JPH02229229A - 糸の製造方法および製造装置 - Google Patents
糸の製造方法および製造装置Info
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- JPH02229229A JPH02229229A JP1049050A JP4905089A JPH02229229A JP H02229229 A JPH02229229 A JP H02229229A JP 1049050 A JP1049050 A JP 1049050A JP 4905089 A JP4905089 A JP 4905089A JP H02229229 A JPH02229229 A JP H02229229A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/06—Supplying cores, receptacles, or packages to, or transporting from, winding or depositing stations
- B65H67/064—Supplying or transporting cross-wound packages, also combined with transporting the empty core
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は糸の製造装置に関する。特に、異品種糸を自
動的に区分して生産し、これら異品種糸を自動的に撚糸
することのできる装置に関するものである。
動的に区分して生産し、これら異品種糸を自動的に撚糸
することのできる装置に関するものである。
(従来の技術)
リング紡績機及びその他の革新紡績機
(オーブンエンド紡績機、空気式紡績機等)で製造され
た紡績糸は、しばしば太さムラをなくしたり、紡績時に
加えられる撚りのトルクを平均化する等の目的で2本以
上の糸を合糸機で引揃えて巻返されて合糸される。さら
にこの金糸機の糸に二重撚糸機で撚りを加えて糸強力を
増加させたり、毛羽を撚り込むことによって非常にスム
ーズな表面の糸としたりする後処理が施される。
た紡績糸は、しばしば太さムラをなくしたり、紡績時に
加えられる撚りのトルクを平均化する等の目的で2本以
上の糸を合糸機で引揃えて巻返されて合糸される。さら
にこの金糸機の糸に二重撚糸機で撚りを加えて糸強力を
増加させたり、毛羽を撚り込むことによって非常にスム
ーズな表面の糸としたりする後処理が施される。
そして、紡績機で製造されたままの糸は、多《の場合、
上記の後行程を経て初めて充分な強力を持ち、毛羽が少
なく織編行程に適する優良な糸となる。
上記の後行程を経て初めて充分な強力を持ち、毛羽が少
なく織編行程に適する優良な糸となる。
ところが、上記後行程は上述したように、紡績機で紡績
された糸をまず、合糸機へ運ぶ行程と、この合糸機で合
糸する行程と、合糸された糸を二重撚糸機へ運ぶ行程と
、二重撚糸機で撚糸する行程等の多数の行程からなり、
必然的に多くの人手と処理時間,あるいは人手にかわる
多くの搬送装置を必要としており、従来よりこれら行程
の簡素化が追及されてきている。
された糸をまず、合糸機へ運ぶ行程と、この合糸機で合
糸する行程と、合糸された糸を二重撚糸機へ運ぶ行程と
、二重撚糸機で撚糸する行程等の多数の行程からなり、
必然的に多くの人手と処理時間,あるいは人手にかわる
多くの搬送装置を必要としており、従来よりこれら行程
の簡素化が追及されてきている。
上記行程簡素化の目的のためになされた考案としては、
例えば実公昭61−33006号のような、二重撚糸機
への給糸パッケージとして、自動ワインダ揚がりのパッ
ケージを上下二段に重ねたものを用い、二重撚糸機にお
いて撚糸とともに合糸も行おうとしたものがある。
例えば実公昭61−33006号のような、二重撚糸機
への給糸パッケージとして、自動ワインダ揚がりのパッ
ケージを上下二段に重ねたものを用い、二重撚糸機にお
いて撚糸とともに合糸も行おうとしたものがある。
(発明が解決しようとする課題)
上記実公昭61−33006号のものでは、一応合糸機
による合糸工程は省略されるが、二重撚糸機での給糸パ
ッケージとして、ワインダ巻揚がりのパッケージを2段
に積み重ねた特殊な形態が必要となるので、該給糸パッ
ケージの交換作業が面倒であるとか、上下のパツケージ
からの解舒張力が異なってくるので、どうしても二重撚
糸工程での糸切れが多発すると行った別の障害が発生す
る。
による合糸工程は省略されるが、二重撚糸機での給糸パ
ッケージとして、ワインダ巻揚がりのパッケージを2段
に積み重ねた特殊な形態が必要となるので、該給糸パッ
ケージの交換作業が面倒であるとか、上下のパツケージ
からの解舒張力が異なってくるので、どうしても二重撚
糸工程での糸切れが多発すると行った別の障害が発生す
る。
そこで、この発明は上記のような問題が発生せず、上述
の後行程を可及的に簡素化でき、しかも異品種糸を自動
的に区分して生産し、これら異品種を自動的に撚糸する
ことのできる糸の製造方法及び製造装置を提供しようと
するものである. また、併せて多品種の糸を扱えるようにすることを目的
とする。
の後行程を可及的に簡素化でき、しかも異品種糸を自動
的に区分して生産し、これら異品種を自動的に撚糸する
ことのできる糸の製造方法及び製造装置を提供しようと
するものである. また、併せて多品種の糸を扱えるようにすることを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明の方
法は、複数の紡績ユニットを有し1−かつ、各ユニット
に巻取装置を具えた紡績装置と、この紡績装置に直結さ
れて紡績装置揚がりのパッケージを撚糸する撚糸機とか
らなる糸の製造システムにおいて、紡績装置のユニット
を区分した各ユニット群から玉揚された異品種糸のパッ
ケージを、異なるタイミンクで撚糸機へと送るとともに
、撚糸機では種類毎に差別化したトレイ上へ供給させた
構成としてある。
法は、複数の紡績ユニットを有し1−かつ、各ユニット
に巻取装置を具えた紡績装置と、この紡績装置に直結さ
れて紡績装置揚がりのパッケージを撚糸する撚糸機とか
らなる糸の製造システムにおいて、紡績装置のユニット
を区分した各ユニット群から玉揚された異品種糸のパッ
ケージを、異なるタイミンクで撚糸機へと送るとともに
、撚糸機では種類毎に差別化したトレイ上へ供給させた
構成としてある。
また、請求項2に記載の発明の装置は、複数の紡績ユニ
ットを有し、原料スライバをドラフトした後加撚して紡
績糸となすと共に、少なくとも2本以上の紡績糸を並行
して引き揃えた状態でパッケージに巻き取る紡績装置と
、この紡績装置からのパッケージを受け継ぐ1・レイの
還流コンベアを持つ二重撚糸機とを上記紡績装置揚がり
の巻取パッケージの搬送コンベアと給糸パッケージ交換
装置とによって連結した装置であって、前記複数の紡績
ユニットをさらに複数のユニット群に区分して、これら
ユニット群から前記搬送コンベアに供給される異品種糸
の巻取パッケージをそれぞれのユニット群ごとに一時的
に貯溜する貯溜装置を設けると共に、前記トレイを前記
区分されたユニット群の数と同数の種類に差別化し、か
つ前記還流コンベアには前記トレイを種類別に仕分ける
仕分け装置を設け、この仕分け装置から前記給糸パッケ
ージ交換装置に移送されるトレイを選択する選択手段を
設けてこの選択手段により選択されて給糸パッケージ交
換装置に移送されるトレイに対応した巻取パッケージが
前記給糸パッケージ交換装置に供給されるように前記選
択手段と前記貯溜装置とを連動させた構成としてある。
ットを有し、原料スライバをドラフトした後加撚して紡
績糸となすと共に、少なくとも2本以上の紡績糸を並行
して引き揃えた状態でパッケージに巻き取る紡績装置と
、この紡績装置からのパッケージを受け継ぐ1・レイの
還流コンベアを持つ二重撚糸機とを上記紡績装置揚がり
の巻取パッケージの搬送コンベアと給糸パッケージ交換
装置とによって連結した装置であって、前記複数の紡績
ユニットをさらに複数のユニット群に区分して、これら
ユニット群から前記搬送コンベアに供給される異品種糸
の巻取パッケージをそれぞれのユニット群ごとに一時的
に貯溜する貯溜装置を設けると共に、前記トレイを前記
区分されたユニット群の数と同数の種類に差別化し、か
つ前記還流コンベアには前記トレイを種類別に仕分ける
仕分け装置を設け、この仕分け装置から前記給糸パッケ
ージ交換装置に移送されるトレイを選択する選択手段を
設けてこの選択手段により選択されて給糸パッケージ交
換装置に移送されるトレイに対応した巻取パッケージが
前記給糸パッケージ交換装置に供給されるように前記選
択手段と前記貯溜装置とを連動させた構成としてある。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図はこの発明に係る糸の製造装置の全体斜視図であ
る。
る。
本装置は、エアジェットによりドラフト後の原料スライ
バに撚りを掛けて紡績糸と成すいわゆる空気式紡績機1
と、二重撚糸機2とを、該紡績機1の直前方を走行する
ベルトコンベアからなる搬送コンベア3と、それに続く
ベグ4付きのゲートコンベア5及び給糸パッケージ交換
装置6とによって連結したものである。
バに撚りを掛けて紡績糸と成すいわゆる空気式紡績機1
と、二重撚糸機2とを、該紡績機1の直前方を走行する
ベルトコンベアからなる搬送コンベア3と、それに続く
ベグ4付きのゲートコンベア5及び給糸パッケージ交換
装置6とによって連結したものである。
上記空気式紡績機lは複数の紡績ユニットUから構成さ
れ、各ユニットUで生産された所定長の糸を有する巻取
パッケージPは、ユニットUに沿って移動可能な自動玉
揚台車7によって巻取装置のクレ一ドルを押し開くこと
によって上記搬送コンベア3上へ払出されて玉揚げされ
る。
れ、各ユニットUで生産された所定長の糸を有する巻取
パッケージPは、ユニットUに沿って移動可能な自動玉
揚台車7によって巻取装置のクレ一ドルを押し開くこと
によって上記搬送コンベア3上へ払出されて玉揚げされ
る。
上記各紡績ユニットUは、後に詳述するドラフト装置1
01と、ドラフトされたスライバSをエアジェットで加
撚する加撚装置102と、紡ぎ出された糸を巻き取る巻
取装置103とから構成されている(第11図参照). 本実施例では前記複数のユニットが2つのユニット群U
l,02に区分されており、各ユニット群によって異品
種糸の巻取パッケージPL,P2を生産するようになっ
ている。
01と、ドラフトされたスライバSをエアジェットで加
撚する加撚装置102と、紡ぎ出された糸を巻き取る巻
取装置103とから構成されている(第11図参照). 本実施例では前記複数のユニットが2つのユニット群U
l,02に区分されており、各ユニット群によって異品
種糸の巻取パッケージPL,P2を生産するようになっ
ている。
また、これらユニット群Ul,U2と前記搬送コンベア
3との間には、それぞれのユニット群01,U2ごとに
巻取パッケージPL,P2を一時的に貯溜する貯溜装置
301、302が設けられている。この貯溜装置301
、302は第11図に示すように矢印a−b方向に回動
する板体からなり、6方向にあるとき、ユニット群01
.またはU2から搬送コンベア3に供給されるべき巻取
パッケージPiまたはP2を貯溜し、矢印b方向に回動
したとき、貯溜していたパッケージを解放してこれを搬
送コンベア3に供給するようになっている。つまり、こ
の回動板301はユニット群U1の全長にわたり存在し
、回動板302はユニット群U2の全長にわたり存在し
ており、夫々独立して上記矢印方向へ旋回動じつる。な
お、この回動動作は後述する選択手段と連動する。
3との間には、それぞれのユニット群01,U2ごとに
巻取パッケージPL,P2を一時的に貯溜する貯溜装置
301、302が設けられている。この貯溜装置301
、302は第11図に示すように矢印a−b方向に回動
する板体からなり、6方向にあるとき、ユニット群01
.またはU2から搬送コンベア3に供給されるべき巻取
パッケージPiまたはP2を貯溜し、矢印b方向に回動
したとき、貯溜していたパッケージを解放してこれを搬
送コンベア3に供給するようになっている。つまり、こ
の回動板301はユニット群U1の全長にわたり存在し
、回動板302はユニット群U2の全長にわたり存在し
ており、夫々独立して上記矢印方向へ旋回動じつる。な
お、この回動動作は後述する選択手段と連動する。
上記紡績機1と連結される二重撚糸機2は背中合せに配
置されたスピンドル8a,8bが多数並設されて構成さ
れ、スピンドル8aには巻取パッケージP1が、スピン
ドル8bには巻取パッケージP2が挿着される。機台の
周囲には給糸パッケージ移送用コンベア9が閉ループ状
に敷設され、これによってトレイ還流コンベアが形成さ
れている。上記コンベア9上には給糸パッケージP(す
なわち巻取パッケージPLまたはP2、以下同じ)と空
給糸つまり、すべての糸が巻き取られて空となりトレイ
上に挿立したままの空ボビンBとが混在して移送され,
満巻になったスピンドルに対して作業者または作業ロボ
ットにより満巻パッケージPAの払い出し及びスピンド
ル内のから給糸とコンベア9上の給糸パッケージとが交
換され、巻取が再開される。
置されたスピンドル8a,8bが多数並設されて構成さ
れ、スピンドル8aには巻取パッケージP1が、スピン
ドル8bには巻取パッケージP2が挿着される。機台の
周囲には給糸パッケージ移送用コンベア9が閉ループ状
に敷設され、これによってトレイ還流コンベアが形成さ
れている。上記コンベア9上には給糸パッケージP(す
なわち巻取パッケージPLまたはP2、以下同じ)と空
給糸つまり、すべての糸が巻き取られて空となりトレイ
上に挿立したままの空ボビンBとが混在して移送され,
満巻になったスピンドルに対して作業者または作業ロボ
ットにより満巻パッケージPAの払い出し及びスピンド
ル内のから給糸とコンベア9上の給糸パッケージとが交
換され、巻取が再開される。
上記紡績機1に続く搬送コンベア3、ゲートコンベア5
と二重撚糸機2との間には給糸パッケージ交換装置6が
設置され、コンベア9上を移送されてくる空ボビンBを
パッケージ搬送媒体(これをトレイと称す)Tから抜き
取り、紡績機側から移送されてくる給糸パッケージPを
供給挿看する。13は空ボビンボックスであり、トレイ
T上から抜き取られた空ボビンを収容する。
と二重撚糸機2との間には給糸パッケージ交換装置6が
設置され、コンベア9上を移送されてくる空ボビンBを
パッケージ搬送媒体(これをトレイと称す)Tから抜き
取り、紡績機側から移送されてくる給糸パッケージPを
供給挿看する。13は空ボビンボックスであり、トレイ
T上から抜き取られた空ボビンを収容する。
本実施例では、前記2つのユニット群
01,U2を形成したことに対応して、トレイTを第1
7図(イ)(口)に示すように2種類のトレイTl,T
2に差別化してある。これらトレイTl.T2が異なっ
ている点は、そのベースl4に設けたリング状溝14a
,14bの冫栗さであり、これによって差別化されてい
る。
7図(イ)(口)に示すように2種類のトレイTl,T
2に差別化してある。これらトレイTl.T2が異なっ
ている点は、そのベースl4に設けたリング状溝14a
,14bの冫栗さであり、これによって差別化されてい
る。
そして、前記コンベア9には、上記2種類の} l/イ
Tl,T2を仕分けるための仕分け装置200が設けら
れている。この仕分け装置200は、第16図にも示す
ように、コンベア9上の分岐点201を介して形成した
2つの通路202、203と、これら通路202、20
3にトレイTl,T2を振り分けるための仕分け板20
4,205とからなっている。仕分け板204、205
は、通路202の分岐点近傍において側壁から、トレイ
の溝14a.14bに対応した位置に突設されており,
その間隔206は、深い溝14aを有するトレイTlが
通過することはできるが、浅い溝14bを有するトレイ
T2は通過することができない程度の間隔となっている
。従って、第16図において矢印26方向に移送されて
きたトレイがT1である場合には、これが通路202に
導かれ、T2である場合には仕分け板204、 205にガイドされて通路203に導かれることとなる
。
Tl,T2を仕分けるための仕分け装置200が設けら
れている。この仕分け装置200は、第16図にも示す
ように、コンベア9上の分岐点201を介して形成した
2つの通路202、203と、これら通路202、20
3にトレイTl,T2を振り分けるための仕分け板20
4,205とからなっている。仕分け板204、205
は、通路202の分岐点近傍において側壁から、トレイ
の溝14a.14bに対応した位置に突設されており,
その間隔206は、深い溝14aを有するトレイTlが
通過することはできるが、浅い溝14bを有するトレイ
T2は通過することができない程度の間隔となっている
。従って、第16図において矢印26方向に移送されて
きたトレイがT1である場合には、これが通路202に
導かれ、T2である場合には仕分け板204、 205にガイドされて通路203に導かれることとなる
。
第16図において、210は選択手段である。この選択
手段210は、適宜の駆動手段により回動する軸211
と、この軸211に固定されたストツバ212とからな
る。ストツバ212は、前記通路202または203に
臨み、これら通路を移動してくるトレイT1またはT2
を貯溜するようになっている。すなわちストツパ212
が第16図実線で示すように通路203を閉じていると
き、トレイTが貯溜される一方、トレイT1が通路20
2から前述したパッケージ交換装置6に供給され、スト
ツパ212が同図破線で示すように通路202を閉じて
いるとき、トレイTlが貯溜される一方、トレイT2が
通路203からパッケージ交換装置6に供給される。
手段210は、適宜の駆動手段により回動する軸211
と、この軸211に固定されたストツバ212とからな
る。ストツバ212は、前記通路202または203に
臨み、これら通路を移動してくるトレイT1またはT2
を貯溜するようになっている。すなわちストツパ212
が第16図実線で示すように通路203を閉じていると
き、トレイTが貯溜される一方、トレイT1が通路20
2から前述したパッケージ交換装置6に供給され、スト
ツパ212が同図破線で示すように通路202を閉じて
いるとき、トレイTlが貯溜される一方、トレイT2が
通路203からパッケージ交換装置6に供給される。
そして、この選択手段210は、前述した貯溜装置30
1、302と連動しており、トレイTlがパッケージ交
換装置6に供給されるとき、ユニット群Ulの貯溜装置
301が解放して巻取パッケージP1がパッケージ交換
装置6に供給され、トレイT2がパッケージ交換装置6
に供給されるとき、ユニット群U1の貯溜装置302が
解放して巻取パッケージP2がパッケージ交換装置6に
供給されるようになっている。
1、302と連動しており、トレイTlがパッケージ交
換装置6に供給されるとき、ユニット群Ulの貯溜装置
301が解放して巻取パッケージP1がパッケージ交換
装置6に供給され、トレイT2がパッケージ交換装置6
に供給されるとき、ユニット群U1の貯溜装置302が
解放して巻取パッケージP2がパッケージ交換装置6に
供給されるようになっている。
なお、第1図において、二重撚糸機2で玉揚された満巻
パッケージPAは、背中合わせに設けられたスピンドル
8a,8bの間を走行するコンベアベルトl5上へ払い
出され、磯台側方のパッケージ収容台車16内へ収容さ
れる。
パッケージPAは、背中合わせに設けられたスピンドル
8a,8bの間を走行するコンベアベルトl5上へ払い
出され、磯台側方のパッケージ収容台車16内へ収容さ
れる。
また、本実施例では紡績機1台と、二重撚糸機1台とを
連結したものを示すが、生産量のバランスが取れるよう
に、紡績機1台と複数台の二重撚糸機とを連結すること
、あるいは複数台の紡績機と1台の二重撚糸機、さらに
は複数台の紡績機と複数台の二重撚糸機を共通の搬送路
で連結することも勿論可能である。
連結したものを示すが、生産量のバランスが取れるよう
に、紡績機1台と複数台の二重撚糸機とを連結すること
、あるいは複数台の紡績機と1台の二重撚糸機、さらに
は複数台の紡績機と複数台の二重撚糸機を共通の搬送路
で連結することも勿論可能である。
なお、上記実施例では、作業者がゲートコンベア5下を
くぐって、紡績機1と二重撚糸機2間を通行することが
可能で、かつゲートコンベアS上に複数個のパッケージ
を貯留しておくことができ、紡績li11によるパッケ
ージの生産量と二重撚糸機2による処理量間のバッファ
機能を持たすことができる。
くぐって、紡績機1と二重撚糸機2間を通行することが
可能で、かつゲートコンベアS上に複数個のパッケージ
を貯留しておくことができ、紡績li11によるパッケ
ージの生産量と二重撚糸機2による処理量間のバッファ
機能を持たすことができる。
第3図、第4図は第1図示のシステムにおいて、台車型
自動玉揚ロボット10を配置したものである。すなわち
、二重撚糸機2のスピンドル8a,8bに沿って敷設さ
れるコンベア20、21間にはコンベア22、23、2
4が敷設され、コンベア22の途次に、給糸交換ステー
ション25が設けられる。従って、コンベア21、24
、20上を矢印26方向に移送される給糸には、満巻の
紹糸Pと空ボビンBが混在しており、分岐点27におい
て、満巻給糸Pと空ボビンBがボビン上の糸層の有無を
検出する公知のフィーラーまたは光電スイッチ等によっ
て判別され、満巻飴糸のみがポイントの切換えによって
コンベア23上へ移送され、空ボビンBはコンベア20
上を直進し、前述した仕分装置200を介して給糸交換
ステーション25へ移送されるのである。
自動玉揚ロボット10を配置したものである。すなわち
、二重撚糸機2のスピンドル8a,8bに沿って敷設さ
れるコンベア20、21間にはコンベア22、23、2
4が敷設され、コンベア22の途次に、給糸交換ステー
ション25が設けられる。従って、コンベア21、24
、20上を矢印26方向に移送される給糸には、満巻の
紹糸Pと空ボビンBが混在しており、分岐点27におい
て、満巻給糸Pと空ボビンBがボビン上の糸層の有無を
検出する公知のフィーラーまたは光電スイッチ等によっ
て判別され、満巻飴糸のみがポイントの切換えによって
コンベア23上へ移送され、空ボビンBはコンベア20
上を直進し、前述した仕分装置200を介して給糸交換
ステーション25へ移送されるのである。
上記ポイントの切換装置としては、上記満巻給糸Pと空
ボビンBの判別装置としてのフィーラーにより旋回作動
する第3図示のレバー装置l7がある。
ボビンBの判別装置としてのフィーラーにより旋回作動
する第3図示のレバー装置l7がある。
次に上記給糸パッケージ交換装置6について第5〜10
図において説明する。第5図において交換装置6は、上
下方向にスライドし,かつ旋回可能なパッケージ受材3
4と、パッケージをトレイ上の円筒状支持材30へ挿着
する際のパッケージを位置決めガイドするガイド装置3
5とから構成される. 上記パッケージ受材34は、第8、9図の如くパッケー
ジの糸層端面を載置支持する略円形の底板36と、それ
に続く側壁37とからなり、側壁の一方及び底板36に
形成した溝38の一方が平面視略U字状に開いた箱状体
である。
図において説明する。第5図において交換装置6は、上
下方向にスライドし,かつ旋回可能なパッケージ受材3
4と、パッケージをトレイ上の円筒状支持材30へ挿着
する際のパッケージを位置決めガイドするガイド装置3
5とから構成される. 上記パッケージ受材34は、第8、9図の如くパッケー
ジの糸層端面を載置支持する略円形の底板36と、それ
に続く側壁37とからなり、側壁の一方及び底板36に
形成した溝38の一方が平面視略U字状に開いた箱状体
である。
該受材34の側壁37には腕39の一端が固着され、腕
39の他端は、ボス40の側部に固看される。上記ボス
40はスプライン軸4lに対しては上下方向のみ移動可
能に支持され、かつ、ボス40は昇降体42に対して軸
41と一体的に回転可能に支持される。上記昇降体42
にはさらにナット体43が固定され、該ナット体43に
螺合するネジロツド44の回転により、昇降体42及び
該昇降体42に回転自在に支持されたボス40が昇降す
る。すなわち、ネジロッド44は第5図の如く、上下の
フレーム45、46間に軸受けされると共に下端に固定
したブーり47と図示しないモータとにより正逆回転し
、昇降体すなわち受材34が昇降し、各停止位置には近
接スイッチが配置され、昇降体42の一部を近接スイッ
チが検出して停止制御が行なわれる。
39の他端は、ボス40の側部に固看される。上記ボス
40はスプライン軸4lに対しては上下方向のみ移動可
能に支持され、かつ、ボス40は昇降体42に対して軸
41と一体的に回転可能に支持される。上記昇降体42
にはさらにナット体43が固定され、該ナット体43に
螺合するネジロツド44の回転により、昇降体42及び
該昇降体42に回転自在に支持されたボス40が昇降す
る。すなわち、ネジロッド44は第5図の如く、上下の
フレーム45、46間に軸受けされると共に下端に固定
したブーり47と図示しないモータとにより正逆回転し
、昇降体すなわち受材34が昇降し、各停止位置には近
接スイッチが配置され、昇降体42の一部を近接スイッ
チが検出して停止制御が行なわれる。
一方上記腕39の旋回は、スプライン軸41と該軸41
にはめ合うボス40により行なわれる。上記スプライン
軸41の駆動機構48が第10図に示される。すなわち
,スプライン軸41の上端にはレバー49がキー固定さ
れ、該レバー49と、固定軸50に枢支されたカムレパ
ー51間にはロッド52が連結される。上記カムレパー
51の中間にはカムフォロア53が支持され,モータ駆
動するカム板54に上記カムフォロア53がスプリング
55力によって押接する。上記カム板54には180゜
の位相のずれで最大半径のカム面56と最小半径のカム
面57が形成され、従って、カムレパー51が実線位置
と二点鎖線位置51a間を旋回動するのに従い、スプラ
イン軸41に固定のレバー49は実線位置と二点鎖線位
置49a間を移動する。本実施例の場合は、レバー49
の実線位置は受材34が紡績機側からのパッケージを受
容する位置でかつ受材34が把持している空ボビンを離
脱させる位置で、レバー49の二点鎖線位置49aでは
受材34は第lO図の二点鎖線34a位置にあり、位置
決めされているトレイT(TlまたはT2、以下同じ)
上の空ボビンを把持する位置でかつ、受村上のパッケー
ジをトレイT上へ供給する位置である。上記位置49、
49a間の角度は90゛である。58、59はカム板5
4の180@回転位置の検出用近接スイッチで、カム板
の大径部端面を感知して腕の旋回を一時停止させる. 上記受材34は第8図に示すようにボビンBが相対的に
侵入可能に溝38が底板36に形成してあり、該溝38
をはさんで両サイドには一対の空ボビン把持片61、6
2が底板36の下面に軸支63、64されている。上記
空ボビン把持片61,62は軸63、64に巻回された
コイルスプリング65、66により空ボビンBを把持す
る方向に付勢され、ストッパ67、68に当接して位置
規制される.上記把持片61、62の先端にはローラ6
9、70が支持されローラ69、70が空ボビンを押圧
把持する。
にはめ合うボス40により行なわれる。上記スプライン
軸41の駆動機構48が第10図に示される。すなわち
,スプライン軸41の上端にはレバー49がキー固定さ
れ、該レバー49と、固定軸50に枢支されたカムレパ
ー51間にはロッド52が連結される。上記カムレパー
51の中間にはカムフォロア53が支持され,モータ駆
動するカム板54に上記カムフォロア53がスプリング
55力によって押接する。上記カム板54には180゜
の位相のずれで最大半径のカム面56と最小半径のカム
面57が形成され、従って、カムレパー51が実線位置
と二点鎖線位置51a間を旋回動するのに従い、スプラ
イン軸41に固定のレバー49は実線位置と二点鎖線位
置49a間を移動する。本実施例の場合は、レバー49
の実線位置は受材34が紡績機側からのパッケージを受
容する位置でかつ受材34が把持している空ボビンを離
脱させる位置で、レバー49の二点鎖線位置49aでは
受材34は第lO図の二点鎖線34a位置にあり、位置
決めされているトレイT(TlまたはT2、以下同じ)
上の空ボビンを把持する位置でかつ、受村上のパッケー
ジをトレイT上へ供給する位置である。上記位置49、
49a間の角度は90゛である。58、59はカム板5
4の180@回転位置の検出用近接スイッチで、カム板
の大径部端面を感知して腕の旋回を一時停止させる. 上記受材34は第8図に示すようにボビンBが相対的に
侵入可能に溝38が底板36に形成してあり、該溝38
をはさんで両サイドには一対の空ボビン把持片61、6
2が底板36の下面に軸支63、64されている。上記
空ボビン把持片61,62は軸63、64に巻回された
コイルスプリング65、66により空ボビンBを把持す
る方向に付勢され、ストッパ67、68に当接して位置
規制される.上記把持片61、62の先端にはローラ6
9、70が支持されローラ69、70が空ボビンを押圧
把持する。
さらに上記溝38の最奥部に相当する位置には、空ボビ
ンを把持、離脱させるための押圧片7lがレバー72端
にねじ固定され、第9図(口)のように、ブラケット7
6の軸75に支持されたレバー72端部のカムローラ7
3が、受材の最下降位置近傍に対応する固定フレーム側
に設けられるカム片74に係合することにより、レバー
72と一体の押圧片71が軸75を支点に時計針方向に
旋回する.従って空ボビンの三点把持、すなわち、第8
図のローラ69、70、押圧片7lによる三点把持のう
ちの押圧片71を離反させることになり、空ボビンBが
落下する。
ンを把持、離脱させるための押圧片7lがレバー72端
にねじ固定され、第9図(口)のように、ブラケット7
6の軸75に支持されたレバー72端部のカムローラ7
3が、受材の最下降位置近傍に対応する固定フレーム側
に設けられるカム片74に係合することにより、レバー
72と一体の押圧片71が軸75を支点に時計針方向に
旋回する.従って空ボビンの三点把持、すなわち、第8
図のローラ69、70、押圧片7lによる三点把持のう
ちの押圧片71を離反させることになり、空ボビンBが
落下する。
さらに、第5図において、給糸交換位置のトレイT上方
には,支持材30の軸心線上に位置するパッケージのガ
イドロッド77が昇降可能に設けられる。すなわち、固
定フレーム78上に設置された流体シリング79のピス
トンロツド80にはフランジ部81と円柱状部82と円
錐状部83とが一体的に形成されたガイドロツド77が
固着され、上記シリンダ79の作用により、ガイドロッ
ド77は第7図の如く、待機位置77と二点鎖線で示す
最下降位置77a間を上下動する。ガイドロッド77の
最下降位置では下端の円錐状部がトレイT上の円筒状支
持材30の上端開口内に若干進入する位置である。
には,支持材30の軸心線上に位置するパッケージのガ
イドロッド77が昇降可能に設けられる。すなわち、固
定フレーム78上に設置された流体シリング79のピス
トンロツド80にはフランジ部81と円柱状部82と円
錐状部83とが一体的に形成されたガイドロツド77が
固着され、上記シリンダ79の作用により、ガイドロッ
ド77は第7図の如く、待機位置77と二点鎖線で示す
最下降位置77a間を上下動する。ガイドロッド77の
最下降位置では下端の円錐状部がトレイT上の円筒状支
持材30の上端開口内に若干進入する位置である。
次に、上記給糸交換装置の動作について、第5図〜第1
0図において説明する。
0図において説明する。
先ず、第3図、第4図のレイアウトにおいて、空ボビン
Bが交換ステーション25に停止位置決めされる。
Bが交換ステーション25に停止位置決めされる。
上記給糸交換動作は2つの工程で構成される。すなわち
、トレイT上の空ボビンBを抜き取る第1の工程と、次
に紡績機揚がりのパッケージPを支持材30へ挿着する
第2の工程とから構成される。
、トレイT上の空ボビンBを抜き取る第1の工程と、次
に紡績機揚がりのパッケージPを支持材30へ挿着する
第2の工程とから構成される。
すなわち、第1の工程において、受材
34は高さP4の待機位置で平面視反時計回りへ90”
旋回して、トレイT上の空ボビンBを把持片6l、62
で把持する。次いで高さP2まで上昇して支持材30が
ら空ボビンBを抜き取り、再び90゜今度は時計まわり
へ旋回し、最下降位置P8まで下降する。最下位置には
第9図(口)のごと《カム片74があり、押圧片71を
解除するので、把持していた空ボビンBが落下し、下位
のボックス(第1、3図13)中へ収容される。
旋回して、トレイT上の空ボビンBを把持片6l、62
で把持する。次いで高さP2まで上昇して支持材30が
ら空ボビンBを抜き取り、再び90゜今度は時計まわり
へ旋回し、最下降位置P8まで下降する。最下位置には
第9図(口)のごと《カム片74があり、押圧片71を
解除するので、把持していた空ボビンBが落下し、下位
のボックス(第1、3図13)中へ収容される。
次に第2工程において、第6図のP1高さで次に挿着さ
れるべき滴巻パッケージをゲートコンベア5から受け取
った受材34は第7図のP3位置まで下降した後、平面
視反時計まわりへ旋回し、トレイT上方のパッケージ挿
着位置で所定時間停止する。この時間内に第7図示のガ
イドロツド77が下降し、ガイドロッド77の下端が支
持材30内へ若干進入した第゛1図の二点鎖線位置77
aをとる。このとき、ガイドロッド77は第7図の待機
中のパッケージPの中心孔89内を貫通して下降するた
めパッケージの中心孔89と支持材30とが同一軸心線
上に位置補正される。なお、支持材30はトレイT中央
のベグに挿し立てられている。従って、次いで受材34
が、位置P7まで下降し、第7図の位置に満巻パッケー
ジPが位置する。さらに受材34が平面視時計方向へ反
転旋回することにより、パッケージPと受材34が把持
片61,62が開くことにより分離し、支持材30に挿
看されたパッケージPは自重によりトレイ上の適位置ま
で落下するのである。
れるべき滴巻パッケージをゲートコンベア5から受け取
った受材34は第7図のP3位置まで下降した後、平面
視反時計まわりへ旋回し、トレイT上方のパッケージ挿
着位置で所定時間停止する。この時間内に第7図示のガ
イドロツド77が下降し、ガイドロッド77の下端が支
持材30内へ若干進入した第゛1図の二点鎖線位置77
aをとる。このとき、ガイドロッド77は第7図の待機
中のパッケージPの中心孔89内を貫通して下降するた
めパッケージの中心孔89と支持材30とが同一軸心線
上に位置補正される。なお、支持材30はトレイT中央
のベグに挿し立てられている。従って、次いで受材34
が、位置P7まで下降し、第7図の位置に満巻パッケー
ジPが位置する。さらに受材34が平面視時計方向へ反
転旋回することにより、パッケージPと受材34が把持
片61,62が開くことにより分離し、支持材30に挿
看されたパッケージPは自重によりトレイ上の適位置ま
で落下するのである。
次に受材34は、最上昇位置Piまで上昇し、パッケー
ジ供給が完了する。
ジ供給が完了する。
以上のようにして、第3図の給糸交換ステーション25
において給糸が交換され,満巻パッケージPが載せられ
たトレイTは矢印90方向へ移送され、一旦リザーブ9
1された後、コンベア21上の飴糸間隔がほぼ一定とな
るようにして、切り出されるのである。
において給糸が交換され,満巻パッケージPが載せられ
たトレイTは矢印90方向へ移送され、一旦リザーブ9
1された後、コンベア21上の飴糸間隔がほぼ一定とな
るようにして、切り出されるのである。
二重撚糸機の周囲を巡環する満巻パッケージPは作業者
または台車型玉揚ロボットlO等によってスピンドル8
a,8bの空ボビンと交換される。
または台車型玉揚ロボットlO等によってスピンドル8
a,8bの空ボビンと交換される。
ここでスピンドル8aには、前述したようにパッケージ
P1が装着される必要があり、スピンドル8bにはパッ
ケージP2が装着される必要がある. そこで、本実施例では、台車型玉揚ロボット10を用い
る場合、パッケージP1とP2を識別するためにトレイ
Tl,T2を識別することとし、次のような識別装置を
ロボット10に設けてある。
P1が装着される必要があり、スピンドル8bにはパッ
ケージP2が装着される必要がある. そこで、本実施例では、台車型玉揚ロボット10を用い
る場合、パッケージP1とP2を識別するためにトレイ
Tl,T2を識別することとし、次のような識別装置を
ロボット10に設けてある。
即ち、第18図において400はその識別装置であり、
ロボット10に取りつけられたエアシリンダ401と、
このエアシリンダのピストンロツド402の先端に設け
られたY字形の接触部403と、ピストン404の位置
を検知する近接スイッチ405, 406とからなっている。接触部403は、トLlイT
1またはT2の溝14aまたは14bに入り込む形状と
なっている。
ロボット10に取りつけられたエアシリンダ401と、
このエアシリンダのピストンロツド402の先端に設け
られたY字形の接触部403と、ピストン404の位置
を検知する近接スイッチ405, 406とからなっている。接触部403は、トLlイT
1またはT2の溝14aまたは14bに入り込む形状と
なっている。
このような識別装置400は、トレイTに向かってピス
トンロッド402が突已したとき、トレイTが深い溝1
4aを持つ1・レイTlであれば、接触部403が図示
実線で示すようにより深くトレイに入り込んで近接スイ
ッチ405がONし、トレイTが浅い溝14bを持つト
レイT2であれば、接触部403が図示仮想線で示すよ
うに浅《トレイに入り込んで近接スイッチ406がON
することとなる。
トンロッド402が突已したとき、トレイTが深い溝1
4aを持つ1・レイTlであれば、接触部403が図示
実線で示すようにより深くトレイに入り込んで近接スイ
ッチ405がONし、トレイTが浅い溝14bを持つト
レイT2であれば、接触部403が図示仮想線で示すよ
うに浅《トレイに入り込んで近接スイッチ406がON
することとなる。
従って、近接スイッチ405,406のON,OFFに
より、トレイTl.T2すなわちパッケージPI,P2
を識別することができる。
より、トレイTl.T2すなわちパッケージPI,P2
を識別することができる。
以上のようにして、ゲートコンベア5から給糸交換装置
6への瀾巻パッケージPの供給、及び給糸交換装置6に
よる二重撚糸機2の給糸交換がなされる。
6への瀾巻パッケージPの供給、及び給糸交換装置6に
よる二重撚糸機2の給糸交換がなされる。
なお、ゲートコンベア5の最終端にはベグ4からのパッ
ケージPの抜けを促して、上記受材34へのパッケージ
Pの払い出しを円滑にするためのシュート84が設けて
あり、このシェート84は中央にベグ4の通過しつるス
リットがあけられた板材から成る(第3、4図)。
ケージPの抜けを促して、上記受材34へのパッケージ
Pの払い出しを円滑にするためのシュート84が設けて
あり、このシェート84は中央にベグ4の通過しつるス
リットがあけられた板材から成る(第3、4図)。
また、この実施例では紡績機1の前方の搬送コンベア3
とゲートコンベア5の間にパッケージPの姿勢変更のた
めの移載装置85が配設されており、次にこの装置85
について説明する。
とゲートコンベア5の間にパッケージPの姿勢変更のた
めの移載装置85が配設されており、次にこの装置85
について説明する。
該移載装置85は第2図示のようにベルトコンベア92
と、該コンベア92全体を垂亘軸回りで旋回駆動する旋
回駆動装置93からなり、次のように動作する。
と、該コンベア92全体を垂亘軸回りで旋回駆動する旋
回駆動装置93からなり、次のように動作する。
すなわち、搬送コンベア3上を送られてきたパッケージ
Pが第2図示のベルトコンベア92上に移載された後、
ベルトコンベア92が若干量走行されて、パッケージP
がベルトコンベア92上の略中夫にもたらされ(第2図
二点鎖線)、次に旋回駆動装置93が駆動されてパッケ
ージPがベルトコンベア92と共に垂直軸回りで180
゜旋回される。この旋回によって、パッケージPの向き
が180゜反転され、続いてベルトコンベア92を再び
走行して中央のパッケージPをゲートコンベア5方向へ
移送する。ゲートコンベア5は、ベルトコンベア92が
旋回中に間欠走行されて、空ペグ4が第2図A位置にも
たらされており、ベルトコンベア92が上記走行をする
と該空ベグ4にパッケージPが挿入される. 上記パッケージPの向きの反転は、紡績機1揚がりのパ
ッケージPにおけるパンチ巻き94位置が、搬送後の二
重撚糸機2において上方になるようにするための処理で
あり、紡績機1から玉揚されるパッケージPのパンチ巻
き94位置が上例とは逆であれば、上記移載装置85は
必ずしも必要ではな《、紡績機lの搬送コンベア3を直
接ゲートコンベア5の始端に連結してもよい。
Pが第2図示のベルトコンベア92上に移載された後、
ベルトコンベア92が若干量走行されて、パッケージP
がベルトコンベア92上の略中夫にもたらされ(第2図
二点鎖線)、次に旋回駆動装置93が駆動されてパッケ
ージPがベルトコンベア92と共に垂直軸回りで180
゜旋回される。この旋回によって、パッケージPの向き
が180゜反転され、続いてベルトコンベア92を再び
走行して中央のパッケージPをゲートコンベア5方向へ
移送する。ゲートコンベア5は、ベルトコンベア92が
旋回中に間欠走行されて、空ペグ4が第2図A位置にも
たらされており、ベルトコンベア92が上記走行をする
と該空ベグ4にパッケージPが挿入される. 上記パッケージPの向きの反転は、紡績機1揚がりのパ
ッケージPにおけるパンチ巻き94位置が、搬送後の二
重撚糸機2において上方になるようにするための処理で
あり、紡績機1から玉揚されるパッケージPのパンチ巻
き94位置が上例とは逆であれば、上記移載装置85は
必ずしも必要ではな《、紡績機lの搬送コンベア3を直
接ゲートコンベア5の始端に連結してもよい。
また、上記移載装置85では通常のベルトコンベア92
を用いたために、第2図の状態でゲートコンベア5を走
行させようとすると、ベグ4とベルトコンベア92が干
渉し,ゲートコンベア5を走行させるにはベルトコンベ
ア92を垂直軸回りで90”程度旋回させなければなら
なかったが、ベルトコンベア92として、第2図の状態
でも上記ペグ4が通過し得るような中央で2分割された
ベルトコンベアを用いるならば、ベルトコンベア92の
向きに関わらずゲートコンベア5を走行させることがで
きる。
を用いたために、第2図の状態でゲートコンベア5を走
行させようとすると、ベグ4とベルトコンベア92が干
渉し,ゲートコンベア5を走行させるにはベルトコンベ
ア92を垂直軸回りで90”程度旋回させなければなら
なかったが、ベルトコンベア92として、第2図の状態
でも上記ペグ4が通過し得るような中央で2分割された
ベルトコンベアを用いるならば、ベルトコンベア92の
向きに関わらずゲートコンベア5を走行させることがで
きる。
次に、この実施例の紡績機1について説明するが,各紡
績ユニットUの構造は同一であり、説明は1ユニットU
について行なう。なお、前述したユニット詳tJl,U
2におけるユニットUも構造的には同一であり、用いる
原料を変えることによって、あるいはエアージェットの
空気圧等の紡績条件を変更することによって異品種を生
産するようになっている. 第11図は該lユニットについての斜視図であり、ケン
スKから供給されるスライバSをドラフトするドラフト
装置101と、該ドラフト装置101でドラフトされた
スライバSを加撚して糸に形成する加撚装置 102と、紡ぎ出された糸を巻き取る巻取装置103と
から構成されている. 以下、各装置101、102、103について第11〜
14図に基づいて説明する。
績ユニットUの構造は同一であり、説明は1ユニットU
について行なう。なお、前述したユニット詳tJl,U
2におけるユニットUも構造的には同一であり、用いる
原料を変えることによって、あるいはエアージェットの
空気圧等の紡績条件を変更することによって異品種を生
産するようになっている. 第11図は該lユニットについての斜視図であり、ケン
スKから供給されるスライバSをドラフトするドラフト
装置101と、該ドラフト装置101でドラフトされた
スライバSを加撚して糸に形成する加撚装置 102と、紡ぎ出された糸を巻き取る巻取装置103と
から構成されている. 以下、各装置101、102、103について第11〜
14図に基づいて説明する。
すなわち、ドラフト装置101はその周速度が順に速く
設定されているバックローラ104a,104b対、ミ
ドルローラ 105a.105b対及びフロントローラ106a,l
06b対とからなり、ミドルローラ105a,105b
はエプロンベルト107a,107bを有している。
設定されているバックローラ104a,104b対、ミ
ドルローラ 105a.105b対及びフロントローラ106a,l
06b対とからなり、ミドルローラ105a,105b
はエプロンベルト107a,107bを有している。
108は各ローラのトップ側ローラ
104a,105a,106aを支持するクレ一ドルで
あり、フレームに固定の支軸109の回りに旋回自在で
ある.111は該クレードル108の持上げ用取手、1
12は上記支軸109にブラケット113を介して取付
けたスライバのガイドであり、該ガイド112はスライ
バSを若干横長の断面形状にしてバックローラ104a
.104bへと送り込めるように、出口112a形状が
横長の扁竿形に形成してある。
あり、フレームに固定の支軸109の回りに旋回自在で
ある.111は該クレードル108の持上げ用取手、1
12は上記支軸109にブラケット113を介して取付
けたスライバのガイドであり、該ガイド112はスライ
バSを若干横長の断面形状にしてバックローラ104a
.104bへと送り込めるように、出口112a形状が
横長の扁竿形に形成してある。
上記各ローラ104a,l05a,
106a,l04b,105b,106bは、ミドルと
フロントについてはボトム側のローラ105b,l06
bが全ユニットを貫くラインシャフトになしてあり、こ
のラインシャフトが駆動されることによって回転され、
バックローラl04a,104bについては、そのボト
ム側ローラ104bは各ユニット独立であり、該ローラ
1 04bに歯付きブーリ115、116及び歯付きベ
ルト117を介してラインシャフト118が連動連結さ
れ、回転されるようになっている。なお、上記歯付きブ
ーリ116には電磁クラッチ119が介装してあり、こ
のクラッチ119の大切によってバックローラ 104a,104bについては各ユニットごとに発停が
制御される。
フロントについてはボトム側のローラ105b,l06
bが全ユニットを貫くラインシャフトになしてあり、こ
のラインシャフトが駆動されることによって回転され、
バックローラl04a,104bについては、そのボト
ム側ローラ104bは各ユニット独立であり、該ローラ
1 04bに歯付きブーリ115、116及び歯付きベ
ルト117を介してラインシャフト118が連動連結さ
れ、回転されるようになっている。なお、上記歯付きブ
ーリ116には電磁クラッチ119が介装してあり、こ
のクラッチ119の大切によってバックローラ 104a,104bについては各ユニットごとに発停が
制御される。
そして、この実施例では上記バックローラLO4a,1
04t>とミドルローラ 105a,105bとの間に、次のようなスライバの分
離ガイド装置121が設けてある。
04t>とミドルローラ 105a,105bとの間に、次のようなスライバの分
離ガイド装置121が設けてある。
すなわち、第12図示のように、バックローラ104a
,104bとミドルローラ105a,105bとの間に
は、もう一本のシャフト122が軸受け123.124
L,であり、該シャフト122に縦断面が略菱形になっ
た回転体125を固定するとともに、シャフト122端
に固定した歯付きブーリ126を上記ブーり115に固
定した歯付きブーリ127にベルト128連結してあっ
て、バックローラ104a,l04bとミドルローラ1
05a,105bとの間で、上記回転体125がバック
ローラ104a,104bとほぼ同一の速度で同一方向
へ回転するようになっている。
,104bとミドルローラ105a,105bとの間に
は、もう一本のシャフト122が軸受け123.124
L,であり、該シャフト122に縦断面が略菱形になっ
た回転体125を固定するとともに、シャフト122端
に固定した歯付きブーリ126を上記ブーり115に固
定した歯付きブーリ127にベルト128連結してあっ
て、バックローラ104a,l04bとミドルローラ1
05a,105bとの間で、上記回転体125がバック
ローラ104a,104bとほぼ同一の速度で同一方向
へ回転するようになっている。
上記回転体125はスライバS通路の幅方向における中
央に位置され、かつその周縁部はスライバS通路を貫い
て上方へ突出する位置とされて、バックローラ1 04
a 1 04bを出たスライバSを同一幅の2列St.S2
に分離する。
央に位置され、かつその周縁部はスライバS通路を貫い
て上方へ突出する位置とされて、バックローラ1 04
a 1 04bを出たスライバSを同一幅の2列St.S2
に分離する。
また、該回転体125の左右には、それぞれガイドブロ
ック129、130がフレームに固定してあり、該回転
体125で分離した2列のスライバSl,S2の左右へ
の広がりを規制するようになっている。
ック129、130がフレームに固定してあり、該回転
体125で分離した2列のスライバSl,S2の左右へ
の広がりを規制するようになっている。
従って、この回転体125位置で分離された2列のスラ
イパSl,S2は、以降のミドルローラ105a,10
5b位置、フロントローラ106a,l06b位置でも
並行な2列の状態を維持してドラフトされ、後述の空気
噴射ノズル131、132へと導入される。
イパSl,S2は、以降のミドルローラ105a,10
5b位置、フロントローラ106a,l06b位置でも
並行な2列の状態を維持してドラフトされ、後述の空気
噴射ノズル131、132へと導入される。
なお、上記回転体125位置はバックローラl04a,
LO4bとスライバガイド112との間であってもよく
、その場合には第14図示のようにスライバガイド11
2内にその内部を左右の2室に分ける仕切壁112cを
設けて、スライバガイド112の入り口112bの位置
で既にスライバSが2列で導入されるようになすと、分
離が良好に行なわれる。つまり、この場合にはスライバ
は上記1個のケンスK内において既に2本に分離したも
のとするか、あるいは2個のケンスから供給する。
LO4bとスライバガイド112との間であってもよく
、その場合には第14図示のようにスライバガイド11
2内にその内部を左右の2室に分ける仕切壁112cを
設けて、スライバガイド112の入り口112bの位置
で既にスライバSが2列で導入されるようになすと、分
離が良好に行なわれる。つまり、この場合にはスライバ
は上記1個のケンスK内において既に2本に分離したも
のとするか、あるいは2個のケンスから供給する。
また、上記回転体125に替えて固定の分離ガイド部材
を用いてもよいが、固定ガイドを用いる場合は、所定の
速度でドラフト装置101内を進行しているスライバS
を構成するファイバが、該固定ガイド部材に接触して屈
曲され、いわゆるフックファイバを生じる可能性がある
ので、スライバの分離ガイド装置121は当該位置での
スライバSの移動速度と略同様の速度で運動する上記回
転体125のような運動部材が好ましい。
を用いてもよいが、固定ガイドを用いる場合は、所定の
速度でドラフト装置101内を進行しているスライバS
を構成するファイバが、該固定ガイド部材に接触して屈
曲され、いわゆるフックファイバを生じる可能性がある
ので、スライバの分離ガイド装置121は当該位置での
スライバSの移動速度と略同様の速度で運動する上記回
転体125のような運動部材が好ましい。
次に加撚装置102について説明すると、この例の加撚
装置102はフレーム133に固定したハウジング13
4内に、それぞれが2本直列に設けられた空気ノズル1
35、136(以下上流側を第1ノズル135、下流側
を第2ノズル136と称する)からなる空気噴射ノズル
131、132を並行に2列設けたものであり、各空気
噴射ノズル 131、132は供給されるスライバsi、S2を独立
して加撚し、紡績糸Yl,Y2に形成する機能を有して
いる。
装置102はフレーム133に固定したハウジング13
4内に、それぞれが2本直列に設けられた空気ノズル1
35、136(以下上流側を第1ノズル135、下流側
を第2ノズル136と称する)からなる空気噴射ノズル
131、132を並行に2列設けたものであり、各空気
噴射ノズル 131、132は供給されるスライバsi、S2を独立
して加撚し、紡績糸Yl,Y2に形成する機能を有して
いる。
上記空気噴射ノズル131、132は同一の機構を有す
るので、以下一方側のみについて説明する。
るので、以下一方側のみについて説明する。
すなわち、第13図に示したように、上記第1、第2ノ
ズル135、136には、その中心軸を貫いて形成した
スライバS通路内にむけて接線方向に空気を噴射する複
数の空気噴射細孔(図示せず)を設けてあり,該空気噴
射細孔によって矢印AS.BS方向の互いに逆方向に旋
回する空気流が通路内に形成されるようになっている.
137、138は、それぞれ上記第1ノズル135、第
2ノズル136への圧空の供給バイブである。
ズル135、136には、その中心軸を貫いて形成した
スライバS通路内にむけて接線方向に空気を噴射する複
数の空気噴射細孔(図示せず)を設けてあり,該空気噴
射細孔によって矢印AS.BS方向の互いに逆方向に旋
回する空気流が通路内に形成されるようになっている.
137、138は、それぞれ上記第1ノズル135、第
2ノズル136への圧空の供給バイブである。
この空気噴射ノズル131、132による紡績過程は次
のようにして行なわれる。
のようにして行なわれる。
通路内に導入されたスライバSには旋回空気流BSによ
って当該方向の仮撚が付与され、該仮撚がフロントロー
ラ106a.1 06bによるニップ点付近まで伝播す
る。
って当該方向の仮撚が付与され、該仮撚がフロントロー
ラ106a.1 06bによるニップ点付近まで伝播す
る。
フロントローラ106a,106bから出てきたスライ
バSはこの第2ノズル136による仮撚によって集束さ
れるが、フロントローラ106a,106bと第1ノズ
ル135間では第1ノズル135によってスライバSが
仮撚と逆方向にバルーンしており、このバルーンによっ
て後端はまだフロントローラ106a,l06bに把持
され、スライバを構成するファイバ中にあるが、先端は
フリーになったファイバ(オーブンエンドファイバ)f
が生成する。このファイバfはフロントローラ106a
,106bと第1ノズル135間の仮撚と逆方向のバル
ーン及び台1ノズル135の空気流ASによって第2ノ
ズル136による仮撚とは逆方向に巻き付けられる。そ
して、このファイバfは第2ノズル136を通過して仮
撚が解撚される過程で、挿入された仮撚とは逆方向に十
分な巻回数で芯繊・維束にますます強く巻き付き、いわ
ゆる結束紡績糸を形成する。
バSはこの第2ノズル136による仮撚によって集束さ
れるが、フロントローラ106a,106bと第1ノズ
ル135間では第1ノズル135によってスライバSが
仮撚と逆方向にバルーンしており、このバルーンによっ
て後端はまだフロントローラ106a,l06bに把持
され、スライバを構成するファイバ中にあるが、先端は
フリーになったファイバ(オーブンエンドファイバ)f
が生成する。このファイバfはフロントローラ106a
,106bと第1ノズル135間の仮撚と逆方向のバル
ーン及び台1ノズル135の空気流ASによって第2ノ
ズル136による仮撚とは逆方向に巻き付けられる。そ
して、このファイバfは第2ノズル136を通過して仮
撚が解撚される過程で、挿入された仮撚とは逆方向に十
分な巻回数で芯繊・維束にますます強く巻き付き、いわ
ゆる結束紡績糸を形成する。
この空気噴射ノズル131.132を出た紡績糸Yはデ
リベリローラ139により引き出されるが、デリベリロ
ーラ139の直前に設けたガイド板141位置で2本が
引き揃えられて合糸され後述の巻取装置103で巻き取
られる。
リベリローラ139により引き出されるが、デリベリロ
ーラ139の直前に設けたガイド板141位置で2本が
引き揃えられて合糸され後述の巻取装置103で巻き取
られる。
従って、上記2列の空気噴射ノズル
131、132は平行ではなく、それぞれがガイド板1
41位置(合糸位置)とフロントローラ106a,10
6bのスライバ出口位置とを結ぶV字状の配置であって
もよいし、各第1ノズル135、135は平行で、各第
2ノズル136、136のみガイド板 141位置8合糸位置)へと向いた配置であってもよい
. なお、142はガイドil41位置に設けたカッタであ
り、該カッタ142はデリベリローラ139を経て巻取
装置103へ下降する糸道の途中に設けた糸欠陥部を検
出するスラブキャッチャ143からの糸欠陥検出信号に
よって作動される。
41位置(合糸位置)とフロントローラ106a,10
6bのスライバ出口位置とを結ぶV字状の配置であって
もよいし、各第1ノズル135、135は平行で、各第
2ノズル136、136のみガイド板 141位置8合糸位置)へと向いた配置であってもよい
. なお、142はガイドil41位置に設けたカッタであ
り、該カッタ142はデリベリローラ139を経て巻取
装置103へ下降する糸道の途中に設けた糸欠陥部を検
出するスラブキャッチャ143からの糸欠陥検出信号に
よって作動される。
144、145はそれぞれ、屑糸、風綿等のダスト吸引
口であり、146、147はそれぞれ空気の吸引バイブ
である。
口であり、146、147はそれぞれ空気の吸引バイブ
である。
また、148は紡出開始時または糸継時に、上記空気噴
射ノズル131、132から紡出される糸を吸引し、糸
たるみを防止するスラックチューブと称される糸たるみ
取り用の吸引管である。
射ノズル131、132から紡出される糸を吸引し、糸
たるみを防止するスラックチューブと称される糸たるみ
取り用の吸引管である。
巻取装置103は公知のクレードルアーム149に支持
されたボビンと、該ボビン(またはパッケージ)に転接
して回転駆動するフリクションローラ151とトラバー
スガイド152とから構成されている。
されたボビンと、該ボビン(またはパッケージ)に転接
して回転駆動するフリクションローラ151とトラバー
スガイド152とから構成されている。
なお、上記空気噴射ノズル131、
132は、各第1,第2ノズル135、136の旋回方
向を左右において互いに逆方向として各空気噴射ノズル
131.13275)ら紡出される結束紡績糸の外周繊
維の巻き付け方向を逆方向とすれば、つまり一方はS撚
糸、他方は2撚糸とすれば、双糸に形成した後の糸物性
が,方向性が互いに打ち消し合う作用等によりS撚また
はZ撚の糸同士を合わせた場合よりも優秀なものが得ら
れる。
向を左右において互いに逆方向として各空気噴射ノズル
131.13275)ら紡出される結束紡績糸の外周繊
維の巻き付け方向を逆方向とすれば、つまり一方はS撚
糸、他方は2撚糸とすれば、双糸に形成した後の糸物性
が,方向性が互いに打ち消し合う作用等によりS撚また
はZ撚の糸同士を合わせた場合よりも優秀なものが得ら
れる。
いずれにしても、上記例の紡績機ではケンスKから供給
されるスライバSが、ドラフト装置101の少な《とも
ミドルローラ 105a,105b位置に至るまでの経路途中のいずれ
かで2列(分離ガイド装置 121の啓上によっては3列以上も可能)に分離され4
分離されたままの状態で少なくともミドルローラ105
a,105bとフロントローラ106a,LO6b間を
通過し、ドラフトを施される。
されるスライバSが、ドラフト装置101の少な《とも
ミドルローラ 105a,105b位置に至るまでの経路途中のいずれ
かで2列(分離ガイド装置 121の啓上によっては3列以上も可能)に分離され4
分離されたままの状態で少なくともミドルローラ105
a,105bとフロントローラ106a,LO6b間を
通過し、ドラフトを施される。
従って、フロントローラLO6a.,
106bを出る2列のスライバSl,S2はそれぞれが
所望のドラフトを施されて各空気噴射ノズル131、1
32に導入され、2本の紡績糸Yl,Y2となって紡出
され、さらにガイド板141位置で引き揃えられ実質的
に一本の双糸となった後デリベリローラ139で引き出
され1個のパッケージPに巻き取られる。
所望のドラフトを施されて各空気噴射ノズル131、1
32に導入され、2本の紡績糸Yl,Y2となって紡出
され、さらにガイド板141位置で引き揃えられ実質的
に一本の双糸となった後デリベリローラ139で引き出
され1個のパッケージPに巻き取られる。
そして、加撚装置102から出た紡績糸Yi,Y2はス
ラブキャッチャ143により糸欠陥部を検出され、該検
出信号によって前述の通りカッタ142が作動されて糸
が切断されるが、上記検出信号によっては前記電磁クラ
ッチ119も「切」になされ、バックローラ104a,
104bの回転が停止することにより加撚装置102か
らの紡出も停止する。
ラブキャッチャ143により糸欠陥部を検出され、該検
出信号によって前述の通りカッタ142が作動されて糸
が切断されるが、上記検出信号によっては前記電磁クラ
ッチ119も「切」になされ、バックローラ104a,
104bの回転が停止することにより加撚装置102か
らの紡出も停止する。
つまり、2列のスライバSl,S2、糸Yl,Y2につ
いて同時に糸切断、紡出の発停が行なわれる, なお、上記スラブキャッチャ143は糸欠陥部を検出す
る以外にも、糸走行の有無、つまり自然糸切れが生じた
ことも検出可能である。
いて同時に糸切断、紡出の発停が行なわれる, なお、上記スラブキャッチャ143は糸欠陥部を検出す
る以外にも、糸走行の有無、つまり自然糸切れが生じた
ことも検出可能である。
以上のように5この例の紡績機では、2本の紡績糸が各
ユニットごとに実質的に一本に引き揃えられて1つのパ
ッケージPに巻き上げられ、前記玉揚台車7によって前
方の貯溜装置301または302を介し、搬送コンベア
3状へ払い出される。
ユニットごとに実質的に一本に引き揃えられて1つのパ
ッケージPに巻き上げられ、前記玉揚台車7によって前
方の貯溜装置301または302を介し、搬送コンベア
3状へ払い出される。
搬送コンベア3上へ払8されたパッケージPは、前述の
移載装置85、ゲートコンベア5及びパッケージ交換装
置6を経て二重撚糸機2の回りを巡回するトレイT上に
挿立され、作業者または作業ロボット10によって適時
に空となっている二重撚系機2の各スビンドル8a、8
bへ供給される。ここで、供給パッケージPに巻かれた
糸は既に紡績機1の各ユニットUにおいて2本が合糸さ
れた双糸状の糸であるので、もちろん合糸機による特別
な合糸行程は必要なく、該供給パッケージPi,P2を
用いて撚糸して巻き返された最終巻き揚がりパッケージ
PAは、冒述した従来の多数の後行程を経て製造された
糸と比べて何ら遜色ない優良なパッケージである。
移載装置85、ゲートコンベア5及びパッケージ交換装
置6を経て二重撚糸機2の回りを巡回するトレイT上に
挿立され、作業者または作業ロボット10によって適時
に空となっている二重撚系機2の各スビンドル8a、8
bへ供給される。ここで、供給パッケージPに巻かれた
糸は既に紡績機1の各ユニットUにおいて2本が合糸さ
れた双糸状の糸であるので、もちろん合糸機による特別
な合糸行程は必要なく、該供給パッケージPi,P2を
用いて撚糸して巻き返された最終巻き揚がりパッケージ
PAは、冒述した従来の多数の後行程を経て製造された
糸と比べて何ら遜色ない優良なパッケージである。
即ち,空気噴射ノズル131、132を出て、ガイド板
141位置で合糸された糸は、該糸が第13図に示し前
述した通りのメカニズムを経て紡績される結束紡績糸な
ので、該ガイド板141位置で合糸された際に、外周に
巻き付いているオーブンエンドファイバfが、その残留
トルクにより互いに他の紡績糸Yl,Y2にからみつき
(第15図)、パッケージPとして巻き取られる双糸は
、通常の紡績糸を単純に並行に引揃えて巻き取つた双糸
とは異なり、双糸を構成する紡績糸Yl,Y2同士がゆ
るくからみあった特殊な双糸となっているのであり、こ
のようなパッケージPを後に二重撚糸機2にかけた際に
は,双糸の分離が起こらないことから、糸切れが少なく
、また、一方の糸が他方の糸に対してビリ状にたるんだ
部分を有する、いわゆるカベ撚りと行った不良な撚り力
所を含まない優秀なパッケージが得られるのである。な
お、上記第15図に示した部分では互いにからみついた
紡績糸Yl,Y2同士が、才−ブンエンドファイバfの
残留トルク及び芯になるファイバの残留トルク等により
、交互にS撚り、Z撚りの上撚りを生じており、この上
撚りによっても後行程における糸Y1,Y2同士の分離
が良好に抑制される。
141位置で合糸された糸は、該糸が第13図に示し前
述した通りのメカニズムを経て紡績される結束紡績糸な
ので、該ガイド板141位置で合糸された際に、外周に
巻き付いているオーブンエンドファイバfが、その残留
トルクにより互いに他の紡績糸Yl,Y2にからみつき
(第15図)、パッケージPとして巻き取られる双糸は
、通常の紡績糸を単純に並行に引揃えて巻き取つた双糸
とは異なり、双糸を構成する紡績糸Yl,Y2同士がゆ
るくからみあった特殊な双糸となっているのであり、こ
のようなパッケージPを後に二重撚糸機2にかけた際に
は,双糸の分離が起こらないことから、糸切れが少なく
、また、一方の糸が他方の糸に対してビリ状にたるんだ
部分を有する、いわゆるカベ撚りと行った不良な撚り力
所を含まない優秀なパッケージが得られるのである。な
お、上記第15図に示した部分では互いにからみついた
紡績糸Yl,Y2同士が、才−ブンエンドファイバfの
残留トルク及び芯になるファイバの残留トルク等により
、交互にS撚り、Z撚りの上撚りを生じており、この上
撚りによっても後行程における糸Y1,Y2同士の分離
が良好に抑制される。
なお、上記例では紡績装置として1ユニット毎に双糸揚
げパッケージを生産する装置を用いていたが、これにか
えて1ユニット毎に単糸のパッケージを巻揚げる通常の
紡績装置を用いてもよく、さらに、紡績装置にかえて精
紡機揚がりの管糸を巻返す自動ワイングーを用いてもよ
い。つまり、この発明でいう紡績装置は糸をパッケージ
に巻取る巻取装置を具えた繊維機械を指すものとする。
げパッケージを生産する装置を用いていたが、これにか
えて1ユニット毎に単糸のパッケージを巻揚げる通常の
紡績装置を用いてもよく、さらに、紡績装置にかえて精
紡機揚がりの管糸を巻返す自動ワイングーを用いてもよ
い。つまり、この発明でいう紡績装置は糸をパッケージ
に巻取る巻取装置を具えた繊維機械を指すものとする。
そして、さらには上記二重撚糸機にかえて、通常の撚糸
機を用いてもよい。
機を用いてもよい。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように、この発明に従えば、冒述
した多数の行程と、それらの行程を実行する装置が省略
され、かつ、それらの行程間でのパッケージの移送のた
めの装置あるいは人手が省略され、極めて良好な生産効
率をもって異品種糸を自動的に区分して生産し、撚糸す
ることができる。
した多数の行程と、それらの行程を実行する装置が省略
され、かつ、それらの行程間でのパッケージの移送のた
めの装置あるいは人手が省略され、極めて良好な生産効
率をもって異品種糸を自動的に区分して生産し、撚糸す
ることができる。
第1図は本発明にかかる製造装置の全体斜視図、第2図
は移載装置の側面図、第3図は二重撚糸機の概略平面図
、第4図は同側面図、第5図は給糸交換装置の側面図、
第6図はボビンを抜き取った状態の説明図、第7図はパ
ッケージを挿入する行程の説明図、第8図は受材底部の
ボビン把持装置の平面図、第9図(イ)は受材の上昇位
置での状態を示す図5第9図(口)は同下降位置での状
態を示す図、第10図はスプライン軸、ネジロツドの駆
動系を示す平面図、第11図は紡績機の1ユニットを示
す斜視図、第12図はトップローラを省略して示したド
ラフト装置の平面図、第13図は加撚装置による紡績メ
カニズムを表わす斜視図、第14図は分離ガイド装置の
他の例を示す平面図、第15図は生産された双糸状紡績
糸の構造を表わす説明図、第16図は差別化されたトレ
イの仕分装置を示す平面図、第17図(イ)(口)は2
種類のトレイな示す正面図、第18図は作業ロボットの
パッケージ識別装置を示す平面図である。 1・・・空気式紡績機、2・・・二重撚糸機,3・・・
搬送コンベア、4・・・ゲートコンベア、6・・・給糸
パッケージ交換装置、101・・・ドラフト装置、10
2・・・加撚装置、103・ ・巻取装置、 121・・・分離ガイド装置、141・・・ガイド板、
200・・・仕分け装置, 301、302・・・貯溜装置、・・ 400識別装置、Tl,T2・・・{・レイ、Pi,P
2・・・パッケージ
は移載装置の側面図、第3図は二重撚糸機の概略平面図
、第4図は同側面図、第5図は給糸交換装置の側面図、
第6図はボビンを抜き取った状態の説明図、第7図はパ
ッケージを挿入する行程の説明図、第8図は受材底部の
ボビン把持装置の平面図、第9図(イ)は受材の上昇位
置での状態を示す図5第9図(口)は同下降位置での状
態を示す図、第10図はスプライン軸、ネジロツドの駆
動系を示す平面図、第11図は紡績機の1ユニットを示
す斜視図、第12図はトップローラを省略して示したド
ラフト装置の平面図、第13図は加撚装置による紡績メ
カニズムを表わす斜視図、第14図は分離ガイド装置の
他の例を示す平面図、第15図は生産された双糸状紡績
糸の構造を表わす説明図、第16図は差別化されたトレ
イの仕分装置を示す平面図、第17図(イ)(口)は2
種類のトレイな示す正面図、第18図は作業ロボットの
パッケージ識別装置を示す平面図である。 1・・・空気式紡績機、2・・・二重撚糸機,3・・・
搬送コンベア、4・・・ゲートコンベア、6・・・給糸
パッケージ交換装置、101・・・ドラフト装置、10
2・・・加撚装置、103・ ・巻取装置、 121・・・分離ガイド装置、141・・・ガイド板、
200・・・仕分け装置, 301、302・・・貯溜装置、・・ 400識別装置、Tl,T2・・・{・レイ、Pi,P
2・・・パッケージ
Claims (2)
- (1)複数の紡績ユニットを有し、かつ、各ユニットに
巻取装置を具えた紡績装置と、この紡績装置に直結され
て紡績装置揚がりのパッケージを撚糸する撚糸機とから
なる糸の製造システムにおいて、紡績装置のユニットを
区分した各ユニット群から玉揚された異品種糸のパッケ
ージを、異なるタイミングで撚糸機へと送るとともに、
撚糸機では種類毎に差別化したトレイ上へ供給すること
を特徴とする糸の製造方法。 - (2)複数の紡績ユニットを有し、かつ、各ユニットに
巻取装置を具えた紡績装置と、この紡績装置からのパッ
ケージを受け継ぐトレイの還流コンベアを持つ撚糸機と
を上記紡績装置揚がりの巻取パッケージの搬送コンベア
と給糸パッケージ交換装置とによって連結した装置であ
って、前記複数の紡績ユニットをさらに複数のユニット
群に区分して、これらユニット群から前記搬送コンベア
に供給される異品種糸の巻取パッケージをそれぞれのユ ニット群ごとに一時的に貯溜する貯溜装置を設けると共
に、前記トレイを前記区分されたユニット群の数と同数
の種類に差別化し、かつ前記還流コンベアには前記トレ
イを種類別に仕分ける仕分け装置を設け、この仕分け装
置から前記給糸パッケージ交換装置に移送されるトレイ
を選択する選択手段を設けてこの選択手段により選択さ
れて給糸パッケージ交換装置に移送されるトレイに対応
した巻取 パッケージが前記給糸パッケージ交換装置に供給される
ように前記選択手段と前記貯溜装置とを連動させたこと
を特徴とする糸の製造装置。
Priority Applications (5)
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|---|---|---|---|
| JP1049050A JPH02229229A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 糸の製造方法および製造装置 |
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| JP1049050A JPH02229229A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 糸の製造方法および製造装置 |
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|---|---|
| JPH02229229A true JPH02229229A (ja) | 1990-09-12 |
Family
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- 1990-03-01 DE DE4006467A patent/DE4006467C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-01 IT IT47704A patent/IT1239748B/it active IP Right Grant
- 1990-03-01 CH CH638/90A patent/CH685349A5/de not_active IP Right Cessation
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