JPH02228687A - X線ホログラフィ装置 - Google Patents

X線ホログラフィ装置

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Publication number
JPH02228687A
JPH02228687A JP1049371A JP4937189A JPH02228687A JP H02228687 A JPH02228687 A JP H02228687A JP 1049371 A JP1049371 A JP 1049371A JP 4937189 A JP4937189 A JP 4937189A JP H02228687 A JPH02228687 A JP H02228687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ray
image
monochromatic
sor
holography device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1049371A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Shibata
芝田 健治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP1049371A priority Critical patent/JPH02228687A/ja
Publication of JPH02228687A publication Critical patent/JPH02228687A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Particle Accelerators (AREA)
  • Holo Graphy (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、X線を利用して人体内等の立体像を再生す
るX線ホログラフィ装置に関する。
【従来の技術】
従来では、人体内の立体像を得るには、゛X線C′丁′
装置などの断面撮影装置を用い、多数の断面像を撮影し
て、それらを3次元的に配列することが一般的であった
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のようにX線CT装置等を用いて多
数の断面像を撮影する場合、その1つの断面像を作成す
るのに、データ収集及び画像再構成処理に時間がかかり
、動きの速い部位をぶれなく撮影したり動画風の時間的
に連続した一連の画像を得ることが困難であった。 この発明は、非常に短時間で立体像の撮影ができる、X
線ホログラフィ装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明によるX線ホログラ
フィ装置においては、SOR発生手段と、該SOR発生
手段より取り出された2つのSORをそれぞれシリコン
結晶に入射して同一波長の2つの単色X線ビームを作る
単色X線ビーム発生手段と一該2つの単色X線ビームの
一方を被写体に透過させ、他方の参照光としての単色X
線ビームと干渉させてX線干渉像を作る手段と、該X線
干渉像を光学像に変換してホログラムを作成する手段と
が備えられる。
【作  用】
SORをシリコン結晶に入射することによって、非常に
コヒーレンスのよいX線を作ることができる。 そこで、このようなX線ビームを2つ作り、−方を被写
体に透過させて信号光とし、他方の参照光と干渉させて
、X線干渉像を作ることができる。 このX線干渉像を適当な手段により光学像に変換すれば
、ホログラムとなり、これにレーザを照射することによ
り信号光の再生、つまり被写体の立体像の再生が可能と
なる。
【実 施 例】
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。第1図において、SOR光源1から収り出さ
れた2つの5OR11,12はシリコン結晶13.14
に入射される。ここでS。 Rとは、シンクロトロン放射光(5ynchrotro
nOrbital Radiation、略して5OR
)のことであり、その波長は電波領域からX線・ガンマ
線領域にわたる切れ目のない滑らかなスベクI・ルを持
った白色光である。このSORは第2図に示すようなS
OR光源1より得られる。すなわち、SOR光源1は、
基本的には電子入射器91と、リング状に1周する超高
真空容器92よりなる電子蓄積リングから構成される。 この超高真空容器92のリングに沿って屠肉電磁石93
と収束電磁石94とが複数個配置される。偏向電磁石9
3は電子の軌道を曲げてリング状の電子ビーム軌道を形
成する。 この偏向電磁石93により曲げられる電子ビームはシン
クロトロン放射光を発生し、これが接線方向に出射され
るので、SOR取り出しボート95より取り出される。 収束電磁石94は偏向電磁石93間の直線部に配置され
、電子ビームが超高真空容器92の中を周回する際、電
子ビームの発散を抑えて安定に電子ビームを周回させる
ためのレンズとして機能する。超高真空容器92の直線
部の一部には高周波加速空胴96が設けられ、外部より
高周波電力が注入される。 この5ORII、12をそれぞれシリコン結晶13.1
4に入射することによって、ブラッグの条件より定まる
波長の単色X線ビーム15.16を得ることができる(
電子通信ハンドブック、オーム社、p59−60)、こ
こでは、単色X線ビーム15.16の波長が等しくなり
、且つX線ビーム15と被検者2を透過した透過X線ビ
ーム16とがイメージングプレート3上で互いに干渉す
るような位置関係が満たされるように、シリコン結晶1
3.14の角度が設定される。X線ビーム15と被検者
2を透過した透過X線ビーム16とがイメージングプレ
ート3上で互いに干渉し、X線干渉像(潜像となってい
るホログラム)が形成される。すなわち、X線ビーム1
5は参照光、被検者2を透過したX線ビーム16は信号
光として作用する0回転シ欠ツター17は不要なX線を
被検者2に与えないよう一定周期で回転する鉛円板より
なり、極短時間(数m5ec)のみ開放する。 参照X線ビーム15側の回転シャッター18はこの回転
シャッター17に同期して回転し、同じタイミングで開
放する。 このイメージングプレート3はロールフィルム状に形成
されており、高速に送られることにより、次々に多数の
干渉像が形成されるようになっている。こうしてX線干
渉像の形成されたイメージングプレート3は、イメージ
変換部4に送られて電気信号に変換される。すなわち、
レーザ管41からのレーザがミラー42で振られること
によりイメージングプレート3を走査し、反射光がライ
I・ガイド43を経てフォトマルチプライア44に入射
され、フォトマルチプライア44から出力される電気信
号がA/D変換器45によりデジタル信号に変換される
。 このようなデジタル信号によって表わされたX線干渉像
は画像処理部5において階調処理等の画像処理を受け、
プリンタ部6に送られる。プリンタ部6では、レーザ管
63からのレーザが、D/A変換器61を経た画像信号
に応じて超音波光変調器62で変調され、そのレーザが
ミラー64によって振られることによりフィルム65上
で走査される。こうしてフィルム65上にX線干渉像の
露光がなされ、これが現像処理部7を経て現像されるこ
とにより、光学像としてのホログラム81が作成される
。 表示部8では、レーザ管82からレーザがレンズ83を
経て平行光とされる。上記のホログラム81がこの平行
光により照射されることにより、被検者2の立体像が再
生され、立体視することができる。 被検者2の血管に造影剤を注入することにより、血管像
の立体視ができるため、診断に非常に有効である。立体
像は回転シャッター17.18による1回のX線照射ご
とに撮影できるため、非常に短時間の像となり、たとえ
ば心血管等の動きの速い部位についてもぶれなく、鮮明
な立体的動画の観察が可能となる。 なお、単色X線ビーム15.16の波長としては、その
エネルギーが造影剤のに吸収端の上側になるように選ぶ
と、通常のX線(連続X線)に比べて造影剤コントラス
トが向上するので好ましい。 上記では、干渉像を記録するのにイメージングプレート
用いているが、X線イメージインテンシファイアと、T
V左カメラを組み合わせてもよい。
【発明の効果】
この発明のX線ホログラフィ装置によれば、非常に短時
間の立体像の記録・観察ができるので、どのように速い
動きをする部位をしぶれなく撮影できる。また、時間的
に連続して多数記録すれば、どのような速い部位につい
ても鮮明な動画風の立体像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す模式図、第2図はS
OR光源を示す模式図である。 1・・・SOR光源、11.12・・・5OR513,
14・・・シリコン結晶、15.16・・・単色X線ビ
ーム、17.18・・・回転シャッター 2・・・被検
者、3・・・イメージングプレート、4・・・イメージ
変換部、41.63.82・・・レーザ管、42.64
・・・ミラー43・・・ライトガイド、44・・・フォ
トマルチプライア、45・・・A/D変換器、5・・・
画像処理部、6・・・プリンタ部、61・・・D/A変
換器、62・・・超音波光変調器、65・・・フィルム
、7・・・現像処理部、8・・・・・・表示部、81・
・・ホログラム、83・・・レンズ、91・・・電子入
射器、92・・・超高真空容器、93・・・偏向電磁石
、94・・・収束電磁石1.95・・・SOR取り出し
ボート、96・・・高周波加速空胴。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)SOR発生手段と、該SOR発生手段より取り出
    された2つのSORをそれぞれシリコン結晶に入射して
    同一波長の2つの単色X線ビームを作る単色X線ビーム
    発生手段と、該2つの単色X線ビームの一方を被写体に
    透過させ、他方の参照光としての単色X線ビームと干渉
    させてX線干渉像を作る手段と、該X線干渉像を光学像
    に変換してホログラムを作成する手段とを具備すること
    を特徴とするX線ホログラフィ装置。
JP1049371A 1989-02-28 1989-02-28 X線ホログラフィ装置 Pending JPH02228687A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1049371A JPH02228687A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 X線ホログラフィ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1049371A JPH02228687A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 X線ホログラフィ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02228687A true JPH02228687A (ja) 1990-09-11

Family

ID=12829172

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JP1049371A Pending JPH02228687A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 X線ホログラフィ装置

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JP (1) JPH02228687A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010169628A (ja) * 2009-01-26 2010-08-05 Fujitsu Ltd X線回折方法およびx線回折装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010169628A (ja) * 2009-01-26 2010-08-05 Fujitsu Ltd X線回折方法およびx線回折装置

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