JPH0222699Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222699Y2 JPH0222699Y2 JP17701882U JP17701882U JPH0222699Y2 JP H0222699 Y2 JPH0222699 Y2 JP H0222699Y2 JP 17701882 U JP17701882 U JP 17701882U JP 17701882 U JP17701882 U JP 17701882U JP H0222699 Y2 JPH0222699 Y2 JP H0222699Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- current
- containers
- cylindrical bodies
- container
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 18
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は容器内に収納された導体の電流を測
定するようにした電流測定装置に関するものであ
る。
定するようにした電流測定装置に関するものであ
る。
第1図及び第2図に示す従来の電流測定装置で
ある。図において、容器1,2,3内には絶縁ガ
スが所定の圧力で充填され、高電圧が印加される
導体4,5,6を絶縁している。他相の導体4,
5,6を流れる電流によつて発生する磁界が、容
器1,2,3内に入り、磁気センサー7,8,9
に影響を与え、磁気センサーによる電流測定精度
を低下させるという欠点があつた。
ある。図において、容器1,2,3内には絶縁ガ
スが所定の圧力で充填され、高電圧が印加される
導体4,5,6を絶縁している。他相の導体4,
5,6を流れる電流によつて発生する磁界が、容
器1,2,3内に入り、磁気センサー7,8,9
に影響を与え、磁気センサーによる電流測定精度
を低下させるという欠点があつた。
この考案は上記欠点を解消するためになされた
もので、円筒状の第1〜第3の筒体を順次同一軸
線上で直列になるように連結して容器を構成し、
容器を貫通した導体を配置し、第2の筒体内に導
体と所定の距離をあけて磁気センサーを配置し、
第2の筒体の肉厚を第1及び第3の筒体の肉厚よ
りも厚くすることによつて、磁気センサーによる
電流測定精度が良好な電流測定装置を提供する。
もので、円筒状の第1〜第3の筒体を順次同一軸
線上で直列になるように連結して容器を構成し、
容器を貫通した導体を配置し、第2の筒体内に導
体と所定の距離をあけて磁気センサーを配置し、
第2の筒体の肉厚を第1及び第3の筒体の肉厚よ
りも厚くすることによつて、磁気センサーによる
電流測定精度が良好な電流測定装置を提供する。
以下、図について説明する。第3図及び第4図
において、1,2,3はほぼ平行に配置された第
1〜第3の容器で、順次同一軸線上で直列になる
ように連結された導電部材からなる円筒状の第1
の筒体1a,2a,3aと第2の筒体1b,2
b,3bと第3の筒体1c,2c,3cとによつ
て構成されている。第2の筒体1b,2b,3b
の肉厚は第1の筒体1a,2a,3a及び第3の
筒体1c,2c,3cの肉厚よりも厚く構成され
ている。4,5,6は容器1,2,3を貫通した
導体である。なお、第2の筒体1b,2b,3b
に加わる他相の磁界にり、第2の筒体1b,2
b,3b内にはそれを打ち消すために誘導電流が
流れる。しかし、第1の筒体1a,2a,3a及
び第3の筒体1c,2c,3cの肉厚よりも第2
の筒体1b,2b,3bの肉厚が厚いので、第2
の筒体1b,2b,3bのインピーダンスが低
い。このため、誘導電流が多く発生し、第2の筒
体1b,2b,3b内に漏洩する他相の磁界は、
第1の筒体1a,2a,3a及び第3の筒体1
c,2c,3c内に漏洩する他相の磁界よりも少
ない。7,8,9は磁気センンサーで、容器1,
2,3の周方向の磁界によつて作動するように、
第2の導体1b,2b,3b内に導体4,5,6
から所定の距離をあけて配置されている。磁気セ
ンサー7,8,9はサーチコイル、ホール素子、
磁気光学素子などで構成されている。また、磁気
センサー7,8,9は他相の導体4,5,6を流
れる電流の影響を受けにくくするために、導体
4,5,6から各導体4,5,6を含む平面に対
して直角方向に配置されている。
において、1,2,3はほぼ平行に配置された第
1〜第3の容器で、順次同一軸線上で直列になる
ように連結された導電部材からなる円筒状の第1
の筒体1a,2a,3aと第2の筒体1b,2
b,3bと第3の筒体1c,2c,3cとによつ
て構成されている。第2の筒体1b,2b,3b
の肉厚は第1の筒体1a,2a,3a及び第3の
筒体1c,2c,3cの肉厚よりも厚く構成され
ている。4,5,6は容器1,2,3を貫通した
導体である。なお、第2の筒体1b,2b,3b
に加わる他相の磁界にり、第2の筒体1b,2
b,3b内にはそれを打ち消すために誘導電流が
流れる。しかし、第1の筒体1a,2a,3a及
び第3の筒体1c,2c,3cの肉厚よりも第2
の筒体1b,2b,3bの肉厚が厚いので、第2
の筒体1b,2b,3bのインピーダンスが低
い。このため、誘導電流が多く発生し、第2の筒
体1b,2b,3b内に漏洩する他相の磁界は、
第1の筒体1a,2a,3a及び第3の筒体1
c,2c,3c内に漏洩する他相の磁界よりも少
ない。7,8,9は磁気センンサーで、容器1,
2,3の周方向の磁界によつて作動するように、
第2の導体1b,2b,3b内に導体4,5,6
から所定の距離をあけて配置されている。磁気セ
ンサー7,8,9はサーチコイル、ホール素子、
磁気光学素子などで構成されている。また、磁気
センサー7,8,9は他相の導体4,5,6を流
れる電流の影響を受けにくくするために、導体
4,5,6から各導体4,5,6を含む平面に対
して直角方向に配置されている。
上記説明は各筒体1a,2a,3a、1b,2
b,3b、1c,2c,3cをフランジによつて
連結するものについて説明したが、第5図に示す
ように溶接によつて連結しても効果がある。
b,3b、1c,2c,3cをフランジによつて
連結するものについて説明したが、第5図に示す
ように溶接によつて連結しても効果がある。
第2の容器1b,2b,3bの肉厚を厚くする
と、他相の導体4,5,6を流れる電流によつて
発生する磁界は第2の容器1b,2b,3b内へ
入りにくくなる。このため、磁気センサー7,
8,9に対する他相の導体4,5,6を流れる電
流による磁界の影響は小さくなり、磁気センサー
7,8,9による電流測定精度が向上する。
と、他相の導体4,5,6を流れる電流によつて
発生する磁界は第2の容器1b,2b,3b内へ
入りにくくなる。このため、磁気センサー7,
8,9に対する他相の導体4,5,6を流れる電
流による磁界の影響は小さくなり、磁気センサー
7,8,9による電流測定精度が向上する。
以上のようにこの考案によると、円筒状の第1
〜第3の筒体を順次同一軸線上で直列になるよう
に連結して導体が貫通した容器を構成し、磁気セ
ンサーを第2の筒体内に配置し、第2の筒体の肉
厚を第1及び第3の筒体の肉厚よりも厚くするこ
とによつて、他相の導体の電流による磁束が磁気
センサーに及ぼす影響を小さくできるので、磁気
センサーによる電流測定精度が向上する。
〜第3の筒体を順次同一軸線上で直列になるよう
に連結して導体が貫通した容器を構成し、磁気セ
ンサーを第2の筒体内に配置し、第2の筒体の肉
厚を第1及び第3の筒体の肉厚よりも厚くするこ
とによつて、他相の導体の電流による磁束が磁気
センサーに及ぼす影響を小さくできるので、磁気
センサーによる電流測定精度が向上する。
第1図は従来の電流測定装置を示す斜視図、第
2図は第1図の断面図、第3図はこの考案の一実
施例の電流測定装置を示す斜視図、第4図は第3
図の断面図、第5図はこの考案の他の実施例を示
す断面図である。 図中、1,2,3は容器、1a,2a,3aは
第1の筒体、1b,2b,3bは第2の筒体、1
c,2c,3cは第3の筒体、4,5,6は導
体、7,8,9は磁気センサーである。なお各図
中同一符号は同一又は相当部分を示す。
2図は第1図の断面図、第3図はこの考案の一実
施例の電流測定装置を示す斜視図、第4図は第3
図の断面図、第5図はこの考案の他の実施例を示
す断面図である。 図中、1,2,3は容器、1a,2a,3aは
第1の筒体、1b,2b,3bは第2の筒体、1
c,2c,3cは第3の筒体、4,5,6は導
体、7,8,9は磁気センサーである。なお各図
中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 導電性を有する円筒状の第1〜第3の筒体を順
次同一軸線上で直列になるように連結して容器を
構成し、上記容器を複数個ほぼ平行に配置して上
記各容器内に導体を配置し、上記第2の筒体内に
上記導体と所定の距離をあけて上記導体の電流を
測定する磁気センサーを配置し、上記第2の筒体
の肉厚を上記第1及び第3の筒体の肉厚よりも厚
くしたことを特徴とする電流測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17701882U JPS5980759U (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 電流測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17701882U JPS5980759U (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 電流測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980759U JPS5980759U (ja) | 1984-05-31 |
| JPH0222699Y2 true JPH0222699Y2 (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=30384690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17701882U Granted JPS5980759U (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 電流測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5980759U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019244599A1 (ja) | 2018-06-19 | 2019-12-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 診断システム、診断方法、プログラム |
-
1982
- 1982-11-20 JP JP17701882U patent/JPS5980759U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5980759U (ja) | 1984-05-31 |
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