JPH0222923B2 - - Google Patents
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- JPH0222923B2 JPH0222923B2 JP59063048A JP6304884A JPH0222923B2 JP H0222923 B2 JPH0222923 B2 JP H0222923B2 JP 59063048 A JP59063048 A JP 59063048A JP 6304884 A JP6304884 A JP 6304884A JP H0222923 B2 JPH0222923 B2 JP H0222923B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding
- turning
- fixed support
- lens barrel
- turned
- Prior art date
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Turning (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、ズームレンズ、フローテイングレン
ズ、インナーフオーカスレンズ等、少なくとも一
対の相対摺動する筒体を有するレンズ鏡筒に係
り、特に相対摺動に伴なう音の発生を防止する装
置に関する。
ズ、インナーフオーカスレンズ等、少なくとも一
対の相対摺動する筒体を有するレンズ鏡筒に係
り、特に相対摺動に伴なう音の発生を防止する装
置に関する。
「従来技術およびその問題点」
上記のようなレンズ鏡筒はいずれも、フオーカ
シングのためのヘリコイド結合の外に、回転を伴
なわず、あるいはカムによる若干の回動を伴ない
ながら相対摺動する一対以上の筒体を有してい
る。これらの筒体の摺動円筒面は、摺動音や振動
の発生を防止するため、高い面精度が要求され
る。面精度が低ければ、大きな摺動音が発生し、
摩耗が生じ、円滑な摺動ができなくなる。そこで
従来は、旋盤による旋削加工の後、ホーニング、
ラツプ、バフ、あるいはサンドペーパ仕上等の手
段で面精度の向上を図り、その上でさらに乾式潤
滑剤の塗布を行なつて実用上支障のない摺動円筒
面を得ている。しかしこれらの従来の加工方法
は、旋削加工において仕上り寸法に対する加工代
を見込み、その後に別の表面加工および処理を施
さねばならないため、生産性が悪く、コストが増
加し、さらに嵌合寸法の精度維持が困難という問
題がある。ところが従来の摺動円筒面についての
開発研究の方向は、いずれも面精度の向上に向け
られており、したがつて、これらの問題の根本的
な解決にはなり得ない。
シングのためのヘリコイド結合の外に、回転を伴
なわず、あるいはカムによる若干の回動を伴ない
ながら相対摺動する一対以上の筒体を有してい
る。これらの筒体の摺動円筒面は、摺動音や振動
の発生を防止するため、高い面精度が要求され
る。面精度が低ければ、大きな摺動音が発生し、
摩耗が生じ、円滑な摺動ができなくなる。そこで
従来は、旋盤による旋削加工の後、ホーニング、
ラツプ、バフ、あるいはサンドペーパ仕上等の手
段で面精度の向上を図り、その上でさらに乾式潤
滑剤の塗布を行なつて実用上支障のない摺動円筒
面を得ている。しかしこれらの従来の加工方法
は、旋削加工において仕上り寸法に対する加工代
を見込み、その後に別の表面加工および処理を施
さねばならないため、生産性が悪く、コストが増
加し、さらに嵌合寸法の精度維持が困難という問
題がある。ところが従来の摺動円筒面についての
開発研究の方向は、いずれも面精度の向上に向け
られており、したがつて、これらの問題の根本的
な解決にはなり得ない。
「発明の目的」
本発明は、面精度の向上という観点とは全く別
の視点から、摺動円筒面の摺動音を防止すること
を目的とする。
の視点から、摺動円筒面の摺動音を防止すること
を目的とする。
「発明の構成」
本発明は、従来の摺動円筒面は、その旋削の
際、すべて同一のリード角で旋削されており、こ
のため微視的には同一のピツチで光軸方向の凹凸
が存在すること、およびこのため摺動に伴ない相
対摺動面の凹凸が一致し、または、ずれる際、摺
動円筒面を有する円筒が径方向に移動し、これが
振動および摺動音の原因になるという解析に基づ
いてなされたもので、一対の摺動円筒面の旋削リ
ード角を互いに異ならせたことを特徴としてい
る。向きの異なる旋削リード角もここにいう「異
なる旋削リード角」に含む。このように旋削リー
ド角を異ならせると、一対の摺動円筒面を相対摺
動させても微細な凹凸の位置が一致することがな
く、したがつて円筒が径方向に移動することがな
いので、振動音の発生が防止される。
際、すべて同一のリード角で旋削されており、こ
のため微視的には同一のピツチで光軸方向の凹凸
が存在すること、およびこのため摺動に伴ない相
対摺動面の凹凸が一致し、または、ずれる際、摺
動円筒面を有する円筒が径方向に移動し、これが
振動および摺動音の原因になるという解析に基づ
いてなされたもので、一対の摺動円筒面の旋削リ
ード角を互いに異ならせたことを特徴としてい
る。向きの異なる旋削リード角もここにいう「異
なる旋削リード角」に含む。このように旋削リー
ド角を異ならせると、一対の摺動円筒面を相対摺
動させても微細な凹凸の位置が一致することがな
く、したがつて円筒が径方向に移動することがな
いので、振動音の発生が防止される。
「発明の実施例」
以下図示実施例について本発明を説明する。第
1図は、直線的に摺動する摺動筒を有するレンズ
鏡筒として、4群タイプのズームレンズを例示す
るもので、11は固定支持筒、12は摺動筒であ
る。固定支持筒11は、第2群のバリエータレン
ズ群を保持した摺動筒12と嵌合していて、操作
筒13の直進動に従い摺動筒12が摺動筒11に
対し摺動しつつ直進動する。
1図は、直線的に摺動する摺動筒を有するレンズ
鏡筒として、4群タイプのズームレンズを例示す
るもので、11は固定支持筒、12は摺動筒であ
る。固定支持筒11は、第2群のバリエータレン
ズ群を保持した摺動筒12と嵌合していて、操作
筒13の直進動に従い摺動筒12が摺動筒11に
対し摺動しつつ直進動する。
第2図は、この固定支持筒11と摺動筒12の
摺動円筒面を同一のリード角によつて旋削した場
合、つまり従来の旋削円筒面の摸式的拡大断面図
である。第3図には、互いに等しい固定支持筒1
1および摺動筒12の摺動円筒面のリード角α1
と、α2を示している。いま旋削面各部の真円度、
円筒度、面精度が理想状態に仕上がつているもの
と仮定し、この面形状で固定支持筒11に対し摺
動筒12を摺動させると、両摺動面の凹凸に従い
摺動筒12は微小な半径方向移動を繰り返し、こ
の振動が摺動音となつて現れる。このときの振動
は、理想状態では高さH1,H2で示す摺動円筒面
の旋削による凹凸によつて生じると考えられ、こ
れが従来装置における摺動音の発生の原因になつ
ている。
摺動円筒面を同一のリード角によつて旋削した場
合、つまり従来の旋削円筒面の摸式的拡大断面図
である。第3図には、互いに等しい固定支持筒1
1および摺動筒12の摺動円筒面のリード角α1
と、α2を示している。いま旋削面各部の真円度、
円筒度、面精度が理想状態に仕上がつているもの
と仮定し、この面形状で固定支持筒11に対し摺
動筒12を摺動させると、両摺動面の凹凸に従い
摺動筒12は微小な半径方向移動を繰り返し、こ
の振動が摺動音となつて現れる。このときの振動
は、理想状態では高さH1,H2で示す摺動円筒面
の旋削による凹凸によつて生じると考えられ、こ
れが従来装置における摺動音の発生の原因になつ
ている。
第4図、第5図は本発明の原理を示すもので、
固定支持筒11と摺動筒12の摺動円筒面の旋削
リード角α1,α2を、α1>α2としたものである。1
1a,12aは固定支持筒11、摺動筒12の旋
削山稜線を示す。このようにα1>α2にすれば、摺
動筒12を固定支持筒11に対して摺動させる
際、摺動筒12の旋削山稜線12aが、固定支持
筒11の旋削山稜線11a間の旋削谷面11bに
落ち込むことなく、固定支持筒11の旋削山稜線
11aが形成する仮想円筒面上を円滑に摺動でき
る。したがつて旋削によつて形成される微小な凹
凸は、振動発生の原因とはならない。リード角
は、旋削送り速度に依存するから、旋削工具を旋
削送り速度に合わせて選定すればリード角を適宜
異ならせることができる。
固定支持筒11と摺動筒12の摺動円筒面の旋削
リード角α1,α2を、α1>α2としたものである。1
1a,12aは固定支持筒11、摺動筒12の旋
削山稜線を示す。このようにα1>α2にすれば、摺
動筒12を固定支持筒11に対して摺動させる
際、摺動筒12の旋削山稜線12aが、固定支持
筒11の旋削山稜線11a間の旋削谷面11bに
落ち込むことなく、固定支持筒11の旋削山稜線
11aが形成する仮想円筒面上を円滑に摺動でき
る。したがつて旋削によつて形成される微小な凹
凸は、振動発生の原因とはならない。リード角
は、旋削送り速度に依存するから、旋削工具を旋
削送り速度に合わせて選定すればリード角を適宜
異ならせることができる。
いま固定支持筒11、摺動筒12の旋削面のリ
ードをそれぞれL1,L2とし、摺動円筒面の直径
をdとすると、理論的には、第6図から明らかな
ように、 α1>tan-1 L2/πd の関係が満足されれば、摺動筒12の旋削山稜線
12aが、固定支持筒11の旋削山稜線11a間
の旋削谷面11bに落ち込むことがない筈であ
る。しかし一般的な加工法により得た旋削面で
は、旋削山の稜線に僅かな「うねり」や「いび
つ」および微小な「かえり」や「ばり」等の変形
が残存するため、α1とα2の差が小さい場合は、円
周方向の低周期的な凹凸も摺動方向では高周期の
可聴音となつて現れる可能性がある。このため、
実際には加工の際の理想状態からのずれを考慮し
て、α1とα2の差を10゜以上とすることが好ましい。
また以上は旋削リード角が同一方向を向いている
場合であるが、リード角の方向を異ならせても同
様の効果を得ることができる。
ードをそれぞれL1,L2とし、摺動円筒面の直径
をdとすると、理論的には、第6図から明らかな
ように、 α1>tan-1 L2/πd の関係が満足されれば、摺動筒12の旋削山稜線
12aが、固定支持筒11の旋削山稜線11a間
の旋削谷面11bに落ち込むことがない筈であ
る。しかし一般的な加工法により得た旋削面で
は、旋削山の稜線に僅かな「うねり」や「いび
つ」および微小な「かえり」や「ばり」等の変形
が残存するため、α1とα2の差が小さい場合は、円
周方向の低周期的な凹凸も摺動方向では高周期の
可聴音となつて現れる可能性がある。このため、
実際には加工の際の理想状態からのずれを考慮し
て、α1とα2の差を10゜以上とすることが好ましい。
また以上は旋削リード角が同一方向を向いている
場合であるが、リード角の方向を異ならせても同
様の効果を得ることができる。
第7図ないし第9図は、本発明の別の実施例を
示すもので、摺動円筒面の一方を複数条の旋削面
としている。この実施例については、具体的数値
を上げて説明する。まず摺動筒12は、先の実施
例と同様に一条の旋削面から構成したもので、そ
のリードL2(ピツチP2)=0.2mm、谷面半径(ノー
ズ半径)R2=1mm、凹凸の高さH2=5μmとして
いる。α2は、摺動円筒面の径dに依存する変動値
で、d=50mmφとしたとき、 α2=tan-1 L2/πd≒0.073 となる。
示すもので、摺動円筒面の一方を複数条の旋削面
としている。この実施例については、具体的数値
を上げて説明する。まず摺動筒12は、先の実施
例と同様に一条の旋削面から構成したもので、そ
のリードL2(ピツチP2)=0.2mm、谷面半径(ノー
ズ半径)R2=1mm、凹凸の高さH2=5μmとして
いる。α2は、摺動円筒面の径dに依存する変動値
で、d=50mmφとしたとき、 α2=tan-1 L2/πd≒0.073 となる。
これに対し、固定支持筒11は、光軸直角断面
における旋削螺旋面を6条としたもので、その各
基本数値は、旋削山コーナR1=0.5mm、旋削溝幅
W1=1mm、凹凸の高さH1=0.1mm、α1=13゜とし
ている。リードL1、ピツチP1、および旋削溝W1
は、摺動円筒面の径dによる変動値で、d=50mm
φとしたとき、 L1=tan13゜・πd≒36.26mm、 P1=L1/6≒6.04mm、 W1=P1−W2≒5.04mmとなる。
における旋削螺旋面を6条としたもので、その各
基本数値は、旋削山コーナR1=0.5mm、旋削溝幅
W1=1mm、凹凸の高さH1=0.1mm、α1=13゜とし
ている。リードL1、ピツチP1、および旋削溝W1
は、摺動円筒面の径dによる変動値で、d=50mm
φとしたとき、 L1=tan13゜・πd≒36.26mm、 P1=L1/6≒6.04mm、 W1=P1−W2≒5.04mmとなる。
このように本実施例は、固定支持筒11の摺動
円筒面をP1の幅を有する特殊形状とし、摺動筒
12の摺動円筒面に直接旋削山14を当接させる
ようにしたものである。旋削山14は、P1なる
旋削ピツチの幅を持つ総形バイトを用いて形成し
ている。この総形バイトを用いたターニング加工
の場合、固定支持筒11の外面には、予め総形バ
イトの端部位置が対応する継部を、凹部として形
成するのが好ましい。総形バイトの端部によつて
生じる「ばり」や「かえり」が、摺動面の面精度
に影響を与えるおそれを回避することができるか
らである。
円筒面をP1の幅を有する特殊形状とし、摺動筒
12の摺動円筒面に直接旋削山14を当接させる
ようにしたものである。旋削山14は、P1なる
旋削ピツチの幅を持つ総形バイトを用いて形成し
ている。この総形バイトを用いたターニング加工
の場合、固定支持筒11の外面には、予め総形バ
イトの端部位置が対応する継部を、凹部として形
成するのが好ましい。総形バイトの端部によつて
生じる「ばり」や「かえり」が、摺動面の面精度
に影響を与えるおそれを回避することができるか
らである。
このように幅の広い旋削山14を形成すると、
恰も第4図の旋削谷面11bがこの旋削山14に
置換された形となり、したがつて摺動筒12を摺
動させても、旋削山稜線12aが固定支持筒11
の旋削溝11cに落ち込むことはない。すなわち
摺動方向の相対面精度が一層向上し、旋削加工後
の表面加工や処理を施さなくとも充分な防音効果
を上げることが可能となる。また固定支持筒11
はP1なる幅を持つて旋削するために、旋削長を
著しく短縮できるという附随的な効果もある。
恰も第4図の旋削谷面11bがこの旋削山14に
置換された形となり、したがつて摺動筒12を摺
動させても、旋削山稜線12aが固定支持筒11
の旋削溝11cに落ち込むことはない。すなわち
摺動方向の相対面精度が一層向上し、旋削加工後
の表面加工や処理を施さなくとも充分な防音効果
を上げることが可能となる。また固定支持筒11
はP1なる幅を持つて旋削するために、旋削長を
著しく短縮できるという附随的な効果もある。
なお固定支持筒11の旋削溝11cは、油溝と
して用いることが可能であり、油溝として用いれ
ば、円筒摺動面の油切れを長期間に渡つて防止す
ることができる。またこの実施例における固定支
持筒11と摺動筒12の関係を逆にし、固定支持
筒11側に1条の螺旋旋削面、摺動筒12側に複
数条の螺旋旋削面を形成してもよいのは明らかで
ある。さらにリード角の方向を異ならせてもよい
ことは前述のとおりである。
して用いることが可能であり、油溝として用いれ
ば、円筒摺動面の油切れを長期間に渡つて防止す
ることができる。またこの実施例における固定支
持筒11と摺動筒12の関係を逆にし、固定支持
筒11側に1条の螺旋旋削面、摺動筒12側に複
数条の螺旋旋削面を形成してもよいのは明らかで
ある。さらにリード角の方向を異ならせてもよい
ことは前述のとおりである。
「発明の効果」
以上のように本発明によれば、一対の摺動円筒
面を旋削によつて形成する場合において、その旋
削リード角を異ならせるという簡単な構成によつ
て、相対摺動する筒体の半径方向移動を抑制し、
半径方向移動に伴なう振動および摺動音の発生を
効果的に防止できる。特に一般的な旋盤による旋
削加工のみの仕上面で使用することが可能である
ため、加工コストおよび表面処理コストの大幅な
削減を図ることができる。もつとも本発明は旋削
後さらに後加工することを妨げるものではなく、
旋削による微細な凹凸が残される範囲でさらに精
密な後加工を施しても、上記効果は維持される。
面を旋削によつて形成する場合において、その旋
削リード角を異ならせるという簡単な構成によつ
て、相対摺動する筒体の半径方向移動を抑制し、
半径方向移動に伴なう振動および摺動音の発生を
効果的に防止できる。特に一般的な旋盤による旋
削加工のみの仕上面で使用することが可能である
ため、加工コストおよび表面処理コストの大幅な
削減を図ることができる。もつとも本発明は旋削
後さらに後加工することを妨げるものではなく、
旋削による微細な凹凸が残される範囲でさらに精
密な後加工を施しても、上記効果は維持される。
第1図は本発明の対象とするレンズ鏡筒として
例示した4群タイプズームレンズの断面図、第2
図は従来の摺動円筒面の拡大摸式断面図、第3図
は第2図の摺動円筒面の旋削リード角の関係を示
す図、第4図は本発明の実施例を示す第2図と同
様の拡大摸式断面図、第5図は同第3図と同様の
旋削リード角の説明図、第6図は振動を防止し得
る旋削リード角の関係図、第7図は本発明の他の
実施例を示す第4図と同様の拡大摸式断面図、第
8図は第7図の摺動筒単体の断面図、第9図は第
7図の固定支持筒単体の側面図である。 11…固定支持筒、12…摺動筒、α1,α2…リ
ード角。
例示した4群タイプズームレンズの断面図、第2
図は従来の摺動円筒面の拡大摸式断面図、第3図
は第2図の摺動円筒面の旋削リード角の関係を示
す図、第4図は本発明の実施例を示す第2図と同
様の拡大摸式断面図、第5図は同第3図と同様の
旋削リード角の説明図、第6図は振動を防止し得
る旋削リード角の関係図、第7図は本発明の他の
実施例を示す第4図と同様の拡大摸式断面図、第
8図は第7図の摺動筒単体の断面図、第9図は第
7図の固定支持筒単体の側面図である。 11…固定支持筒、12…摺動筒、α1,α2…リ
ード角。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相対摺動する一対の筒体の摺動円筒面をそれ
ぞれ旋削によつて形成するレンズ鏡筒において、
上記一対の摺動円筒面の旋削リード角を互いに異
ならせたことを特徴とするレンズ鏡筒の摺動音防
止装置。 2 特許請求の範囲第1項において、一対の摺動
円筒面の旋削リード角は、方向が異なつているレ
ンズ鏡筒の摺動音防止装置。 3 特許請求の範囲第1項において、一対の摺動
円筒面の旋削リード角は、同一方向を向いてい
て、両者のリード角間には、10゜以上の差が付与
されているレンズ鏡筒の摺動音防止装置。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
か一において、リード角の大きい側の摺動円筒面
には、旋削工具の端部位置に対応する螺旋状の継
部が、摺動面に関与しない凹部として予め形成さ
れているレンズ鏡筒の摺動音防止装置。 5 特許請求の範囲第4項において、旋削工具
は、総形バイトであるレンズ鏡筒の摺動音防止装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063048A JPS60205518A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | レンズ鏡筒の摺動音防止装置 |
| DE19853510093 DE3510093A1 (de) | 1984-03-30 | 1985-03-20 | Gleitgeraeusche verhindernde vorrichtung fuer eine objektivfassung |
| GB08508345A GB2157020B (en) | 1984-03-30 | 1985-03-29 | Sliding sound preventing device for lens barrel |
| US06/718,123 US4676600A (en) | 1984-03-30 | 1985-03-29 | Sound preventing means in sliding lens barrel and method of manufacture thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063048A JPS60205518A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | レンズ鏡筒の摺動音防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60205518A JPS60205518A (ja) | 1985-10-17 |
| JPH0222923B2 true JPH0222923B2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=13218055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59063048A Granted JPS60205518A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | レンズ鏡筒の摺動音防止装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4676600A (ja) |
| JP (1) | JPS60205518A (ja) |
| DE (1) | DE3510093A1 (ja) |
| GB (1) | GB2157020B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4763987A (en) * | 1985-11-20 | 1988-08-16 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Lens barrel |
| GB2210704B (en) * | 1987-10-02 | 1991-11-06 | Olympus Optical Co | Zoom mechanism for zoom lenses |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE299125C (ja) * | ||||
| US3233514A (en) * | 1962-02-24 | 1966-02-08 | Schneider Co Optische Werke | Control mechanism for varifocal objective and the like |
| US3876290A (en) * | 1973-12-05 | 1975-04-08 | Frank G Back | Rapid focusing varifocal lens assembly |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59063048A patent/JPS60205518A/ja active Granted
-
1985
- 1985-03-20 DE DE19853510093 patent/DE3510093A1/de active Granted
- 1985-03-29 GB GB08508345A patent/GB2157020B/en not_active Expired
- 1985-03-29 US US06/718,123 patent/US4676600A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2157020A (en) | 1985-10-16 |
| GB2157020B (en) | 1987-05-20 |
| DE3510093C2 (ja) | 1988-01-14 |
| JPS60205518A (ja) | 1985-10-17 |
| DE3510093A1 (de) | 1985-10-03 |
| US4676600A (en) | 1987-06-30 |
| GB8508345D0 (en) | 1985-05-09 |
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