JPH02229266A - 消臭ポリエステル繊維 - Google Patents
消臭ポリエステル繊維Info
- Publication number
- JPH02229266A JPH02229266A JP4825089A JP4825089A JPH02229266A JP H02229266 A JPH02229266 A JP H02229266A JP 4825089 A JP4825089 A JP 4825089A JP 4825089 A JP4825089 A JP 4825089A JP H02229266 A JPH02229266 A JP H02229266A
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- Japan
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- fiber
- polyester fiber
- metal
- derivative
- metal phthalocyanine
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- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Chemical Treatment Of Fibers During Manufacturing Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産」1」二9一五l上J
本発明は悪臭物賀を無臭物質に化学変化させる触媒作用
を持つ新規な消臭ポリエステル系繊維およびその製造法
に間するものである. 従』j1j 従来、消臭機能を有した繊維製品は挿々のものが開発さ
れ、その消臭原理は活性炭やゼオライトなどへの吸着法
、酸化剤や還元剤による化学的消臭法、微生物・酵禦に
よる分解法、他の芳香によるマスキング法などが知られ
ているが、いづれも消臭能力が飽参口に達するとか、使
用していろ間:こ消臭機能物質が消失rるなとの問題点
を泡えていた. また、特開昭55−325 1 9、特開昭56−83
355には、生体触1ヒ酵素に類似した生化学反応を示
す金属フタロソアニン誘導体が消臭剤として有効で、硫
化水業、メチルメルカブタン、アンモニア、アミン頚な
との代表的な悪臭物質に対し、酸化触媒として作用し、
無臭化することが開示され、その作用は酵素様サイクル
反応なのでほかの化学量論的反応と比へ寿命が長く、悪
臭分子を分子状酸素で酸化し、別の無臭物質に変化させ
るなとの特徴を有する。
を持つ新規な消臭ポリエステル系繊維およびその製造法
に間するものである. 従』j1j 従来、消臭機能を有した繊維製品は挿々のものが開発さ
れ、その消臭原理は活性炭やゼオライトなどへの吸着法
、酸化剤や還元剤による化学的消臭法、微生物・酵禦に
よる分解法、他の芳香によるマスキング法などが知られ
ているが、いづれも消臭能力が飽参口に達するとか、使
用していろ間:こ消臭機能物質が消失rるなとの問題点
を泡えていた. また、特開昭55−325 1 9、特開昭56−83
355には、生体触1ヒ酵素に類似した生化学反応を示
す金属フタロソアニン誘導体が消臭剤として有効で、硫
化水業、メチルメルカブタン、アンモニア、アミン頚な
との代表的な悪臭物質に対し、酸化触媒として作用し、
無臭化することが開示され、その作用は酵素様サイクル
反応なのでほかの化学量論的反応と比へ寿命が長く、悪
臭分子を分子状酸素で酸化し、別の無臭物質に変化させ
るなとの特徴を有する。
これらのフタロシアニン誘導体を繊維なとの担体に定着
させる方法としては、従来、これらのフ夕ロシアニン誘
導体をアルカリ溶液に溶解し、これに繊維などを浸せき
した後、i111液を酸性にすることによりフタ口シア
ニン誘導体を繊維に定着する方法が知ら,れている.こ
のような金属フタ口シアニン誘導体をIIk維に定着さ
せた例は特開昭62−6984号によるポリビニルアル
コール系ta碓、特開昭61−258077号によるセ
ルロース繊維、特開昭61−258078号によるボリ
アミド系$1131などに示されている. しかしながら、上記の方法はセルロースやレーヨン、バ
ルブ等の水素結合を杉成しやすい物質にはフタ口シアニ
ン誘導体を定着できる可能性はあるが、疎水性のポリエ
ステル系やポリオレフイン系やシリコン系の織碓などに
は困難である.とくに、ポリエステル系繊維に金属フタ
口シアニン誘導体を定着する方法としては、特間昭63
−2038 1 7、特開昭62−6986にボリエス
テルボリマー中に金属ブタ口シアニン誘導体を分散配合
させ紡糸する方法や高温高圧で繊道内部に浸透させる方
法が示されているが、これらの方法ではwA11内部に
定着した金属フタ口シアニン誘導体は臭い物質と接触せ
ず、w1碓表面に定着したものだけが消臭作用を示すだ
けで、フタ口シアニン誘導体の定着率及び定着物の利用
効率が低い、しかも、この消臭剤は非常に高価であるた
め、実用的に著しい不利益を与えるなとの欠点を有する
.本発明は、従来技術の問題点を解消した消臭機能を有
するポリエステル系繊維製品、すなわち、優れた消臭機
能を有し、かつ着用や洗濯に耐え、半永久的な消臭効果
をもつ繊維製品を提供することにある. 本発明者らはこれらの欠点を解決するため、鋭意検討し
た結果、ポリエステル系繊維を金属フタ口シアニン誘導
体液に浸せき、乾燥した後、低温プラズマ照射すること
により、繊維表面に金属フタ口シアニン誘導体を効率的
かつ容易に定着させることを見いだし、本発明に到達し
たものである。
させる方法としては、従来、これらのフ夕ロシアニン誘
導体をアルカリ溶液に溶解し、これに繊維などを浸せき
した後、i111液を酸性にすることによりフタ口シア
ニン誘導体を繊維に定着する方法が知ら,れている.こ
のような金属フタ口シアニン誘導体をIIk維に定着さ
せた例は特開昭62−6984号によるポリビニルアル
コール系ta碓、特開昭61−258077号によるセ
ルロース繊維、特開昭61−258078号によるボリ
アミド系$1131などに示されている. しかしながら、上記の方法はセルロースやレーヨン、バ
ルブ等の水素結合を杉成しやすい物質にはフタ口シアニ
ン誘導体を定着できる可能性はあるが、疎水性のポリエ
ステル系やポリオレフイン系やシリコン系の織碓などに
は困難である.とくに、ポリエステル系繊維に金属フタ
口シアニン誘導体を定着する方法としては、特間昭63
−2038 1 7、特開昭62−6986にボリエス
テルボリマー中に金属ブタ口シアニン誘導体を分散配合
させ紡糸する方法や高温高圧で繊道内部に浸透させる方
法が示されているが、これらの方法ではwA11内部に
定着した金属フタ口シアニン誘導体は臭い物質と接触せ
ず、w1碓表面に定着したものだけが消臭作用を示すだ
けで、フタ口シアニン誘導体の定着率及び定着物の利用
効率が低い、しかも、この消臭剤は非常に高価であるた
め、実用的に著しい不利益を与えるなとの欠点を有する
.本発明は、従来技術の問題点を解消した消臭機能を有
するポリエステル系繊維製品、すなわち、優れた消臭機
能を有し、かつ着用や洗濯に耐え、半永久的な消臭効果
をもつ繊維製品を提供することにある. 本発明者らはこれらの欠点を解決するため、鋭意検討し
た結果、ポリエステル系繊維を金属フタ口シアニン誘導
体液に浸せき、乾燥した後、低温プラズマ照射すること
により、繊維表面に金属フタ口シアニン誘導体を効率的
かつ容易に定着させることを見いだし、本発明に到達し
たものである。
すなわち、本発明ではビニル基を有する金属フタロシア
ニン誘導体をポリエステル系繊維表面に付着させた後、
低冫星プラズマ処理による金属フタロソアニン誘導体の
ビニル基の付加重合および金属フタ口シ7ニン誘導体と
ポリエステルm ttとの講塩結合などによって、織碓
表面に金属フタロシ7ニン誘導体の層を形成させるもの
である.この方法によると,繊維表面にのみ金属フタ口
シアニン誘導体を定着させろことができ、それらが臭気
物買と効率よく接触反応することができる.本発明に用
いられるポリエステル系繊維とは構成高分子鎖中にエス
テル結合を有し、ポリエチレンテレフタレートに代表さ
れろtjA碓であり、適当なる官能基を導入してあるも
のも含む.なお、繊維の形状はTOW状、繊維状、短w
4雄状、不1M布、織布、糸状、スライバー状などが考
えられる.また、表面積の小さいフイルム状も本発明に
適用する. 本発明において用いる低温プラズマ処理条件の決定要素
はガスの成分、圧力、流量であり、さらに出力、処理時
間であり、これらによりグラフト重合の可能性が決定ざ
れる.本発明のプラズマガスは窒素、酸素、水素、アル
ゴン、ネオン、ヘリウム、空気、水蒸気、塩素、アンモ
ニア、一酸化炭素、二酸1ヒ炭素、亜酸1ヒ窒素、二酸
化窒素、二酸化イオウ等が有り、ざらに重合性プラズマ
ガスがあり、これらは単独または混合して使用可能であ
る. 本発明の目的を達成するには、プラズマガスの分圧I
Torr以下,より好ましくは0 . I Torr以
下の雰囲気とすることが望ましいa ITorrを越
える分圧をもつプラズマ雰囲気中では、プラズマ処理の
効果が急激に低下する.プラズマガスの流量は反応器の
容積およびプラズマガスの分圧により決定される. 出力は一般に200ワット以下で使用される場合が多い
が、処理時間との絹合せにより目的の性能をうろことが
可能である.プラズマガスを繊碓表面に作用させる場合
、多くの絹合せが考えられる.すなわち、反応器の構造
、電源の種類、周波数,枚電杉式および電極の位置なと
さまざまの選択が可能である. プラズマ処理にあたり、電源としては高周波(1 3.
58M}I z).マイクロ波( 2 .4 5 G
H z ).低周波(数KHz)などがある.WX電方
式としてはクロ一放電が有効である. また、本発明に用いられる消臭剤としては金属フタ口シ
アニン誘導体を用いろ.金属フタ口シアニン誘導体とし
ては、フタロシ7ニンの鉄、コバルト、ニッケル、クロ
ム、銅、亜鉛、白金、パラジウムなとの錯塩のカルボン
酸ジエチレングリコールビニルエステル基、スルホン酸
ジエチレングノコールビニルエステル基などを1ヶ以上
導入したものが挙げられ、なかでも、鉄フタロシアニン
オクタカルボン酸、コバルトフタロシアニンオクタカル
ホン酸、銅フタロシアニンオクタカルボン酸、ニッケル
フタロシアニンオクタカルボン酸、バナジウムフタ口シ
アニンオクタカルボン酸、鉄フタロシアニンテトラカル
ホン酸、コバルトフタロシアニンテトラカルボン酸なと
のジエチレングリコールビニルエステルが好適に用いら
れる。なお、繊維を浸せきさせる消臭剤液とは、上記の
金属フタロシアニン誘導体をクロロホルム、アセトン、
ベンゼン、クロルヘンゼン、 トルエン、ジオキサン、
ジメチルホルム7ミト、メチルエチルケドンなとの有機
溶媒に溶解した液またはこれらの水分散液として!lI
II!することが望ましい.以下、本発明の金属フタ口
シアニン誘導体の繊維への定Iγ去について説明する. 金属フタ口シ7ニン誘導体を所定量のりメチルホルムア
ミドに溶解した液にポリエステル繊維を浸せきした後、
乾燥し、ついで、この試料を反応容器に入れプラズマ照
射を行う.好ましくは10〜1 0 0 Wの出力で、
クロ一故電させ、!!!!!4時間は1〜3600秒、
好ましくは30〜1800秒間照射する.このことによ
って、金属フタ口シアニン誘導体のビニル基の付加重合
および金属フタ口シアニン誘導体とポリエステル繊維と
の錯塩結合などによって、洗濯に対して堅牢な金属フタ
口シアニン誘導体の層を繊維表面に形成させるものであ
る. 以下、本発明を実施例により、ざらに詳細に説明するか
、本発明はこれらの実施例によって何等限定されるもの
ではない.なお、実施例中の物性は次の方法により測定
した. a、金属フタ口シアニン誘導体の定着量金属フタ口ンア
ニン誘導体を定着したポリエステル繊維サンプルの一定
量を硫酸及υ過塩素酸により加熱分解した後、発光分光
分析装置を用(・で、錯塩を構成する金属を定量するこ
とにより、定着量を算出した。
ニン誘導体をポリエステル系繊維表面に付着させた後、
低冫星プラズマ処理による金属フタロソアニン誘導体の
ビニル基の付加重合および金属フタ口シ7ニン誘導体と
ポリエステルm ttとの講塩結合などによって、織碓
表面に金属フタロシ7ニン誘導体の層を形成させるもの
である.この方法によると,繊維表面にのみ金属フタ口
シアニン誘導体を定着させろことができ、それらが臭気
物買と効率よく接触反応することができる.本発明に用
いられるポリエステル系繊維とは構成高分子鎖中にエス
テル結合を有し、ポリエチレンテレフタレートに代表さ
れろtjA碓であり、適当なる官能基を導入してあるも
のも含む.なお、繊維の形状はTOW状、繊維状、短w
4雄状、不1M布、織布、糸状、スライバー状などが考
えられる.また、表面積の小さいフイルム状も本発明に
適用する. 本発明において用いる低温プラズマ処理条件の決定要素
はガスの成分、圧力、流量であり、さらに出力、処理時
間であり、これらによりグラフト重合の可能性が決定ざ
れる.本発明のプラズマガスは窒素、酸素、水素、アル
ゴン、ネオン、ヘリウム、空気、水蒸気、塩素、アンモ
ニア、一酸化炭素、二酸1ヒ炭素、亜酸1ヒ窒素、二酸
化窒素、二酸化イオウ等が有り、ざらに重合性プラズマ
ガスがあり、これらは単独または混合して使用可能であ
る. 本発明の目的を達成するには、プラズマガスの分圧I
Torr以下,より好ましくは0 . I Torr以
下の雰囲気とすることが望ましいa ITorrを越
える分圧をもつプラズマ雰囲気中では、プラズマ処理の
効果が急激に低下する.プラズマガスの流量は反応器の
容積およびプラズマガスの分圧により決定される. 出力は一般に200ワット以下で使用される場合が多い
が、処理時間との絹合せにより目的の性能をうろことが
可能である.プラズマガスを繊碓表面に作用させる場合
、多くの絹合せが考えられる.すなわち、反応器の構造
、電源の種類、周波数,枚電杉式および電極の位置なと
さまざまの選択が可能である. プラズマ処理にあたり、電源としては高周波(1 3.
58M}I z).マイクロ波( 2 .4 5 G
H z ).低周波(数KHz)などがある.WX電方
式としてはクロ一放電が有効である. また、本発明に用いられる消臭剤としては金属フタ口シ
アニン誘導体を用いろ.金属フタ口シアニン誘導体とし
ては、フタロシ7ニンの鉄、コバルト、ニッケル、クロ
ム、銅、亜鉛、白金、パラジウムなとの錯塩のカルボン
酸ジエチレングリコールビニルエステル基、スルホン酸
ジエチレングノコールビニルエステル基などを1ヶ以上
導入したものが挙げられ、なかでも、鉄フタロシアニン
オクタカルボン酸、コバルトフタロシアニンオクタカル
ホン酸、銅フタロシアニンオクタカルボン酸、ニッケル
フタロシアニンオクタカルボン酸、バナジウムフタ口シ
アニンオクタカルボン酸、鉄フタロシアニンテトラカル
ホン酸、コバルトフタロシアニンテトラカルボン酸なと
のジエチレングリコールビニルエステルが好適に用いら
れる。なお、繊維を浸せきさせる消臭剤液とは、上記の
金属フタロシアニン誘導体をクロロホルム、アセトン、
ベンゼン、クロルヘンゼン、 トルエン、ジオキサン、
ジメチルホルム7ミト、メチルエチルケドンなとの有機
溶媒に溶解した液またはこれらの水分散液として!lI
II!することが望ましい.以下、本発明の金属フタ口
シアニン誘導体の繊維への定Iγ去について説明する. 金属フタ口シ7ニン誘導体を所定量のりメチルホルムア
ミドに溶解した液にポリエステル繊維を浸せきした後、
乾燥し、ついで、この試料を反応容器に入れプラズマ照
射を行う.好ましくは10〜1 0 0 Wの出力で、
クロ一故電させ、!!!!!4時間は1〜3600秒、
好ましくは30〜1800秒間照射する.このことによ
って、金属フタ口シアニン誘導体のビニル基の付加重合
および金属フタ口シアニン誘導体とポリエステル繊維と
の錯塩結合などによって、洗濯に対して堅牢な金属フタ
口シアニン誘導体の層を繊維表面に形成させるものであ
る. 以下、本発明を実施例により、ざらに詳細に説明するか
、本発明はこれらの実施例によって何等限定されるもの
ではない.なお、実施例中の物性は次の方法により測定
した. a、金属フタ口シアニン誘導体の定着量金属フタ口ンア
ニン誘導体を定着したポリエステル繊維サンプルの一定
量を硫酸及υ過塩素酸により加熱分解した後、発光分光
分析装置を用(・で、錯塩を構成する金属を定量するこ
とにより、定着量を算出した。
b,消臭効果
金属フタロシアニン誘導体を定着したポリエステル繊維
1gを3Lのテトラバックに入れた後、清浄な空気を導
入し、そこへ、所定量のアンモニアまたは硫化水素をマ
イクロシリンジで注入し、一定時間娠とうした後、モニ
ター5人で臭気の程度を評価した. C、洗濯試験 JIS LO844 A−2法による洗濯堅牢度試
験に準拠した. 実n二汐噌1 コハルトフタロシ7ニンオクタカルホン酸ジエチレング
リコールビニルエステルを2重量%1度になるようシメ
チルホルム7ミトに溶解し、この濠にポリエステル繊維
杓1gを漫せき、乾燥した後、カラス製チャンハー内に
吊り下げ、チャンハー内を十分税スした後、0.05ト
ルの圧力になるよう水蒸気を導入した。そして.13.
56MHzの高周波発生装置に結線し・た2枚の電極板
間にチャンバーを設置し、 5 0 wの出力でプラズ
マ状りを発生ざせ、ポリエステル繊維に3008′間フ
ラズマ照射、溶剤洗浄、乾燥を1テうことにより消臭ポ
リエステル繊維を得た. なお.PC誘導体の定着量、消臭効果、洗濯堅ろう度は
表1に示すとおりてある. 実施例2 実施例1において、コハルトフタロンアニンオクタカル
ホン酸ジエチレングリコールビニルエステルの代わりに
、鉄フタロシアニンオクタヵルホン酸ジエチレングリコ
ールビニルエステルを2這量%濃度になるようクロルヘ
ンセンに溶解し、実施例1と同撮に消爽ポリエステル融
碓を得た.なお、II’ C誘導体の定着量、消臭効果
、洗濯堅ろう度は表1に示すとおりてある。
1gを3Lのテトラバックに入れた後、清浄な空気を導
入し、そこへ、所定量のアンモニアまたは硫化水素をマ
イクロシリンジで注入し、一定時間娠とうした後、モニ
ター5人で臭気の程度を評価した. C、洗濯試験 JIS LO844 A−2法による洗濯堅牢度試
験に準拠した. 実n二汐噌1 コハルトフタロシ7ニンオクタカルホン酸ジエチレング
リコールビニルエステルを2重量%1度になるようシメ
チルホルム7ミトに溶解し、この濠にポリエステル繊維
杓1gを漫せき、乾燥した後、カラス製チャンハー内に
吊り下げ、チャンハー内を十分税スした後、0.05ト
ルの圧力になるよう水蒸気を導入した。そして.13.
56MHzの高周波発生装置に結線し・た2枚の電極板
間にチャンバーを設置し、 5 0 wの出力でプラズ
マ状りを発生ざせ、ポリエステル繊維に3008′間フ
ラズマ照射、溶剤洗浄、乾燥を1テうことにより消臭ポ
リエステル繊維を得た. なお.PC誘導体の定着量、消臭効果、洗濯堅ろう度は
表1に示すとおりてある. 実施例2 実施例1において、コハルトフタロンアニンオクタカル
ホン酸ジエチレングリコールビニルエステルの代わりに
、鉄フタロシアニンオクタヵルホン酸ジエチレングリコ
ールビニルエステルを2這量%濃度になるようクロルヘ
ンセンに溶解し、実施例1と同撮に消爽ポリエステル融
碓を得た.なお、II’ C誘導体の定着量、消臭効果
、洗濯堅ろう度は表1に示すとおりてある。
実施例3
実施ill ]において、ポリエステル繊維の代わりζ
こポリエステル不織布を用いて,実施例lと同様に消臭
ポリエステル!&碓を得た.なお、PC誘導体の定着量
、消臭効果,洗濯堅ろう度は表1に下すとおりてある。
こポリエステル不織布を用いて,実施例lと同様に消臭
ポリエステル!&碓を得た.なお、PC誘導体の定着量
、消臭効果,洗濯堅ろう度は表1に下すとおりてある。
比較例
実施例lおよび実施例3において用いたプラズマ未処理
のポリエステル繊維およびプラズマ未処理のポリエステ
ル不織布を比較例l、比較例2とし、実施例と同様に評
価した。
のポリエステル繊維およびプラズマ未処理のポリエステ
ル不織布を比較例l、比較例2とし、実施例と同様に評
価した。
以下、余白
表1
消臭効果の判定基準 ◎:臭いを5人とも全くSしない
O:臭いを感しる人が1名いた Δ:臭いを感じる人が2名以上いた ×:臭いを5人とも感しる 允ノ1』Lカ』 本発明の特融は反応性の乏しいポリエステル系a碓に低
温プラズマ処理することによって、金属フタ口シアニン
誘導体を繊維表面のみに効率的に定着され、さらに一旦
定着された金属フタ口シアニン誘導体は洗濯なとでも脱
落しない. しかも、繊維自信が悪臭物質を吸収したり
するものではなく、金属ブタロシアニン誘導体の酵素類
似反応であるため、半永久的に消臭効果が持続ずろなと
多くの特徴を有している.
O:臭いを感しる人が1名いた Δ:臭いを感じる人が2名以上いた ×:臭いを5人とも感しる 允ノ1』Lカ』 本発明の特融は反応性の乏しいポリエステル系a碓に低
温プラズマ処理することによって、金属フタ口シアニン
誘導体を繊維表面のみに効率的に定着され、さらに一旦
定着された金属フタ口シアニン誘導体は洗濯なとでも脱
落しない. しかも、繊維自信が悪臭物質を吸収したり
するものではなく、金属ブタロシアニン誘導体の酵素類
似反応であるため、半永久的に消臭効果が持続ずろなと
多くの特徴を有している.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポリエステル系繊維を消臭剤液に浸せき、乾燥させ
た後、低温プラズマ処理することにより、消臭剤を定着
させることを特徴とする消臭ポリエステル繊維及びその
製造法。 2、消臭剤がビニル基を含有する金属フタロシアニン誘
導体であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の製造法。 3、低温プラズマ照射がガス圧0.01〜10Torr
の無機及び有機ガスの低温プラズマ処理である特許請求
の範囲第1項記載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4825089A JPH02229266A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 消臭ポリエステル繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4825089A JPH02229266A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 消臭ポリエステル繊維 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229266A true JPH02229266A (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=12798194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4825089A Pending JPH02229266A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 消臭ポリエステル繊維 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02229266A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60162865A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-24 | ユニチカ株式会社 | 合成繊維の深色加工方法 |
| JPS60173170A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-06 | ユニチカ株式会社 | ポリエステル系繊維の改質方法 |
| JPS626986A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-13 | 有限会社高分子錯体技術研究所 | 消臭性繊維 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4825089A patent/JPH02229266A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60162865A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-24 | ユニチカ株式会社 | 合成繊維の深色加工方法 |
| JPS60173170A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-06 | ユニチカ株式会社 | ポリエステル系繊維の改質方法 |
| JPS626986A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-13 | 有限会社高分子錯体技術研究所 | 消臭性繊維 |
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