JPH022275B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH022275B2
JPH022275B2 JP59130351A JP13035184A JPH022275B2 JP H022275 B2 JPH022275 B2 JP H022275B2 JP 59130351 A JP59130351 A JP 59130351A JP 13035184 A JP13035184 A JP 13035184A JP H022275 B2 JPH022275 B2 JP H022275B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
heater
reference potential
low
high frequency
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59130351A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS618892A (ja
Inventor
Hitoshi Kurita
Akihisa Takano
Yasuteru Fujii
Kosei Ooshima
Akinori Ootsuka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59130351A priority Critical patent/JPS618892A/ja
Publication of JPS618892A publication Critical patent/JPS618892A/ja
Publication of JPH022275B2 publication Critical patent/JPH022275B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、いわゆるクリーニングヒータ付湿度
センサを備えた高周波加熱装置に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点 第1図は従来例を示す高周波加熱装置の電気回
路図である。
コンセント1から入力された交流100Vの一方
は、高圧トランス2の1次側に入力され、高電圧
に昇圧され、電圧回路3に供給され、高周波を発
生させる。もう一方は、低圧トランスA4に供給
される。低圧トランスA4の二次側の線輪A5
は、表示管6のヒータ電圧を発生させている。線
輪B7は、中間タツプ8を持つ線輪で、各々半波
整流、平滑された後、基準電位である中間タツプ
8に対して正の電圧は、制御部9に供給される。
負の電圧は表示管6に供給される。線輪C10は
被加熱物から発生する蒸気情報を検知する湿度セ
ンサ11に付着した汚れを、加熱クリーニングす
るヒータ12に電圧を印加する。ヒータ12の制
御は、制御部9からの信号により行なかれ、ゲー
トトリガ素子であるトライアツク13により断続
制御される。
また制御部9は、湿度センサ11の情報を取り
込み加熱制御を行なうとともに、表示管6の表示
制御も行なう。リレーA14、リレーB15の制
御も制御部9により行なわれる。
以上のように、従来は、センサ加熱クリーニン
グ用のヒータ12の電源は、ゲートトリガ素子で
あるトライアツク13により断続制御される為、
専用の線輪C10が必要となり、低圧トランスA
4の総端子数も多くなり、総端子数の少ない、安
価な合理化トランスが利用できなくなるという欠
点があつた。また線輪C10から、トライアツク
13、又は、ヒータ12を通つた後のポイントを
制御部9の基準電位と接続している為、基準電位
からみた電圧は、大きくなり、感電という面でも
大きな問題となつていた。さらに、線輪C10は
半導体ゲートトリガ素子であるトライアツク13
を通つて基準電位に接続されている為、万一他の
電位と短絡状態が発生した場合、半導体が発熱火
災を生ずる恐れがあつた。
発明の目的 本発明は、上記従来の欠点を解消するもので、
油等の汚れを加熱クリーニングする装置を備えた
(湿度)センサを有する高周波加熱装置の感電火
災に対する安全性向上と、ノイズに対する信頼性
向上と、合わせて大巾なコストダウンを達成させ
る事を目的とする。
発明の構成 上記目的を達成する為、本発明の高周波加熱装
置は、加熱することにより、被加熱物から発生す
る蒸気等の情報を検知するセンサとして、センサ
に付着した汚れを加熱することによりクリーニン
グするヒータと、そのヒータの一端をセンサ端子
のまわりに設けたガードリングと共通にした構成
のものを用い、そのヒータの断続をゲートトリガ
素子であるトライアツクにて行なつたものの中
で、前記ヒータの一端を、制御部の基準電位と共
通にし、他の端子を前記トライアツクと接続し、
しかも基準電位から制御部へ供給する位相と、ヒ
ータへ電圧を供給する位相を同相にすることによ
り、基準電位からの電圧は低く抑えられ、感電に
対して全く心配はなくなるという効果を有する。
さらに低圧トランス2次側の基準電位と、制御
部へ供給される電源基準と、ヒータへ供給される
電源基準とは全く同じで、半導体等の部品を通し
て、基準電位に落ちていないことから、従来例に
あるような火災等の恐れは全くなくなるという効
果も有するものである。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面に基づい
て説明する。
第2図において、高周波加熱装置16の操作パ
ネル17には、電子制御回路装置18が取り付け
られている。電子制御回路装置18の中の制御部
9は、操作パネル17からの情報と、湿度センサ
11からの調理情報を入力し、マグネトロン19
を断続制御する。マグネトロン19を冷却するプ
ロペラフアンの(フアンモータ20)冷却風は、
加熱室21内に入り、被加熱物22から出る蒸気
を上述の湿度センサ11が検知して、その情報を
制御部9にフイードバツクしている。
第3図は高周波加熱装置16の電気回路図を示
すものである。
コンセント1から入力された交流100Vの一方
は、高圧トランス2の1次側に入力され、高電圧
に昇圧された後高圧回路3に供給され、マグネト
ロン19により高周波を発生させる。
もう一方は、低圧トランスB23に供給され
る。低圧トランスB23の二次側の線輪D24
は、表示管6のヒータ電圧を発生させている。線
輪E25は制御部9へ供給する電源と、ダイオー
ド26と電解コンデンサ27により構成された負
電源により表示管6の陰極電位を作つている。
線輪F28は、被加熱物から発生する蒸気情報
を検知する湿度センサ11に付着した汚れを加熱
クリーニングするヒータ12に電圧を印加する。
ヒータ12の一端は、制御部9の基準電位と同じ
であり、この基準電位から制御部9に印加される
電圧位相と、ヒータ12に印加される電圧位相は
全く同じに構成されており、低圧トランスB23
の二次側の電圧は、線輪E25と、線輪F26は
同相電圧ということから、線間電圧は低く抑えら
れ、感電という面からも非常に安全な構成となつ
ている。
またヒータ12の断続は、ゲートトリガ素子で
あるトライアツク13で行なわれており、そのト
ライアツク13への制御信号は、制御部9より出
力される。
第4図は湿度センサ11の拡大詳細図で、湿度
検知部29の周囲には、ヒータ12が装着されて
おり、付着した汚れを加熱クリーニングする。湿
度検知部29は、数+MΩという高インピーダン
スになるので、引き出し部30のまわりには、ガ
ードリング31がほどこされており、その一端が
ヒータ12の一端子に接続されている。このよう
に、低圧トランスB23の2次側の基準電位と、
制御部9に供給される基準電位と、ヒータ12へ
供給される基準電位と全く同一であり、従来例と
異なり半導体等の部品を通して基準電位に落ちて
いないので、異常時の半導体等の発熱、発火によ
る火災の恐れは全くなくなるという効果もある。
さらに外来ノイズに対しても、低圧トランス2
次側の各部に供給される電圧位相が、同一の為低
圧トランス2次側でのノイズ対策が容易に出来、
従来のように低圧トランス2次側から見た各部の
位相と、基準電位が異なる場合ノイズ除去に非常
に多くの時間とコストが費やされていたが、(ノ
イズ成分が色々な位相、電圧に発生する為)その
点についても大巾に改善された。
また、低圧トランス2次側の線輪が、従来例の
7本から5本へ2本減らすことができ、このこと
により、安価な合理化トランスが使用可能とな
り、コスト面でも大巾に改善できた。
発明の効果 以上のように本発明によれば次の効果を得る。
(1) 低圧トランス2次側から各回路に供給される
電圧の基準電位を共通にし、しかも各線輪の電
圧位相を同じにしているので、低圧トランス2
次側線間電圧を低く抑えられ、感電という面か
らも非常に安全な構成である。
(2) 低圧トランス2次側から各回路に供給される
電圧の基準電位を共通にし、しかも半導体等の
部品を通していないので、異常時の半導体等の
発火、火災の心配は全くない。
(3) 低圧トランス2次側から各回路に供給される
電圧の基準電位を共通にし、しかも各線輪の電
圧位相を同じにしているので、外来ノイズ成分
の解析も容易になり、ノイズに対して強い制御
回路が安価に、容易にできる。
(4) 低圧トランス2次側から各回路に供給される
電圧位相と、基準電位を共通にすることによ
り、2次側のトランス端子数を大巾に削減で
き、安価な合理化トランスを使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の高周波加熱装置の電気回路図、
第2図は本発明の一実施例を示す高周波加熱装置
本体のブロツク図、第3図は本発明の一実施例を
示す高周波加熱装置の電気回路図、第4図は湿度
センサを示す外観斜視図である。 1……コンセント、2……高圧トランス、3…
…高圧回路、4……低圧トランスA、11……湿
度センサ、16……高周波加熱装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室に
    高周波を供給する高周波発振器と、前記高周波発
    振器を冷却するフアンと、加熱することにより被
    加熱物から発生する蒸気等の情報を検知するセン
    サと、前記センサに付着した汚れを加熱クリーニ
    ングするヒータと、前記ヒータを断続するトライ
    アツクと、それらを制御する制御部を有する電子
    制御回路装置と、前記電子制御回路装置とヒータ
    に電源を供給する低圧トランスとを備え、前記ヒ
    ータの一端を制御部の基準電位と共通にし、他の
    端子をトライアツクと接続するとともに、上記ヒ
    ータに印加される低圧トランス2次側の電圧位相
    と、上記制御部に印加される電圧位相を同相とす
    る構成の高周波加熱装置。
JP59130351A 1984-06-25 1984-06-25 高周波加熱装置 Granted JPS618892A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59130351A JPS618892A (ja) 1984-06-25 1984-06-25 高周波加熱装置

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JP59130351A JPS618892A (ja) 1984-06-25 1984-06-25 高周波加熱装置

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JPS618892A JPS618892A (ja) 1986-01-16
JPH022275B2 true JPH022275B2 (ja) 1990-01-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5730288A (en) * 1980-07-30 1982-02-18 Matsushita Electric Industrial Co Ltd High frequency heater

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JPS618892A (ja) 1986-01-16

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