JPH02228430A - 焼結機の操業方法 - Google Patents
焼結機の操業方法Info
- Publication number
- JPH02228430A JPH02228430A JP4893589A JP4893589A JPH02228430A JP H02228430 A JPH02228430 A JP H02228430A JP 4893589 A JP4893589 A JP 4893589A JP 4893589 A JP4893589 A JP 4893589A JP H02228430 A JPH02228430 A JP H02228430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet speed
- pallet
- calcination
- value
- calculated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はDL式焼結機における生産量の変動幅を可及
的に抑制しつつ、安定操業をはかるための焼結前操業方
法に関する。
的に抑制しつつ、安定操業をはかるための焼結前操業方
法に関する。
従来の技術
焼結操業の安定化をはかる方法には、例えば■パレット
速度を調整して焼成点を制御する方法(特開昭60−1
3032号公報)と、■原料の水分等を調整して燃焼速
度を制御する方法(特開昭60−13033号公報)が
おる。
速度を調整して焼成点を制御する方法(特開昭60−1
3032号公報)と、■原料の水分等を調整して燃焼速
度を制御する方法(特開昭60−13033号公報)が
おる。
すなわち、■は焼結機ウィンドボックスの排風温度から
焼成点を検出し、該検出値が所定値となるようパレット
速度を調整して焼成点を制御する方法である。しかし、
パレット速度の調整は生産量の変動につながるため、単
純にパレット速度を調整する方法は操業の安定化に十分
に奇与し得ないという問題がめる。
焼成点を検出し、該検出値が所定値となるようパレット
速度を調整して焼成点を制御する方法である。しかし、
パレット速度の調整は生産量の変動につながるため、単
純にパレット速度を調整する方法は操業の安定化に十分
に奇与し得ないという問題がめる。
■は生産量の変動につながるパレット速度の調整量を可
及的に小さくして焼成点が制御できるよう、焼成点変動
の原因である燃焼速度を原料の水分等を調整して制御す
る方法である。しかし、焼結機は遅れ時間が長く、燃焼
速度の制御性が不十分でおることから、焼成点の制御を
安定化させるだめのパレット速度調整が生産量の変動を
きたす結果となり、操業上問題であった。
及的に小さくして焼成点が制御できるよう、焼成点変動
の原因である燃焼速度を原料の水分等を調整して制御す
る方法である。しかし、焼結機は遅れ時間が長く、燃焼
速度の制御性が不十分でおることから、焼成点の制御を
安定化させるだめのパレット速度調整が生産量の変動を
きたす結果となり、操業上問題であった。
発明が解決しようとする課題
この発明は従来技術の前記問題点に鑑みなされたもので
あり、焼結操業において焼成点の多少の変動は許容して
、パレット速度が可及的に所定値になるように適正に制
御することによって、焼成点制御のために生じる生産量
の変動を可及的に小さくし得る焼結機の操業方法を提案
しようとするものでおる。
あり、焼結操業において焼成点の多少の変動は許容して
、パレット速度が可及的に所定値になるように適正に制
御することによって、焼成点制御のために生じる生産量
の変動を可及的に小さくし得る焼結機の操業方法を提案
しようとするものでおる。
課題を解決するための手段
焼結機の焼成点の乱れは、−数的な自然現象と同じくあ
る程度自己修復する特性を有しており、現状の焼成点の
乱れを厳密に制御する必要はなく、おる程度の乱れは許
容できる。
る程度自己修復する特性を有しており、現状の焼成点の
乱れを厳密に制御する必要はなく、おる程度の乱れは許
容できる。
このことから、この発明ではパレット速度にも目標値を
設け、焼成点が大きく乱れていない時にはパレット速度
を目標値に設定して操業する方法を提案したものである
。
設け、焼成点が大きく乱れていない時にはパレット速度
を目標値に設定して操業する方法を提案したものである
。
すなわち、この発明の要旨は、焼結機の排風温度から焼
成点を検出し、該検出値が所定値となるようパレット速
度を調整するに際し、予め定めたパレット速度目標値と
、焼成点が所定の目標値となるよう算出したパレット速
度とから、下記(1)式または(2)式で求めたパレッ
ト速度で操業する方法で必る。
成点を検出し、該検出値が所定値となるようパレット速
度を調整するに際し、予め定めたパレット速度目標値と
、焼成点が所定の目標値となるよう算出したパレット速
度とから、下記(1)式または(2)式で求めたパレッ
ト速度で操業する方法で必る。
Pss= Ps e I Psc−Ps I≦△Ps
−(1)psc−ps >△Ps −(
2)Pss :パレット速度設定値(m/m i n)
ps* :パレット速度目標値(m/m1n)Psc
:焼成点が所定の目標値となるよう算出したパレット速
度(m/m1n) △P、:パレット速度未速度幅調整幅/m i n )
作 用 焼成点の検出方法と焼成点制御のためのパレット速度の
算出方法について説明する。
−(1)psc−ps >△Ps −(
2)Pss :パレット速度設定値(m/m i n)
ps* :パレット速度目標値(m/m1n)Psc
:焼成点が所定の目標値となるよう算出したパレット速
度(m/m1n) △P、:パレット速度未速度幅調整幅/m i n )
作 用 焼成点の検出方法と焼成点制御のためのパレット速度の
算出方法について説明する。
第1図は焼成点と各風箱の排風温度との関係を示す説明
図、第2図は同上における風箱と排風温度測定用熱雷対
の配置を示す平面図で、原料装入嵩高計(1)の測定値
が所定の値となるように、サージホッパー(2)からロ
ールフィーダー(3)の回転によって連続的に給鉱され
た原料(4)は、パレット(5)上に充填層(6)を形
成しながらパレットの移動によって排鉱部へ搬送され、
この間点火炉(7で充填層の表面に点火される。
図、第2図は同上における風箱と排風温度測定用熱雷対
の配置を示す平面図で、原料装入嵩高計(1)の測定値
が所定の値となるように、サージホッパー(2)からロ
ールフィーダー(3)の回転によって連続的に給鉱され
た原料(4)は、パレット(5)上に充填層(6)を形
成しながらパレットの移動によって排鉱部へ搬送され、
この間点火炉(7で充填層の表面に点火される。
一方、各風箱(8)は燃焼ガスを主排風機(9)により
強制的に充填層(6)の下方から吸引している。この時
、各風箱毎に設けられた熱電対(10)によって排風温
度が測定されているが、燃焼前線(12−1)(12−
2)がパレット(5)のグレートに到達するまでは、排
風温度はほぼ一定であり、到達位置すなわち焼成点(1
3−1)、 (13−2)と相前後して排風温度は上昇
し始める。
強制的に充填層(6)の下方から吸引している。この時
、各風箱毎に設けられた熱電対(10)によって排風温
度が測定されているが、燃焼前線(12−1)(12−
2)がパレット(5)のグレートに到達するまでは、排
風温度はほぼ一定であり、到達位置すなわち焼成点(1
3−1)、 (13−2)と相前後して排風温度は上昇
し始める。
すなわち、原料の移動にしたがいパレット幅方向別に測
定された各風箱の排風温度推移<14−1)(14−2
>によってその立上り点(15−1)(15−2>を幅
方向それぞれの部分における焼成点とみなすことができ
る。
定された各風箱の排風温度推移<14−1)(14−2
>によってその立上り点(15−1)(15−2>を幅
方向それぞれの部分における焼成点とみなすことができ
る。
これにより、幅方向平均の焼成距離(点火炉から焼成点
までの距離)は下記(3)式により求められる。なお、
(3)式の右辺第2項は幅方向の排風温度測定を2点し
か測定していないことにより生じる誤差を補正する項で
ある。
までの距離)は下記(3)式により求められる。なお、
(3)式の右辺第2項は幅方向の排風温度測定を2点し
か測定していないことにより生じる誤差を補正する項で
ある。
(IFTIP :幅方向平均の焼成距離(m)βFFP
、、 /1pvp2 :排風温度推移曲線で検出された
焼成距離(m) α:補正係数(−) よって、焼成点を制御するために目標の焼成距離が与え
られると、例えば下記(4)式によりパレット速度を算
出することができる。
、、 /1pvp2 :排風温度推移曲線で検出された
焼成距離(m) α:補正係数(−) よって、焼成点を制御するために目標の焼成距離が与え
られると、例えば下記(4)式によりパレット速度を算
出することができる。
Psc :パレット速度算出値(m/m1n)Ps:パ
レット速度測定値(m/m1n)11yyp :焼成距
離目標値(m) t :時間(min) T!:積分時間(min) 上記(4)式により焼成点が所定の目標値となるパレッ
ト速度psc を算出すると、前記(1)式または(2
)式にてパレット速度設定値を求め、この求めたパレッ
ト速度で焼結機を操業するのでおる。
レット速度測定値(m/m1n)11yyp :焼成距
離目標値(m) t :時間(min) T!:積分時間(min) 上記(4)式により焼成点が所定の目標値となるパレッ
ト速度psc を算出すると、前記(1)式または(2
)式にてパレット速度設定値を求め、この求めたパレッ
ト速度で焼結機を操業するのでおる。
実 施 例
第3図はこの発明方法を実施するための装置構成例を示
す概略図で、(20)は焼成距離演算装置、(21)は
焼成点制御演算装置、(22)はパレット速度演算装置
、(23〉は手動設定器、(24)はパレット速度検出
調整装置である。
す概略図で、(20)は焼成距離演算装置、(21)は
焼成点制御演算装置、(22)はパレット速度演算装置
、(23〉は手動設定器、(24)はパレット速度検出
調整装置である。
すなわち、焼成距離演算装置(20)に各風箱の熱電対
(10)により測定される排風温度が入力され、その排
風温度推移から焼成点が検出され、前記(3)βFFP 式にて幅方向平均の焼成距離 が演算されて、その
値が焼成点制御演算装置(21)に出力される。
(10)により測定される排風温度が入力され、その排
風温度推移から焼成点が検出され、前記(3)βFFP 式にて幅方向平均の焼成距離 が演算されて、その
値が焼成点制御演算装置(21)に出力される。
焼成点制御演算装置(21)では焼成距離演算装置(2
0)から入力された焼成距離6vpと、手動設定器(2
3)から入力された焼成距離目標値(bvp” 、およ
びパレット速度検出調整装置(24)から入力されたパ
レット速度測定@p、により前記(4)式にてその時の
パレット速度psc を算出する。
0)から入力された焼成距離6vpと、手動設定器(2
3)から入力された焼成距離目標値(bvp” 、およ
びパレット速度検出調整装置(24)から入力されたパ
レット速度測定@p、により前記(4)式にてその時の
パレット速度psc を算出する。
焼成点制御演算装置(21)で算出したパレット速度P
8Cはパレット速度演算装置(22〉に出力され、手動
設定器(23)から入力されたパレット速度目標値ps
“とパレット速度未調整幅△psにより前記(1)また
は(2)式にてパレット速度設定値PS8を算出する。
8Cはパレット速度演算装置(22〉に出力され、手動
設定器(23)から入力されたパレット速度目標値ps
“とパレット速度未調整幅△psにより前記(1)また
は(2)式にてパレット速度設定値PS8を算出する。
そして、この算出されたパレット速度設定値になるよう
にパレット速度をパレット速度検出調整装置(24)に
て調節する。
にパレット速度をパレット速度検出調整装置(24)に
て調節する。
実機にこの発明方法を適用して操業した結果を、排風温
度から検出した焼成点が所定値となるように単純にパレ
ット速度を調整した従来法と比較して第1表に示す。
度から検出した焼成点が所定値となるように単純にパレ
ット速度を調整した従来法と比較して第1表に示す。
第1表から明らかなごとく、この発明法により生産率の
バラツキが大幅に減少し、安定操業がはかられた。
バラツキが大幅に減少し、安定操業がはかられた。
σ:バラツキ
発明の詳細
な説明したごとく、この発明方法によれば、焼成点が大
きく乱れていない時にはパレット速度を目標値に設定し
て操業することができるので、生産量変動を大幅に抑制
することが可能となり、焼結機の安定操業がはかられる
。
きく乱れていない時にはパレット速度を目標値に設定し
て操業することができるので、生産量変動を大幅に抑制
することが可能となり、焼結機の安定操業がはかられる
。
第1図は焼成点と各風箱の排風温度との関係を示す説明
図、第2図は同上における風箱と排風温度測定用熱電対
の配置を示す平面図、第3図はこの発明方法を実施する
ための装置構成例を示す概略図でおる。 4・・・原料 6・・・充填層 8・・・風箱 20・・・焼成距離演算装置 21・・・焼成点制御演算装置 22・・・パレット速度演算装置 23・・・手動設定器 24・・・パレット速度検出調整装置 5・・・パレット 7・・・点火炉 10・・・熱電対 出願人 住友金属工業株式会社 代理人 弁理士 押田良久雪%’4’、’I。 グぎは、1 第1図 第2図 第3図
図、第2図は同上における風箱と排風温度測定用熱電対
の配置を示す平面図、第3図はこの発明方法を実施する
ための装置構成例を示す概略図でおる。 4・・・原料 6・・・充填層 8・・・風箱 20・・・焼成距離演算装置 21・・・焼成点制御演算装置 22・・・パレット速度演算装置 23・・・手動設定器 24・・・パレット速度検出調整装置 5・・・パレット 7・・・点火炉 10・・・熱電対 出願人 住友金属工業株式会社 代理人 弁理士 押田良久雪%’4’、’I。 グぎは、1 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 焼結機の排風温度から焼成点を検出し、該検出値が所定
値となるようパレット速度を調整する方法において、予
め定めたパレット速度目標値と、焼成点が所定の目標値
となるよう算出したパレット速度とから、下記(1)式
または(2)式で求めたパレット速度で操業することを
特徴とする焼結機の操業方法。 P_S_S=P_S^*、|P_S_C−P_S^*|
≦△P_S・・・(1) P_S_S=P_S_C−△P_S・[(P_S_C−
P_S^*)/|P_S_C−P_S^*|],|P_
S_C−P_S^*|>△P_S・・・(2) P_S_S:パレット速度設定値(m/min) P_S^*:パレット速度目標値(m/min) P_S_C:焼成点が所定の目標値となるよう算出した
パレット速度(m/min) △P_S:パレット速度未調整幅(m/min)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4893589A JPH02228430A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 焼結機の操業方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4893589A JPH02228430A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 焼結機の操業方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02228430A true JPH02228430A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12817120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4893589A Pending JPH02228430A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 焼結機の操業方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02228430A (ja) |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4893589A patent/JPH02228430A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111831029A (zh) | 烟叶复烤温度控制方法、装置以及介质 | |
| JP4311197B2 (ja) | 焼結機におけるパレット速度制御方法 | |
| JPH02228430A (ja) | 焼結機の操業方法 | |
| JP3259778B2 (ja) | 焼結機における焼結完了点制御方法 | |
| JPH06287647A (ja) | 焼結機の操業方法 | |
| JP2658748B2 (ja) | 焼結機の操業方法 | |
| JP2006046939A (ja) | 炉の処理物供給量の計量装置および方法、ならびに炉の処理物供給設備 | |
| JP3023255B2 (ja) | 排ガス濃度制御装置 | |
| JP2658745B2 (ja) | 焼結機の操業方法 | |
| JPS60259823A (ja) | 吸引式ラジアントチユ−ブバ−ナ−炉の最適燃焼制御方法 | |
| JPH03104827A (ja) | 焼結機の操業方法 | |
| JP2998234B2 (ja) | ミルの出炭量計測装置 | |
| JPS6013034A (ja) | 焼結機における昇温勾配制御法 | |
| JPH025222Y2 (ja) | ||
| JPS6013032A (ja) | 焼結機における焼成点制御法 | |
| JPH01306528A (ja) | 焼結機パレット上原料着火部の燃焼制御方法 | |
| JPH03177787A (ja) | 焼結鉱の焼けむら減少方法 | |
| SU456129A1 (ru) | Способ автоматического регулировани процесса обжига в печах кип щего сло | |
| JPH06256862A (ja) | 焼結機のパレット速度制御方法 | |
| JPS6220834A (ja) | 連続焼結機の焼結制御方法 | |
| SU1375929A1 (ru) | Способ автоматического управлени процессом обжига в печи с кип щим слоем | |
| JPS6333527A (ja) | 焼結鉱原料表面着火制御方法 | |
| JPH01217101A (ja) | 石炭などの固体燃料を使用するドラム式ボイラの制御装置 | |
| JPS61279633A (ja) | 焼結機の操業方法 | |
| SU1016646A1 (ru) | Способ автоматического регулировани процесса сушки сыпучих материалов |