JPH02229135A - 2―ヒドロキシ―4―フェニル酪酸の製造方法 - Google Patents
2―ヒドロキシ―4―フェニル酪酸の製造方法Info
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- JPH02229135A JPH02229135A JP1049611A JP4961189A JPH02229135A JP H02229135 A JPH02229135 A JP H02229135A JP 1049611 A JP1049611 A JP 1049611A JP 4961189 A JP4961189 A JP 4961189A JP H02229135 A JPH02229135 A JP H02229135A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はアンジオテンシン変換酵素阻害剤等の合成中間
体として有用である。2−ヒドロキシ4−フェニル酪酸
(以下、HP B Aと略記する)の製造方法に関する
。
体として有用である。2−ヒドロキシ4−フェニル酪酸
(以下、HP B Aと略記する)の製造方法に関する
。
(従来の技術)
2−ヒドロキシカルボン酸類を製造する方法の一つとし
て、シアンヒドリン類を鉱酸で加水分解する方法か知ら
れている。(例えは、アセトンシアンヒドリンに関して
は特公昭6:3−61932号に、VL酪酸トリルに関
しては特開昭57−82340号に、またマンデロニ)
〜リルについてはOrganic 5yntheses
、 Co11ective Volune T、 3
36頁に記載されている。)。しかし化合物のタイプに
よってその反応性が大riJに異るため、使用する鉱酸
の種類および濃度、反応温度等を適切に選ばない限り目
的とする2−ヒドロキシカルボン酸類を満足すべき収率
で得ることは芦しい。また、2−ヒドロキシカルボン酸
類は酸性条件下で自己エステル化し、グリコリドやポリ
エステル等の縮合物を形成し易いことも収率を下げる大
きな原因となっている。
て、シアンヒドリン類を鉱酸で加水分解する方法か知ら
れている。(例えは、アセトンシアンヒドリンに関して
は特公昭6:3−61932号に、VL酪酸トリルに関
しては特開昭57−82340号に、またマンデロニ)
〜リルについてはOrganic 5yntheses
、 Co11ective Volune T、 3
36頁に記載されている。)。しかし化合物のタイプに
よってその反応性が大riJに異るため、使用する鉱酸
の種類および濃度、反応温度等を適切に選ばない限り目
的とする2−ヒドロキシカルボン酸類を満足すべき収率
で得ることは芦しい。また、2−ヒドロキシカルボン酸
類は酸性条件下で自己エステル化し、グリコリドやポリ
エステル等の縮合物を形成し易いことも収率を下げる大
きな原因となっている。
一方T−i P B Aを3−フェニルプロピオンアル
デヒドシアンヒドリン(以下、P P CHと略記する
。
デヒドシアンヒドリン(以下、P P CHと略記する
。
)から直接製造する方法は未だよく知られていないが、
特開昭6.2−178555号には、ppcHを一部2
−ヒドロキシー4−フェニル酪酸アミドとしたのち、ア
ルカリで加水分解してHP B Aを得る方法が提案さ
れている。
特開昭6.2−178555号には、ppcHを一部2
−ヒドロキシー4−フェニル酪酸アミドとしたのち、ア
ルカリで加水分解してHP B Aを得る方法が提案さ
れている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながらこの方法はアミド化工程において、過酸化
水素やアンモニアといった比較的高価な薬剤を多量に使
用すること、また反応後の混合物から過剰量の過酸化水
素やアンモニアを除去するために繁雑な操作を要するこ
と、さらに反応収率が65%と低いことなどの欠点があ
る。
水素やアンモニアといった比較的高価な薬剤を多量に使
用すること、また反応後の混合物から過剰量の過酸化水
素やアンモニアを除去するために繁雑な操作を要するこ
と、さらに反応収率が65%と低いことなどの欠点があ
る。
本発明の目的はP P CHを原料として、)(、P
BAを簡便かつ高収率に製造することにある。
BAを簡便かつ高収率に製造することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは上記の如き問題点を有するH P BAの
製造方法に関して検討を重ねた結果、PPCHを塩酸で
加水分解することにより上記目的を達成することを見出
し本発明に至った。
製造方法に関して検討を重ねた結果、PPCHを塩酸で
加水分解することにより上記目的を達成することを見出
し本発明に至った。
本発明において使用するP P CHは、3−フェニル
プロピオンアルデヒドを塩基性触媒のもとて青酸と反応
させることによって容易に製造することができ、特に精
製することなくそのまま使用できる。
プロピオンアルデヒドを塩基性触媒のもとて青酸と反応
させることによって容易に製造することができ、特に精
製することなくそのまま使用できる。
RPCHの加水分解反応に使用する鉱酸としては硫酸、
塩酸、硝酸等が考えられるが、塩酸を使用することが望
ましく硫酸等では満足すべき結果が得られない。塩酸の
濃度は25%以上、好ましくは濃塩酸を使用する。塩酸
濃度が25%以下では加水分解反応に長時間を要し反応
が十分に進行しない。またRPCHに対する塩酸の使用
量は等モル量以上、好ましくは1.3〜2倍モル量であ
る。塩酸の使用量が1.3倍モル量以下では反応混合物
(反応生成物であるHPBAは反応液に難溶性であり固
体として析出する)のスラリー濃度が高くなり取扱が困
難になる。
塩酸、硝酸等が考えられるが、塩酸を使用することが望
ましく硫酸等では満足すべき結果が得られない。塩酸の
濃度は25%以上、好ましくは濃塩酸を使用する。塩酸
濃度が25%以下では加水分解反応に長時間を要し反応
が十分に進行しない。またRPCHに対する塩酸の使用
量は等モル量以上、好ましくは1.3〜2倍モル量であ
る。塩酸の使用量が1.3倍モル量以下では反応混合物
(反応生成物であるHPBAは反応液に難溶性であり固
体として析出する)のスラリー濃度が高くなり取扱が困
難になる。
反応は発熱反応であり、反応温度は40℃以上、好まし
くは60〜90℃に保つことが必要である。
くは60〜90℃に保つことが必要である。
40℃以下では不完全加水分解物である2−ヒドロキシ
−4−フェニル酪酸アミドが残存し、HPBAの単離精
製が繁雑になる。
−4−フェニル酪酸アミドが残存し、HPBAの単離精
製が繁雑になる。
反応時間は反応温度によって変化するが、上記温度範囲
では通常1〜10時間必要である。
では通常1〜10時間必要である。
PPCHと塩酸との混合方法に特に制限はないが、一般
には塩酸中にPPCHを滴下する。
には塩酸中にPPCHを滴下する。
次に反応混合物からHPBAを単離する方法の実施態様
の一例を述べるが、本発明は該方法に限定されるもので
はない。
の一例を述べるが、本発明は該方法に限定されるもので
はない。
反応混合物は通常スラリー状態にあり、HPBAの一部
が固体として析出している。これをそのまま冷却すると
全体がシャーベット状に固化し取扱いが困誼となるなめ
、熱時、よく撹拌された水中に抜出し、冷却してHPB
Aを析出させる(反応混合物を水中に抜出す際、撹拌が
不充分な場合は塊状の固体が析出する)。このようにし
て析出したHPBAには油状物(後述)が付着、包含さ
れ、通常の濾過操作では完全に除去することが困難であ
る。したがって)(PBAを濾過する前に、芳香族炭化
水素、塩素化炭化水素等のHPBAの溶解度が小さい溶
剤を添加し、よく撹拌しなのち濾過することにより、油
状物をT(PBAの結晶から効率よく除くことができる
。炉別されたHPBAはさらに少量の溶剤で洗浄したの
ち水洗することにより、純度の高いHP l’3 Aを
60〜70%の収率で得ることができる。
が固体として析出している。これをそのまま冷却すると
全体がシャーベット状に固化し取扱いが困誼となるなめ
、熱時、よく撹拌された水中に抜出し、冷却してHPB
Aを析出させる(反応混合物を水中に抜出す際、撹拌が
不充分な場合は塊状の固体が析出する)。このようにし
て析出したHPBAには油状物(後述)が付着、包含さ
れ、通常の濾過操作では完全に除去することが困難であ
る。したがって)(PBAを濾過する前に、芳香族炭化
水素、塩素化炭化水素等のHPBAの溶解度が小さい溶
剤を添加し、よく撹拌しなのち濾過することにより、油
状物をT(PBAの結晶から効率よく除くことができる
。炉別されたHPBAはさらに少量の溶剤で洗浄したの
ち水洗することにより、純度の高いHP l’3 Aを
60〜70%の収率で得ることができる。
以上に述べたRPCHの塩酸による加水分解では、目的
物であるH P B Aの他にがなりの量の油状物を副
生じ、収率を低下させる原因となる。この油状物はHP
BAが自己エステル化したグリコリドやポリエステル
等の縮合物であると考えられる。本発明はさらにこの油
状物からHPBAを回収する方法を提案するものである
。すなわち、本発明によれば上記油状物を塩酸で処理す
ることによりHPBAを回収することができる。
物であるH P B Aの他にがなりの量の油状物を副
生じ、収率を低下させる原因となる。この油状物はHP
BAが自己エステル化したグリコリドやポリエステル
等の縮合物であると考えられる。本発明はさらにこの油
状物からHPBAを回収する方法を提案するものである
。すなわち、本発明によれば上記油状物を塩酸で処理す
ることによりHPBAを回収することができる。
塩酸処理にHされる油状物とは、RP CHの加水分解
生成物からHP B Aを沢別する際に分離してくる油
状物質であり、HP B Aの濾過・精製を容易にする
ために沢過時に添加した溶剤(前述)によって8釈され
たものでもよい。油状物の塩酸処理には濃塩酸を使用す
ることが望ましく、またその使用量は多い程望ましいが
、一般には油状物またはその溶液に対して10〜60重
旦%の範囲である。処理温度は室温〜90℃1好ましく
は、50〜90℃で、1〜5時間加熱することにより達
成される。塩酸処理された反応混合物から■TPBAを
回収する方法としては、前述したR PCHの加水分解
反応混合物からHP B Aを単離する方法に準して行
うことかできる。
生成物からHP B Aを沢別する際に分離してくる油
状物質であり、HP B Aの濾過・精製を容易にする
ために沢過時に添加した溶剤(前述)によって8釈され
たものでもよい。油状物の塩酸処理には濃塩酸を使用す
ることが望ましく、またその使用量は多い程望ましいが
、一般には油状物またはその溶液に対して10〜60重
旦%の範囲である。処理温度は室温〜90℃1好ましく
は、50〜90℃で、1〜5時間加熱することにより達
成される。塩酸処理された反応混合物から■TPBAを
回収する方法としては、前述したR PCHの加水分解
反応混合物からHP B Aを単離する方法に準して行
うことかできる。
以上の如き油状物回収]二層をイ・1加することにより
、HP r3 Aの収率は65〜80%にまで向」二す
る。
、HP r3 Aの収率は65〜80%にまで向」二す
る。
副生油状物からHP B Aを回収するさらに他の方法
として、油状物をPPCl−■の加水分解工程にリサイ
クルする方法が有効である。すなわち、PP CT(を
塩酸で加水分解するにあたり、前回バッチで回収された
油状物を一緒にして、P P C)−rの加水分解反応
と、油状物からのT−r P B Aの回収とを同時に
行わせることができる。この際使用する塩酸の量はRP
CHの加水分解に必要とする量でよく、また反応条件
も特に変更する必要はない。
として、油状物をPPCl−■の加水分解工程にリサイ
クルする方法が有効である。すなわち、PP CT(を
塩酸で加水分解するにあたり、前回バッチで回収された
油状物を一緒にして、P P C)−rの加水分解反応
と、油状物からのT−r P B Aの回収とを同時に
行わせることができる。この際使用する塩酸の量はRP
CHの加水分解に必要とする量でよく、また反応条件
も特に変更する必要はない。
」二層のような回収方法によって回収工程は簡略化され
、リサイクルを繰返ず度にHP B Aの収率は向上し
、5回目のリサイクルてほぼ定常値となり、以降は95
%以上の高収率でHPBAを製造することができる。
、リサイクルを繰返ず度にHP B Aの収率は向上し
、5回目のリサイクルてほぼ定常値となり、以降は95
%以上の高収率でHPBAを製造することができる。
(実施例)
以下、実施例をあげて本発明をさらに具体的に説明する
。
。
実施例1
撹拌機、還流冷却器、薬剤供給口および温度計を備えた
20ρ力ラス製反応器に濃塩酸8071aFrを仕込み
、薬剤供給口よりP P CI((純度98%)6.3
2kgを反応液温か50℃を越えないように保ちながら
1時間にわたって徐々に添加した。
20ρ力ラス製反応器に濃塩酸8071aFrを仕込み
、薬剤供給口よりP P CI((純度98%)6.3
2kgを反応液温か50℃を越えないように保ちながら
1時間にわたって徐々に添加した。
最初20℃の反応液温はRP CHの添加にともない徐
々に上昇し、50’Cになった時点でコントロールしな
。RPCHの添加終了後液温を80℃に高め1時間反応
を続けた。液体りv7マトグラフにより2−ヒドロキシ
−4−フェニル酪酸アミドの残存量が無くなったことを
確認し反応を終了しな。
々に上昇し、50’Cになった時点でコントロールしな
。RPCHの添加終了後液温を80℃に高め1時間反応
を続けた。液体りv7マトグラフにより2−ヒドロキシ
−4−フェニル酪酸アミドの残存量が無くなったことを
確認し反応を終了しな。
40J2のポリエチレン製容器に水8.12を入れ、は
けしく撹拌しながら上記反応液を加温状態のまま抜出し
、そのまま撹拌を続けて一夜放冷しな。
けしく撹拌しながら上記反応液を加温状態のまま抜出し
、そのまま撹拌を続けて一夜放冷しな。
その後生成したスラリー液にトルエン5pを加え、大型
のヌッチェを用いてHP B Aの結晶を濾取しな。結
晶をさらに2ρのトルエンで2回洗浄し、続いて水2!
!で3回洗浄したのち60℃で減圧乾燥して白色のHP
BA4.54kgを得なく収率65、6%)。
のヌッチェを用いてHP B Aの結晶を濾取しな。結
晶をさらに2ρのトルエンで2回洗浄し、続いて水2!
!で3回洗浄したのち60℃で減圧乾燥して白色のHP
BA4.54kgを得なく収率65、6%)。
次にHPBAの結晶を濾取した後の炉液を静置して二層
に分液させ、上層の油層(油状物含有証33%)5.9
1に、、に製塩D 800 fを加え、60℃で4時間
処理しな。処理液を冷却し析出した固体を濾取し、30
0m1!のトルエンで2回、続いて300m1の水で3
回洗浄したのち同様に乾燥して、白色のHP B A
620 gを回収しなく収率90%:全収率74.6%
)。
に分液させ、上層の油層(油状物含有証33%)5.9
1に、、に製塩D 800 fを加え、60℃で4時間
処理しな。処理液を冷却し析出した固体を濾取し、30
0m1!のトルエンで2回、続いて300m1の水で3
回洗浄したのち同様に乾燥して、白色のHP B A
620 gを回収しなく収率90%:全収率74.6%
)。
実施例2
撹拌機、還流冷却器、滴下r斗および温度計を備えた4
つロフラスコに濃塩酸26.6kgを仕込み、滴下枦斗
よりPPCH(純度98%)30gを50℃で30分掛
って添加した。その後液温を80℃に高め1時間保持し
て反応を完結させた。
つロフラスコに濃塩酸26.6kgを仕込み、滴下枦斗
よりPPCH(純度98%)30gを50℃で30分掛
って添加した。その後液温を80℃に高め1時間保持し
て反応を完結させた。
反応液に水30−を加え室温まで冷却したのち、さらに
トルエン35−を加えよく撹t’l’ Lなのち濾過し
た。固体をトルエン20−で2回、水2〇−で2回洗浄
し60℃で減圧乾燥して白色のIT P RAを得た。
トルエン35−を加えよく撹t’l’ Lなのち濾過し
た。固体をトルエン20−で2回、水2〇−で2回洗浄
し60℃で減圧乾燥して白色のIT P RAを得た。
次にHP B Aを濾過しなP液および洗浄液を合わせ
て油層を分離し、トルエンを減圧下に泉発させ油状物を
得な。この油状物を次回のRP CHの加水分解におい
て濃塩酸と一緒にフラスコに仕込み、以降」−記と同様
にして加水分解・分解操作を繰返しな。結果をまとめて
第1表に示した。油状物を原料系にリサイクル使用する
ことにより収率は向上し、5回の繰返しで95%の収率
に到達した。
て油層を分離し、トルエンを減圧下に泉発させ油状物を
得な。この油状物を次回のRP CHの加水分解におい
て濃塩酸と一緒にフラスコに仕込み、以降」−記と同様
にして加水分解・分解操作を繰返しな。結果をまとめて
第1表に示した。油状物を原料系にリサイクル使用する
ことにより収率は向上し、5回の繰返しで95%の収率
に到達した。
第1表 RPCHの繰返し加水分解
(発明の効果)
本発明によれば、P P CI−rから簡便な操作で1
1PBAを製造することができ、従来の2−ヒドロキシ
−4−フェニル酪酸アミドを経由する方法に比べて大中
に収率が改良された。
1PBAを製造することができ、従来の2−ヒドロキシ
−4−フェニル酪酸アミドを経由する方法に比べて大中
に収率が改良された。
Claims (3)
- (1)3−フェニルプロピオンアルデヒドシアンヒドリ
ンを、25%以上の塩酸の存在下に、40〜90℃で加
水分解することを特徴とする2−ヒドロキシ−4−フェ
ニル酪酸の製造方法。 - (2)加水分解反応において副生する油状物を塩酸で処
理し、2−ヒドロキシ−4−フェニル酪酸を回収する工
程を附加したことを特徴とする請求項1に記載の2−ヒ
ドロキシ−4−フェニル酪酸の製造方法。 - (3)加水分解反応において副生する油状物を、3−フ
ェニルプロピオンアルデヒドシアンヒドリンの加水分解
工程にリサイクルすることを特徴とする請求項1記載の
2−ヒドロキシ−4−フェニル酪酸の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049611A JPH02229135A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 2―ヒドロキシ―4―フェニル酪酸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049611A JPH02229135A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 2―ヒドロキシ―4―フェニル酪酸の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229135A true JPH02229135A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12836028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1049611A Pending JPH02229135A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 2―ヒドロキシ―4―フェニル酪酸の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02229135A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002042244A3 (en) * | 2000-11-23 | 2002-08-15 | Fermenta Biotech Ltd | Synthesis of chiral intermediates useful in preparing pharmacologically active compounds |
| US6864389B2 (en) | 2000-06-02 | 2005-03-08 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Method for producing α-hydroxycarboxylic acid |
| JP2006241066A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学活性マンデル酸類の製造方法 |
| JP2006282546A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | マンデル酸類の製造方法 |
| JP2007223993A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学活性マンデル酸又はその誘導体の製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5782340A (en) * | 1980-11-13 | 1982-05-22 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Preparation of lactic acid |
| JPS57128653A (en) * | 1981-02-03 | 1982-08-10 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | Preparation of alpha-oxyisobutyric acid |
| JPS62106042A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-16 | Mitsui Toatsu Chem Inc | カルボン酸の製法 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1049611A patent/JPH02229135A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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