JPH0417409A - 表面弾性波タップ付き遅延線装置 - Google Patents
表面弾性波タップ付き遅延線装置Info
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- JPH0417409A JPH0417409A JP12200890A JP12200890A JPH0417409A JP H0417409 A JPH0417409 A JP H0417409A JP 12200890 A JP12200890 A JP 12200890A JP 12200890 A JP12200890 A JP 12200890A JP H0417409 A JPH0417409 A JP H0417409A
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- JP
- Japan
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- electrode
- surface acoustic
- acoustic wave
- phase
- carrier wave
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、表面弾性波タップ付き遅延線装置に係わる。
C発明の概要〕
本発明は、表面弾性波タップ付き遅延線装置に係わり、
その基本的構成は、それぞれ交差指状電極より成る第1
電極と、所要の反転符号系列に応して位相反転するタッ
プが配列されて成る第2電極とを有してなる表面弾性波
タップ付き遅延線を有し、その第1または第2電極に、
反転符号系列の一部で搬送波を2相位相変調した部分と
、搬送波を阻止した部分と、反転符号系列の他部で搬送
波を2相位相変調した部分とが順次配列された信号を入
力するようにして入力信号の漏れに因る雑音の低減をは
かる。
その基本的構成は、それぞれ交差指状電極より成る第1
電極と、所要の反転符号系列に応して位相反転するタッ
プが配列されて成る第2電極とを有してなる表面弾性波
タップ付き遅延線を有し、その第1または第2電極に、
反転符号系列の一部で搬送波を2相位相変調した部分と
、搬送波を阻止した部分と、反転符号系列の他部で搬送
波を2相位相変調した部分とが順次配列された信号を入
力するようにして入力信号の漏れに因る雑音の低減をは
かる。
表面弾性波タンプ付き遅延線装置の例えばマ、7チドフ
イルタは、例えばスペクトル拡散受信機の同期に用いら
れる。この種のマツチドフィルタは、第9図にその電極
配置図を示すように、表面弾性波(SAW)の伝搬媒質
上に、それぞれ交差指状電極より成る例えば入力t F
i (1)と、所要の反転符号系列に応じて位相反転す
るタップ(2)が配列されて成る例えば出力電極(3)
とが配列形成された表面弾性波タップ付き遅延線を有し
て成る。
イルタは、例えばスペクトル拡散受信機の同期に用いら
れる。この種のマツチドフィルタは、第9図にその電極
配置図を示すように、表面弾性波(SAW)の伝搬媒質
上に、それぞれ交差指状電極より成る例えば入力t F
i (1)と、所要の反転符号系列に応じて位相反転す
るタップ(2)が配列されて成る例えば出力電極(3)
とが配列形成された表面弾性波タップ付き遅延線を有し
て成る。
出力電極(3)は、そのタップの方向が、■または○の
符号によって反転されている。そして、その入力電極(
1)に、第10図に示すような、出力電極(3)のタッ
プの反転符号系列に対応する2相位相変調(BPSK)
信号を加え、■e符号のビット周波数の逆数が隣接タッ
プ中心間をSAWが伝搬する時間に一致するようにする
。qのようにすると、入力電極(1)によって上述のB
PSK信号によって発生したSAWは、第9図において
左へと伝搬して行き、出力電極(3)から再び電気信号
に変換されて取り出されるが、この信号をオシロスコー
プで測定すると、このSAWが、出力電極(3)のタッ
プの位相と一致したとき、このオシロスコープで測定さ
れた出力波形には第11図に示すように、ピークaが表
われる。このときの出力信号は、実際上5AWO伝搬速
度に対応した時間的遅れを有する。
符号によって反転されている。そして、その入力電極(
1)に、第10図に示すような、出力電極(3)のタッ
プの反転符号系列に対応する2相位相変調(BPSK)
信号を加え、■e符号のビット周波数の逆数が隣接タッ
プ中心間をSAWが伝搬する時間に一致するようにする
。qのようにすると、入力電極(1)によって上述のB
PSK信号によって発生したSAWは、第9図において
左へと伝搬して行き、出力電極(3)から再び電気信号
に変換されて取り出されるが、この信号をオシロスコー
プで測定すると、このSAWが、出力電極(3)のタッ
プの位相と一致したとき、このオシロスコープで測定さ
れた出力波形には第11図に示すように、ピークaが表
われる。このときの出力信号は、実際上5AWO伝搬速
度に対応した時間的遅れを有する。
尚、このときの入力信号のBPSK信号は、出力電極(
3)の符号系列と同しか、こよれりも長く選ばれ、この
BPSK信号が繰り返し連続的に供給される。
3)の符号系列と同しか、こよれりも長く選ばれ、この
BPSK信号が繰り返し連続的に供給される。
しかしながら、このような構成において、人力電極に与
えられる入力信号の、出力電極への漏れは避けられない
ものであり、これが出力波形にノイズとして生じ、この
ノイズが上述したピークaと同等程度ないしは、これよ
り大となる場合は、誤動作を生しることになる。
えられる入力信号の、出力電極への漏れは避けられない
ものであり、これが出力波形にノイズとして生じ、この
ノイズが上述したピークaと同等程度ないしは、これよ
り大となる場合は、誤動作を生しることになる。
このような不都合を回避するものとして、第12図にそ
の波形図を示すように、上述した繰り返し入力される各
間−のBPSK信号区間で5間に入力信号が供給されな
い所要時間の休止区間τ。を設けて、この休止区間τ。
の波形図を示すように、上述した繰り返し入力される各
間−のBPSK信号区間で5間に入力信号が供給されな
い所要時間の休止区間τ。を設けて、この休止区間τ。
内において、遅れて到来するSAWに基づく本来の出力
信号を取り出すようにして、信号の漏れによるノイズと
区別することができるようにすることが知られている。
信号を取り出すようにして、信号の漏れによるノイズと
区別することができるようにすることが知られている。
本出願人は、先に特願平1−47908号の出願、或い
は特願平1−34089号出願において、化学物質検出
装置、或いは表面波伝搬速度測定装置の提案をなした。
は特願平1−34089号出願において、化学物質検出
装置、或いは表面波伝搬速度測定装置の提案をなした。
これらにおいては、例えば複数の表面弾性波タップ付き
遅延線を並行に配列して、例えば2種の混合ガスの検出
、或いは圧電体基板の表面波伝搬速度の正確な測定を行
なうことができるようにしている。ところが、この場合
、表面弾性波タップ付き遅延線相互の信号の漏れによる
干渉が問題となる場合がある。
遅延線を並行に配列して、例えば2種の混合ガスの検出
、或いは圧電体基板の表面波伝搬速度の正確な測定を行
なうことができるようにしている。ところが、この場合
、表面弾性波タップ付き遅延線相互の信号の漏れによる
干渉が問題となる場合がある。
本発明は、このような問題の解決をはかる。
〔課題を解決するための手段]
本発明においては、第1図にその1例の平面図を示すよ
うに、それぞれ交差指状電極より成る第1電極(11)
と、所要の反転符号系列具体的には符号論理による最大
長周期系列による符号系列に応して位相反転するタップ
(12)が配列されて成る第2電極(13)とを有して
なる表面弾性波タップ付き遅延線(14)を有し、第1
または第2電極(11)または(13)、例えば第1電
極(11)に、第2図にその1例の波形図を示すように
、上記反転符号系列の一部で搬送波を2相位相変調した
部分(区間)τ1と、搬送波を阻止した休止の部分(区
間)τ。と、上記反転符号系列の他部で搬送波を2相位
相変調した部分(区間)τ2とが順次配列された信号を
入力する構成とする。
うに、それぞれ交差指状電極より成る第1電極(11)
と、所要の反転符号系列具体的には符号論理による最大
長周期系列による符号系列に応して位相反転するタップ
(12)が配列されて成る第2電極(13)とを有して
なる表面弾性波タップ付き遅延線(14)を有し、第1
または第2電極(11)または(13)、例えば第1電
極(11)に、第2図にその1例の波形図を示すように
、上記反転符号系列の一部で搬送波を2相位相変調した
部分(区間)τ1と、搬送波を阻止した休止の部分(区
間)τ。と、上記反転符号系列の他部で搬送波を2相位
相変調した部分(区間)τ2とが順次配列された信号を
入力する構成とする。
また、他の本発明においては、第3図にその1例の断面
図を示すように、圧電体基板(15)上に、それぞれ交
差指状電極より成る第1電極(11)と、所要の具体的
には同様に符号論理による最大長周期系列による符号系
列による反転符号系列に応して位相反転するタップ(1
2)が配列されて成る第2電極(13)とを有しなる表
面弾性波タップ付き遅延線(14)を有し、この表面弾
性波タップ付き遅延線(14)の第2電極(13)に、
反転符号系列の一部例えば−半部に対応するタップ配列
部の表面弾性波の伝搬路と、他部例えば他生部に対応す
るタップ配列部の表面弾性波の伝搬路とにそれぞれ異種
の有機薄膜(16) [6,)、 (16□))が配さ
れ、第1または第2電極(11)または(12)、例え
ば第1電極(11)に、上記反転符号系列の一部例えば
−半部で搬送波を2相位相変調した部分(区間)τ1と
、搬送波を阻止すなわち休止した部分(区間)τ。と、
上記反転符号系列の他部例えば他生部で搬送波を2相位
相変調した部分(区間)τ2とが順次配列された信号を
入力し、各有機薄膜(16)への化学物質の吸着による
表面弾性波の実効的伝搬速度の変化の検出によって化学
物質の検出を行なうようにする。
図を示すように、圧電体基板(15)上に、それぞれ交
差指状電極より成る第1電極(11)と、所要の具体的
には同様に符号論理による最大長周期系列による符号系
列による反転符号系列に応して位相反転するタップ(1
2)が配列されて成る第2電極(13)とを有しなる表
面弾性波タップ付き遅延線(14)を有し、この表面弾
性波タップ付き遅延線(14)の第2電極(13)に、
反転符号系列の一部例えば−半部に対応するタップ配列
部の表面弾性波の伝搬路と、他部例えば他生部に対応す
るタップ配列部の表面弾性波の伝搬路とにそれぞれ異種
の有機薄膜(16) [6,)、 (16□))が配さ
れ、第1または第2電極(11)または(12)、例え
ば第1電極(11)に、上記反転符号系列の一部例えば
−半部で搬送波を2相位相変調した部分(区間)τ1と
、搬送波を阻止すなわち休止した部分(区間)τ。と、
上記反転符号系列の他部例えば他生部で搬送波を2相位
相変調した部分(区間)τ2とが順次配列された信号を
入力し、各有機薄膜(16)への化学物質の吸着による
表面弾性波の実効的伝搬速度の変化の検出によって化学
物質の検出を行なうようにする。
更に他の本発明においては、第4図にその1例の平面図
を示すように、非圧電体基板(17)に、それぞれ交差
指状電極より成る第1電極(11)と、所要の具体的に
は同様に符号理論による最大長周期系列による符号系列
による反転符号系列に応して位相反転するタップ(12
)が配列されて成る第2電極(13)とを有してなる表
面弾性波タップ付き遅延線(14)を有し、第5図にそ
の断面図を示すように、非圧電体基板(17)上の第1
電極(11)と第2電極(13)とに差し渡って被測定
圧電体(18)を対接させ、上述したように第1または
第2電極(11)または(12)、例えば第1電極(1
1)に上記反転符号系列の一部例えば−半部で搬送波を
2相位相変調した部分(区間)τ1と、搬送波を阻止す
なわち休止した部分(区間)τ0と、上記反転符号系列
の他部例えば他生部で搬送波を2相位相変調した部分(
区間)τ2とが順次配列された信号を入力して圧電体(
18)の表面波伝搬速度の測定を行なう。
を示すように、非圧電体基板(17)に、それぞれ交差
指状電極より成る第1電極(11)と、所要の具体的に
は同様に符号理論による最大長周期系列による符号系列
による反転符号系列に応して位相反転するタップ(12
)が配列されて成る第2電極(13)とを有してなる表
面弾性波タップ付き遅延線(14)を有し、第5図にそ
の断面図を示すように、非圧電体基板(17)上の第1
電極(11)と第2電極(13)とに差し渡って被測定
圧電体(18)を対接させ、上述したように第1または
第2電極(11)または(12)、例えば第1電極(1
1)に上記反転符号系列の一部例えば−半部で搬送波を
2相位相変調した部分(区間)τ1と、搬送波を阻止す
なわち休止した部分(区間)τ0と、上記反転符号系列
の他部例えば他生部で搬送波を2相位相変調した部分(
区間)τ2とが順次配列された信号を入力して圧電体(
18)の表面波伝搬速度の測定を行なう。
[作用]
上述したように本発明によれば、表面弾性波タップ付き
遅延線(14)に、1の反転符号系列をその一部と他部
との少なくとも2部分に分割し、これらによってそれぞ
れ搬送波を2相位相変調した部分(区間)τ、とτ2と
を両者間に搬送波を阻止した休止の部分(区間)τ。を
設けた信号を入力するので、冒頭に述べたような休止区
間を同一の反転符号系列の繰り返し部間に休止区間を設
けた場合と同様の効果、すなわち入出力電極間の信号の
漏れの防止がはかられるとともに、特にこの表面弾性波
タップ付き遅延線構成を、上述の他の本発明、或いは更
に他の本発明における化学物質の検出、伝搬速度の測定
に適用するときは、−本の表面弾性波タップ付き遅延線
をもって、前述した本出願人の出願に係わる特願平1−
47908号の出願、或いは特願平1−34089号出
願で提案した複数の表面弾性波タップ付き遅延線を設け
る場合と同様の検出または測定を、信号の漏れによるノ
イズの発生を回避して確実に得ることができる。
遅延線(14)に、1の反転符号系列をその一部と他部
との少なくとも2部分に分割し、これらによってそれぞ
れ搬送波を2相位相変調した部分(区間)τ、とτ2と
を両者間に搬送波を阻止した休止の部分(区間)τ。を
設けた信号を入力するので、冒頭に述べたような休止区
間を同一の反転符号系列の繰り返し部間に休止区間を設
けた場合と同様の効果、すなわち入出力電極間の信号の
漏れの防止がはかられるとともに、特にこの表面弾性波
タップ付き遅延線構成を、上述の他の本発明、或いは更
に他の本発明における化学物質の検出、伝搬速度の測定
に適用するときは、−本の表面弾性波タップ付き遅延線
をもって、前述した本出願人の出願に係わる特願平1−
47908号の出願、或いは特願平1−34089号出
願で提案した複数の表面弾性波タップ付き遅延線を設け
る場合と同様の検出または測定を、信号の漏れによるノ
イズの発生を回避して確実に得ることができる。
〔実施例]
本発明を化学物質検出装置に適用する場合の1例を説明
する。
する。
この場合、第1図にその1例の平面図を示すように、例
えば、LiNbO3,LiTaO3,PbZr0:+等
の圧電体基板(15)上に、交差指状電極より成る第1
電極(11)と、所定の反転符号系列、図示の例では、
■○e○■Oに応じて位相反転するタップ(12)が配
列されて成る第2電極(13)とを有してなる表面弾性
波タップ付き遅延線(14)を設ける。そして、この所
定の反転符号系列による第2電極(13)を例えばその
−半部と他生部とに、この例ではO○■と、■■○とに
2分割した部分(13,)及び(132)にそれぞれ異
なる化学物質を吸着する異種の有機薄膜(16,)及び
(16z)を、それぞれの5AWO伝搬路上に被着する
。
えば、LiNbO3,LiTaO3,PbZr0:+等
の圧電体基板(15)上に、交差指状電極より成る第1
電極(11)と、所定の反転符号系列、図示の例では、
■○e○■Oに応じて位相反転するタップ(12)が配
列されて成る第2電極(13)とを有してなる表面弾性
波タップ付き遅延線(14)を設ける。そして、この所
定の反転符号系列による第2電極(13)を例えばその
−半部と他生部とに、この例ではO○■と、■■○とに
2分割した部分(13,)及び(132)にそれぞれ異
なる化学物質を吸着する異種の有機薄膜(16,)及び
(16z)を、それぞれの5AWO伝搬路上に被着する
。
これら有機薄膜(16,)及び(16□)としては、ラ
ングミュア・プロジェット膜を用いることができ、その
例としては、アルキル基の炭素数が15〜24の脂肪酸
およびそのメチルエステル、エチルエステル等の脂肪酸
エステル、アルキル基の炭素数が15〜24の脂肪族ア
ミン、アルキル基の炭素数が15〜24の脂肪族アルコ
ール、ホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノー
ルアミン等のリン脂質、アルキル基の炭素数が15〜2
4のジメチルジアルキルアンモニウムクロリド等がある
。上記の各膜形成分子のアルキル基には不飽和結合が含
まれていても良い。
ングミュア・プロジェット膜を用いることができ、その
例としては、アルキル基の炭素数が15〜24の脂肪酸
およびそのメチルエステル、エチルエステル等の脂肪酸
エステル、アルキル基の炭素数が15〜24の脂肪族ア
ミン、アルキル基の炭素数が15〜24の脂肪族アルコ
ール、ホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノー
ルアミン等のリン脂質、アルキル基の炭素数が15〜2
4のジメチルジアルキルアンモニウムクロリド等がある
。上記の各膜形成分子のアルキル基には不飽和結合が含
まれていても良い。
一方、これら有機膜に吸着される化学物質すなわち検出
可能な化学物質としては、アルコール、アルデヒド、ア
ミド、アミン、エーテル、ケトン、カルボン酸等の各種
の有機物質、ハロゲンガス等の単体元素分子等が挙げら
れる。
可能な化学物質としては、アルコール、アルデヒド、ア
ミド、アミン、エーテル、ケトン、カルボン酸等の各種
の有機物質、ハロゲンガス等の単体元素分子等が挙げら
れる。
そして、第1または第2電極(11)または(13)、
図示の例では第1電極(11)に、第2図にその1例の
波形図を示すように、上述の反転符号系列の一部、例え
ばこの反転符号系列の一半部で搬送波を2相位相変調し
た第1の部分(区間)τ1と、搬送波を阻止した休止の
部分(区間)τ。と、上述の反転符号系列の他部で搬送
波を2相位相変調した部分(区間)τ2とが順次配列さ
れた信号を入力する入力信号a (19)を接続する。
図示の例では第1電極(11)に、第2図にその1例の
波形図を示すように、上述の反転符号系列の一部、例え
ばこの反転符号系列の一半部で搬送波を2相位相変調し
た第1の部分(区間)τ1と、搬送波を阻止した休止の
部分(区間)τ。と、上述の反転符号系列の他部で搬送
波を2相位相変調した部分(区間)τ2とが順次配列さ
れた信号を入力する入力信号a (19)を接続する。
この入力信号源(19)は、例えば第6図にその1例の
ブロックダイアグラムを示すように、主として、例えば
、数十MHzで周波数が可変のキャリア信号発生回路(
71)と、混合回路(72)と、数MFlzのクロック
発生回路(73)と、符号系列発生回路(74)と、ア
ナログスイッチ(75)と、分周回路(76)を有して
成り、キャリア信号発生回路(71)よりのキャリア信
号と、クロック発生回路(73)よりのクロンク信号を
もとに符号系列発生回路(74)すなわちデジタル回路
によって得た所要の符号系列信号とを混合回路(72)
に導入するものであるが、このときクロック発生回路(
73)よりのクロックをもとに分周回路(76)によっ
て休止区間τ。が設定されたアナログスイッチ(75)
によって混合回路(72)が制御されてその出力端子か
ら例えば第2図で説明した所要の符号系列信号が区間τ
1及びτ2に分割され、これらが休止区間τ。を挟んで
繰り返し配列された信号配列をもって出力される。した
がって、この符号系列信号が表面弾性波タップ付き遅延
線(14)の第1電極(11)に供給される。
ブロックダイアグラムを示すように、主として、例えば
、数十MHzで周波数が可変のキャリア信号発生回路(
71)と、混合回路(72)と、数MFlzのクロック
発生回路(73)と、符号系列発生回路(74)と、ア
ナログスイッチ(75)と、分周回路(76)を有して
成り、キャリア信号発生回路(71)よりのキャリア信
号と、クロック発生回路(73)よりのクロンク信号を
もとに符号系列発生回路(74)すなわちデジタル回路
によって得た所要の符号系列信号とを混合回路(72)
に導入するものであるが、このときクロック発生回路(
73)よりのクロックをもとに分周回路(76)によっ
て休止区間τ。が設定されたアナログスイッチ(75)
によって混合回路(72)が制御されてその出力端子か
ら例えば第2図で説明した所要の符号系列信号が区間τ
1及びτ2に分割され、これらが休止区間τ。を挟んで
繰り返し配列された信号配列をもって出力される。した
がって、この符号系列信号が表面弾性波タップ付き遅延
線(14)の第1電極(11)に供給される。
また、第7図は、入力信号源(19)の他の例を示し、
第7図において第6図と対応する部分には同一符号を付
して重複説明を省略するも、この例においては、第6図
におけるクロック発生回路(73)を省略した構成とし
た場合である。すなわちこの場合においては、キャリア
信号を分周することでクロックを発生させるようにした
場合である。このとき、交差指状電極(13)の形状は
、分周法によって決る。すなわち例えば、1ノ4に分周
するときはと、タップの中心間距離を交差指状周期のほ
ぼ4倍とし、1/8に分周するときは、はぼ8倍とする
。
第7図において第6図と対応する部分には同一符号を付
して重複説明を省略するも、この例においては、第6図
におけるクロック発生回路(73)を省略した構成とし
た場合である。すなわちこの場合においては、キャリア
信号を分周することでクロックを発生させるようにした
場合である。このとき、交差指状電極(13)の形状は
、分周法によって決る。すなわち例えば、1ノ4に分周
するときはと、タップの中心間距離を交差指状周期のほ
ぼ4倍とし、1/8に分周するときは、はぼ8倍とする
。
この装置による化学物質の検出は次のようにして行なわ
れる。すなわち今、各有機薄膜の単位面積当りの質量が
同一であるとすると、電極(13)からの出力をオシロ
スコープ(20)で観測すると、成るキャリア周波数f
0において第8図Aで示されるように、電極(13)の
異なる符号系列に基づく第3図で示される画部分I及び
■によりピークa及びa2が繰り返し発生する。そして
、この装置を、一方の有機薄膜(16,)、 (16□
)に対して吸着される特定の化学物質中にさらすと、こ
の化学物質の吸着によって、5AWO伝搬状態が変化す
ることから、上述のキャリア周波数f0とはずれた所要
の周波数f1またはf2において第8図BまたはCに示
すように、各一方の、ピークa1またはa2のみが繰り
返し発生することになる。そして、この場合、fo
fI及びfo fzが吸着した質量に比例するので、2
種の化学物質の検出を行なうことができる。
れる。すなわち今、各有機薄膜の単位面積当りの質量が
同一であるとすると、電極(13)からの出力をオシロ
スコープ(20)で観測すると、成るキャリア周波数f
0において第8図Aで示されるように、電極(13)の
異なる符号系列に基づく第3図で示される画部分I及び
■によりピークa及びa2が繰り返し発生する。そして
、この装置を、一方の有機薄膜(16,)、 (16□
)に対して吸着される特定の化学物質中にさらすと、こ
の化学物質の吸着によって、5AWO伝搬状態が変化す
ることから、上述のキャリア周波数f0とはずれた所要
の周波数f1またはf2において第8図BまたはCに示
すように、各一方の、ピークa1またはa2のみが繰り
返し発生することになる。そして、この場合、fo
fI及びfo fzが吸着した質量に比例するので、2
種の化学物質の検出を行なうことができる。
尚、図示の例では、1つの反転符号系列に対応する電極
(13)を縦属的配置による2部分においてそれぞれ異
なる2種の有機薄膜(16,)及び(16□)を設けた
場合であるが、3部分以上においてそれぞれ異なる化学
物質膜を設けて、3種以上の化学物質の検出を同時に行
うことができる。
(13)を縦属的配置による2部分においてそれぞれ異
なる2種の有機薄膜(16,)及び(16□)を設けた
場合であるが、3部分以上においてそれぞれ異なる化学
物質膜を設けて、3種以上の化学物質の検出を同時に行
うことができる。
また、本発明を5AWO伝搬速度の検出に用いる場合の
一例について第4図及び第5図を参照して詳細に説明す
る。
一例について第4図及び第5図を参照して詳細に説明す
る。
図示の例では共通のガラス基板等の絶縁性の非圧電体基
板(17)に、交差指状電極による第1電極(11)と
、第2電極(13)とを被着形成する。
板(17)に、交差指状電極による第1電極(11)と
、第2電極(13)とを被着形成する。
電極(13)は、例えばその−半部lと他半部■とで所
要の1の反転符号系列の一半部と他半部とにそれぞれ対
応して形成され、図示の例では、各部I及びHにおける
各タップ間のピンチを2:1とし、−半部Iにおいて各
タップ(12)の位相が■○■の符号配列、他半部■に
おいて■■■■eeの符号配列とした場合である。
要の1の反転符号系列の一半部と他半部とにそれぞれ対
応して形成され、図示の例では、各部I及びHにおける
各タップ間のピンチを2:1とし、−半部Iにおいて各
タップ(12)の位相が■○■の符号配列、他半部■に
おいて■■■■eeの符号配列とした場合である。
そして、圧電体(18)のSAWの伝搬速度を測定する
には、第5図に示すようにその伝搬速度を測定すべき圧
電体(18)を入力電極(11)及び出力電極(13)
間に差し渡って基板(17)に重ね合せるこのようにし
て信号源(19)から上述の符号配列の■O■と、■O
■eOとの間に休止区間τ。を設けてキャリア信号を2
相位相変調した信号を入力電極(11)に入力する。こ
のようにすると、次の動作によって基板(18)の5A
WO伝搬速度の測定が可能となる。
には、第5図に示すようにその伝搬速度を測定すべき圧
電体(18)を入力電極(11)及び出力電極(13)
間に差し渡って基板(17)に重ね合せるこのようにし
て信号源(19)から上述の符号配列の■O■と、■O
■eOとの間に休止区間τ。を設けてキャリア信号を2
相位相変調した信号を入力電極(11)に入力する。こ
のようにすると、次の動作によって基板(18)の5A
WO伝搬速度の測定が可能となる。
このようにして信号源(19)から上述の符号配列の■
○■と、■■○との間に休止区間τ。を設けてキャリア
信号を2相位相変調した信号を例えば第1電極(11)
に入力する。このようにするとある周波数では第8図B
のように■○■に対応したピークa1が最大となる。こ
の周波数をfHとするととなる。ここに、dは左半分に
おけるタップ中心間距離、nはdを指状電極IDTの周
期で割った偶の整数、WはIDTの電極幅、■は自由表
面におけるSAW速度、Uは金属電極下におけるSAW
速度である。それより少し低い別の周波数fLでは、第
8図Cのように■■eのBPSK信号が■■■■eeの
タップと一致したときピークa2が最大となる。このと
き となる。(1)(2)式からWとUが消去できV=
・・・・(3)n (2/
fH−1/fL) となる。電極パターンからnは整数なのでdは精密に測
定できる。故に、周波数カウンタによりfnとfLを高
精度で測定することによって、(3)式によりSAW速
度を非破壊的に測定できる。
○■と、■■○との間に休止区間τ。を設けてキャリア
信号を2相位相変調した信号を例えば第1電極(11)
に入力する。このようにするとある周波数では第8図B
のように■○■に対応したピークa1が最大となる。こ
の周波数をfHとするととなる。ここに、dは左半分に
おけるタップ中心間距離、nはdを指状電極IDTの周
期で割った偶の整数、WはIDTの電極幅、■は自由表
面におけるSAW速度、Uは金属電極下におけるSAW
速度である。それより少し低い別の周波数fLでは、第
8図Cのように■■eのBPSK信号が■■■■eeの
タップと一致したときピークa2が最大となる。このと
き となる。(1)(2)式からWとUが消去できV=
・・・・(3)n (2/
fH−1/fL) となる。電極パターンからnは整数なのでdは精密に測
定できる。故に、周波数カウンタによりfnとfLを高
精度で測定することによって、(3)式によりSAW速
度を非破壊的に測定できる。
尚、上述した本発明装置の各側においては、説明の便宜
上、反転符号系列の符号数、したがって第2電極(13
)のタップ数が少数にとどめられた場合であるが、実際
上は数10以上にも及ぶものである。
上、反転符号系列の符号数、したがって第2電極(13
)のタップ数が少数にとどめられた場合であるが、実際
上は数10以上にも及ぶものである。
上述の本発明装置によれば、その表面弾性波タップ付き
遅延線(14)の一方の電極例えば第1電極(11)に
、1の判定符号系列をその一部と他部との少なくとも2
部分に分割し、これらによってそれぞれ搬送波を2相位
相変調した部分(区間)τ1とτ2とを両者間に搬送波
を阻止した休止の部分(区間)τ。を設けた信号を入力
するので、冒頭に述べたような休止区間を同一の反転符
号系列の繰り返し部間に休止区間を設けた場合と同様の
効果、すなわち画電極(11)及び(I3)間の信号の
漏れの防止がはかられるとともに、特にこの表面弾性波
タップ付き遅延線構成を化学物質の検出及び伝搬速度の
測定に用いるとき、その複数の化学物質の検出部及び伝
搬速度の測定部を第2電極(13)のいわば縦属的に配
列したすなわち1つの反転符号系列に対応するタップ配
列部を複数部分に分割して構成し、入力信号としてはこ
の反転符号系列の分割間に休止区間τ。を設けるように
したので、各検出部からの各出力を各休止区間τ。で検
出することにより従前の例におけるように、複数の独立
したタップ付き遅延線を設けてそれぞれに独立に各反転
符号系列を入力する場合におけるように、相互の干渉に
基づくノイズの発生を回避でき、またこの干渉を防ぐた
めに各遅延線に対し入力信号を切換えて入力し、出力す
るような煩雑な切換えの手段を回避できることから、構
成の簡略化をはかる口上ができるなど実用上多くの利益
をもたらす。
遅延線(14)の一方の電極例えば第1電極(11)に
、1の判定符号系列をその一部と他部との少なくとも2
部分に分割し、これらによってそれぞれ搬送波を2相位
相変調した部分(区間)τ1とτ2とを両者間に搬送波
を阻止した休止の部分(区間)τ。を設けた信号を入力
するので、冒頭に述べたような休止区間を同一の反転符
号系列の繰り返し部間に休止区間を設けた場合と同様の
効果、すなわち画電極(11)及び(I3)間の信号の
漏れの防止がはかられるとともに、特にこの表面弾性波
タップ付き遅延線構成を化学物質の検出及び伝搬速度の
測定に用いるとき、その複数の化学物質の検出部及び伝
搬速度の測定部を第2電極(13)のいわば縦属的に配
列したすなわち1つの反転符号系列に対応するタップ配
列部を複数部分に分割して構成し、入力信号としてはこ
の反転符号系列の分割間に休止区間τ。を設けるように
したので、各検出部からの各出力を各休止区間τ。で検
出することにより従前の例におけるように、複数の独立
したタップ付き遅延線を設けてそれぞれに独立に各反転
符号系列を入力する場合におけるように、相互の干渉に
基づくノイズの発生を回避でき、またこの干渉を防ぐた
めに各遅延線に対し入力信号を切換えて入力し、出力す
るような煩雑な切換えの手段を回避できることから、構
成の簡略化をはかる口上ができるなど実用上多くの利益
をもたらす。
第1図は本発明による表面弾性波タップ付き遅延線装置
の1例の平面図、第2図はその入力信号の1例の波形図
、第3図は他の本発明による表面弾性波タップ付き遅延
線装置の1例の断面図、第4図は更に他の本発明による
表面弾性波タップ付き遅延線装置の1例の平面図、第5
図はその表面波伝搬速度の測定態様の1例の断面図、第
6図及び第7図はそれぞれ信号源の例のブロックダイヤ
グラム、第8図はその説明に供する波形図、第9図は従
来装置の電極配置図、第10図は入力信号波形図、第1
1図は出力波形図、第12図は入力信号波形図である。 (11)は第1電極、(12)はタップ、(13)は第
2電極、(工4)は表面弾性波タップ付き遅延線、(I
5)は圧電体基板、(16a)及び(16b)は有機薄
膜、(17)は非圧電体基板である。
の1例の平面図、第2図はその入力信号の1例の波形図
、第3図は他の本発明による表面弾性波タップ付き遅延
線装置の1例の断面図、第4図は更に他の本発明による
表面弾性波タップ付き遅延線装置の1例の平面図、第5
図はその表面波伝搬速度の測定態様の1例の断面図、第
6図及び第7図はそれぞれ信号源の例のブロックダイヤ
グラム、第8図はその説明に供する波形図、第9図は従
来装置の電極配置図、第10図は入力信号波形図、第1
1図は出力波形図、第12図は入力信号波形図である。 (11)は第1電極、(12)はタップ、(13)は第
2電極、(工4)は表面弾性波タップ付き遅延線、(I
5)は圧電体基板、(16a)及び(16b)は有機薄
膜、(17)は非圧電体基板である。
Claims (3)
- 1.それぞれ交差指状電極より成る第1電極と、所要の
反転符号系列に応じて位相反転するタップが配列されて
なる第2電極とを有してなる表面弾性波タップ付き遅延
線を有し、 上記第1または第2電極に、上記反転符号系列の一部で
搬送波を2相位相変調した部分と、搬送波を阻止した部
分と、上記反転符号系列の他部で搬送波を2相位相変調
した部分とが順次配列された信号を入力することを特徴
とする表面弾性波タップ付き遅延線装置。 - 2.圧電体基板上にそれぞれ交差指状電極より成る第1
電極と、所要の反転符号系列に応じて位相反転するタッ
プが配列されて成る第2電極とを有してなる表面弾性波
タップ付き遅延線を有し、 この表面弾性波タップ付き遅延線の上記第2電極の、上
記反転符号系列の一部に対応するタップ配列部の表面弾
性波の伝搬路と、他部に対応するタップ配列部の表面弾
性波の伝搬路とにそれぞれ異種の有機薄膜が配され、 上記第1または第2電極に、上記反転符号系列の一部で
搬送波を2相位相変調した部分と、搬送波を阻止した部
分と、上記反転符号系列の他部で搬送波を2相位相変調
した部分とが順次配列された信号を入力し、上記各有機
薄膜への化学物質の吸着による表面弾性波の実効的伝搬
速度の変化の検出によって化学物質の検出を行なうこと
を特徴とする表面弾性波タップ付き遅延線装置。 - 3.非圧電体基板に、それぞれ交差指状電極より成る第
1電極と、所要の反転符号系列に応じて位相反転するタ
ップが配列されて成る第2電極とを有してなる表面弾性
波タップ付き遅延線を有し、 上記非圧電体基板上の上記第1電極と第2電極に差し渡
って表面波伝搬速度の被測定圧電体を対接させ、上記第
1または第2電極に、上記反転符号系列の一部で搬送波
を2相位相変調した部分と、搬送波を阻止した部分と、
上記反転符号系列の他部で搬送波を2相位相変調した部
分とが順次配列された信号を入力して上記圧電体の表面
波伝搬速度の測定を行なうことを特徴とする表面弾性波
タップ付き遅延線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12200890A JPH0417409A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 表面弾性波タップ付き遅延線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12200890A JPH0417409A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 表面弾性波タップ付き遅延線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417409A true JPH0417409A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14825285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12200890A Pending JPH0417409A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 表面弾性波タップ付き遅延線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417409A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6229409B1 (en) * | 1997-04-25 | 2001-05-08 | Kazuo Tsubouchi | Surface acoustic wave matched filter |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP12200890A patent/JPH0417409A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6229409B1 (en) * | 1997-04-25 | 2001-05-08 | Kazuo Tsubouchi | Surface acoustic wave matched filter |
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