JPH02227205A - 化粧コンクリート板の製造方法 - Google Patents
化粧コンクリート板の製造方法Info
- Publication number
- JPH02227205A JPH02227205A JP4915889A JP4915889A JPH02227205A JP H02227205 A JPH02227205 A JP H02227205A JP 4915889 A JP4915889 A JP 4915889A JP 4915889 A JP4915889 A JP 4915889A JP H02227205 A JPH02227205 A JP H02227205A
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- JP
- Japan
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- sheet
- decorative
- adhesive
- concrete
- decorative sheet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、化粧コンクリート板、とくに絵柄をもったコ
ンクリート板の製造方法に関する。 [従来の技術] 建物のコンクリート製の壁の内外を化粧するには、エマ
ルジョン系塗料の吹きつけ塗装を行なうことが多い。
吹きつけ塗装はミストが発生して作業環境が悪く、足場
付近に塗装ムラができやすいし、塗膜の養生に長時間を
要するという欠点がある。 また、吹きつけ塗装では、
簡単に絵柄を設けることができず、美麗な意匠をもった
内装や外装をすることは難しい。 そこで、吹きつけに代えて、表面に化粧シートとくに絵
柄のある化粧シートを貼った絵つけコンクリート板を使
用することが多くなった。 一般に絵柄をもつコンクリ
ート板は、あらかじめ成形したコンクリート板の表面に
接着剤を用いて化粧シートを貼ることによって製造され
ている。 しかし、このような製法は能率がよくないし、化粧コン
クリート板の表面の平滑さや化粧シートとコンクリート
との密着性、その耐久力において、十分満足できるもの
ではない。
ンクリート板の製造方法に関する。 [従来の技術] 建物のコンクリート製の壁の内外を化粧するには、エマ
ルジョン系塗料の吹きつけ塗装を行なうことが多い。
吹きつけ塗装はミストが発生して作業環境が悪く、足場
付近に塗装ムラができやすいし、塗膜の養生に長時間を
要するという欠点がある。 また、吹きつけ塗装では、
簡単に絵柄を設けることができず、美麗な意匠をもった
内装や外装をすることは難しい。 そこで、吹きつけに代えて、表面に化粧シートとくに絵
柄のある化粧シートを貼った絵つけコンクリート板を使
用することが多くなった。 一般に絵柄をもつコンクリ
ート板は、あらかじめ成形したコンクリート板の表面に
接着剤を用いて化粧シートを貼ることによって製造され
ている。 しかし、このような製法は能率がよくないし、化粧コン
クリート板の表面の平滑さや化粧シートとコンクリート
との密着性、その耐久力において、十分満足できるもの
ではない。
本発明の目的は、能率よく表面が平滑で化粧シートの密
着性のよい化粧コンクリート板、とくに絵っけをしたコ
ンクリート板を製造する方法を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 本発明の化粧コンクリート板の製造方法は、第1図に示
すように、コンクリートに対して接着力のある接着剤(
2)を衷面に塗布した化粧シート(3)を接着剤の面を
上にして敷き、その上に型枠(4)を置いてモルタル(
1)を流し込み、硬化させたのち型枠をはずすことから
なる。 本発明で使用するモルタルは、従来と同じもの、すなわ
ちポルトランドセメントおよび川砂に、必要に応じて種
々の混和剤ないし添加剤を加え、水で練ったものである
。 接着剤は、コンクリートに対する接着力と化粧シートの
材質を考慮して、既知のものから適宜にえらべばよい。 たとえば、化粧シートの裏面が繊維質シートである場
合は、クロロプレン溶剤系、酢ご溶剤系、塩ビ共重合溶
剤系などの有機溶剤系接着剤、酢ヒエマルジョン系、合
成ゴムエマルジョン系などのエマルジョン系接着剤また
はポリウレタン系接着剤などが使用できる。 とくに、
エマルジョン系接着剤のように、塗布して乾燥した状態
では非接着性であって、モルタル中の水分によって活性
化するものは、使用が容易な上に接着力が強くて有用で
ある。 化粧シートは、内装材用または外装材用の用途に応じた
化粧シートであればとくに限定はない。 好適な化粧シートの一例をあげれば、第3図に示すよう
に、繊維質シート(31)上に、プラスチック層(32
)、絵柄印刷層(33)および保護層(34)を順に積
層し、所望によりエンボスを施したものである。 [作 用] 本発明の製造方法は、接着剤を塗布した化粧シートの上
でモルタルを成形するので、成形と同時にコンクリート
板に化粧シートを貼りつけることができる。 [実施例] 第3図に示す構成の外装材用化粧シートを用意した。
この化粧シートは、繊維質シート(31)としてガラス
繊維を含んだ坪1509/mのビニロン不織布(興人シ
ルボ製)を用い、その一方の面にプラスチックII(3
2)としてアクリル系エマルジョン[ベタウオール 3
200J (サンスター技研製)を塗布し、耐候性イ
ンキrVMcJ(諸星インキ製)で絵柄(33)を印刷
し、フッ素樹脂塗料「ルミフロン 302CJ (旭
硝子WA)で厚さ10μの保護層(34)を形成してな
る。 上記化粧シートの不織布の他方の面に接着剤「ペンギン
セメント 1000J (サンスター化学製)を塗布
し、その面を上にして床に敷き、その上に木製の型枠(
内のりが長さ33crn、幅330、深さ5 art
)を置いた。 つづいて、ポルトランドセメント35%
(重ffi> 、川砂54%および水11%からなるモ
ルタルを型枠に流し込み放置した。 モルタルが硬化した後に型枠を外して、第2図に示す化
粧コンクリート板を得た。 図中、(1A)はコンクリ
ート板を示す。 [発明の効果] 本発明の製造方法は、従来のコンクリート板に化粧シー
トを貼りつける方法にくらベニ程が簡略化されているの
で、化粧コンクリート板の製造に要する時間と労力を短
縮することができる。 このことが、コストダウンに寄
与することはいうまでもない。 適切な化粧シートの層構成と接着剤とを選択することに
より、耐候性の高い美麗な意匠をもった製品を1qるこ
とができる。
着性のよい化粧コンクリート板、とくに絵っけをしたコ
ンクリート板を製造する方法を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 本発明の化粧コンクリート板の製造方法は、第1図に示
すように、コンクリートに対して接着力のある接着剤(
2)を衷面に塗布した化粧シート(3)を接着剤の面を
上にして敷き、その上に型枠(4)を置いてモルタル(
1)を流し込み、硬化させたのち型枠をはずすことから
なる。 本発明で使用するモルタルは、従来と同じもの、すなわ
ちポルトランドセメントおよび川砂に、必要に応じて種
々の混和剤ないし添加剤を加え、水で練ったものである
。 接着剤は、コンクリートに対する接着力と化粧シートの
材質を考慮して、既知のものから適宜にえらべばよい。 たとえば、化粧シートの裏面が繊維質シートである場
合は、クロロプレン溶剤系、酢ご溶剤系、塩ビ共重合溶
剤系などの有機溶剤系接着剤、酢ヒエマルジョン系、合
成ゴムエマルジョン系などのエマルジョン系接着剤また
はポリウレタン系接着剤などが使用できる。 とくに、
エマルジョン系接着剤のように、塗布して乾燥した状態
では非接着性であって、モルタル中の水分によって活性
化するものは、使用が容易な上に接着力が強くて有用で
ある。 化粧シートは、内装材用または外装材用の用途に応じた
化粧シートであればとくに限定はない。 好適な化粧シートの一例をあげれば、第3図に示すよう
に、繊維質シート(31)上に、プラスチック層(32
)、絵柄印刷層(33)および保護層(34)を順に積
層し、所望によりエンボスを施したものである。 [作 用] 本発明の製造方法は、接着剤を塗布した化粧シートの上
でモルタルを成形するので、成形と同時にコンクリート
板に化粧シートを貼りつけることができる。 [実施例] 第3図に示す構成の外装材用化粧シートを用意した。
この化粧シートは、繊維質シート(31)としてガラス
繊維を含んだ坪1509/mのビニロン不織布(興人シ
ルボ製)を用い、その一方の面にプラスチックII(3
2)としてアクリル系エマルジョン[ベタウオール 3
200J (サンスター技研製)を塗布し、耐候性イ
ンキrVMcJ(諸星インキ製)で絵柄(33)を印刷
し、フッ素樹脂塗料「ルミフロン 302CJ (旭
硝子WA)で厚さ10μの保護層(34)を形成してな
る。 上記化粧シートの不織布の他方の面に接着剤「ペンギン
セメント 1000J (サンスター化学製)を塗布
し、その面を上にして床に敷き、その上に木製の型枠(
内のりが長さ33crn、幅330、深さ5 art
)を置いた。 つづいて、ポルトランドセメント35%
(重ffi> 、川砂54%および水11%からなるモ
ルタルを型枠に流し込み放置した。 モルタルが硬化した後に型枠を外して、第2図に示す化
粧コンクリート板を得た。 図中、(1A)はコンクリ
ート板を示す。 [発明の効果] 本発明の製造方法は、従来のコンクリート板に化粧シー
トを貼りつける方法にくらベニ程が簡略化されているの
で、化粧コンクリート板の製造に要する時間と労力を短
縮することができる。 このことが、コストダウンに寄
与することはいうまでもない。 適切な化粧シートの層構成と接着剤とを選択することに
より、耐候性の高い美麗な意匠をもった製品を1qるこ
とができる。
第1図および第2図は、本発明の製造方法を説明するた
めの図であって、第1図は型枠にモルタルを流し込んだ
ところを、また第2図は得られた化粧コンクリート板を
示す、いずれも断面図である。 第3図は、本発明で使用するに適した化粧シートの構成
を示す断面図である。 1・・・モルタル 1A・・・コンクリート板
2・・・接着剤 3・・・化粧シート 31・・・lli維質シート 32・・・プラスチック
層33・・・絵 柄 34・・・保護層4・・・
型 枠 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 須 賀 総 大 筒2f!1 第3図
めの図であって、第1図は型枠にモルタルを流し込んだ
ところを、また第2図は得られた化粧コンクリート板を
示す、いずれも断面図である。 第3図は、本発明で使用するに適した化粧シートの構成
を示す断面図である。 1・・・モルタル 1A・・・コンクリート板
2・・・接着剤 3・・・化粧シート 31・・・lli維質シート 32・・・プラスチック
層33・・・絵 柄 34・・・保護層4・・・
型 枠 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 須 賀 総 大 筒2f!1 第3図
Claims (2)
- (1)コンクリートに対して接着力のある接着剤を裏面
に塗布した化粧シートを接着剤の面を上にして敷き、そ
の上に型枠を置いてモルタルを流し込み、硬化させたの
ち型枠をはずすことからなる化粧コンクリート板の製造
方法。 - (2)化粧シートとして繊維質シート上に、プラスチッ
ク層、絵柄印刷層および保護層を順に積層し、エンボス
を施してなるものを使用して実施する請求項1の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049158A JP2836085B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 化粧コンクリート板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049158A JP2836085B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 化粧コンクリート板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02227205A true JPH02227205A (ja) | 1990-09-10 |
| JP2836085B2 JP2836085B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=12823288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1049158A Expired - Lifetime JP2836085B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 化粧コンクリート板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2836085B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05278012A (ja) * | 1992-04-01 | 1993-10-26 | Daitoo:Kk | コンクリート構造物の保護膜とその形成方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5265518A (en) * | 1975-11-27 | 1977-05-31 | Asahi Glass Co Ltd | Method of facing cement materials |
| JPS5860682A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-11 | 凸版印刷株式会社 | 化粧無機質板及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1049158A patent/JP2836085B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5265518A (en) * | 1975-11-27 | 1977-05-31 | Asahi Glass Co Ltd | Method of facing cement materials |
| JPS5860682A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-11 | 凸版印刷株式会社 | 化粧無機質板及びその製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05278012A (ja) * | 1992-04-01 | 1993-10-26 | Daitoo:Kk | コンクリート構造物の保護膜とその形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2836085B2 (ja) | 1998-12-14 |
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