JPH0222932Y2 - - Google Patents

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JPH0222932Y2
JPH0222932Y2 JP208384U JP208384U JPH0222932Y2 JP H0222932 Y2 JPH0222932 Y2 JP H0222932Y2 JP 208384 U JP208384 U JP 208384U JP 208384 U JP208384 U JP 208384U JP H0222932 Y2 JPH0222932 Y2 JP H0222932Y2
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image pickup
pickup tube
bobbin
flange portion
tube body
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JP208384U
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、撮像管に関するものである。
背景技術とその問題点 撮像管においては、構造的に小形、簡略化が望
まれると共に、経時変化、温度変化による変形を
抑えて常にレンズ系の焦点が撮像管本体の結像面
(光電変換面)に正しく結ぶことが求められる。
特に、撮像専用機の場合には、再生モニタが付い
ていないので、経常変化、温度変化による狂いが
ないように、撮像管がより正確に組立てられなく
てはならない。
第1図、第2図及び第3図は従来の撮像管の一
例を示す正面図、その断面図及び撮像管とレンズ
系を一体に組立てた構成図である。図中、1は管
球内に光電変換面、電子銃等を備えた撮像管本体
である。2は撮像管本体1の前端外周に冷封止用
のインジウムを介して取付けられた金属リング
で、この金属リング2を介して管球内のメツシユ
状電極に所定電圧が印加される。3は管球のフエ
ースプレートを貫通して光電変換面に接触するよ
うになされている信号取出用の金属電極である。
この撮像管本体1は樹脂成型品よりなるボビン4
内に挿入され、その金属リング2がボビン4内の
基準の段面4aに衝合されると共に、ゴム等から
なる弾性環体5を介して前面側より固定部材即ち
所謂トツプロツク6にて押圧されて固定される。
7は撮像管本体1のフエースプレートに対向して
配した学的ローパスフイルタ、8は赤外線カツト
フイルタである。ボビン5の外周にはそのフラン
ジ部9で位置決めされる如く収束用のコイルアセ
ンブリ10が装着され、さらにその外周に例えば
パマロイ等の磁気シールド筒体11が嵌着され
る。そして、この様に構成された撮像管12は、
第3図に示すように例えばアルミダイカストによ
る筒状のシヤーシ13内に挿入され、そのボビン
4のフランジ部9をシヤーシ13の基準受け面1
4に衝合せしめると共に、ボビン4の後方端面を
固定スプリング15で管軸方向に押圧して固定さ
れる。シヤーシ13の前方にはレンズ系14がそ
の焦点を撮像管12の結像面(光電変換面)に結
ぶように調整して配される。
しかし乍ら、かかる従来の撮像管12において
は、撮像管本体1がトツプロツク6を介してボビ
ン4の段面4aに押し当てられ、また撮像管12
自体が固定スプリング15によつてシヤーシ13
の基準受け面14に押し当てられる等、絶えず管
軸方向に力が加えられるため、経時変化が起き易
い、またボビン4の基準面となる前端面から撮像
管本体1を位置決めする段面までの距離l1が長い
ので、温度変化による熱的変形が起こり易い、こ
の為、撮像管12の結像管12の結像面の位置に
狂いが生じ易かつた。又、撮像管本体1をボビン
4に対してトツプロツク6で固定することによ
り、ボビン4の前端面から撮像管本体のフエース
面迄の距離が長くなり、且つ径方向の大きさも制
約を受け、小型化が困難であつた。
考案の目的 本考案は、上述の点に鑑み、経時変化、温度変
化による結像面の狂い(管軸方向の変位)を小さ
くし且つ全体として小型、簡略化できるようにし
た撮像管を提供するものである。
考案の概要 本考案は、フロントボビンを一体に固着した撮
像管本体を磁気シールドケース内に収納し、フロ
ントボビンのフランジ部をこの背面に配した環状
体と磁気シールドケースのフランジ部とで挟持的
に固定して撮像管本体を保持するようにして成る
撮像管である。
この考案の撮像管では、経時変化、温度変化に
よる結像面の狂いが極めて小さくなり、且つ構造
的に小型、簡略化が図れる。
実施例 以下、第4図乃至第9図を用いて本考案の撮像
管の一実施例を説明する。
撮像管本体1は、前述と同様の構成をとるもの
であり、管球内に光電変換面、電子銃等を備え、
且つ前端部に金属リング2及び金属電極3を有し
て成る。本例においては、先ず第5図に示すよう
に円筒状をなしその前端にフランジ部21を一体
に有した樹脂成型品によるフロントボビン22を
設ける。この場合、フランジ部21には例えば等
角間隔を置いて複数、本例では3つの切欠部23
を有し、また筒状部24の後端には複数(本例で
は2ケ所)の位置決め用の切欠25を有してい
る。さらに筒状部24内には撮像管本体1の億属
リング2の前面が突き当る段部26及び光学的ロ
ーパスフイルタ等27を位置決めする突部28が
一体に形成されている(第9図参照)。このフロ
ントボビン22は硬質の樹脂例えばポリフエニレ
ンオキサイド系樹脂(旭化成社製、商品名ザイロ
ン)にて形成し得る。このフロントボビン22を
撮像管本体1の前端部に、その金属リンング2と
フロントボビン22の段部26とが衝合するよう
に嵌着し、第6図に示すように両者を接着剤を介
して機械的に一体に固着する。
一方、第6図に示すようにフロントボビン22
の切欠部23に対応して3つの突起29を一体に
有した金属環状体30を設ける。この各突起29
の上面には夫々ネジ孔31を形成する。この金属
環状体30は例えばアルミダイカストにより形成
し得るもので、この場合突起29の高さt1はフロ
ントボビン22のフランジ部21の厚さt2より小
となす、この金属環状体30を撮像管本体1の後
部より差し込み、その環状体30の突起29が
夫々フロントボビン22の各切欠部23に嵌合す
る如くその環状体30の端面30aをフランジ部
21の背面21aに衝合せしめる。
次に、第7図に示すようにコイルボビン32の
外周にコイル33を巻装してなるフオーカスコイ
ルアセンブリ34を撮像管本体1の後部より挿入
する。このとき、コイルボビン32の上端に形成
した係合部(図示せず)がフロントボビン22の
切欠25に係合し、コイルアセンブリ34の位置
決めがなされる。そしてさらに例えばパーマロイ
等よりなる磁気シールドケース35を撮像管本体
1の前部より差し込み、ネジ36を介してシール
ドケース35のフランジ部37と金属環状体30
とを締付合体する。なお、ネジ36はシールドケ
ース35のフランジ部37の透孔38を通して金
属環状体30のネジ孔31内に螺入する。そし
て、このとき撮像管本体1と一体のフロントボビ
ン22のフランジ部21が金属環状体30とシー
ルドケース35のフランジ部37によつて挟持的
に固定され、撮像管本体1が保持される。この場
合、当然のことながらフロントボビン22のフラ
ンジ部21の端面は基準となるシールドケースの
フランジ部37の内面に衝合する。また、シール
ドケース35を差し込んだ際にコイルアセンブリ
34のコイルボビン32に設けた弾性爪片39が
シールドケース35の孔40に係合し、シールド
ケース40の位置が定まる。このようにして第8
図及び第9図に示すように本考案に係る撮像管4
1を構成する。
かかる撮像管41は、さらに第4図に示すよう
に例えばアルミダイカストによる筒状のシヤーシ
42内に挿入配置し、その前方側面より例えばア
ルミニウム製の固定板43を介してネジ44で締
付け、シヤーシ42内の所定位置に固定する。シ
ヤーシ42の前端にはレンズ系45を締結する。
レンズ系45はその焦点が撮像管41の結像面に
結ぶように微調整した後、固定する。
斯る構成の撮像管によれば、撮像管本体1に所
定位置関係をもつてフロントボビン22を一体に
固着し、このフロントボビン22のフランジ部2
1を金属環状体30と磁気シールドケース35の
フランジ部27にて挟持的に固定することによつ
て、撮像管本体1の保持がなされる。
この場合、挟持されるフロントボビン22のフ
ランジ部21の厚さt2が薄いので、ここでの管軸
方向における経時変化、温度変化による変形は極
めて小さく抑えられ、無視し得る程度となる。し
かも、撮像管41のシヤーシ42への固定は、従
来のような管軸方向の加圧ではなく、側部から固
定板43を介して締付固定するようになしてい
る。従つて、この撮像管では経時変化、温度変化
による結像面の狂い(管軸方向の変位)を充分小
さく抑えることができる。
また、基準面となる磁気シールドケース35の
フランジ部37から結像面までの距離が短くなる
ので、小型化され、また構造的にも簡略化され
る。
考案の効果 上述せる本考案によれば、撮像管本体にフロン
トボビンを一体に固着し、このフロントボビンの
フランジ部を環状体と磁気シールドケースのフラ
ンジ部で挟持的に固定して撮像管本体を保持する
ようにしたので、管軸方向の経時変化、温度変化
による結像面の狂いが小さくなる。また基準面と
なる磁気シールドケースのフランジ部から結像面
までの距離が短くなるので、撮像管の小型化が図
れる。
従つて、特に再生モニタのない撮像専用機に適
用して好適ならしめるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の撮像管の一例を示す
正面図及びその要部の断面図、第3図はその撮像
管とレンズ系を一体に組立てた構成図、第4図は
本考案による撮像管とレンズ系を一体に組立てた
構成図、第5図乃至第7図は本考案の撮像管の組
立工程順の斜視図、第8図及び第9図は本考案の
撮像管の一例を示す正面図及びその断面図であ
る。 1は撮像管本体、22はフロントボビン、30
は金属環状体、34はコイルアセンブリ、35は
磁気シールドケース、42はシヤーシ、45はレ
ンズ系である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロントボビンを一体に固着した撮像管本体が
    磁気シールドケース内に収納され、上記フロント
    ボビンのフランジ部が該フランジ部の背面に配し
    た環状体と上記磁気シールドケースのフランジ部
    で挟持的に固定されて上記撮像管本体が保持され
    て成る撮像管。
JP208384U 1984-01-10 1984-01-10 撮像管 Granted JPS60113952U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP208384U JPS60113952U (ja) 1984-01-10 1984-01-10 撮像管

Applications Claiming Priority (1)

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JP208384U JPS60113952U (ja) 1984-01-10 1984-01-10 撮像管

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Publication Number Publication Date
JPS60113952U JPS60113952U (ja) 1985-08-01
JPH0222932Y2 true JPH0222932Y2 (ja) 1990-06-21

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ID=30475424

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JP208384U Granted JPS60113952U (ja) 1984-01-10 1984-01-10 撮像管

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