JPH02228547A - 絶縁性帯状部材に埋設された導電性線材の露出検出装置 - Google Patents
絶縁性帯状部材に埋設された導電性線材の露出検出装置Info
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- JPH02228547A JPH02228547A JP4656489A JP4656489A JPH02228547A JP H02228547 A JPH02228547 A JP H02228547A JP 4656489 A JP4656489 A JP 4656489A JP 4656489 A JP4656489 A JP 4656489A JP H02228547 A JPH02228547 A JP H02228547A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 29
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は絶縁性帯状部材に埋設された導電性線材の露出
を検出する装置、特にタイヤの成形に用いるゴムシート
に埋設されたスチールコードがシート表面に露出してい
るか否かを検出する装置に関するものである。
を検出する装置、特にタイヤの成形に用いるゴムシート
に埋設されたスチールコードがシート表面に露出してい
るか否かを検出する装置に関するものである。
(従来の技術)
タイヤの製造過程においては、スチールコードが一定の
角度で互いに平行に多数本埋設された帯状ゴムシートを
一定長裁断し、成形ドラムに巻付けてジヨイントを行う
工程がある。この定長裁断は、埋設されたスチールコー
ドに沿ってリングカッタ等で切断している。このような
リングカッタは、例えば特公昭62−13779号公報
に記載されている。しかし、裁断時、埋設スチールコー
ドのウェーブや角度変化等が大きいと裁断後、端面にス
チールコードが露出したり、ワイヤが途中で乗り越えた
状態となり、これを無理やり切り離すことによりスチー
ルコードの一部がゴムシートより露出した状態となる。
角度で互いに平行に多数本埋設された帯状ゴムシートを
一定長裁断し、成形ドラムに巻付けてジヨイントを行う
工程がある。この定長裁断は、埋設されたスチールコー
ドに沿ってリングカッタ等で切断している。このような
リングカッタは、例えば特公昭62−13779号公報
に記載されている。しかし、裁断時、埋設スチールコー
ドのウェーブや角度変化等が大きいと裁断後、端面にス
チールコードが露出したり、ワイヤが途中で乗り越えた
状態となり、これを無理やり切り離すことによりスチー
ルコードの一部がゴムシートより露出した状態となる。
このようにスチールコードが露出した状態のままゴムシ
ートを成形ドラムに巻付けてジヨイントすると、他のゴ
ム部材とスチールコードが直接触れたり、スチールコー
ドとスチールコードとが重なったりし、使用中にセパレ
ーションを引き起こす可能性がある。このため、従来は
成形ドラムに巻付けてジヨイントする度毎にチエツクし
、スチールコードが露出している場合にはこれを修正す
ることが行われている。したがって、巻付け、ジヨイン
ト作業を自動化しても無人化することは困難であった。
ートを成形ドラムに巻付けてジヨイントすると、他のゴ
ム部材とスチールコードが直接触れたり、スチールコー
ドとスチールコードとが重なったりし、使用中にセパレ
ーションを引き起こす可能性がある。このため、従来は
成形ドラムに巻付けてジヨイントする度毎にチエツクし
、スチールコードが露出している場合にはこれを修正す
ることが行われている。したがって、巻付け、ジヨイン
ト作業を自動化しても無人化することは困難であった。
また、上述したようにスチールコードが露出するのは、
定長裁断時だけでなく、それよりも前の工程においても
ゴムコーティングの不良のためにスチールコードが露出
する場合もあった。このため、ゴムシートを目視により
検査し、スチールコードの露出が検出されたものは製造
ラインから取り除くことが行われていた。
定長裁断時だけでなく、それよりも前の工程においても
ゴムコーティングの不良のためにスチールコードが露出
する場合もあった。このため、ゴムシートを目視により
検査し、スチールコードの露出が検出されたものは製造
ラインから取り除くことが行われていた。
上述したように、従来のタイヤ製造工程ではゴムシート
からのスチールコードの露出は作業員が目視により検査
していたので、熟練者が必要であり、省力化の妨げとな
っていた。一方、スチールコードの露出および金属異物
を検出するために、ゴムシートのX線写真を撮り、これ
に基づいて判断することが知られている。
からのスチールコードの露出は作業員が目視により検査
していたので、熟練者が必要であり、省力化の妨げとな
っていた。一方、スチールコードの露出および金属異物
を検出するために、ゴムシートのX線写真を撮り、これ
に基づいて判断することが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
上述したX線写真を撮影する方法では、X線写真撮影装
置が必要で、構成が大損りとなり、高価となるとともに
時間と労力がかかる欠点があった。
置が必要で、構成が大損りとなり、高価となるとともに
時間と労力がかかる欠点があった。
本発明の目的は、上述した欠点を除去し、ゴムシートの
ような帯状部材に埋設されているスチールコードのよう
な導電性線材の露出を連続的に検出することができ、し
かも構成が簡単で安価な装置を提供しようとするもので
ある。
ような帯状部材に埋設されているスチールコードのよう
な導電性線材の露出を連続的に検出することができ、し
かも構成が簡単で安価な装置を提供しようとするもので
ある。
(課題を解決するための手段および作用)本発明による
絶縁性帯状部材に埋設された導電性線材の露出検出装置
は、導電性線材を埋設した絶縁性帯状部材の幅に少なく
とも等しい幅を有する少なくとも2枚の導電性電極板を
、これらの先端縁を除く部分の間に絶縁性部材を介挿し
て構成した電極装置と、これら電極装置の電極板の先端
縁が前記帯状部材の表面と摺接するように電極装置およ
び帯状部材を相対的に移動させる搬送装置と、前記電極
装置の電極板の間に電圧を印加し、前記帯状部材の表面
から露出している導電性線材によって両電極板が短絡導
通するのを検出する検出回路とを具えることを特徴とす
るものである。
絶縁性帯状部材に埋設された導電性線材の露出検出装置
は、導電性線材を埋設した絶縁性帯状部材の幅に少なく
とも等しい幅を有する少なくとも2枚の導電性電極板を
、これらの先端縁を除く部分の間に絶縁性部材を介挿し
て構成した電極装置と、これら電極装置の電極板の先端
縁が前記帯状部材の表面と摺接するように電極装置およ
び帯状部材を相対的に移動させる搬送装置と、前記電極
装置の電極板の間に電圧を印加し、前記帯状部材の表面
から露出している導電性線材によって両電極板が短絡導
通するのを検出する検出回路とを具えることを特徴とす
るものである。
このような本発明の装置によれば、例えばタイヤの成形
に用いられるゴムシート内に埋設したスチールコードが
部分的に露出している場合、両電極板間は露出したスチ
ールコードによって短絡され、両電極板間に電流が流れ
るが、スチールコードが露出していない正常な状態では
両電極板間は絶縁分離されるため電流は流れない。した
がって、両電極板間に電流が流れるか否かを常時監視す
ることによってスチールコードの露、出の有無を確実に
検出することができる。
に用いられるゴムシート内に埋設したスチールコードが
部分的に露出している場合、両電極板間は露出したスチ
ールコードによって短絡され、両電極板間に電流が流れ
るが、スチールコードが露出していない正常な状態では
両電極板間は絶縁分離されるため電流は流れない。した
がって、両電極板間に電流が流れるか否かを常時監視す
ることによってスチールコードの露、出の有無を確実に
検出することができる。
(実施例)
第1図および第2図は本発明による露出検出装置の基本
的構成を示すものであり、第1図は主として搬送方向と
平行に延在する線状部材の露出を検出するものであり、
第2図は主として搬送方向と直交する方向に延在する線
状部材の露出を検出するものである。第1図Aに示すよ
うに、絶縁性帯状部材1の内部にはその長手方向に延在
する多数本の導電性線材2が互いに平行に埋設されてい
る。帯状部材1は、ベルトコンベアのような搬送手段に
よって矢印Aで示す方向に所定の速度で搬送される。帯
状部材1の上方には電極装置3を配置する。この電極装
置3は、第1図已に示すように、一対の導電性電極板4
a、4bを薄い絶縁板5を間に挟んで互いに対向させて
構成されている。
的構成を示すものであり、第1図は主として搬送方向と
平行に延在する線状部材の露出を検出するものであり、
第2図は主として搬送方向と直交する方向に延在する線
状部材の露出を検出するものである。第1図Aに示すよ
うに、絶縁性帯状部材1の内部にはその長手方向に延在
する多数本の導電性線材2が互いに平行に埋設されてい
る。帯状部材1は、ベルトコンベアのような搬送手段に
よって矢印Aで示す方向に所定の速度で搬送される。帯
状部材1の上方には電極装置3を配置する。この電極装
置3は、第1図已に示すように、一対の導電性電極板4
a、4bを薄い絶縁板5を間に挟んで互いに対向させて
構成されている。
これら電極板4a、4bの先端縁には多数の切り・込み
6を形成し、先端部分が局所的に容易に変形できるよう
に構成する。電極板4aおよび4bは検出回路7に接続
する。この検出回路7には、電極板間に所定の電圧を常
時印加する電源8と、第1図已に示すように、絶縁性帯
状部材1から露出した導電性線材2と電極板とが接触す
ることによって導電性線材を経て両電極板間を流れる電
流を検出する電流検知回路9とを設ける。
6を形成し、先端部分が局所的に容易に変形できるよう
に構成する。電極板4aおよび4bは検出回路7に接続
する。この検出回路7には、電極板間に所定の電圧を常
時印加する電源8と、第1図已に示すように、絶縁性帯
状部材1から露出した導電性線材2と電極板とが接触す
ることによって導電性線材を経て両電極板間を流れる電
流を検出する電流検知回路9とを設ける。
導電性線材2が絶縁性帯状部材1の内部に正しく埋設さ
れている状態では両電極板4a、4bの間は絶縁分離さ
れているので電流検知回路9では電流は検出されないが
、第1図Bに示すように導電性線材2が露出している場
合には、両電極板間は線材2によって短絡導通され、電
流が流れる。
れている状態では両電極板4a、4bの間は絶縁分離さ
れているので電流検知回路9では電流は検出されないが
、第1図Bに示すように導電性線材2が露出している場
合には、両電極板間は線材2によって短絡導通され、電
流が流れる。
このようにして、電流検知回路9によって導電性線材2
の絶縁性帯状部材1からの露出を検出することができる
。
の絶縁性帯状部材1からの露出を検出することができる
。
第2図Aは、絶縁性帯状部材1の長手方向に対して横方
向に導電性線材2が埋設されている場合には、電極装置
3の一対の電極板4a、4bの先端縁に、幅方向に半ピ
ツチずらせて凹凸を形成する。すなわち、第2図已に示
すように、一方の電極板4aの先端縁に形成した切欠き
の位置に他方の電極板4bの先端縁に形成した突起が位
置するようにする。これらの電極板4aおよび4bの間
には第1図已に示すように絶縁板5を介挿するが、この
絶縁板の厚さは、両電極板の先端縁間が線材2の直径よ
りも狭くなるようにする。これらの両電極板4a、4b
は第1図已に示したのと同様に検出回路7に接続する。
向に導電性線材2が埋設されている場合には、電極装置
3の一対の電極板4a、4bの先端縁に、幅方向に半ピ
ツチずらせて凹凸を形成する。すなわち、第2図已に示
すように、一方の電極板4aの先端縁に形成した切欠き
の位置に他方の電極板4bの先端縁に形成した突起が位
置するようにする。これらの電極板4aおよび4bの間
には第1図已に示すように絶縁板5を介挿するが、この
絶縁板の厚さは、両電極板の先端縁間が線材2の直径よ
りも狭くなるようにする。これらの両電極板4a、4b
は第1図已に示したのと同様に検出回路7に接続する。
本例でも、導電性線材2の露出部分に電極板4a、4b
の先端縁が接触すると導電性線材を介して両電極板間が
短絡され、検出回路7において電流が検知される。
の先端縁が接触すると導電性線材を介して両電極板間が
短絡され、検出回路7において電流が検知される。
第3図〜第6図は、タイヤの成形に用いるゴムシートに
埋設されたスチールコードの露出を検出するのに適用し
た本発明の露出検出装置の一実施例を示すものである。
埋設されたスチールコードの露出を検出するのに適用し
た本発明の露出検出装置の一実施例を示すものである。
ゴムシート11には、その長手方向に対して傾斜して多
数本のスチールコード12が埋設され、ゴムシートの両
端はこのスチールコードに沿って斜めに裁断されている
。ゴムシート11はベルトコンベア13上に載せられ、
矢印Aで示す方向に搬送される。ベルトコンベア13の
上方に電極装置14を固定的に配置する。この電極装置
14は、主として搬送方向Aと平行な縦方向においてス
チールコード12の露出を検出する縦方向電極装置15
と、主として搬送方向Aと直交する横方向において露出
を検出する横方向電極装置16を具えている。
数本のスチールコード12が埋設され、ゴムシートの両
端はこのスチールコードに沿って斜めに裁断されている
。ゴムシート11はベルトコンベア13上に載せられ、
矢印Aで示す方向に搬送される。ベルトコンベア13の
上方に電極装置14を固定的に配置する。この電極装置
14は、主として搬送方向Aと平行な縦方向においてス
チールコード12の露出を検出する縦方向電極装置15
と、主として搬送方向Aと直交する横方向において露出
を検出する横方向電極装置16を具えている。
第4図は縦方向電極装置15の構成を示すもので、一対
の電極板17および18の先端縁には短い間隔で切込み
17aおよび17bがそれぞれ形成されている。
の電極板17および18の先端縁には短い間隔で切込み
17aおよび17bがそれぞれ形成されている。
第5図は横方向電極装置16の構成を示すもので、一対
の電極板19および20の先端縁には一定のピッチで突
片19aおよび20aがそれぞれ形成されており、これ
ら電極板の突片は半ピツチだけ横方向にずらして形成し
である。
の電極板19および20の先端縁には一定のピッチで突
片19aおよび20aがそれぞれ形成されており、これ
ら電極板の突片は半ピツチだけ横方向にずらして形成し
である。
第6図に示すように、縦方向電極装置15の一対の電極
板17および180間並びに横方向電極装置16の一対
の電極板19および200間にはそれぞれ絶縁板21お
よび22を介挿しである。これらの電極装置15および
16とゴムシート11との成す角度θはほぼ30°〜4
5°とするのが好適であるが、勿論この範囲を超えて設
定することもできる。
板17および180間並びに横方向電極装置16の一対
の電極板19および200間にはそれぞれ絶縁板21お
よび22を介挿しである。これらの電極装置15および
16とゴムシート11との成す角度θはほぼ30°〜4
5°とするのが好適であるが、勿論この範囲を超えて設
定することもできる。
第3図に示すように縦方向電極装置15および横方向電
極装置16の電極板を検出回路23に接続し、これら電
極装置の一対の電極板の間に電圧を印加する。この電圧
は、人体への影響、周辺機器との接続などを考慮して6
〜24Vの範囲とするのが好適である。検出回路23に
は電流検知回路をも設け、縦方向電極装置15および横
方向電極装置16の電極板間がスチールコード12によ
り短絡導通して電流が流れるのを検出するようにする。
極装置16の電極板を検出回路23に接続し、これら電
極装置の一対の電極板の間に電圧を印加する。この電圧
は、人体への影響、周辺機器との接続などを考慮して6
〜24Vの範囲とするのが好適である。検出回路23に
は電流検知回路をも設け、縦方向電極装置15および横
方向電極装置16の電極板間がスチールコード12によ
り短絡導通して電流が流れるのを検出するようにする。
本例では、この検出回路23の出力信号を表示装置24
に供給する。
に供給する。
表示装置24には緑色のランプ25と赤色のランプ26
とを設け、スチールコードによる短絡が検出されない良
品のゴムシート11の場合には緑色ランプを点灯させ、
短絡が検出された不良品のゴムシートの場合には赤色の
ランプを点灯させる。したがって、作業者はこの表示装
置24の点灯状態を見ることによりゴムシートの良、不
良を直ちに判断することができる。
とを設け、スチールコードによる短絡が検出されない良
品のゴムシート11の場合には緑色ランプを点灯させ、
短絡が検出された不良品のゴムシートの場合には赤色の
ランプを点灯させる。したがって、作業者はこの表示装
置24の点灯状態を見ることによりゴムシートの良、不
良を直ちに判断することができる。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、幾
多の変更や変形が可能である。例えば、上述した実施例
では1つの電極装置に一対の電極板を設けたが、3枚以
上の電極板を設けることもできる。また、第3図に示す
実施例においては、搬送方向に対して斜めに延在するス
チールコードの露出を検出するために、縦方向電極装置
および横方向電極装置を設けたが、例えばスチールコー
ドの延在方向と平行に配置された電極板を有する1つの
電極装置を設けることもできる。さらに、帯状部材を電
極装置に対して搬送するようにしたが、帯状部材を停止
させておいて電極装置を移動させることもできる。
多の変更や変形が可能である。例えば、上述した実施例
では1つの電極装置に一対の電極板を設けたが、3枚以
上の電極板を設けることもできる。また、第3図に示す
実施例においては、搬送方向に対して斜めに延在するス
チールコードの露出を検出するために、縦方向電極装置
および横方向電極装置を設けたが、例えばスチールコー
ドの延在方向と平行に配置された電極板を有する1つの
電極装置を設けることもできる。さらに、帯状部材を電
極装置に対して搬送するようにしたが、帯状部材を停止
させておいて電極装置を移動させることもできる。
(発明の効果)
上述した本発明による導電性線材の露出検出装置によれ
ば、従来のX線写真撮影装置に比べて構成は非常に簡単
であり、安価である。さらに帯状部材の搬送中に導電性
線材の露出や帯状部材の表面に付着した金属片などの導
電性異物を検出して、作業員に注意を促すことができる
ので、材料の損失、コストダウン、人手の削減などを図
れる利点がある。特にタイヤの製造工程に適用した場合
には、定長裁断されたゴムシートからのスチールコード
の露出をゴムシートを成形ドラムに巻付ける以前に自動
的に検出することができるので、最終製品においてセパ
レーションが発生する恐れがなくなり、高品質のタイヤ
を製造することができる利点がある。
ば、従来のX線写真撮影装置に比べて構成は非常に簡単
であり、安価である。さらに帯状部材の搬送中に導電性
線材の露出や帯状部材の表面に付着した金属片などの導
電性異物を検出して、作業員に注意を促すことができる
ので、材料の損失、コストダウン、人手の削減などを図
れる利点がある。特にタイヤの製造工程に適用した場合
には、定長裁断されたゴムシートからのスチールコード
の露出をゴムシートを成形ドラムに巻付ける以前に自動
的に検出することができるので、最終製品においてセパ
レーションが発生する恐れがなくなり、高品質のタイヤ
を製造することができる利点がある。
第1図AおよびBは、帯状部材の長手方向における導電
性線材の露出を検出するのに適した本発明の露出検出装
置の基本的構成を示す図、第2図AおよびBは、帯状部
材の幅方向における露出を検出するのに適した本発明の
露出検出装置の基本的構成を示す図、 第3図はゴムシートからのスチールコードの露出を検出
するのに適用した本発明の露出検出装置の一実施例の構
成を示す平面図、 第4図および第5図は、第3図に示す縦方向および横方
向電極装置の構成を示す斜視図、第6図は同じくこれら
電極装置の断面図である。 1・・・絶縁性帯状部材 2・・・導電性線材3・
・・電極装置 4a、4b・・・電極板5・
・・絶縁板 7・・・検出回路8・・・電
圧源 9・・・電流検知回路第2図 A 第4 図 第6 図
性線材の露出を検出するのに適した本発明の露出検出装
置の基本的構成を示す図、第2図AおよびBは、帯状部
材の幅方向における露出を検出するのに適した本発明の
露出検出装置の基本的構成を示す図、 第3図はゴムシートからのスチールコードの露出を検出
するのに適用した本発明の露出検出装置の一実施例の構
成を示す平面図、 第4図および第5図は、第3図に示す縦方向および横方
向電極装置の構成を示す斜視図、第6図は同じくこれら
電極装置の断面図である。 1・・・絶縁性帯状部材 2・・・導電性線材3・
・・電極装置 4a、4b・・・電極板5・
・・絶縁板 7・・・検出回路8・・・電
圧源 9・・・電流検知回路第2図 A 第4 図 第6 図
Claims (1)
- 1、導電性線材を埋設した絶縁性帯状部材の幅に少なく
とも等しい幅を有する少なくとも2枚の導電性電極板を
、これらの先端縁を除く部分の間に絶縁性部材を介挿し
て構成した電極装置と、これら電極装置の電極板の先端
縁が前記帯状部材の表面と摺接するように電極装置およ
び帯状部材を相対的に移動させる搬送装置と、前記電極
装置の電極板の間に電圧を印加し、前記帯状部材の表面
から露出している導電性線材によって両電極板が短絡導
通するのを検出する検出回路とを具えることを特徴とす
る絶縁性帯状部材に埋設された導電性線材の露出検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4656489A JPH02228547A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 絶縁性帯状部材に埋設された導電性線材の露出検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4656489A JPH02228547A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 絶縁性帯状部材に埋設された導電性線材の露出検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02228547A true JPH02228547A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12750815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4656489A Pending JPH02228547A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 絶縁性帯状部材に埋設された導電性線材の露出検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02228547A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011128025A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 導電体検出センサ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607063B2 (ja) * | 1981-11-10 | 1985-02-22 | 白崎テ−プ株式会社 | 生地の精練用滞溜装置 |
-
1989
- 1989-03-01 JP JP4656489A patent/JPH02228547A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607063B2 (ja) * | 1981-11-10 | 1985-02-22 | 白崎テ−プ株式会社 | 生地の精練用滞溜装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011128025A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 導電体検出センサ |
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