
41は第3の比較器で、該比較器41の非反転
入力端子42は抵抗43を介して電源ライン21
aに接続すると共に接続点ニは抵抗44を介して
アース接続し且つ、該接続点ニは抵抗45を介し
て該比較器41の出力端と接続している。また該
比較器41の反転入力端子46は抵抗47を介し
てアース接続すると共に接続点ホはダイオード4
8を介して電源ライン21aと接続している。更
に該接続点ホはコンデンサ49を介してアース接
続すると共にダイオード50とバツフア51と抵
抗52とコンデンサ53と抵抗54との直列回路
を介して電源ライン21aと接続している。55
は一端を前記ダイオード50とバツフア51の接
続点ネに他端をアース接続せる抵抗である。また
前記抵抗54とコンデンサ53との接続点ツは抵
抗110を介してアース接続している。
56はベースに抵抗57とNOT素子58とを
介して前記第3の比較器41の出力端とを直列接
続している第2のトランジスタで、該トランジス
タ56のコレクタは前記第2のリレースイツチ1
5aを開閉する第2のリレー15を介して電源ラ
イン21aと接続し、且つエミツタをアース接続
している。
前記第1の比較器22の出力端はNOT素子5
9と抵抗60とコンデンサ61とを介して、前記
コンデンサ53と抵抗54との接続点ヘに接続し
ている。また該接続点ヘはNOT素子62とダイ
オード63と抵抗64,65とを介してアースへ
接続している。
66は後述するが運転つまみ67をタイマ側に
回動すると閉成するタイマスイツチで、一端を電
源ライン21aと接続すると共に他端は抵抗6
8,69を介してアース接続すると共に接続点ト
はバツフア70と抵抗71とを介して前記ダイオ
ード50とバツフア51との接続点ネに接続して
いる。また前記バツフア70と抵抗71との接続
点チは抵抗72を介して第3のトランジスタ73
のベースと接続すると共に該接続点チはダイオー
ド74、抵抗75、バツフア76、NOT素子7
7、ダイオード78とを介して前記抵抗37と
NOT素子38との接続点リと接続している。更
に前記ダイオード74と抵抗75との接続点ヌは
抵抗79を介してアースへと接続している。前記
第3のトランジスタ73のコレクタには第1のリ
レースイツチ13aを開閉する第1のリレー13
を接続し且つエミツタをアース接続している。
80は予熱スイツチで、一端を電源ライン21
aと接続すると共に、他端を抵抗81,82を介
してアース接続し、且つ接続点ルはバツフア83
とダイオード84とを介して前記接続点ヌに接続
している。
85は第4の比較器で、非反転入力端子86は
抵抗87を介して電源ライン21aと接続すると
共に該非反転入力端子86と抵抗87との接続点
オは抵抗88を介してアース接続し且つ、該接続
点オは抵抗89を介して該比較器85の出力端と
接続している。また該比較器85の反転入力端子
90はコンデンサ91を介してアース接続してい
ると共に抵抗92を介して出力端と接続してい
る。前記せる第4の比較器85とコンデンサ91
と抵抗87,88,89,92とで発振回路93
を構成している。
94は後述するブザー95へ電源を供給・停止
させる第4のトランジスタで、ベースは前記第4
の比較器93の出力端と抵抗96,97とを介し
て接続している。またコレクタは抵抗99,98
を介して電源ライン21aと接続すると共にブザ
ー95の一方の入力端95aと接続している。
100はブザー95駆動用の第5のトランジス
タで、ベースは抵抗101を介して前記第4のト
ランジスタ94のコレクタと接続している。また
そのコレクタは前記ブザー95の他端の入力側9
5bと接続すると共に抵抗102を介して前記抵
抗98と抵抗99との接続点ワと接続し且つ、エ
ミツタはブザー95のアース側95cと接続する
と共にアース接続している。更に前記アース側9
5cとエミツタとの接続点点カはダイオード10
3を介して前記第4のトランジスタ94のコレク
タと抵抗99との接続点ヨに接続している。
前記抵抗96,97の接続点タはダイオード1
04とNOT素子105とを介して前記抵抗64
と抵抗65との接続点レに直列接続すると共に、
該接続点レはコンデンサ106を介してアース接
続し且つ、該接続点レはダイオード107と抵抗
108とを介して電源ライン21aに接続してい
る。また前記ダイオード107と抵抗108との
接続点ソは抵抗109を介してアース接続してい
る。
第4図は前記せる制御板8の拡大図で、111
は前記電源スイツチ10の操作つまみ、112は
前記可変抵抗器34の抵抗値を変化させる室温調
節つまみ、67は前記予熱スイツチ80とタイマ
スイツチ66を開閉制御する運転つまみであり、
操作つまみ111によつて電源スイツチ10が閉
成され、かつ、運転つまみ67によつて予熱スイ
ツチ80、またはタイマスイツチ66が閉成され
たときに図示しない温水ボイラ等加熱源が運転す
る。
本発明は上記せる構成であり、以下サウナ室内
の温度を入浴可能な温度にする動作について説明
する。
第5図に図示する如く、操作つまみ111を入
位置Aとする事によつて図示しないが電源ランプ
11が点灯する。そして運転つまみ67を予熱位
置Bにすると予熱スイツチ80が閉成する。前記
予熱スイツチ80が閉成する事によつて電源ライ
ン21aの直流電源VDD(以下電源VDDという)は
抵抗81・バツフア83・ダイオード84・抵抗
75・バツフア76を介してNOT素子77の入
力側へと入力し、該NOT素子77の出力をロウ
レベルに固定する。
一方第2の比較器30の非反転入力端子31に
は抵抗28とルームサーミスタ29とによる電源
VDDの分割電位が入力すると共に、非反転入力端
子32には抵抗33と可変抵抗器34及び抵抗3
5の合成抵抗値とによる電源VDDの分割電位が入
力している。前記ルームサーミスタ29の抵抗値
は温度が上昇すると共に減少するものであり、予
熱スイツチ80の閉成時にはサウナ室内の温度は
低いので該ルームサーミスタ29の内部抵抗値は
大きく非反転入力端子31にはハイレベルである
電位が入力される。従つて、該第2の比較器30
はハイレベルを出力し、該ハイレベルは抵抗37
を介してNOT素子38へと入力される。よつて
該NOT素子38はロウレベルを出力しているの
で第1のトランジスタ40を非導通とするので、
第3のリレー17の励磁によつて温水の循環を停
止させる事はない。
また電源スイツチ10の投入時(閉成時)から
発振回路93は発振を開始するが、NOT素子6
2の入力側には抵抗54と抵抗110とによる電
源VDDの分割電位(ハイレベル)が入力するので
該NOT素子62の出力はロウレベルと固定され
るので、ダイオード63と抵抗64とを介して接
続されているNOT素子105の入力側もロウレ
ベルに固定される。よつて、該NOT素子105
はハイレベルを出力し続ける。従つて前記発振回
路93からの発振は抵抗96を介して接続点タで
前記する如くNOT素子105の出力するハイレ
ベルとダイオード104を介して合流し、抵抗9
7を介して第4のトランジスタ94のベースへと
連続して入力するので、該第4のトランジスタ9
4は導通し、電源VDDは抵抗98,99を介して
アースへと通電される事になりブザー95は警報
音を発生する事はない。
更に、第1の比較器22の非反転入力端子23
には抵抗24と抵抗25とによる電源VDDの分割
電位が入力すると共に、反転入力端子27には前
記第2の比較器30の反転入力端子31に入力し
ている、抵抗28とルームサーミスタ29とによ
る電源VDDの分割電位が入力しているが、前述の
如くルームサーミスタ29の抵抗値が大きいため
に、該比較器22の出力はロウレベルであるが、
NOT素子59によつてハイレベルに変換され抵
抗60とコンデンサ61とを介して、前述する
NOT素子62の入力側の接続点ヘと接続してい
るので他のラインに影響を与える事はない。
そして、サウナ室内の温度が上昇するとルーム
サーミスタ29の内部抵抗値が減少して、前記せ
る第1の比較器22の反転入力端子27の電圧レ
ベルは非反転入力端子23の電圧レベルよりも下
降し、該比較器22の出力は反転してハイレベル
を出力するが、NOT素子59により反転されて
ロウレベルに変換される。従つて抵抗60とコン
デンサ61とで構成されている微分回路を介した
接続点ヘのハイレベルを所定時間だけ引き込む
(即ちコンデンサ61の一端の電位が下降すると
他端の電位を下降分だけ引き込んで充電する作用
で、その充電時間は抵抗60と該コンデンサ61
の容量によつて決定される)ので、前記NOT素
子62の入力側の電位は前記せるコンデンサ61
の充電時間(所定時間)だけロウレベルとなり、
該NOT素子62は所定時間だけハイレベルを出
力する事となる。また、該出力されたハイレベル
はダイオード63と抵抗64を介してコンデンサ
106を充電し、該コンデンサ106の充電を完
了した時点からのハイレベルはダイオード107
と抵抗109を介してアースへ通電される。
従つて、NOT素子105の入力側にはコンデ
ンサ106の充電電荷の放電によつてハイレベル
が所定時間(該コンデンサ105のハイレベルの
放電時間)だけNOT素子105の入力側に入力
し、その所定時間は、該NOT素子105の出力
はロウレベルとなる。従つて発振回路93から出
力される発振電圧は抵抗96,97を介して断続
的に第4のトランジスタ94のベースに入力して
スイツチングする事になり該トランジスタ94の
非導通時に電源VDDは抵抗98,99,101を
介して第5のトランジスタ100のベースに入力
して、該トランジスタ100の導通により電源
VDDは抵抗98,102を介して通電し、ブザー
95の一方の入力側95a及び他方の入力側95
bとアース側95cとに生じる電位差によつてブ
ザー95は警報音を発生し、前記せる第4のトラ
ンジスタ100のスイツチングによつて該ブザー
95は断続音を発生するものである。
前記せる如くサウナ室内の温度が基準設定温度
に達するブザー95が所定時間だけ断続音を発生
して使用者に入浴可能な旨を報知するものであ
る。
次に運転つまみ67を第6図に図示する如く使
用者が任意の時間例えば「1」に合わせた時には
10分後に、タイマスイツチ66が開放するもので
ある。また使用者が任意の時間に該運転つまみ6
7を合わせた時には前記予熱スイツチ80が開放
されると共にタイマスイツチ66が閉成されるの
で、抵抗68と抵抗69による電源VDDの分割電
位はバツフア70を介して第3のトランジスタ7
3のベースへと入力し、該トランジスタ73を導
通して第1のリレー13を励磁する。従つて第1
のリレースイツチ13aを閉成してタイマモータ
12に電源9が通電される。
また、第2の比較器30の反転入力端子32に
は使用者が温度調節つまみ112の回動によつて
抵抗値の変化する可変抵抗34及び抵抗35の合
成抵抗と抵抗33とによる電源VDDの分割電位が
入力される。また、非反転入力端子31には前述
した如くサウナ室内の温度が使用者の設定温度に
達するとルームサーミスタ29の抵抗値の減少に
よりロウレベルが入力されるので、該比較器30
はロウレベルを出力する。従つて抵抗37を介し
て接続しているNOT素子38はハイレベルを出
力し、該ハイレベルは抵抗39を介して第1のト
ランジスタ40のベースへと入力して該第1のト
ランジスタ40を導通するので第3のリレー17
は励磁され、第3のリレースイツチ17aは閉成
し、電磁弁4は通電されるので、加熱源(図示せ
ず)から供給される高温である温水の循還を停止
させて室内温度の上昇を防止する。また前記加熱
源から供給される温水の循還を停止させる事によ
つてサウナ室内の温度が低下してくると、ルーム
サーミスタ29の内部抵抗値が大きくなり前記第
2の比較器の反転入力端子32よりも非反転側入
力端子31の方が電圧レベルが上昇して、該比較
器30の出力はハイレベルとなり、抵抗37を介
したNOT素子38によつてロウレベルと変換さ
れるので、抵抗39を介して接続している第1の
トランジスタ40は非導通となり第3のリレー1
7を消磁して、第3のリレースイツチ17aは開
放されて電磁弁4への通電を停止する、従つて加
熱源(図示せず)から供給される温水の循還によ
つてサウナ室内の温度を上昇させる事となる。
よつて、前記可変抵抗34は温度調節つまみ1
12の回動によつて任意に設定する事によつて前
述の如く動作を繰り返して使用者の所望温度を保
持するものである。
また、前記タイマスイツチ66の投入(入浴時
間の設定)によつて第3の比較器41の反転入力
端子46には抵抗68,69による電源VDDの分
割電位が、バツフア70・抵抗71・ダイオード
50を介して印加すると共に、コンデンサ49を
充電する。更に、該比較器41の非反転入力端子
42には抵抗43,44による電源VDDの分割電
位が印加される。従つて、該比較器41はロウレ
ベルを出力し、該ロウレベルはNOT素子58に
よりハイレベルに変換され、抵抗57を介して第
2のトランジスタ56のベースへと印加する。従
つて該トランジスタ56は導通し、第2のリレー
15を励磁するので、第2のリレースイツチ15
aは閉成して室内灯14へ電源9が通電し点灯す
るものである。
次に、前記せるタイマモータ12の設定時間経
過後について説明する。使用者が入浴時間を設定
し、その入浴時間が経過すると、タイマスイツチ
66が開放して第3のトランジスタ73が非導通
となるので、第1のリレー13が消磁すると共に
第1のリレースイツチ13aが開放される。また
前記NOT素子77のハイレベル出力をダイオー
ド78を介してNOT素子38へ入力するので、
該NOT素子38の出力をロウレベルにして第1
のトランジスタ40を非導通として、第3のリレ
ー17を消磁させる。従つて、第3のリレースイ
ツチ17aは開放され、電磁弁4への通電は停止
する。更に、第3の比較器41の反転入力端子4
6には、前記せるタイマスイツチ66から入力し
ていたハイレベルによつて充電されたコンデンサ
49の充電電荷の放電により、非反転入力端子4
2の電圧レベルよりも反転入力端子46の電圧レ
ベルの方が所定時間(コンデンサ49のハイレベ
ル保持時間)高いので該比較器41はロウレベル
を出力し、該ロウレベルはNOT素子58により
ハイレベルと変換されて第2のトランジスタ56
は導通しているがコンデンサ49の放電後には第
3の比較器41の出力はハイレベルに反転する。
従つてNOT素子58によつてロウレベルに変換
されて第2のトランジスタ56を非導通とするの
で第2のリレー15も消磁すると共に第2のリレ
ースイツチ15aは開放して室内灯14をタイマ
スイツチ66開放時から所定時間(前記コンデン
サ49のハイレベル保持時間)後に消灯するもの
である。
また、前記タイマスイツチ66が開放する事に
よつてコンデンサ53の一端ヘ点の電位が降下す
るので他端ネ点のハイレベルを抵抗52と該コン
デンサ53にて構成している微分回路により所定
時間引き込む。従つてNOT素子62の入力側を
所定時間(前記コンデンサ53の充電が完了する
までの時間)ロウレベルとするので、該NOT素
子62の出力するハイレベルにより前述する如く
ダイオード63と抵抗64とを介してコンデンサ
106は充電される。よつて前記コンデンサ53
の充電が完了すると共にNOT素子62の出力も
ロウレベルとなるが、該NOT素子62の出力し
た所定時間のハイレベルによつて該コンデンサ1
06は充電を完了するものである。また、該コン
デンサ106に充電されたハイレベルの電圧は前
記NOT素子62のハイレベルがロウレベルと反
転してもダイオード63に阻止されるのでNOT
素子105へと入力し、該NOT素子105の出
力はハイレベルからロウレベルと変換されて、発
振回路93から出力れる断続した発振電圧によつ
て前記せる如くブザー95は警報音を前記コンデ
ンサ106のハイレベル保持時間だけ発生し、使
用者にタイマ時間の終了(入浴時間の終了)を報
知するものである。
本発明のサウナ風呂装置は上述する如くで、運
転つまみ67を予熱側Bに切換える事で加熱源
(図示せず)を運転させてサウナ室内の加熱を開
始し、そしてサウナ室内の温度が基準設定温度に
上昇するとブザー95等の報知手段によつて使用
者に予熱の完了を報知しまた、前記運転つまみ6
7を任意のタイマー時間(入浴時間)にセツトす
る事によつてサウナ室内の室内灯14を点灯させ
ると共に使用者の所望温度にサウナ室内を保ち更
に、その設定時間が経過すると前記せるブザー9
5等の報知手段によつてタイマー時間(入浴時
間)の終了を使用者に報知し且つ、前記タイマー
時間(入浴時間)が終了した時から所定時間後に
室内灯14を消灯させるので、使用者は簡単な操
作で、サウナ風呂に入浴する事ができると共に、
予熱時間の終了をブザー95等の報知手段によつ
て知る事ができるので、従来のようにかなりの時
間を経過してから入浴する等のムダな電力消費も
ない。更に、室内灯14とタイマスイツチ66と
が連動しているので、室内灯14の消し忘れを防
止する事ができると共に、室内灯14はタイマ時
間(入浴時間)の終了時から遅延させて消灯する
ように構成しているので、使用者が継続して入浴
する時(入浴時間を延長する時)にはサウナ室内
より前扉5の窓7を開けて運転つまみ67を操作
すればよいから使用勝手が良く実用的である。
また、本発明のサウナ風呂装置の一実施例を温
水を加熱源としたもので説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、加熱源を遠赤外線
等を発生するヒータ或は、室内を加熱するだけの
ヒータであつてもよい。
更に、本発明の一実施例では報知手段としてブ
ザー95を使用しているが、LED等の発光素子
等による視覚による報知手段であつてもよい。
更にまた、本発明の一実施例では発振回路93
を設けてブザー95による警報音を断続的に発生
させているが、該発振回路93を設けないで、警
報音を連続的に発生させてもよい。
(ヘ) 発明の効果 本発明は上述する如くであり、電源を投入する
ことによつてサウナ室内の加熱を行ない、加熱源
制御手段によつてサウナ室内の温度が設定温度に
維持されるようにし、サウナ室内の温度が上昇す
る過程で基準温度に上昇すると報知手段によつて
予熱の完了を使用者に報知し、入浴時間をタイマ
ーで設定することによつて室内灯を点灯させ、ま
たその任意のタイマー時間(入浴時間)が経過す
るとサウナ室内の加熱を中止させると共に報知手
段により入浴時間が経過したことを使用者に報知
し、且つ、前記タイマー時間(入浴時間)の終了
時から所定時間遅れて室内灯を消灯するように構
成しているので、サウナ室内の温度が適温になつ
た直後に使用者が入浴を始めることができ、入浴
が早すぎることによる使用者の不快感や入浴が遅
すぎることによる加熱源の無駄遺いを防止するこ
とができ、さらには加熱源や室内灯のつけつぱな
しを防止でき、入浴時間の延長も適宜行えるな
ど、経済性に優れ、非常に使い勝手の良いサウナ
風呂装置を提供する事ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の一実施例を説明する
図であり、第1図はサウナ風呂装置の一部切欠外
観斜視図、第2図は電気回路図、第3図は第2図
の要部詳細図、第4図〜第6図は制御板の拡大図
である。 4……電磁弁、12……タイマモータ、14…
…室内灯、22……第1の比較器、29……ルー
ムサーミスタ、30……第2の比較器、49……
コンデンサ、66……タイマスイツチ、95……
ブザー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 サウナ室内を電源の投入により加熱源にて加
    熱するようにしたサウナ風呂装置において、サウ
    ナ室内の温度を検出する検出器と、この検出器の
    検出温度と設定温度とを比較し、サウナ室内の温
    度が設定温度になるように加熱源を制御する加熱
    源制御手段と、前記検出器の検出温度と基準温度
    とを比較し、サウナ室内の温度が基準温度以上に
    なると入浴可能な旨を報知する報知手段と、入浴
    時に入浴時間を設定するもので設定時間後に前記
    加熱源によるサウナ室内の加熱を中止させるタイ
    マーと、このタイマーのセツト時に点灯するサウ
    ナ室内灯と、前記タイマーの設定時間経過後に入
    浴終了の旨を報知する報知手段と、同じく前記タ
    イマーの設定時間経過後から所定時間後に前記室
    内灯を消灯させる遅延手段とからなるサウナ風呂
    装置。
JP24783283A 1983-12-28 1983-12-28 サウナ風呂装置 Granted JPS60139251A (ja)

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