JPH0222755Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222755Y2 JPH0222755Y2 JP1983129277U JP12927783U JPH0222755Y2 JP H0222755 Y2 JPH0222755 Y2 JP H0222755Y2 JP 1983129277 U JP1983129277 U JP 1983129277U JP 12927783 U JP12927783 U JP 12927783U JP H0222755 Y2 JPH0222755 Y2 JP H0222755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- cassette
- housing
- coin
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、自動販売機や両替機等に使用される
コインチエンジヤーにおいて、該コインチエンジ
ヤーに装着される釣銭等の硬貨を収納するカセツ
トチユーブを係止する、コインチエンジヤーのカ
セツトチユーブ係止装置に関するものである。
コインチエンジヤーにおいて、該コインチエンジ
ヤーに装着される釣銭等の硬貨を収納するカセツ
トチユーブを係止する、コインチエンジヤーのカ
セツトチユーブ係止装置に関するものである。
従来の技術
従来のコインチエンジヤーのカセツトチユーブ
係止装置としては、第1図に示すように、カセツ
トチユーブ1の両側面の下方に突出してピン2を
それぞれ設け、カセツトチユーブ1の側面1aの
上方に切欠部1b及び凸起1cをそれぞれ設け、
一方、コインチエンジヤー下方のカセツトチユー
ブ1を嵌合するハウジング3に設けた嵌合凹部の
両側板3a,3bにピン2を係合する孔4をそれ
ぞれ設け、ハウジング3の側板3aに凸起1cを
係止する孔を有する可撓性係止片5を設け、ハウ
ジング3の孔4にカセツトチユーブ1のピン2を
係合すると共に、ハウジング3の可撓性係止片5
の孔にカセツトチユーブ1の凸起1cを係合する
ことにより、カセツトチユーブ1をハウジング3
の嵌合凹部に着脱自在に装着していた。
係止装置としては、第1図に示すように、カセツ
トチユーブ1の両側面の下方に突出してピン2を
それぞれ設け、カセツトチユーブ1の側面1aの
上方に切欠部1b及び凸起1cをそれぞれ設け、
一方、コインチエンジヤー下方のカセツトチユー
ブ1を嵌合するハウジング3に設けた嵌合凹部の
両側板3a,3bにピン2を係合する孔4をそれ
ぞれ設け、ハウジング3の側板3aに凸起1cを
係止する孔を有する可撓性係止片5を設け、ハウ
ジング3の孔4にカセツトチユーブ1のピン2を
係合すると共に、ハウジング3の可撓性係止片5
の孔にカセツトチユーブ1の凸起1cを係合する
ことにより、カセツトチユーブ1をハウジング3
の嵌合凹部に着脱自在に装着していた。
ところが、自動販売機が人手により揺すられた
り、あるいは蹴られたりするなどして、自動販売
機に対して衝撃等の外力が与えられると、可撓性
係止片5の孔と凸起1cとの係合面が滑つてカセ
ツトチユーブ1が可撓性係止片5のバネ力に抗し
て可撓性係止片5を側方へ押し開き、カセツトチ
ユーブ1がコインチエンジヤーのハウジング3か
ら外れる恐れがあつた。
り、あるいは蹴られたりするなどして、自動販売
機に対して衝撃等の外力が与えられると、可撓性
係止片5の孔と凸起1cとの係合面が滑つてカセ
ツトチユーブ1が可撓性係止片5のバネ力に抗し
て可撓性係止片5を側方へ押し開き、カセツトチ
ユーブ1がコインチエンジヤーのハウジング3か
ら外れる恐れがあつた。
しかも、カセツトチユーブ1の切欠部1bに指
を挿入し、可撓性係止片5を手で外方に押し開い
て可撓性係止片5の孔と凸起1cとの係合を解放
し、ハウジング3の孔4よりカセツトチユーブ1
のピン2を抜取ることにより、カセツトチユーブ
1をハウジング3の嵌合凹部から取外していたの
で、可撓性係止片5を注意して側方に押し広げな
いと、可撓性係止片5が折れて破損する恐れがあ
り、可撓性係止片5が折れてしまうと、ハウジン
グ3自体を交換する必要があり、交換作業も面倒
で、高価なものとなつた。
を挿入し、可撓性係止片5を手で外方に押し開い
て可撓性係止片5の孔と凸起1cとの係合を解放
し、ハウジング3の孔4よりカセツトチユーブ1
のピン2を抜取ることにより、カセツトチユーブ
1をハウジング3の嵌合凹部から取外していたの
で、可撓性係止片5を注意して側方に押し広げな
いと、可撓性係止片5が折れて破損する恐れがあ
り、可撓性係止片5が折れてしまうと、ハウジン
グ3自体を交換する必要があり、交換作業も面倒
で、高価なものとなつた。
また、タバコ等の自動販売機においては、自動
販売機の側面に近接してコインチエンジヤーを装
着しているため、カセツトチユーブ1の切欠部1
bに指を挿入してカセツトチユーブ1を取外すこ
とが困難であり、その操作性において非常に不便
であつた。
販売機の側面に近接してコインチエンジヤーを装
着しているため、カセツトチユーブ1の切欠部1
bに指を挿入してカセツトチユーブ1を取外すこ
とが困難であり、その操作性において非常に不便
であつた。
さらに、コインチユーブを本体所定位置に配さ
れた係止部を介して硬貨払出装置に装着させるカ
セツト式コインチユーブが実開昭55−57872号公
報として提案されている。
れた係止部を介して硬貨払出装置に装着させるカ
セツト式コインチユーブが実開昭55−57872号公
報として提案されている。
しかし、このものはコインチユーブ本体の所定
位置にコインチユーブ本体のハウジングへの挿入
方向と同一方向に貫通する孔を設け、孔の内部に
支持体を設け、ハウジングの内部に支持体と係合
すると共に、孔に貫通するレバーを装着し、コイ
ンチユーブ本体を支持体とレバーとによりハウジ
ングに対して係止しているので、構造も複雑とな
り、加工組立に時間と工数を要する。
位置にコインチユーブ本体のハウジングへの挿入
方向と同一方向に貫通する孔を設け、孔の内部に
支持体を設け、ハウジングの内部に支持体と係合
すると共に、孔に貫通するレバーを装着し、コイ
ンチユーブ本体を支持体とレバーとによりハウジ
ングに対して係止しているので、構造も複雑とな
り、加工組立に時間と工数を要する。
又、レバーと支持体の係止はバネ力によつて保
持されているから、第1図に示した従来例と同
様、該コインチユーブが装着された自動販売機等
に衝撃力等の外力が加えられ、自動販売機等が揺
動すると、コインチユーブも揺動し、支持体がバ
ネ力に抗してレバーを押上げ、係止を解き、コイ
ンチユーブとハウジングとの係合が解かれる恐れ
がある。
持されているから、第1図に示した従来例と同
様、該コインチユーブが装着された自動販売機等
に衝撃力等の外力が加えられ、自動販売機等が揺
動すると、コインチユーブも揺動し、支持体がバ
ネ力に抗してレバーを押上げ、係止を解き、コイ
ンチユーブとハウジングとの係合が解かれる恐れ
がある。
考案が解決しようとする課題
上述したように、従来のカセツトチユーブのコ
インチエンジヤーへの係止方法では、自動販売機
に衝撃等の外力が加えられたとき、カセツトチユ
ーブとコインチエンジヤーの係止が解かれる恐れ
があつた。
インチエンジヤーへの係止方法では、自動販売機
に衝撃等の外力が加えられたとき、カセツトチユ
ーブとコインチエンジヤーの係止が解かれる恐れ
があつた。
そこで、本考案の目的は、自動販売機に衝撃等
の外力が加えられてもカセツトチユーブとコイン
チエンジヤーの係止が解かれることがないカセツ
トチユーブ係止装置を提供することにある。
の外力が加えられてもカセツトチユーブとコイン
チエンジヤーの係止が解かれることがないカセツ
トチユーブ係止装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
本考案のコインチエンジヤーのカセツトチユー
ブ係止装置は、コインチエンジヤーのハウジング
に設けられた嵌合凹部に着脱自在に装着するカセ
ツトチユーブの側面に係止穴を設け、上記ハウジ
ングの嵌合凹部の側部に、可撓性材料で構成さ
れ、上記カセツトチユーブのハウジングの嵌合凹
部への挿入離脱方向と垂直に交差する方向に突出
して上記係止穴に係合する係合部を有するチユー
ブラツチを着脱自在に配設し、上記チユーブラツ
チに上記係合部と上記係止穴との係合を解放する
ための操作片を設け、上記ハウジングに上記操作
片の移動量を規制する案内孔を設けることによ
り、上記課題を解決した。
ブ係止装置は、コインチエンジヤーのハウジング
に設けられた嵌合凹部に着脱自在に装着するカセ
ツトチユーブの側面に係止穴を設け、上記ハウジ
ングの嵌合凹部の側部に、可撓性材料で構成さ
れ、上記カセツトチユーブのハウジングの嵌合凹
部への挿入離脱方向と垂直に交差する方向に突出
して上記係止穴に係合する係合部を有するチユー
ブラツチを着脱自在に配設し、上記チユーブラツ
チに上記係合部と上記係止穴との係合を解放する
ための操作片を設け、上記ハウジングに上記操作
片の移動量を規制する案内孔を設けることによ
り、上記課題を解決した。
作 用
可撓性材料で構成されたチユーブラツチの係合
部が、カセツトチユーブのハウジングの嵌合凹部
への挿入離脱方向と垂直に交差する方向にバネの
力により突出してカセツトチユーブの側面に設け
た係止穴に係合し、カセツトチユーブをチユーブ
ラツチを介してハウジングの嵌合凹部に係止して
保持する。
部が、カセツトチユーブのハウジングの嵌合凹部
への挿入離脱方向と垂直に交差する方向にバネの
力により突出してカセツトチユーブの側面に設け
た係止穴に係合し、カセツトチユーブをチユーブ
ラツチを介してハウジングの嵌合凹部に係止して
保持する。
又、カセツトチユーブの取外し及び装着は、チ
ユーブラツチに設けた操作片をハウジングに設け
た操作片の移動量を規制する案内孔に沿つて移動
し、チユーブラツチの係合部とカセツトチユーブ
の係止穴との係合を解放することによつて行なわ
れる。
ユーブラツチに設けた操作片をハウジングに設け
た操作片の移動量を規制する案内孔に沿つて移動
し、チユーブラツチの係合部とカセツトチユーブ
の係止穴との係合を解放することによつて行なわ
れる。
実施例
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第2図において、1は釣銭等の硬貨を収納する
カセツトチユーブであり、カセツトチユーブ1の
下部には切落し部6,6がそれぞれ設けられ、カ
セツトチユーブ1の一方の側面には上方に係止穴
7が設けられ、カセツトチユーブ1がコインチエ
ンジヤーのハウジング3に設けられた嵌合凹部に
着脱自在に装着されるようになつている。
カセツトチユーブであり、カセツトチユーブ1の
下部には切落し部6,6がそれぞれ設けられ、カ
セツトチユーブ1の一方の側面には上方に係止穴
7が設けられ、カセツトチユーブ1がコインチエ
ンジヤーのハウジング3に設けられた嵌合凹部に
着脱自在に装着されるようになつている。
8はカセツトストツププレートで、カセツトス
トツププレート8の長手方向の両端部寄り上縁に
はカセツトチユーブ1の切落し部6と係合する突
出部8a,8aが上方に突出してそれぞれ設けら
れ、カセツトストツププレート8はハウジング3
のボトムベース9の内側に配置され、ボトムベー
ス9を介してカセツトストツププレート8にネジ
Bを螺着することにより、カセツトストツププレ
ート8がハウジング3のボトムベース9に装着さ
れ、カセツトチユーブ1の切落し部6がカセツト
ストツププレート8の突出部8aにより係止され
ている。
トツププレート8の長手方向の両端部寄り上縁に
はカセツトチユーブ1の切落し部6と係合する突
出部8a,8aが上方に突出してそれぞれ設けら
れ、カセツトストツププレート8はハウジング3
のボトムベース9の内側に配置され、ボトムベー
ス9を介してカセツトストツププレート8にネジ
Bを螺着することにより、カセツトストツププレ
ート8がハウジング3のボトムベース9に装着さ
れ、カセツトチユーブ1の切落し部6がカセツト
ストツププレート8の突出部8aにより係止され
ている。
ハウジング3の嵌合凹部の側部にはカセツトチ
ユーブ1の係止穴7と係合するチユーブラツチ1
0が配設され、チユーブラツチ10は第3図及び
第4図に示すように、長杆11を有し、チユーブ
ラツチ10の長杆11の下端寄り側縁には係止穴
7に係合する係合部12が側方に突出して一体に
設けられ、長杆11の下端寄り前面には係合部1
2と係止穴7との係合を解放するための操作片1
3が前方に突出して一体に設けられ、係合部12
はカセツトチユーブ1のハウジング3の嵌合凹部
への挿入方向と交差する側方向からバネの力によ
りカセツトチユーブ1の係止穴7に向かつて突出
されている。
ユーブ1の係止穴7と係合するチユーブラツチ1
0が配設され、チユーブラツチ10は第3図及び
第4図に示すように、長杆11を有し、チユーブ
ラツチ10の長杆11の下端寄り側縁には係止穴
7に係合する係合部12が側方に突出して一体に
設けられ、長杆11の下端寄り前面には係合部1
2と係止穴7との係合を解放するための操作片1
3が前方に突出して一体に設けられ、係合部12
はカセツトチユーブ1のハウジング3の嵌合凹部
への挿入方向と交差する側方向からバネの力によ
りカセツトチユーブ1の係止穴7に向かつて突出
されている。
また、チユーブラツチ10の長杆11の上端に
は短杆14の上端が長杆11の側部に傾斜して一
体に設けられ、短杆14の下端には支持部15が
側方に突出して一体に設けられ、長杆11と短杆
14の接合する部分には軸孔16が設けられてい
る。
は短杆14の上端が長杆11の側部に傾斜して一
体に設けられ、短杆14の下端には支持部15が
側方に突出して一体に設けられ、長杆11と短杆
14の接合する部分には軸孔16が設けられてい
る。
チユーブラツチ10は長杆11と短杆14とが
可撓性材料により一体に形成され、チユーブラツ
チ10の短杆14の支持部15がハウジング3の
側板に設けられた穴に嵌合され、表プレート19
には長杆11の操作片13の移動量を規制する案
内孔18が設けられ、チユーブラツチ10の軸孔
16には、第5図に示すように、ハウジング3に
設けられた軸17が挿入され、チユーブラツチ1
0が軸17により支持され、長杆11に設けた操
作片13が表プレート19に設けた案内孔18よ
り突出するように組立てられている。
可撓性材料により一体に形成され、チユーブラツ
チ10の短杆14の支持部15がハウジング3の
側板に設けられた穴に嵌合され、表プレート19
には長杆11の操作片13の移動量を規制する案
内孔18が設けられ、チユーブラツチ10の軸孔
16には、第5図に示すように、ハウジング3に
設けられた軸17が挿入され、チユーブラツチ1
0が軸17により支持され、長杆11に設けた操
作片13が表プレート19に設けた案内孔18よ
り突出するように組立てられている。
チユーブラツチ10の長杆11の係合部12に
は長杆11、短杆14とハウジング3の側板によ
りカセツトチユーブ1の係止穴7に向かつてバネ
力が付与されている。
は長杆11、短杆14とハウジング3の側板によ
りカセツトチユーブ1の係止穴7に向かつてバネ
力が付与されている。
20はカセツトチユーブ1前面中央付近の両側
に切欠いて設けられた挟持部、21はハウジング
3に設けられた予備のコインを収納する予備収納
部、22はハウジング3に設けられたコインチエ
ンジヤーのテストスイツチやインベントリースイ
ツチ等を有する操作パネルである。
に切欠いて設けられた挟持部、21はハウジング
3に設けられた予備のコインを収納する予備収納
部、22はハウジング3に設けられたコインチエ
ンジヤーのテストスイツチやインベントリースイ
ツチ等を有する操作パネルである。
次に、この実施例の作用について説明する。
コインチエンジヤーのハウジング3に設けた嵌
合凹部に装着したカセツトチユーブ1のハウジン
グ3からの取外しは、まず、ハウジング3の表プ
レート19の案内孔18より突出するチユーブラ
ツチ10の長杆11の操作片13を指で案内孔1
8に沿つてチユーブラツチ10のバネ力に抗して
第2図において時計方向に移動し、長杆11の係
合部12をカセツトチユーブ1の側面の係止穴7
より外して係合を解放した状態に保持する。
合凹部に装着したカセツトチユーブ1のハウジン
グ3からの取外しは、まず、ハウジング3の表プ
レート19の案内孔18より突出するチユーブラ
ツチ10の長杆11の操作片13を指で案内孔1
8に沿つてチユーブラツチ10のバネ力に抗して
第2図において時計方向に移動し、長杆11の係
合部12をカセツトチユーブ1の側面の係止穴7
より外して係合を解放した状態に保持する。
次いで、カセツトチユーブ1の挟持部20を手
で掴み、カセツトチユーブ1をハウジング3の嵌
合凹部から引出しながら斜め上方に引くことによ
り、カセツトチユーブ1下部の切落し部6とカセ
ツトストツププレート8の突出部8aとの係合を
解放し、カセツトチユーブ1をハウジング3の嵌
合凹部より取外す。
で掴み、カセツトチユーブ1をハウジング3の嵌
合凹部から引出しながら斜め上方に引くことによ
り、カセツトチユーブ1下部の切落し部6とカセ
ツトストツププレート8の突出部8aとの係合を
解放し、カセツトチユーブ1をハウジング3の嵌
合凹部より取外す。
また、カセツトチユーブ1のコインチエンジヤ
ーのハウジング3に設けた嵌合凹部へのセツト
は、上述したカセツトチユーブ1を取外す場合と
同様に、まず、ハウジング3の表プレート19の
案内孔18より突出するチユーブラツチ10の長
杆11の操作片13を指で案内孔18に沿つてチ
ユーブラツチ10のバネ力に抗して第2図におい
て時計方向に移動した状態に保持する。
ーのハウジング3に設けた嵌合凹部へのセツト
は、上述したカセツトチユーブ1を取外す場合と
同様に、まず、ハウジング3の表プレート19の
案内孔18より突出するチユーブラツチ10の長
杆11の操作片13を指で案内孔18に沿つてチ
ユーブラツチ10のバネ力に抗して第2図におい
て時計方向に移動した状態に保持する。
次いで、カセツトチユーブ1の挟持部20を手
で掴み、カセツトチユーブ1を斜めにしてハウジ
ング3の嵌合凹部に押し入れ、カセツトチユーブ
1下部の切落し部6をカセツトストツププレート
8の突出部8aに係合し、次いで、カセツトチユ
ーブ1をハウジング3の嵌合凹部にきつちりと係
合した後、チユーブラツチ10の長杆11の操作
片13より指を離すと、チユーブラツチ10の操
作片13がバネ作用により案内孔18に沿つて第
2図において反時計方向に移動し、チユーブラツ
チ10の長杆11の係合部12が側方よりカセツ
トチユーブ1の係止穴7に挿入され、カセツトチ
ユーブ1がハウジング3に設けた嵌合凹部に取付
けられる。
で掴み、カセツトチユーブ1を斜めにしてハウジ
ング3の嵌合凹部に押し入れ、カセツトチユーブ
1下部の切落し部6をカセツトストツププレート
8の突出部8aに係合し、次いで、カセツトチユ
ーブ1をハウジング3の嵌合凹部にきつちりと係
合した後、チユーブラツチ10の長杆11の操作
片13より指を離すと、チユーブラツチ10の操
作片13がバネ作用により案内孔18に沿つて第
2図において反時計方向に移動し、チユーブラツ
チ10の長杆11の係合部12が側方よりカセツ
トチユーブ1の係止穴7に挿入され、カセツトチ
ユーブ1がハウジング3に設けた嵌合凹部に取付
けられる。
以上のように、カセツトチユーブ1はコインチ
エンジヤーのハウジング3に装着されるため、該
コインチエンジヤーが装着された自動販売機に衝
撃力等の外力が加えられ、自動販売機及びコイン
チエンジヤーが揺動したとしても、カセツトチユ
ーブ1とコインチエンジヤーの係合が解かれるこ
とがない。
エンジヤーのハウジング3に装着されるため、該
コインチエンジヤーが装着された自動販売機に衝
撃力等の外力が加えられ、自動販売機及びコイン
チエンジヤーが揺動したとしても、カセツトチユ
ーブ1とコインチエンジヤーの係合が解かれるこ
とがない。
即ち、第2図において、カセツトチユーブ1が
ハウジング3から離脱しようとする方向は紙面手
前方向である。
ハウジング3から離脱しようとする方向は紙面手
前方向である。
又、チユーブラツチ10の有するバネ力によつ
て、その係合部12が付勢される方向は第2図中
左から右方向である。
て、その係合部12が付勢される方向は第2図中
左から右方向である。
そのため、カセツトチユーブ1がハウジング3
から離脱しようとしても、チユーブラツチ10の
係合部12に加わる力の方向は、チユーブラツチ
10のバネ力の方向に対し垂直な方向になるか
ら、チユーブラツチ10の係合部12に該係合部
12が係止穴7から離脱するような方向に力が作
用しなく、確実に係合部12と係止穴7は係止状
態を保持する。
から離脱しようとしても、チユーブラツチ10の
係合部12に加わる力の方向は、チユーブラツチ
10のバネ力の方向に対し垂直な方向になるか
ら、チユーブラツチ10の係合部12に該係合部
12が係止穴7から離脱するような方向に力が作
用しなく、確実に係合部12と係止穴7は係止状
態を保持する。
なお、上記実施例ではカセツトチユーブ1の下
部に設けた切落し部6と、コインチエンジヤーの
ハウジング3にボトムベース9を介して装着した
カセツトストツププレート8の突出部8aとを係
合するようにしたが、これとは逆にカセツトチユ
ーブ1に突出部を設けると共に、カセツトストツ
ププレート8に突出部と係合する孔を設け、カセ
ツトチユーブ1の突出部とカセツトストツププレ
ート8の孔とを係合させても良く、また、第1図
に示した従来例のように、カセツトチユーブ1の
側面に設けたピン2とコインチエンジヤーのハウ
ジング3に設けた孔4とを係合させても良い。
部に設けた切落し部6と、コインチエンジヤーの
ハウジング3にボトムベース9を介して装着した
カセツトストツププレート8の突出部8aとを係
合するようにしたが、これとは逆にカセツトチユ
ーブ1に突出部を設けると共に、カセツトストツ
ププレート8に突出部と係合する孔を設け、カセ
ツトチユーブ1の突出部とカセツトストツププレ
ート8の孔とを係合させても良く、また、第1図
に示した従来例のように、カセツトチユーブ1の
側面に設けたピン2とコインチエンジヤーのハウ
ジング3に設けた孔4とを係合させても良い。
考案の効果
以上に述べたように、本考案のコインチエンジ
ヤーのカセツトチユーブ係止装置は、可撓性材料
で構成されたチユーブラツチの係合部がカセツト
チユーブのハウジングの嵌合凹部への挿入離脱方
向と垂直に交差する方向に突出してカセツトチユ
ーブの係止穴に係合するので、自動販売機に対し
て衝撃等の外力が与えられ、自動販売機が揺動し
ても、係合部が離脱しようとする方向と、カセツ
トチユーブが離脱しようとして上記係合部に作用
する力の方向が垂直であるため、チユーブラツチ
の係合部がカセツトチユーブの係止穴から外れる
方向に移動することがなく、チユーブラツチの係
合部とカセツトチユーブの係止穴との係合が強固
であり、カセツトチユーブをハウジングの嵌合凹
部に対して確実に係止することができ、チユーブ
ラツチの操作片によつて係合部と係止穴との係合
を解放しなければ、カセツトチユーブをハウジン
グの嵌合凹部より取外すことができない。
ヤーのカセツトチユーブ係止装置は、可撓性材料
で構成されたチユーブラツチの係合部がカセツト
チユーブのハウジングの嵌合凹部への挿入離脱方
向と垂直に交差する方向に突出してカセツトチユ
ーブの係止穴に係合するので、自動販売機に対し
て衝撃等の外力が与えられ、自動販売機が揺動し
ても、係合部が離脱しようとする方向と、カセツ
トチユーブが離脱しようとして上記係合部に作用
する力の方向が垂直であるため、チユーブラツチ
の係合部がカセツトチユーブの係止穴から外れる
方向に移動することがなく、チユーブラツチの係
合部とカセツトチユーブの係止穴との係合が強固
であり、カセツトチユーブをハウジングの嵌合凹
部に対して確実に係止することができ、チユーブ
ラツチの操作片によつて係合部と係止穴との係合
を解放しなければ、カセツトチユーブをハウジン
グの嵌合凹部より取外すことができない。
また、本考案の係止装置は、従来のものに比べ
構造が簡単で、加工、組立が容易である。
構造が簡単で、加工、組立が容易である。
さらに、ハウジングにチユープラツチの操作片
の移動量を規制する案内孔を設けたので、チユー
ブラツチの係合部とカセツトチユーブの係止穴と
の係合を解放する時に、操作片を案内孔に沿つて
移動させれば、操作片の移動量が案内孔によつて
規制され、いたずらに操作片を移動させてチユー
ブラツチを破損させることもない。
の移動量を規制する案内孔を設けたので、チユー
ブラツチの係合部とカセツトチユーブの係止穴と
の係合を解放する時に、操作片を案内孔に沿つて
移動させれば、操作片の移動量が案内孔によつて
規制され、いたずらに操作片を移動させてチユー
ブラツチを破損させることもない。
しかも、ハウジングの嵌合凹部の側部にチユー
ブラツチを着脱自在に配設したので、チユーブラ
ツチの交換作業も簡単であり、カセツトチユーブ
の着脱操作がすべて前面からの操作であるので、
その操作性が非常に良く便利である。
ブラツチを着脱自在に配設したので、チユーブラ
ツチの交換作業も簡単であり、カセツトチユーブ
の着脱操作がすべて前面からの操作であるので、
その操作性が非常に良く便利である。
第1図は、従来のコインチエンジヤーのカセツ
トチユーブ係止装置の斜視図、第2図は、本考案
の実施例のコインチエンジヤーのカセツトチユー
ブ係止装置の正面図、第3図は、同上のチユーブ
ラツチの正面図、第4図は、第3図の左側面図、
第5図は、チユーブラツチの取付け状態を示す要
部側断面図である。 1……カセツトチユーブ、1a……側面、1b
……切欠部、1c……凸起、2……ピン、3……
ハウジング、3a,3b……側板、4……孔、5
……可撓性係止片、6……切落し部、7……係止
穴、8……カセツトストツププレート、8a……
突出部、9……ボトムベース、10……チユーブ
ラツチ、11……長杆、12……係合部、13…
…操作片、14……短杆、15……支持部、16
……軸孔、17……軸、18……案内孔、19…
…表プレート、20……挟持部、21……予備収
納部、22……操作パネル、B……ネジ。
トチユーブ係止装置の斜視図、第2図は、本考案
の実施例のコインチエンジヤーのカセツトチユー
ブ係止装置の正面図、第3図は、同上のチユーブ
ラツチの正面図、第4図は、第3図の左側面図、
第5図は、チユーブラツチの取付け状態を示す要
部側断面図である。 1……カセツトチユーブ、1a……側面、1b
……切欠部、1c……凸起、2……ピン、3……
ハウジング、3a,3b……側板、4……孔、5
……可撓性係止片、6……切落し部、7……係止
穴、8……カセツトストツププレート、8a……
突出部、9……ボトムベース、10……チユーブ
ラツチ、11……長杆、12……係合部、13…
…操作片、14……短杆、15……支持部、16
……軸孔、17……軸、18……案内孔、19…
…表プレート、20……挟持部、21……予備収
納部、22……操作パネル、B……ネジ。
Claims (1)
- 硬貨を収納するカセツトチユーブをコインチエ
ンジヤーのハウジングに設けられた嵌合凹部に着
脱自在に装着するコインチエンジヤーのカセツト
チユーブ係止装置において、上記カセツトチユー
ブの側面に係止穴を設け、上記ハウジングの嵌合
凹部の側部に、可撓性材料で構成され、上記カセ
ツトチユーブのハウジングの嵌合凹部への挿入離
脱方向と垂直に交差する方向に突出して上記係止
穴に係合する係合部を有するチユーブラツチを着
脱自在に配設し、上記チユーブラツチに上記係合
部と上記係止穴との係合を解放するための操作片
を設け、上記ハウジングに上記操作片の移動量を
規制する案内孔を設けたことを特徴とするコイン
チエンジヤーのカセツトチユーブ係止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12927783U JPS6039181U (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | コインチェンジャ−のカセットチュ−ブ係止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12927783U JPS6039181U (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | コインチェンジャ−のカセットチュ−ブ係止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039181U JPS6039181U (ja) | 1985-03-18 |
| JPH0222755Y2 true JPH0222755Y2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=30292972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12927783U Granted JPS6039181U (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | コインチェンジャ−のカセットチュ−ブ係止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039181U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0179169U (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-26 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819647Y2 (ja) * | 1978-10-06 | 1983-04-22 | 株式会社日本コインコ | カセツト式コインチユ−ブ |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP12927783U patent/JPS6039181U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6039181U (ja) | 1985-03-18 |
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