JPH0222871Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222871Y2 JPH0222871Y2 JP13707283U JP13707283U JPH0222871Y2 JP H0222871 Y2 JPH0222871 Y2 JP H0222871Y2 JP 13707283 U JP13707283 U JP 13707283U JP 13707283 U JP13707283 U JP 13707283U JP H0222871 Y2 JPH0222871 Y2 JP H0222871Y2
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- JP
- Japan
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- disk
- insertion window
- drive shaft
- shaft insertion
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 49
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 49
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、デイスクケースに平坦な円形のデ
イスクを可回転に内装したデイスクカートリツジ
に関し、デイスクケース内におけるデイスクの支
持状態に改良を加え、デイスクの表面に対するデ
イスクドライブ側のヘツドの当り、つまりヘツド
タツチを良好なものにすることを目的とする。
イスクを可回転に内装したデイスクカートリツジ
に関し、デイスクケース内におけるデイスクの支
持状態に改良を加え、デイスクの表面に対するデ
イスクドライブ側のヘツドの当り、つまりヘツド
タツチを良好なものにすることを目的とする。
この種のデイスクカートリツジにおいては、第
3図に示すごとく硬質のデイスクケース1内に平
坦な円形のデイスク2がケース1の上下各内面に
内張りした不織布ライナ12,12で上下面を挟
着された状態で収容されている。このデイスク2
はポリエステルなどのベースフイルム上に磁性層
を形成した磁気シートで代表されるものであつ
て、可撓性を有する薄手のシート状体であるから
回転時に波打ち状に変形しやすいものである。こ
のデイスク2の変形は不織布ライナ12,12で
抑制されるが、不織布ライナ12,12は元来デ
イスク表面をクリーニングするためのものであつ
て、これがデイスク表面に全面的に強く弾性接触
するとデイスク2の回転トルクが高くなり過ぎて
デイスク2の回転性能が悪くなるので、局部的に
強く押圧接触させることはあつても全面的にデイ
スク2の上下面を強く挟着保持することはできな
い。
3図に示すごとく硬質のデイスクケース1内に平
坦な円形のデイスク2がケース1の上下各内面に
内張りした不織布ライナ12,12で上下面を挟
着された状態で収容されている。このデイスク2
はポリエステルなどのベースフイルム上に磁性層
を形成した磁気シートで代表されるものであつ
て、可撓性を有する薄手のシート状体であるから
回転時に波打ち状に変形しやすいものである。こ
のデイスク2の変形は不織布ライナ12,12で
抑制されるが、不織布ライナ12,12は元来デ
イスク表面をクリーニングするためのものであつ
て、これがデイスク表面に全面的に強く弾性接触
するとデイスク2の回転トルクが高くなり過ぎて
デイスク2の回転性能が悪くなるので、局部的に
強く押圧接触させることはあつても全面的にデイ
スク2の上下面を強く挟着保持することはできな
い。
そのために、従来形態では可撓性を有するデイ
スク2が回転時に依然として変形する。とくに、
不織布ライナ12はデイスクケース1のヘツド挿
入窓4を避けて内張りされているので、肝心のヘ
ツド挿入窓4の存在箇所において、デイスク2に
生じた変形が大きく表れる。その結果、ヘツド挿
入窓4を介してデイスク表面に接当するデイスク
ドライブ側のヘツドの当りが悪くなり、トラツク
ずれや出力変動を招くおそれがあつた。
スク2が回転時に依然として変形する。とくに、
不織布ライナ12はデイスクケース1のヘツド挿
入窓4を避けて内張りされているので、肝心のヘ
ツド挿入窓4の存在箇所において、デイスク2に
生じた変形が大きく表れる。その結果、ヘツド挿
入窓4を介してデイスク表面に接当するデイスク
ドライブ側のヘツドの当りが悪くなり、トラツク
ずれや出力変動を招くおそれがあつた。
そこで、本考案はデイスク2が可撓性を有する
平坦な円形のシート状体であること、デイスクケ
ース1の中央部位に設けた駆動軸挿入窓3まわり
にデイスク2が回転するものであることに着目
し、駆動軸挿入窓3の左右で回転中のデイスク2
をこれの外周側が持ち上がる彎曲状になるように
支持し、以て駆動軸挿入窓3の前方に位置するヘ
ツド挿入窓4の存在箇所においてはデイスク2が
これ自体に生じた曲げ応力で自己補強機能を発揮
して波打ちやバタつきが生じないようにしたもの
である。
平坦な円形のシート状体であること、デイスクケ
ース1の中央部位に設けた駆動軸挿入窓3まわり
にデイスク2が回転するものであることに着目
し、駆動軸挿入窓3の左右で回転中のデイスク2
をこれの外周側が持ち上がる彎曲状になるように
支持し、以て駆動軸挿入窓3の前方に位置するヘ
ツド挿入窓4の存在箇所においてはデイスク2が
これ自体に生じた曲げ応力で自己補強機能を発揮
して波打ちやバタつきが生じないようにしたもの
である。
以下、その詳細を図面に基づき説明すると、第
1図は本考案に係るデイスクカートリツジを例示
しており、これはプラスチツク製の上下ケース1
a,1bを蓋合わせ状に結合してなる硬質のデイ
スクケース1と、該ケース1に可回転に内装され
るデイスク2とからなる。
1図は本考案に係るデイスクカートリツジを例示
しており、これはプラスチツク製の上下ケース1
a,1bを蓋合わせ状に結合してなる硬質のデイ
スクケース1と、該ケース1に可回転に内装され
るデイスク2とからなる。
デイスクケース1にはその中央部位に駆動軸挿
入窓3が、駆動軸挿入窓3の前方にヘツド挿入窓
4が、駆動軸挿入窓3の近くにインデツクス孔5
がそれぞれ上下貫通状に形成されている。図では
駆動軸挿入窓3の前方にヘツド挿入窓4を分離し
て設けたが、このヘツド挿入窓4は駆動軸挿入窓
3の前方に一連につながる連通状に形成し、ヘツ
ドによるデイスク2への書き込みスペースを大き
く採れるようにしたものであつてもよい。
入窓3が、駆動軸挿入窓3の前方にヘツド挿入窓
4が、駆動軸挿入窓3の近くにインデツクス孔5
がそれぞれ上下貫通状に形成されている。図では
駆動軸挿入窓3の前方にヘツド挿入窓4を分離し
て設けたが、このヘツド挿入窓4は駆動軸挿入窓
3の前方に一連につながる連通状に形成し、ヘツ
ドによるデイスク2への書き込みスペースを大き
く採れるようにしたものであつてもよい。
第2図および第3図において、上下ケース1
a,1bの各内面には、駆動軸挿入窓3の外周に
これと同心状の環状囲繞壁6,6がそれぞれ上下
対向状に突設されていて互いに突き合わされてお
り、この囲繞壁6の内側にデイスク2が可回転に
収容されている。
a,1bの各内面には、駆動軸挿入窓3の外周に
これと同心状の環状囲繞壁6,6がそれぞれ上下
対向状に突設されていて互いに突き合わされてお
り、この囲繞壁6の内側にデイスク2が可回転に
収容されている。
デイスク2は可撓性を有する平坦な円形のシー
ト状体であつて、図示例ではポリエステルなどの
ベースフイルム上に磁性層を形成した磁気シート
であり、中央部に駆動軸挿入窓3に臨むハブ7が
一体に結合されている。尤も、このデイスク2は
いわゆる光デイスクであつてもよい。
ト状体であつて、図示例ではポリエステルなどの
ベースフイルム上に磁性層を形成した磁気シート
であり、中央部に駆動軸挿入窓3に臨むハブ7が
一体に結合されている。尤も、このデイスク2は
いわゆる光デイスクであつてもよい。
デイスクケース1の内部にはヘツド挿入窓4お
よびインデツクス孔5を開閉する上下一対のシヤ
ツタ部材9が駆動軸挿入窓3のボス3aまわりに
一定角度範囲だけ回動自在に組付けられ、不使用
時には該シヤツタ部材9で常にヘツド挿入窓4お
よびインデツクス孔5を閉じており、デイスクド
ライブに装填するとスライド操作部材10を介し
てシヤツタ部材9が回動変位してヘツド挿入窓4
およびインデツクス孔5を自動的に開放状態にす
る。
よびインデツクス孔5を開閉する上下一対のシヤ
ツタ部材9が駆動軸挿入窓3のボス3aまわりに
一定角度範囲だけ回動自在に組付けられ、不使用
時には該シヤツタ部材9で常にヘツド挿入窓4お
よびインデツクス孔5を閉じており、デイスクド
ライブに装填するとスライド操作部材10を介し
てシヤツタ部材9が回動変位してヘツド挿入窓4
およびインデツクス孔5を自動的に開放状態にす
る。
上下ケース1a,1bの各囲繞壁6で囲まれる
各内面には駆動軸挿入窓3の外周に平面視で馬蹄
形状のライナ12がヘツド挿入窓4を避けて内張
りされている。このライナ12は一般に合成樹脂
繊維からなる不織布を素材としており、ケース内
面に全面的又は部分的にスポツト溶着するか接着
することで一体に付着される。符号13はこのラ
イナ内張り面を示す。
各内面には駆動軸挿入窓3の外周に平面視で馬蹄
形状のライナ12がヘツド挿入窓4を避けて内張
りされている。このライナ12は一般に合成樹脂
繊維からなる不織布を素材としており、ケース内
面に全面的又は部分的にスポツト溶着するか接着
することで一体に付着される。符号13はこのラ
イナ内張り面を示す。
第2図および第4図において、上下ケース1
a,1bの各内面におけるライナ内張り面13に
は、駆動軸挿入窓3の後方の左右中央部位、すな
わち駆動軸挿入窓3に関してヘツド挿入窓4と対
向する部位に平坦な隆起部14をそれぞれ上下対
向状に突設する。図示例では上下ケース1a,1
bの隆起部14,14が駆動軸挿入窓3の中心点
を通つてヘツド挿入窓4を左右に二分する仮想中
心線上にあつて正しく上下に対向するものとした
が、上下の隆起部14,14は左右に位置ズレし
た状態で対向するものであつてもよい。
a,1bの各内面におけるライナ内張り面13に
は、駆動軸挿入窓3の後方の左右中央部位、すな
わち駆動軸挿入窓3に関してヘツド挿入窓4と対
向する部位に平坦な隆起部14をそれぞれ上下対
向状に突設する。図示例では上下ケース1a,1
bの隆起部14,14が駆動軸挿入窓3の中心点
を通つてヘツド挿入窓4を左右に二分する仮想中
心線上にあつて正しく上下に対向するものとした
が、上下の隆起部14,14は左右に位置ズレし
た状態で対向するものであつてもよい。
かくして、本案デイスクカートリツジをデイス
クドライブに装填すると、デイスクドライブ側の
駆動軸が駆動軸挿入窓3を介してハブ7に係合し
てデイスク2を回転駆動するとともに、デイスク
ドライブ側のヘツドがヘツド挿入窓4を介してデ
イスク表面に摺接する。上下の不織布ライナ1
2,12は回転するデイスク2の両面に軽く接触
し、特に前記隆起部14,14の存在箇所におい
てのみデイスク表面に強く接触してデイスク2を
低トルクで回転させながらデイスク表面を良好に
クリーニングする。ここで、図示例ではハブ7を
プラスチツク製として二股状の駆動軸が係合して
デイスク2を回転駆動するものとしたが、このハ
ブ7を磁性ステンレス板でつくつてマグネツトキ
ヤツプ方式でデイスク2を回転するようにしても
よい。
クドライブに装填すると、デイスクドライブ側の
駆動軸が駆動軸挿入窓3を介してハブ7に係合し
てデイスク2を回転駆動するとともに、デイスク
ドライブ側のヘツドがヘツド挿入窓4を介してデ
イスク表面に摺接する。上下の不織布ライナ1
2,12は回転するデイスク2の両面に軽く接触
し、特に前記隆起部14,14の存在箇所におい
てのみデイスク表面に強く接触してデイスク2を
低トルクで回転させながらデイスク表面を良好に
クリーニングする。ここで、図示例ではハブ7を
プラスチツク製として二股状の駆動軸が係合して
デイスク2を回転駆動するものとしたが、このハ
ブ7を磁性ステンレス板でつくつてマグネツトキ
ヤツプ方式でデイスク2を回転するようにしても
よい。
而して、本考案はかかる基本構造のデイスクカ
ートリツジにおいて、第2図および第3図に示す
ごとく下ケース1bの囲繞壁6で囲まれたライナ
内張り面13のヘツド挿入窓4から後方左右にそ
れぞれ90度だけずれた位置、すなわち駆動軸挿入
窓3の左右対称位置にリブ状の凸部材15,15
を突設し、不織布ライナ12を介して凸部材1
5,15間の上でデイスク2をこれ自体の撓み性
を利用して外周側が持ち上がる弯曲状に受け止め
支持するようにしたことを特徴とする。
ートリツジにおいて、第2図および第3図に示す
ごとく下ケース1bの囲繞壁6で囲まれたライナ
内張り面13のヘツド挿入窓4から後方左右にそ
れぞれ90度だけずれた位置、すなわち駆動軸挿入
窓3の左右対称位置にリブ状の凸部材15,15
を突設し、不織布ライナ12を介して凸部材1
5,15間の上でデイスク2をこれ自体の撓み性
を利用して外周側が持ち上がる弯曲状に受け止め
支持するようにしたことを特徴とする。
しかるときは、デイスク2は第5図に示すごと
く駆動軸挿入窓3の左右に位置する凸部材15,
15で外周側が上方に緩やかに持ち上がる凹曲状
に撓み変形して支持され、デイスク2の凹曲谷部
2aが駆動軸挿入窓3の前後方向に生じ、デイス
ク2の回転状態においても第6図に示すごとく常
に該凹曲谷部2aが下ケース1bのヘツド挿入窓
4に臨み、該凹曲谷部2aでは曲げ応力が生じて
いるため、自己補強機能が働いて変形の生じるこ
とを防止する。ヘツドHが第6図に示すごとく下
ケース1b側のヘツド挿入窓4を介してデイスク
2の凹曲谷部2aに接当する場合も、デイスク2
はヘツドHの接当圧により変形することがない。
く駆動軸挿入窓3の左右に位置する凸部材15,
15で外周側が上方に緩やかに持ち上がる凹曲状
に撓み変形して支持され、デイスク2の凹曲谷部
2aが駆動軸挿入窓3の前後方向に生じ、デイス
ク2の回転状態においても第6図に示すごとく常
に該凹曲谷部2aが下ケース1bのヘツド挿入窓
4に臨み、該凹曲谷部2aでは曲げ応力が生じて
いるため、自己補強機能が働いて変形の生じるこ
とを防止する。ヘツドHが第6図に示すごとく下
ケース1b側のヘツド挿入窓4を介してデイスク
2の凹曲谷部2aに接当する場合も、デイスク2
はヘツドHの接当圧により変形することがない。
次に更に具体的な実施例を説明する。
実施例
下ケース1bのライナ内張り面13に第2図お
よび第5図に示す如く下ケース1bの内面からの
高さhが好ましくは0.05〜0.5mm実際には0.2mm、
円周方向長さLが好ましくは1.0〜30mm実際には
10mm、径方向長さDが好ましくは1.0〜30mm実際
には3mmの凸部材15,15を駆動軸挿入窓3に
関して左右対称に設け、デイスクケース1に厚み
77μm、直径72mmのデイスク2を第2図に示すご
とく内蔵したデイスクカートリツジをつくり、こ
れをデイスクドライブに装填して実用試験に供し
た。
よび第5図に示す如く下ケース1bの内面からの
高さhが好ましくは0.05〜0.5mm実際には0.2mm、
円周方向長さLが好ましくは1.0〜30mm実際には
10mm、径方向長さDが好ましくは1.0〜30mm実際
には3mmの凸部材15,15を駆動軸挿入窓3に
関して左右対称に設け、デイスクケース1に厚み
77μm、直径72mmのデイスク2を第2図に示すご
とく内蔵したデイスクカートリツジをつくり、こ
れをデイスクドライブに装填して実用試験に供し
た。
その結果、第7図に示す如き波形の出力変動特
性が得られた。この出力変動特性から明らかなよ
うに、デイスク2をデイスクケース1内に水平姿
勢に支持する従来タイプのもので得られる第8図
に示す如き出力変動特性と比較してみて、極度の
出力低下部aが殆ど無くなり、出力変動がきわめ
て少ないことが確認できた。
性が得られた。この出力変動特性から明らかなよ
うに、デイスク2をデイスクケース1内に水平姿
勢に支持する従来タイプのもので得られる第8図
に示す如き出力変動特性と比較してみて、極度の
出力低下部aが殆ど無くなり、出力変動がきわめ
て少ないことが確認できた。
図示例の全容は以上の通りであるが、本考案は
これに限られるものではない。例えば、凸部材1
5,15は駆動軸挿入窓3の正しく左右対称位置
に設けることが望まれるが、場合によつては当該
位置の近傍に設けてもよい。また、下ケース1b
のライナ内張り面13において駆動軸挿入窓3の
左右にこれからの半径が異なる内外位置にそれぞ
れ複数の凸部材15を設けて外側のものが内側の
ものより高く突設したり、各凸部材15を角落と
ししてデイスク2をこれの上にスムーズに案内す
るための各種形状を採用することも適宜設計変更
できるところである。その他、図示例の不織布ラ
イナ12も本考案においては必須のものではな
い。そうした場合などには凸部材15がカートリ
ツジケース1と一体に成形されたものである必要
はなく、凸部材15がデイスク2に直接に接触す
る形態ではこれ自体の材質を適当なものに選択で
きる。
これに限られるものではない。例えば、凸部材1
5,15は駆動軸挿入窓3の正しく左右対称位置
に設けることが望まれるが、場合によつては当該
位置の近傍に設けてもよい。また、下ケース1b
のライナ内張り面13において駆動軸挿入窓3の
左右にこれからの半径が異なる内外位置にそれぞ
れ複数の凸部材15を設けて外側のものが内側の
ものより高く突設したり、各凸部材15を角落と
ししてデイスク2をこれの上にスムーズに案内す
るための各種形状を採用することも適宜設計変更
できるところである。その他、図示例の不織布ラ
イナ12も本考案においては必須のものではな
い。そうした場合などには凸部材15がカートリ
ツジケース1と一体に成形されたものである必要
はなく、凸部材15がデイスク2に直接に接触す
る形態ではこれ自体の材質を適当なものに選択で
きる。
以上説明したように、この考案によれば、駆動
軸挿入窓3の左右位置に凸部材15,15を設け
て、該凸部材15,15間の上でデイスク2を凹
曲状に弯曲させる支持状態を採るものとしたの
で、駆動軸挿入窓3の前方に位置するヘツド挿入
窓4の存在箇所において、デイスク2がこれ自体
に生じた曲げ応力で自己補強機能が出るので、変
形が生じ難く、良好なヘツドタツチを確保でき、
トラツクずれや出力変動の防止に効果的である。
軸挿入窓3の左右位置に凸部材15,15を設け
て、該凸部材15,15間の上でデイスク2を凹
曲状に弯曲させる支持状態を採るものとしたの
で、駆動軸挿入窓3の前方に位置するヘツド挿入
窓4の存在箇所において、デイスク2がこれ自体
に生じた曲げ応力で自己補強機能が出るので、変
形が生じ難く、良好なヘツドタツチを確保でき、
トラツクずれや出力変動の防止に効果的である。
第1図は本考案に係るデイスクカートリツジを
例示する外観斜視図、第2図は内部構造を示す平
面図、第3図は第1図における−線断面図、
第4図は第2図における−線に沿う断面図、
第5図はデイスクの支持状態を示す概略正面図、
第6図は第2図における−線断面図、第7図
は本案デイスクカートリツジによる出力変動特性
図、第8図は従来のデイスクカートリツジによる
出力変動特性図である。 1……デイスクケース、2……デイスク、3…
…駆動軸挿入窓、4……ヘツド挿入窓、7……デ
イスクのハブ、12……不織布ライナ、13……
ライナ内張り面、14……隆起部、15……凸部
材。
例示する外観斜視図、第2図は内部構造を示す平
面図、第3図は第1図における−線断面図、
第4図は第2図における−線に沿う断面図、
第5図はデイスクの支持状態を示す概略正面図、
第6図は第2図における−線断面図、第7図
は本案デイスクカートリツジによる出力変動特性
図、第8図は従来のデイスクカートリツジによる
出力変動特性図である。 1……デイスクケース、2……デイスク、3…
…駆動軸挿入窓、4……ヘツド挿入窓、7……デ
イスクのハブ、12……不織布ライナ、13……
ライナ内張り面、14……隆起部、15……凸部
材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 デイスクケース1と、デイスクケース1に可回
転に内装されるデイスク2とからなり、 デイスクケース1は、その中央部位に駆動軸挿
入窓3を有するとともに、駆動軸挿入窓3の前方
にヘツド挿入窓4を有し、 デイスク2は、可撓性を有する平坦な円形のシ
ート状体であり、 デイスクケース1の内面には、デイスク2の外
周側に対向する位置で、かつ駆動軸挿入窓3の左
右位置に凸部材15,15を設けてあり、 凸部材15,15で、デイスク2の外周側を持
ち上げ支持することを特徴とするデイスクカート
リツジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13707283U JPS6044278U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | デイスクカ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13707283U JPS6044278U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | デイスクカ−トリツジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044278U JPS6044278U (ja) | 1985-03-28 |
| JPH0222871Y2 true JPH0222871Y2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=30307996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13707283U Granted JPS6044278U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | デイスクカ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044278U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624061Y2 (ja) * | 1989-03-25 | 1994-06-22 | 日本コロムビア株式会社 | ディスク収納ケース |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP13707283U patent/JPS6044278U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6044278U (ja) | 1985-03-28 |
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