JPH0222731Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0222731Y2 JPH0222731Y2 JP1985073446U JP7344685U JPH0222731Y2 JP H0222731 Y2 JPH0222731 Y2 JP H0222731Y2 JP 1985073446 U JP1985073446 U JP 1985073446U JP 7344685 U JP7344685 U JP 7344685U JP H0222731 Y2 JPH0222731 Y2 JP H0222731Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- synthetic resin
- skin
- insert core
- soft synthetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 22
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 17
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 17
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、自動車のインストルメントパネルの
下部に配設されるペダルに関するものである。
下部に配設されるペダルに関するものである。
従来の技術
従来上記自動車のインストルメントパネルの下
部に配設されるペダルとしては、第4,5図に示
すようなものがある。即ち、ペダルaのインサー
ト芯材1を軟質合成樹脂となし、該インサート芯
材1の外側を例えばエンビ等の軟質合成樹脂から
なる表皮2により被覆し、該軟質合成樹脂の表皮
表面3は略平坦状となしていたものである。
部に配設されるペダルとしては、第4,5図に示
すようなものがある。即ち、ペダルaのインサー
ト芯材1を軟質合成樹脂となし、該インサート芯
材1の外側を例えばエンビ等の軟質合成樹脂から
なる表皮2により被覆し、該軟質合成樹脂の表皮
表面3は略平坦状となしていたものである。
考案が解決しようとする問題点
上記従来の自動車用ペダルaにおいては、長期
間の使用により靴底との当りを柔らくするための
軟質合成樹脂からなる表皮2が摩耗してなくなつ
たり又雨天の際には濡れた靴底等のため滑り易く
危険であり、又表皮をインサート芯材に後付けす
るためその取付けが厄介であるという欠点を有し
ていた。
間の使用により靴底との当りを柔らくするための
軟質合成樹脂からなる表皮2が摩耗してなくなつ
たり又雨天の際には濡れた靴底等のため滑り易く
危険であり、又表皮をインサート芯材に後付けす
るためその取付けが厄介であるという欠点を有し
ていた。
問題点を解決するための手段
本考案は、自動車用ペダルaを次のように構成
することによつて問題点を解決しようとするもの
である。即ち、軟質合成樹脂からなるインサート
芯材1の上部に適宜の間隔をおいて多数の突起4
を該芯材と一体に形成するとともに、下部に取付
用ブラケツト5を設け、このインサート芯材の外
側を該インサート芯材と異色の軟質合成樹脂の表
皮2で一体に被覆して、前記突起の先端を軟質合
成樹脂の表皮2の表面3より突出させて、該表皮
の摩耗を防止するとともに雨天の際の滑り止めと
しようとするものである。
することによつて問題点を解決しようとするもの
である。即ち、軟質合成樹脂からなるインサート
芯材1の上部に適宜の間隔をおいて多数の突起4
を該芯材と一体に形成するとともに、下部に取付
用ブラケツト5を設け、このインサート芯材の外
側を該インサート芯材と異色の軟質合成樹脂の表
皮2で一体に被覆して、前記突起の先端を軟質合
成樹脂の表皮2の表面3より突出させて、該表皮
の摩耗を防止するとともに雨天の際の滑り止めと
しようとするものである。
作 用
そこで自動車用ペダルaとその取付用ブラケツ
ト5により、ペダルアーム6に取付け、突起4の
先端を靴底により押圧するようにするものであ
る。
ト5により、ペダルアーム6に取付け、突起4の
先端を靴底により押圧するようにするものであ
る。
実施例
第1〜3図において、ペダルaの軟質合成樹脂
からなるインサート芯材1の上部に適宜間隔をお
いて多数の円筒状突起4を該芯材と一体に形成す
るとともに、下部に取付用ブラケツト5を該芯材
と一体に設け、このインサート芯材1の外側を該
インサート芯材と異色の軟質合成樹脂からなる表
皮2で一体に被覆して、前記円筒状突起4の先端
を軟質合成樹脂表皮2の表面3より上方に突出さ
せたものである。
からなるインサート芯材1の上部に適宜間隔をお
いて多数の円筒状突起4を該芯材と一体に形成す
るとともに、下部に取付用ブラケツト5を該芯材
と一体に設け、このインサート芯材1の外側を該
インサート芯材と異色の軟質合成樹脂からなる表
皮2で一体に被覆して、前記円筒状突起4の先端
を軟質合成樹脂表皮2の表面3より上方に突出さ
せたものである。
なお、6はペダルアーム、hはステアリングハ
ンドルを示す。又他の実施例(第6,7図)にお
いては、インサート芯材1の上部に適宜間隔をお
いて設けた多数の突起7を、円筒状突起4の替り
に山形状突起7としたものであるが、突起の形状
等は適宜にすることができる。又各突起の配列間
隔等については矩形状又は千鳥状等適宜に選択す
ることができる。
ンドルを示す。又他の実施例(第6,7図)にお
いては、インサート芯材1の上部に適宜間隔をお
いて設けた多数の突起7を、円筒状突起4の替り
に山形状突起7としたものであるが、突起の形状
等は適宜にすることができる。又各突起の配列間
隔等については矩形状又は千鳥状等適宜に選択す
ることができる。
考案の効果
以上説明してきたように、本考案は、硬質合成
樹脂からなるインサート芯材の上部に適宜間隔を
おいて多数の突起を該芯材と一体に設けて、この
突起を該芯材を被覆している芯材と異色の軟質合
成樹脂よりなる表皮の表面より突出させたもので
あるから、靴底は該突起に当ることになり長期間
の使用により表皮が摩耗することなく、又雨天の
際等に滑り止めとなつて危険を防止でき、更に突
起と表皮とが異色となることによつてフアツシヨ
ン性をも供えられるものである。
樹脂からなるインサート芯材の上部に適宜間隔を
おいて多数の突起を該芯材と一体に設けて、この
突起を該芯材を被覆している芯材と異色の軟質合
成樹脂よりなる表皮の表面より突出させたもので
あるから、靴底は該突起に当ることになり長期間
の使用により表皮が摩耗することなく、又雨天の
際等に滑り止めとなつて危険を防止でき、更に突
起と表皮とが異色となることによつてフアツシヨ
ン性をも供えられるものである。
第1図はインストルメントパネルの下部に本考
案ペダルを配設した状態を示す概略図、第2図は
本考案の斜面図、第3図は第2図−線の要部
拡大断面図、第4図は従来品の斜面図、第5図は
第4図−線の断面図、第6図は本考案の他の
実施例を示す斜面図、第7図は同じくその要部拡
大断面図である。 a……ペダル、1……硬質合成樹脂インサート
芯材、2……軟質合成樹脂表皮、3……表面、
4,7……突起。
案ペダルを配設した状態を示す概略図、第2図は
本考案の斜面図、第3図は第2図−線の要部
拡大断面図、第4図は従来品の斜面図、第5図は
第4図−線の断面図、第6図は本考案の他の
実施例を示す斜面図、第7図は同じくその要部拡
大断面図である。 a……ペダル、1……硬質合成樹脂インサート
芯材、2……軟質合成樹脂表皮、3……表面、
4,7……突起。
Claims (1)
- 硬質合成樹脂からなるインサート芯材の上部に
適宜の間隔をおいて多数の突起を該芯材と一体に
形成するとともに、下部に取付用ブラケツトを一
体に形成し、このインサート芯材の外側を該イン
サート芯材と異色の軟質合成樹脂からなる表皮に
より一体に被覆し、前記突起の先端を軟質合成樹
脂表皮の表面より突出させたことを特徴とする自
動車用ペダル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985073446U JPH0222731Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985073446U JPH0222731Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189845U JPS61189845U (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0222731Y2 true JPH0222731Y2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=30612821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985073446U Expired JPH0222731Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222731Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6343216B2 (ja) * | 2014-09-30 | 2018-06-13 | ダイハツ工業株式会社 | 車両用のペダルパッド |
| JP7711936B2 (ja) * | 2021-11-10 | 2025-07-23 | 株式会社マルイ | 自転車用ペダルの踏み面調整スペーサ |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP1985073446U patent/JPH0222731Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61189845U (ja) | 1986-11-26 |