JPH02227267A - プリンタにおける階調制御装置 - Google Patents

プリンタにおける階調制御装置

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JPH02227267A
JPH02227267A JP4889089A JP4889089A JPH02227267A JP H02227267 A JPH02227267 A JP H02227267A JP 4889089 A JP4889089 A JP 4889089A JP 4889089 A JP4889089 A JP 4889089A JP H02227267 A JPH02227267 A JP H02227267A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電気エネルギーを抵抗素子に供給して熱エネ
ルギーに変換し、この熱エネルギーによってインク滴を
飛翔させたり、インクを発色、転写する形式のプリンタ
における階調制御技術に間する。
(従来技術) 例えば、画像信号に基づいてカラープリントを作成する
カラープリンタにあっては、第6図に示したように印刷
用紙を紙送りするプラテンAの軸方向に複数の抵抗素子
8.B、8・・・(同図口)を−列lこ配列しでなるサ
ーマルドツト印字ヘッドC(同図口)を用い、各抵抗素
子にアドレスに対応させて画像信号を供給することによ
り、画像信号の階調レベルに一致した熱エネルギーを発
生させてドツト状に発色させることが行なわれている。
このように多数の抵抗素子を用いる関係よ、製造工程に
おける公差等により各素子相互間での抵抗値のバラツキ
がある。
すなわち、感熱式印字ヘッドを例1こ抹ると、1つのヘ
ッドにおいては抵抗素子間では、基準値に対してプラス
、マイナス20パーセント程度の抵抗値のバラ付きを実
用上許容せざるを得す、このためドツト間で印刷濃度差
が発生して印字品質の低下を招くという問題がある。
もとより、このような問題を解消するため、各抵抗素子
8.B、B・・・の抵抗値を測定して外付部品等により
抵抗値を補正することも考えられるが、多数の外付部品
等の接続作業を要してコスト高を引起こすという新たな
問題を招く。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、その目的とするところは、外付部品の接続を要するこ
となく、印字濃度を均一化することができる階調制御装
Mを提供することにある。
(課題を解決するための手段) このような問題を解決するために本発明においでは、複
数のドツト形成素子を印刷用紙幅方向に配列しでなる印
字ヘッドに印字データを供給して階調表現するプリンタ
において、一定信号を印加したときに生じる前記ドツト
形成素子相互間の濃度の変動分を抵抗値差に対応させて
格納した抵抗データ記憶手段と、ホスト装置からの印字
データを前記抵抗データ記憶手段のデータにより修正し
て前記各ドツト形成素子に階調信号として出力する階調
変調手段を備えた。
(作用) 印字ヘッドを構成している各抵抗素子間における抵抗値
等の特性をデータとして抵抗データ記憶手段に格納する
ことにより、各抵抗素子間の特性のバラツキを起因する
ドツト相互間の濃度差をヘッド駆動用電力の調整により
補正することができる。
(実施例) そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
第1図は本発明の一英施例を示すものであって、図中符
号1は、PAL、LCA、メモリ素子等により構成され
た階調変調回路で、第2図に示したようにホスト装置か
らの階調データJ。、J+・・・J 11%後述する抵
抗値ランク埴記憶回路4がらのデータK。、K、・・・
に1、第1、第2前歴記憶回路5.6からのデータM0
、M + ”” M n、、N 0、N1・・・N、、
をアドレスとする一方、これら各データのあらゆる組合
せに対して最適な階調レベルを特定する階調データFo
  (J、に、M、N) 、F+(J、に、M、N)−
F、  (J、に、M、N)を格納した多次元の辞N構
造として構成されている。
これの出力端子は、ラッチ回路10、及び階調データを
パルス幅等のアナログ信号に変換する階調信号生成回路
11を介しでヘッド駆動回路2に接続し、階調データに
一敗したエネルギを各抵抗素子B0.81、B2、B3
.84・・・に供給する。
4は、抵抗値ランク記憶回路で、第3図に示したように
印字ヘッドCt構成している各抵抗素子B o、 B 
+−82、B5、B、−・・の抵抗値の基準値Rsがら
の偏差6日。、ΔR1%ΔB2、ΔR3・・・壱所定の
階級数、例えば16段階(4ヒツト)に振分け、各抵抗
素子の各階級L0、L3、L、lをアドレス八〇、AI
、A2、A3+++つまつ抵抗素子の位置に対応させて
格納し、印字データのアドレス信号発生回路13からの
アドレス信号を受けて階調変調回路1に出力するように
構成されている。
5.6は、それぞれ第1、及び第2の前歴記憶回路であ
って、タイミング信号発生回路7からのタイミング信号
を受けるとともに、このタイミング信号により作動する
ラッチ回路8.9からの信号を格納するもので、第1の
前歴記憶回路5は、各抵抗素子B。、8.、B2、B3
、B4・・・に供給されでいるエネルギー、つまり現在
の印字信号の階調レベルを、また第2の前歴記憶回路6
は、1ライン前に各抵抗素子B0.81、B2、B3、
B4・・・に印加された印字信号の階調レベルをそれぞ
れ印字データのアドレスA。、A、、A2、A3・・・
に対応させて記憶し、印字時に階調変調回路に出力する
ように構成されている。
次に、このように構成した装置の動作を第4.5図に示
した図に基づいて説明する。
まず使用する印字ヘッドCt構成している各抵抗素子B
0.8..82、B3、B4・・・の抵抗値を測定し、
基準抵抗値Rsに対する各抵抗素子B。、B8、B2、
B3、B、・・・の抵抗値R0、日7、R2、R3、R
4””との差分ΔR0、ΔRI、6日2、八R3、ΔR
4・・・を算 出し、これら差分ΔRo1ΔRI、ΔR
2,6日3、ΔR,−V階級L a、L I、L 2 
・”に振分ける。
このようにして求めた抵抗値差データL0、Ll、L2
”’を抵抗素子B0、Bl、B、、B3、B4””のア
ドレス八〇、A、、−A、lに合せて抵抗値ランク記憶
回路4に格納する(第3図)。
このような準備を終えた段階で、図示しないホスト装置
から印字データを入力すると、階調データは階調変調回
路1に、またタイミング信号はクイミング信号発生回路
7に入力する。
一方、アドレス信号発生回路13からのアドレス信号(
第5図■)は、抵抗値ランク記憶回路4に入力し、ここ
に格納されている各アドレス、つまり印字ヘッドCの各
抵抗素子B0.81.82.83、B4・・・の抵抗値
差データL。、Ll、L2・・・を階調変調回路1に出
力する0階調変調回路1は、ホスト装置から直接入力し
た階調データを抵抗値ランク記憶回路4からの抵抗値差
データL0、L9、L2・・・に対応させて変調、つま
り発熱量の大きい抵抗素子に対してはホスト装置から入
力した階調データの階調レベルよりも低レベルの、また
発熱量の小ざな抵抗素子に対してはホスト装置から入力
した階調データよりも高いレベルの階調データF(J、
に、L、M、N)を読み出す、このようにしで読み出さ
れたデータF (J、に、L%M、N)は、ラッチ回路
1oにラッチされ、階調信号生成回路11により階調デ
ータに比例したパルス幅に変換される。ヘッド駆動回路
2は、このパルス幅に比例した電力エネルギを各抵抗素
子B。、81.82、B3、B4・・・に供給する。
これにより、駆動回路2から抵抗素子B。、81%82
.83、B4・・・の特性に対応したレベルのエネルギ
ーが供給されることになって、ホスト装置から印字デー
タにより指定された濃度でドツトが印字されることにな
る。
一方、各ラッチ回路8〜]0のライト動作が終了した段
階で、第1の前歴記憶回路5は、ラッチ回路8にホール
ドされている現在の階調データ、つまりホスト装置から
出力された階調データを格納する。
このよう(こして第1ラインの印字が終了してホスト装
置から第2ラインについでの印字信号が出力されると、
第1の前歴記憶回路5は前回印字したラインの階調デー
タを、また抵抗値ランク記憶回路4は各抵抗素子B。、
B、、B2、B3、B4””の抵抗値差データL0、L
l、L2・・・をそれぞれ階調変調回路1に出力する0
階調変調回路1は、1ライン前の階調データに対応させ
で、印字ヘッドに出力すべき階調データのレベルを増減
、つまり前回のエネルギー供給量に比例して残留熱が大
きくなって印加前の抵抗素子B。、Bl、82、B3、
B4・・・の初期温度が変化するので、これと抵抗値ラ
ンク記憶回路4の抵抗値差データLo、Ll、L2・・
・に基づく階調レベルデータFを読み出す。
これにより、抵抗素子B。、B1、B2、B3、B4・
・・間の抵抗値のバラツキや、前回の印字の履歴(こ間
係なく、ホスト装置からの印字データにより指定された
階調に一致する濃度での印刷が行なわれる。
ラッチ回路8〜10がホールド状態に移行した段階で、
第1の前歴記憶回路5は、ラッチ回路8にホールドされ
ている現在の階調データを格納し、また同時に第2の前
歴記憶回路6はラッチ回路9にホールドされている1ラ
イン前の階調データを格納する。
ホスト装置から第3ラインについての印字データが出力
すると、階調変調回路1は、第1、及び第2の前歴記憶
回路5.6からの1ライン前と2ライン前のデータ、及
び抵抗値ランク記憶回路4からのデ°−夕に基づいて抵
抗素子B。、BI、B2、B3、B4・・・の2ライン
前までの履歴と、抵抗値ランク記憶回路1からの抵抗値
差データL。、L3、L2・・・とを加味した階調レベ
ルデータを出力する。
以下、このようなステップを繰返しながら一葉の印刷を
行なう。
なお、この実施例においては、ホスト装置からの信号を
即時処理により印刷する場合を例に採って説明したが、
−旦メモリに格納した画像データをクロ・ンク信号(第
5図■)により読み出しながら印刷するようにしても同
様の作用を奏することは明らかである。
また、この実施例においては、印字ヘッドを構成しでい
る各抵抗素子間の抵抗値のバラツキを格納するようにし
ているが、抵抗値そのもの、もしくは抵抗値のバラ付き
を階調レベルに変換して格納しても、同様の作用を奏す
ることは明らかであ。
また、この実施例においては、現在印字しているライン
から2ライン前までの履歴を加味して補正するようにし
ているが、1ライン前もしくは3ライン以前のものを加
味するようにしてもよい。
また、ざらにこの実施例においては抵抗素子の熱を直接
用いて印字するサーマルヘッドに例を採って説明したが
、抵抗素子の熱によりインキ中に気泡を発生させ、この
気泡の圧力によりインク滴を発生させるサーマル式イン
クジェット印字ヘッドに適用しても同様な作用を奏する
ことは明らかである。
さらに、この実施例においては抵抗値ランク記憶回路を
装置本体側に内蔵しているが、消耗品としで交換される
印字ヘッドに一体的に組込むようようにすると、ヘッド
交換にあわせて抵抗値の補正を行なうことができる。
なお、この実施例においては印字ヘッドを構成している
抵抗素子の抵抗値のばら付きを階級に振分けで格納し、
もって階調変調回路1の入力線数を減らすようにしてい
るが、抵抗素子の数が少ない場合には階級に分けること
なく、アドレス発生回路13の出力を階調変調回路1に
直接入力するようにしでも同様の作用を奏することは明
らかである。
(発明の効果) 以上、説明したように本発明においては、複数のドツト
形成素子を印刷用紙幅方向に配列してJJる印字ヘッド
に印字データを供給して階調表現するプリンタにおいて
、一定信号を印加したときに生じる前記ドツト形成素子
相互間の濃度の変動分を抵抗値差に対応させて格納した
抵抗データ記憶手段と、ホスト装置からの印字データを
前記抵抗データ記憶手段のデータにより修正して前記各
ドツト形成素子に階調信号としで出力する階調変調手段
を備えたので、印字ヘッドを構成しでいる各抵抗素子間
における抵抗値等の特性をデータとしで格納することに
より、各抵抗素子間の特性のバラツキに起因するドツト
相互間の濃度差を補正することができ、外付部品の接続
等の作業を不要として印字品質の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一衷施例を示す装置のブロック図、第
2図は第1図装置における階調変調回路の一実施例を示
すデータ構造の模式図、第3図は抵抗値ランク記憶回路
のデータ構造を示す模式図、第4.5図は同上装置の動
作を示す模式図とタイミング図、第6図(イ)(ロ)は
それぞれサーマル式プリンタと、これに使用する印字ヘ
ッドの一例を示す図である。 Bo−81,82、B1、B4”’抵抗素子C・・・印
字ヘッド 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 木 村 勝 彦 同 西用慶治 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のドット形成素子を印刷用紙幅方向に配列してなる
    印字ヘッドに印字データを供給して階調表現するプリン
    タにおいて、一定信号を印加したときに生じる前記ドッ
    ト形成素子相互間の濃度の変動分を抵抗値差に対応させ
    て格納した抵抗データ記憶手段と、ホスト装置からの印
    字データを前記抵抗データ記憶手段のデータにより修正
    して前記各ドット形成素子に階調信号を出力する階調変
    調手段を備えてなるプリンタにおける階調制御装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6013571A (ja) * 1983-07-04 1985-01-24 Sony Corp 印画装置
JPS63209954A (ja) * 1987-02-27 1988-08-31 Oki Electric Ind Co Ltd 熱転写式カラ−記録装置の濃度補正方式
JPS63281867A (ja) * 1987-05-14 1988-11-18 Maitetsuku:Kk サ−マルプリンタ

Patent Citations (3)

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JPS63281867A (ja) * 1987-05-14 1988-11-18 Maitetsuku:Kk サ−マルプリンタ

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