JPH02229352A - コンクリート階段の表面モルタル仕上げ方法 - Google Patents
コンクリート階段の表面モルタル仕上げ方法Info
- Publication number
- JPH02229352A JPH02229352A JP1048358A JP4835889A JPH02229352A JP H02229352 A JPH02229352 A JP H02229352A JP 1048358 A JP1048358 A JP 1048358A JP 4835889 A JP4835889 A JP 4835889A JP H02229352 A JPH02229352 A JP H02229352A
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- JP
- Japan
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- mortar
- finishing
- plate
- kicking
- filled
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 title claims abstract description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract description 6
- 230000001459 mortal effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、粗打ちされたコンクリート階段の表面モルタ
ル仕上げ方法に間する. [従来の技術] 述べるまでもなく、粗打ちされたコンクリート階段では
、その表爾、つまり、蹴り込み面(垂直方向の面)とス
テップ面(水平方向の面)とをコテでモルタル仕上げす
ることは既に知られている通りである. [発明が解決しようとする課題] 上記モルタル仕上げにおいて、ステップ面はコテを上か
ら当てての水平移動操作なるため余り問題はないが、蹴
り込み面はコテを側方から当てての垂直移動操作となる
ため、モルタルが垂れ落ちるなど、相当熟練者でもうま
くコテ操作することが難しく、そのため時閏もかかり、
作業は非能率的であったことは述べるまでもない. そこで、この発明は、上記従来の問題点に鑑み蹴り込み
面の仕上げには、コテを使用せずに流し込みの手段と採
用し、もって熟練者でなくても容易に、かつ、高能率的
にモルタル仕上げを行わせることを目的とするものであ
る。
ル仕上げ方法に間する. [従来の技術] 述べるまでもなく、粗打ちされたコンクリート階段では
、その表爾、つまり、蹴り込み面(垂直方向の面)とス
テップ面(水平方向の面)とをコテでモルタル仕上げす
ることは既に知られている通りである. [発明が解決しようとする課題] 上記モルタル仕上げにおいて、ステップ面はコテを上か
ら当てての水平移動操作なるため余り問題はないが、蹴
り込み面はコテを側方から当てての垂直移動操作となる
ため、モルタルが垂れ落ちるなど、相当熟練者でもうま
くコテ操作することが難しく、そのため時閏もかかり、
作業は非能率的であったことは述べるまでもない. そこで、この発明は、上記従来の問題点に鑑み蹴り込み
面の仕上げには、コテを使用せずに流し込みの手段と採
用し、もって熟練者でなくても容易に、かつ、高能率的
にモルタル仕上げを行わせることを目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するための本発明の構成は、粗打ちされ
たコンクリート階段の蹴り込み面(垂直方向の面)の高
さより所定量高く、かつ、上記蹴り込み面の巾と略同巾
の所要肉厚の表面板を、その下端紗を蹴り込み面の下端
と直交するステップ面(水平方向の面)に当接支承させ
て蹴り込み面との間に所要のモルタル充填空隙を介して
平行、かつ、上記空隙の両端を閉塞した状態で対向保持
させ、こ状態で各ステップ面にモルタルを流してステッ
プ面をコテ塗り仕上げしながら、この仕上げ時に押し出
されるモルタルを上記充填空隙にその上端間口を通じて
流入充填し、この充填されたモルタルにより上記表面板
を蹴り込み面に沿着固定することを特徴とするコンクリ
ート階段の表面モルタル仕上げ方法を要旨とするもので
ある.[実施例] 1は粗打ちされたコンクリート製の階段で、この階段l
を構成する蹴り込み面1aには、第1図に示す表面板2
が後述のように沿着固定される.上記表面板2は、上記
蹴り込み面1aの高さより若干高い高さLと、蹴り込み
面1aの巾と略同巾Sをもつ所要肉厚のコンクリート板
にて形成され、また、該表面板2の上端は、その一側面
から他側面に傾斜する斜面2aを有し、更に表面板2の
肉厚内には配筋2bが埋設され、この配筋2bの所定個
所には、外部に導出した針金2Cが連結されている.よ
って、仕上げ操作としては、第2図のように先ず表面板
2の下端縁を階段1の各蹴り込み面1aの下端と直交す
るステップ面1bに当接支承させ、そして表面板を蹴り
込み面1aに所要のモルタル充填空隙4を有するように
平行、かつ、上記空隙の両端間口を閉寡した状態で対向
保持させる.尚、上記対向保持手段としては、表面板2
から導出した針金2Cを階段1に予め打ち付けた釘3に
結び付けるなどして表面板2を固定する.また、上記両
端閉塞手段としては、一般に階段の両側には壁があるの
で、この壁によって自ずと閉塞させるか、壁がない場合
は適宜の沿当てによって閉寡される. 尚また、表面板2の下端に高さ調整用の適宜のくさび5
を介在させる場合もある. 上記第2図のようにセットした状態で、表面板の上端側
のステップ面1bにモルタルを常法のように流し、ステ
ップ面!bをコテで所定の仕上げ厚にならし、かつ、こ
のならし時に押し出されたモルタルを、上記充填空隙4
に、その上端間口を通じて一杯に流入させる.また、こ
の充填時には、表面板2の上端縁がその側のステップ面
lbの上方に突出とているので、この突出部分によって
モルタルの前方へのはみ出しが阻止されるとともに、モ
ルタルは充填空隙4に全て流入され、よフて第3図のよ
うに表面板2は上記充填されたモルタル層を介して蹴り
込み面1aに固着されるものである.また、表面板2の
斜面2aの先端がステップ面lb上にならされたモルタ
ル層の厚さに一致し、よって斜面2aは隠蔽され、表面
板のコバロは露出しないので、体裁を損なうことはない
。また、表面板の下端もステップ面tb上のモルタル層
で隠蔽されるで、これまた体裁を損なうことはない.[
発明の効果] 上述のように本発明方法によれば、階段の各蹴り込み面
に予め表面板を夫々対向設置しておいて、上段側のステ
ップ面からモルタルを順次ならしてゆくだけの作業で各
段の蹴り込み面をステップ面仕上げと同時に自動的に、
かつ、短時間で仕上げてゆくことができる重大な特長を
有するものである. 併せて、表面板は、予め成形された乾燥体であるため、
モルタルが完全に固化しない、いわゆる、不完全固着状
態で、表面板に絨毬などを張ることも可能となり施工上
、大巾に時間短縮を図り得られ、更に特別な技術を有す
ることなく、階段全体のモルタル仕上げを可能とするこ
とができる優れた特長を有するものである.
たコンクリート階段の蹴り込み面(垂直方向の面)の高
さより所定量高く、かつ、上記蹴り込み面の巾と略同巾
の所要肉厚の表面板を、その下端紗を蹴り込み面の下端
と直交するステップ面(水平方向の面)に当接支承させ
て蹴り込み面との間に所要のモルタル充填空隙を介して
平行、かつ、上記空隙の両端を閉塞した状態で対向保持
させ、こ状態で各ステップ面にモルタルを流してステッ
プ面をコテ塗り仕上げしながら、この仕上げ時に押し出
されるモルタルを上記充填空隙にその上端間口を通じて
流入充填し、この充填されたモルタルにより上記表面板
を蹴り込み面に沿着固定することを特徴とするコンクリ
ート階段の表面モルタル仕上げ方法を要旨とするもので
ある.[実施例] 1は粗打ちされたコンクリート製の階段で、この階段l
を構成する蹴り込み面1aには、第1図に示す表面板2
が後述のように沿着固定される.上記表面板2は、上記
蹴り込み面1aの高さより若干高い高さLと、蹴り込み
面1aの巾と略同巾Sをもつ所要肉厚のコンクリート板
にて形成され、また、該表面板2の上端は、その一側面
から他側面に傾斜する斜面2aを有し、更に表面板2の
肉厚内には配筋2bが埋設され、この配筋2bの所定個
所には、外部に導出した針金2Cが連結されている.よ
って、仕上げ操作としては、第2図のように先ず表面板
2の下端縁を階段1の各蹴り込み面1aの下端と直交す
るステップ面1bに当接支承させ、そして表面板を蹴り
込み面1aに所要のモルタル充填空隙4を有するように
平行、かつ、上記空隙の両端間口を閉寡した状態で対向
保持させる.尚、上記対向保持手段としては、表面板2
から導出した針金2Cを階段1に予め打ち付けた釘3に
結び付けるなどして表面板2を固定する.また、上記両
端閉塞手段としては、一般に階段の両側には壁があるの
で、この壁によって自ずと閉塞させるか、壁がない場合
は適宜の沿当てによって閉寡される. 尚また、表面板2の下端に高さ調整用の適宜のくさび5
を介在させる場合もある. 上記第2図のようにセットした状態で、表面板の上端側
のステップ面1bにモルタルを常法のように流し、ステ
ップ面!bをコテで所定の仕上げ厚にならし、かつ、こ
のならし時に押し出されたモルタルを、上記充填空隙4
に、その上端間口を通じて一杯に流入させる.また、こ
の充填時には、表面板2の上端縁がその側のステップ面
lbの上方に突出とているので、この突出部分によって
モルタルの前方へのはみ出しが阻止されるとともに、モ
ルタルは充填空隙4に全て流入され、よフて第3図のよ
うに表面板2は上記充填されたモルタル層を介して蹴り
込み面1aに固着されるものである.また、表面板2の
斜面2aの先端がステップ面lb上にならされたモルタ
ル層の厚さに一致し、よって斜面2aは隠蔽され、表面
板のコバロは露出しないので、体裁を損なうことはない
。また、表面板の下端もステップ面tb上のモルタル層
で隠蔽されるで、これまた体裁を損なうことはない.[
発明の効果] 上述のように本発明方法によれば、階段の各蹴り込み面
に予め表面板を夫々対向設置しておいて、上段側のステ
ップ面からモルタルを順次ならしてゆくだけの作業で各
段の蹴り込み面をステップ面仕上げと同時に自動的に、
かつ、短時間で仕上げてゆくことができる重大な特長を
有するものである. 併せて、表面板は、予め成形された乾燥体であるため、
モルタルが完全に固化しない、いわゆる、不完全固着状
態で、表面板に絨毬などを張ることも可能となり施工上
、大巾に時間短縮を図り得られ、更に特別な技術を有す
ることなく、階段全体のモルタル仕上げを可能とするこ
とができる優れた特長を有するものである.
第1図は表面板の斜面図,第2図は表面板を蹴り込み面
にセットした状態の拡大側断面図,第3図は同上モルタ
ルを流入充填した状態の拡大劉断面図, 第4図は施工完了状態の階段の側断面図である. 1・・・階段, 2・・・表面板, 4・・・モルタル充填空隙 特 許 出 願 人 株 式 会 社 シ マ ダ 工 業 代 理 人 佐 野 義 雄
にセットした状態の拡大側断面図,第3図は同上モルタ
ルを流入充填した状態の拡大劉断面図, 第4図は施工完了状態の階段の側断面図である. 1・・・階段, 2・・・表面板, 4・・・モルタル充填空隙 特 許 出 願 人 株 式 会 社 シ マ ダ 工 業 代 理 人 佐 野 義 雄
Claims (1)
- 粗打ちされたコンクリート階段の蹴り込み面(垂直方向
の面)の高さより所定量高く、かつ、上記蹴り込み面の
巾と略同巾の所要肉厚の表面板を、その下端縁を蹴り込
み面の下端と直交するステップ面(水平方向の面)に当
接支承させて蹴り込み面との間に所要のモルタル充填空
隙を介して平行、かつ、上記空隙の両端を閉塞した状態
で対向保持させ、こ状態で各ステップ面にモルタルを流
してステップ面をコテ塗り仕上げしながら、この仕上げ
時に押し出されるモルタルを上記充填空隙にその上端開
口を通じて流入充填し、この充填されたモルタルにより
上記表面板を蹴り込み面に沿着固定することを特徴とす
るコンクリート階段の表面モルタル仕上げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048358A JPH02229352A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | コンクリート階段の表面モルタル仕上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048358A JPH02229352A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | コンクリート階段の表面モルタル仕上げ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229352A true JPH02229352A (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=12801129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1048358A Pending JPH02229352A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | コンクリート階段の表面モルタル仕上げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02229352A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5244618B1 (ja) * | 1976-12-27 | 1977-11-09 | ||
| JPS6145528B2 (ja) * | 1978-09-04 | 1986-10-08 | Osaka Gas Co Ltd |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1048358A patent/JPH02229352A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5244618B1 (ja) * | 1976-12-27 | 1977-11-09 | ||
| JPS6145528B2 (ja) * | 1978-09-04 | 1986-10-08 | Osaka Gas Co Ltd |
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