JPH02227259A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
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- JPH02227259A JPH02227259A JP4741389A JP4741389A JPH02227259A JP H02227259 A JPH02227259 A JP H02227259A JP 4741389 A JP4741389 A JP 4741389A JP 4741389 A JP4741389 A JP 4741389A JP H02227259 A JPH02227259 A JP H02227259A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、記録液体にエネルギーを作用させて状態変化
を起させ、その0作用力により記録液体を吐出する形式
の液体噴射記録装置に関するものである。
を起させ、その0作用力により記録液体を吐出する形式
の液体噴射記録装置に関するものである。
現するときに、はモアレが発生しやすく、画像が著しく
劣化するという問題点があった。
劣化するという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、濃淡画像を記録する場合に自
然な中間階調の再現を可能にした多階調表現を行う液体
噴射記録装置を提供することにある。
然な中間階調の再現を可能にした多階調表現を行う液体
噴射記録装置を提供することにある。
[従来の技術]
記録液体を滴として吐出し、記録媒体上に付着させて記
録を行なう液体噴射記録装置での、階調性を有する画像
、すなわち濃淡画像を記録する従来の階調記録方式とし
ては、デイザ法や誤差拡散法などを用いた面積階調記録
方式が知られている。
録を行なう液体噴射記録装置での、階調性を有する画像
、すなわち濃淡画像を記録する従来の階調記録方式とし
ては、デイザ法や誤差拡散法などを用いた面積階調記録
方式が知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、面積階調記録方式による従来の階調表現
においては、必ずしも自然な中間階調の再現が困難であ
るばかりでなく、解像度が劣化するという問題点があっ
た。さらに、網点画像を再[課題を解決するための手段
] このような目的を達成するために、本発明は、記録用液
体を、吐出するための吐出口と、吐出口に迎通し、入力
画像信号に対応したエネルギーを記録用液体に作用する
吐出エネルギー発生素子を設けた液吐出部とを有する記
録ヘットを具えた液体噴射記録装置において、入力画像
信号の濃度データに基づいて、当該入力画像信号を記録
するために吐出エネルギー発生索子〈印加するエネルギ
ーのレベルを複数選択するエネルギーレベル選択手段と
、入力画像信号の対応記録位置で、選択したエネルギー
レベルにて複数回の重畳記録を行わせる制御手段とを具
えたことを特徴とする。
においては、必ずしも自然な中間階調の再現が困難であ
るばかりでなく、解像度が劣化するという問題点があっ
た。さらに、網点画像を再[課題を解決するための手段
] このような目的を達成するために、本発明は、記録用液
体を、吐出するための吐出口と、吐出口に迎通し、入力
画像信号に対応したエネルギーを記録用液体に作用する
吐出エネルギー発生素子を設けた液吐出部とを有する記
録ヘットを具えた液体噴射記録装置において、入力画像
信号の濃度データに基づいて、当該入力画像信号を記録
するために吐出エネルギー発生索子〈印加するエネルギ
ーのレベルを複数選択するエネルギーレベル選択手段と
、入力画像信号の対応記録位置で、選択したエネルギー
レベルにて複数回の重畳記録を行わせる制御手段とを具
えたことを特徴とする。
[作 用]
本発明によれば、入力画像信号の画素の濃淡の階調的表
現を、再現する階調に対応したレベルのエネルギーを記
録ヘッドの吐出エネルギー発生素子に印加し、記録媒体
に記録する記録ドツトのドツト径を変化させて行うよう
にしたこと、さらに、入力画像信号の各画素について、
記録媒体上の当該画素に対応する同一位置に記録ドツト
を複数回重ねて記録し濃淡を再現する階調数を増やすよ
うにしたことで、自然な中間階調の再現を可能にした多
階調表現を実現することができる。
現を、再現する階調に対応したレベルのエネルギーを記
録ヘッドの吐出エネルギー発生素子に印加し、記録媒体
に記録する記録ドツトのドツト径を変化させて行うよう
にしたこと、さらに、入力画像信号の各画素について、
記録媒体上の当該画素に対応する同一位置に記録ドツト
を複数回重ねて記録し濃淡を再現する階調数を増やすよ
うにしたことで、自然な中間階調の再現を可能にした多
階調表現を実現することができる。
[実施例]
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明の一実施、1例に係る液体噴射記録装
置の走査キャリッジ部を示す図である。
置の走査キャリッジ部を示す図である。
第2図において、紙送りモータ40は記録紙38を間欠
送りするための駆動源であり、紙送りローラ28、給紙
第20−ラ・クラッチ43を介して給紙第20−ラ27
を駆動する。
送りするための駆動源であり、紙送りローラ28、給紙
第20−ラ・クラッチ43を介して給紙第20−ラ27
を駆動する。
走査モータ35は走査キャリッジ34を走査ベルト42
を介して矢印のA、Bの方同に走査させるための駆動源
である。本実施例では正確な紙送り制御が必要なことか
ら紙送りモータ40、走査モータ35にパルス・モータ
を使用している。
を介して矢印のA、Bの方同に走査させるための駆動源
である。本実施例では正確な紙送り制御が必要なことか
ら紙送りモータ40、走査モータ35にパルス・モータ
を使用している。
記録紙38が給紙第20−ラ27に到達すると、給し第
20−ラ・クラッチ43、紙送りモータ40をオンし、
記録紙を紙送りローラ28までプラテン39上を搬送す
る。
20−ラ・クラッチ43、紙送りモータ40をオンし、
記録紙を紙送りローラ28までプラテン39上を搬送す
る。
記録紙はプラテン39土に設けられた紙検知センサ44
によって検知され、センサ情報は位置制御、ジャム制御
等に利用される。
によって検知され、センサ情報は位置制御、ジャム制御
等に利用される。
記録紙38が紙送りローラ2Bに到達すると、給紙第2
0−ラ・クラッチ43、紙送りモータ40をオフし、゛
プラテン39の内側から不図示の吸引モータにより吸引
動作を行い、記録紙38をプラテン39上に密着させる
。
0−ラ・クラッチ43、紙送りモータ40をオフし、゛
プラテン39の内側から不図示の吸引モータにより吸引
動作を行い、記録紙38をプラテン39上に密着させる
。
記録紙38への画像記録動作に先立って、ホーム・ポジ
ション・センサ41の位置に走査キャリッジ34を移動
し、次に、矢印Aの方向に往路走査を行い、所定の位置
よりシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックのインクを
記録ヘッド37より吐出し画像記録を行う。所定の長さ
分の画像記録を終えたら走査キャリッジ34を停止し、
逆に、矢印Bの方向に復路走査を行い、所定の位置より
シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックのインクを記録
ヘッド37より吐出し画像記録を行う。所定の長さ分の
画像記録を終えた後、ホーム・ポジション・センサ41
の位置まで走査キャリッジ34を戻す。復路走査の後、
記録ヘッド37で記録した長さ分の紙送りを紙送りモー
タ40により紙送りローラ28を駆動することにより矢
印Cの方向に行う。
ション・センサ41の位置に走査キャリッジ34を移動
し、次に、矢印Aの方向に往路走査を行い、所定の位置
よりシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックのインクを
記録ヘッド37より吐出し画像記録を行う。所定の長さ
分の画像記録を終えたら走査キャリッジ34を停止し、
逆に、矢印Bの方向に復路走査を行い、所定の位置より
シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックのインクを記録
ヘッド37より吐出し画像記録を行う。所定の長さ分の
画像記録を終えた後、ホーム・ポジション・センサ41
の位置まで走査キャリッジ34を戻す。復路走査の後、
記録ヘッド37で記録した長さ分の紙送りを紙送りモー
タ40により紙送りローラ28を駆動することにより矢
印Cの方向に行う。
ここで、記録ヘッド37は熱により気泡を形成してその
圧力でインク滴を吐出する形式のインク・ジェット・ノ
ズルであり、256本のノズルが各々にアセンブリされ
たものを4本使用している。
圧力でインク滴を吐出する形式のインク・ジェット・ノ
ズルであり、256本のノズルが各々にアセンブリされ
たものを4本使用している。
次に、本発明の一実施例を第1図に示す。ここで、スキ
ャナ部1およびプリンタ部3は、本実施例の液体噴射記
録装置が使用される、たとえばディジタルカラー複写機
でのスキャナ部およびプリンタ部を示し、このプリンタ
部3が本実施例に係る液体噴射記録装置に対応する部分
である。
ャナ部1およびプリンタ部3は、本実施例の液体噴射記
録装置が使用される、たとえばディジタルカラー複写機
でのスキャナ部およびプリンタ部を示し、このプリンタ
部3が本実施例に係る液体噴射記録装置に対応する部分
である。
第1図において、スキャナ部1は、電荷結合デバイス(
CCD) 101.アナログ4g号処理部102.およ
びディジタル画像信号処理部103を有し、その画像信
号処理部103で処理した画像信号をプリンタ部3に入
力する。プリンタ部3はデイザ処理回路301.4値化
回路302、ディザ4値化回路303、ヘッドドライバ
304、および記録へラド37を有している。ここで、
記録ヘッド37の記号C,M、YおよびBには、それぞ
れシアン、マゼンタ、イエロー、およびブラックのイン
クの色を示す。
CCD) 101.アナログ4g号処理部102.およ
びディジタル画像信号処理部103を有し、その画像信
号処理部103で処理した画像信号をプリンタ部3に入
力する。プリンタ部3はデイザ処理回路301.4値化
回路302、ディザ4値化回路303、ヘッドドライバ
304、および記録へラド37を有している。ここで、
記録ヘッド37の記号C,M、YおよびBには、それぞ
れシアン、マゼンタ、イエロー、およびブラックのイン
クの色を示す。
次に、本実施例の動作を説明する。まず、スキャナ部1
では、CCDl0I上に結合された画像情報をC(;D
IOIによりアナログ電気信号に変換する。変換された
画像情報は赤−緑一青のようにシリアルに処理されてア
ナログ信号処理部102に入力される。アナログ信号処
理部102では、入力された赤、緑、および青の各色に
ついて、各色毎にサンプル・アンド・ホールド、ダーク
・レベルの補正、ダイナミック・レンジの制御等の処理
を行ったのちに、アナログ・ディジタル変換し、シリア
ル多値(本実施例では各色8ビット長)のディジタル画
像信号に変換してディジタル画像信号処理部+03に人
力する。ディジタル画像信号処理部103では、入力さ
れたシリアル多値のディジタル画像信号について、CC
D補正やガンマ補正などの読み取り系で必要な補正処理
を、シリアル多値のディジタル画像信号の形のまま行う
。次に、スムージング処理、エツジ強調、黒抽出、マス
キング処理等の画像処理を行ったのち直並列変換して、
シリアル多値の画像信号から4色(シアン。
では、CCDl0I上に結合された画像情報をC(;D
IOIによりアナログ電気信号に変換する。変換された
画像情報は赤−緑一青のようにシリアルに処理されてア
ナログ信号処理部102に入力される。アナログ信号処
理部102では、入力された赤、緑、および青の各色に
ついて、各色毎にサンプル・アンド・ホールド、ダーク
・レベルの補正、ダイナミック・レンジの制御等の処理
を行ったのちに、アナログ・ディジタル変換し、シリア
ル多値(本実施例では各色8ビット長)のディジタル画
像信号に変換してディジタル画像信号処理部+03に人
力する。ディジタル画像信号処理部103では、入力さ
れたシリアル多値のディジタル画像信号について、CC
D補正やガンマ補正などの読み取り系で必要な補正処理
を、シリアル多値のディジタル画像信号の形のまま行う
。次に、スムージング処理、エツジ強調、黒抽出、マス
キング処理等の画像処理を行ったのち直並列変換して、
シリアル多値の画像信号から4色(シアン。
マゼンタ、イエロー、ブラック)多値のパラレル画像信
号にしてプリンタ部3のデイザ処理回路301および4
値化回路302の各々に人力する。
号にしてプリンタ部3のデイザ処理回路301および4
値化回路302の各々に人力する。
上述のように、スキャナ部1のディジタル画像信号処理
部103からプリンタ部3に入力される4色について各
多値のパラレル画像信号は、そのままの形でプリンタ部
3のデイザ処理回路301および4値化回路302の各
々に人力される。デイザ処理回路301では4X4のデ
イザマトリクスにより人力された4色多値(8ビット値
:256値)のパラレル画像f8号を4色2値のパラレ
ル画像信号に変換する。
部103からプリンタ部3に入力される4色について各
多値のパラレル画像信号は、そのままの形でプリンタ部
3のデイザ処理回路301および4値化回路302の各
々に人力される。デイザ処理回路301では4X4のデ
イザマトリクスにより人力された4色多値(8ビット値
:256値)のパラレル画像f8号を4色2値のパラレ
ル画像信号に変換する。
ここで、第3図(A)に4X4のデイザマトリクスを、
第3図(B)に8ビツトのパラレル画像信号を例示する
。第3図(C)は第3図(B)のパラレル画像信号を第
3図(A)のデイザマトリクスで4色2値のパラレル画
像に処理した結果を示す。なお、第3図(A)および第
3図(B)の各枠内に示した画像信号の値は16進法で
表示しである。また、第3図(C)での“1”はプリン
タでドツトを打つ画素を、“0”はドツトを打たない画
素を示している。
第3図(B)に8ビツトのパラレル画像信号を例示する
。第3図(C)は第3図(B)のパラレル画像信号を第
3図(A)のデイザマトリクスで4色2値のパラレル画
像に処理した結果を示す。なお、第3図(A)および第
3図(B)の各枠内に示した画像信号の値は16進法で
表示しである。また、第3図(C)での“1”はプリン
タでドツトを打つ画素を、“0”はドツトを打たない画
素を示している。
次に、4値化回路302では、人力された多値(8ビッ
ト値:256値)のパラレル画像信号を、3種類の閾値
に、−3FH(63) 、に2−7FH(127) 、
およびに3−BFH(191)により各色に、ついて4
値のパラレル画像信号に処理する。
ト値:256値)のパラレル画像信号を、3種類の閾値
に、−3FH(63) 、に2−7FH(127) 、
およびに3−BFH(191)により各色に、ついて4
値のパラレル画像信号に処理する。
第4図は、第3図(B)に例示した各色について8ビツ
ト値のパラレル画像信号を、上記の閾値に1.に2およ
びに、によって4値化処理した結果を示す。
ト値のパラレル画像信号を、上記の閾値に1.に2およ
びに、によって4値化処理した結果を示す。
デイザ処理回路301で2値化処理された第3図(C)
に示す4色2値のパラレル画像信号と、4値化回路30
2で4値化処理された第4図に示す4色4値のパラレル
画像信号とがディザ4値化回路303 に入力される。
に示す4色2値のパラレル画像信号と、4値化回路30
2で4値化処理された第4図に示す4色4値のパラレル
画像信号とがディザ4値化回路303 に入力される。
ディザ4値化回路303では、デイザ処理回路301で
“l”と処理された画像信号を4値化回路302の出力
に従って4値化処理を行う。すなわち、例えば、第3図
(C) に示したデイザ処理回路301の出力を、第
4図に示した4値化回路302の出力に従って4値化処
理を行うと第5図に示すような結果が得られることにな
る。
“l”と処理された画像信号を4値化回路302の出力
に従って4値化処理を行う。すなわち、例えば、第3図
(C) に示したデイザ処理回路301の出力を、第
4図に示した4値化回路302の出力に従って4値化処
理を行うと第5図に示すような結果が得られることにな
る。
本例に係る第1図示のヘッドドライバ304では、記録
液体に吐出のための熱エネルギーを作用させる電気熱変
換体等(以下、ヒータという。)に2種類の、すなわち
1/2Vop [V]およびVop [V](7)振幅
を有するパルスを印加できるようにする。
液体に吐出のための熱エネルギーを作用させる電気熱変
換体等(以下、ヒータという。)に2種類の、すなわち
1/2Vop [V]およびVop [V](7)振幅
を有するパルスを印加できるようにする。
第6図に、ヒータに印加されるパルスの振幅と、ヘッド
から吐出される記録液滴による記録ドツト径との関係を
示す。
から吐出される記録液滴による記録ドツト径との関係を
示す。
第6図では、たとえばl/2Vopの振幅を有するパル
ス401がヒータにlOμs間印加されると、記録ドツ
ト径は50μmになることを示している。なお、第6図
には、パルス振幅にディザ4値化回路303で4値化処
理された0、1,2.3の4値画像信号を関連させて示
す。
ス401がヒータにlOμs間印加されると、記録ドツ
ト径は50μmになることを示している。なお、第6図
には、パルス振幅にディザ4値化回路303で4値化処
理された0、1,2.3の4値画像信号を関連させて示
す。
次に、第2図に示した装置を用いて行う画像記録の一例
を説明する。ここでは、走査キャリッジ34をA方向に
走査させ画像記録を行うときには、ヒータに印加するパ
ルスの振幅を1/2Vop [vl に設定する。これ
に対し、走査キャリッジ34をB方向に走査させ画像記
録を行うときには、ヒータに印加するパルスの振幅をV
op [V]に設定する。
を説明する。ここでは、走査キャリッジ34をA方向に
走査させ画像記録を行うときには、ヒータに印加するパ
ルスの振幅を1/2Vop [vl に設定する。これ
に対し、走査キャリッジ34をB方向に走査させ画像記
録を行うときには、ヒータに印加するパルスの振幅をV
op [V]に設定する。
第6図に示したように、画像信号“0”の画素のときに
は、ヒータに印加されるパルスの振幅は0であるから、
ヘッドは記録を行わない。画像信号“1”には振幅1/
2VOI)[V]のパルスが対応するから、画像信号“
1”の画素のときには、走査キャリッジ34を六方向に
走査させるときにヒータに振幅1/2Vop[V]のパ
ルスを印加することにより記録を行う。画像信号“2”
には振幅Vop [V]のパルスが対応するから、画像
信号“2”の画素のときには走査キャリッジ34をB方
向に走査させるときにヒータに振幅Vop [V]のパ
ルスを印加することにより記録を行う。画像信号“3”
には振幅号′3”の画素のときには、まず走査キャリッ
ジ34を六方向に走査させるときにヒータに振幅1/2
Vop [V]のパルスを印加し記録を行ったのち、走
査キャリッジ34をB方向に走査させるときに、ヒータ
に振幅Vop [V]のパルスを印加することにより重
ねて記録を行う。
は、ヒータに印加されるパルスの振幅は0であるから、
ヘッドは記録を行わない。画像信号“1”には振幅1/
2VOI)[V]のパルスが対応するから、画像信号“
1”の画素のときには、走査キャリッジ34を六方向に
走査させるときにヒータに振幅1/2Vop[V]のパ
ルスを印加することにより記録を行う。画像信号“2”
には振幅Vop [V]のパルスが対応するから、画像
信号“2”の画素のときには走査キャリッジ34をB方
向に走査させるときにヒータに振幅Vop [V]のパ
ルスを印加することにより記録を行う。画像信号“3”
には振幅号′3”の画素のときには、まず走査キャリッ
ジ34を六方向に走査させるときにヒータに振幅1/2
Vop [V]のパルスを印加し記録を行ったのち、走
査キャリッジ34をB方向に走査させるときに、ヒータ
に振幅Vop [V]のパルスを印加することにより重
ねて記録を行う。
以上では、画像信号を4値化処理し、これら画像信号の
画素に対応して、1/2Vop [V]およびVop
[V]の2種類の振幅を有するパルスをヒータに印加す
ることにより高階調の画像を記録する実施例を説明した
。しかし本発明は、上述の実施例の範囲に限られるもの
ではなく、画像信号を4以上の多値化処理しこれら多値
化された画像信号に対応するパルスの振幅の種類を増や
すことにより、さらに高階調の画像を得ることが可能で
ある。
画素に対応して、1/2Vop [V]およびVop
[V]の2種類の振幅を有するパルスをヒータに印加す
ることにより高階調の画像を記録する実施例を説明した
。しかし本発明は、上述の実施例の範囲に限られるもの
ではなく、画像信号を4以上の多値化処理しこれら多値
化された画像信号に対応するパルスの振幅の種類を増や
すことにより、さらに高階調の画像を得ることが可能で
ある。
因みに、他の実施例として第7図に示すように、ヒータ
に印加するパルスの振幅と、ヘッドより吐出される記録
ドツト径との間には相関関係があるので、画像信号の4
以上の多値化処理に対応して、パルスの振幅の種類を増
やすことができる。
に印加するパルスの振幅と、ヘッドより吐出される記録
ドツト径との間には相関関係があるので、画像信号の4
以上の多値化処理に対応して、パルスの振幅の種類を増
やすことができる。
さらに、他の実施例としてヒータに印加するパルスの種
類は、パルスの振幅を変えることだけではなく、振幅一
定でもヒータに印加する通電パルスのオン期間で、すな
わちパルス幅を変えることで増やすことができる。第8
図は、ヒータに印加するパルス幅、記録ヘッドより吐出
される記ti ?17^による記録ドツト径dとの関係
を示したものである。
類は、パルスの振幅を変えることだけではなく、振幅一
定でもヒータに印加する通電パルスのオン期間で、すな
わちパルス幅を変えることで増やすことができる。第8
図は、ヒータに印加するパルス幅、記録ヘッドより吐出
される記ti ?17^による記録ドツト径dとの関係
を示したものである。
さらにまた、ヒータに印加するパルスの種類は、第7図
に示したパルスの振幅と記録液滴による記録ドツト径と
の関係、第8図に示したパルス幅と記録液滴による記録
ドツト径との関係から、パルス振幅およびパルス幅の双
方を変化させて適宜組合せることによりさらに多くの階
調を得ることもできる。このようにヒータに印加するパ
ルスの種類を増やすとともに、本実施例で示したように
画像信号の各画素について、記録媒体上の当該画素に対
応する同一位置に記録ドツトを複数回重ねて記録するよ
うにすることで、画像信号の濃淡を再現する階調数を一
層増やすことができることはいうまでもない。
に示したパルスの振幅と記録液滴による記録ドツト径と
の関係、第8図に示したパルス幅と記録液滴による記録
ドツト径との関係から、パルス振幅およびパルス幅の双
方を変化させて適宜組合せることによりさらに多くの階
調を得ることもできる。このようにヒータに印加するパ
ルスの種類を増やすとともに、本実施例で示したように
画像信号の各画素について、記録媒体上の当該画素に対
応する同一位置に記録ドツトを複数回重ねて記録するよ
うにすることで、画像信号の濃淡を再現する階調数を一
層増やすことができることはいうまでもない。
加えて、上側では記録液体に吐出のためのエネルギーを
作用する吐出エネルギー発生素子として、熱エネルギー
を作用させるヒータを用いた記録ヘッドを具備した液体
噴射記録装置について説明したが、上記吐出エネルギー
発生素子としては、その他例えばピエゾ素子等電気・機
械エネルギー変換素子であってもよい。
作用する吐出エネルギー発生素子として、熱エネルギー
を作用させるヒータを用いた記録ヘッドを具備した液体
噴射記録装置について説明したが、上記吐出エネルギー
発生素子としては、その他例えばピエゾ素子等電気・機
械エネルギー変換素子であってもよい。
[発明の効果]
以上から明らかなように本発明によれば、入力画像信号
の画素の濃淡の階調的表現を、再現する階調に対応した
レベルのエネルギーを記録ヘッドの吐出エネルギー発生
素子に印加し、記録媒体に記録する記録ドツトのドツト
径を変化させて行うようにしたこと、さらに、入力画像
信号の各画素について、記録媒体上の当該画素に対応す
る同位置に記録ドツトを複数回重ねて記録し濃淡を再現
する階調数を増やすようにしたことで、自然な中間階調
の再現を可能にした多階調表現を実現することができる
。
の画素の濃淡の階調的表現を、再現する階調に対応した
レベルのエネルギーを記録ヘッドの吐出エネルギー発生
素子に印加し、記録媒体に記録する記録ドツトのドツト
径を変化させて行うようにしたこと、さらに、入力画像
信号の各画素について、記録媒体上の当該画素に対応す
る同位置に記録ドツトを複数回重ねて記録し濃淡を再現
する階調数を増やすようにしたことで、自然な中間階調
の再現を可能にした多階調表現を実現することができる
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、
第2図は第1図示の実施例に係る走査キャリッジ部の説
明図、 第3図は第1図におけるデイザ処理回路での画像信号処
理の説明図、 第4図は同じく4値化回路での画像43号処理の説明図
、 第5図は同じ(ディザ4値化回路での画像信号処理の説
明図、 第6図は同じくヒータに印加するパルスの振幅と記録ド
ツト径との関係の説明図、 第7図は他の実施例におけるヒータに印加するパルスの
振幅と記録ドツト径との関係の説明図、 第8図は他の実施例におけるヒータに印加するパルス幅
と記録ドツト径との関係の説明図である。 1・・・スキャナ部、 3・・・プリンタ部、 27・・・給紙第20−ラ、 28・・・紙送りローラ、 34・・・走査キャリッジ、 35・・・走査モータ、 37・・・記録ヘッド、 38・・・記録紙、 39・・・プラテン、 40・・・紙送りモータ、 41・・・ホーム・ポジション・センサ、43・・・給
紙第20−ラ・クラッチ、44・・・紙検知センサ、 101・・・電荷結合デバイス(CCD)、1.02・
・・アナログ信号処理部、 103・・・ディジタル画像信号処理部、301・・・
デイザ処理回路、 302・・・4値化回路、 303・・・ディザ4値化回路、 304・・・ヘッドドライバ。 (A) (B) (C) デイザ処理圏1各での通イ吹イへ号匁J里の説、帆凪第
3図 第4図 第5図
明図、 第3図は第1図におけるデイザ処理回路での画像信号処
理の説明図、 第4図は同じく4値化回路での画像43号処理の説明図
、 第5図は同じ(ディザ4値化回路での画像信号処理の説
明図、 第6図は同じくヒータに印加するパルスの振幅と記録ド
ツト径との関係の説明図、 第7図は他の実施例におけるヒータに印加するパルスの
振幅と記録ドツト径との関係の説明図、 第8図は他の実施例におけるヒータに印加するパルス幅
と記録ドツト径との関係の説明図である。 1・・・スキャナ部、 3・・・プリンタ部、 27・・・給紙第20−ラ、 28・・・紙送りローラ、 34・・・走査キャリッジ、 35・・・走査モータ、 37・・・記録ヘッド、 38・・・記録紙、 39・・・プラテン、 40・・・紙送りモータ、 41・・・ホーム・ポジション・センサ、43・・・給
紙第20−ラ・クラッチ、44・・・紙検知センサ、 101・・・電荷結合デバイス(CCD)、1.02・
・・アナログ信号処理部、 103・・・ディジタル画像信号処理部、301・・・
デイザ処理回路、 302・・・4値化回路、 303・・・ディザ4値化回路、 304・・・ヘッドドライバ。 (A) (B) (C) デイザ処理圏1各での通イ吹イへ号匁J里の説、帆凪第
3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)記録用液体を吐出するための吐出口と、該吐出口に
連通し、入力画像信号に対応したエネルギーを記録用液
体に作用する吐出エネルギー発生素子を設けた液吐出部
とを有する記録ヘッドを具えた液体噴射記録装置におい
て、 入力画像信号の濃度データに基づいて、当該入力画像信
号を記録するために前記吐出エネルギー発生素子に印加
するエネルギーのレベルを複数選択するエネルギーレベ
ル選択手段と、 前記入力画像信号の対応記録位置で、前記選択したエネ
ルギーレベルにて前記複数回の重畳記録を行わせる制御
手段と を具えたことを特徴とする液体噴射記録装置。 2)前記記録ヘッドは記録媒体に対し所定方向に走査さ
れる形態を有し、前記制御手段は複数回の走査の過程で
前記重畳記録を行わせることを特徴とする請求項1記載
の液体噴射記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047413A JP2812476B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047413A JP2812476B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | インクジェット記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02227259A true JPH02227259A (ja) | 1990-09-10 |
| JP2812476B2 JP2812476B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=12774456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1047413A Expired - Fee Related JP2812476B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2812476B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07329319A (ja) * | 1994-06-15 | 1995-12-19 | Compaq Computer Corp | 傾斜階調描写を生成する方法及び同描写を生成するためのプリントヘッド |
| JP2008049713A (ja) * | 2007-11-12 | 2008-03-06 | Seiko Epson Corp | インクジェット式記録装置 |
| JP2009196276A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Riso Kagaku Corp | 印刷装置および印刷処理方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5795470A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-14 | Fuji Xerox Co Ltd | Driving method for tonal recording |
| JPS5795469A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-14 | Fuji Xerox Co Ltd | Tonal record driving method |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1047413A patent/JP2812476B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5795470A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-14 | Fuji Xerox Co Ltd | Driving method for tonal recording |
| JPS5795469A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-14 | Fuji Xerox Co Ltd | Tonal record driving method |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07329319A (ja) * | 1994-06-15 | 1995-12-19 | Compaq Computer Corp | 傾斜階調描写を生成する方法及び同描写を生成するためのプリントヘッド |
| JP2008049713A (ja) * | 2007-11-12 | 2008-03-06 | Seiko Epson Corp | インクジェット式記録装置 |
| JP2009196276A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Riso Kagaku Corp | 印刷装置および印刷処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2812476B2 (ja) | 1998-10-22 |
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Legal Events
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