JPH02229031A - 接合装置 - Google Patents

接合装置

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JPH02229031A
JPH02229031A JP1048516A JP4851689A JPH02229031A JP H02229031 A JPH02229031 A JP H02229031A JP 1048516 A JP1048516 A JP 1048516A JP 4851689 A JP4851689 A JP 4851689A JP H02229031 A JPH02229031 A JP H02229031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
split
paper
paper cup
molds
Prior art date
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Pending
Application number
JP1048516A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Mizuno
賢一 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Mechatronics Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Seiki Co Ltd filed Critical Toshiba Seiki Co Ltd
Priority to JP1048516A priority Critical patent/JPH02229031A/ja
Publication of JPH02229031A publication Critical patent/JPH02229031A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、紙カップに型紙を熱シールする等に用いて好
適な接合装置に関する。
[従来の技術] 従来、例えば紙カップに型紙を熱シールする等に際して
は、第4図、第5図に示す如くの接合装置1か用いられ
る。接合装置1は、内型2の外周部に装填される型紙3
と、外型4の内周部に装填される紙カップ5とを、該紙
カップ5の周方向の一部に凸状をなす継手部6を設ける
状態で相互に重ね合わせ、外型4を内型2に対し縮径す
ることにより、型紙3と紙カップ5とを接合することと
している。
この時、外型4は、内型2の中心軸まわりの4位置に配
設される4個の分割型4Aと、各分割型4Aのそれぞれ
を支持するとともに支持フレーム4Bに揺動自在に設け
られる支持レバー4Cと、各支持レバー4Cのローラー
4Dに当接して各支持レバー4Cの分割型4Aを内型2
に対する放射方向に拡縮する円筒カム4Eとから構成さ
れる装置 即ち、上記接合装置1にあっては、円筒カム4Eの軸方
向移動により該分割型4Aを内型2に対して縮径し、型
紙3と紙カップ5とをそれらの接合部において加圧せし
める。この時、内型2は加熱用ヒータを内蔵しており、
型紙3と紙カッフ5とはそれぞれポリエチレンフィルム
をコーティングされているため、上述の如く圧接せしめ
られた型紙3と紙カップ5はそれらにコーティングされ
ているポリエチレンフィルムを相互に融着されて熱シー
ルされる。
[発明か解決しようとする課題] 然しなから、上記従来の接合装置1にあっては、下記の
問題点がある。
4個の分割型4Aは同時駆動を余儀なくされる。このた
め、上述の如く継手部6を有する紙カップ5の加圧過程
では、先ず1個の分割型4Aが凸状の継手部6に乗り上
げてこの1点に高圧を加え、この継手部6を押しつぶし
た後に、残り3個の分割型4Aも縮径可能となり、最終
的に4個の分割型4Aて型紙3と紙カップ5とを加圧す
ることになる。
従って、継手部6の1点に極めて高い圧力が加わり、型
紙3と紙カップ5の素材自身、或いはそれらにコーティ
ングされているポリエチレンフィルム等の接合材を破損
する恐れかある。
もし、この破損を恐れて加圧力を低く抑える場合には、
上述の継手部6を押しっぷずことかできない。このこと
は、4個の分割型4Aが最終的に達成すべき型紙3と紙
カップ5の全周に対する同時加圧動作を実現てきず、型
紙3と紙カップ5の接合部の全面を確実に熱シールでき
ないことを意味する。
本発明は、内側材と外側材に破損を与えることなく、か
つ両者の接合部の全面に必要十分な圧力を加え、この接
合部の全面を確実に接合することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、内型の外周部に装填される内側材と、外型の
内周部に装填される外側材とを、該内側材と該外側材の
少なくとも一方の周方向の一部に継手部を設ける状態で
相互に重ね合わせ、該内型を拡径し、及び又は該外型を
縮径することにより、内側材と外側材とを接合する接合
装置において、内型と外型の少なくとも一方が、それら
の周方向にて分割される多数の分割型と、各分割型のそ
れぞれに対応して設けられて対応する分割型を支え、対
応する分割型の設定位置を変化させるように形状変化し
得る形状記憶合金にて形成された多数の分割支持部と、
各分割支持部の温度状態を調整てきる温度調整部とを有
して構成されるようにしたものである。
[作用] 本発明によれば、内型と外型の少なくとも一方を構成す
る多数の分割型それぞれの設定位置が、温度調整部によ
り行なわれる分割支持部の形状変化により変位せしめら
れる。即ち、内型と外型の間に内側材と外側材とを重ね
合わせた状態下で、各分割型は、それらに対応する各分
割支持部が記憶形状に復元するに応じて相互に独立的に
拡縮する(内型を構成する分割型は拡径し、外型な構成
する分割型は縮径する)。
従って、内側材と外側材の少なくとも一方の周方向の一
部に凸状をなす継手部を備える場合に、各分割型は、継
手部に対応するものも、その他の部分に対応するものも
、はぼ同し圧力てそれら内側材と外側材の接合部を加圧
てきることになる。
これにより、内側材と外側材の接合部のうちの継手部の
1点に他より高い圧力を加えてこれを押しつぶした後に
、他の部分を加圧する必要がなくなる。即ち、内側材と
外側材に破損を与えることなく、かつ両者の接合部の全
面に必要十分な圧力を加え、この接合部の全面を確実に
接合することができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例に係る接合装置の外型な一部
破断して示す斜視図、第2図は接合装置を示す横断面図
、第3図は外側材を示す模式図である。
接合装置10は、第1図、第2図に示す如く、内型11
の外周部に装填される内側材としての型紙12と、外型
13の内周部に装填される外側材としての紙カップ14
とを、該紙カップ14の周方向の一部に凸状をなす継手
部15を設ける状態で相互に重ね合わせ、外型13を内
型11に対し縮径することにより、型紙12と紙カップ
14とを接合することとしている。型紙12と紙カップ
14はそれらの接合面にそれぞれポリエチレンフィルム
をコーティングされている。
この時、内型11は型紙12の内周部に沿う如くの円形
断面状をなし、不図示の加熱ヒータを内蔵している。
又、外型13は、第1図に示す如く、型本体部16の中
心軸まわりのスカート部に多数の分割支持部17を片持
ち状態て垂設し、各分割支持部17の下端部に分割型1
8を備え、かつ型本体部16の内部に温度調整部19を
内蔵している。
ここで、分割型18は、外型13の周方向にて例えば2
4〜36分割され、内型11の外周部を包囲する如くに
設定される。
又、分割支持部17は、各分割型18のそれぞれに対応
して設けられて、対応する分割型18を支え、対応する
分割型18の設定位置を変化させるように形状変化し得
る形状記憶合金にて形成されている。
更に、温度調整部19は、加熱用電気ヒータ19Aと冷
却用フロンガスチューブ19Bからなり、両者を型本体
部16に鋳込むことにて形成される。各分割支持部17
は、温度調整部19の熱変化を伝達せしめられて温度変
化する。
この時、分割支持部17は■一方向性形状記憶合金であ
っても、■二方向性形状記憶合金であっても良い。
■一方向性形状記憶合金とは、熱弾性型マルテンサイト
変態を生じ、逆変態開始温度以上になると母相の予め記
憶させていた形状に変化するものをいい、変態温度以下
では自由に変形でき、逆変態開始温度以上となり記憶形
状に復元するとその後変態温度以下になっても外力を加
えない限り記憶形状を維持するものをいう。従って、分
割支持部17が一方向性形状記憶合金からなる場合には
、変態温度以下の分割支持部17を不図示の原位置復元
手段により原位置に拡径せしめておき、型紙12と紙カ
ップ14との接合時に温度調整部19にて分割支持部1
7を逆変態温度以上に昇温せしめ、その記憶形状に縮径
動作せしめることになる。
■二方向性形状記憶合金とは、ある変態温度を境に、高
温側と低温側とにおいてそれぞれ予め形状を記憶してお
り、温度変化によりこの形状を可逆的に発現できるもの
である。従って、分割支持部17か二方向性形状記憶合
金からなる場合には、温度調整部19にて分割支持部1
7を高温側と低温側のいずれかに温度調整し、高温側と
低温側の各記憶形状に拡縮動作せしめることになる。
尚、本発明の実施に用いられる形状記憶合金としては、
例えばTi−Ni系合金(組成: Ni50〜53原子
%)が好適である。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、外型13を構成する多数の分割型
18それぞれの設定位置が、温度調整部19により行な
われる分割支持部17の形状変化により変位せしめられ
る。即ち、内型11と外型13の間に型紙12と紙カッ
プ14とを重ね合わせた状態下で、各分割型18は、そ
れらに対応する各分割支持部17か記憶形状に復元する
に応じて相互に独立的に縮径する。
従って、紙カップ14の周方向の一部に凸状をなす継手
部15を備える場合に、各分割型18は、継手部15に
対応するものも、その他の部分に対応するものも、はぼ
同じ圧力でそれら型紙12と紙カップ14の接合部を加
圧できることになる。
これにより、型紙12と紙カップ14の接合部のうちの
継手部15の1点に他より高い圧力を加えてこれを押し
つぶした後に、他の部分を加圧する必要がなくなる。即
ち、型紙12と紙カップ14に破損を与えることなく、
かつ両者の接合部の全面に必要十分な圧力を加え、この
接合部の全面を確実に接合することができる。
又、上記実施例の如く、紙カップ14の周方向の両端部
を第3図(A)に示す如く重なり合わせることにて継手
部15を形成する場合には、継手部15の内面に、第5
図に示した従来の接合装置では加圧しにくい三角形状の
段差部20を生ずる(第2図、第5図参照)。ところが
、上記実施例によれば、上述の如く多数に分割された分
割型18のそれぞれが相互に独立して型紙12と紙カッ
プ14の接合部を加圧できるから、上記三角形状の段差
部20も確実に加圧して接合完了できる。
尚、本発明の実施において、継手部は内側材と外側材の
少なくとも一方に設けられるものてあれば良い。
又、本発明の継手部は、第3図CB)に示す如く、内側
材と外側材とは別体の継手材21にて形成されるもので
あっても良い。
又、本発明の分割型及び分割支持部は外型のみならず、
内型においてこれらを用いるものであっても良い。
又、内型と外型の拡縮動作は、両者の少なくとも一方に
おいてこれを行なうものであれは良い。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、内側材と外側材に破損を
与えることなく、かつ両者の接合部の全面に必要十分な
圧力を加え、この接合部の全面を確実に接合することが
てきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る接合装置の外型な一部
破断して示す斜視図、第2図は接合装置を示す横断面図
、第3図は外側材を示す模式図、第4図は従来の接合装
置の外型を示す模式図、第5図は従来の接合装置を示す
横断面図である。 10・・・接合装置、 11・・・内型、 12・・・型紙(内側材)、 13・・・外型、 14・・・紙カップ(外側材)、 5・・・継手部、 7・・・分割支持部、 8・・・分割型、 9・・・温度調整部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内型の外周部に装填される内側材と、外型の内周
    部に装填される外側材とを、該内側材と該外側材の少な
    くとも一方の周方向の一部に継手部を設ける状態で相互
    に重ね合わせ、該内型を拡径し、及び又は該外型を縮径
    することにより、内側材と外側材とを接合する接合装置
    において、内型と外型の少なくとも一方が、それらの周
    方向にて分割される多数の分割型と、各分割型のそれぞ
    れに対応して設けられて対応する分割型を支え、対応す
    る分割型の設定位置を変化させるように形状変化し得る
    形状記憶合金にて形成された多数の分割支持部と、各分
    割支持部の温度状態を調整できる温度調整部とを有して
    構成されることを特徴とする接合装置。
JP1048516A 1989-03-02 1989-03-02 接合装置 Pending JPH02229031A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1048516A JPH02229031A (ja) 1989-03-02 1989-03-02 接合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1048516A JPH02229031A (ja) 1989-03-02 1989-03-02 接合装置

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JPH02229031A true JPH02229031A (ja) 1990-09-11

Family

ID=12805531

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JP1048516A Pending JPH02229031A (ja) 1989-03-02 1989-03-02 接合装置

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