JPH02229196A - セファロスポリン誘導体およびそれらの製法 - Google Patents

セファロスポリン誘導体およびそれらの製法

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JPH02229196A
JPH02229196A JP2010436A JP1043690A JPH02229196A JP H02229196 A JPH02229196 A JP H02229196A JP 2010436 A JP2010436 A JP 2010436A JP 1043690 A JP1043690 A JP 1043690A JP H02229196 A JPH02229196 A JP H02229196A
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フリードヘルム・アダム
Juergen Dr Blumbach
ユルゲン・ブルムバッハ
Gert Fischer
ゲルト・フィッシャー
Walter Duerckheimer
ヴァルター・デュルクハイマー
Burkhard Mencke
ブルクハルト・メンケ
Dieter Isert
ディーター・イゼルト
Norbert Klesel
ノルベルト・クレゼル
Gerhard Seibert
ゲーアハルト・ザイベルト
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Hoechst AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は経口投与に特に好適な新規セファロスポリン誘
導体、それらの製法、およびこの種の化合物を含有する
製剤( pharynacautical forms
 −latiofL)に関する。
(従来の技術) 広い抗菌スペクトルを有する多数の臨床用セファロスボ
リンが開発されたか、それらは太部分が非経口用として
適しているにすぎない。それらは経口投与によれば、た
とえ吸収されたとしてもごく不十分に吸収されるにすぎ
ないからである。しかし多《の場合、患者に活性の高い
抗生物質を経口剤形で投与することが望まれる。
今日知られているセファロスポリン系抗生物質はこの種
の薬剤に課される要求、すなわちダラム陽性〔特にぶど
う球菌属(Stαphylococei ) )および
ダラム陰性病原菌に対する高い抗菌活性と同時に胃腸管
における良好な吸収という要求をすべて満たしているわ
けではない。
場合により、4−カルボキシル基のエステル化により胃
腸管におけるセファロスポリンの吸収を高めることが可
能である。一般にセ7アロスポリンエステル自体は抗生
活性をもたないので、エステル成分は吸収後に内在酵素
、たとえばエステラーゼによって迅速かつ完全に開裂し
て再び遊離カルボキシル基を備えたセファロスボリンに
戻るべく選ばれなければならない。
セファロスボリンの腸管吸収度はセファロスボリンおよ
びそのエステル成分の化学構造κ決定的に依存する。セ
ファロスポリン基本骨格またはエステル成分におけるわ
ずかな構造上の変化ですら吸収に影響を及ぼす可能性が
ある。適切な成分を見出すのは純粋に経験による。たと
えば酸系飯換基をアミノチアゾリルーセファロスポリン
、たとえばセフイキシム(Cげixitnm) の7β
側鎖に導入すると、腸管吸収される化合物が得られる。
これに対し、たとえばセフユロキシム(Cεfsroz
i−fi#)の場合のよ5K中性側鎖を含む化合物はプ
ロドラッグ( prodrxl )であるエステルの形
でのみ腸管吸収される。このため用量/効果の関係がし
ばしば非線形となり、達成される治療血清水準( th
erapestic ssrsm Level)が満足
すべきものでない。アミノチアゾリルーセファロスポリ
ン系の炭酸エステルはたとえば欧州特許第134,42
0号明細書に述べられている。
(発明の開示) 本発明者らは、多様な動物種について系統的に行われた
インビボ研究において、経口的に投与でき、十分な化学
的安定性を備え、かつバランスのとれた脂溶性および水
溶性のため速やかに、かつ治療上実質的な程度に胃腸管
において吸収される狭い一群のセフー3−エムー4−カ
ルボン酸エステルを見出した。
従って本発明は、一般式■のセフエムカルボン酸エステ
ル (式中、 R1は水素原子またはメチルを表わし、R2は水素原子
またはメトキシを表わし、2個の置換基R1またはR2
のうち一方は常に水素原子を表わし; R3は直鎖または分才支鎖C1−C,−アルキル(C1
−Cs−アルコキシ、C,−C,−シクロアルキルもし
《はC, 一C,−シクロアルコキシで置換されていて
もよい)、C,−C,−シクロアルキルまたはC, −
 C7−シクロアルコキシを表わし;R1が水素原子で
あり、かつR2がメトキシである場合、R3はC1− 
C,−アルキルを表わすことはできず、式中の基OR”
は8μ一位にある)およびそれらの生埋学的に許容され
る酸付加塩に関する。
R3はたとえば C,−C,−アルキルを表わし、これは直鎖であっても
分枝鎖であってもよく、たとえばメチル、エチル、外−
プロビル、t−7”ロピル、外−フ−y−ル、2−ブチ
ル、2−メチルプロピル、t−ブチル、爲−ペンチル、
2−ペンチル、2−メチルブチル、3−メチルブチル、
1,1−ジメチルプロピル、1.2−ジメチルブロビル
、または2.2−ジメチルブロビルであり、好ましくは
C,−C4−アルキルを表わし、特K C3− C4−
アルキル、たとえば鴨一フ日ピル、t−7’ロピル、S
−:#ル、2−.’;7’チル、2−メチルブロピルま
たはt−ブチルを表わし、その際1一位においてメチル
により置換されたアルキル基も好ましく、アルキル基は
さらにC, − C,−アルコキシ、たとえばメトキシ
、エトキシもしくはプロポキシにより、C,− C8−
シクロアルキル、たとえばシクロプロビル、シクロブチ
ル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチル
もしくはシクロオクチルにより、好ましくはC,−C,
−シクロアルキル、たとえばシクロペンチル、シクロヘ
キシルもし《はノルボルニル、好ましくはシクロペンチ
ルもしくはシクロヘキシル、特にシクロヘキシルKより
、またはC, − C,−シクロアルコキシ、好まし《
はC,−CI1−シクロアルコキシ、たとえばテトラヒ
ドロフエニルもしくはテトラヒドロピラニル%特にテト
ラヒドロピラニルにより置換されていてもよく; あるいはC, − C,−シクロアルキル、たとえばシ
クロブロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロ
ヘキシル、シクロヘプチルまたはシクロオクチル、好ま
しくはC, − C?−シクロアルキル、たとえばシク
ロペンチル、シクロヘキシルまたはノルボルニル、好ま
し《はシクロペンチルまたはシクロヘキシル、特にシク
ロヘキシルを表わし;ある〜9よ C, − C7−シクロアルコキシ、好まし《はC, 
− Cs−シクロアルコキシ、たとえばテトラヒドロフ
ラニルまたはテトラヒドロピラニル、特にテトラヒドロ
ピラニルを表わす。
一般式Iの好ましい化合物はR1がメチルな光わし、R
2が水素原子を表わし、R3が下記の意味をもつもので
ある: C, − C,−アルキル、好まし《はC,−C,−ア
ルキル(これらはさらにC1−C3−アルコキシにより
、またはC, − C,−シクロアルキルにより、また
はC4−05−シクロアルコキシにより置換されていて
もよい)、C, − C8−シクロアルキル、好ましく
はC5−C,−シ/yロアルキル、マたはC. − C
.−シクロアルコキシ。
ここでR3について挙げたこれらの定義は一般式Iの置
換基の考察に際し、先に述べた意味をもつ。
R1−メチル、R2=水素原子である化合物のうち、R
sがインプロビル、2−ブチル、2−メチルプロピル、
1−メトキシー2−プロビル、シクロペンチルまたはシ
クロヘキシルを表わすものが特に好適である。
R′が水素原子を衣わし、R2がメトキシを表わし、R
1が下記の基Bを弄わす一般式Iの化合物がさらK好ま
しい。
式中 n=oまたは1、 溝=0または1、 R6=直鎖または分枝鎖C,−C3−アルキル、これは
C,−C,−アルコキシ、C, − C,−シクロアル
キルもしくはC,−C7−シクロアルコキシにより置換
されている; C, − C,−シクロアルキル、またはC, − C
,−シクロアルコキシ。
nがOである場合、Rclについては下記の意味が可能
である。
C3− C,−シクロアルキル、好ましくはC, − 
C?−シクロアルキル、たとえばシクロペンチル、シク
ロヘキシルまたはノルボルニル、好ましくはシクロペン
チルマタはシクロヘキシル、特にシクロヘキシル; C, − C,−シクロアルコキシ、好ましくはC,−
C,−シクロアルコキシ、たとえばテトラヒドロフラニ
ルまたはテトラヒドロピラニル、特にテトラヒド口ピラ
ニル。
(l3) n=0である場合、基(B)中のR6がシクロペンチル
、シクロヘキシル、テト2ヒドロフラニルまたはテトラ
ヒドロピラニル、望まし《はシクロヘキシルまたはテト
ラヒドロピジニルである化合物が特忙好適である。
S=Oである場合、R6は直鎖または分枝鎖C1−C3
−アルキルを表わすことができ、これはC,−C,−ア
ルコキシ、C, − Cs−シクロアルキルまたはC,
 − C7−シクロアルコキシにより置換されており、
アルコキシ、シクロアルキルおよびシクロアルコキシ基
は、ここで適切な好ましい範囲も含めて、一般式■のR
8 Kつき先に定めたものである。
%=Oである場合、R6につき下記の置換アルキル基が
特に重要である。
2−メトキシエチル、シクロペンチルメチル、シクロヘ
キシルメチルおよびテトラヒドロピラニルメチル。
基CB)においてs−1である場合、R6につき適切な
意味は%−0である場合と同じである。
C,−C,−アルキル基の場合のみ、♂−1の場合は置
換C,−C,−アルキル基が好ましい。
前記のように置換されたC,−Cs−アルキル基の意味
においてR6につき挙げられる例は、特にn1および毒
=0である場合、下記のものである。
メトキシーメチル 2−メトキシーエチル 3−メトキシーブロビル 2−メトキシー(2−メチル)一エチル2−メトキシー
(1−メチル)一エチル1−メトキシ−(1,1−ジメ
チル)一メチルエトキシーメチル 2−エトキシーエチル 3−エトキシープロビル 2−エトキシー(2−メチル)一エチル2−エトキシ−
(1−メチル)一エチル1−エトキシ−(1,1−ジメ
チル)一メチル(1−プロピルオキシ)一メチル 2−(1−プロピルオキシ)一エチル a−(1−プロピルオキシ)一フロビル2−(1−プロ
ピルオキシ)−(2−メチル)一エチル 2−(1−プロピルオキシ)=(1−メチル)一エチル (2−プロピルオキシ)一メチル 2−(2−プロピルオキシ)一エチル 3−(2−7’ロピルオキシ)一フロピル(シクロペン
チル)一メチル 2−(シクロペンチル)一エチル 3−(シクロペンチル)一フロビル 2−(シクロペンチル)−(2−メチル)一エチル 2−(シクロペンチル)−(1−メチル)一エチル (シクロヘキシル)一メチル 2−(シクロヘキシル)一エチル a−(シクロヘキシル)一フロビル 2−(シクロヘキシル)−(2−メチル)一エチル 2−(シクロヘキシル)−(1−メチル)一エチル (4−テトラヒドロピラニル)一メチル2−(4−7−
}ラヒドロピラニル)一エチル3−(4−テトラヒドロ
ピラニル)一プロピル2−(4−テトラヒドロピラニル
)−(2−メチル)一エチル 好ましいものはメトキシメチル、2−メトキシエチル、
エトキシメチル、2−エトキシエチル、シ(l7) クロペンチルメチル、シクロヘキシルメチルおよびテト
ラヒドロピラニルメチルであり、メトキシメチル、シク
ロペンチルメチル、シクロヘキシルメチルまたはテトラ
ヒドロピラニルメチルが特に好ましい。
一般式IにおいてR1が水素原子を表わし、R2がメト
キシを表わす場合、特に好ましいR3の意味は従ってC
,一C,−シクロアルキル、特にシクロベンチルおよび
シクロヘキシル、C,−C,−シクロアルコキシ、特に
テトラヒドロピラニル、ならびにC1−Cs−アルコキ
シにより置換されたC,−C,一アルキル、たとえば2
−メトキシー(1−メチル)一エチルである。
可能な生埋学的に許容される酸付加塩は、セファロスポ
リン系抗生物質に関して知られている塩類、たとえば塩
酸塩、硫酸塩、マレイン酸塩、クエン酸塩、酢酸塩また
はギ酸塩である。これらはそれ自体既知の方法で、対応
する酸と■を水性もしくは有機溶剤または適宜な溶剤混
合物中で一緒にすることにより製造される。
(l8) さらに本発明は、一般式■のセフエムカルボン酸エステ
ル それらの生埋学的に許容される酸付加塩の製法において
、 α)式■の化合物 (式中、 R1は水素原子またはメチルを衣わし、Rzは水素原子
またはメトキシを表わし、2個の置換基R′またはR2
の5ち一方は常に水素原子を表わし; R3は直鎖または分枝鎖C,−C,−アルキル(C1C
,−アルコキシ、C,−C8−シクロアルキルもし《は
C, − C,−シクロアルコキシで置換されていても
よいL c,−c8−シクロアルキルまたはC, 一C
,−シクロアルコキシを表わし;R′が水素原子であり
、かっR2かメトキシである場合、R3はC, − C
,−アルキルを表わすことはできず、式中の基ORIは
tH1tL一位にある)および(式中、R2は水素原子
またはメトキシを表わし、R4は水素原子またはアミノ
保膿基を表わし、R″はメチルまたは容易に開裂しうる
基を表わし、Aはカチオンを表わし、式中のR5がメチ
ルである場合、R4は水素原子のみを表わすことができ
る)を一般弐■の化合物 (式中、l?”は前記の意味を有し、Xは脱離基を表わ
す)と反応させて一般式■のエステルとなし、基R4お
よびR5が保護基もしくは容易K開裂し5る基を意味す
る場合、これらを既知の方法で除去するか、または b)一般式■の化合物 (式中、R2およびRsは前記の意味を有する)と、も
しくはこの化合物の塩と反応させて、一般式■の化合物
となし、そして基R4およびR5が保護基もし《は容易
に脱離しうる基を表わす場合、これらを既知の方法で開
裂させるか、またはC)一般式■の化合物 ノ(4 (式中、R4およびR5は前記の意味を有し、Yは活性
化基(αctiναti外g gro%p)を表わす)
を一般式■の化合物 (2l) (式中、Zはハロゲンを表わし、R’,R”およびRs
は前記の意味を有する)をチオ尿素と反応させて一般式
■の化合物となし、そして所望により得られた化合物を
生埋学的に許容される酸付加塩に変換することよりなる
方法に関する。
一般式■、■および■において、R4はペプチドおよび
セファロスポリン化学により知られているアミン保護基
、好まし《はホルミル、クロロアセチル、プロモアセチ
ル、トリクロロアセチル、トリフルオロアセチル、ペン
ジルオキシカルボニル、t−ブトキシ力ルボニルまたは
トリチルを表わし、RBは容易に開裂し、同様にペプチ
ドおよびセファロスポリン化学Kより知られている基、
好ましくはペンゾヒドリル、トリチル、テトラヒドロピ
ラニルまたは1−メトキシ−1−メチルエチルを表わす
。R4についてはトリチルおよびクロロアセチルが特に
好ましく、R5についてはトリチルおよび1−メトキシ
−1−メチルエチルが特に好ましい。
式■において、Xはエステル化反応につき一般に知られ
ている,脱離基、たとえば塩単原子、臭素原子、ヨウ素
原子、フエニルスルホニルオキシ、p−トルエンーヌル
ホニルオキシt タ&! メチルスルホニルオキシ、好
まし《は塩累原子、臭素涼子またはヨウ素原子、特にヨ
ウ素原子を表わす。
一般式■中のカチオンAの基礎となる塩基について挙げ
られる例は下記のものである。炭酸水素ナトリウム、炭
酸水素カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、およ
び所望により置換されたアルキル化アミン塩基、たとえ
ばトリメチルアミン、トリエチルアミン、ジイソブロビ
ルアミン、エチルジイソブロビルアミン、N,N−ジメ
チルアニリン、N,N−ジメチルベンジルアミン、1,
5ージアザビシクロ[4,3.0)ノン−5−エン(1
)BN)、1,8−ジアザビシクロ[5,4.0)ウン
デカー7−エン(DBU)、ビリジン、ピコリンまたは
2,6−ジメチルビリジン。好ましい塩基は炭酸水素ナ
トリウムまたは炭酸水素カリウム、炭酸ナトリウムまた
は炭酸カリウム、トリエチルアミン、N,N−ジメチル
アニリン、DBNまたはI)BUである。
前記の遊離カルボン酸とこれらの塩基の反応によって、
Aがたとえば下記のカチオンを表わす一般式■の塩類が
得られる。ナトリウムもしくはカリウム、およびマグネ
シウムもしくはカルシウム、または場合により置換され
たアルキル化アンモニウムイオン、たとえばアンモニウ
ム、トリメチルアンモニウム、トリエチルアンモニウム
、テトラブチルアンモニウム、ジイソプロピルアンモニ
ウム、エチルジインブロビルアンモニウム、ジアザビシ
クロ[0.3,43ノネニウムもし《はジアザビシクロ
[0.4.5:]ウンデセニウム。Aの好ましい意味は
ナトリウム、カリウム、トリエチルアンモニウム,N,
N−ジメチルアニリニウムならびにDBNおよびl)B
Uイオンである。
式■の化合物において、Zはハロゲン原子、好まし《は
塩素原子または臭素原子を衣わす。
式Hの化会物と弐■の化合物の反応は有機溶剤中で約−
20〜約+50℃、好ましくは約0℃から室温において
行うことができる。使用できる溶剤の例はケトン類、た
とえばアセトンまたはメチルエチルケトン、N,N−ジ
メチルホルムアミド(1)MP)、N,N−ジメチルア
セトアミド(DMA)、N−メチルビロリドンまたはジ
メチルスルホキシド(DMSO)である。DMF,l)
MA,IV−メチルビロリドンおよびDMSOが好まし
い。IJ)MPが特に好ましい。
基R4およびRl′は得られた式■の化合物から、ペプ
チドおよびセファロスポリン化学により既知オシ入t′ の方法で、それ自体既知の様鴫祐ヤ中1、たとえばトリ
フルオロ酢酸、希塩酸または好まし《はギ酸を用いて、
少量の水の添加のもとで開裂される。
式■の化合物を式■の化合物と反応させる場合、Yはペ
プチドおよびセファロスポリン化学における対応する反
応K関して知られているようなカルボキシル基を活性化
する基を表わす。たとえばハライド、好まし《はクロリ
ド、活性化性エステル基( aCtivating a
ster gデo*p)、たとえば1−ヒドロキシベン
ゾトリアゾール、または混合酸無水物( mixed 
ash11dridm )、たとえばベンゼンスルホン
酸もしくはトルエンスルホン酸を表わす。
カルボキシル基の活性化は文献から既知の方法で、縮合
剤、たとえばカルボジイミドの添加により行うこともで
きる。
一般式■の化合物はそのままで、または塩、たとえばト
シレート、塩酸塩またはヨウ化水素酸塩の形で使用でき
、生成物の純度の点で結晶性塩類の使用が有利であろう
式■の化合物と式■の化合物の反応は有機溶剤、たとえ
ば塩化メチレン、クロロホルム、アセトン、メチルエチ
ルケトン、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミ
ドもし《は水、またはこれらの溶剤の混合物中で行うこ
とができる。
アシル化反応は約−50〜約+50℃、好まし《は−4
0〜+30℃の温度で、所望により塩基、たとえばトリ
エチルアミンまたはビリジンの存在下に行うことが有利
である。塩基の添加は縮合反応に際して遊離する酸成分
を結合させる作用をもつ。
一般式■の化合物の、チオ尿素Kよる環化はそれ自体既
知の方法、たとえば欧州特許第134,420号明細書
κ記載された方法により行うことができる。たとえばこ
れは約0〜30℃、好ましくは約5℃の温度で、有機溶
剤、好ましくは非プロトン型極性溶剤、たとえばジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、アセトニトリ
ルまたはアセトン中において円滑に行われる。
式■の化合物はそれ自体既知の方法で、たとえハクロロ
ギ酸1−クロロエチル (3−CE−OCO−Cll CE3 を一般式鴇のアルコール類 R3 −011        (■)(式中、R3は
前記の意味を有する)と反応させることにより製造でき
る。
この反応は有利には有機溶剤、たとえばハロゲン化炭化
水素、たとえば塩化メチレンまたはク四ロホルム中で、
場合Kより塩基、たとえばビリジンまたはトリエチルア
ミンの存在下に、−20〜+30℃の温度で行われる。
式■の化合物はハロゲン交換によっても製造できる。た
とえばXが臭素原子またはヨウ素原子を表わす式■の化
合物は、Xが塩素原子を表わす式■の対応する化合物と
ヨウ化物または臭化物の塩類、たとえばヨウ化ナトリウ
ムまたは臭化ナトリウムを、場合により触媒、たとえば
塩化亜鉛の存在下で反応させることにより製造できる。
一般式■の原料化合物の製法は欧州特許第3 4.5 
3 6号明細書に記載されている。
活性化されたカルボニル基を含む一般式■の原料化合物
は文献から既知の方法により製造され、式■の化合物を
得るためのエステル化は一般式IVのエステルの製造に
つき記載されたものと同様の方法で行われる。
一般式■の化合物はそれ自体既知の方法で製造できる。
たとえば(欧州特許第134,420号明細書参照)ジ
ケテンを臭素と反応させ、得られた中間体を次いで一般
式VIの化合物と反応させると、次式の中間体 ステルは、それらを経口投与に有用なセファロスポリン
系抗生物となす多数の物理化学的および生物学的特性を
備えている。それらは安定な無色化合物であり、一般の
有機溶剤に易溶性であり、腸管において吸収され、血清
中で容易に開裂して次式の抗生物質として活性を有する
セファロスポリン誘導体 (式中、R2は水素原子またはメトキシを表わす)が得
られ、次いでニトロソ化(同じ《欧州特許第1 3 4
.4 2 0号明細書参照)によって一般式■の化合物
に変換される。
一般式Iの七フー3−エムー4−カルボン酸エ(式中、
R′およびR2は式■において定めたものである)を与
え、従って細菌感染症、たとえば呼吸管または尿管の感
染症の処置にきわめて好適である。
本発明による化合物は慣用される製剤、たとえばカプセ
ル剤、錠剤、散剤、シロップ剤または懸濁剤の形で経口
投与される。用量は患者の年令、症状および体重、なら
びに治療期間に依存する。
しかしそれは一般に約0.2〜約51/日、好まし《は
約0.5〜約3f/日である。これらの化合物は好まし
くは分割用量で、たとえば1日2〜4回投与され、各用
量はたとえば50〜500■の有効化合物を含有し5る
上記の経口用配合物は慣用される賦形剤および/または
希釈剤を含有しうる。たとえば結合剤たとえばゼラチン
、ソルビトール、ポリビニルピロリドンまたはカルボキ
シメチルセルロース、希釈剤たとえば乳糖、シヨ糖、デ
ンプン、リン酸カルシウム、またはポリエチレングリコ
ール、および滑剤、たとえばタルクまたはステアリン酸
マグネシウムがカプセル剤または錠剤について可能であ
り、たとえば水性もしくは油性懸濁剤、シロップ剤また
はこれに類する既知の剤型が液状製剤として適している
以下の例は本発明をさらに説明するためのものであり、
それを限定するものではない。
A,原料物質の製造 1−クロロエチル・1−メトキシ−2−プロビルカーボ
ネート 1−クロロエチルクロロホルメ−ト7.7d(70ミリ
モル)および1−メトキシ−2−プロパノール6.6L
/(70ミリモル)を乾燥塩化メチレン401K溶解し
、溶液を0℃に冷却した。次いでビリジン5.3d(7
2ミリモル)および乾燥塩化メチレy20dの混合物を
θ〜5℃で滴加し、混合物をさらに2時間、水冷下に攪
拌し、生成した塩酸ピリジニウムを吸引戸過した。p液
を2回洗浄し(BtO)、水ポンプ真空下に蒸留した。
表題の化合物s.sr(収率:64%)を得た(沸九=
100−105℃)。
1E−NMR(CDCI3):δ=(pp憔)6.4 
6  ( q ,CE−Cノ)4.93(鴨,CM−O
CO,) 3−63(d,(J/,−O) 3.4 0 ( a , OCII,)1. 8 3 
( d , Cll,−CECII )1.4 6 (
 d , CE, −CBOCO, )。
第1表にまとめた化合物が製造例1と同様にして製造さ
れた。
?)実施例 1、一般式■の化合物 実施例1. 1−(1−メトキシプロポ−2−イルオキシ力ルポニル
オキシ)エチル−7−(2−(2−}リチルアミノチア
ゾール−4−イル)−2−(Z)−1一メチル−1−メ
トキシーエトキシイミノアセトアミド)一3−メトキシ
メチル−3−セフェム−4−カルボキシレート ■程l 4.3 t ( 2 8.3ミリモル)のヨウ化ナトリ
ウムおよび4.3F(22ミリモル)の1−クロロエチ
ル・1−メトキシ−2−プロピルカーボネートを順次、
二硫化炭素33mJ中のssomy(41ミリモル)の
無木塩化亜鉛の懸濁液に添加した。反応混合物を窒素雰
囲気下に2時間攪拌したのち3001の9%濃度A’a
EC■s溶液および300−のエーテルの混合物に注入
し、各相を分離した。有機相を洗浄し(NαEC’0,
溶液、チオ硫酸ナトリウム溶液およびNa CA!溶液
)、乾燥させた(MgSO4)。
溶剤を真空中で20℃においてストリツピングして粗製
1−ヨードエチル・(1−メトキシ−2ープロビル)カ
ーボネートが無色の油として得られ、これは精製せずに
直ちに使用された(工程B)。
工程B 工程Aで得た粗生成物を乾燥ジメチルホルムアミド51
に入れ、混合物を151+7!のジメチルホルムアミド
中3.8t(5ミリモル)の7−(2−(2−}リチル
アミノチアゾール−4−イル)−2−(Z)−1−メチ
ル−1−メトキシーエトキシイミノアセトアミド)−3
−メトキシメチル−3−セフエム−4−カルボン酸カリ
ウムの溶液に、水冷下で添加した。10分後に反応混合
物を2001の9%濃度A’aB CO,溶液および1
00dの酢酸エチルの混合物K攪拌混入した。有機相を
洗浄し( N aECO,溶液およびNa C’l溶液
)、乾燥させ(MgS04)、溶剤を真聖中でストリツ
ビングした。
得られた油を水冷下に1001のエーテルで摩砕処理し
、結晶化させた。沈殿を吸引F過し、工一テルでリンス
して、1。5tの結晶質1−(1−メトキシブロボ−2
−イルオキシカルボニルオキシ)エチル・7−(2−(
2−トリチルアミノチアゾールー4−イル冫ー2 − 
(:7.) − 1−メチノレ−1−メトキシーエトキ
シイミノアセトアミド)−3−メトキシメチル−3−セ
フエム−4−カルボキシレートを得た。戸液からペンタ
ンで処理することにより表題化合物さらに0、342が
得られ、合わせてx.s41収率:41%)となった。
”E −NMR ( d6−DMSO ) : a=(
pptn)9.5 4 ( 2 X d , CONE
 , J−8Bg )8.85(n,#B一トリチル) 7、4 − 7.2 ( fA,フエニルーB)6.8
 5−6.8 ( 2 X q , 0−Cll−0)
6. 7 ( 2 Xa +チアゾールーB)5.7 
5 ( 2X q , J =5Ez,C−7−B)5
.2 ( 2X d , C−6−H)4.8 5 (
 m , OCO2−C’E )4.1 5 Cm ,
 一C’ll,−0)3.55(悟,C−2−E) 3.4 ( q ,遮蔽, J=5Ez . C’E,
−OCH3)3.2 5 ( s . CE,−OCE
, )3.2 ( s , 3 −CE,−OCE, 
)3.1 ( a , 0−C −OCEs )1.5
 ( d , J=6E g , CO,−Cll (
CE,) −UCO, )1.4 < s , c− 
CcEs)2)1.2 (3X t , J=71h,
 CM,−Cll−OC02)。
第2表にまとめる化合物は実施例1、工程AおよびBと
同様に非品質固体どして得られた。
実施例5. 1−(1−メトキシプロポ−2−イルオキシヵルボニル
オキシ)一エチル・7−(2−(2−アミノチアゾール
ー4−イル) − 2 − (Z)一ヒドロキシイミノ
アセトアミド)−3−メトキシメチル−3−セフエム−
4−カルボキシレート 実施例1により得たセファロスボリン1.835’(2
ミリモル)を181の90%濃度ギ酸に室温で溶解した
。溶液を水2−で希釈し、室温で40分間攪拌し、沈殿
したトリフエニルメタノールを吸引戸過した。F液をト
ルエンの添加のもとに濃縮し、油状残渣をアセトンに入
れ、活性炭の添加により溶液を透明化し、透明なp液に
水冷下で外−ペンタンを添加したところ、生成物は油と
して分離した。溶剤をデカントし、油状の残渣を偽ペン
タンで摩砕処理したところ、非晶負生成物が沈殿した。
収率二0.74r(収率:64%)。
’E−NMR ( d6−DMSU ) :δ=h,l
m)1 1.4 ( a , HOE ) 9.5 ( tt ,t=snπ,CURE)7.3 
( a , NB,) 6.8 5−6.8 ( 2xq . J=6Ez ,
0−CE−0)6.7 ( a ,チアゾール) 5.8 5 ( 2 x q , J=5Bg ,C−
7−B)5.2(3xd ,C’−6−R) 4.8 5 (m ,CE−OCO,)4.1 5 (
 s , 3−Cli,−0)3.55CA/B,C−
2−11) 3.2 5 ( s , 3−CE,−OCH3)3.
2 ( a , C’H,−OCE,)1.5 ( 2
X d , J= 6Et .CO2−CE(CE,)
−0CO,)1.2 ( 3 x t ,CE3−CD
−OCO,)。
第3表に挙げる化合物は実施例5と同様に非品質固体と
して得られた。
実施例9. 1−(インプロボキシ力ルポニルオキシ)一エチル−7
−(2−(2−アミノテアゾールー4−イル) − 2
 − (Z)一メトキシイミノアセトアミド)−3−メ
チル−3−セフェム−4−カルボキシレート 工 程 A 1.5r(10ミリモル)のヨウ化ナ} IJウムおよ
び1.2 1 ( 7.5ミリモル)の1−クロロエチ
ルインブロピルヵーボネートを順次、10dの二硫化炭
素中2’001ny(1.5ミリモル)の無水塩化亜鉛
の懸濁液に添加した。反応混合物を窒素雰囲気下に2時
間攪拌し、9%濃度のNaBCO,溶液およびエーテル
の混合物に注入し、各相を分離した。
有機相を洗浄し(NaBCOs溶液、チオ硫酸ナトリウ
ム溶液およびNaCll溶液)、乾燥させた(MgSO
4)。溶剤を真空中20℃で留去して、粗製1−ヨード
エチルイソブロビルヵーボネートを無色の油として得た
。これをさらに、精製することなく、直ちに使用した(
工程B)。
工程B 工程Aで得た粗生成物を18一の乾燥ジメチルホルムア
ミドに入れ、混合物を10dの乾燥ジメチルホルムアミ
ド中1.3?(3ミリモル)のカリウムセフニタメト(
potaasism csfatamat )の溶液に
水冷下で添加した。75分後に反応混合物を9%濃度の
NaECOs浴液および酢酸エチルの混合物に攪拌混入
した。有機相を洗浄し(NaHCOs溶液およびNaC
l溶液)、乾燥させ(Ml7SO4)、溶剤を真空中で
ストリツピングした。粗生成物を1002のシリカゲル
上で酢酸エチルによりクロマトグラフイー処理した。3
00■の表題化合物が得られた。
’H−)JMR (  d 6−DMSO)  二 δ
=pp’rsレ9.6 ( 2 x d , CONE
 , J=8Et )7− 2 3 ( b r 1 
g + NB2 )6.78および6.8 3 ( 2
 X q , U−CE−0)6.73(2xa.チア
ゾール−J7)5.7 7 ( 2X q , J=5
Eg.C−7−B)5.13(2Xd,C−6−B) 3−8 5 ( s , OCII, )3−4−3.
68(m,(?−2−B)2.0 3 ( s , C
E,) 1.5 ( d , J = 6#g ,CO,−CB
(CE,)−0CO,)1.2 5 ( d. (CE
s)2−CE )。
第4表に挙げる化合物は実施例9と同様に非品質固体と
して得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 I のセフェムカルボン酸エステル▲数式、
    化学式、表等があります▼ I (式中、 R^1は水素原子またはメチルを表わし、 R^2は水素原子またはメトキシを表わし、2個の置換
    基R^1またはR^2のうち一方は常に水素原子を表わ
    し; R^3は直鎖または分枝鎖C_1−C_5−アルキル(
    これらはC_1−C_3−アルコキシ、C_3−C_8
    −シクロアルキルもしくはC_2−C_7−シクロアル
    コキシで置換されていてもよい)、C_3−C_8−シ
    クロアルキルまたはC_2−C_7−シクロアルコキシ
    を表わし;R^1が水素原子であり、かつR^2がメト
    キシである場合、R^3はC_1−C_4−アルキルを
    表わすことはできず、式中の基OR^1はsyn−位に
    ある)、およびそれらの生理学的に許容される酸付加塩
    。 2、一般式 I のセフェムカルボン酸エステル▲数式、
    化学式、表等があります▼ I (式中、 R^1は水素原子またはメチルを表わし、 R^2は水素原子またはメトキシを表わし、2個の置換
    基R^1またはR^2のうち一方は常に水素原子を表わ
    し; R^3は直鎖または分枝鎖C_1−C_5−アルキル(
    C_1−C_3−アルコキシ、C_3−C_8−シクロ
    アルキルもしくはC_2−C_7−シクロアルコキシで
    置換されていてもよい)、C_3−C_8−シクロアル
    キルまたはC_2−C_7−シクロアルコキシを表わし
    ;R^1が水素原子であり、かつR^2がメトキシであ
    る場合、R^3はC_1−C_4−アルキルを表わすこ
    とはできず、式中の基OR^1はsyn−位にある)お
    よびそれらの生理学的に許容される酸付加塩の製法にお
    いて、 (α)一般式IIの化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R^2は水素原子またはメトキシを表わし、R
    ^4は水素原子またはアミノ保護基を表わし、R^5は
    メチルまたは容易に開裂しうる基を表わし、Aはカチオ
    ンを表わし、式中のR^5がメチルである場合、R^4
    は水素原子のみを表わすことができる)を一般式IIIの
    化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R^3は前記の意味を有し、Xは脱離基を表わ
    す)と反応させて一般式IVのエステル ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) となし、基R^4およびR^5が保護基もしくは容易に
    開裂しうる基を意味する場合、これらを既知の方法で除
    去するか、または (b)一般式Vの化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼(V) (式中、R^4およびR^5は前記の意味を有し、Yは
    活性化基を表わす)を一般式VIの化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (式中、R^2およびR^3は前記の意味を有する)と
    、もしくはこの化合物の塩と反応させて、一般式IVの化
    合物となし、そして基R^4およびR^5が保護基もし
    くは容易に脱離しうる基を表わす場合、これらを既知の
    方法で開裂させるか、または (c)一般式VIIの化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼(VII) (式中、Zはハロゲンを表わし、R^1、R^2および
    R^3は前記の意味を有する)をチオ尿素と反応させて
    一般式 I の化合物となし、そして所望により得られた
    化合物を生理学的に許容される酸付加塩に変換すること
    よりなる方法。 3、式 I のセフェムカルボン酸エステルを含有する、
    細菌感染に対して有効な製剤。 4、式 I のセフェムカルボン酸エステルを、薬剤学的
    に慣用される賦形剤または希釈剤を用いて薬剤学的に適
    切な投与形態となすことよりなる、製剤の製造方法。 5、細菌感染の治療を目的とした式 I のセフェムカル
    ボン酸エステルの使用。
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