JPH02692Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02692Y2 JPH02692Y2 JP12255182U JP12255182U JPH02692Y2 JP H02692 Y2 JPH02692 Y2 JP H02692Y2 JP 12255182 U JP12255182 U JP 12255182U JP 12255182 U JP12255182 U JP 12255182U JP H02692 Y2 JPH02692 Y2 JP H02692Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil winding
- coil
- turns
- current detection
- outgoing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1)考案の技術分野
本考案はコイルの巻装形式を改良した電流検出
装置に関する。
装置に関する。
(2) 技術の背景
従来からパルス状の大電流を測定する装置とし
て、コイルを用いたものが知られているが、それ
らの手段には一長一短があつて、この種の電流の
決定的な測定手段たり得ていないのが実情であ
り、その技術的な改良が望まれている。
て、コイルを用いたものが知られているが、それ
らの手段には一長一短があつて、この種の電流の
決定的な測定手段たり得ていないのが実情であ
り、その技術的な改良が望まれている。
(3) 従来技術と問題点
従来のコイルを用いた検出子として、ロゴスキ
ーコイルとサーチコイルを用いたものが知られて
いる。これらのコイルには次のような欠点があ
る。即ち、前者にあつては、正確な放電波形を得
たい場合にはコイルの巻数を多くしなくてはなら
ない。そのようにした場合には出力が大きくなる
ため、その出力に応答しうるモニター装置を用意
しなくてはならないという欠点を有する。又、後
者にあつては、位置的変化に対して敏感であり、
測定値の再現性が悪いという欠点がある。
ーコイルとサーチコイルを用いたものが知られて
いる。これらのコイルには次のような欠点があ
る。即ち、前者にあつては、正確な放電波形を得
たい場合にはコイルの巻数を多くしなくてはなら
ない。そのようにした場合には出力が大きくなる
ため、その出力に応答しうるモニター装置を用意
しなくてはならないという欠点を有する。又、後
者にあつては、位置的変化に対して敏感であり、
測定値の再現性が悪いという欠点がある。
(4) 考案の目的
本考案は上述したような従来装置の有する欠点
に鑑みて創案されたもので、その目的は高電流パ
ルスを低出力で、しかもその電流波形を再現性良
く、測定しうる電流検出装置を提供することにあ
る。
に鑑みて創案されたもので、その目的は高電流パ
ルスを低出力で、しかもその電流波形を再現性良
く、測定しうる電流検出装置を提供することにあ
る。
(5) 考案の構成
そして、この目的はコイルを巻装した電流検出
装置において、往路コイル巻装部分と、該往路コ
イル巻装部分に対し巻装方向が逆向きの復路コイ
ル巻装部分とから上記コイルを形成し、その往路
コイル巻装部分の巻数と復路コイル巻装部分の巻
数とを異ならしめることによつて達成される。
装置において、往路コイル巻装部分と、該往路コ
イル巻装部分に対し巻装方向が逆向きの復路コイ
ル巻装部分とから上記コイルを形成し、その往路
コイル巻装部分の巻数と復路コイル巻装部分の巻
数とを異ならしめることによつて達成される。
(6) 考案の実施例
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を説
明する。
明する。
添付図面は本考案の一実施例を示す。1は絶縁
性ボビンで、その上に電流検出素子であるコイル
2が巻装され、その巻装端は積分回路3を介して
モニター装置4へ接続されている。コイル2は往
路コイル巻装部分2aとこの部分2aの巻装方向
とは逆向きの復路コイル巻装部分2bとから成
り、これらコイル巻装部分の巻数は異ならしめて
巻装されている。
性ボビンで、その上に電流検出素子であるコイル
2が巻装され、その巻装端は積分回路3を介して
モニター装置4へ接続されている。コイル2は往
路コイル巻装部分2aとこの部分2aの巻装方向
とは逆向きの復路コイル巻装部分2bとから成
り、これらコイル巻装部分の巻数は異ならしめて
巻装されている。
この構造によれば、往路コイル巻装部分2aは
ボビン1上で右巻きに巻かれ、ボビン1を一周し
たところで左巻きに巻き戻されて復路コイル巻装
部分2bを形成し、それらコイル巻装部分の巻数
に差があるから、各コイル巻装部分での巻数が多
くても、電流の検出に実効的に効いて来る巻数は
上述の巻数差となる。従つて、高電流パルスを低
い電流検出素子出力で正確に、しかも再現性よく
簡単に測定することが出来る。
ボビン1上で右巻きに巻かれ、ボビン1を一周し
たところで左巻きに巻き戻されて復路コイル巻装
部分2bを形成し、それらコイル巻装部分の巻数
に差があるから、各コイル巻装部分での巻数が多
くても、電流の検出に実効的に効いて来る巻数は
上述の巻数差となる。従つて、高電流パルスを低
い電流検出素子出力で正確に、しかも再現性よく
簡単に測定することが出来る。
上記実施例で述べた巻数差が実効的に得られる
ならば、各コイル巻装部分の構造に制限はない。
ならば、各コイル巻装部分の構造に制限はない。
(7) 考案の効果
以上述べたように、本考案によれば、
正確な低電流検出出力が得られ、
しかもロゴスキーコイルの有する特長である
再現性を保存しつゝ、 モニター装置の簡易化が得られる等の効果が
ある。
再現性を保存しつゝ、 モニター装置の簡易化が得られる等の効果が
ある。
添付図面は本考案の一実施例を示す図である。
図中、1はボビン、2はコイル、2aは往路コ
イル巻装部分、2bは復路コイル巻装部分、3は
積分回路、4はモニター装置である。
イル巻装部分、2bは復路コイル巻装部分、3は
積分回路、4はモニター装置である。
Claims (1)
- コイルを巻装した電流検出装置において、往路
コイル巻装部分と、該往路コイル巻装部分に対し
巻装方向が逆向きの復路コイル巻装部分とから上
記コイルを形成し、その往路コイル巻装部分の巻
数と復路コイル巻装部分の巻数とを異ならしめた
ことを特徴とする電流検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12255182U JPS5927472U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 電流検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12255182U JPS5927472U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 電流検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927472U JPS5927472U (ja) | 1984-02-20 |
| JPH02692Y2 true JPH02692Y2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=30280084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12255182U Granted JPS5927472U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 電流検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927472U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10431377B2 (en) * | 2015-03-26 | 2019-10-01 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | High efficiency magnetic component |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP12255182U patent/JPS5927472U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5927472U (ja) | 1984-02-20 |
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