JPH02229053A - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
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- JPH02229053A JPH02229053A JP4980189A JP4980189A JPH02229053A JP H02229053 A JPH02229053 A JP H02229053A JP 4980189 A JP4980189 A JP 4980189A JP 4980189 A JP4980189 A JP 4980189A JP H02229053 A JPH02229053 A JP H02229053A
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- glass
- pbo
- sio
- protective film
- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサーマルプリンタに係わり、特に発熱抵抗体保
護膜用のガラスに関するものである。
護膜用のガラスに関するものである。
サーマルプリンタでは、抵抗体にパルス的電力を印加し
て200〜350 ’Cに発熱させ、抵抗体上の保護膜
に接する感熱記録紙あるいは発色媒体を熱し、文字ある
いは画像が記録紙に印刷される。
て200〜350 ’Cに発熱させ、抵抗体上の保護膜
に接する感熱記録紙あるいは発色媒体を熱し、文字ある
いは画像が記録紙に印刷される。
このサーマルプリンタのプリンティングヘッドとして、
発熱抵抗体が抵抗体ペーストのスクリーン印刷により形
成される厚膜型、抵抗体構成材料の蒸着やスパッタリン
グにより形成される薄膜型、半導体の接合部の発熱を利
用した半導体型が知られている。このうち厚膜型ヘッド
は、ヘッド基板作製のための設備が他の方法に比へて安
価であり、また連続的な作製による量産が可能であるこ
とから比較的廉価なプリンティングヘッド基板が作製で
きると期待されている。厚膜形紙抗体ヘソ1〜の発熱抵
抗部は、第1−図に示すように抵抗体の下にガラス質グ
レーズが形成されて抵抗体の発熱の基板方向への流失を
抑え、また抵抗体」二にガラス質保護膜が形成されて記
録紙等の走行による抵抗体膜の摩耗、プリンタの使用環
境下での抵抗体の抵抗値の変化を抑える膜構成となって
おり、保護膜用ガラス材料として、SiOを50重量%
以上含み、800〜900 ’Cの温度で焼成する高温
ガラス、あるいは、へ12O□Be○等の粉末をガラス
に含有させ、500〜850 ’Cの温度て焼成する粉
末混合系ガラスなどが知られ、耐摩耗性を向上させるこ
とが行なわれている(特開昭55−20871、特開昭
55−32152)、。
発熱抵抗体が抵抗体ペーストのスクリーン印刷により形
成される厚膜型、抵抗体構成材料の蒸着やスパッタリン
グにより形成される薄膜型、半導体の接合部の発熱を利
用した半導体型が知られている。このうち厚膜型ヘッド
は、ヘッド基板作製のための設備が他の方法に比へて安
価であり、また連続的な作製による量産が可能であるこ
とから比較的廉価なプリンティングヘッド基板が作製で
きると期待されている。厚膜形紙抗体ヘソ1〜の発熱抵
抗部は、第1−図に示すように抵抗体の下にガラス質グ
レーズが形成されて抵抗体の発熱の基板方向への流失を
抑え、また抵抗体」二にガラス質保護膜が形成されて記
録紙等の走行による抵抗体膜の摩耗、プリンタの使用環
境下での抵抗体の抵抗値の変化を抑える膜構成となって
おり、保護膜用ガラス材料として、SiOを50重量%
以上含み、800〜900 ’Cの温度で焼成する高温
ガラス、あるいは、へ12O□Be○等の粉末をガラス
に含有させ、500〜850 ’Cの温度て焼成する粉
末混合系ガラスなどが知られ、耐摩耗性を向上させるこ
とが行なわれている(特開昭55−20871、特開昭
55−32152)、。
〔発明が解決しようとする課題〕
近年、フルカラーの画像をプリン1〜できるサーマルプ
リンタの要求が高くなってきている。その一つの方式で
ある熱転写型サーマルプリンタでは、基板上に帯状に配
設した微小抵抗体に対して、制御されたパルス電圧が印
加されて抵抗体が発熱し、この熱エネルギーによってイ
ンク紙の染料をfi−草させ、印画紙に染料を付着させ
る。アナログ的な濃度階調は、インク紙に供給される熱
エネルギーが印加されるパルス電圧で制御され、染料の
渭華量が制御されて得られる。この時イエロー、マゼン
タ、シアンの3色を順次重ねて印画することによりフル
カラーの画像がプリン1〜される。この発色原理からフ
ルカラー用サーマルプリンタのプリンティングヘッド基
板においては、従来のモノクロブリン1−のファクシミ
リ用サーマルプリンタに比へ、著しく発熱、伝゛熱の制
御が必要となっている。即ち、これらのばらつきは染料
の昇華量のばらつきとなり、3色の混合バランスがずれ
て異なる色となる。このため発熱に係わる抵抗体の抵抗
値の精度、伝熱に係わる抵抗体の保護膜においては、保
護膜材料の均質性、膜表面の平滑性が更に重要となる。
リンタの要求が高くなってきている。その一つの方式で
ある熱転写型サーマルプリンタでは、基板上に帯状に配
設した微小抵抗体に対して、制御されたパルス電圧が印
加されて抵抗体が発熱し、この熱エネルギーによってイ
ンク紙の染料をfi−草させ、印画紙に染料を付着させ
る。アナログ的な濃度階調は、インク紙に供給される熱
エネルギーが印加されるパルス電圧で制御され、染料の
渭華量が制御されて得られる。この時イエロー、マゼン
タ、シアンの3色を順次重ねて印画することによりフル
カラーの画像がプリン1〜される。この発色原理からフ
ルカラー用サーマルプリンタのプリンティングヘッド基
板においては、従来のモノクロブリン1−のファクシミ
リ用サーマルプリンタに比へ、著しく発熱、伝゛熱の制
御が必要となっている。即ち、これらのばらつきは染料
の昇華量のばらつきとなり、3色の混合バランスがずれ
て異なる色となる。このため発熱に係わる抵抗体の抵抗
値の精度、伝熱に係わる抵抗体の保護膜においては、保
護膜材料の均質性、膜表面の平滑性が更に重要となる。
従来のガラス保護膜では。
(1)ガラス保護膜の形成温度が800℃以上では、保
護膜形成により帯状に配設した厚膜抵抗体の抵抗値の変
化量が大きくなり、これに伴って抵抗値のばらつきが大
きくなるため、均一な発熱が得られず、良好な画質が得
られないという問題があり、(2) Al2O3,Be
O等のガラスと熱伝導度の異なる粉末を分散混合してい
るため、保護膜の熱伝導が不均一となり、良好な画質が
得られないという問題があり、 (3)インク紙、印画紙の走行により保護膜が摩耗した
時、これ等の粉末とガラスの摩耗度が異なるため、より
摩耗度の高いガラス部分が摩耗し、粉末が突起状に残留
して膜表面の平滑性が損なわれて画質が低下するという
問題があり、 (4)保護膜内部には微小な残留気泡ができ、保護膜が
摩耗した時、開気孔となるため膜表面の平滑性が損なわ
れて画質が低下するという問題があった。
護膜形成により帯状に配設した厚膜抵抗体の抵抗値の変
化量が大きくなり、これに伴って抵抗値のばらつきが大
きくなるため、均一な発熱が得られず、良好な画質が得
られないという問題があり、(2) Al2O3,Be
O等のガラスと熱伝導度の異なる粉末を分散混合してい
るため、保護膜の熱伝導が不均一となり、良好な画質が
得られないという問題があり、 (3)インク紙、印画紙の走行により保護膜が摩耗した
時、これ等の粉末とガラスの摩耗度が異なるため、より
摩耗度の高いガラス部分が摩耗し、粉末が突起状に残留
して膜表面の平滑性が損なわれて画質が低下するという
問題があり、 (4)保護膜内部には微小な残留気泡ができ、保護膜が
摩耗した時、開気孔となるため膜表面の平滑性が損なわ
れて画質が低下するという問題があった。
本発明の目的は、ガラス保護膜を形成することにより生
ずる厚膜抵抗体の抵抗値のばらつきの増加を抑え、ガラ
ス膜材料の均質化を図った表面平滑性、耐摩耗性に優れ
る保護ガラス膜を有する発熱抵抗体のプリンティングヘ
ッド基板を提供すること、並びに印画画質の高いフルカ
ラーサーマルプリンタを提供することにある。
ずる厚膜抵抗体の抵抗値のばらつきの増加を抑え、ガラ
ス膜材料の均質化を図った表面平滑性、耐摩耗性に優れ
る保護ガラス膜を有する発熱抵抗体のプリンティングヘ
ッド基板を提供すること、並びに印画画質の高いフルカ
ラーサーマルプリンタを提供することにある。
基板上に配設した抵抗体を発熱させ、記録用紙に文字あ
るいは画像を印刷するサーマルヘッドにおいて、上記目
的は基板上に配列した抵抗体を発熱させ、記録紙に文字
あるいは画像を印刷するサーマルプリンタにおいて、抵
抗体の保護膜がB203PbO−Al2O3−SiO2
系非晶質ガラスであることを特徴とするサーマルプリン
ティングヘッド基板を装着するサーマルプリンタにより
達成できる。
るいは画像を印刷するサーマルヘッドにおいて、上記目
的は基板上に配列した抵抗体を発熱させ、記録紙に文字
あるいは画像を印刷するサーマルプリンタにおいて、抵
抗体の保護膜がB203PbO−Al2O3−SiO2
系非晶質ガラスであることを特徴とするサーマルプリン
ティングヘッド基板を装着するサーマルプリンタにより
達成できる。
機械的強度の高い非晶質ガラスを用い、このガラス粉末
を十分に溶融させることにより膜の内部残留気泡が浮上
消失し、また膜表面の平滑性が向上してガラス膜の均質
性と表面の平滑性に優れた無気泡の厚膜型ガラス保護膜
が形成できることは明らかである。そこでサーマルプリ
ンタのプリンティングヘッド基板として、 (1)必要な耐摩耗性を得るための非晶質ガラスの組成
と機械的強度並びにガラスの熱的特性、(2)無気泡で
必要な表面平滑性を得るための非晶質ガラスの組成と熱
的特性並びにガラス粉末粒径・粉末の溶融状態、 (3)ガラス膜形成時の冷却過程での熱ストレス、及び
印画のための発熱の繰返しによる熱ス1〜レスに耐える
に必要なガラスの熱膨脹係数、(4)必要な抵抗値精度
(許容ばらつき)を得るためのガラスの熱処理条件、 等を詳細に調べ、上記手段により問題点が解決されるこ
とを明らかにした。
を十分に溶融させることにより膜の内部残留気泡が浮上
消失し、また膜表面の平滑性が向上してガラス膜の均質
性と表面の平滑性に優れた無気泡の厚膜型ガラス保護膜
が形成できることは明らかである。そこでサーマルプリ
ンタのプリンティングヘッド基板として、 (1)必要な耐摩耗性を得るための非晶質ガラスの組成
と機械的強度並びにガラスの熱的特性、(2)無気泡で
必要な表面平滑性を得るための非晶質ガラスの組成と熱
的特性並びにガラス粉末粒径・粉末の溶融状態、 (3)ガラス膜形成時の冷却過程での熱ストレス、及び
印画のための発熱の繰返しによる熱ス1〜レスに耐える
に必要なガラスの熱膨脹係数、(4)必要な抵抗値精度
(許容ばらつき)を得るためのガラスの熱処理条件、 等を詳細に調べ、上記手段により問題点が解決されるこ
とを明らかにした。
即ち、
(1)抵抗体の発熱をガラス膜表面に均一に伝えるには
膜の材料が均質であることがダ1要であり、ガラスと微
粉末の混合物、あるいは微細な結晶が析出する結晶化ガ
ラスに比べ、非晶質ガラスを用いることにより、より良
好な画質が得られること、(2)ガラスの溶融粘度が1
01゛5Pa−5以下となる温度で熱処理することによ
り、ガラス膜内部の気泡が浮上消失して無気泡膜となり
、また膜表面の平滑性が向上して良好な画質が得られる
こと、(3)ガラス転移点が420℃以上のガラスで形
成した保護膜とすることにより、抵抗体の発熱による保
護膜の変質が無く、抵抗体の抵抗値の寿命の安定性が得
られ、良好な画質が得られること、(4)ヌープ硬度が
450 Kgf/mm2以上のガラステ形成した保護膜
とすることより必要な耐摩耗性が得られ、良好な画質が
維持できること、(5)熱膨脹係数が5O−90Xl−
○’/deg、より好ましくは、65〜80×]○−7
/degの範囲にあるガラスで形成した保護膜とするこ
とより、ガラス膜の形成の際の冷却過程での熱ス1〜レ
ス、及び印画のための発熱の繰返しによる熱ス1−レス
によるガラス膜のクランクの発生が無く、良好な画質か
得らオしること、 (6)厚膜型ガラス膜形成に用いるガラスペース1〜用
粉末として、平均粒径1〜3μm、最大粒径10μrn
以下、より好ましくは、平均粒径1.5〜2.5μm、
最大粒径5μm以下となるように粉砕された粉末を用い
、かつガラスの溶融粘度が10”・!′Pa−8以下と
なる温度でガラス粉末の印刷乾燥膜を熱処理することに
より、ガラス膜内部の気泡が浮上消失して無気泡膜とな
り、また膜表面の平滑性が向上して良好な画質が得られ
ること、(7)ガラス溶融粘度が10“” Pa−5以
下となる温度が750 ’C以下にあるガラスを用い、
ガラスの粉末印刷膜が750 ’C以下の温度で熱処理
されて無気泡で表面平滑性に勝れる保護膜が形成さ九る
ことにより、保護膜形成のための熱処理による抵抗体の
抵抗値の変化及びそのばらつきの増加を抑え、サーマル
プリンタのプリンティングへ71”基板の抵抗体として
必要な抵抗値精度が得られて良好な画質が得られること
、 (8)酸化物換算組成が、B20320〜30重景%、
pb○2主星60重旦%、A]2035〜」−5重量%
、5j025−10重量%、RO(Zn r 7−1.
Sn + Ca + Ha +Ba) 5重i%以下、
R20(Na、 Lj、 K) 2重量%以下である[
1203−PbO−Al2OJ−SiO,、系非晶質ガ
ラスを用いて保護膜を形成することにより、上記諸特性
を持つ抵抗体保護膜用ガラス膜が形成でき、良好な画質
が得られることを見い出した。
膜の材料が均質であることがダ1要であり、ガラスと微
粉末の混合物、あるいは微細な結晶が析出する結晶化ガ
ラスに比べ、非晶質ガラスを用いることにより、より良
好な画質が得られること、(2)ガラスの溶融粘度が1
01゛5Pa−5以下となる温度で熱処理することによ
り、ガラス膜内部の気泡が浮上消失して無気泡膜となり
、また膜表面の平滑性が向上して良好な画質が得られる
こと、(3)ガラス転移点が420℃以上のガラスで形
成した保護膜とすることにより、抵抗体の発熱による保
護膜の変質が無く、抵抗体の抵抗値の寿命の安定性が得
られ、良好な画質が得られること、(4)ヌープ硬度が
450 Kgf/mm2以上のガラステ形成した保護膜
とすることより必要な耐摩耗性が得られ、良好な画質が
維持できること、(5)熱膨脹係数が5O−90Xl−
○’/deg、より好ましくは、65〜80×]○−7
/degの範囲にあるガラスで形成した保護膜とするこ
とより、ガラス膜の形成の際の冷却過程での熱ス1〜レ
ス、及び印画のための発熱の繰返しによる熱ス1−レス
によるガラス膜のクランクの発生が無く、良好な画質か
得らオしること、 (6)厚膜型ガラス膜形成に用いるガラスペース1〜用
粉末として、平均粒径1〜3μm、最大粒径10μrn
以下、より好ましくは、平均粒径1.5〜2.5μm、
最大粒径5μm以下となるように粉砕された粉末を用い
、かつガラスの溶融粘度が10”・!′Pa−8以下と
なる温度でガラス粉末の印刷乾燥膜を熱処理することに
より、ガラス膜内部の気泡が浮上消失して無気泡膜とな
り、また膜表面の平滑性が向上して良好な画質が得られ
ること、(7)ガラス溶融粘度が10“” Pa−5以
下となる温度が750 ’C以下にあるガラスを用い、
ガラスの粉末印刷膜が750 ’C以下の温度で熱処理
されて無気泡で表面平滑性に勝れる保護膜が形成さ九る
ことにより、保護膜形成のための熱処理による抵抗体の
抵抗値の変化及びそのばらつきの増加を抑え、サーマル
プリンタのプリンティングへ71”基板の抵抗体として
必要な抵抗値精度が得られて良好な画質が得られること
、 (8)酸化物換算組成が、B20320〜30重景%、
pb○2主星60重旦%、A]2035〜」−5重量%
、5j025−10重量%、RO(Zn r 7−1.
Sn + Ca + Ha +Ba) 5重i%以下、
R20(Na、 Lj、 K) 2重量%以下である[
1203−PbO−Al2OJ−SiO,、系非晶質ガ
ラスを用いて保護膜を形成することにより、上記諸特性
を持つ抵抗体保護膜用ガラス膜が形成でき、良好な画質
が得られることを見い出した。
以下本発明の実施例を第1図および第2図により説明す
る。
る。
アルミナ基板1上に1 、5 +−SiO幅、80μm
厚の凸状部分クレーズ2が形成され、基板の表面にAu
ペース1〜を全面塗布し、950℃て熱処理後、フォ[
−レジスI・を用いた露光、エツチングにより抵抗体用
電極3a及び配線3bを形成した。抵抗体用電極は凸状
部分クレーズ上に形成され、電極導体幅は千0μm、電
極間隔は73μmである。次いでRub2粉末を導電成
分とし、ガラス粉末、有機溶剤との混合物からなる抵抗
対ペーストをグレーズ頂頭部にスクリーン印刷し、87
5℃で焼成(熱処理)し、350μm幅、]−〇μm厚
の抵抗体4を形成した。ガラスペースI・は、第1−表
に示す組成及び特性を持つガラスを所定の平均粒径とな
るよう粉砕して粉末とし、セルローズ系高分子ポリマー
をアルコール系有機溶剤に溶解した粘性箔材と混合・混
練して作製される。そして駆動用ICとその接続端子及
び抵抗体の抵抗値測定用端子等の導体を除く配線部分と
抵抗体の表面に作製したガラスペース1〜をスクリーン
印刷し、焼成(熱処理)して10μITI厚のガラス保
護膜5を形成した。
厚の凸状部分クレーズ2が形成され、基板の表面にAu
ペース1〜を全面塗布し、950℃て熱処理後、フォ[
−レジスI・を用いた露光、エツチングにより抵抗体用
電極3a及び配線3bを形成した。抵抗体用電極は凸状
部分クレーズ上に形成され、電極導体幅は千0μm、電
極間隔は73μmである。次いでRub2粉末を導電成
分とし、ガラス粉末、有機溶剤との混合物からなる抵抗
対ペーストをグレーズ頂頭部にスクリーン印刷し、87
5℃で焼成(熱処理)し、350μm幅、]−〇μm厚
の抵抗体4を形成した。ガラスペースI・は、第1−表
に示す組成及び特性を持つガラスを所定の平均粒径とな
るよう粉砕して粉末とし、セルローズ系高分子ポリマー
をアルコール系有機溶剤に溶解した粘性箔材と混合・混
練して作製される。そして駆動用ICとその接続端子及
び抵抗体の抵抗値測定用端子等の導体を除く配線部分と
抵抗体の表面に作製したガラスペース1〜をスクリーン
印刷し、焼成(熱処理)して10μITI厚のガラス保
護膜5を形成した。
その後、抵抗値の調整、駆動用ICのチップ接続、チッ
プと基板の配線端子のワイヤーボンディング、人出回路
プリン1−板の接続、アルミニューム放熱板の接着など
を経て、プリンティングヘッド基板6を作製した。
プと基板の配線端子のワイヤーボンディング、人出回路
プリン1−板の接続、アルミニューム放熱板の接着など
を経て、プリンティングヘッド基板6を作製した。
これをセットに組込みサーマルプリンタを製作した。第
2図に印画機構部の基本構成を示すプリンティングヘッ
ド基板とプラテンローラ7の間に昇華性染料を塗布した
インク紙8、染料を転写する記録紙9を挟み、色信号に
応じたパルス電力が抵抗体に印加され、染料が昇華して
記録紙に転写される。
2図に印画機構部の基本構成を示すプリンティングヘッ
ド基板とプラテンローラ7の間に昇華性染料を塗布した
インク紙8、染料を転写する記録紙9を挟み、色信号に
応じたパルス電力が抵抗体に印加され、染料が昇華して
記録紙に転写される。
第1−表にガラス材料の保護膜としての次の評価(1)
熱処理後のガラス保護膜内部の残留気泡の状況と表面粗
さ、 (2)保護膜形成による抵抗値の変化率及びばらつきの
増加量、 (3) 20,000枚の印画による保護膜摩耗時のガ
ラス膜の摩耗量及びその時の表面粗さ、 (4)印画の初期及び20,000枚印画後の保護膜摩
耗時の画質の良否、 この結果、本実施例により、 基板上に配列した抵抗体を発熱させ、記録紙に文字ある
いは画像を印刷するサーマルプリンタにおいて、抵抗体
の保護膜がB203−PbO−Al2O3−5j2O2
系非晶質ガラスであり、 B、 03−PbO−Al、、 03−5jO2系非晶
質ガラスのガラス粉末が10”Pa−5以下のガラス溶
融粘度となる温度で熱処理されて保護ガラス膜が形成さ
れること。
熱処理後のガラス保護膜内部の残留気泡の状況と表面粗
さ、 (2)保護膜形成による抵抗値の変化率及びばらつきの
増加量、 (3) 20,000枚の印画による保護膜摩耗時のガ
ラス膜の摩耗量及びその時の表面粗さ、 (4)印画の初期及び20,000枚印画後の保護膜摩
耗時の画質の良否、 この結果、本実施例により、 基板上に配列した抵抗体を発熱させ、記録紙に文字ある
いは画像を印刷するサーマルプリンタにおいて、抵抗体
の保護膜がB203−PbO−Al2O3−5j2O2
系非晶質ガラスであり、 B、 03−PbO−Al、、 03−5jO2系非晶
質ガラスのガラス粉末が10”Pa−5以下のガラス溶
融粘度となる温度で熱処理されて保護ガラス膜が形成さ
れること。
B203−PbO−Al、2O3−3iO2系非晶質ガ
ラスの粉末と有機粘性溶材の混合物からなるベース1−
を作成し、抵抗体上にこのペース1〜をスタリーン印刷
し、そのガラスが10”’I〕a−s以下のガラス溶融
粘度となる温度でガラス粉末の印刷乾燥膜が熱処理され
て保n% IIAが形成される厚膜型ガラス膜であるこ
と。
ラスの粉末と有機粘性溶材の混合物からなるベース1−
を作成し、抵抗体上にこのペース1〜をスタリーン印刷
し、そのガラスが10”’I〕a−s以下のガラス溶融
粘度となる温度でガラス粉末の印刷乾燥膜が熱処理され
て保n% IIAが形成される厚膜型ガラス膜であるこ
と。
B2O3−PbO−A]203−5jO,系非晶質ガラ
スの酸化物換算組成が、B2O320〜30重量%、P
b025〜60重量%、A12O35〜」5重量%、8
1025〜10重基%、その他RO(R: 217.
Zn、 Sn、 Ca、阿g。
スの酸化物換算組成が、B2O320〜30重量%、P
b025〜60重量%、A12O35〜」5重量%、8
1025〜10重基%、その他RO(R: 217.
Zn、 Sn、 Ca、阿g。
Ba) 5重量%以下、R20(R: Na、 ]、」
、 k) 2重紙%以下である[32O3−PbO−A
l、2O3−SiO□系非晶質ガラスの保護膜が形成さ
れること。ガラス転移点が4、20 ’C以」−の32
0.−PbO−A I2O3−5−SiO2系非晶質ガ
ラスの保護ガラス膜が形成さ才しること。
、 k) 2重紙%以下である[32O3−PbO−A
l、2O3−SiO□系非晶質ガラスの保護膜が形成さ
れること。ガラス転移点が4、20 ’C以」−の32
0.−PbO−A I2O3−5−SiO2系非晶質ガ
ラスの保護ガラス膜が形成さ才しること。
ヌープ硬度が4−50 Kgf / o+l112以」
−の13.、O,、−PbOAl203−Al2O3−
SiO.、系非晶質ガラスの保護膜が形成されること。
−の13.、O,、−PbOAl203−Al2O3−
SiO.、系非晶質ガラスの保護膜が形成されること。
熱膨脹係数が50〜・90 X 10 ’/deg、よ
り好ましくは65〜80x i O−7/degの範囲
にあるB203−PbO−A」?2O3−SiO,,系
非晶質ガラスの保護膜が形成されること。
り好ましくは65〜80x i O−7/degの範囲
にあるB203−PbO−A」?2O3−SiO,,系
非晶質ガラスの保護膜が形成されること。
平均粒径1−〜3μm、最大粒径]−〇μm以下より好
ましくは、平均粒径1.5〜2.5μm、最大粒径5μ
m以下となるように粉砕されたB203−PbO−Al
2O3−3j O2系非晶質ガラスの粉末を用いること
により保護膜が形成されること。
ましくは、平均粒径1.5〜2.5μm、最大粒径5μ
m以下となるように粉砕されたB203−PbO−Al
2O3−3j O2系非晶質ガラスの粉末を用いること
により保護膜が形成されること。
ガラス溶融粘度が10”r’a−sとなる温度か750
℃以下にあるB2O3−PbO−Al2O.−SiO2
系非晶質ガラスの保護膜が形成されること。
℃以下にあるB2O3−PbO−Al2O.−SiO2
系非晶質ガラスの保護膜が形成されること。
B、2O3−PbO−Al2O3−3j−02系非晶質
ガラスの粉末印刷膜か750 ’C以下て熱処理されて
保護膜が形成されるプリンティグヘッド基板を装着した
サーマルプリンタとすることという各実施例かられかる
ように保護膜表面の平滑性及び摩耗性に優れ、多数枚の
印画前後における画質に変化かなく良好な印画品質を維
持することができる効果を、本発明の実施例は有するも
のである。
ガラスの粉末印刷膜か750 ’C以下て熱処理されて
保護膜が形成されるプリンティグヘッド基板を装着した
サーマルプリンタとすることという各実施例かられかる
ように保護膜表面の平滑性及び摩耗性に優れ、多数枚の
印画前後における画質に変化かなく良好な印画品質を維
持することができる効果を、本発明の実施例は有するも
のである。
なお、保護膜が上記の組成及び特性範囲を越えるガラス
材料から成る保護膜、あるいは」−記の10””の溶融
粘度となるに至らない温度で熱処理されて形成される保
護膜を有するプリンティクヘッド基板を装着したサーマ
ルプリンタでは、保1護膜の摩耗が大きく、所定の枚数
の印画ができない、あるいは膜内部に気泡が残留し、保
護膜の表面粗さが大きく、良好な印画品質を得ることが
できなかった。
材料から成る保護膜、あるいは」−記の10””の溶融
粘度となるに至らない温度で熱処理されて形成される保
護膜を有するプリンティクヘッド基板を装着したサーマ
ルプリンタでは、保1護膜の摩耗が大きく、所定の枚数
の印画ができない、あるいは膜内部に気泡が残留し、保
護膜の表面粗さが大きく、良好な印画品質を得ることが
できなかった。
以−Jll述へたように本発明によれば、発熱抵抗体の
抵抗値はらつきの増加を抑え、保護膜の内部に気泡か無
く、膜表面の平滑性及び耐摩耗性に優れた均質なガラス
厚膜保護膜が形成さ汎、フルカラの印画に適したプリン
ティングヘッドを装着したサーマルプリンタが作成でき
るようになった。
抵抗値はらつきの増加を抑え、保護膜の内部に気泡か無
く、膜表面の平滑性及び耐摩耗性に優れた均質なガラス
厚膜保護膜が形成さ汎、フルカラの印画に適したプリン
ティングヘッドを装着したサーマルプリンタが作成でき
るようになった。
第1−図は本発明の実施例のプリンティングヘッドの抵
抗体部分を示す断面図、第2図は印画機構部の基本構成
を示す断面図である。 」−・アルミナ基板、 2 部分クレーズ膜、 3a 抵抗体用電極、 3b 配線導体、 4 抵抗体、 5・・ガラス保護膜、 6 プリンティングヘラ 7・・プラテンローラ、 8・・・インク紙、 9・・・記録紙。 ド基板、
抗体部分を示す断面図、第2図は印画機構部の基本構成
を示す断面図である。 」−・アルミナ基板、 2 部分クレーズ膜、 3a 抵抗体用電極、 3b 配線導体、 4 抵抗体、 5・・ガラス保護膜、 6 プリンティングヘラ 7・・プラテンローラ、 8・・・インク紙、 9・・・記録紙。 ド基板、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板上に配列した抵抗体を発熱させ、記録紙に文字
あるいは画像を印刷するサーマルプリンタにおいて、抵
抗体の保護膜がB_2O_3−PbO−Al_2O_3
−SiO_2系非晶質ガラスであることを特徴とするプ
リンティングヘッド基板を装着するサーマルプリンタ。 2、請求項1記載において、B_2O_3−PbO−A
l_2O_3−SiO_2系非晶質ガラスのガラス粉末
が10^1^.^5Pa・s以下のガラス溶融粘度とな
る温度で熱処理されて保護ガラス膜が形成されることを
特徴とするプリンティングヘッド基板を装着するサーマ
ルプリンタ。 3、請求項1若しくは2記載において、B_2O_3−
PbO−Al_2O_3−SiO_2系非晶質ガラスの
粉末と有機粘性溶材の混合物からなるペーストを作成し
、抵抗体上にこのペーストをスクリーン印刷し、そのガ
ラスが10^1^.^5Pa・s以下のガラス溶融粘度
となる温度でガラス粉末の印刷乾燥膜が熱処理されて保
護膜が形成される厚膜型ガラス膜であることを特徴とす
るプリンティングヘッド基板を装着するサーマルプリン
タ。 4、請求項1〜3のいずれかにおいて、B_2O_3−
PbO−Al_2O_3−SiO_2系非晶質ガラスの
酸化物換算組成が、B_2O_320〜30重量%、P
bO25〜60重量%、Al_2O_335〜15重量
%、SiO_25〜10重量%、その他RO(R:Zn
,Ca,Mg,Ba,Zr,Sn)5重量%以下、R_
2O(R:Na,Li,K)2重量%以下であるB_2
O_3−PbO−Al_2O_3−SiO_2系非晶質
ガラスの保護膜が形成されることを特徴とするプリンテ
ィングヘッド基板を装着するサーマルプリンタ。 5、請求項1〜4のいずれかにおいて、ガラス転移点が
420℃以上のB_2O_3−PbO−Al_2O_3
−SiO_2系非晶質ガラスの保護ガラス膜が形成され
ることを特徴とするプリンティングヘッド基板を装着す
るサーマルプリンタ。 6、請求項1〜5のいずれかにおいて、ヌープ硬度が、
450Kgf/mm^2以上のB_2O_3−PbO−
Al_2O_3−SiO_2系非晶質ガラスの保護膜が
形成されることを特徴とするプリンティングヘッド基板
を装着するサーマルプリンタ。 7、請求項1〜6のいずれかにおいて、熱膨脹係数が5
0〜90×10^−^7/deg.の範囲にあるB_2
O_3−PbO−Al_2O_3−SiO_2系非晶質
ガラスの保護膜が形成されることを特徴とするプリンテ
ィングヘッド基板を装着するサーマプリンタ。 8、請求項1〜7のいずれかにおいて、平均粒径1〜3
μm、最大粒径10μm以下となるように粉砕されたB
_2O_3−PbO−Al_2O_3−SiO_2系非
晶質ガラスの粉末を用いることにより保護膜が形成され
ることを特徴とするプリンティングヘッド基板を装着す
るサーマルプリンタ。 9、請求項8において、平均粒径1.5〜2.5μm、
最大粒径5μm以下となるように粉砕されたB_2O_
3−PbO−Al_2O_3−SiO_2系非晶質ガラ
スの粉末を用いることにより保護膜が形成されることを
特徴とするプリンティングヘッド基板を装着するサーマ
ルプリンタ。 10、請求項1〜8のいずれかにおいて、ガラス溶融粘
度が10^1^.^5Pa・sとなる温度が750℃以
下にあるB_2O_3−PbO−Al_2O_3−Si
O_2系非晶質ガラスの保護膜が形成されることを特徴
とするプリンティングヘッド基板を装着するサヘマルプ
リンタ。 11、請求項1〜9のいずれかにおいて、B_2O_3
−PbO−Al_2O_3−SiO_2系非晶質ガラス
の粉末印刷膜が、750℃以下で熱処理されて保護膜が
形成されることを特徴とするプリティングヘッド基板を
装着するサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4980189A JPH02229053A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4980189A JPH02229053A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | サーマルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229053A true JPH02229053A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12841250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4980189A Pending JPH02229053A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02229053A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002231424A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Kyocera Corp | セラミックヒーターとその製造方法及びこれを用いたウエハ加熱装置 |
| JP2017043033A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 住友金属鉱山株式会社 | 厚膜抵抗体およびサーマルヘッド |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP4980189A patent/JPH02229053A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002231424A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Kyocera Corp | セラミックヒーターとその製造方法及びこれを用いたウエハ加熱装置 |
| JP2017043033A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 住友金属鉱山株式会社 | 厚膜抵抗体およびサーマルヘッド |
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