JPH02227146A - 粉砕機のロール間隙自動調節方法およびその装置 - Google Patents

粉砕機のロール間隙自動調節方法およびその装置

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JPH02227146A
JPH02227146A JP4768489A JP4768489A JPH02227146A JP H02227146 A JPH02227146 A JP H02227146A JP 4768489 A JP4768489 A JP 4768489A JP 4768489 A JP4768489 A JP 4768489A JP H02227146 A JPH02227146 A JP H02227146A
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roll
roll gap
rolls
gap
displacement
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Toshihiko Satake
佐竹 利彦
Satoru Satake
佐竹 覚
Yukio Hosaka
幸男 保坂
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Satake Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、小麦等の製粉に使用される粉砕機、特にロー
ル粉砕機のロール間隙調節装置に関する。
〔従来技術とその課題〕
小麦から小麦粉をつくる製粉作業において、小麦等の粉
砕(砕くべき原料)を、ロール粉砕機に供給し粉砕する
が、−度に粉状にまで粉砕せず、ロール粉砕機を数台連
座式に並べ、さらにこれらを各種の選別装置と搬送装置
により機能的に組み合わせて、小麦粉等の砕成物(所要
の粉度まで砕いた製品)を得ている。これらの製粉工程
の工場は200Tb 台程度の粉砕機を設置しているが、前述のごとくロール
粉砕機を数台連座式に並べてそれぞれの粉砕機のロール
間隙を調節している。このロール間隙の調節は、ロール
の種類や原料の品種、製品の品質等によりその都度調節
することが必要で、しかも手動による調節のために経験
的な感を必要としていた。たとえば粉砕時に発生する粉
砕機の音、粉砕粒の目視による確認等であり、−台一台
のロール粉砕機のロール間隙調節に多大な時間を費やし
ていたことは言うまでもない。
更に粉砕機のロールは粉砕に伴う発熱による熱膨脹は避
けられず、°このロールの彫版が粉砕粒度に与える影響
は大きく、ロール間隙の調節は10ツト中においても何
度も実施される。
本発明は従来の課題を解決するために、経験的な感にた
よらず目的に合った一定のロール間隙とすると共に粉精
品の条件入力だけで経験がなくても誰でも調節可能な粉
砕機のロール間隙自動調節装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、一対のロールを対
向自在に設け一方のロールに対して他方を遠近に移動し
て粉砕度を調節する粉砕機の前記他方のロールに関し、
一方のロールに対する他方のロール位置を検出するロー
ル位置検出部と、該位置検出部の出力信号とあらかじめ
設定されたロール間隙値とを比較し、該ロール間隙値と
の差違を駆動信号として出力する制御部と該制御部の前
記駆動信号により作動するロール間隙調節部及び一方の
ロールか他方のロールあるいは双方のロールの円周近傍
に設けた熱膨脹によるロール径の変位を検出し前記制御
部に接続した変位検出部とを備えたロール間隙調節装置
と、粉精品の条件を入力する入力装置とを、前記粉精品
の条件に対するロール間隙値を記憶する記憶回路と前記
粉精品の条件に対するロール間隙値を前記ロール間隙調
節部に出力する出力回路とを備えた中央制御装置に接続
したことにより問題解決の手段とした。
(作 用) ロール粉砕機の一対のロール間隙を零とした位置を原点
としてこの時の他方のロール位置を零とし、他方のロー
ルに関連的にロール位置検出部を設けてロール間隙を電
気信号として出力する。つまり他方のロール位置を原点
からの変位量とし、ロール位置検出部はこの変位量をロ
ール間隙として制御部に連絡するものである。
一方、変位検出部は、停止状態を基準として稼動中のロ
ール円周近傍のロール径の変位を電気信号で制御部に連
絡する。ロール位置検出部と変位検出部とから信号を受
けた制御部は、前記ロール間隙とあらかじめ設定された
ロール間隙値とを比較し、その差違を電気信号としてロ
ール間隙調節部に連絡し、前記差異には、粉砕機始動後
における前記変位検出部のロール径の変位をも加味され
る。ロール間隙調節部は一方のロールに対し他方のロー
ルを゛遠近してロール間隙を変化させる装置である。前
記あらかじめ設定されたロール間隙値は、ロール位置検
出部と変位検出部と制御部及びロール間隙調節部とによ
り構成するロール間隙調節装置の接続された中央制御装
置の出力回路の出力信号により設定される。また該出力
信号は、入力装置から入力される粉精品の条件つまり原
料の品質、粉精品の品質等の条件に見合う出力信号を様
々な条件に対応するロール間隙を記憶した記憶回路から
引き出したものである。
〔発明の効果〕 本発明によると粉砕ロールの熱膨脹による粉砕粒度への
影響は、変位検出部によるロール径の変位の検出により
、具体的変位として認識することになり、勘と経験に頼
ることなく具体的な手法によるロール間隙の調節(修正
)が可能となる。
更に本発明によると粉砕機のロール間隙自動調節装置に
より一部ロール間隙の原点(ロール間隙が零の状態)を
決定記憶すれば、今まで経験者に一部されていた粉砕機
のロール間隙調節が未経験者でも可能となる。また経験
者においても困難である毎回同一間隙に調節することが
可能である。
つまり、品種条件・製品条件等の様々な条件によりその
都度変更を必要とするロール間隙は、様々な粉砕機に対
応するロール間隙を記憶回路に記憶して、入力装置を通
じて中央制御装置に入力される粉精品の条件に見合うロ
ール間隙を出力回路からロール間隙調節装置に出力する
ため、粉精品と原料の条件を選択するだけで経験者、未
経験者を問わず常に適正で同じロール間隙とすることが
できる。
更に前記ロール間Ry4節装置を中央制御装置に連絡す
るため、中央制御室で各機の調整が可能で一台一台のロ
ール粉砕機のロール間隙調節に多大な時間を対やすこと
もなく、未経験者のオペレータでも実施可能となる。
〔実施例〕
まず第1図で、−船釣な小麦等の製粉の行程例を示す。
ここでは4台の粉砕m<製粉機)1゜2.3.4と3台
の篩選別機5,6.7をの主要構成機としている。
第1の粉砕機1は、サイクロン8に空気輸送にて連絡し
、サイクロン8はその下部にエア・ロック・バルブ9を
設ける。またここで切換弁付バルブ10で粉砕粒子の一
部を粉砕度を判別する測定部(図示せず)へ適宜供給す
るように連絡することもできる。さらに第1の篩選別機
5の供給口へ連絡する。篩選別機5は、本実施例では粒
大によって3段階に選別分離でき、大粒子排出口12.
中粒子排出口13.小粒子排出口14を有し、大粒子排
出口12は粉砕機1の供給口へ、中粒子排出口13は第
2の粉砕機の供給口へ、小粒子排出口14は、サイクロ
ン15へとそれぞれ連絡する。
また第2の粉砕機2は、サイクロン15に空気輸送にて
連絡し、サイクロン15はその下部にエア・ロック・バ
ルブ16を設ける。またここで切換弁付バルブ17で粉
砕粒子の一部を粉砕度を判別する測定部(図示せず)へ
適宜供給するように連絡することもできる。さらに第2
の篩選別機6の供給口へ連絡する。篩選別機6は粒大に
よって3段階に選別分離でき、大粒子排出口19.中粒
子排出口20.小粒子排出口21を有し、大粒子排出口
19は第2の粉砕機2の供給口へ、中粒子排出口20は
第3の粉砕機3の供給口へ、小粒子排出口21はサイク
ロン22へとそれぞれ連絡する。
次に第3の粉砕機3は、サイクロン23に空気輸送にて
連絡し、サイクロン23はその下部にエア・ロック・バ
ルブ24を設ける。またここで切換弁付バルブ25で粉
砕粒子の一部を粉砕度を判別する測定部(図示せず)へ
適宜供給するように連絡することもできる。ざらに第3
の篩選別817の供給口へ連絡する。篩選別機7は粒大
によって3段階に選別分離でき、大粒子排出口27.中
粒子排出口28.小粒子排出口29を有し、大粒子排出
口27は第4の粉砕機4の供給口へ、中粒子排出口28
はサイクロン30へ、小粒子排出口29はサイクロン3
1へとそれぞれ連絡する。そして第4の粉砕機は、サイ
ンクロン23に空気輸送にて連絡する。
サイクロン8.15.24の排気は、ブロア32を介し
てサイクロン33へ連絡し、サイクロン22.31.3
0の排気もブロア34を介してサイクロン35へ、連絡
し、サイクロン33゜35の排気はバッグフィルター3
6を経て外部へ放出する。サイクロン22,30.31
.33.35は共にその下部にエア・ロック・バルブ3
7.38.39.40.41を設け、砕成物貯留用の粉
体受タンク42,43.44の供給口へ連絡する。以上
が一般的な小麦等の製粉工程である。
次に本行程例の粉砕機1〜4について、第2図に基づき
概略説明する。第2図に図示する粉砕機は、対向回転自
在に一対のロール62.63を粉砕室内に設け、一方の
ロール62に対し他方のロール63を遠近に移動調節可
能にしており、64はロール間隙調節装置であり、第3
図において説明する。符号71は粉砕機上部に設けた供
給ホッパー 72は該ホッパー71の排出口に設けた繰
出ロール、73は同じく制御弁である。また粉砕室下部
は空気輸送用の排出樋74となっており、75は一対の
ロールを回転駆動する主電動機である。
次に第3図と第4図および第5図において本発明に係る
粉砕機のロール間隙調節装置の実施例を述べる。
ロール63の回転軸68を軸支する軸受69は機枠に固
着した支点軸70に軸装し、支転輪70を中心に回転可
能に設けることでロール63をロール62に対し遠近に
調節可能となる。
一方支転輪70に軸装した軸受部分とは対称位置の突部
85には、螺刻して軸受ユニット80に螺着した調節ロ
ッド81を遊嵌し、該ロンドの一方に受刃82と弾性体
83およびナツト84と、他方ナツト84とにより前記
調節ロッド81を突部85に挟着する。またアーム88
の一端を軸装固着した軸90の一方端を機枠に回動自在
に設け他方端に偏心カム89を嵌着してあり該偏心カム
を前記軸受ユニット80に嵌着しである。更にアーム8
8の他端にはステッピングモーター65の回転軸67を
螺入した軸66を嵌装し、前記ステッピングモーター6
5は機枠に固着した軸60に軸装し回動自在となってい
る。
第3図において斜線を加えた軸60.70゜90のうち
軸60.70は機枠(図示せず)に軸の一端を固着した
もの、軸90は機枠に設番プた軸受(図示せず)に軸9
0の一端を嵌合し回動自在としたものである。
次に符号86.99が非接触式変位センサー(以下゛°
センサー″とする)でセンサー86は機枠に設けた支持
材87により保持され、前記軸受69の円周上の部分に
設けである位置検出用突部面91に当接している。ただ
しセンサー保護のため任意間隙を設けて支持材87に保
持することもある。ロール62に嵌装した回転軸93は
粉砕機機枠94に固設した軸受92により軸支されロー
ル62は回転自在となっている。
センサー99は機枠94に設けた支持材96により保持
され、粉砕ロール62の端面外周に形成した7ランジ部
95の内円周に当接するごとく設けである。(第5図) 本実施例において該センサー86.99は渦電流変位セ
ンサーを例としている。しかし本実施例に限らず種々の
センサーがあることは言うまでもない。
また本実施例においてロール位置検出部1001変位検
出部97は非接触式変位センサー86.99で構成され
、1/ 1000mmの変位を電圧出力することが可能
でありμm単位の変位量を管理する必要のあるロール間
隙調節または熱彫版等による変位検出には大いに貢献し
うるちのである。またロール間隙調節部101はステッ
ピングモーター65をはじめとする支点軸70までの一
連の機構を指すものであり、前記センサー86とステッ
ピングモーター65はそれぞれ制御部102に連絡して
いる。ところで前記偏心カム89の回転を前記ステッピ
ングモーター65で行うと、偏心量伝達のメカニックの
構造により異なるが、ステッピングモータ10ステツプ
に対し1/ 1000mmの調節が可能となる。
なお、前記ロール位置検出部100およびロール間隙調
節部101はロール63の左右を軸支して両測部機枠に
それぞれ設けである。該制御部102には、ロール間隙
値を設定記憶する記憶回路103とセンサー86の出力
信号と前記記憶回路103の設定値とを比較する比較回
路104および該比較回路104の比較による差違でス
テッピングモーター65を駆動する駆動回路105を備
える。(第4図) 以上の制御部102と変位検出部97とロール位置検出
部100およびロール間隙調節部101上によりロール
間隙調節装@64を構成する。
次にロール間隙調節装置64の作用を説明する。まず初
期設定(零点)は、ロール62とロール63を接触させ
た状態でナツト84を締め付は弾性体83の弾力により
ロール62とロール63とを圧接する。この時、センサ
ー86を軸受69の突部面91に当接した状態に支持材
87で支持する。以上で初期設定は終了してロール位置
の零点が発生する。またこの時のセンサー86および変
位検出部97のセンサー99の初期値を制御部102の
記憶回路103に記憶させておく。ここでセンサー86
を突部面91に当接としたが、機械的圧力による破損を
防止するため、センサー86と突部面91に任意間隙を
設けることもある。次に主電動機75の回転でロール6
2とロール63との回転がはじまると、センサー86か
ら制御部102へ信号が出力される。比較回路104で
はセンサー86の信号と記憶回路103の設定値および
センサー86の初期値との比較で差違が発生し、駆動回
路105はステッピングモーター65に信号を出力して
回転軸67は回転する。回転軸67の回転で軸66は右
(または左)に移動をはじめてアーム88は右(または
左)に振れてアーム88を固着した軸90の回転により
偏心カム89が右(または左)に回転する。偏心カム8
9の回転で軸受ユニット80が右方向(または左方向)
に移動することで軸受69は支点軸70を中心に右方向
(または左方向)に回転しロール62とロール63のロ
ール間隙はしだいに開く(閉じる)ことになる。軸受6
9が初期状態から右方向に回転するとセンサー86と突
部面91の間隙はしだいに広がるためセンサー86はこ
の変位を比較回路194に出力する。
以上の繰り返しによりロール62とロール63のロール
間隙は記憶回路103の設定値に近づくよう制御される
次に粉砕機1,2.3.4の制御弁72の開度を調節し
て原料をロール62.64間に投入する。この粉砕が開
始されると圧砕と摩擦によるロール62.63の温度は
序々に上昇してくる。ロール62.63はこの温度上昇
に伴い膨脹がはじまる。
この粉砕機の稼動中におけるロールの温度上昇を考える
とき、その温度上昇を20℃、ロールの直径を300m
+a外気温を20℃とすると、単純に線彫版率から考え
ると、 300x (20+ 20) x 11.8x 10’
← 0.1411.8X 10−’ :鉄の線彫版率と
なり、140μIの膨脹となることから粉砕機のロール
間隙に与える影響は多大となる。
したがって、たとえば第3図に示すごとく、ロールの温
度上昇を測定する温度センサー110を任意位置に設け
て、前述した制御部に連絡して、ロール間隙調節装置の
ステッピングモーターへの駆動信号に対し、前記温度セ
ンサーの温度に従って温度補正を加えることも考えられ
るが本発明においては次のように作用する。粉砕前のセ
ンサー99とロール62のフランジ部95の内円周との
間隙を90とし膨脹による変化後の前記間隙をitとす
ると、 ΔQ=Qt−Ω。
となるロール径の変位△Qが生じ、変位検出部97はQ
tを制御部102へ連絡する。
制御部の比較回路104は、粉砕前の間隙Q0を、変化
後の間隙Qtを比較して、現在のロール間隙は、初期の
設定値より2ΔQだけ変化したことを確認して駆動回路
105に補正値を出力し、駆動回路105はステッピン
グモーター65へ信号を出力する。
尚、上記制御部102に通信機能を持たせて中央制御と
連絡し粉砕度測定装置などと連絡して、全粉砕機のロー
ル間隙を調節すると完全自動化が可能となる。
次に本発明による実施例を更に詳述するため第5図およ
び第7図により示す。
それぞれ粉砕の異なる4台の粉砕機1〜4を1セツトと
した製粉工程において、それぞれの粉砕機には前述のロ
ール間隙調節装置64がそれぞれ設けである。また入力
袋E12−10が接続された中央制御装置200には、
入力装置210からの粉精品の条件を判別する判別回路
203と判別結果に基づいて信号出力する出力回路20
1および前記判別結果に対応する出力信号を記憶した記
憶回路202とを備え、前記出力回路201の信号は、
ロール間隙調節装置64それぞれに接続される。
まず入力装置210より小麦の品種や精品の品質等によ
る条件を入力する。この条件入力により判別回路203
は、各粉砕機のロール間隙や、どの粉砕機で粉砕するの
か又はバイパスするのかを先の条件から判別しその判別
に対応するあらかじめ設定された運転条件を記憶回路2
02より引き出し、粉砕機1〜4の各ロール間隙調部装
置64に出力回路201を通して連絡される。各ロール
間隙調節装W164は前述の通り中央制御装置200の
出力信号によりロール位置検出部100の信号と比較し
ながらロール間隙を調節してゆく。また本実施例では4
台の粉砕機を1つの製粉工程に設けたが、前述の通り通
常20台程度の製粉機を1系列とし、小麦原料によって
は粗くすることもあるため20台すべての粉砕機を通ら
ないものもあり、また小麦の品種によって強力粉、中力
粉、1カ粉等とその用途は決まっており、小麦の品種と
精品の品質に対する粉砕機のロール間隙を一意的に決め
前記中央制御装置に記憶させれば、一つ一つの粉砕機の
ロール間隙調節は一人のオペレータで、しかも経験の少
ない人でも容易に行えるものである。
以上のように本発明によると、経験的または試験的に求
められた粉砕機のロール間隙値を中央制御装置に入力す
ると、ロール間隙調節部により設定値のロール間隙に自
動的に設定される。
このことから常に一定したロール間隙で、しかも原料品
種や製品品質に合ったロール間隙にすることは、ロール
式粉砕機のオペレータとして経験の浅い人や経験のない
人でも可能となり、更にはロール間隙の調節が迅速に行
えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る製粉の行程のフロー図、第2図は
粉砕機の一部を切、開した正面図、第3図はロール間隙
調節装置実施例図、第4図はロール間隙調節装置の制御
部の制御回路図、第5図は一方のロールに設けた変位セ
ンサーを示す一方のロールの横断面図、第6図は、中央
制御装置に各粉砕機のロール間隙調節装置を接続した場
合の製粉の行程フロー図、第7図は中央制御装置のブロ
ック図である。 1・・・粉砕機、2・・・粉砕機、3・・・粉砕機、4
・・・粉砕機、5・・・篩選別機、6・・・篩選別機、
7・・・篩選別機、8・・・サイクロン、9・・・エア
・ロック・バルブ、10・・・バルブ、12・・・大粒
子排出口、13・・・中粒子排出口、14・・・小粒子
排出口、15・・・サイクロン、16・・・エア・ロッ
ク・バルブ、17・・・バルブ、19・・・大粒子排出
口、20・・・中粒子排出口、21・・・小粒子排出口
、22・・・サイクロン、23・・・サイクロン、24
・・・エア・ロック・バルブ、25・・・バルブ、27
・・・大粒子排出口、28・・・中粒子排出口、29・
・・小粒子排出口、30・・・サイクロン、32・・・
プロア、33・・・サイクロン、34・・・プロア、3
5・・・サイクロン、36・・・バッグフィルター 3
7・・・エア・ロック・バルブ、38・・・エア・ロッ
ク・バルブ、38・・・エア・ロック・バルブ、39・
・・エア・ロック・バルブ、40・・・エア・ロック・
バルブ41・・・エア・ロック・バルブ、42・・・タ
ンク、43・・・タンク、44・・”・タンク、45・
・・ソレノイド、46・・・供給筒、62・・・ロール
、63・・・ロール、64・・・ロール間隙調節装置、
65・・・ステッピングモーター、66・・・軸、67
・・・回転軸、68・・・軸、69・・・軸受、70・
・・支転軸、71・・・供給ホッパー、72・・・繰出
ロール、73・・・制御弁、74・・・排出樋、75・
・・主電動機、80・・・軸受ユニット、81・・・ロ
ッド、82・・・刃受、83・・・弾性体、84・・・
ナツト、85・・・突部、86・・・非接触式変位セン
サー (センサー)、87・・・支持体、88・・・ア
ーム、89・・・偏心カム、9o・・・軸、91・・・
位置検出用突部面(突部面)、92・・・軸受、93・
・・回転軸、94・・・機枠、95・・・7ランジ、9
6・・・支持材、97・・・変位検出部、99・・・非
接触式変位センサー、100・・・ロール位置検出部、
101・・・ロール間隙調節部、102・・・制御部、
103・・・記憶回路、104・・・比較回路、105
・・・駆動回路、110・・・温度センサー、200・
・・中央制御装置、201・・・出力回路、202・・
・記憶回路、203・・・判別回路、210・・・入力
装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、一対のロールを対向自在に設け一方のロールに
    対して他方を遠近に移動して粉砕度を調節する粉砕機の
    ロール間隙調節装置において、一方のロールか他方のロ
    ールあるいは双方のロールの円周近傍の熱膨脹によるロ
    ール径の変位を検出し、その検出値によりロール間隙を
    調節することを特徴とする粉砕機のロール間隙自動調節
    方法。
  2. (2)、一対のロールを対向自在に設け一方のロールに
    対して他方を遠近に移動して粉砕度を調節する一群の粉
    砕機において、前記他方のロールに関し、一方のロール
    に対する他方のロール位置を検出するロール位置検出部
    と、該位置検出部の出力信号とあらかじめ設定されたロ
    ール間隙値とを比較し、該ロール間隙値との差違を駆動
    信号として出力する制御部と該制御部の前記駆動信号に
    より作動するロール間隙調節部及び一方のロールか他方
    のロールあるいは双方のロールの円周近傍に設けた、熱
    膨脹によるロール径の変位を検出し前記制御部に接続し
    た変位検出部とを備えたロール間隙調節装置と、粉精品
    の条件を入力する入力装置とを、前記粉精品の条件に対
    するロール間隙値を記憶する記憶回路と前記粉精品の条
    件に対するロール間隙値を出力する出力回路とを備えた
    中央制御装置に接続したことを特徴とする粉砕機のロー
    ル間隙自動調節装置。
  3. (3)、変位検出部またはロール位置検出部に非接触式
    変位センサーを使用したものである請求項(1)または
    (2)記載の粉砕機のロール間隙自動調節方法およびそ
    の装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02293057A (ja) * 1989-03-31 1990-12-04 E I Du Pont De Nemours & Co ローラギャップの制御方法および装置

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JPH02293057A (ja) * 1989-03-31 1990-12-04 E I Du Pont De Nemours & Co ローラギャップの制御方法および装置

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