JPH02229542A - 逆相エマルション及びその製造方法 - Google Patents

逆相エマルション及びその製造方法

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JPH02229542A
JPH02229542A JP1048639A JP4863989A JPH02229542A JP H02229542 A JPH02229542 A JP H02229542A JP 1048639 A JP1048639 A JP 1048639A JP 4863989 A JP4863989 A JP 4863989A JP H02229542 A JPH02229542 A JP H02229542A
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祐司 河村
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林 五樹
Naoto Hayashi
直人 林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)発明の目的 く産業上の利用分野〉 本発明は、長期K亘り貯絨安定性に優れ、見かけ粘度が
低く流動性良好であり且つ水への転相浴解速良が従来品
に比べて非常に速く作業性の優れた水浴性又は親水性1
合体の逆相エマルシ1ンに関するもので、製紙業界、土
建業界、あるいは排水処理の必要な各種業界で巾広く利
用されるものである。
《従来の技術〉 の処理、掘削泥水の調整剤、石油水攻法などに相エマル
ション(油中水型エマルシー,ン)状等の形態で市場に
供給されている。これらのうちで逆相エマルション状製
品は、粉末状・ペースト状製品に比べて、水への分散・
溶解が迅速なこと、溶解設備の連続化が容易なことから
広く用いられている。
逆相エマルションの一般的な製造方法は、特開昭34−
10644、特開昭52−39417等に開示されてい
る。例えは、0.1〜10重董俤の油中水型乳化剤(H
LB3〜6)を含有する疎水性の有機分散媒体を用い、
不飽和単菫体水溶液の油中水型乳濁液を作り、開始剤を
溶解する相の重量の0. 0 0 2〜0.2%の童の
過酸化物系重合開始剤の存在下該乳濁液を加熱して単量
体を重合せしめる方法Kよって逆相エマルシ璽ンを得る
ことができる。しかしながら、これらの方法で製造され
る逆相エマルションは、長期K亘る貯蔵安定性はなく、
3〜6ケ月で重合体粒子が沈降するので使用する際Kは
再び攪拌し分散させねばならなかったり、機能も著しく
低下する恐れのあるものであった。又、エマルションの
見かけ粘度も高く流動性に乏しいなどの幾つかの欠点も
有しているものである。
なお、これらの逆相エマルション中の水溶性または親水
性重合体を水中に迅速に均一に分散し、転相溶解させる
ためには転相促進剤が必要であり、特開昭52−182
27では、転相促進剤として水溶性界面活性剤、例えば
ボリオキシエチレン(20モル)アルキルフユノール、
ボリオキシエチレン(20モル)オレイルエーテルボリ
オキシエチレン(20モル)ステアリルエーテルなどを
用いている。また、それを予め重合後のエマルシ目ンに
添加しておくという1液型逆相エマルションについても
記載されているが、これらの逆相エマルションは、水中
への均一分散溶解性も限界があり、又満足すべき長期貯
蔵安定性、流動性が得られ難いという欠点を有している
ため、この改良が切望されている。
《発明が解決しようとする珠題〉 本発明は、前述したように従来の逆相エマルシ曹ンが有
する欠点を改良し、長期に亘り貯蔵安定性が良好で、低
粘度で流動性が良く、且つ水溶性又は親水性重合体が迅
速に水中に分散、転相溶解し、長期に亘る良好な作業性
を維持する逆相エマルションを提供することを目的とす
る。
(口)発明の構成 く課題を解決するための手段〉 本発明者らは、重合時に使用され、あるいは重合後に添
加される界面活性剤に関して広く研究を重ねた結果、下
記のごとき特定の界面活性剤を含有している逆相エマル
シ目ンが前記改良目的を達成することを知り、この知見
を基に本発明を完成するに至った。即ち、本発明は、下
記1)〜5)の界面活性剤を含有していることを特徴と
する水溶性又は親水性重合体逆相エマルション及びその
製造方法に関するものである。
1)HLH3〜5のソルビタン脂肪酸エステル。
2)分子ii2 0 0 0以上の非イオン性油溶性界
面活性剤。
3)分子量2000未満でHLB8〜10の非イオン性
油溶性界面活性剤。
4)水溶性のボリオキシエチレンボリオキシプロピレン
誘導体。
5)上記4)以外の}iLB12〜14の非イオン性水
溶性界面活性剤。
本発明の上記逆相エマルションは、従来の逆相エマルシ
目ンに比べ見かけ粘度が低く流動性が良好で、長期K亘
る貯蔵安定性をもち、且つ水中へ迅速に分散、転相溶解
できるという優れた特長を有しているのである。
本発明の逆相エマルションは5種の界面活性剤を含有す
るものであり、それらの界面活性剤は重合時に使用され
、あるいは重合後に添加されるものである。
本発明の逆相エマルションに用いられる5棟の界面活性
剤の詳細は以下のとおりである。
1)}iLB5〜5のソルビタン脂肪酸エステルO ソルビタン脂肪酸エステルはソルビタンとラウリン酸,
パルチミン酸、ステアリン酸、オレイン酸とのエステル
であり、モノ、ジおよびトリエステル等の混合物である
ことが多くその比率によってHLBが異なり、本発明で
用いられるものは}iL83〜5のものである、このン
ルビタン脂肪酸エステルは、重合時K使用され、好まし
い使用董としては単量体100重量部あたり0.5〜6
.0重量部であり、特に1.0〜2.0重量部が好まし
い。0.5重量部未満の使用量ではエマルションの安定
性を保持するのが困難となシ、3.0:[i部を越える
と流動性を損なうおそれがあり、転相時の分散又は溶解
速度を減少させるようKなる、またその量は、使用され
る全界面活性剤量の60〜70重量チであることが好ま
しい。
本発明K用いられるソルビタン脂肪酸エステルの市販品
としてはレオドールAO−10、AU−15、As−1
0、SP−010、SP−SIO(いずれも花王■製)
、Newcol 3 一80(日本乳化剤■製〕、カデ
ナックスSO一86(ライオン■製)などがあげられる
2)分子t2 0 0 0以上の非イオン性油溶性界面
活性剤。
重量平均分子量2000以上好ましくはsoooo以下
の高分子量の界面活性剤で、親水基と疎水基を有するブ
ロック型高分子、グラ7ト型高分子等が好適に使用され
、具体的Kはポリ(12ヒドロキシステアリン酸)一ボ
リオキシエチレンーボリ(12ヒドロキシステアリン酸
)等のポリエステルーボリオキシエチレン縮金物、ボリ
オキシエチレンーボリオキシプロピレンーボリオキシエ
チレン等のポリオキシエチレンーボリオキシブロビレン
の縮合物、エチレンジアミンとポリオキシエチレンーホ
リオキシプロピレン縮金物、ポリエチレングリコールモ
ノメタクリレートとスチレン、メタクリル酸メチル、メ
タクリル酸エチル、アクリル酸メチルなどの親油性単量
体を共重合したグラフト型高分子等をあげることができ
る。
これらの界面活性剤も憲合時に使用され、使用量として
は単董体100重量部あたり1.0〜6.0重量部が好
ましく、1.0〜4.0重量部がより好ましい。toX
量部本満では重合時および重合後のエマルションの安定
性が悪くなり、6.0重tgを越える様になるとエマル
シ冒ンの粘度が高くなり、転相時の分散又は溶解速曳を
減少させるようになる。
これらの界面活性剤の市販品としては、ノ1イパーマB
−246、B−261(いずれもアイ・シー・アイ製)
、テトロニツクT几−701、TR−702、TR−7
04、プルロニツクL−101、L−121(いずれも
旭電化工業■製)、エマルゲン}’P−250(花王■
製)などがあげられる。
5)分子[2000未満で}iL88〜10の非イオン
性油溶性界面活性剤。
該界面活性剤の具体例としては、ポリオキシエチレンア
ルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンアルキル
エーテル、ポリオキシエチレンンルビタンm肪酸エステ
ル等がル》げられ、本発明にとり好しいものはポリオキ
シエチレンアルキルフェニルエーテルである。
これらの界面活性剤は、重合の際にも、重合後K転相促
進剤としても添加されて用いられ、その使用量は*−i
体100重首部あたり、重合時には、0.1〜10重t
Sより好ましくは2〜7重菫部であり、重合後に添加さ
れる曾は1〜8重量部より好ましくは5〜7重竃部であ
る、これらの界面活性剤f′i賞が少ないとエマルショ
ンの安定性が保てず、分散ないし溶解速度が遅くなり、
多すぎるとエマルションのtAr.動性が悪くなる。
これらの界面活性剤の市販品としては、エマルゲン10
4}’,105、904、905、404、レオドール
SP−1,10%TW−8106(いすれも花王■大)
、リボノックスNC−58、ドパノックス2 3 C−
C、23D1レオックスLC−38、LC−40(いす
れもライオン四贅、Newcol 1 5 0、562
(いすれもH本乳化剤■製)などがあけられる。
4) 水溶性のボリオキシエチレンボリオキシ1ロビレ
ン肋専体。
本発明におけるボリオキシエチレンポリオキシ1ロビレ
ン誘導体とは次の一般式で示される界面活性剤である。
R}’h −(J−(EO)n ・(PO)mX上記式
においてエチレンオキサイドとプロピレンオキサイドは
ブロソク描造をとっており、エチレンオキサイドブロッ
クとフロビレンオキサイドブロックの結合は上記式と逆
の場合のものも本発明に用いることができ、それらの付
加モル数n,mが10〜25のものが好ましく、Rが炭
素数5〜10のアルキル基又はスチリル基のものが好ま
しい。
これらの訪導体は重合後の転相促進剤として用いられ、
その使用曾は全単童体100重量部あたり1〜aMLt
部であるのが好ましく、4〜〜6N童部がより好ましい
。1重甘部未満の使用量では転相促進剤としての効来が
少なく、8重量部を越えて使用するとエマルションの貯
蔵安定性を損う恐れがある。
該界面活性剤の市販品としてはエマルゲンL−40(花
王■製)を挙げることができる。
5)上記4)以外のHLB12〜14の非イオン性水溶
性界面活性剤。
HLB12〜14の非イオン性水溶性界面活性剤として
は、例えばポリオキシエチレンアルキル7エニルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ボリオキシ
エチレンンルピタン脂肪酸エステルなどがあけられ、本
発明にとり好ましいものはポリオキシエチレンノニルフ
ェニルエーテルである。
これらの界面活性剤は重合後の転相促進剤として用いら
れ、その使用賃は全単賞体100重量部K対し1〜sx
itsであるのが好ましい。
1重量部未満の場合は、転相速友が遅く且つ逆相エマル
ションの見かけ粘度も低くならない恐れがあり、suc
ft部を越えるとエマルションの安定性を損ない又増粘
りために流動性も損なう恐れがあり便用は避けるのが望
ましい。
これらの界面活性剤の市販品としてはエマルゲン109
P,108、420、916、911、P 1 − 2
 0 ’1’、レオドール’1’W−1,120(いす
れも花王■製)、Newcol 8 6 4、1100
(いすれも日本乳化剤■製)、リボノックスNC−10
0、NC−95、(JC−95、OC一100、ドバノ
ックス251(いずれもライオン■製)があげられる。
本発明の逆相エマルションを得るための方法としては、
不活性な疎水性有機溶剤K重合後水浴性又は親水性重合
体を与える単董体水溶液を上記の界面活性剤存在下分散
させ、油溶性ラジカル開始剤を用いて重合するという前
記した様な一般的方法が摘用される。
水浴性又は親水性重合捧を与える単量体としては、アク
リルアミド、メタクリルアミド、アクリル酸ソーダ、メ
タクリル酸ソーダ単独あるいは、それらの混合物が好ま
しく、これらの単量体を主成分とし上記以外の水溶性単
董体、例え+Lマレイン酸、イタコン酸、ビニルスルホ
ン酸塩、スチレンスルホン酸塩、ジメチルアミノメタア
クリレート、などを少量併用したものも本発明にとり好
ましいものである。なお少量とは、全単董体の30ii
i%以下を指す。逆相工iルションを製造する際の単量
体の濃度は、最終裂品である逆相エマルション中の゜重
合体濃度が20重量%〜5(l量係になる様になるのが
好ましい。該#度が20!it%以下では製品の運搬費
等で不経済であり、50重i1%以上にすると、エマル
ションの流動性・安定性が損なわれる恐れがある. 逆相エマルション中の重合体の分子量は、該重合体を迅
速に水中へ分散溶解させるという逆相エマルシ1ンK必
要な特性から100000以上の重量平均分子量を持つ
重合体が好ましいが、1000〜sooooooo  
の範囲の分子量の重合体であれは本発明の効果を奏する
逆相エマルションとなり得る。
逆相エマルションに用られる疎水性有機溶剤としては、
疎水性の脂肪族または芳香族炭化水素液体、植物性又は
動物性の油またはこれらの油の変性油等巾広くあげられ
る。これらのうちで好ましいものは、鉱/Ill、灯油
、ナフサ、バラフィン、イソパラフィンなどの脂肪族炭
化水素液体、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香
族炭化水素液体である。特に好ましいのは,灯油、エク
ソール80、エクソール100、アイソパーM(いすれ
もエクンン化学■製)、サートレックス60(モービル
石油■製)などの溶剤である。
単量体を重合させる際の油溶性ラジカル開始剤について
は特に制限はなく、アゾビスインプチロニトリル、アゾ
ビスジメチルパレロニトリルなどのアゾ系化合物開始剤
、ペンゾイルパーオキシド、t−プチルパーオキシド、
t−プチルハイドロパーオキシド、インプチリルパーオ
キサイドなどの有機過酸化物などが用いられる。
く作 用〉 従来、逆相エマルションの安定性を改良するKは、粒子
粒径な小さくすること、界面活性剤濃度を高くすること
、エマルションの粘度を高くして粒子の沈降を遅らせる
などの方法が取られているが、いずれの方法もエマルシ
盲ンの流動性を悪くするものである。又、エマルシg/
の転相溶解速度を速くするには、水溶性の界面活性剤を
重合時、重合後に添加し、できるだけ油中水型エマルシ
ョンが水中油型のエマルションK転相しやすくなる手段
がとられているが、この水溶性界面活性剤のみ用いる方
法では、逆相エマルシ冒ンの長期貯蔵安定性が保たれず
、エマルシ四ンがゲル化したり流動性が低下する。
従って、従来より安定性、流動性、醇解性の3つとも優
れた逆相エマルシ珊ンを得るということは、非常に困難
なことであった。にもかかわらず、前記したような界面
活性剤の組み合わ7よって、丈には、転相川界面活性剤
として1部油溶性界面活性剤を用いることによって、室
温では粒子は全く沈降せず、且つ凍結一解凍に対しても
安定(例えば0℃以下で一旦流動性を失い凍結状態とな
っても、室温に戻せは攪拌せずトモ元のエマルシ四ノに
回後し、本来持つ物性機能も伺等損なわれることはない
)という従来の逆相エマルションに比べ、篤〈べき安定
性を持つ逆相エマルションを得る事が出来るという優れ
た作用が奏せられるのである。さらに、この逆相エマル
ションは、見かけ粘度が100PS以下の優れた流動性
を持ち、又水へ添加すると素早く親水性重合体を溶解せ
しめるという非常に速い溶解速度を合わせ持つものであ
った。本発明によクて得られる逆相エマルションがなぜ
このような特長を持つかという理由は明らかではないが
、本発明において便用する界面活性剤は、各々単独では
目的とする作用を発揮せず、又、上記のうちの一つでも
使用しないときにも作用を奏することがなく、油溶性か
ら水浴性までの幅広い分布にわたる界面活性剤の使用と
、特徴のある界面活性剤(高分子界面活性剤、ボリアル
キレンオキサイド誘導体)を微妙なバランスで組み合わ
せたことに起因するものと考えられる。
く実施例〉 以下に実施例を掲げて、本発明についてさらに詳細に説
明するが本発明の技術的範囲は実施例Kより限定される
ものではない。
尚、実施例中におけるエマルション粘度の測定方法、転
相粘度の評価は、以下に述べる方法にて行った。
・エマルション粘度の測定方法 固形分30%に調整し、プルックフィールド型粘度計で
25℃、60rpmで測定。
・転相粘度の評価 ボリマー純分当91重童ラの水浴液となるように、逆相
エマルションを水に溶解する。
例えば、固形分60重量チの逆相エマルション5gを水
145gに3時間攪拌し溶解する(回転数は15 Q 
rpm )。そして、水に添加してから5分後の粘度(
攪拌を止めて測定)と1日後の粘度を測定する(粘度は
、プルックフィールド型粘度計で25℃3 0 rpm
  で測定)。
く実施例1〉 ・油相の調整 油・・・・・・・・・・・・ ケロシン       
100g界面活性剤・・・エマルゲン9 0 5 ( 
HLB9.2 )6g ハイバーマB−2 4 6 ( HLH5〜6)3g レオドールAU−15(}iL813.2)1g ・水相の調整 アクリルアミド アクリル酸ソーダ イオン交換水 ・転相用界面活性剤 エマルグン905     4g エマルゲン911(HLB15.1) 4g 70g 30g 100g エマルゲンL−404g ・開始剤 V−70(和光純栗■袈)      0.2gトルエ
ン              15gケロシンに上記
界面活性剤を溶解させ、油相をp4整し、別途アクリル
酸ソーダ23%水溶液にアクリルアミドを溶解させ水相
を調整しておく。ジャケット付きガラス反応器に油相な
いれ、そこへ高速攪拌下(500〜7 0 0 rpm
 )に水相をゆっくり添加し、10分間攪拌を続け乳化
液を調整した。その後、攪拌数を1 5 O rpm、
内温を30℃に調節し、窒素バプリング罠よって反応器
中を窒素雰囲気とした。次にトルエン15gK溶解した
ラジカル開始剤(V−70和光純薬)0.2gを反応器
内へ添加し重合を開始した。3時間重合を行った後、温
度を30℃以下に調節し上記転相用界面活性剤を添加し
た。
結果を表1に示す。この結果より、実施例1で得た逆相
エマルション組成物は、重合時に凝集物は全くなく、エ
マルシッン粘度も3 6cpsと非常に低く流動性は良
好であり、又、転相速度も3分後の転相粘友が一日後の
転相粘度とかなり近いことから、速いということができ
る。
この表の重合中の凝集物の評価は、 ◎: 凝集物なし Δ: 1部凝集物有り ×: 多董の凝集物又はゲル化 となっている。
く実施例2〜5、比較例1〜4〉 界面活性剤組成を変えて、実施例1に記載される方法で
重合を行った。
組成及び逆相エマルションに関する特性を表1K示す。
く実施例6〉 エマルゲン905(}iLB9.2)をエマルゲン10
4P(HLB9.6)とする以外は、実施例1と同様に
する。
く比較例5〉 エマルゲン905(HLB9.2)をエマルゲy903
(HLB7.8)とjる以外は、実施例1と同様にする
く比較例6〉 エマルゲン905(HLB9.2)をエマルゲンPM−
20T(HLB1 2.2 )とする以外は、実施例1
と同様圧する。
く実施例7〉 非イオン性水溶性界面活性剤をレオドールIW−L12
0(HLB13.3)とする以外は、実施例1と同様圧
する。
く実施例8〉 非イオン性水溶性界面活性剤をホリエマルゲyP1−2
0T(HLB12.2 )とする以外は、実施例1と同
様にする。
く比較例7〉 非イオン性水溶性界面活性剤をエマルゲン930(HL
H1 5.1 )とする以外は、実施例1と同様にする
く実施例9〉 分子!2 0 0 0以上の非イオン性曲溶性界面活性
剤をテトロニツク704(エチレンジアミンのボリツロ
ピレンオキサイドーポリエチレンオ,,ケイ.・,)や
合一弘、化エ業,ゆ)とす.以外は、実施例1と同様K
する。
く実施例10〉 有機溶剤をアイソバーM(エクソン社製)とし,開始剤
をイソフゝチリルパーオギサイド(日本油脂■製)を0
.2gとする以外は,実施例1と同様圧する。
く実施例11〉 水相をアクリルアミド100g、アクリル酸ソーダOg
、水100gとし、重合時に添加する油浴性界面活性剤
エマルゲン9 0 5 ( HLB92)を0.1gと
する以外は、実施例1と同様にする。
く実施例12〉 ケロシンを80g.水相をアクリルアミド20g,アク
リル酸ソーダ80g、水120gとし、重合時に添加す
るエマルゲン9 0 5 ( HLB9.2)の童を1
0gとする以外は、実施例1と同様にするO 実施例6〜12と比較例5〜7のエマルションの特性を
表2、表3に示す。
01  発明の効果 以上に詳述した通り、本発明Kよれは、安定性、流動性
および溶解性の3つともに優れた逆相エマルションを得
ることができ、本発明が製紙業界、土建業界あるいは排
水処理の必喪な各種業界に寄与すること大なるものがあ
るのである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記1)〜5)の界面活性剤を含有していることを
    特徴とする水浴性又は親水性重合体逆相エマルション。 1)HLB3〜5のソルビタン脂肪酸エステル 2)分子量2000以上の非イオン性油溶性界面活性剤
    。 3)分子量2000未満でHLB8〜10の非イオン性
    油溶性界面活性剤。 4)水溶性のポリオキシエチレンポリオキシプロピレン
    誘導体。 5)上記4)以外のHLB12〜14の非イオン性水溶
    性界面活性剤。 2、特許請求の範囲第1項記載の1)〜3)の界面活性
    剤を用いて水溶性又は親水性単量体を油相中にてエマル
    ション重合した後に特許請求の範囲第1項記載の3)〜
    4)の界面活性剤を添加することを特徴とする水溶性又
    は親水性重合体逆相エマルションの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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