JPH02229383A - 扉装置 - Google Patents
扉装置Info
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- JPH02229383A JPH02229383A JP5049489A JP5049489A JPH02229383A JP H02229383 A JPH02229383 A JP H02229383A JP 5049489 A JP5049489 A JP 5049489A JP 5049489 A JP5049489 A JP 5049489A JP H02229383 A JPH02229383 A JP H02229383A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は扉の回動中心を換え得る構造の扉装置に関する
。
。
(口)従来の技術
従来例えば冷蔵庫の扉は一殻に片開き構造となっている
が、据え付け場所によっては流し台等が傷害物となって
その開放を妨げる場合がある。このため例えば特公昭5
5−24547号公報では一対の軸を保持する回動可能
な一対の保持板とリンクの組み合わせによって左右いず
れの側からでも扉を開放可能にしている。
が、据え付け場所によっては流し台等が傷害物となって
その開放を妨げる場合がある。このため例えば特公昭5
5−24547号公報では一対の軸を保持する回動可能
な一対の保持板とリンクの組み合わせによって左右いず
れの側からでも扉を開放可能にしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
然し乍ら、前記公報の構成では一方の保持板が扉の開放
方向に回動すると、他方の保持板は少なくとも軸から外
れる方向に移動する。また、他方の保持板のロックのた
めにガイド板ロック用部材が必要である。
方向に回動すると、他方の保持板は少なくとも軸から外
れる方向に移動する。また、他方の保持板のロックのた
めにガイド板ロック用部材が必要である。
更に、従来例として特開昭61−14378号公報があ
り、ここでは一方の可動保持部材の回動によって他方の
可動保持部材は軸を保持する方向に回動するが、同様に
ロックのために格別な係止具を必要とし、部品点数が増
大し、構造が複雑化する問題があった。
り、ここでは一方の可動保持部材の回動によって他方の
可動保持部材は軸を保持する方向に回動するが、同様に
ロックのために格別な係止具を必要とし、部品点数が増
大し、構造が複雑化する問題があった。
(二)課題を解決するための手段
本発明は扉及び被取付部のうちの一方に前記扉の両辺に
対応して設けられた一対の軸並びに他方に形成され各輪
が挿脱可能に進入する係合溝と、保持溝を有し該保持溝
を係合溝と交差させて軸を保持し、保持溝が係合溝と一
致する方向で軸の挿脱を許すと共に扉の開放及び閉塞時
に軸によって保持溝が係合溝と一致する方向及び交差す
る方向に回動され得る様前記扉及び被取付部のうちの保
持溝のある方に設けられた一対の保持部材と、保持溝が
係合溝と一致する方向に於て保持部材の回動を規制する
回動規制部と、両保持部材双方の保持溝が係合溝と交差
するときに両保持部材の回動中心を結ぶ直線より前記扉
と被取付部のうちの前記軸がある方と反対側に位置して
両保持部材を連結し、その状態で片方のみの保持部材の
保持溝が係合溝と一致する方向と成ることを可能とする
様両保持部材を関連付ける連結部材とを準備し、両保持
部材のうち一方の保持部材の保持溝を係合溝と一致する
方向としたとき連結部材は前記直線と交差する様にして
扉装置を構成したものである。
対応して設けられた一対の軸並びに他方に形成され各輪
が挿脱可能に進入する係合溝と、保持溝を有し該保持溝
を係合溝と交差させて軸を保持し、保持溝が係合溝と一
致する方向で軸の挿脱を許すと共に扉の開放及び閉塞時
に軸によって保持溝が係合溝と一致する方向及び交差す
る方向に回動され得る様前記扉及び被取付部のうちの保
持溝のある方に設けられた一対の保持部材と、保持溝が
係合溝と一致する方向に於て保持部材の回動を規制する
回動規制部と、両保持部材双方の保持溝が係合溝と交差
するときに両保持部材の回動中心を結ぶ直線より前記扉
と被取付部のうちの前記軸がある方と反対側に位置して
両保持部材を連結し、その状態で片方のみの保持部材の
保持溝が係合溝と一致する方向と成ることを可能とする
様両保持部材を関連付ける連結部材とを準備し、両保持
部材のうち一方の保持部材の保持溝を係合溝と一致する
方向としたとき連結部材は前記直線と交差する様にして
扉装置を構成したものである。
(ホ)作用
本発明によれば、扉が一対の軸のうちの一方の軸を中心
に開放方向に回動されて他方の軸がこれに対応する保持
部材を回動させつつ係合溝から脱出したとき、一方の保
持部材が回動しようとしても保持部材の回動中心と連結
部材の回動中心が相遠することにより連結部の軌跡が相
違し連結部材は移動不能となり、他方の保持部材はロッ
クされる′。
に開放方向に回動されて他方の軸がこれに対応する保持
部材を回動させつつ係合溝から脱出したとき、一方の保
持部材が回動しようとしても保持部材の回動中心と連結
部材の回動中心が相遠することにより連結部の軌跡が相
違し連結部材は移動不能となり、他方の保持部材はロッ
クされる′。
(へ)実施例
次に、図面において実施例を説明する。第1図は本発明
を適用する冷蔵庫Rの正面図、第2図は扉2上端部の一
部切り欠き正面図、第3図は同平断面図、第4図は同透
視斜視図、第5図は扉2の側面図を示している。又、第
6図は扉2の動作を示す図である。被取付部としての冷
蔵庫Rの本体1内は上下3室に区画されており、それぞ
れの前方開口は上から扉3、2及び4にて閉塞されてい
る。扉2及び3の左右両゜側の上下端に対応する位置の
本体l上面及び前面には厚肉鋼板製のヒンジ部材5、6
、7、8、9及びIOが取り付けられている。又、扉2
及び3の前面には左右に凹み型把手11.12、l3及
び14が取り付けられ、扉2及び3は後述する如く左右
両開き可能に本体1に枢支され、又、扉4は引き出し自
在とされている。尚、各図中シール用のガスケットは省
略されているが、実際には各扉2、3、4の内面周囲に
取り付けられて本体lとの隙間をシールする。
を適用する冷蔵庫Rの正面図、第2図は扉2上端部の一
部切り欠き正面図、第3図は同平断面図、第4図は同透
視斜視図、第5図は扉2の側面図を示している。又、第
6図は扉2の動作を示す図である。被取付部としての冷
蔵庫Rの本体1内は上下3室に区画されており、それぞ
れの前方開口は上から扉3、2及び4にて閉塞されてい
る。扉2及び3の左右両゜側の上下端に対応する位置の
本体l上面及び前面には厚肉鋼板製のヒンジ部材5、6
、7、8、9及びIOが取り付けられている。又、扉2
及び3の前面には左右に凹み型把手11.12、l3及
び14が取り付けられ、扉2及び3は後述する如く左右
両開き可能に本体1に枢支され、又、扉4は引き出し自
在とされている。尚、各図中シール用のガスケットは省
略されているが、実際には各扉2、3、4の内面周囲に
取り付けられて本体lとの隙間をシールする。
第2図の如くヒンジ部材7及び8は上下にそれぞれ突出
した軸l6、l7、l8、l9を有しており、図示しな
いが、ヒンジ部材5及び6は下方に突出した軸を、又、
ヒンジ部材9及び10は上方に突出した軸(ヒンジ部材
9の軸は44)をそれぞれ有している。更に、扉2の上
面2Aには軸l7及び19に対応して、本体1の方向及
び上方に開放した係合溝20、2lがそれぞれ形成され
ている。ヒンジ部材7及び8の軸17及び19はこの係
合溝20及び2lにそれぞれ挿脱自在の位置関係となっ
ている。
した軸l6、l7、l8、l9を有しており、図示しな
いが、ヒンジ部材5及び6は下方に突出した軸を、又、
ヒンジ部材9及び10は上方に突出した軸(ヒンジ部材
9の軸は44)をそれぞれ有している。更に、扉2の上
面2Aには軸l7及び19に対応して、本体1の方向及
び上方に開放した係合溝20、2lがそれぞれ形成され
ている。ヒンジ部材7及び8の軸17及び19はこの係
合溝20及び2lにそれぞれ挿脱自在の位置関係となっ
ている。
扉2上面2A下方の内部には収納空間22が形成されて
、この底面を取付面23とされる。この取付面23には
左右の係合溝20及び21に対応してカム状の保持部材
25及び26がそれぞれ回動中心25A及び26Aによ
って水平面上で回動自在に取り付けられている。各保持
部材25及び26は嘴形状の縁部に保待溝27及び28
をそれぞれ有しており、この保持溝27、28が係合溝
20、21と第3図の如くそれぞれ交差する方向にある
とき各軸17、19をそれぞれ保持する。
、この底面を取付面23とされる。この取付面23には
左右の係合溝20及び21に対応してカム状の保持部材
25及び26がそれぞれ回動中心25A及び26Aによ
って水平面上で回動自在に取り付けられている。各保持
部材25及び26は嘴形状の縁部に保待溝27及び28
をそれぞれ有しており、この保持溝27、28が係合溝
20、21と第3図の如くそれぞれ交差する方向にある
とき各軸17、19をそれぞれ保持する。
各保持部材25及び26は上方に突出したピン29及び
30を有しており、これらピン29、30の上端は、扉
2の上面2A裏側に形成されて回動中心25A及び26
Aを中心とした円弧状の案内溝31及び32にそれぞれ
移動自在に係合している。このビン29及び30にはコ
イルバネ34及び35の一端がそれぞれ取り付けられ、
他端は各回動中心25A及び26Aより内側で本体l側
の取付面23に固定したピン36及び37にそれぞれ取
り付けられて常に吸引方向に弾性力を発揮している。
30を有しており、これらピン29、30の上端は、扉
2の上面2A裏側に形成されて回動中心25A及び26
Aを中心とした円弧状の案内溝31及び32にそれぞれ
移動自在に係合している。このビン29及び30にはコ
イルバネ34及び35の一端がそれぞれ取り付けられ、
他端は各回動中心25A及び26Aより内側で本体l側
の取付面23に固定したピン36及び37にそれぞれ取
り付けられて常に吸引方向に弾性力を発揮している。
各保持部材25及び26の保持溝27及び28のそれぞ
れ反対側の面には、切欠部38及び39が形成されてお
り、この切欠部38、39内にそれぞれ位置して、取付
面23に回動規制部40、41が形成されている。回動
規制部40及び4lは第3図の如く保持溝27、28が
係合溝20、21と交差する状態で切欠部38、39の
本体lと反対側の側の面に当接し、後述する如く保持溝
27、28が係合溝20、21と一致する方向となった
状態で切欠部38、39の本体1側の面に当接して保持
部材25、26の回動範囲をそれぞれ規制する。
れ反対側の面には、切欠部38及び39が形成されてお
り、この切欠部38、39内にそれぞれ位置して、取付
面23に回動規制部40、41が形成されている。回動
規制部40及び4lは第3図の如く保持溝27、28が
係合溝20、21と交差する状態で切欠部38、39の
本体lと反対側の側の面に当接し、後述する如く保持溝
27、28が係合溝20、21と一致する方向となった
状態で切欠部38、39の本体1側の面に当接して保持
部材25、26の回動範囲をそれぞれ規制する。
43は長尺鋼板からなる連結部材で、ビン36、37上
方の上面2A裏側直下に位置し、一端は連結部材43の
長手方向に形成した長溝43Aにてビン29に回動自在
に係合連結され、他端はビン30に回動自在に連結され
ている。係合溝20及び21の周囲には本体1側に傾斜
面を有した合成膚脂製の受け部材45及び4Gが取り付
けられている。
方の上面2A裏側直下に位置し、一端は連結部材43の
長手方向に形成した長溝43Aにてビン29に回動自在
に係合連結され、他端はビン30に回動自在に連結され
ている。係合溝20及び21の周囲には本体1側に傾斜
面を有した合成膚脂製の受け部材45及び4Gが取り付
けられている。
これらの機構は扉2の下端及び扉3の上下端にも各ヒン
ジ部材5、6、7、8、9及び10に対応して上下対称
に構成され、受け部材も各軸に対応して設けられる。特
にヒンジ部材9に対しては第5図の如く、扉2下面に受
け部材47が設けられ、扉2の閉塞時にヒンジ部材9上
に当接して扉2の荷重を受ける。これはヒンジ部材7、
8及びlOに対しても同様である。
ジ部材5、6、7、8、9及び10に対応して上下対称
に構成され、受け部材も各軸に対応して設けられる。特
にヒンジ部材9に対しては第5図の如く、扉2下面に受
け部材47が設けられ、扉2の閉塞時にヒンジ部材9上
に当接して扉2の荷重を受ける。これはヒンジ部材7、
8及びlOに対しても同様である。
次に、扉2の動作を説明する。尚、扉3も同様であり、
扉2下端部においても同様の動作であるので説明を省略
する。今、扉2が閉じた状態では第3図の如く両保持部
材25及び26の保持溝27及び28は、それぞれに対
応する係合溝20及び21と交差させて各ヒンジ部材7
、8の軸17、l9を係合溝20、2lの奥部に於で保
持している。又、連結部材43及びピン29、30は両
保持部材25、26の回動中心25A、26Aを結ぶ直
線Lの本体1とは反対側にあり、ビン29は長溝43A
の保持部材26例の端部に位置している。この状態では
両コイルバネ34及び35は双方の保持部材25及び2
6を保持溝27及び28が係合溝20及び21と交差す
る方向と成るよう付勢していて扉2は本体1に安定的に
取り付けられている。
扉2下端部においても同様の動作であるので説明を省略
する。今、扉2が閉じた状態では第3図の如く両保持部
材25及び26の保持溝27及び28は、それぞれに対
応する係合溝20及び21と交差させて各ヒンジ部材7
、8の軸17、l9を係合溝20、2lの奥部に於で保
持している。又、連結部材43及びピン29、30は両
保持部材25、26の回動中心25A、26Aを結ぶ直
線Lの本体1とは反対側にあり、ビン29は長溝43A
の保持部材26例の端部に位置している。この状態では
両コイルバネ34及び35は双方の保持部材25及び2
6を保持溝27及び28が係合溝20及び21と交差す
る方向と成るよう付勢していて扉2は本体1に安定的に
取り付けられている。
その状態から把手13により扉2を、向かって左側から
開放しようとすると、扉2は軸19を中心として回動さ
れ、軸l7が係合溝20の奥部から本体l側の出口側へ
移動していく。それに伴い保持部材25は回動中心25
Aを中心に第3図中時計回りに回動され、また、連結部
材43もピン30を中心にして回動し、ビン29は長溝
43A内を先端側へ移動して行く。コイルバネ34は、
この動作の当初は保持部材25を第3図中反時計回りに
回勧する様付勢するが、ピン36と回動中心25Aを結
ぶ線を越えると今度は逆に時計回りに回勧する様付勢す
る。やがて保持部材25の保持il27が、第6図の如
く係合溝20と一致する方向となり,軸l7は係合溝2
0から脱出し、回動規制部40が切欠部38の本体1側
の面に当接して、そこで保持部材25の回動は停止する
。即ち、この時は軸19がヒンジとなって作用すること
になる。
開放しようとすると、扉2は軸19を中心として回動さ
れ、軸l7が係合溝20の奥部から本体l側の出口側へ
移動していく。それに伴い保持部材25は回動中心25
Aを中心に第3図中時計回りに回動され、また、連結部
材43もピン30を中心にして回動し、ビン29は長溝
43A内を先端側へ移動して行く。コイルバネ34は、
この動作の当初は保持部材25を第3図中反時計回りに
回勧する様付勢するが、ピン36と回動中心25Aを結
ぶ線を越えると今度は逆に時計回りに回勧する様付勢す
る。やがて保持部材25の保持il27が、第6図の如
く係合溝20と一致する方向となり,軸l7は係合溝2
0から脱出し、回動規制部40が切欠部38の本体1側
の面に当接して、そこで保持部材25の回動は停止する
。即ち、この時は軸19がヒンジとなって作用すること
になる。
このとき連結部材43の保持部材26側の連結部である
ピン30は直線Lより本体1とは反対側にあり、保持部
材25側の連結部であるピン29は直線Lより本体l側
に位置して連結部材43は直11Lと交差しており、更
にビン29は長溝43Aの先端側の端に位置している。
ピン30は直線Lより本体1とは反対側にあり、保持部
材25側の連結部であるピン29は直線Lより本体l側
に位置して連結部材43は直11Lと交差しており、更
にビン29は長溝43Aの先端側の端に位置している。
この状態で、扉2の向かって右端を手前に引いて保持部
材26を第6図中反時計回りに回動しようとしても、保
持部材26の回動中心26Aと連結部材43の回動中心
であるピン29が相違することにより回らない。これは
ビン29を中心として回動する時のピン30の軌跡であ
る円弧よりも、回動中心26Aを中心として回動する時
のピン30の円弧の方が軸19側を通るためである。即
ち、保持部材26が第6図の状態から回動しようとする
と連結部材43は第6図中左側へ引っ張られる。然し乍
ら、ビン29は長溝43Aの先端側にあり、また、直線
Lよりも本体l側にあるため引っ張られることによる力
は保持部材25を第6図中時計回りに回動する力となる
。一方で回動規制部40が切欠部38の本体l側の面に
当接していて保持部材256回動できず、従って連結部
材43も第6図中左側へ移動できないからである。
材26を第6図中反時計回りに回動しようとしても、保
持部材26の回動中心26Aと連結部材43の回動中心
であるピン29が相違することにより回らない。これは
ビン29を中心として回動する時のピン30の軌跡であ
る円弧よりも、回動中心26Aを中心として回動する時
のピン30の円弧の方が軸19側を通るためである。即
ち、保持部材26が第6図の状態から回動しようとする
と連結部材43は第6図中左側へ引っ張られる。然し乍
ら、ビン29は長溝43Aの先端側にあり、また、直線
Lよりも本体l側にあるため引っ張られることによる力
は保持部材25を第6図中時計回りに回動する力となる
。一方で回動規制部40が切欠部38の本体l側の面に
当接していて保持部材256回動できず、従って連結部
材43も第6図中左側へ移動できないからである。
この様にして保持部材26はロックされるので保持部材
25、26の内一方の保持溝が係合溝と一致する方向と
なった状態では他方の保持部材が回動されることはなく
、それによって扉2は本体1から脱落することはなく、
扉2は軸l9に安定的に枢支されることになる。
25、26の内一方の保持溝が係合溝と一致する方向と
なった状態では他方の保持部材が回動されることはなく
、それによって扉2は本体1から脱落することはなく、
扉2は軸l9に安定的に枢支されることになる。
扉2を閉じて行くと軸17が係合溝20に進入し、やが
て保持部材25の保持溝27に当接して更に保持部材2
5を第6図中反時計回りに回動して行き、それによって
保待溝27は係合溝20と交差する方向となって、軸l
7を保持する第3図の状態に復帰する。
て保持部材25の保持溝27に当接して更に保持部材2
5を第6図中反時計回りに回動して行き、それによって
保待溝27は係合溝20と交差する方向となって、軸l
7を保持する第3図の状態に復帰する。
逆に、扉2を向かって右側から開放するときは今度は軸
l9が係合溝2lの奥部から本体l側の出口側へ移動し
て行き、それに伴い保持部材26は回動中心26Aを中
心に第3図中反時計回りに回動され、やがて保持部材2
6の保持溝28が係合溝21と一致する方向となり、軸
19は係合溝2lから脱出し、回動規制部41が切欠部
39の本体l側の面に当接して、そこで保持部材26の
回動は停止する。即ち、この時は軸l7がヒンジとなっ
て作用し、この時もビン30が直jlLよりも本体l側
に来て、連結部材43は直線Lと交差し、更にピン29
は長溝43Aの先端側の端に位置して同様に保持部材2
5をロックする。扉2を閉じるときも前述と同様である
。
l9が係合溝2lの奥部から本体l側の出口側へ移動し
て行き、それに伴い保持部材26は回動中心26Aを中
心に第3図中反時計回りに回動され、やがて保持部材2
6の保持溝28が係合溝21と一致する方向となり、軸
19は係合溝2lから脱出し、回動規制部41が切欠部
39の本体l側の面に当接して、そこで保持部材26の
回動は停止する。即ち、この時は軸l7がヒンジとなっ
て作用し、この時もビン30が直jlLよりも本体l側
に来て、連結部材43は直線Lと交差し、更にピン29
は長溝43Aの先端側の端に位置して同様に保持部材2
5をロックする。扉2を閉じるときも前述と同様である
。
この様にして扉2は、左右いずれからも開放することが
できる様になる。ここで長溝43Aは保持部材25或る
いは26の回動中心25A或るいは26Aを中心とした
ビン29或るいは30の回動軌跡と、一方のビン29或
るいは30を中心とした他方のビン30或るいは29の
回動軌跡との相違を吸収するために設けられるもので、
実施例の如く一方に設けずとも、双方のビン29及び3
0部分に設けてその長さを短くしてもよい。又、保持部
材43の長さはピン30から長!II43Aの先端側の
端部までの距離が、回動中心25Aから26Aまでの距
離に、回動中心25Aからビン29までの距離と回動中
心26Aからビン30までの距離を加えた距離よりも十
分短くしておく。それによって扉2を両側から同時に引
いても、長溝43Aの長さ分だけのがたつきはするが、
両保持部材25及び26の保持溝27及び28が同時に
係合溝20、21と一致する方向とならず、扉2は脱落
することがない。一方で、第6図の如く、片方の保持部
材が回動して直線Lと連結部材43が交羞できる長さと
して保持部材のロックができる様にする。
できる様になる。ここで長溝43Aは保持部材25或る
いは26の回動中心25A或るいは26Aを中心とした
ビン29或るいは30の回動軌跡と、一方のビン29或
るいは30を中心とした他方のビン30或るいは29の
回動軌跡との相違を吸収するために設けられるもので、
実施例の如く一方に設けずとも、双方のビン29及び3
0部分に設けてその長さを短くしてもよい。又、保持部
材43の長さはピン30から長!II43Aの先端側の
端部までの距離が、回動中心25Aから26Aまでの距
離に、回動中心25Aからビン29までの距離と回動中
心26Aからビン30までの距離を加えた距離よりも十
分短くしておく。それによって扉2を両側から同時に引
いても、長溝43Aの長さ分だけのがたつきはするが、
両保持部材25及び26の保持溝27及び28が同時に
係合溝20、21と一致する方向とならず、扉2は脱落
することがない。一方で、第6図の如く、片方の保持部
材が回動して直線Lと連結部材43が交羞できる長さと
して保持部材のロックができる様にする。
尚、これらの動作は扉2の下端及び扉3の上下端におい
ても各ヒンジ部材5、6、7、8、9及びlOに対して
同様に行われる。又、実施例では保持部材等を扉側に設
けたが、それに限らず、本体側に設け、軸を扉側に設け
ても良い。更に、扉を上下に並設したものに適用したが
、それに限らず左右に並設した扉に適用しても良く、更
に本発明は冷蔵庫に限らず、他の家具等に適用しても良
い。
ても各ヒンジ部材5、6、7、8、9及びlOに対して
同様に行われる。又、実施例では保持部材等を扉側に設
けたが、それに限らず、本体側に設け、軸を扉側に設け
ても良い。更に、扉を上下に並設したものに適用したが
、それに限らず左右に並設した扉に適用しても良く、更
に本発明は冷蔵庫に限らず、他の家具等に適用しても良
い。
(ト)発明の効果
以上の説明から明らかな如く、本発明扉装置によれば扉
は被取付部から脱落することがなく、しかも該扉を左右
いずれの側からも開放することができる。特に保持部材
のロックをするために格別な係止具を必要とせず、非常
に簡単な構成で左右両開きの扉装置を提供できるもので
ある。
は被取付部から脱落することがなく、しかも該扉を左右
いずれの側からも開放することができる。特に保持部材
のロックをするために格別な係止具を必要とせず、非常
に簡単な構成で左右両開きの扉装置を提供できるもので
ある。
各図は本発明の実施例を示し、第1図は冷蔵庫の正面図
、第2図は扉上端部の一部切り欠き正面図、第3図は同
平断面図、第4図は同透視斜視図、第5図は扉の側面図
、第6図は扉の動作を示す図である。 l・・・本体、2、3、4・・・扉、l7、19、44
・・・軸、20、2l・・・係合溝、25、26・・・
保持部材、25A、26A・・・回動中心、27、28
・・・保持溝、29、30・・・ビン、38、39・・
・切欠部、40、41・・・回動規制部、43・・・連
結部材、L・・・直線。
、第2図は扉上端部の一部切り欠き正面図、第3図は同
平断面図、第4図は同透視斜視図、第5図は扉の側面図
、第6図は扉の動作を示す図である。 l・・・本体、2、3、4・・・扉、l7、19、44
・・・軸、20、2l・・・係合溝、25、26・・・
保持部材、25A、26A・・・回動中心、27、28
・・・保持溝、29、30・・・ビン、38、39・・
・切欠部、40、41・・・回動規制部、43・・・連
結部材、L・・・直線。
Claims (1)
- 1)扉及び被取付部のうちの一方に前記扉の両辺に対応
して設けられた一対の軸並びに他方に形成され前記各軸
が挿脱可能に進入する係合溝と、保持溝を有し該保持溝
を前記係合溝と交差させて前記軸を保持し、保持溝が係
合溝と一致する方向で前記軸の挿脱を許すと共に前記扉
の開放及び閉塞時に前記軸によって保持溝が係合溝と一
致する方向及び交差する方向に回動され得る様前記扉及
び被取付部のうちの係合溝がある方に設けられた一対の
保持部材と、前記保持溝が係合溝と一致する方向に於て
前記保持部材の回動を規制する回動規制部と、両保持部
材双方の保持溝が係合溝と交差するときに両保持部材の
回動中心を結ぶ直線より前記扉と被取付部のうちの前記
軸がある方と反対側に位置して両保持部材を連結し、そ
の状態で片方のみの保持部材の保持溝が係合溝と一致す
る方向と成ることを可能とする様両保持部材を関連付け
る連結部材とから成り、両保持部材のうち一方の保持部
材の保持溝を係合溝と一致する方向としたとき、前記連
結部材は前記直線と交差する様構成して成る扉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049489A JPH02229383A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049489A JPH02229383A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 扉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229383A true JPH02229383A (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=12860486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5049489A Pending JPH02229383A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 扉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02229383A (ja) |
-
1989
- 1989-03-01 JP JP5049489A patent/JPH02229383A/ja active Pending
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