JPH02227660A - 表面弾性波遅延線による化学物質検出装置 - Google Patents
表面弾性波遅延線による化学物質検出装置Info
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- JPH02227660A JPH02227660A JP1047908A JP4790889A JPH02227660A JP H02227660 A JPH02227660 A JP H02227660A JP 1047908 A JP1047908 A JP 1047908A JP 4790889 A JP4790889 A JP 4790889A JP H02227660 A JPH02227660 A JP H02227660A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、表面弾性波遅延線構成を採り、その伝搬路に
設けた有機薄膜に対する特定化学物質の例えば吸着によ
る質量或いは機械的特性変化による表面弾性波の伝搬速
度の変化を測定してこの特定化学物質の検出を行う表面
弾性波遅延線による化学物質検出装置に係わる。
設けた有機薄膜に対する特定化学物質の例えば吸着によ
る質量或いは機械的特性変化による表面弾性波の伝搬速
度の変化を測定してこの特定化学物質の検出を行う表面
弾性波遅延線による化学物質検出装置に係わる。
本発明は、表面弾性波遅延線による化学物質検出装置に
係わり、有機薄膜が被着された圧電体基板に、それぞれ
交差指状電極より成る人力電極と出力電極とを有する複
数の表面弾性波タップ付遅延線を、その各人力電極及び
出力電極が圧電体基板に密着されるようにすると共に、
有機薄膜が各遅延線の表面弾性波の伝搬路に配されるよ
うにし、各遅延線は、互いに並列接続されると共に、そ
のタップの反転による符号系列が互いに異なるように構
成し、その表面弾性波の伝搬路に配された特定の化学物
質の例えば吸着による有機物質の質量の機械的特性の変
化によって変化する伝搬速度の測定によって特定化学物
質の検出、例えば混合された複数種の化学物質のそれぞ
れを同時に検出することができるようにする。
係わり、有機薄膜が被着された圧電体基板に、それぞれ
交差指状電極より成る人力電極と出力電極とを有する複
数の表面弾性波タップ付遅延線を、その各人力電極及び
出力電極が圧電体基板に密着されるようにすると共に、
有機薄膜が各遅延線の表面弾性波の伝搬路に配されるよ
うにし、各遅延線は、互いに並列接続されると共に、そ
のタップの反転による符号系列が互いに異なるように構
成し、その表面弾性波の伝搬路に配された特定の化学物
質の例えば吸着による有機物質の質量の機械的特性の変
化によって変化する伝搬速度の測定によって特定化学物
質の検出、例えば混合された複数種の化学物質のそれぞ
れを同時に検出することができるようにする。
圧電体基板上に設けた有機物質に対する特定の化学物質
の選択的吸着による質量、或いは機械的特性変化による
圧電体基板の表面弾性波(SAW)の伝搬特性の変化を
利用してその特定化学物質を検出するようにした検出装
置の提案がなされている(例えば、雑誌:“ANALY
TICAL CHEMISTRY″” VOL。
の選択的吸着による質量、或いは機械的特性変化による
圧電体基板の表面弾性波(SAW)の伝搬特性の変化を
利用してその特定化学物質を検出するようにした検出装
置の提案がなされている(例えば、雑誌:“ANALY
TICAL CHEMISTRY″” VOL。
56、 NO,8July PP 1411〜1416
参照)。この種の検出装置は、例えば第5図にその平面
図を示し、第6図にその断面図を示すように、圧電体基
板(1)上に、それぞれ交差指状電極(IDT>による
入力電極(2)及び出力電極(3)が配され、画電極(
2)及び(3)間のSAWの伝搬路に特定化学物質の例
えば吸着によって、質量が変化するとか機械的特性が変
化する有機薄膜(4)が被着され、入出力各電極(2)
及び(3)間に増幅器(5)を挿入し発振回路を形成す
るようになされる。このようにして、特定化学物質の存
在による有機薄膜(4)の質量変化等の機械的特性変化
によるSAWの遅延線の5AWO伝搬時間の変化による
発振周波数の変化を周波数計(6)によって測定するこ
とによって特定化学物質の検出を行うようになされてい
る。
参照)。この種の検出装置は、例えば第5図にその平面
図を示し、第6図にその断面図を示すように、圧電体基
板(1)上に、それぞれ交差指状電極(IDT>による
入力電極(2)及び出力電極(3)が配され、画電極(
2)及び(3)間のSAWの伝搬路に特定化学物質の例
えば吸着によって、質量が変化するとか機械的特性が変
化する有機薄膜(4)が被着され、入出力各電極(2)
及び(3)間に増幅器(5)を挿入し発振回路を形成す
るようになされる。このようにして、特定化学物質の存
在による有機薄膜(4)の質量変化等の機械的特性変化
によるSAWの遅延線の5AWO伝搬時間の変化による
発振周波数の変化を周波数計(6)によって測定するこ
とによって特定化学物質の検出を行うようになされてい
る。
ところが、この構成による検出装置は、その発振回路の
遅延が、そのSAW遅延線の伝搬時間と、増幅器等の外
部回路の遅延の和であるため、外部からの遅延が変化し
ただけで発振周波数が変化し、検出精度が低くなる。
遅延が、そのSAW遅延線の伝搬時間と、増幅器等の外
部回路の遅延の和であるため、外部からの遅延が変化し
ただけで発振周波数が変化し、検出精度が低くなる。
このような不都合を防ぐために、2個のSAW遅延線を
近くに配置して2個の発振回路を作り、片方のSAW遅
延線にだけ化学物質の検出のため有機薄膜を被着して検
出素子として両回路の発振周波数の差を測定する方法が
発表されている。しかしながら、この場合、増幅器等の
遅延の吸着前と後とにおける変化量が両発振回路で同じ
になるとは限らないことから、検出精度に課題が残ると
ころである。
近くに配置して2個の発振回路を作り、片方のSAW遅
延線にだけ化学物質の検出のため有機薄膜を被着して検
出素子として両回路の発振周波数の差を測定する方法が
発表されている。しかしながら、この場合、増幅器等の
遅延の吸着前と後とにおける変化量が両発振回路で同じ
になるとは限らないことから、検出精度に課題が残ると
ころである。
また、本出願人は、先にこのような課題の解決をはかる
ようにした表面弾性波遅延線による化学物質検出装置を
特願昭63−173023号出願で提供した。
ようにした表面弾性波遅延線による化学物質検出装置を
特願昭63−173023号出願で提供した。
この測定装置は、第7図にその模式的平面図を示すよう
に、それぞれ交差指状電極(EDT)より成る入力電極
(11)と出力電極(12)とが設けられた表面弾性波
(SAW)の伝搬路上に有機薄膜(14)が被着されて
成る圧電体基板(13)と、信号源(15)とにより構
成される。この有機薄膜(14)は、検出しようとする
特定の化学物質を選択的に例えば吸着し、吸着の前後で
質量が変化する薄膜であり、例えば各種酵素を含んだ高
分子物質による。
に、それぞれ交差指状電極(EDT)より成る入力電極
(11)と出力電極(12)とが設けられた表面弾性波
(SAW)の伝搬路上に有機薄膜(14)が被着されて
成る圧電体基板(13)と、信号源(15)とにより構
成される。この有機薄膜(14)は、検出しようとする
特定の化学物質を選択的に例えば吸着し、吸着の前後で
質量が変化する薄膜であり、例えば各種酵素を含んだ高
分子物質による。
人力電極(11)は、正規型IDT構成とされる。
出力電極(12)は、それぞれの位相が′″0″、“1
“符号によってほぼ口°または180°となる複数のタ
ップ(12,) (122) (12,) ・・・・
配列を有するいわゆるマツチドフィルタ(M P )型
のSAW遅延線構成とす菖。信号源(15)は、タップ
(12,) (12□)・・・・の配列と同一符号、ま
たは1つ置きに“O”と“1“とを反転させた符号、或
いはこれらに類似する符号によって搬送波を2相位相変
調(BPSに)した信号源であり、この信号を上記入力
電極(11)に導入するようになされる。
“符号によってほぼ口°または180°となる複数のタ
ップ(12,) (122) (12,) ・・・・
配列を有するいわゆるマツチドフィルタ(M P )型
のSAW遅延線構成とす菖。信号源(15)は、タップ
(12,) (12□)・・・・の配列と同一符号、ま
たは1つ置きに“O”と“1“とを反転させた符号、或
いはこれらに類似する符号によって搬送波を2相位相変
調(BPSに)した信号源であり、この信号を上記入力
電極(11)に導入するようになされる。
実際上、上述の出力電極(12)の各タップ(12,>
(12,) (12,)・・・・は、SAWの位相が例
えば符号理論による最大長周期系列(M系列)となる例
えば帆0.1.0.1 の配列による位相に選ばれる。
(12,) (12,)・・・・は、SAWの位相が例
えば符号理論による最大長周期系列(M系列)となる例
えば帆0.1.0.1 の配列による位相に選ばれる。
そして、これらタップ(12,) (12,)・・・・
は、一定ピツチ、すなわち一定ビツト周波数fm に選
定される。
は、一定ピツチ、すなわち一定ビツト周波数fm に選
定される。
また、第7図に示される例では、各タップ(12,)(
12,) (t2.)・・・・が、一対の交差電極部に
よって構成される場合が示されているが、これらが複数
対の交差電極部によって構成される場合は、各タップに
おける隣り合う交差電極部対のピッチ(すなわちそのI
DTの1周期)のほぼ整数倍または半整数倍に、各タッ
プピッチすなわち例えば各タップの中心距離dの選定が
なされ、これが整数倍に選定されるときは、信号源(1
5)からタップ(12,)(12,) (12,)・・
・・による符号と同一の符号を、また半整数倍の場合は
、1つ置きに各符号を反転させた信号を得て入力電極(
11)に導入する。
12,) (t2.)・・・・が、一対の交差電極部に
よって構成される場合が示されているが、これらが複数
対の交差電極部によって構成される場合は、各タップに
おける隣り合う交差電極部対のピッチ(すなわちそのI
DTの1周期)のほぼ整数倍または半整数倍に、各タッ
プピッチすなわち例えば各タップの中心距離dの選定が
なされ、これが整数倍に選定されるときは、信号源(1
5)からタップ(12,)(12,) (12,)・・
・・による符号と同一の符号を、また半整数倍の場合は
、1つ置きに各符号を反転させた信号を得て入力電極(
11)に導入する。
この装置による化学物質の検出は次のようにして行われ
る。出力電極(12)のタップ(12,) (122)
(123) ・・・・間に有機薄膜(14)を被着し
、上述したように信号源(15)から、搬送波を、出力
電極(12)のタップ(12,) (12,) (12
,) ・・・・と同一符号でBPSK変調した信号、
或いは1つ置きに“0″と“1″とを反転させた符号に
よりBPSに変調した人力信号を正規型IDT入力電極
(11)に導入する。“0″1“1”符号のビット周期
は、タップ間のSAW伝搬時間の近傍に設定し、搬送波
の周波数fcをIDTの中心周波数近傍で可変とする。
る。出力電極(12)のタップ(12,) (122)
(123) ・・・・間に有機薄膜(14)を被着し
、上述したように信号源(15)から、搬送波を、出力
電極(12)のタップ(12,) (12,) (12
,) ・・・・と同一符号でBPSK変調した信号、
或いは1つ置きに“0″と“1″とを反転させた符号に
よりBPSに変調した人力信号を正規型IDT入力電極
(11)に導入する。“0″1“1”符号のビット周期
は、タップ間のSAW伝搬時間の近傍に設定し、搬送波
の周波数fcをIDTの中心周波数近傍で可変とする。
また、SAW遅延線の出力は、そのままオシロスコープ
(16〉等で測定する。
(16〉等で測定する。
このようにすると、第8図に示す突起部の配列による出
力波形が得られる。そして、この場合、その突起部は、 (ここに、nは整数または半整数で、上述の伝搬時間の
比にほぼ等しく、dはタップの中心間距離、Vはタップ
間におけるSAWの実効速度である。)なる(1)式が
成り立つとき、最大となる。そして、fcが式(1)の
値からずれるにしたがって突起部は小さくなり、消滅す
る。式(1)より突起部が最大となる周波数は実効速度
に比例する。したがって、出力電極(12)のタップ間
に有機薄膜(14)が被着されたSAW遅延線構成によ
る本発明装置によれば、有機薄膜(14)における化学
物質を吸着することによる有機薄膜の質量変化を周波数
測定により検出することができることになる。そして、
この本発明装置によれば、その周波数変化は、全く外部
回路によらないことから外部回路の特性に依存せず、高
精度に特定化学物質の検出を行うことができるものであ
る。
力波形が得られる。そして、この場合、その突起部は、 (ここに、nは整数または半整数で、上述の伝搬時間の
比にほぼ等しく、dはタップの中心間距離、Vはタップ
間におけるSAWの実効速度である。)なる(1)式が
成り立つとき、最大となる。そして、fcが式(1)の
値からずれるにしたがって突起部は小さくなり、消滅す
る。式(1)より突起部が最大となる周波数は実効速度
に比例する。したがって、出力電極(12)のタップ間
に有機薄膜(14)が被着されたSAW遅延線構成によ
る本発明装置によれば、有機薄膜(14)における化学
物質を吸着することによる有機薄膜の質量変化を周波数
測定により検出することができることになる。そして、
この本発明装置によれば、その周波数変化は、全く外部
回路によらないことから外部回路の特性に依存せず、高
精度に特定化学物質の検出を行うことができるものであ
る。
また、この構成において、そのSAWタップ付遅付線延
線数本、同一空間内に配置し、例えば各遅延線に関して
異なった材質の有機薄膜を用いれば、複数種類の特定化
学物質の混合物から、それぞれの物質の検出を行うこと
ができる。
線数本、同一空間内に配置し、例えば各遅延線に関して
異なった材質の有機薄膜を用いれば、複数種類の特定化
学物質の混合物から、それぞれの物質の検出を行うこと
ができる。
ところが、この場合各SAWタップ付遅延線毎にスイッ
チを設けて人力信号を切換えたのでは、全体の検出時間
が長くな、てしまうものであり、また、その自動化も難
しい。
チを設けて人力信号を切換えたのでは、全体の検出時間
が長くな、てしまうものであり、また、その自動化も難
しい。
本発明は、同一空間内に複数のSAWタップ付遅付線延
線して、複数種類の化学物質の検出を行う場合、或いは
1種類の化学物質をより確実に検出する場合等において
、その検出時間の短縮化と自動化を容易にすることを目
的とする。
線して、複数種類の化学物質の検出を行う場合、或いは
1種類の化学物質をより確実に検出する場合等において
、その検出時間の短縮化と自動化を容易にすることを目
的とする。
本発明においては、第7図及び第8図で説明した表面弾
性波遅延線を基本構成とするものであり、例えば第1図
にその一例の拡大路線的平面図を示し、第2図にそのA
−A線上の断面図を示すように、有機薄膜が被着された
圧電体基板(13)と、複数、図示の例では2本の表面
弾性波タップ付遅延線TDLA 及びTDLi を設け
る。各遅延線TDLA及びTDLfi は、それぞれ交
差指状電極(IDT)より成る入力電極(IIA) (
IIB)と出力電極(12A) (12B)とを有して
成る。各人力電極(IIA) (11B)及び出力電極
(12A) (12B)は圧電体基板(13)に共通に
密着させ、この状態で有機薄膜(14^)(14B>が
各遅延線TDLA、TDLm の各表面弾性波(SAW
)の伝搬路に配されるようにする。
性波遅延線を基本構成とするものであり、例えば第1図
にその一例の拡大路線的平面図を示し、第2図にそのA
−A線上の断面図を示すように、有機薄膜が被着された
圧電体基板(13)と、複数、図示の例では2本の表面
弾性波タップ付遅延線TDLA 及びTDLi を設け
る。各遅延線TDLA及びTDLfi は、それぞれ交
差指状電極(IDT)より成る入力電極(IIA) (
IIB)と出力電極(12A) (12B)とを有して
成る。各人力電極(IIA) (11B)及び出力電極
(12A) (12B)は圧電体基板(13)に共通に
密着させ、この状態で有機薄膜(14^)(14B>が
各遅延線TDLA、TDLm の各表面弾性波(SAW
)の伝搬路に配されるようにする。
また、これら複数の遅延線TDLA及びTDLB は、
互いに並列接続されると共に、そのタップの反転による
符号系列が互いに異なるように構成される。
互いに並列接続されると共に、そのタップの反転による
符号系列が互いに異なるように構成される。
遅延線TDLA、TDL、の人力電極(IIA) (1
1B>は、正規型IDT構成とされる。
1B>は、正規型IDT構成とされる。
出力電極(12A) (12B> は、それぞれその
位相が“0”、“l“符号によってほぼ0°または18
0゜となる複数のタップ(12A、) (12A2)
(12Aり) ・・・・(12−1) (12az)
(12ms) ” ”配列したいわゆるマツチドフィ
ルタ(MF)型のSAWタップ付遅付線延線構成る。各
遅延線TDL、 、TDL、の“0”、“l“符号は、
互、いに異ならしめ、かつ符号系統の自己相関特性が良
く系列間の相互相関が小さいものを選ぶ。例えばいわゆ
るゴールド符号と呼ばれるものが使われる。
位相が“0”、“l“符号によってほぼ0°または18
0゜となる複数のタップ(12A、) (12A2)
(12Aり) ・・・・(12−1) (12az)
(12ms) ” ”配列したいわゆるマツチドフィ
ルタ(MF)型のSAWタップ付遅付線延線構成る。各
遅延線TDL、 、TDL、の“0”、“l“符号は、
互、いに異ならしめ、かつ符号系統の自己相関特性が良
く系列間の相互相関が小さいものを選ぶ。例えばいわゆ
るゴールド符号と呼ばれるものが使われる。
そして、入力電極(IIA) (IIB)の互いに接続
された共通の端子には、高周波のキャリア信号を一定の
“0″、“1”符号で2相位相(BPSに)変調した人
力信号を導入する。(15)はこの信号源を示す。この
場合、キャリア周波数は、IDTの中心周波数に近く、
かつ可変とする。ここにBPSに変調する符号は、各遅
延線TOLA、 TOI、、の各タップ符号系列を含む
符号系列、例えば両符号系列を単につないだものとする
。
された共通の端子には、高周波のキャリア信号を一定の
“0″、“1”符号で2相位相(BPSに)変調した人
力信号を導入する。(15)はこの信号源を示す。この
場合、キャリア周波数は、IDTの中心周波数に近く、
かつ可変とする。ここにBPSに変調する符号は、各遅
延線TOLA、 TOI、、の各タップ符号系列を含む
符号系列、例えば両符号系列を単につないだものとする
。
各有機薄膜(14^)(14B)は、特定の被検出物質
を有効に例えば吸着によって取り込み得る材料によって
構成され、これが導電性を有する場合は、各入出力電極
(IIA) (IIB)、 (12A> (12B)
と離間して例えばこれら出力電極の各タップ間に対応
するように設けられるが、絶縁性を有する場合は、図示
のように各電極上に跨って配されるようにすることがで
きる。
を有効に例えば吸着によって取り込み得る材料によって
構成され、これが導電性を有する場合は、各入出力電極
(IIA) (IIB)、 (12A> (12B)
と離間して例えばこれら出力電極の各タップ間に対応
するように設けられるが、絶縁性を有する場合は、図示
のように各電極上に跨って配されるようにすることがで
きる。
各有機薄膜(14A) (14B)は、互いに異なる特
定された化学物質を吸着するような互いに異なる材料に
よって構成することもできるし、同一材料で例えば厚さ
を異にする有機薄膜によって構成することができる。
定された化学物質を吸着するような互いに異なる材料に
よって構成することもできるし、同一材料で例えば厚さ
を異にする有機薄膜によって構成することができる。
この有機薄膜(14^”) (14B>としては、ラン
グミュア・プロジェット膜を用いることができ、その例
としては、アルキル基の炭素数が15〜24の脂肪酸お
よびそのメチルエステル、エチルエステル等の脂肪酸エ
ステル、アルキル基の炭素数が15〜24の脂肪族アミ
ン、アルキル基の炭素数が15〜24の脂肪族アルコー
ル、ホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノール
アミン等のリン脂質、アルキル基の炭素数が15〜24
のジメチルジアルキルアンモニウムクロリド等がある。
グミュア・プロジェット膜を用いることができ、その例
としては、アルキル基の炭素数が15〜24の脂肪酸お
よびそのメチルエステル、エチルエステル等の脂肪酸エ
ステル、アルキル基の炭素数が15〜24の脂肪族アミ
ン、アルキル基の炭素数が15〜24の脂肪族アルコー
ル、ホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノール
アミン等のリン脂質、アルキル基の炭素数が15〜24
のジメチルジアルキルアンモニウムクロリド等がある。
上記の各膜形成分子のアルキル基には不飽和結合が含ま
れていても良い。
れていても良い。
一方、これら有機膜に吸着される化学物質としては、ア
ルコール、アルデヒド、アミド、アミン、エーテル、ケ
トン、カルボン酸等の各種の有機物質、ハロゲンガス等
の単体元素分子等が挙げられる。
ルコール、アルデヒド、アミド、アミン、エーテル、ケ
トン、カルボン酸等の各種の有機物質、ハロゲンガス等
の単体元素分子等が挙げられる。
図中(31)は本発明装置を全体として示す。
本発明装置(31)によって、化学物質の検出を行うに
は、同一被検出雰囲気中に、各有機薄膜(14A)(1
4B) がさらされるように、装置(31)を配置す
る。
は、同一被検出雰囲気中に、各有機薄膜(14A)(1
4B) がさらされるように、装置(31)を配置す
る。
その後、或いはこれと同時に互いに接続された信号#I
(15)のキャリア周波数を変えて第1のTDLAの符
号系列において入力信号との相関が最大となるようにす
る。このとき、共通の出力をオシロスコープ(16)に
導入して置くと、このオシロスコープ(16)によって
例えば第3図Aの出力波形が得られる。続いてキャリア
周波数を変えて第2のTDLaの符号系列において入力
信号との相関が最大となるようにする。このとき例えば
第3図Bの出力波形が得られる。そしてこれら最大波形
波の生じる時間領域における位置を調べることにより、
どの遅延線からの出力であるかは判知できるので、各遅
延線に関する出力信号のピークが最大となるキャリア周
波数が測定できる。したがって各遅延線に関する被検出
雰囲気への導入前と導入後、すなわち各特定化学物質の
吸着前と吸着後のピーク周波数の差を測定することによ
り、被検出雰囲気中の特定化学物質の検出を行うことが
できることになる。そして、この場合、有機薄膜(14
A) (14B)を例えば互いに異なる化学物質を吸着
する材料によって構成すれば、被検出雰囲気中の2種類
以上の化学物質の検出を行うことができる。
(15)のキャリア周波数を変えて第1のTDLAの符
号系列において入力信号との相関が最大となるようにす
る。このとき、共通の出力をオシロスコープ(16)に
導入して置くと、このオシロスコープ(16)によって
例えば第3図Aの出力波形が得られる。続いてキャリア
周波数を変えて第2のTDLaの符号系列において入力
信号との相関が最大となるようにする。このとき例えば
第3図Bの出力波形が得られる。そしてこれら最大波形
波の生じる時間領域における位置を調べることにより、
どの遅延線からの出力であるかは判知できるので、各遅
延線に関する出力信号のピークが最大となるキャリア周
波数が測定できる。したがって各遅延線に関する被検出
雰囲気への導入前と導入後、すなわち各特定化学物質の
吸着前と吸着後のピーク周波数の差を測定することによ
り、被検出雰囲気中の特定化学物質の検出を行うことが
できることになる。そして、この場合、有機薄膜(14
A) (14B)を例えば互いに異なる化学物質を吸着
する材料によって構成すれば、被検出雰囲気中の2種類
以上の化学物質の検出を行うことができる。
そして、この場合、複数の遅延線を設けるものであるに
もかかわらず、共通の入力端子及び出力端子から、連続
的に入力信号の導入と出力導出を行ってその検出を行う
ので、これら検出の自動化を容易に行うことができるこ
とになる。
もかかわらず、共通の入力端子及び出力端子から、連続
的に入力信号の導入と出力導出を行ってその検出を行う
ので、これら検出の自動化を容易に行うことができるこ
とになる。
第1図及び第2図に示すように、LiNbQ、、いTa
n、、。
n、、。
PbZr口5等の共通の圧電体基板(13)上に、例え
ば2組のタップ付遅延線TDLa及びTDLI とを設
ける。
ば2組のタップ付遅延線TDLa及びTDLI とを設
ける。
これがため基板(13)上に正規型IDTによる入力電
極(11^)及び(11B) と、それぞれ複数個の
タップ(12m+) (12A、) (12A3) ”
・+、 (12m+) (12Bg) (12ms)
・・・・を有し、互いに異なる′″0”、“1”の符号
の組合せによる位相に選ばれたコード化された出力電極
(12^)及び(12B) とを金属膜パターンによ
って形成する。
極(11^)及び(11B) と、それぞれ複数個の
タップ(12m+) (12A、) (12A3) ”
・+、 (12m+) (12Bg) (12ms)
・・・・を有し、互いに異なる′″0”、“1”の符号
の組合せによる位相に選ばれたコード化された出力電極
(12^)及び(12B) とを金属膜パターンによ
って形成する。
そして、各遅延線TDLA及びTDLB上にそれぞれ特
定化学物質を選択的に例えば吸着する有機薄膜(14A
)及び(14B) を被着する。
定化学物質を選択的に例えば吸着する有機薄膜(14A
)及び(14B) を被着する。
この構成において、前述したように、信号源(15)よ
りの搬送波をBPSに変調した信号を正規型■DTの人
力電極(IIA) 及び(IIB) に共通に入力し
、コード化された出力電極(12A) 及び(12B)
の共通の出力端子からの出力オシロスコープ(16)
によって測定する。
りの搬送波をBPSに変調した信号を正規型■DTの人
力電極(IIA) 及び(IIB) に共通に入力し
、コード化された出力電極(12A) 及び(12B)
の共通の出力端子からの出力オシロスコープ(16)
によって測定する。
尚、上述した例は、電圧体基板(13)上に、各遅延線
TDLA 、TDLIを構成する各入出力電極(IIA
)(11B)、 (12^) (12B)と、有機物薄
膜(14A) (14B)とを共に形成した場合である
が、有機薄膜(14^)及び(14B) は、一般に
再使用不能であることから、第4図に示すように、圧電
体基板(13)側に有機薄膜(14) ((14A)
(14B))のみを所定の位置及びパターンに形成し、
圧電体基板(13)とは別体の基板(41)例えば絶縁
性基板を設けてこれに電極(11) ((11^)(1
1B)、 (12) ((12^)(12B))を所定
のパターン及び位置関係に形成し、両基板(13)及び
(41)の合致によって、両者の共働によって第1図で
説明した複数組例えば2組の遅延線TDLA、 TDL
B と、これらのSAW伝搬路にそれぞれ有機薄膜(1
4)が配置される構成とすることができる。そして、こ
の場合、例えば有機薄膜(14)との対向部に凹部(4
2)を設けるなどして各有機薄膜(14)に、外気雰囲
気の導入が良好に行われるようにする。
TDLA 、TDLIを構成する各入出力電極(IIA
)(11B)、 (12^) (12B)と、有機物薄
膜(14A) (14B)とを共に形成した場合である
が、有機薄膜(14^)及び(14B) は、一般に
再使用不能であることから、第4図に示すように、圧電
体基板(13)側に有機薄膜(14) ((14A)
(14B))のみを所定の位置及びパターンに形成し、
圧電体基板(13)とは別体の基板(41)例えば絶縁
性基板を設けてこれに電極(11) ((11^)(1
1B)、 (12) ((12^)(12B))を所定
のパターン及び位置関係に形成し、両基板(13)及び
(41)の合致によって、両者の共働によって第1図で
説明した複数組例えば2組の遅延線TDLA、 TDL
B と、これらのSAW伝搬路にそれぞれ有機薄膜(1
4)が配置される構成とすることができる。そして、こ
の場合、例えば有機薄膜(14)との対向部に凹部(4
2)を設けるなどして各有機薄膜(14)に、外気雰囲
気の導入が良好に行われるようにする。
尚、ここに入力信号は、符号化された信号電極(12^
) (12B)の符号配列のたし合せと全く同一符号ま
たは完全に1つ置きに反転させる場合に限らず、はぼこ
のような信号であってその一部が異っていても、その出
力波形としては相対的に大きな突起が伝搬速度の変化に
応じて周期的に発生させることができる。
) (12B)の符号配列のたし合せと全く同一符号ま
たは完全に1つ置きに反転させる場合に限らず、はぼこ
のような信号であってその一部が異っていても、その出
力波形としては相対的に大きな突起が伝搬速度の変化に
応じて周期的に発生させることができる。
また、上述した例では、2本の遅延線構成とした場合で
あるが3本以上任意の本数の並列構成とすることもでき
る。
あるが3本以上任意の本数の並列構成とすることもでき
る。
上述したように本発明によれば、遅延線のSAW伝搬路
に、有機薄膜を設けて、これの特定化学物質の選択的吸
着によって化学物質の分子識別を行うも0であるが、特
に本発明においては、この遅延線を複数設け、それぞれ
について性質の異なった有機薄膜、例えば異なる材料、
或いは異なる厚さの有機薄膜を設けて同時に同一の被検
出物質にさらすようにするので、この被検出物質中の異
なる化学物質の独別の検出、或いは同一化学物質の、よ
り正確な検出を行うことができ、その検出物質の分子識
別の対象となる化学物質を広げる効果、或いは(及び)
識別能力を高めることができる。
に、有機薄膜を設けて、これの特定化学物質の選択的吸
着によって化学物質の分子識別を行うも0であるが、特
に本発明においては、この遅延線を複数設け、それぞれ
について性質の異なった有機薄膜、例えば異なる材料、
或いは異なる厚さの有機薄膜を設けて同時に同一の被検
出物質にさらすようにするので、この被検出物質中の異
なる化学物質の独別の検出、或いは同一化学物質の、よ
り正確な検出を行うことができ、その検出物質の分子識
別の対象となる化学物質を広げる効果、或いは(及び)
識別能力を高めることができる。
そして、このように、化学物質検出のための有機薄膜を
それぞれ有する遅延線を並列に設けるものであるが、本
発明構成によれば、各遅延線としてそれぞれ異なる符号
化によるタップ付遅延線を用いるので、入力信号をこの
符号の順次的ないしは組合せ配列による変調信号とする
ことによって、各遅延線について切換動作させるなどの
構成が不要となり、検出の自動化、回路構成の簡略化が
はかられるなど実用上大きな利益をもたらすことができ
る。
それぞれ有する遅延線を並列に設けるものであるが、本
発明構成によれば、各遅延線としてそれぞれ異なる符号
化によるタップ付遅延線を用いるので、入力信号をこの
符号の順次的ないしは組合せ配列による変調信号とする
ことによって、各遅延線について切換動作させるなどの
構成が不要となり、検出の自動化、回路構成の簡略化が
はかられるなど実用上大きな利益をもたらすことができ
る。
第1図は本発明の装置の一例の路線的平面図、第2図は
そのA−A線の断面図、第3図はその出力波形図、第4
図は他の例の平面図、第5図及び第6図は従来装置の平
面図及び断面図、第7図は比較例の平面図、第8図はそ
の出力波形図である。 (IIA) (IIB)及び(12A) (12B)は
入力及び出力電極、(13)は圧電体基板、(14^)
(14B)は有機薄膜である。 代 理 人 松 隈 秀 盛第5図 第3図 第4図 t−7IE&形図 第8図 手続補正書 平成 2年 5月 16日 1、事件の表示 」1/成 2、発明の名称 1年 特 許 願 第 47908号 霧IlJ1m遅延1°、k1.;x4’t:、学物質3
、 ?ili正をする者 事件との関係
そのA−A線の断面図、第3図はその出力波形図、第4
図は他の例の平面図、第5図及び第6図は従来装置の平
面図及び断面図、第7図は比較例の平面図、第8図はそ
の出力波形図である。 (IIA) (IIB)及び(12A) (12B)は
入力及び出力電極、(13)は圧電体基板、(14^)
(14B)は有機薄膜である。 代 理 人 松 隈 秀 盛第5図 第3図 第4図 t−7IE&形図 第8図 手続補正書 平成 2年 5月 16日 1、事件の表示 」1/成 2、発明の名称 1年 特 許 願 第 47908号 霧IlJ1m遅延1°、k1.;x4’t:、学物質3
、 ?ili正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 有機薄膜が被着された圧電体基板と、 それぞれ交差指状電極より成る入力電極と出力電極とを
有する複数の表面弾性波タップ付遅延線とを有し、 上記複数の表面弾性波タップ付遅延線の各入力電極及び
出力電極が上記圧電体基板に共通に密着されると共に、
上記有機薄膜が上記各遅延線の表面弾性波の伝搬路に配
されるようになされ、上記複数の遅延線は互いに並列接
続されると共に、そのタップの反転による符号系列が互
いに異なるように構成されて成ることを特徴とする表面
弾性波遅延線による化学物質検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047908A JPH02227660A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 表面弾性波遅延線による化学物質検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047908A JPH02227660A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 表面弾性波遅延線による化学物質検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02227660A true JPH02227660A (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=12788476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1047908A Pending JPH02227660A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 表面弾性波遅延線による化学物質検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02227660A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02238357A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-20 | Igaku Seibutsugaku Kenkyusho:Kk | 表面弾性波利用溶液センサ及び特定物質測定法 |
| US5814694A (en) * | 1996-04-15 | 1998-09-29 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Anti-reflective coating composition |
| US6767687B1 (en) | 1999-09-07 | 2004-07-27 | Dongjin Semichem Co., Ltd. | Polymer for chemically amplified resist and a resist composition using the same |
| JP2012021945A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Japan Radio Co Ltd | 被測定物特性測定装置 |
| JPWO2017002411A1 (ja) * | 2015-07-01 | 2017-10-05 | 三菱電機株式会社 | ろ過膜蓄積物判定装置及び方法 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1047908A patent/JPH02227660A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02238357A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-20 | Igaku Seibutsugaku Kenkyusho:Kk | 表面弾性波利用溶液センサ及び特定物質測定法 |
| US5814694A (en) * | 1996-04-15 | 1998-09-29 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Anti-reflective coating composition |
| US6767687B1 (en) | 1999-09-07 | 2004-07-27 | Dongjin Semichem Co., Ltd. | Polymer for chemically amplified resist and a resist composition using the same |
| JP2012021945A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Japan Radio Co Ltd | 被測定物特性測定装置 |
| JPWO2017002411A1 (ja) * | 2015-07-01 | 2017-10-05 | 三菱電機株式会社 | ろ過膜蓄積物判定装置及び方法 |
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