JPH02229342A - 住宅の柱脚装置 - Google Patents
住宅の柱脚装置Info
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- JPH02229342A JPH02229342A JP4955389A JP4955389A JPH02229342A JP H02229342 A JPH02229342 A JP H02229342A JP 4955389 A JP4955389 A JP 4955389A JP 4955389 A JP4955389 A JP 4955389A JP H02229342 A JPH02229342 A JP H02229342A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 title description 3
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、住宅の柱脚装置に関するものである。
従来の技術
第11図は、軸組構造のプレハブ住宅における従来の柱
脚部の構造を示しており、コンクリート基1 (51)
上にアンカーボルト(52)を突出させ、このアンカー
ボルト(52)によって、軸組の土台(53)を固定し
ている。(54)はその軸組(55)の柱である。そし
て、このようにして取り付けられた軸組(55)の外側
面及び内側面にそれぞれ外壁板や内壁板が取り付けられ
る。
脚部の構造を示しており、コンクリート基1 (51)
上にアンカーボルト(52)を突出させ、このアンカー
ボルト(52)によって、軸組の土台(53)を固定し
ている。(54)はその軸組(55)の柱である。そし
て、このようにして取り付けられた軸組(55)の外側
面及び内側面にそれぞれ外壁板や内壁板が取り付けられ
る。
このような構造の柱脚においては、基礎(5l)と軸組
(55》とが互いに直結された構造となっており、その
ため、地震時の揺れが地盤から基礎を通して軸組(55
)側へ直接伝わるため、地震被害を受けやすいという欠
点がある。また、前記の土台(53)側に予めアンカー
ポル} (52)用の穴を設けた場合、この穴との位置
合わせを行うためアンカーボルト《52》の位置精度を
基礎コンクリー} (51)打設時に出しておかなけれ
ばならず、この精度を確保する事が非常に難しいという
欠点がある。加えて、建物全体が不同沈下した場合、前
記アンカーボルト(52)のナット《56》を緩めて、
輪組(55)側を持ち上げる必要があるが、建物が完成
した状態においては、このナット《56》は、前記の外
壁板や内壁板によって塞がれていることから、その外壁
板や内壁板を部分的に壊さなければならないといった不
都合がある。
(55》とが互いに直結された構造となっており、その
ため、地震時の揺れが地盤から基礎を通して軸組(55
)側へ直接伝わるため、地震被害を受けやすいという欠
点がある。また、前記の土台(53)側に予めアンカー
ポル} (52)用の穴を設けた場合、この穴との位置
合わせを行うためアンカーボルト《52》の位置精度を
基礎コンクリー} (51)打設時に出しておかなけれ
ばならず、この精度を確保する事が非常に難しいという
欠点がある。加えて、建物全体が不同沈下した場合、前
記アンカーボルト(52)のナット《56》を緩めて、
輪組(55)側を持ち上げる必要があるが、建物が完成
した状態においては、このナット《56》は、前記の外
壁板や内壁板によって塞がれていることから、その外壁
板や内壁板を部分的に壊さなければならないといった不
都合がある。
そこで、この出願の発明者らは、コンクリート基礎上に
断面コ字形の土台をアンカーボルトで固定し、さらに土
台の上片部に軸組をボルトで固定することにより、これ
らの欠点を解消したものを発明し、特公昭61−275
28号として公告されている。
断面コ字形の土台をアンカーボルトで固定し、さらに土
台の上片部に軸組をボルトで固定することにより、これ
らの欠点を解消したものを発明し、特公昭61−275
28号として公告されている。
発明が解決しようとする課題
上記公報の発明によれば、基礎コンクリートと軸組とは
直結されてなく、地震時の揺れをある程度吸収でき、さ
らに、アンカーボルトの位置を必ずしも高精度に出して
おく必要はなく、或いは、土台の開口部分にジャッキ等
を差し込んでこの土台を直接持ち上げることが出来ると
いった利点がある。しかしながら、このような構造に右
いては、断面コ字形の土台のみで軸組すなわち建物全体
を支持することになるため、この土台の肉厚を大きくし
て、充分な強度を持たせなければならず、そのために全
体がコスト高となる欠点があった。
直結されてなく、地震時の揺れをある程度吸収でき、さ
らに、アンカーボルトの位置を必ずしも高精度に出して
おく必要はなく、或いは、土台の開口部分にジャッキ等
を差し込んでこの土台を直接持ち上げることが出来ると
いった利点がある。しかしながら、このような構造に右
いては、断面コ字形の土台のみで軸組すなわち建物全体
を支持することになるため、この土台の肉厚を大きくし
て、充分な強度を持たせなければならず、そのために全
体がコスト高となる欠点があった。
この発明は、このように断面コ字形の゜土台を用いるも
のにおいて、土台のコストを低減して、全体に低コスト
で実施出来るようにした住宅の柱脚装置を提供すること
を目的としている。
のにおいて、土台のコストを低減して、全体に低コスト
で実施出来るようにした住宅の柱脚装置を提供すること
を目的としている。
課題を解決するための手段
上記の目的を達成するため、この発明では、基礎上に複
数本のボルトを上方に突出させた角出しプレートを、そ
の基礎より突出するアンカーボルトにて固定し、断面コ
字形土台の各接続端部における下片を前記角出しプレー
トの各ボルトによってこの角出しプレート上へ固定し、
同じく土台上方に乗せた軸組をその上片ヘボルトにて固
定するとともに、その軸組の柱部に対応する部分におい
て、上片と下片との間にそれぞれ耐力部材を設けたこと
を特徴とする。
数本のボルトを上方に突出させた角出しプレートを、そ
の基礎より突出するアンカーボルトにて固定し、断面コ
字形土台の各接続端部における下片を前記角出しプレー
トの各ボルトによってこの角出しプレート上へ固定し、
同じく土台上方に乗せた軸組をその上片ヘボルトにて固
定するとともに、その軸組の柱部に対応する部分におい
て、上片と下片との間にそれぞれ耐力部材を設けたこと
を特徴とする。
また、上記において、上片と下片との間に介在される耐
力部材としては、耐力ボルトや耐力金具、或いはこれら
を組合せたものが考えられる。
力部材としては、耐力ボルトや耐力金具、或いはこれら
を組合せたものが考えられる。
作 用
土台の強度は柱部分においてのみ充分確保されていれば
良く、従って、この部分に耐力部材を設けることによっ
て、土台全体を軽量薄板材等の薄肉のもので構成する事
が出来る。
良く、従って、この部分に耐力部材を設けることによっ
て、土台全体を軽量薄板材等の薄肉のもので構成する事
が出来る。
実施例
第1図〜第3図は、この発明の第1の実施例を示す。そ
れらの図において、《l》は、ペース部《2》と布部(
3)とからなる基礎コンクリートであり、この基礎コン
クリート《3》の天端よりア゜ンカーボルト《4》が突
出させられている。《5)(5)は、夫々従来と同じく
断面コ字形に形成された鋼製土台である。(6)(6.
)は、それぞれCチャンネルの横枠(7)(7)とその
横枠(7)より立設したCチャンネルの柱部材《8》(
8)とからなる鉄骨の壁軸組である。《l2》は、前記
土台《5》の上片《9》と下片《1o》間に嵌まる程度
の大きさの断面コ字形部材へ、その左右両端部にスチフ
ナープレー} ’(11) (11)を1合して溶接
した耐力金具を示している。(13)は、その上面に2
本のボルト(14) (14)を突設したこの考案の
角出しプレートである。
れらの図において、《l》は、ペース部《2》と布部(
3)とからなる基礎コンクリートであり、この基礎コン
クリート《3》の天端よりア゜ンカーボルト《4》が突
出させられている。《5)(5)は、夫々従来と同じく
断面コ字形に形成された鋼製土台である。(6)(6.
)は、それぞれCチャンネルの横枠(7)(7)とその
横枠(7)より立設したCチャンネルの柱部材《8》(
8)とからなる鉄骨の壁軸組である。《l2》は、前記
土台《5》の上片《9》と下片《1o》間に嵌まる程度
の大きさの断面コ字形部材へ、その左右両端部にスチフ
ナープレー} ’(11) (11)を1合して溶接
した耐力金具を示している。(13)は、その上面に2
本のボルト(14) (14)を突設したこの考案の
角出しプレートである。
上記、土台《5》の取付け構造を説明すると、まず、ア
ンカーボルト《4》の上端を角出しプレート(l3)の
ボルト穴(2l)へ挿入して、この角出しプレー} (
13)を設置し、ナット《27》で固定する。その上に
、厚さ15鰭程度のブロック状の台座プレー} (15
)を、その中央の穴(l6)へ前記のナット《27》が
嵌まり込むようにし、かつ、両側のボルト穴(24)
(24)へ角出しプレート(13)のボル} (14
) (14)を挿湧させて取り付ける。更にその上に
、厚さ6N〜8一程度の複数枚の高さ調整プレー} (
17) (17)・・・を、同じくその中央のボルト
穴(18)へ前記ボル} (t4) (14)を貫通
させて、台座プレー} (15)上に設置する。耐力金
具(12)は、土台(5)の上片(9)と下片(lO)
との間に嵌合されており、この状態で、土台(5)(5
)接続部端部の下片(10)及び耐力金具(12)下片
のボルト穴(19) (2G)へ、ボル} (14>
の上端を貫通させて、土台(5)を高さ調整プレート(
17)上に設置し、ナット(22)を用いて、この土台
(5)を耐力金具(12)と共に共締めして固定する。
ンカーボルト《4》の上端を角出しプレート(l3)の
ボルト穴(2l)へ挿入して、この角出しプレー} (
13)を設置し、ナット《27》で固定する。その上に
、厚さ15鰭程度のブロック状の台座プレー} (15
)を、その中央の穴(l6)へ前記のナット《27》が
嵌まり込むようにし、かつ、両側のボルト穴(24)
(24)へ角出しプレート(13)のボル} (14
) (14)を挿湧させて取り付ける。更にその上に
、厚さ6N〜8一程度の複数枚の高さ調整プレー} (
17) (17)・・・を、同じくその中央のボルト
穴(18)へ前記ボル} (t4) (14)を貫通
させて、台座プレー} (15)上に設置する。耐力金
具(12)は、土台(5)の上片(9)と下片(lO)
との間に嵌合されており、この状態で、土台(5)(5
)接続部端部の下片(10)及び耐力金具(12)下片
のボルト穴(19) (2G)へ、ボル} (14>
の上端を貫通させて、土台(5)を高さ調整プレート(
17)上に設置し、ナット(22)を用いて、この土台
(5)を耐力金具(12)と共に共締めして固定する。
また、これによって各土台(5)(5)の端部同士が角
出しプレート(13)を介して相互に接続される。この
最終的なナツ} (22)の締め付けの前に、土台(5
)上片(9)の天端レベルを測定し、前記高さ調整プレ
ー} (17)の枚数を加減することによって、全体に
レベルが均一となるように調整する。しかる後、前記軸
組(6)(6)を、土台(5)の上片(9)上に設置し
、その上片(9)と各軸組(6)(6)の横枠(T)(
7)に対応して形成したボルト穴(23) (23)
へ、耐力金具(12)の上片の下側からボル} (25
)を差し込んで、軸組(6)(6)を土台(5)上に固
定するものである。これにより、軸組(6)の柱部材(
8)(8)の下方には、耐力金具(12)が設けられて
いるため、この耐力金具(12)を介して建物の荷重を
支えることになる。
出しプレート(13)を介して相互に接続される。この
最終的なナツ} (22)の締め付けの前に、土台(5
)上片(9)の天端レベルを測定し、前記高さ調整プレ
ー} (17)の枚数を加減することによって、全体に
レベルが均一となるように調整する。しかる後、前記軸
組(6)(6)を、土台(5)の上片(9)上に設置し
、その上片(9)と各軸組(6)(6)の横枠(T)(
7)に対応して形成したボルト穴(23) (23)
へ、耐力金具(12)の上片の下側からボル} (25
)を差し込んで、軸組(6)(6)を土台(5)上に固
定するものである。これにより、軸組(6)の柱部材(
8)(8)の下方には、耐力金具(12)が設けられて
いるため、この耐力金具(12)を介して建物の荷重を
支えることになる。
第4図〜第6図は、この発明の別の実施例であって、前
記耐力金具(l2)に替えて、2本の耐力ボル} (3
1) (31)を用いたものである。この実施例にお
いて、耐カボル} (31) (31)は、全体を荷
重に耐えるような大径とするとともに、その上端部に小
径のネジ部(32) (32)を設けて、このネジ部
(32) ( 32)へ支えナット(33) (3
3)を予め螺合をしている。耐力ボルト(31) (
31)の下端部分は、第6図でも示すように、雌ネジ(
34) ( 34)が形成さている。そして、前記ネ
ジ部(32) (32)の上端を、土台(5)の上片
(9)における各ボルト穴(23) (23)へ下側
から差し込むとともに、その下端の雌ネジ部(34)と
、土台(5)の下方(10)より突出しする角出しプレ
−}(13)のボル} (14)へ螺合して、その下方
(lO)へ当たるまで螺込んでいる。ネジ部(32)(
32)は、さらに軸組(6)(6)における横枠(7)
(7)へ下側から挿通されて、第5図及び第6図の如く
、前記のナツ} (33)と上部側のナツ} (36)
によって締めつけ、この軸組(6)を固定するようにし
ている。(37)は軸組(6)の下に介在させたスペー
サーである。
記耐力金具(l2)に替えて、2本の耐力ボル} (3
1) (31)を用いたものである。この実施例にお
いて、耐カボル} (31) (31)は、全体を荷
重に耐えるような大径とするとともに、その上端部に小
径のネジ部(32) (32)を設けて、このネジ部
(32) ( 32)へ支えナット(33) (3
3)を予め螺合をしている。耐力ボルト(31) (
31)の下端部分は、第6図でも示すように、雌ネジ(
34) ( 34)が形成さている。そして、前記ネ
ジ部(32) (32)の上端を、土台(5)の上片
(9)における各ボルト穴(23) (23)へ下側
から差し込むとともに、その下端の雌ネジ部(34)と
、土台(5)の下方(10)より突出しする角出しプレ
−}(13)のボル} (14)へ螺合して、その下方
(lO)へ当たるまで螺込んでいる。ネジ部(32)(
32)は、さらに軸組(6)(6)における横枠(7)
(7)へ下側から挿通されて、第5図及び第6図の如く
、前記のナツ} (33)と上部側のナツ} (36)
によって締めつけ、この軸組(6)を固定するようにし
ている。(37)は軸組(6)の下に介在させたスペー
サーである。
第7図及び第8図はこの発明の第3の実施例を示してい
る。この実施例において、耐力金具<12》には、その
中央部にあいて1枚のスチフナープレート(l1)を、
上片(4l)と下片(42)との間に設けてている。そ
して、この耐力金具(12)には、上端に小径のネジ部
(43)を形成した2本の耐カボル} (44)が、上
片(4l)に形成したボルト穴(45)へ差し込んで、
大径ネジ部へ螺合した上下のナット(46) ( 4
7)によって固定されるようになってる。そして、この
ように予めボルト(44)を取付けた物を現場へ搬入し
、まずその耐力金具(l2)の下片(42)を、土台(
5)の下片(10)へ乗せるとともに、これらの雨下片
(42) (10)へ、前記角出しプレー} (13
)のボル} (14)を挿送通させて、前記と同様のナ
ツ} (22)によって共締め固定する。この時、耐力
ボルト(44)の上部側のナツ} (46)を緩めて、
第8図(A)のように下側に下降させて、この耐力ボル
ト(44)が土台(5)の上片(9)へ干渉しないよう
にしておく。次に、この耐カボル} (44)を上方へ
押し上げて、第8図(B)のように、即ちその上端の小
径ネジ部(43)を、土台(5)の上片(9)における
ボルト穴(23)へ挿通させ、そのネジ部(43》下側
の段部(48)がその上片(9)に当接した位置におい
て、ナツ} (46)を締め付けてこの耐カボル} (
44)を耐力金具(12)へ固定する。そして、上片(
41)より突出する小径ネジ部(43)を、19図、第
10のように軸組(6)の横枠(7)へも挿通させて、
前記と同様にしてナツ} (36)によって共締め固定
する。
る。この実施例において、耐力金具<12》には、その
中央部にあいて1枚のスチフナープレート(l1)を、
上片(4l)と下片(42)との間に設けてている。そ
して、この耐力金具(12)には、上端に小径のネジ部
(43)を形成した2本の耐カボル} (44)が、上
片(4l)に形成したボルト穴(45)へ差し込んで、
大径ネジ部へ螺合した上下のナット(46) ( 4
7)によって固定されるようになってる。そして、この
ように予めボルト(44)を取付けた物を現場へ搬入し
、まずその耐力金具(l2)の下片(42)を、土台(
5)の下片(10)へ乗せるとともに、これらの雨下片
(42) (10)へ、前記角出しプレー} (13
)のボル} (14)を挿送通させて、前記と同様のナ
ツ} (22)によって共締め固定する。この時、耐力
ボルト(44)の上部側のナツ} (46)を緩めて、
第8図(A)のように下側に下降させて、この耐力ボル
ト(44)が土台(5)の上片(9)へ干渉しないよう
にしておく。次に、この耐カボル} (44)を上方へ
押し上げて、第8図(B)のように、即ちその上端の小
径ネジ部(43)を、土台(5)の上片(9)における
ボルト穴(23)へ挿通させ、そのネジ部(43》下側
の段部(48)がその上片(9)に当接した位置におい
て、ナツ} (46)を締め付けてこの耐カボル} (
44)を耐力金具(12)へ固定する。そして、上片(
41)より突出する小径ネジ部(43)を、19図、第
10のように軸組(6)の横枠(7)へも挿通させて、
前記と同様にしてナツ} (36)によって共締め固定
する。
この実施例によれば、耐カボル} (44)を上下に移
動させることによって、これら耐力ボルト(44)と耐
力金具(12)とから成る耐力部材を、土台(5)の上
片(9)と下片( 10)との間に密着させることがで
きるので、前記の実施例と異なり、例えば寸法誤差があ
っても確実に土台《5》を支持することができる。また
、各耐力ボルト《44》は予め耐力金具《l2》へ取り
付けられて、全体が一つにまとまった状態で現場へ搬入
され、部品管理が容易となる利点がある。
動させることによって、これら耐力ボルト(44)と耐
力金具(12)とから成る耐力部材を、土台(5)の上
片(9)と下片( 10)との間に密着させることがで
きるので、前記の実施例と異なり、例えば寸法誤差があ
っても確実に土台《5》を支持することができる。また
、各耐力ボルト《44》は予め耐力金具《l2》へ取り
付けられて、全体が一つにまとまった状態で現場へ搬入
され、部品管理が容易となる利点がある。
発明の効果
以上のように、この発明によれば、本発明と同じく断面
コ字形の土台を用いた特公昭61−27528号の発明
の効果に加えて、軸組の柱に対応する位置に、耐力ボッ
クスやボルト等の耐力部材を設けていることから、この
耐力部材によって建物の荷重を充分支持することが可能
となり、土台自身は軽量薄板等の安価なものを用いるこ
とができ、そのため、全体に低コストで実施できるとい
う効果がある。この場合、耐力部材はボックス型の物を
用いるとその製作コスト等からやや高価となるが、耐力
ボルトを用いればより安価に製作することができる。ま
た、土台は、たとえば柱の部分に対応した位置にのみ設
けることも考えられるが、しかしながら、そうすると、
軸組の下端を壁方向に連結するものがなく、そのため強
度的に弱くなる欠点があるのに対し、この発明では、土
台が建物のほぼ全周に亘って配置されるので、そのよう
な欠点がなく強度の高いもの得られる。更に、この発明
では、角出しプレートによって土台同士が接続されるた
め、各土台の接続をも兼ねたものが得られる。
コ字形の土台を用いた特公昭61−27528号の発明
の効果に加えて、軸組の柱に対応する位置に、耐力ボッ
クスやボルト等の耐力部材を設けていることから、この
耐力部材によって建物の荷重を充分支持することが可能
となり、土台自身は軽量薄板等の安価なものを用いるこ
とができ、そのため、全体に低コストで実施できるとい
う効果がある。この場合、耐力部材はボックス型の物を
用いるとその製作コスト等からやや高価となるが、耐力
ボルトを用いればより安価に製作することができる。ま
た、土台は、たとえば柱の部分に対応した位置にのみ設
けることも考えられるが、しかしながら、そうすると、
軸組の下端を壁方向に連結するものがなく、そのため強
度的に弱くなる欠点があるのに対し、この発明では、土
台が建物のほぼ全周に亘って配置されるので、そのよう
な欠点がなく強度の高いもの得られる。更に、この発明
では、角出しプレートによって土台同士が接続されるた
め、各土台の接続をも兼ねたものが得られる。
第1図はこの発明の実施例を示す柱脚部の分解斜視図、
第2図は同じく柱脚部の組立構造を示す正面図、第3図
は同じく縦断面図、第4図はこの発明の別の実施例を示
す柱脚部の分解斜視図、第5図は同じく正面図、第6図
は縦断面図、第7図は、この発明の更に別の実施例を示
す柱脚部の分解斜視図、第8図(A)(B)(C)はそ
の耐力金具の取付け方法を示す側面図、第9図は従来の
柱脚部の構造を示す斜視図である。 《1》 《6》 (l4) ・・・基礎コンクリート、 ・・・アンカーボルト、(5)・・・土台、・・・軸組
、(8)・・・柱部材、 ・・・土台の上片、(lO)・・・土台の下片・・・耐
力金具、(l3)・・・角出しプレート、・・・ボルト
、(31) (46)・・・耐力ボルト。 第1図 特 許 出願人 積水ハウス株式会社代理人 弁理
士 樟 本 久 幸第3図 第5図 第6図
第2図は同じく柱脚部の組立構造を示す正面図、第3図
は同じく縦断面図、第4図はこの発明の別の実施例を示
す柱脚部の分解斜視図、第5図は同じく正面図、第6図
は縦断面図、第7図は、この発明の更に別の実施例を示
す柱脚部の分解斜視図、第8図(A)(B)(C)はそ
の耐力金具の取付け方法を示す側面図、第9図は従来の
柱脚部の構造を示す斜視図である。 《1》 《6》 (l4) ・・・基礎コンクリート、 ・・・アンカーボルト、(5)・・・土台、・・・軸組
、(8)・・・柱部材、 ・・・土台の上片、(lO)・・・土台の下片・・・耐
力金具、(l3)・・・角出しプレート、・・・ボルト
、(31) (46)・・・耐力ボルト。 第1図 特 許 出願人 積水ハウス株式会社代理人 弁理
士 樟 本 久 幸第3図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基礎上に複数本のボルトを上方に突出させた角出し
プレートを、その基礎より突出するアンカーボルトにて
固定し、断面コ字形土台の各接続端部における下片を前
記角出しプレートの各ボルトによってこの角出しプレー
ト上へ固定し、同じく土台上方に乗せた軸組をその上片
へボルトにて固定するとともに、その軸組の柱部に対応
する部分において、上片と下片との間にそれぞれ耐力部
材を設けたことを特徴とする住宅の柱脚装置。 2、上片と下片との間に耐力ボルトを介在させた請求項
1記載の住宅の柱脚装置。 3、上片と下片との間に断面コ字形の耐力金具を介在さ
せた請求項1記載の住宅の柱脚装置。 4、上片と下片との間に断面コ字形の耐力金具を介在さ
せるとともに、この耐力金具上片と土台の上片との間に
耐力ボルトを介在させた請求項1記載の住宅の柱脚装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4955389A JP2811194B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 住宅の柱脚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4955389A JP2811194B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 住宅の柱脚装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229342A true JPH02229342A (ja) | 1990-09-12 |
| JP2811194B2 JP2811194B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=12834390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4955389A Expired - Fee Related JP2811194B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 住宅の柱脚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2811194B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006200197A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Ps Mitsubishi Construction Co Ltd | プレキャストコンクリート柱の接合方法 |
| JP2014095279A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Nagoya Structure Design Inc | 基礎の構造および鉄骨柱と基礎のジョイント構造 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4955389A patent/JP2811194B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006200197A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Ps Mitsubishi Construction Co Ltd | プレキャストコンクリート柱の接合方法 |
| JP2014095279A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Nagoya Structure Design Inc | 基礎の構造および鉄骨柱と基礎のジョイント構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2811194B2 (ja) | 1998-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |