JPH0350201Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0350201Y2 JPH0350201Y2 JP1986041078U JP4107886U JPH0350201Y2 JP H0350201 Y2 JPH0350201 Y2 JP H0350201Y2 JP 1986041078 U JP1986041078 U JP 1986041078U JP 4107886 U JP4107886 U JP 4107886U JP H0350201 Y2 JPH0350201 Y2 JP H0350201Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- embankment
- corner
- blocks
- horizontal step
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Retaining Walls (AREA)
- Revetment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、墓標を建てる基壇の各辺縁を構成
するブロツクに関するものである。
するブロツクに関するものである。
従来、墓標基壇は、盛土して通路より高くして
あるが、盛土が崩れないように基壇の各辺縁には
隅ブロツクや盛土止めブロツクが積まれている。
あるが、盛土が崩れないように基壇の各辺縁には
隅ブロツクや盛土止めブロツクが積まれている。
ところが、基壇の従来の隅ブロツクや盛土止め
ブロツクは、ほとんど一段積みであり、基礎固め
することなく並べられているため、長い年月の間
には盛土止めブロツクが盛土に押されて外方に傾
斜し、盛土が流出する問題があつた。
ブロツクは、ほとんど一段積みであり、基礎固め
することなく並べられているため、長い年月の間
には盛土止めブロツクが盛土に押されて外方に傾
斜し、盛土が流出する問題があつた。
一方、基壇のブロツクの倒壊防止を図つたもの
として、従来実願昭55−82528号により、隅ブロ
ツクと墓板の間をボルトにより連結して固定する
構造が提案されている。
として、従来実願昭55−82528号により、隅ブロ
ツクと墓板の間をボルトにより連結して固定する
構造が提案されている。
しかし、上記の構造では、隅ブロツクと墓板の
連結部の位置が、ボルトとそれが螺合する袋ナツ
トにより決定されるため、隅ブロツクや墓板に形
成する袋ナツトの孔加工に、極めて高い精度が要
求される問題がある。
連結部の位置が、ボルトとそれが螺合する袋ナツ
トにより決定されるため、隅ブロツクや墓板に形
成する袋ナツトの孔加工に、極めて高い精度が要
求される問題がある。
また、隅ブロツクと墓板に加わる荷重を全てボ
ルトだけで受けるため、特にボルトが腐食した場
合には連結部の強度が弱くなるという欠点があ
る。
ルトだけで受けるため、特にボルトが腐食した場
合には連結部の強度が弱くなるという欠点があ
る。
さらに、ボルトの両端を袋ナツトにねじ込んで
基壇を組立てる必要があるので、組立て作業に手
間がかかる問題もある。
基壇を組立てる必要があるので、組立て作業に手
間がかかる問題もある。
この考案は、上記の問題点を解消し、簡単な構
造と組立て操作により隅ブロツクと盛土止めブロ
ツクを確実に固定することができる基壇用ブロツ
クを提供することを目的とする。
造と組立て操作により隅ブロツクと盛土止めブロ
ツクを確実に固定することができる基壇用ブロツ
クを提供することを目的とする。
上記の問題点を解決するため、この考案は、隅
ブロツクの盛土止めブロツクが当接する面の下端
側に、その盛土止めブロツクの縦厚みの約半分の
高さで水平段部を連成し、盛土止めブロツクの端
部には、その水平段部と嵌合する切欠部を形成
し、この水平段部と切欠部の対向する面にそれぞ
れ対応する穴を形成し、その各穴に、両穴を挿通
して上記両ブロツクの位置ずれを防止するダボを
埋め込んだ構造としたものである。
ブロツクの盛土止めブロツクが当接する面の下端
側に、その盛土止めブロツクの縦厚みの約半分の
高さで水平段部を連成し、盛土止めブロツクの端
部には、その水平段部と嵌合する切欠部を形成
し、この水平段部と切欠部の対向する面にそれぞ
れ対応する穴を形成し、その各穴に、両穴を挿通
して上記両ブロツクの位置ずれを防止するダボを
埋め込んだ構造としたものである。
上記の構造においては、水平段部と切欠部を嵌
合し、その両者の穴にダボを埋め込んで隅ブロツ
クと盛土止めブロツクを連結する。
合し、その両者の穴にダボを埋め込んで隅ブロツ
クと盛土止めブロツクを連結する。
この構造では、嵌合する水平段部と切欠部が、
隅ブロツクと盛土止めブロツクを位置決めすると
共に、両ブロツクに加わる荷重を受け止める。ま
た、穴に埋め込んだダボが接合部の位置ずれを防
止し、両ブロツクを一体に連結する。
隅ブロツクと盛土止めブロツクを位置決めすると
共に、両ブロツクに加わる荷重を受け止める。ま
た、穴に埋め込んだダボが接合部の位置ずれを防
止し、両ブロツクを一体に連結する。
第1図及び第2図は、本考案に係る墓標基壇用
ブロツクの一例を示し、隅ブロツク1は、第3図
に示すように墓標2を立てる方形基壇3の4隅に
設置され、その各隅ブロツク1間に盛土止めブロ
ツク4が結合される。
ブロツクの一例を示し、隅ブロツク1は、第3図
に示すように墓標2を立てる方形基壇3の4隅に
設置され、その各隅ブロツク1間に盛土止めブロ
ツク4が結合される。
隅ブロツク1は、平面視でL形を呈し、その屈
曲部に隅柱部5があり、この隅柱部5の隣接する
2面に、下端側に位置させて水平段部6が連成さ
れる。
曲部に隅柱部5があり、この隅柱部5の隣接する
2面に、下端側に位置させて水平段部6が連成さ
れる。
この水平段部6は、各盛土止めブロツク4の端
部の下面側には、その水平段部6に嵌合する切欠
部7が形成される。
部の下面側には、その水平段部6に嵌合する切欠
部7が形成される。
8は、水平段部6の上面に形成した穴であり、
各盛土止めブロツク4の切欠部7の下面には、第
2図に示すように穴8に対向する穴9が設けら
れ、その両孔8,9に、腐蝕せずに両ブロツク
1,4の位置ずれを防止するダボ10を埋め込
む。
各盛土止めブロツク4の切欠部7の下面には、第
2図に示すように穴8に対向する穴9が設けら
れ、その両孔8,9に、腐蝕せずに両ブロツク
1,4の位置ずれを防止するダボ10を埋め込
む。
第4図は隅ブロツクの他例を示し、この隅ブロ
ツク1aは隅柱部5aが高く伸びていて、柵の手
摺11を支持し得るようにしてある。
ツク1aは隅柱部5aが高く伸びていて、柵の手
摺11を支持し得るようにしてある。
なお、第1図及び第4図において、12は隅ブ
ロツク1,1aのコーナー内面側に形成した水か
き状縁部であり、基壇3の盛土を受け支えて、隅
ブロツクが外側に倒れるのを防止する。
ロツク1,1aのコーナー内面側に形成した水か
き状縁部であり、基壇3の盛土を受け支えて、隅
ブロツクが外側に倒れるのを防止する。
以上のように、この考案は、隅ブロツクに設け
た水平段部と盛土止めブロツクの切欠部とを嵌合
させ、その嵌合部の位置ずれをダボにより防止す
るようにしたので、簡単な構造で両ブロツクの正
確な位置合せができる。また、各ブロツクに加わ
る荷重を水平段部の嵌合部で受けるため、ブロツ
クを安定して強固に結合することができる。
た水平段部と盛土止めブロツクの切欠部とを嵌合
させ、その嵌合部の位置ずれをダボにより防止す
るようにしたので、簡単な構造で両ブロツクの正
確な位置合せができる。また、各ブロツクに加わ
る荷重を水平段部の嵌合部で受けるため、ブロツ
クを安定して強固に結合することができる。
さらに、各ブロツクの結合に防止のねじ込みを
必要としないので、基壇の組立てが簡単に行なえ
る利点がある。
必要としないので、基壇の組立てが簡単に行なえ
る利点がある。
第1図は本考案に係る墓標基壇用ブロツクの一
例の斜視図、第2図は同上の各ブロツクの嵌合状
態を示す縦断面図、第3図は基壇の平面図、第4
図は他例の斜視図である。 1,1a……隅ブロツク、2……墓標、3……
基壇、4……盛土止めブロツク、5,5a……隅
柱部、6……水平段部、7……切欠部。
例の斜視図、第2図は同上の各ブロツクの嵌合状
態を示す縦断面図、第3図は基壇の平面図、第4
図は他例の斜視図である。 1,1a……隅ブロツク、2……墓標、3……
基壇、4……盛土止めブロツク、5,5a……隅
柱部、6……水平段部、7……切欠部。
Claims (1)
- 基壇の隅部に設置される隅ブロツクと、基壇の
各辺を形成する盛土止めブロツクとから成る墓標
基壇用ブロツクにおいて、隅ブロツクの盛土止め
ブロツクが当接する面の下端側に、その盛土止め
ブロツクの縦厚みの約半分の高さで水平段部を連
成し、上記盛土止めブロツクの端部には、その水
平段部と嵌合する切欠部を形成し、この水平段部
と切欠部の対向する面にそれぞれ対応する穴を形
成し、その各穴に、両穴を挿通して上記両ブロツ
クの位置ずれを防止するダボを埋め込んだことを
特徴とする墓標基壇用ブロツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986041078U JPH0350201Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986041078U JPH0350201Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62151367U JPS62151367U (ja) | 1987-09-25 |
| JPH0350201Y2 true JPH0350201Y2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=30855746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986041078U Expired JPH0350201Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350201Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576458U (ja) * | 1980-06-12 | 1982-01-13 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP1986041078U patent/JPH0350201Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62151367U (ja) | 1987-09-25 |
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