JPH02227611A - 安全運行管理装置 - Google Patents
安全運行管理装置Info
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- JPH02227611A JPH02227611A JP4967689A JP4967689A JPH02227611A JP H02227611 A JPH02227611 A JP H02227611A JP 4967689 A JP4967689 A JP 4967689A JP 4967689 A JP4967689 A JP 4967689A JP H02227611 A JPH02227611 A JP H02227611A
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は安全運行管理装置に関する。
(従来の技術)
貨物運送会社、旅客運送会社、自動車学校等、車輛を運
行している企業等において安全運行管理は最重要課題で
ある。従来、車輛の運行管理を行う装置としてはタコグ
ラフが知られている。タコグラフは円盤状の記録紙のラ
ジアル方向に速度軸がとられ、周方向に時間軸がとられ
、例えば24時間で1周するようになっている。記録紙
上には時間に対応した速度が記録されるので、その速度
記録から当該車輛の速度違反の有無を知ることができ安
全運行管理の資料として用いられる。
行している企業等において安全運行管理は最重要課題で
ある。従来、車輛の運行管理を行う装置としてはタコグ
ラフが知られている。タコグラフは円盤状の記録紙のラ
ジアル方向に速度軸がとられ、周方向に時間軸がとられ
、例えば24時間で1周するようになっている。記録紙
上には時間に対応した速度が記録されるので、その速度
記録から当該車輛の速度違反の有無を知ることができ安
全運行管理の資料として用いられる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のタコグラフには次のような課題が
有る。
有る。
タコグラフの記録を解析するのは当該車輛の運行が終了
した後に行うため、運行中の運転手に対し安全運行の指
導を行うことは不可能である。
した後に行うため、運行中の運転手に対し安全運行の指
導を行うことは不可能である。
従って、本発明は運行中の運転手に対してその運転態様
が安全か否か、もくしは安全運行を現在行っているか否
かをmvaさせることが可能な安全運行管理装置を提供
することを目的とする。
が安全か否か、もくしは安全運行を現在行っているか否
かをmvaさせることが可能な安全運行管理装置を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本発明は次の構成を備える。
すなわち、車輛の速度等の運行データを検出するための
センシング手段と、前記車輛の運行態様に応じ、安全運
行の度合を点数化するため、予め各運行態様に割り当て
られた各々の基準点を記憶しておく第1の記憶手段と、
前記運行データに基づき前記車輛の加速度変化等の運行
情報を求める第1の演算手段と、前記運行データ及び/
もしくは前記運行情報に基づき現在の車輛の運行態様を
検知し、当該運行態様に相当する基準点を前記第1の記
憶手段から検索する検索手段と、該検索手段から送られ
た基準点を累積、もしくは予め決められた持点から累減
して現在の安全運行の度合を示す点数を求める第2の演
算手段と、少なくとも安全運行の度合を示す点数の経時
的変化を記憶しておく第2の記憶手段と、少なくとも前
記第2の演算手段が求めた現在の安全運行の度合を示す
点数を表示する表示手段とを具備することを特徴とする
。
センシング手段と、前記車輛の運行態様に応じ、安全運
行の度合を点数化するため、予め各運行態様に割り当て
られた各々の基準点を記憶しておく第1の記憶手段と、
前記運行データに基づき前記車輛の加速度変化等の運行
情報を求める第1の演算手段と、前記運行データ及び/
もしくは前記運行情報に基づき現在の車輛の運行態様を
検知し、当該運行態様に相当する基準点を前記第1の記
憶手段から検索する検索手段と、該検索手段から送られ
た基準点を累積、もしくは予め決められた持点から累減
して現在の安全運行の度合を示す点数を求める第2の演
算手段と、少なくとも安全運行の度合を示す点数の経時
的変化を記憶しておく第2の記憶手段と、少なくとも前
記第2の演算手段が求めた現在の安全運行の度合を示す
点数を表示する表示手段とを具備することを特徴とする
。
(作用)
作用について説明する。
運行データ及び/もしくは運行情報から現在の車輛運行
態様が安全か否かを、安全運行の度合を示す点数の変化
量を示す表示手段を読取ることにより容易に知ることが
できる。また、表示手段に現在の安全運行の度合を示す
点数が表示されるため運行開始から安全運転を行って来
たか否かも運転手は運行中直ちに知ることが可能となる
。
態様が安全か否かを、安全運行の度合を示す点数の変化
量を示す表示手段を読取ることにより容易に知ることが
できる。また、表示手段に現在の安全運行の度合を示す
点数が表示されるため運行開始から安全運転を行って来
たか否かも運転手は運行中直ちに知ることが可能となる
。
(実施例)
以下、本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
述する。
第1図には本実施例の安全運行管理装置10を用いた安
全運行管理システムを示す。
全運行管理システムを示す。
12.14.16はセンシング手段であるセンサであり
、運行データである車輛の速度を検出する速度センサ1
2と運行データであるブレーキ操作の有無を検出するブ
レーキセンサ14と、例えばアクセル開度を検出するセ
ンサ等く運行データを検出するその他のセンサ16が設
けられている。
、運行データである車輛の速度を検出する速度センサ1
2と運行データであるブレーキ操作の有無を検出するブ
レーキセンサ14と、例えばアクセル開度を検出するセ
ンサ等く運行データを検出するその他のセンサ16が設
けられている。
本実施例においては例として速度センサ12と、ブレー
キセンサ14を用いた安全運行管理について説明する。
キセンサ14を用いた安全運行管理について説明する。
18は検索手段を兼ねる制御部(以下、CUと記す)で
あり、ROM20に記憶されている基本プログラムに従
って安全運行管理装置10の動作をコントロールする。
あり、ROM20に記憶されている基本プログラムに従
って安全運行管理装置10の動作をコントロールする。
22は第1の記憶手段であるメモリカード(以下、MC
と記す)であり、当該車輛の運行態様毎に予め定められ
た持点から減点を行うための各基準点が記憶されている
。つまり危険な運行を行う毎に持点が減じられ、運転手
の安全運行を行っている度合を点数で示すのである。そ
のMC22に記憶されている内容の1例を表−1に示す
。
と記す)であり、当該車輛の運行態様毎に予め定められ
た持点から減点を行うための各基準点が記憶されている
。つまり危険な運行を行う毎に持点が減じられ、運転手
の安全運行を行っている度合を点数で示すのである。そ
のMC22に記憶されている内容の1例を表−1に示す
。
表
その他、すぐ止まるのに不必要な加速を行った場合は−
10等、運行B様を細分化して減点用の基準点を予め定
めである。これらの運行態様に応じた基準点は必ずしも
MC22に記憶する必要はなく、ROM20の容量に余
裕が有ればROM20を第1の記憶手段として記憶して
もよい。
10等、運行B様を細分化して減点用の基準点を予め定
めである。これらの運行態様に応じた基準点は必ずしも
MC22に記憶する必要はなく、ROM20の容量に余
裕が有ればROM20を第1の記憶手段として記憶して
もよい。
24はRAMであり、前記運行データ、運行情報、現在
の得点等を一時的に記憶する。
の得点等を一時的に記憶する。
26は第1及び第2の演算手段の役目をする演算部(以
下、ALUと記す)であり、例えば速度センサ12で検
出された車輛の速度の変化から運行情報である加速度を
演算で求める。また、ALU26は詳しくは後述するが
、CUlBが前記運行データ及び/もしくは運行情報か
ら現在の車輛の運行態様を検知して、MC22から現在
の車輛の運行態様に相当する減点用の基準点を検索して
求めたら、その基準点を運転手の現在の持点から累減す
る演算も行う。なお、ALU26は第1と第2の演算手
段として2個設けてもよい。
下、ALUと記す)であり、例えば速度センサ12で検
出された車輛の速度の変化から運行情報である加速度を
演算で求める。また、ALU26は詳しくは後述するが
、CUlBが前記運行データ及び/もしくは運行情報か
ら現在の車輛の運行態様を検知して、MC22から現在
の車輛の運行態様に相当する減点用の基準点を検索して
求めたら、その基準点を運転手の現在の持点から累減す
る演算も行う。なお、ALU26は第1と第2の演算手
段として2個設けてもよい。
28は入力手段であるキースイッチであり、C018へ
外部からコマンド、データを入力可能になっている。
外部からコマンド、データを入力可能になっている。
30は運転記録部であり、CUlBへコネクタ32を介
して接続、取外しが可能になっている。
して接続、取外しが可能になっている。
運転記録部30には第2の記憶手段であるメモリ34が
配されている。このメモリ34は大容量のRAMやメモ
リカード等の記憶装置が用いられる。
配されている。このメモリ34は大容量のRAMやメモ
リカード等の記憶装置が用いられる。
メモリ34にはセンサ12.14.16で検出された運
行データ、ALU26で演算処理され求められた運行情
報、ALU26で求められた現在の持点等が経時的に記
憶されるようになっている。
行データ、ALU26で演算処理され求められた運行情
報、ALU26で求められた現在の持点等が経時的に記
憶されるようになっている。
運転記録部30には表示手段であるLCDのデイスプレ
ィ36が設けらており、ALU26で求められた現在の
持点が表示される他、安全連行のためのメツセージ、例
えば「急発進危険」というメツセージがスピーカ38か
らの警報音及び/もしくは警報音声と共に表示すること
も可能になっている。また、現在の持点が安全連行の範
囲として決められた所定値未満になった場合もスピーカ
38から警報音及び/もしくは警報音声が出力されるよ
うになっている。なお、運転記録部30は運転席に設け
られ、運転手がデイスプレィ36を見たり、スピーカ3
8からの音を聞くことが可能になっている。また、スピ
ーカ38は運転記録部30に設ける必要はなく、別個独
立して設けてもよい。
ィ36が設けらており、ALU26で求められた現在の
持点が表示される他、安全連行のためのメツセージ、例
えば「急発進危険」というメツセージがスピーカ38か
らの警報音及び/もしくは警報音声と共に表示すること
も可能になっている。また、現在の持点が安全連行の範
囲として決められた所定値未満になった場合もスピーカ
38から警報音及び/もしくは警報音声が出力されるよ
うになっている。なお、運転記録部30は運転席に設け
られ、運転手がデイスプレィ36を見たり、スピーカ3
8からの音を聞くことが可能になっている。また、スピ
ーカ38は運転記録部30に設ける必要はなく、別個独
立して設けてもよい。
40は解析システムであり、例えば運送会社の運行管理
室に設置されたコンピュータシステムである。運行が終
了した車輛の運転記録部30と接続が可能になっていて
、コンピュータ42 ニ制jBされた解析部44が運転
記録部30のメモリ34内の記憶内容を読み出し、コン
ピュータ42の指示に従って当該車輛の運行内容を解析
する。その解析結果は所定のフォーマットでプリンタ4
6へ印字出力される。
室に設置されたコンピュータシステムである。運行が終
了した車輛の運転記録部30と接続が可能になっていて
、コンピュータ42 ニ制jBされた解析部44が運転
記録部30のメモリ34内の記憶内容を読み出し、コン
ピュータ42の指示に従って当該車輛の運行内容を解析
する。その解析結果は所定のフォーマットでプリンタ4
6へ印字出力される。
次に、このように構成された安全運行管理装置10の動
作の1例について第2図のフローチャートと共に説明す
る。
作の1例について第2図のフローチャートと共に説明す
る。
運転手は運行開始前に運転記録部30をコネクタ32を
介してCUlBへ接続する。そしてキースイッチ28を
操作してスタートさせる(ステッブ100)。
介してCUlBへ接続する。そしてキースイッチ28を
操作してスタートさせる(ステッブ100)。
安全運行管理装置10がスタートすると、RAM24お
よびメモリ34の内容がクリアされる(ステップ102
)。
よびメモリ34の内容がクリアされる(ステップ102
)。
運転手はキースイッチ28から頭初の持点(例: 50
0点)を入力し、メモリ34とRAM24へ記憶させる
と共にデイスプレィ36に500を表示させる(ステッ
プ104)。ここでは頭初持点を運転手が入力する方式
を採ったが、ステップ102の初期設定の際に頭初の持
点を自動的に設定、記憶するようプログラムしてもよい
。
0点)を入力し、メモリ34とRAM24へ記憶させる
と共にデイスプレィ36に500を表示させる(ステッ
プ104)。ここでは頭初持点を運転手が入力する方式
を採ったが、ステップ102の初期設定の際に頭初の持
点を自動的に設定、記憶するようプログラムしてもよい
。
運行が開始されると、速度センサ12から連続的に車輛
の速度の運行データが、そしてブレーキセンサ14から
はブレーキ操作・の度にブレーキの使用を示す運行デー
タがCUlBへ送られる(ステップ106)、この運行
データはCUlBからメモリ34ヘリアルタイムに送ら
れ、メモリ34にはCUlBのクロックから出力される
時間データと共に時々刻々と記憶されて行く(ステップ
108)。
の速度の運行データが、そしてブレーキセンサ14から
はブレーキ操作・の度にブレーキの使用を示す運行デー
タがCUlBへ送られる(ステップ106)、この運行
データはCUlBからメモリ34ヘリアルタイムに送ら
れ、メモリ34にはCUlBのクロックから出力される
時間データと共に時々刻々と記憶されて行く(ステップ
108)。
CUlBが速度データを監視している際に、例えば急ブ
レーキを踏んだため、特定の時間t(例:0.5秒間)
内に速度の変化が有った場合、その加速度gをAL02
6に演算させる(ステップ110)、その際、変化前の
速度を■0、変化後の速度をvEとすると、g= (V
O−VB)/li”求めればよい、ここで求められたg
は運行情報としてブレーキ操作の運行データと共にメモ
リ34に記憶される(ステップ112)、また、RAM
24にもg及びVO,VEの値が一時記憶される。
レーキを踏んだため、特定の時間t(例:0.5秒間)
内に速度の変化が有った場合、その加速度gをAL02
6に演算させる(ステップ110)、その際、変化前の
速度を■0、変化後の速度をvEとすると、g= (V
O−VB)/li”求めればよい、ここで求められたg
は運行情報としてブレーキ操作の運行データと共にメモ
リ34に記憶される(ステップ112)、また、RAM
24にもg及びVO,VEの値が一時記憶される。
そこでCUlBはRAM24に一時記憶された加速度g
と対応する減点用の基準点をMC22内のデータから検
索する(ステップ114)。RAM24に記憶されたg
が−0,3Gであり、VOが40ksi/hであれば減
点用基準点は−20と判断する(表−1参照)、CUl
Bは−20の値をRAM24へ一時記憶させると共に、
AL026に減点演算を命じる(ステップ116)。そ
の際、デイスプレィ36に前述のメツセージを出すこと
ができる。ALU26は500−20=480の演算を
行いRAM24へ現在の持点として一時記憶させる。C
UlBは減点後の現在の持点480をRAM24から読
み出してメモリ34へ記憶する(ステップ118)。そ
してデイスプレィ36上に現在の持点480を表示させ
る(ステップ120)。
と対応する減点用の基準点をMC22内のデータから検
索する(ステップ114)。RAM24に記憶されたg
が−0,3Gであり、VOが40ksi/hであれば減
点用基準点は−20と判断する(表−1参照)、CUl
Bは−20の値をRAM24へ一時記憶させると共に、
AL026に減点演算を命じる(ステップ116)。そ
の際、デイスプレィ36に前述のメツセージを出すこと
ができる。ALU26は500−20=480の演算を
行いRAM24へ現在の持点として一時記憶させる。C
UlBは減点後の現在の持点480をRAM24から読
み出してメモリ34へ記憶する(ステップ118)。そ
してデイスプレィ36上に現在の持点480を表示させ
る(ステップ120)。
次にCUlBはROM20(又はMC22でもよい)に
予め設定、記憶されている運行が安全範囲かどうかのボ
ーダーラインとなる点数(例:200点)より現在の持
点が多いか比較する(ステップ122)、現在の点数が
200より多ければステップ106に戻り、CUlBは
次の減点動作まで運行データ等の監視を行う。一方ステ
ップ122まで現在の得点が200点未満となった場合
、CUlBはスピーカ38から警報音及び/もしくは警
報音声を出して運転手に安全運行を示唆する(ステップ
124)、さらにCUlBは現在の持点がゼロかどうか
確認して(ステップ126)、ゼロでなければステップ
106へ戻り、ゼロならば動作を停止してメモリ34の
内容を維持する(ステップ128)。
予め設定、記憶されている運行が安全範囲かどうかのボ
ーダーラインとなる点数(例:200点)より現在の持
点が多いか比較する(ステップ122)、現在の点数が
200より多ければステップ106に戻り、CUlBは
次の減点動作まで運行データ等の監視を行う。一方ステ
ップ122まで現在の得点が200点未満となった場合
、CUlBはスピーカ38から警報音及び/もしくは警
報音声を出して運転手に安全運行を示唆する(ステップ
124)、さらにCUlBは現在の持点がゼロかどうか
確認して(ステップ126)、ゼロでなければステップ
106へ戻り、ゼロならば動作を停止してメモリ34の
内容を維持する(ステップ128)。
運行が終了したら運転手はキースイッチ28から運行終
了を入力し、運転記録部30を車輛から取り外して運行
管理者へ提出する。なお、運転記録部30にはメモリ3
4のバックアップ用のバッテリ(不図示)が設けられて
いる。
了を入力し、運転記録部30を車輛から取り外して運行
管理者へ提出する。なお、運転記録部30にはメモリ3
4のバックアップ用のバッテリ(不図示)が設けられて
いる。
運行管理者は運転記録部30を解析システム40の解析
部44へ接続し、コンピュータ42を介して解析の開始
を指示する。解析部44はメモリ34の内容を読み出す
と共に、時間経過に沿った運行データ、運行情報、持点
の変化等を解析する。そしてその結果をプリンタ46か
ら出力する。このプリンタ46からの出力は従来のタコ
グラフに記録される内容はもちろん各運転手の運行情況
を詳しく記録しであるため安全管理の資料として役立て
ることが可能となる。
部44へ接続し、コンピュータ42を介して解析の開始
を指示する。解析部44はメモリ34の内容を読み出す
と共に、時間経過に沿った運行データ、運行情報、持点
の変化等を解析する。そしてその結果をプリンタ46か
ら出力する。このプリンタ46からの出力は従来のタコ
グラフに記録される内容はもちろん各運転手の運行情況
を詳しく記録しであるため安全管理の資料として役立て
ることが可能となる。
上記の実施例においては加速度を求めることによって急
加速、急減速を判断して減点を行ったが、タクシ−やバ
スのように人間を輸送する場合は運転による不快感とい
う問題が有り、急加速、急減速を乗心地との関係で判断
する必要が生じる。その場合には前記gの計算を体感加
速度g”として次の換算式で求めればよい。
加速、急減速を判断して減点を行ったが、タクシ−やバ
スのように人間を輸送する場合は運転による不快感とい
う問題が有り、急加速、急減速を乗心地との関係で判断
する必要が生じる。その場合には前記gの計算を体感加
速度g”として次の換算式で求めればよい。
g ”= (VO−VE)−G/VE (但しGは重力
加速度、またVE=Oの場合はVEは0の近似値とする
)。
加速度、またVE=Oの場合はVEは0の近似値とする
)。
ナオ、ここt’ (VO−VE)/VE=αとするとg
°=α・Gとなる。しかしαは車輛の種類等によって異
なり、αを導く式はVO,VEを含む関係式で成り立ち
、次の式が上げられる。
°=α・Gとなる。しかしαは車輛の種類等によって異
なり、αを導く式はVO,VEを含む関係式で成り立ち
、次の式が上げられる。
(X = 10gto [(VO−VE)/VEI や
、a = (VO−VE)/log+oVEや、a =
log+o (VO−VE)/νEや、a = (V
O−VE)/ (1,−Vtり/ I! ”(1は自然
対数の底) 従って上記の中から適宜選択すればよい。これにより乗
心地の良さも判定することが可能になる。
、a = (VO−VE)/log+oVEや、a =
log+o (VO−VE)/νEや、a = (V
O−VE)/ (1,−Vtり/ I! ”(1は自然
対数の底) 従って上記の中から適宜選択すればよい。これにより乗
心地の良さも判定することが可能になる。
ここまでは車輛の加速度について説明して来たが、速度
データに基づき、一定時間に速度が何回も変化するよう
な波状運転も検出して減点対象とすることができる。
データに基づき、一定時間に速度が何回も変化するよう
な波状運転も検出して減点対象とすることができる。
また、車輛距離をレーダーで測定して車間距離が所定の
距離を割った場合に減点してもよい。その際、車間距離
が異常であることの判断は、レーダーの他、例えば車間
距離が短くなると速度データと時間の関係は鋸波状にな
るという特有の現象があり、この鋸波状の速度を示す信
号の出カバターンを検知した場合に車間距離異常を判断
することもできる。さらに、ブレーキセンサ14により
ブレーキの使用回数を一定の距離内で計測してブレーキ
の使用頻度が大きい場合に減点対象とすることもできる
。
距離を割った場合に減点してもよい。その際、車間距離
が異常であることの判断は、レーダーの他、例えば車間
距離が短くなると速度データと時間の関係は鋸波状にな
るという特有の現象があり、この鋸波状の速度を示す信
号の出カバターンを検知した場合に車間距離異常を判断
することもできる。さらに、ブレーキセンサ14により
ブレーキの使用回数を一定の距離内で計測してブレーキ
の使用頻度が大きい場合に減点対象とすることもできる
。
その他、ドアスイッチ、乗車スイッチ、実車・空車の識
別スイッチ、サイドブレーキの有無を識別するセンサ等
からのデータと組み合わせてさらに詳細な各運行態様に
対する安全運行管理を行うことが可能となる。
別スイッチ、サイドブレーキの有無を識別するセンサ等
からのデータと組み合わせてさらに詳細な各運行態様に
対する安全運行管理を行うことが可能となる。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来たが
本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、例えば
加速度を求めるのは演算方式ではなくGメータを用いて
もよい。また、持点の計算は累積加点式でもよい等、発
明の精神を逸脱しない範囲でさらに多くの改変を施し得
るのはもちろんである。
本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、例えば
加速度を求めるのは演算方式ではなくGメータを用いて
もよい。また、持点の計算は累積加点式でもよい等、発
明の精神を逸脱しない範囲でさらに多くの改変を施し得
るのはもちろんである。
(発明の効果)
本発明に係る安全運行管理装置を用いると、運転手に対
し、運行中に現在の安全運行の度合を点数という客観的
で理解し易い形式で認識させることが可能となる。従っ
て運転手に常に安全運転を喚起することになり連行の安
全率を上げることができる。特に物品や人間の輸送を行
う場合は運送品の損傷や乗心地の悪さを抑制することも
可能となる等の著効を奏する。
し、運行中に現在の安全運行の度合を点数という客観的
で理解し易い形式で認識させることが可能となる。従っ
て運転手に常に安全運転を喚起することになり連行の安
全率を上げることができる。特に物品や人間の輸送を行
う場合は運送品の損傷や乗心地の悪さを抑制することも
可能となる等の著効を奏する。
第1図は本発明に係る安全運行管理装置を用いた安全運
行管理システムのブロックダイアグラム、第2図は安全
運行管理装置の動作の1例を示したフローチャート。 10・・・運行管理装置、 12.14.16・・・センサ、 18・・・制御部、 22・・・メモリカード、26・
・・演算部、 34・・・メモリ、36・・・デイスプ
レィ。
行管理システムのブロックダイアグラム、第2図は安全
運行管理装置の動作の1例を示したフローチャート。 10・・・運行管理装置、 12.14.16・・・センサ、 18・・・制御部、 22・・・メモリカード、26・
・・演算部、 34・・・メモリ、36・・・デイスプ
レィ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車輛の速度等の運行データを検出するためのセンシ
ング手段と、 前記車輛の運行態様に応じ、安全運行の度 合を点数化するため、予め各運行態様に割り当てられた
各々の基準点を記憶しておく第1の記憶手段と、 前記運行データに基づき前記車輛の加速度 変化等の運行情報を求める第1の演算手段と、前記運行
データ及び/もしくは前記運行情 報に基づき現在の車輛の運行態様を検知し、当該運行態
様に相当する基準点を前記第1の記憶手段から検索する
検索手段と、 該検索手段から送られた基準点を累積、も しくは予め決められた持点から累減して現在の安全運行
の度合を示す点数を求める第2の演算手段と、 少なくとも安全運行の度合を示す点数の経 時的変化を記憶しておく第2の記憶手段と、少なくとも
前記第2の演算手段が求めた現 在の安全運行の度合を示す点数を表示する表示手段とを
具備することを特徴とする安全運行管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049676A JP2769542B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 安全運行管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049676A JP2769542B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 安全運行管理装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17801497A Division JP3000099B2 (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 安全運行管理装置 |
| JP17801397A Division JPH10122896A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 安全運行管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02227611A true JPH02227611A (ja) | 1990-09-10 |
| JP2769542B2 JP2769542B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=12837778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1049676A Expired - Fee Related JP2769542B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 安全運行管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2769542B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0793627A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-07 | Shinji Ebata | 自動車における運転レコードシステム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5790106A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-04 | Nippon Denso Co Ltd | Driving indicator for automobile |
| JPS62144295A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-27 | 新キャタピラ−三菱株式会社 | 車輌運転管理システム |
| JPS63376U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1049676A patent/JP2769542B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5790106A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-04 | Nippon Denso Co Ltd | Driving indicator for automobile |
| JPS62144295A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-27 | 新キャタピラ−三菱株式会社 | 車輌運転管理システム |
| JPS63376U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0793627A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-07 | Shinji Ebata | 自動車における運転レコードシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2769542B2 (ja) | 1998-06-25 |
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