JPH02229951A - チェンジレバーの製造方法 - Google Patents
チェンジレバーの製造方法Info
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- JPH02229951A JPH02229951A JP27293689A JP27293689A JPH02229951A JP H02229951 A JPH02229951 A JP H02229951A JP 27293689 A JP27293689 A JP 27293689A JP 27293689 A JP27293689 A JP 27293689A JP H02229951 A JPH02229951 A JP H02229951A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/0278—Constructional features of the selector lever, e.g. grip parts, mounting or manufacturing
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
.この発明は、例えば、自動車、トラックおよび農用機
械その他の変速レバーとして用いるようなチェンジレバ
ーの製造方法に関する。
械その他の変速レバーとして用いるようなチェンジレバ
ーの製造方法に関する。
(口)従来の技術
従来、上述例のチェンジレバーとしては、例えば、第1
0図に示した如き構造のギャシフ1・レバがある。
0図に示した如き構造のギャシフ1・レバがある。
すなわち、比較的短寸の直管状の基管101の外周に、
合成樹脂製の球状体102を嵌着して、この球状体10
2をレバーリテーナ(図示せず)に枢支させる一方、上
述の基管101の上部に中実のレバー本体103を溶接
手段で一体的に連結し、このレバー本体103の上端に
チェンジノブ104取付用のネジ105を螺設すると共
に、上述の基管101の下端にパイプビボット106を
溶接手段で一体的に連結し、このパイプピボット106
にチェンジロツド107を連結すべく構成したチェンジ
レバーである。
合成樹脂製の球状体102を嵌着して、この球状体10
2をレバーリテーナ(図示せず)に枢支させる一方、上
述の基管101の上部に中実のレバー本体103を溶接
手段で一体的に連結し、このレバー本体103の上端に
チェンジノブ104取付用のネジ105を螺設すると共
に、上述の基管101の下端にパイプビボット106を
溶接手段で一体的に連結し、このパイプピボット106
にチェンジロツド107を連結すべく構成したチェンジ
レバーである。
しかし、上述した従来のチェンジレバーでは次の如き諸
種の問題点があった。
種の問題点があった。
つまり、上述のレバー本体103が中実丸棒状であるた
め、エンジンおよびトランスミッション部の振動が、上
述のチェンジレバーにダイレクトに伝達され、レバー本
体103が微小振動する問題点があった。
め、エンジンおよびトランスミッション部の振動が、上
述のチェンジレバーにダイレクトに伝達され、レバー本
体103が微小振動する問題点があった。
またチェンジレバーの主要部が、基管101と、球状体
102と、レバー本体103との合計3個の部品により
形成されている関係上、部品点数が多いうえ、基管10
1とレバー本体103との連結には溶接工程を必要とす
る問題点があった。
102と、レバー本体103との合計3個の部品により
形成されている関係上、部品点数が多いうえ、基管10
1とレバー本体103との連結には溶接工程を必要とす
る問題点があった。
さらに、上述の溶接工程による溶接箇所があるため、こ
の溶接箇所の機械的強度が劣化しやすい問題点があった
。
の溶接箇所の機械的強度が劣化しやすい問題点があった
。
さらにまた、上述の部品点数が多いことに起因して、組
立工数および管理工数が大となる問題点があった。
立工数および管理工数が大となる問題点があった。
しかも、上述レバー本体103が中実丸棒状であるため
、所定の重量を有し、軽量化が阻害される問題点があっ
た。
、所定の重量を有し、軽量化が阻害される問題点があっ
た。
(ハ)発明の目的
この発明は、塑性金属パイプから冷間鍛造方法により中
空状のチェンジレバーを絞り加工することにより、溶接
工程および組立工程が少なく軽攪なチェンジレバーを何
等無理なく製造することができるチェンジレバーの製造
方法の提供を目的とする。
空状のチェンジレバーを絞り加工することにより、溶接
工程および組立工程が少なく軽攪なチェンジレバーを何
等無理なく製造することができるチェンジレバーの製造
方法の提供を目的とする。
(二)発明の構成
この発明は、所定長さの塑性金属パイプの一端にパンチ
を圧入し、被加工レバーの球部相当部に拡管部を形成す
ーる第1の工程と、上記拡管部の略中央部で対設する下
型と上型との一対からなる第1金型に、被加工レバーの
球部に近似する中間球状と、連結部に近似する中間連結
状との形状面を分割形成し、これら両型のプレス加工に
より近似中間球部および近似中間連結部を絞り加工する
第2の工程と、上記近似中間球部の略′中央部で対設す
る下型と上型との一対からなる第2金型に、被加工レバ
ーの球部に対応する球状と、連結部に対応する連結状と
の形状面を分割形成し、これら両型のプレス加工により
球部および連結部を絞り加工する第3の工程とを備えた
チェンジレバーの製造方法であることを特徴とする。
を圧入し、被加工レバーの球部相当部に拡管部を形成す
ーる第1の工程と、上記拡管部の略中央部で対設する下
型と上型との一対からなる第1金型に、被加工レバーの
球部に近似する中間球状と、連結部に近似する中間連結
状との形状面を分割形成し、これら両型のプレス加工に
より近似中間球部および近似中間連結部を絞り加工する
第2の工程と、上記近似中間球部の略′中央部で対設す
る下型と上型との一対からなる第2金型に、被加工レバ
ーの球部に対応する球状と、連結部に対応する連結状と
の形状面を分割形成し、これら両型のプレス加工により
球部および連結部を絞り加工する第3の工程とを備えた
チェンジレバーの製造方法であることを特徴とする。
(ホ)発明の効果
この発明によれば、塑性金属パイプの一端を拡管処理し
て、このパイプ一端に拡管部を形成し、次に上述の拡管
部を最終形状に近似する中間球状および最終形状に近似
する中間連結状に絞り加工した後に、中間球状部および
中間連結状部を最終形状に相当する球部および連結部に
冷間鍛造することにより、塑性金属パイプから無理なく
中空状のチェンジレバーを製造することができ、この結
果、溶接工程および組立工程が少なく軽量で、しかも全
体としての機械的強度も充分なチェンジレバーを得るこ
とができる効果がある。
て、このパイプ一端に拡管部を形成し、次に上述の拡管
部を最終形状に近似する中間球状および最終形状に近似
する中間連結状に絞り加工した後に、中間球状部および
中間連結状部を最終形状に相当する球部および連結部に
冷間鍛造することにより、塑性金属パイプから無理なく
中空状のチェンジレバーを製造することができ、この結
果、溶接工程および組立工程が少なく軽量で、しかも全
体としての機械的強度も充分なチェンジレバーを得るこ
とができる効果がある。
また、管状レバー主体、球部、連結部が一体に製造され
るので、部品点数が小となる効果があり、レバー主要部
に溶接箇所がないため機械的強度の増大を図ることがで
きる効果がある。
るので、部品点数が小となる効果があり、レバー主要部
に溶接箇所がないため機械的強度の増大を図ることがで
きる効果がある。
さらに、上述の方法により中空状のチェンジレバーが得
られるので、エンジンおよびミッション部からの振動を
、上述の中空部分、特に球部内側の容積の大きい中空部
分で吸収することができ、チェンジレバーの微小振動を
減衰させて、同レバーの振動低減を図ることができる効
果がある。
られるので、エンジンおよびミッション部からの振動を
、上述の中空部分、特に球部内側の容積の大きい中空部
分で吸収することができ、チェンジレバーの微小振動を
減衰させて、同レバーの振動低減を図ることができる効
果がある。
(へ)発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はチェンジレバーの製造方法を示し、第1図におい
て、塑性金属パイプ製のチェンジレバ1は、基部2に対
して土管部3が所定角度θたとえば15〜20度折れ曲
がった管状レバー主体4の下部に球部5を、この球部5
下方に他部より肉厚が大きい短管状の連結部6(詳細は
第9図参照)を、さらに、この厚肉連結部6下端にテー
バ部7をプレス加工による冷間鍛造方法でそれぞれ一体
形成している。
て、塑性金属パイプ製のチェンジレバ1は、基部2に対
して土管部3が所定角度θたとえば15〜20度折れ曲
がった管状レバー主体4の下部に球部5を、この球部5
下方に他部より肉厚が大きい短管状の連結部6(詳細は
第9図参照)を、さらに、この厚肉連結部6下端にテー
バ部7をプレス加工による冷間鍛造方法でそれぞれ一体
形成している。
また上述のテーパ部7には、溶接手段によりチェンジロ
ッド端部を連結ずる短管状のパイプピボット8を固定し
ている。
ッド端部を連結ずる短管状のパイプピボット8を固定し
ている。
さらに、上述の管状レバー主体4は、下部が大径で、上
部が小径となる先細のテーパ状に形成し、この管状レバ
ー主体4の上端部にはネジ部9を螺設している。
部が小径となる先細のテーパ状に形成し、この管状レバ
ー主体4の上端部にはネジ部9を螺設している。
そして、上述のチェンジレバー1は、球部5をレバーリ
テーナに枢支させ、また下端のパイプピボット8をチェ
ンジロツドの一端に連結し、さらに上端のネジ部9にチ
ェンジノブを取付けて使用に供する。
テーナに枢支させ、また下端のパイプピボット8をチェ
ンジロツドの一端に連結し、さらに上端のネジ部9にチ
ェンジノブを取付けて使用に供する。
次に上述のチェンジレバー1の製造方法について述べる
。
。
まず、第2図に示す如く、第1段拡管用の形状面10を
もった1番ダイス11を設け、この1番ダイス11の有
底円柱状のダイス孔部12内に、塑性金属パイプ13を
挿入する。
もった1番ダイス11を設け、この1番ダイス11の有
底円柱状のダイス孔部12内に、塑性金属パイプ13を
挿入する。
上述のパイプ13は所定長さのものを用いる。
そして、第2図乃至第3図に示す如く、上述のバイプ1
3の上端に1番パンチ14を圧入し、パイプ13の上端
部に第1段拡管部15を形成する。
3の上端に1番パンチ14を圧入し、パイプ13の上端
部に第1段拡管部15を形成する。
上述の第1段拡管部15の形成後には、パイプ13と第
1段拡管部15との境界部に段部16が形成される。
1段拡管部15との境界部に段部16が形成される。
また、上述の第1段拡管部15の形成部位は、第1図に
示す完成品としてのチェンジレバー1における球部5の
位置に相当する。
示す完成品としてのチェンジレバー1における球部5の
位置に相当する。
なお、上述の1番ダイス11には、必要に応じてノック
アウトピンを設ける。
アウトピンを設ける。
次に第4図に示す如く、上述の段部16と対応する部位
の上域に、前述の第1段拡管用の形状面10より孔径の
大きい第2段拡管用の形状而17をもった2番ダイス1
8を設け、この2番ダイス18の有底円柱状のダイス孔
部19内に、上述のバイプ13を挿入する。
の上域に、前述の第1段拡管用の形状面10より孔径の
大きい第2段拡管用の形状而17をもった2番ダイス1
8を設け、この2番ダイス18の有底円柱状のダイス孔
部19内に、上述のバイプ13を挿入する。
そして、第4図乃至第5図に示す如く、上述の第1段拡
管部15の開・目端から、1番パンチ14の外径よりも
大径の2番パンチ20を圧入し、パイプ13の上端部に
第1段拡管部15より口径の大なる第2段拡管部21を
形成する。(第1の工程) 次に第6図に示す如く、上述の第2段拡管部21の略中
央部で対設する下型22と上型23との一対からなる第
1金型24を設ける。
管部15の開・目端から、1番パンチ14の外径よりも
大径の2番パンチ20を圧入し、パイプ13の上端部に
第1段拡管部15より口径の大なる第2段拡管部21を
形成する。(第1の工程) 次に第6図に示す如く、上述の第2段拡管部21の略中
央部で対設する下型22と上型23との一対からなる第
1金型24を設ける。
上述の下型22と上型23とには、第1図の球部5の外
形に近似する中間球状の形状而25,26を半割り状に
分割形成し、上型23には、第1図の厚肉連結部6の外
形に近似する中間連結状の形状面27を、上述の中間球
状の形状面26に連続させて形成する。
形に近似する中間球状の形状而25,26を半割り状に
分割形成し、上型23には、第1図の厚肉連結部6の外
形に近似する中間連結状の形状面27を、上述の中間球
状の形状面26に連続させて形成する。
このように形成した上述の下型22の孔部28に前述の
バイプ13を挿入し、固定側の下型22に対して可動側
の上型23を加圧プレスし、第5図に示す第2段拡管部
21を塑性変形させて、第6図に示す如き近似中間球部
29および近似中間連結部30を絞り加工する。(第2
の工程)次に第7図に示す如く、上述の近似中間球部2
9の略中央部で対設する下型31と上型32との一対か
らなる第2金型33を設ける。
バイプ13を挿入し、固定側の下型22に対して可動側
の上型23を加圧プレスし、第5図に示す第2段拡管部
21を塑性変形させて、第6図に示す如き近似中間球部
29および近似中間連結部30を絞り加工する。(第2
の工程)次に第7図に示す如く、上述の近似中間球部2
9の略中央部で対設する下型31と上型32との一対か
らなる第2金型33を設ける。
上述の下型31と上型32とには、第1図の球部5の外
形に対応する最終形状相当の球状の形状面34.35を
半割り状に分割形成し、上型32には、第1図の厚肉連
結部6の外形に対応する連結状の形状面36を、上述の
球状の形状面35に連続させて形成する。
形に対応する最終形状相当の球状の形状面34.35を
半割り状に分割形成し、上型32には、第1図の厚肉連
結部6の外形に対応する連結状の形状面36を、上述の
球状の形状面35に連続させて形成する。
このように形成した上述の下型31の孔部37に前述の
パイプ13を挿入し、固定側の下型31に対して可動側
の上型32を加圧プレスし、第6図に示す近似中間球部
29、近似中間連結部30を塑性変形させて、第7図に
示す如き、球部5および連結部6を絞り加工する。(第
3の工程)次に第8図に示す如く、球部5の略中央部で
対設する下型38と上型39との一対からなる第3金型
40を設ける。
パイプ13を挿入し、固定側の下型31に対して可動側
の上型32を加圧プレスし、第6図に示す近似中間球部
29、近似中間連結部30を塑性変形させて、第7図に
示す如き、球部5および連結部6を絞り加工する。(第
3の工程)次に第8図に示す如く、球部5の略中央部で
対設する下型38と上型39との一対からなる第3金型
40を設ける。
上述の下型38と上型39とには、球部5外形に対応す
る球状の形状面41.42を半割り状に分割形成し、上
型39・には、連結部6外形に対応する最終形状相当の
連結状の形状面43と、第1図のテーパ部7の外形に対
応するテーパ状の形状面44とを、上述の球状の形状面
42に連続させて形成する。
る球状の形状面41.42を半割り状に分割形成し、上
型39・には、連結部6外形に対応する最終形状相当の
連結状の形状面43と、第1図のテーパ部7の外形に対
応するテーパ状の形状面44とを、上述の球状の形状面
42に連続させて形成する。
そして、固定側の下型38に対して可動側の上型39を
加圧プレスし、第8図および第9図に示すように連結部
6の端面を軸芯方向に傾斜状に塑性変形させて、上述の
連結部6の端面にテーパ部7を形成すると同時に、連結
部6の肉厚を増大させる。(第4の工程) つまり、第9図において、球部5の肉厚をJとし、厚肉
連結部6の肉厚をt2とするとき、1 <12となる
如く、連結部6の肉厚を増大させる。
加圧プレスし、第8図および第9図に示すように連結部
6の端面を軸芯方向に傾斜状に塑性変形させて、上述の
連結部6の端面にテーパ部7を形成すると同時に、連結
部6の肉厚を増大させる。(第4の工程) つまり、第9図において、球部5の肉厚をJとし、厚肉
連結部6の肉厚をt2とするとき、1 <12となる
如く、連結部6の肉厚を増大させる。
なお、第7図に示す球部5以下のパイプ13は数工程の
絞り加工(図示せず)を経て第8図、第9図に示す如き
所定の形状に塑性変形させる。
絞り加工(図示せず)を経て第8図、第9図に示す如き
所定の形状に塑性変形させる。
すなわち、上述の球部5の第8図における下方側を先細
のテーパ状に絞り加工して、第9図に示す如き先細テー
パ状の管状レバー主体4を形成する。
のテーパ状に絞り加工して、第9図に示す如き先細テー
パ状の管状レバー主体4を形成する。
さらに、上述の管状レバー主体4の先端部にネジ切り加
工を施して、第1図に示すネジ部9を形成した後に、上
述のレバー主体4を所定角度θに曲げ加工して第1図に
示すチェンジレバー1を形成する。
工を施して、第1図に示すネジ部9を形成した後に、上
述のレバー主体4を所定角度θに曲げ加工して第1図に
示すチェンジレバー1を形成する。
第1図において、テーバ部7の下端には、パイプピボッ
ト8を溶接するが、上述の連結部6およびテーパ部7を
厚肉化すると共に、テーパ部7を形成しているので、溶
接作業を容易に行なうことができ、また必要部分のみの
厚内化により、チェンジレバー全体としての軽量化を図
りながらも、チェンジロツド等への連結に際し、最も力
が付加される球部5下方の強度を充分に高めることがで
きる効果がある。
ト8を溶接するが、上述の連結部6およびテーパ部7を
厚肉化すると共に、テーパ部7を形成しているので、溶
接作業を容易に行なうことができ、また必要部分のみの
厚内化により、チェンジレバー全体としての軽量化を図
りながらも、チェンジロツド等への連結に際し、最も力
が付加される球部5下方の強度を充分に高めることがで
きる効果がある。
因に、連結部6の肉厚が薄い場合には、溶接時に母材が
溶融して溶接困難となるが、上述の第4の工程により、
このような問題点を解消して、良好な溶接作業を行ない
得るチェンジレバーの製造ができる。
溶融して溶接困難となるが、上述の第4の工程により、
このような問題点を解消して、良好な溶接作業を行ない
得るチェンジレバーの製造ができる。
また前述のネジ部9の肉厚も、同様の加工手段により厚
肉化することができるため、ネジ切り加工後におけるネ
ジ部9を所定強度に保つことができる。
肉化することができるため、ネジ切り加工後におけるネ
ジ部9を所定強度に保つことができる。
しかも、塑性金属パイプ13から上述した冷間鍛造方法
によって、中空状のチェンジレバー1を絞り加工するの
で、第10図に示す従来品と比較して大幅な軽量化を図
ることができると共に、溶接工程、組立工程の削減を図
ることができる効果がある。
によって、中空状のチェンジレバー1を絞り加工するの
で、第10図に示す従来品と比較して大幅な軽量化を図
ることができると共に、溶接工程、組立工程の削減を図
ることができる効果がある。
また、上述の製造方法により管状レバー主体4に球部5
および厚肉連結部6を一体形成したので、従来品と比較
して部品点数を大幅に低減することができ、このため管
理工数が小となるうえ、外観形状も良好となる効果があ
る。
および厚肉連結部6を一体形成したので、従来品と比較
して部品点数を大幅に低減することができ、このため管
理工数が小となるうえ、外観形状も良好となる効果があ
る。
さらに、中空状のチェンジレバー1を得ることができる
ので、車輌その他の変速部に取付けて使用する際に、エ
ンジンおよびミッション部からの振動を、上述の中空部
分、特に内容積の大きい球部5の内部空間で吸収して、
チェンジレバー1の微小振動を低減することができる効
果がある。
ので、車輌その他の変速部に取付けて使用する際に、エ
ンジンおよびミッション部からの振動を、上述の中空部
分、特に内容積の大きい球部5の内部空間で吸収して、
チェンジレバー1の微小振動を低減することができる効
果がある。
さらにまた、冷間鍛造製品であるから、表面が滑らかで
寸法精度が高く加工後において、仕上げ処理加工や修正
処理加工を施す必要もない。
寸法精度が高く加工後において、仕上げ処理加工や修正
処理加工を施す必要もない。
また上述の実施例の第1の工程(第2図乃至第5図参照
)では、パンチの径を順次大きくする複数工程で行なう
場合を例示したが、この複数工程では、無理なく円滑な
拡管が行なえるが、パイプの材質又は球部5の大きさに
よっては、1回のみの拡管工程でも充分満足する製品が
得られる。
)では、パンチの径を順次大きくする複数工程で行なう
場合を例示したが、この複数工程では、無理なく円滑な
拡管が行なえるが、パイプの材質又は球部5の大きさに
よっては、1回のみの拡管工程でも充分満足する製品が
得られる。
なお、1番ダイス11、2番ダイス18およぴ各下型2
2.31.38に、必要に応じてノックアウトビンを設
けることは勿論である。
2.31.38に、必要に応じてノックアウトビンを設
けることは勿論である。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、
この発明のパンチは、実施例の1番パンチ14および2
番パンチ20に対応し、 以下同様に、 拡管゜部は、第1拡管部15および第2段拡管部21に
対応するも、 この発明は上述の実施例の構成のみに限定されるもので
はない。
番パンチ20に対応し、 以下同様に、 拡管゜部は、第1拡管部15および第2段拡管部21に
対応するも、 この発明は上述の実施例の構成のみに限定されるもので
はない。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図はチェンジレバーの斜視図、
第2図はパイプ拡管第1段前工程を示す断面図、第3図
はパイプ拡管第1段工程を示す断面図、第4図はパイプ
拡管第2段前工程を示す断面図、第5図はバイプ拡管第
2段工程を示す断面図、第6図は近似中間球部の形成工
程を示す断面図、第7図は球部の形成工程を示す断面図
、第8図は厚肉連結部の形成工程を示す断面図、第9図
は冷間鍛造工程後の被加工レバーの拡大断面図、 第10図は従来のチェンジレバーの説明図である。 1・・・チェンジレバー 5・・・球 部6・・・連
結部 13・・・塑性金属パイプ14・・・
1番パンチ 15・・・第1段拡管部20・・・2
番パンチ 21・・・第2段拡管部22.31・・
・下 型 23.32・・・上 型24・・・第1金
型 25.26・・・中間球状形状面 27・・・中間連結状形状面 29・・・近似中間球部 30・・・近似中間連結部
33・・・第2金型 34.35・・・球状形状面 36・・・連結状形状面 1・・・ナエノノレバー 13・・・唖性&:属パイブ 14・−・1番バンチ 第9図 5・・・球館 田・・・満2#:型 第7図 第8図 第10図 318一
はパイプ拡管第1段工程を示す断面図、第4図はパイプ
拡管第2段前工程を示す断面図、第5図はバイプ拡管第
2段工程を示す断面図、第6図は近似中間球部の形成工
程を示す断面図、第7図は球部の形成工程を示す断面図
、第8図は厚肉連結部の形成工程を示す断面図、第9図
は冷間鍛造工程後の被加工レバーの拡大断面図、 第10図は従来のチェンジレバーの説明図である。 1・・・チェンジレバー 5・・・球 部6・・・連
結部 13・・・塑性金属パイプ14・・・
1番パンチ 15・・・第1段拡管部20・・・2
番パンチ 21・・・第2段拡管部22.31・・
・下 型 23.32・・・上 型24・・・第1金
型 25.26・・・中間球状形状面 27・・・中間連結状形状面 29・・・近似中間球部 30・・・近似中間連結部
33・・・第2金型 34.35・・・球状形状面 36・・・連結状形状面 1・・・ナエノノレバー 13・・・唖性&:属パイブ 14・−・1番バンチ 第9図 5・・・球館 田・・・満2#:型 第7図 第8図 第10図 318一
Claims (2)
- (1)所定長さの塑性金属パイプの一端にパンチを圧入
し、被加工レバーの球部相当部に拡 管部を形成する第1の工程と、 上記拡管部の略中央部で対設する下型と上 型との一対からなる第1金型に、被加工レ バーの球部に近似する中間球状と、連結部 に近似する中間連結状との形状面を分割形 成し、これら両型のプレス加工により近似 中間球部および近似中間連結部を絞り加工 する第2の工程と、 上記近似中間球部の略中央部で対設する下 型と上型との一対からなる第2金型に、被 加工レバーの球部に対応する球状と、連結 部に対応する連結状との形状面を分割形成 し、これら両型のプレス加工により球部お よび連結部を絞り加工する第3の工程とに よって形成する チェンジレバーの製造方法。 - (2)上記第3の工程につづいて連結部端面を軸芯方向
に傾斜状に加圧プレスして、連結部 の肉厚を増大させる第4の工程を備えた 特許請求の範囲第1項記載の チェンジレバーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27293689A JPH02229951A (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | チェンジレバーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27293689A JPH02229951A (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | チェンジレバーの製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61131172A Division JPS62286842A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | チェンジレバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229951A true JPH02229951A (ja) | 1990-09-12 |
| JPH033093B2 JPH033093B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=17520830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27293689A Granted JPH02229951A (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | チェンジレバーの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02229951A (ja) |
-
1989
- 1989-10-19 JP JP27293689A patent/JPH02229951A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH033093B2 (ja) | 1991-01-17 |
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