JPH0222996B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0222996B2 JPH0222996B2 JP58236045A JP23604583A JPH0222996B2 JP H0222996 B2 JPH0222996 B2 JP H0222996B2 JP 58236045 A JP58236045 A JP 58236045A JP 23604583 A JP23604583 A JP 23604583A JP H0222996 B2 JPH0222996 B2 JP H0222996B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- wire
- housing
- attached
- electric wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電線付端子をコネクタハウジング内に
自動的に挿入する際に使用されるコネクタハウジ
ングの保持装置に関する。
自動的に挿入する際に使用されるコネクタハウジ
ングの保持装置に関する。
従来、電線付端子をコネクタハウジング内に挿
入する工程は人力により行なわれているが、人力
による挿入においては、特に極数の多いハウジン
グ内に電線付端子を挿入する場合は挿入個所の誤
りによる誤配線、挿入不完全、挿入欠落、誤挿入
による端子変形、或は電線付端子のハウジング挿
入工程までの移送途中における端子変形等多くの
欠点を伴なうのみならず、正確かつ迅速な挿入が
可能となるまでには可成りの熟練を必要とする。
入する工程は人力により行なわれているが、人力
による挿入においては、特に極数の多いハウジン
グ内に電線付端子を挿入する場合は挿入個所の誤
りによる誤配線、挿入不完全、挿入欠落、誤挿入
による端子変形、或は電線付端子のハウジング挿
入工程までの移送途中における端子変形等多くの
欠点を伴なうのみならず、正確かつ迅速な挿入が
可能となるまでには可成りの熟練を必要とする。
本発明はかかる従来の人力による電線付端子の
コネクタハウジング内への挿入に伴なう種々の欠
点に鑑がみ、この挿入工程を自動化することによ
り上記の諸問題を解決し、正確迅速で安定した挿
入ができ、端子変形等のロスのないコネクタハウ
ジングへの電線付端子の自動挿入装置を提供する
ことを目的とし、更に狭義には電線付端子の挿入
装置に対応して電線付端子を挿入すべきコネクタ
ハウジングを自在に可動し得るコネクタハウジン
グの保持装置を提供することを目的としてなされ
たものである。
コネクタハウジング内への挿入に伴なう種々の欠
点に鑑がみ、この挿入工程を自動化することによ
り上記の諸問題を解決し、正確迅速で安定した挿
入ができ、端子変形等のロスのないコネクタハウ
ジングへの電線付端子の自動挿入装置を提供する
ことを目的とし、更に狭義には電線付端子の挿入
装置に対応して電線付端子を挿入すべきコネクタ
ハウジングを自在に可動し得るコネクタハウジン
グの保持装置を提供することを目的としてなされ
たものである。
以下に本発明を実施例を示す添付の図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本発明装置を含む電線付端子のコネク
タハウジングへの自動挿入装置全体の概略配設図
を示す。
タハウジングへの自動挿入装置全体の概略配設図
を示す。
電線付端子のコネクタハウジングへの自動挿入
工程の全体は、短尺電線の作製工程、短尺電線の
皮剥ぎ工程、電線への端子圧着工程、電線付端子
の引戻し工程並びに電線付端子のケース嵌め工程
等からなり、本発明は上記電線付端子のケース嵌
め工程において必要とするコネクタハウジングの
保持装置に関するものである。
工程の全体は、短尺電線の作製工程、短尺電線の
皮剥ぎ工程、電線への端子圧着工程、電線付端子
の引戻し工程並びに電線付端子のケース嵌め工程
等からなり、本発明は上記電線付端子のケース嵌
め工程において必要とするコネクタハウジングの
保持装置に関するものである。
図において1はこれら各種の工程に供される各
種装置の設定用基台で、その一側縁に無端搬送ク
ランプチエーン2が付設されている。この搬送ク
ランプチエーン2には給送される電線wを搬送ク
ランプチエーンと直角方向に把持するクランプ3
が略等間隔に装着されている。
種装置の設定用基台で、その一側縁に無端搬送ク
ランプチエーン2が付設されている。この搬送ク
ランプチエーン2には給送される電線wを搬送ク
ランプチエーンと直角方向に把持するクランプ3
が略等間隔に装着されている。
基台1の図示最右端部には給送される電線wの
矯正ロール4、検尺ロール5及びカツター6を含
む短尺単線w1の作製装置Aが、又、短尺電線の
作製装置Aに隣接して電線の皮剥ぎ装置B、更に
電線皮剥ぎ装置Bに隣接して端子圧着装置Cが
夫々配設される。
矯正ロール4、検尺ロール5及びカツター6を含
む短尺単線w1の作製装置Aが、又、短尺電線の
作製装置Aに隣接して電線の皮剥ぎ装置B、更に
電線皮剥ぎ装置Bに隣接して端子圧着装置Cが
夫々配設される。
基台1上に給送された電線wは矯正ロール4で
その屈曲が矯正された後、検尺ロール5で一定長
に検尺された電線はカツター6により短尺電線
w1に切断される。クランプ3により把持された
一定長の短尺電線w1は次いで1ピツチ搬送クラ
ンプチエーン2により図示矢線方向に移送され、
皮剥ぎ装置Bにより電線端部の絶縁部が剥ぎ取ら
れる。端部の絶縁部が剥ぎ取られた電線はクラン
プに把持されたまま図示矢線方向に移送され、端
子圧着装置Cにより電線導体に端子7が加締圧着
される。
その屈曲が矯正された後、検尺ロール5で一定長
に検尺された電線はカツター6により短尺電線
w1に切断される。クランプ3により把持された
一定長の短尺電線w1は次いで1ピツチ搬送クラ
ンプチエーン2により図示矢線方向に移送され、
皮剥ぎ装置Bにより電線端部の絶縁部が剥ぎ取ら
れる。端部の絶縁部が剥ぎ取られた電線はクラン
プに把持されたまま図示矢線方向に移送され、端
子圧着装置Cにより電線導体に端子7が加締圧着
される。
上記短尺電線の作製工程、電線の皮剥ぎ工程及
び電線への端子圧着工程からなる各工程により電
線付端子w2が自動的に作製されるが、以上の各
工程は公知の工程である。
び電線への端子圧着工程からなる各工程により電
線付端子w2が自動的に作製されるが、以上の各
工程は公知の工程である。
電線付端子w2を所定のコネクタハウジング内
に自動的に挿入する全体装置は、電線付端子の引
戻し装置D、電線付端子のコネクタハウジングへ
の挿入装置E(以下単に挿入装置という)、並びに
コネクタハウジングの保持装置F(以下単に保持
装置という)等から構成され、端子圧着装置Cに
隣接して順次基台1上に設置される。
に自動的に挿入する全体装置は、電線付端子の引
戻し装置D、電線付端子のコネクタハウジングへ
の挿入装置E(以下単に挿入装置という)、並びに
コネクタハウジングの保持装置F(以下単に保持
装置という)等から構成され、端子圧着装置Cに
隣接して順次基台1上に設置される。
電線付端子の引戻し装置Dにより引戻されて端
子7とクランプ3との距離が短縮された電線付端
子w2は、次いで本発明に係るケース嵌め工程の
挿入装置Eに移送され、保持装置Fに装着された
コネクタハウジング内に自動的に搬送挿入されて
電線付端子w2の自動挿入操作は完了する。
子7とクランプ3との距離が短縮された電線付端
子w2は、次いで本発明に係るケース嵌め工程の
挿入装置Eに移送され、保持装置Fに装着された
コネクタハウジング内に自動的に搬送挿入されて
電線付端子w2の自動挿入操作は完了する。
次に上記の電線付端子の引戻し装置D、挿入装
置E、及び本発明の保持装置Fの各々について順
を追つて説明する。
置E、及び本発明の保持装置Fの各々について順
を追つて説明する。
第2図に電線付端子の引戻し装置Dの斜視図を
示す。
示す。
図において10は基台1上の据付固定された支
柱であり、支柱10の前方即ちクランプ3に把持
された電線付端子w2の端子7方向には電線把持
爪11が装置された移動台12が案内棒13a,
13bにより支持されている。案内棒13a,1
3bは支柱10に水平方向に貫通された案内管1
4a,14b内に摺動自在に貫通され、その端部
にはネジ15a,15bが螺刻され、ネジ15
a,15bに装着したナツト16a,16bによ
り移動台12の前後方向の送出量が調整される。
17は支柱10の後部に固定装着されたシリンダ
で、そのシヤフト18は支柱10を貫通してその
端部は移動台12に固着されている。
柱であり、支柱10の前方即ちクランプ3に把持
された電線付端子w2の端子7方向には電線把持
爪11が装置された移動台12が案内棒13a,
13bにより支持されている。案内棒13a,1
3bは支柱10に水平方向に貫通された案内管1
4a,14b内に摺動自在に貫通され、その端部
にはネジ15a,15bが螺刻され、ネジ15
a,15bに装着したナツト16a,16bによ
り移動台12の前後方向の送出量が調整される。
17は支柱10の後部に固定装着されたシリンダ
で、そのシヤフト18は支柱10を貫通してその
端部は移動台12に固着されている。
移動台12は垂直板12aの下端部前部に水平
板12bを一体に取り付けた形状を有し、垂直板
12aの後面に前記したように案内棒13a,1
3b及びシリンダ17のシヤフト18の端部が固
着される。移動台の水平板12b上にはシリンダ
19が載置固定され、そのシヤフト20は水平板
12b下方に設けられた支持台21に固定されて
いる。
板12bを一体に取り付けた形状を有し、垂直板
12aの後面に前記したように案内棒13a,1
3b及びシリンダ17のシヤフト18の端部が固
着される。移動台の水平板12b上にはシリンダ
19が載置固定され、そのシヤフト20は水平板
12b下方に設けられた支持台21に固定されて
いる。
又、短尺シリンダ22は支持台21に固定され
ている。水平板12bに貫設された案内管23
a,23bに摺動自在に挿通された案内棒24
a,24bの一端が支持台21に固定され、他端
部にはネジ25a,25bが螺刻され、このネジ
25a,25bにはナツト26a,26bが装着
される。この案内棒24a,24bは電線把持爪
11の上下方向の移動量を調整する。
ている。水平板12bに貫設された案内管23
a,23bに摺動自在に挿通された案内棒24
a,24bの一端が支持台21に固定され、他端
部にはネジ25a,25bが螺刻され、このネジ
25a,25bにはナツト26a,26bが装着
される。この案内棒24a,24bは電線把持爪
11の上下方向の移動量を調整する。
電線把持爪11は短尺シリンダ22の下部に装
着された爪取付板27に支軸28(第3図参照)
を介して開閉自在に枢着された一対の爪11a,
11bからなる。
着された爪取付板27に支軸28(第3図参照)
を介して開閉自在に枢着された一対の爪11a,
11bからなる。
第3図は短尺シリンダ22に装着された電線把
持爪11の詳細説明図で、第3図aは爪が開の状
態、第3図bは爪が閉の状態を示す。図において
29は短尺シリンダ22内にスプリング30及び
空気圧により上下動自在に内挿されたシヤフト、
31は一対の爪11a,11bの上部を連結する
開スプリング、32は一対の爪11a,11bの
支軸28上部に相互に対向して設けられた突起、
33は一対の爪11a,11bの対向面に電線を
把持し易くするために形成された凹凸部である。
持爪11の詳細説明図で、第3図aは爪が開の状
態、第3図bは爪が閉の状態を示す。図において
29は短尺シリンダ22内にスプリング30及び
空気圧により上下動自在に内挿されたシヤフト、
31は一対の爪11a,11bの上部を連結する
開スプリング、32は一対の爪11a,11bの
支軸28上部に相互に対向して設けられた突起、
33は一対の爪11a,11bの対向面に電線を
把持し易くするために形成された凹凸部である。
第3図aにおいてはシヤフト29はスプリング
30の反発作用により電線把持爪11の上方に位
置しており、一対の爪11a,11bは開スプリ
ング31により上部が引張られ支軸28を介して
常開されている。一方、第3図bにおいてはシリ
ンダ22内に空気等の駆動媒体が吸入されてシヤ
フト29がスプリング30の反発力に抗して下降
し、その先端部29aが対向する突起32間に圧
入されると支軸28を介して爪11a,11bの
上端部は開スプリング31の力に抗して開かれる
反面先端爪部は閉じられる。
30の反発作用により電線把持爪11の上方に位
置しており、一対の爪11a,11bは開スプリ
ング31により上部が引張られ支軸28を介して
常開されている。一方、第3図bにおいてはシリ
ンダ22内に空気等の駆動媒体が吸入されてシヤ
フト29がスプリング30の反発力に抗して下降
し、その先端部29aが対向する突起32間に圧
入されると支軸28を介して爪11a,11bの
上端部は開スプリング31の力に抗して開かれる
反面先端爪部は閉じられる。
次に第4図に電線付端子w2の挿入装置の斜視
図を示す。この挿入装置Eは第1図に示したよう
に搬送クランプチエーン2の後端に位置する基台
1上に設置される。
図を示す。この挿入装置Eは第1図に示したよう
に搬送クランプチエーン2の後端に位置する基台
1上に設置される。
第4図において34は基台1上に据付けられた
支柱であり、支柱34の前方には端子把持爪3
5、並びに電線把持爪36が装着された端子挿入
具37を搬送クランプチエーン2のクランプ3に
把持された電線付端子w2に向けて移動させる移
動台38が案内方39a,39bにより支持され
ている。案内棒39a,39bは支柱34の水平
方向に貫挿された案内管40a,40b内に摺動
自在に貫挿され、その端部にはネジ41a,41
bが螺刻されネジ41a,41bに装着されたナ
ツト42a,42bにより移動台38の前後方向
の送出量が調整される。43は支柱34の後部に
装着されたシリンダで、そのシヤフト44は支柱
34を貫通してその端部は移動台38に固着され
ている。移動台38は垂直板38aの板面前部に
水平板38bを一体に取付けた形状を有し、垂直
板38aの後面に前記したように案内棒39a,
39b及びシリンダ43のシヤフト44の端部が
固着される。移動台38の水平板38b上には端
子挿入具37を上下方向に移動させるためにシリ
ンダ45が載置固定され、そのシヤフト46は端
子挿入具37の固定板47に固定される。48
a,48bは水平板38bに貫挿され、その一端
が固定板47に固定された案内棒であり、その他
端部にはネジ49a,49bが螺刻され、このネ
ジに装着されたナツト50a,50bにより端子
挿入具37の上下移動量が調整される。
支柱であり、支柱34の前方には端子把持爪3
5、並びに電線把持爪36が装着された端子挿入
具37を搬送クランプチエーン2のクランプ3に
把持された電線付端子w2に向けて移動させる移
動台38が案内方39a,39bにより支持され
ている。案内棒39a,39bは支柱34の水平
方向に貫挿された案内管40a,40b内に摺動
自在に貫挿され、その端部にはネジ41a,41
bが螺刻されネジ41a,41bに装着されたナ
ツト42a,42bにより移動台38の前後方向
の送出量が調整される。43は支柱34の後部に
装着されたシリンダで、そのシヤフト44は支柱
34を貫通してその端部は移動台38に固着され
ている。移動台38は垂直板38aの板面前部に
水平板38bを一体に取付けた形状を有し、垂直
板38aの後面に前記したように案内棒39a,
39b及びシリンダ43のシヤフト44の端部が
固着される。移動台38の水平板38b上には端
子挿入具37を上下方向に移動させるためにシリ
ンダ45が載置固定され、そのシヤフト46は端
子挿入具37の固定板47に固定される。48
a,48bは水平板38bに貫挿され、その一端
が固定板47に固定された案内棒であり、その他
端部にはネジ49a,49bが螺刻され、このネ
ジに装着されたナツト50a,50bにより端子
挿入具37の上下移動量が調整される。
端子挿入具37は逆L字状の固定板47に対
し、左右移動自在に装着された外枠51、及び外
枠51内に摺動自在に装着された内枠52、並び
に内枠52内に嵌着固定された電線把持具53,
及び内枠52内に上下動自在に嵌着され、電線把
持具53に並設された端子把持具54等より構成
される。
し、左右移動自在に装着された外枠51、及び外
枠51内に摺動自在に装着された内枠52、並び
に内枠52内に嵌着固定された電線把持具53,
及び内枠52内に上下動自在に嵌着され、電線把
持具53に並設された端子把持具54等より構成
される。
しかして、外枠51の一側縁延設部にフランジ
55が突設され、固定板47の後部に装着された
シリンダ56のシヤフト57の先端部がフランジ
55に固定され、端子挿入具37は外枠51を介
して固定板47に対し左右方向即ちクランプチエ
ーン2と直角方向に可動自在に形成される。
55が突設され、固定板47の後部に装着された
シリンダ56のシヤフト57の先端部がフランジ
55に固定され、端子挿入具37は外枠51を介
して固定板47に対し左右方向即ちクランプチエ
ーン2と直角方向に可動自在に形成される。
電線把持具53は内枠52内に貫設固定され、
内枠52上に水平に延設されたフランジ58と図
示しない短尺シリンダを介して下端に装着された
電線把持爪36とを包含し、又、端子把持具54
は内枠52内に上下動自在に貫挿され、その上面
にフランジ58上に載置固定されたシリンダ59
のシヤフト60の先端部が固定され、下端に図示
しない短尺シリンダを介して端子把持爪35が装
着される。
内枠52上に水平に延設されたフランジ58と図
示しない短尺シリンダを介して下端に装着された
電線把持爪36とを包含し、又、端子把持具54
は内枠52内に上下動自在に貫挿され、その上面
にフランジ58上に載置固定されたシリンダ59
のシヤフト60の先端部が固定され、下端に図示
しない短尺シリンダを介して端子把持爪35が装
着される。
電線把持爪36及び端子把持爪35の構造及び
作動機構は第3図に示した電線把持爪11と同様
であるのでその説明は省略する。ただし、端子把
持爪35の先端部に形成される電線把持凹部61
(第5図参照)の形状は電線付端子w2の端子の外
形に合せて形成される。
作動機構は第3図に示した電線把持爪11と同様
であるのでその説明は省略する。ただし、端子把
持爪35の先端部に形成される電線把持凹部61
(第5図参照)の形状は電線付端子w2の端子の外
形に合せて形成される。
又、外枠51の内壁と端子把持具54側に内枠
52外壁間にはスプリング62により開方向に付
勢された間隙63が介在され、間隙63内にセン
サー部64aを突出させた端子挿入確認センサー
64が外枠側壁に装着されている。
52外壁間にはスプリング62により開方向に付
勢された間隙63が介在され、間隙63内にセン
サー部64aを突出させた端子挿入確認センサー
64が外枠側壁に装着されている。
第5図に端子挿入具37の第4図矢線G方向か
ら見た斜視図を示す。第5図から明らかなよう
に、内枠52はその側面に形成された突出部52
aを外枠51内壁に形成された水平溝51aに嵌
入させることにより外枠51内で摺動される。
ら見た斜視図を示す。第5図から明らかなよう
に、内枠52はその側面に形成された突出部52
aを外枠51内壁に形成された水平溝51aに嵌
入させることにより外枠51内で摺動される。
次に第6図に本発明装置を構成する端子のケー
ス嵌め工程におけるコネクタハウジングの保持装
置の斜視図を示す。又、本装置の実施例としては
蓋閉じ機構を備えたコネクタハウジングの保持装
置について説明する。この保持装置Fは搬送クラ
ンプチエーン2の後端に位置する基台1(第1図
参照)上に挿入装置Eに対向して設置されたベー
ス65上に設置される。ベース65上には移動板
66がステツプモータ67により、そのスクリユ
ー軸68を介して摺動自在に載設される。この移
動板66は、次々と搬送されてくる電線付端子7
(第2図参照)を後述するケースH内に挿入する
ために、ケースHを該搬送クランプチエーンのピ
ツチとは異なる端子収容室間のピツチごとに移動
させることを主目的とするものである。すなわ
ち、電線付端子7は、各先端が端子の長手方向と
直交方向に揃い、かつ電線付端子7相互が平行に
なるようにケースH内に挿入される。そのため移
動板66は、電線付端子7の長手方向と直交する
方向にステツプモータ67などによつて摺動可能
となつている。その摺動方向と平行な両側縁には
前壁69及び後壁70が立設される。しかして前
壁69からなる支持体にはハウジング回転具71
が装着される。このハウジング回転具71は後述
するケースHが2列の端子収容室を有し、かつ対
向する上下2列の端子収容室が背中合せに形成さ
れている場合には180゜回転が必要であるが、2列
以下の端子収容室が同方向に形成されている場合
には特に回転可能である必要はない。
ス嵌め工程におけるコネクタハウジングの保持装
置の斜視図を示す。又、本装置の実施例としては
蓋閉じ機構を備えたコネクタハウジングの保持装
置について説明する。この保持装置Fは搬送クラ
ンプチエーン2の後端に位置する基台1(第1図
参照)上に挿入装置Eに対向して設置されたベー
ス65上に設置される。ベース65上には移動板
66がステツプモータ67により、そのスクリユ
ー軸68を介して摺動自在に載設される。この移
動板66は、次々と搬送されてくる電線付端子7
(第2図参照)を後述するケースH内に挿入する
ために、ケースHを該搬送クランプチエーンのピ
ツチとは異なる端子収容室間のピツチごとに移動
させることを主目的とするものである。すなわ
ち、電線付端子7は、各先端が端子の長手方向と
直交方向に揃い、かつ電線付端子7相互が平行に
なるようにケースH内に挿入される。そのため移
動板66は、電線付端子7の長手方向と直交する
方向にステツプモータ67などによつて摺動可能
となつている。その摺動方向と平行な両側縁には
前壁69及び後壁70が立設される。しかして前
壁69からなる支持体にはハウジング回転具71
が装着される。このハウジング回転具71は後述
するケースHが2列の端子収容室を有し、かつ対
向する上下2列の端子収容室が背中合せに形成さ
れている場合には180゜回転が必要であるが、2列
以下の端子収容室が同方向に形成されている場合
には特に回転可能である必要はない。
前壁69の後方にはロータリーアクチユエータ
ー72が設けられロータリーアクチユエーター軸
に取付けられたギア73(第17図参照)及びギ
ア73と連動するハウジング回転具71後端部に
設けられたギア74(第17図参照)を介してハ
ウジング回転具71が回転される。
ー72が設けられロータリーアクチユエーター軸
に取付けられたギア73(第17図参照)及びギ
ア73と連動するハウジング回転具71後端部に
設けられたギア74(第17図参照)を介してハ
ウジング回転具71が回転される。
ハウジング回転具71は中央部に内貫されたハ
ウジング固定具75と、ハウジング固定具75を
上下より挾持し、その移動を案内するための一対
の案内具76a,76bとからなる。
ウジング固定具75と、ハウジング固定具75を
上下より挾持し、その移動を案内するための一対
の案内具76a,76bとからなる。
一対の案内具76a,76bのハウジング固定
具75側に臨む端面にはハウジング回転具の可動
を容易にすると共に後述するケースの蓋閉じを行
なわせるための案内輪77a,77bが複数個
(図示では上下の案内具について各2個)設けら
れる。
具75側に臨む端面にはハウジング回転具の可動
を容易にすると共に後述するケースの蓋閉じを行
なわせるための案内輪77a,77bが複数個
(図示では上下の案内具について各2個)設けら
れる。
ハウジング固定具75は矩形状の箱体で、ハウ
ジング回転具71に内貫され、その後端部は移動
板66の後壁70に固定されたシリンダ78のシ
ヤフト79先端部に螺刻されたネジ80に螺合さ
れる(第17図参照)。従つてハウジング固定具
75はシリンダ78により前後方向即ちクランプ
チエーン2と直角方向に移動自在であると共にハ
ウジング回転具71を介して180゜回転自在であ
り、又、移動板66を介してクランプチエーン2
と同方向に可動自在である。
ジング回転具71に内貫され、その後端部は移動
板66の後壁70に固定されたシリンダ78のシ
ヤフト79先端部に螺刻されたネジ80に螺合さ
れる(第17図参照)。従つてハウジング固定具
75はシリンダ78により前後方向即ちクランプ
チエーン2と直角方向に移動自在であると共にハ
ウジング回転具71を介して180゜回転自在であ
り、又、移動板66を介してクランプチエーン2
と同方向に可動自在である。
又、ハウジング固定具75の前部にはハウジン
グ装着孔81が形成され、更に、ハウジング固定
具75の一対の案内具76a,76bに対向する
外周面には前記した案内具の案内輪77a,77
bの通路82が案内輪77a,77bの位置に対
応して前後方向に形成され、更に、ハウジング装
着孔81の内周面にはハウジング装着孔に装着さ
れるコネクタハウジングのロツク突起が嵌入する
溝(又は段部)83が形成される。
グ装着孔81が形成され、更に、ハウジング固定
具75の一対の案内具76a,76bに対向する
外周面には前記した案内具の案内輪77a,77
bの通路82が案内輪77a,77bの位置に対
応して前後方向に形成され、更に、ハウジング装
着孔81の内周面にはハウジング装着孔に装着さ
れるコネクタハウジングのロツク突起が嵌入する
溝(又は段部)83が形成される。
以上の実施例ではハウジング固定具75は上下
一対の案内具76a,76b間に挾持させた場合
について説明したが、ケースに蓋閉じを行なわせ
る必要がない場合にはハウジング固定具75は必
ずしも上下一対の案内具間に挾持させる必要がな
く、電線付端子の搬送クランプチエーンと同方向
に可動自在の適宜の支持体の直接装着してもよ
い。
一対の案内具76a,76b間に挾持させた場合
について説明したが、ケースに蓋閉じを行なわせ
る必要がない場合にはハウジング固定具75は必
ずしも上下一対の案内具間に挾持させる必要がな
く、電線付端子の搬送クランプチエーンと同方向
に可動自在の適宜の支持体の直接装着してもよ
い。
第7図に本発明装置に適用されるコネクタハウ
ジングの一例を示した。
ジングの一例を示した。
このコネクタハウジングHは、内部に上下2列
に配置された端子収容室84を有し、又、コネク
タハウジングHの上壁85a及び下壁85bの端
子挿入口端縁には挿入端子の後端を係止するため
のヒンジ固定具86が一体形成され、更にコネク
タハウジングHの両側壁端縁に係止孔87を有す
る係止片88が一体成形されているもので、ヒン
ジ固定具86がヒンジを介して回動しヒンジ固定
具の両端に形成されたロツク突起89が係止片8
8の係止孔87に係合することにより端子収容室
84を閉じ挿入された端子の後方抜けを防止す
る。
に配置された端子収容室84を有し、又、コネク
タハウジングHの上壁85a及び下壁85bの端
子挿入口端縁には挿入端子の後端を係止するため
のヒンジ固定具86が一体形成され、更にコネク
タハウジングHの両側壁端縁に係止孔87を有す
る係止片88が一体成形されているもので、ヒン
ジ固定具86がヒンジを介して回動しヒンジ固定
具の両端に形成されたロツク突起89が係止片8
8の係止孔87に係合することにより端子収容室
84を閉じ挿入された端子の後方抜けを防止す
る。
なお、端子収容室84の前部には端子前止突
起、又、端子収容室84内には可撓係止アーム
(図示せず)が夫々存在し、ヒンジ固定具86と
合せて端子の後方抜けを二重に防止するように構
成されている。
起、又、端子収容室84内には可撓係止アーム
(図示せず)が夫々存在し、ヒンジ固定具86と
合せて端子の後方抜けを二重に防止するように構
成されている。
又、以上はヒンジ固定具を有するコネクタハウ
ジングの例であるが、ヒンジ固定具等の蓋を有し
ないハウジングであつてもよいことは勿論であ
る。
ジングの例であるが、ヒンジ固定具等の蓋を有し
ないハウジングであつてもよいことは勿論であ
る。
以下に第8図乃至第18図に示す作動説明図を
参照し乍ら本発明装置を含む全体装置の作動によ
いて順を追つて説明する。
参照し乍ら本発明装置を含む全体装置の作動によ
いて順を追つて説明する。
先ず、第1図に示すように端子圧着装置Cによ
り端子付けされ搬送クランプチエーンのクランプ
3に把持されて1ピツチ移送された電線付端子
w2は、端子のケース嵌め工程において挿入装置
Eにより端子7を把持し易くするため、第2図に
示した引戻し装置Dにより電線付端子w2が一定
量引き戻される。第8図aは電線付端子w2が引
戻される前の状態、bは電線付端子w2が引戻さ
れた後の状態を示し、引戻し装置Dの電線把持爪
11の前後及び上下方向の移動及び開閉がシリン
ダ17,19及び短尺シリンダ22(第2図参
照)により自在に操作されて電線付端子w2は第
8図bの状態即ちクランプ3と端子7間の距離が
短縮された状態に引戻される。この場合の作動は
搬送クランプ3がやや開いた状態で行なわれる。
り端子付けされ搬送クランプチエーンのクランプ
3に把持されて1ピツチ移送された電線付端子
w2は、端子のケース嵌め工程において挿入装置
Eにより端子7を把持し易くするため、第2図に
示した引戻し装置Dにより電線付端子w2が一定
量引き戻される。第8図aは電線付端子w2が引
戻される前の状態、bは電線付端子w2が引戻さ
れた後の状態を示し、引戻し装置Dの電線把持爪
11の前後及び上下方向の移動及び開閉がシリン
ダ17,19及び短尺シリンダ22(第2図参
照)により自在に操作されて電線付端子w2は第
8図bの状態即ちクランプ3と端子7間の距離が
短縮された状態に引戻される。この場合の作動は
搬送クランプ3がやや開いた状態で行なわれる。
次いで、引戻された電線付端子w2は端子のケ
ース嵌め工程に移送され、第4図に示した挿入装
置Eにより電線付端子w2の端子及び電線が夫々
把持され、第6図に示した本発明の保持装置Fの
ハウジング固定具75に予めセツトされたケース
H内に搬送並びに挿入される。以下にこの作動を
更に詳しく説明する。
ース嵌め工程に移送され、第4図に示した挿入装
置Eにより電線付端子w2の端子及び電線が夫々
把持され、第6図に示した本発明の保持装置Fの
ハウジング固定具75に予めセツトされたケース
H内に搬送並びに挿入される。以下にこの作動を
更に詳しく説明する。
即ち、電線付端子の引戻し装置Dにより引戻さ
れた電線付端子w2は第9図に示すように端子7
が端子ガイド板90に保持されて搬送クランプチ
エーンの所定位置に移送されたとき、挿入装置E
の端子把持爪35及び電線把持爪36がシリンダ
43,45(第4図参照)により自在に操作され
て夫々の把持爪が電線付端子w2に対応する所定
位置に保持され、夫々の把持爪35,36は同時
に下降される。次いで前述した操作により端子把
持爪35及び電線把持爪36の開閉を操作して第
10図に示すように端子7の頭部が一定量(l)端子
把持爪35から突出するように端子と電線を同時
に把持させる。次に、端子及び電線が把持された
後、第11図に示すように搬送クランプ3を開き
挿入装置Eのシリンダ43,45を操作して端子
把持爪35及び電線把持爪36を第6図のハウジ
ング固定具75に予めセツトされたケース位置に
移動させ、所定の挿入個所に対応する上方位置で
停止させる。次いで、第12図に示すように端子
把持爪35及び電線把持爪36に把持された電線
付端子w2をケースHの端子収容室に対向する位
置まで下降させた後、シリンダ56によりケース
側矢印方向に前進させる。次に第13図aに示す
ように端子把持爪35に把持された端子の先端部
がケースHの端子収容室に挿入された時点で前記
両把持爪の前進を停止させ、第13図bに示され
るように端子把持爪35を開いてこれを上昇させ
る。これは電線把持爪36により端子7を再挿入
させる際、端子把持爪35が邪魔にならないよう
にするためである。
れた電線付端子w2は第9図に示すように端子7
が端子ガイド板90に保持されて搬送クランプチ
エーンの所定位置に移送されたとき、挿入装置E
の端子把持爪35及び電線把持爪36がシリンダ
43,45(第4図参照)により自在に操作され
て夫々の把持爪が電線付端子w2に対応する所定
位置に保持され、夫々の把持爪35,36は同時
に下降される。次いで前述した操作により端子把
持爪35及び電線把持爪36の開閉を操作して第
10図に示すように端子7の頭部が一定量(l)端子
把持爪35から突出するように端子と電線を同時
に把持させる。次に、端子及び電線が把持された
後、第11図に示すように搬送クランプ3を開き
挿入装置Eのシリンダ43,45を操作して端子
把持爪35及び電線把持爪36を第6図のハウジ
ング固定具75に予めセツトされたケース位置に
移動させ、所定の挿入個所に対応する上方位置で
停止させる。次いで、第12図に示すように端子
把持爪35及び電線把持爪36に把持された電線
付端子w2をケースHの端子収容室に対向する位
置まで下降させた後、シリンダ56によりケース
側矢印方向に前進させる。次に第13図aに示す
ように端子把持爪35に把持された端子の先端部
がケースHの端子収容室に挿入された時点で前記
両把持爪の前進を停止させ、第13図bに示され
るように端子把持爪35を開いてこれを上昇させ
る。これは電線把持爪36により端子7を再挿入
させる際、端子把持爪35が邪魔にならないよう
にするためである。
この場合、端子7の先端部がケースHの端子収
容室に近接した状態で端子把持爪35を開いて上
昇させることもできる。
容室に近接した状態で端子把持爪35を開いて上
昇させることもできる。
次に、第14図に示すように電線把持爪36を
前進させて端子を完全にケースHの端子収容室内
に挿入させる。次いで第15図に示すように電線
付端子w2の電線を電線把持爪36に把持させた
まま挿入装置Eの端子挿入具37の外枠51をシ
リンダ56(第4図参照)により矢印方向に後退
させ端子挿入確認センサー64の作動の有無によ
り端子の完全挿入の有無を検知する。即ち、端子
挿入具37の外枠51を後退させた場合、端子が
完全にケースH内に挿入係止されていれば、電線
把持爪36と一体の電線把持具53並びにこれを
支持する内枠52が動かないから、外枠51に取
付けられた確認センサー64はスプリング62の
力に抗して内枠52に当接し、確認センサー64
が作動して電線把持爪36が開き電線から外れて
電線付端子w2のケースH内への挿入は終了する。
前進させて端子を完全にケースHの端子収容室内
に挿入させる。次いで第15図に示すように電線
付端子w2の電線を電線把持爪36に把持させた
まま挿入装置Eの端子挿入具37の外枠51をシ
リンダ56(第4図参照)により矢印方向に後退
させ端子挿入確認センサー64の作動の有無によ
り端子の完全挿入の有無を検知する。即ち、端子
挿入具37の外枠51を後退させた場合、端子が
完全にケースH内に挿入係止されていれば、電線
把持爪36と一体の電線把持具53並びにこれを
支持する内枠52が動かないから、外枠51に取
付けられた確認センサー64はスプリング62の
力に抗して内枠52に当接し、確認センサー64
が作動して電線把持爪36が開き電線から外れて
電線付端子w2のケースH内への挿入は終了する。
次に、保持装置Fのハウジング固定具75をス
テツプモータ67を作動させて1ピツチ移動さ
せ、同様の操作で電線付端子をケース内に挿入さ
せる。以上の装置の繰返しによりケース上段の端
子収容室への電線付端子の挿挿入を終了させた
後、保持装置Fのロータリーアクチユエーター7
2を作動させてハウジング回転具71を第16図
aより第16図bの状態に180゜反転させ、下段の
未挿入の端子収容室を上段に移動させた後同様の
操作により電線付端子w2の挿入を行なわせる。
この際、ハウジング回転具71の半転はケース内
の上下2段の端子収容室に端子を背中合せに挿入
する場合に必要とするが、上下2段の端子収容室
に同方向に端子を挿入する場合には不必要であ
り、電線把持爪36及び端子把持爪35の上下移
動のみで挿入することができる。
テツプモータ67を作動させて1ピツチ移動さ
せ、同様の操作で電線付端子をケース内に挿入さ
せる。以上の装置の繰返しによりケース上段の端
子収容室への電線付端子の挿挿入を終了させた
後、保持装置Fのロータリーアクチユエーター7
2を作動させてハウジング回転具71を第16図
aより第16図bの状態に180゜反転させ、下段の
未挿入の端子収容室を上段に移動させた後同様の
操作により電線付端子w2の挿入を行なわせる。
この際、ハウジング回転具71の半転はケース内
の上下2段の端子収容室に端子を背中合せに挿入
する場合に必要とするが、上下2段の端子収容室
に同方向に端子を挿入する場合には不必要であ
り、電線把持爪36及び端子把持爪35の上下移
動のみで挿入することができる。
第17図は、本発明の保持装置Fの作動説明図
で、ハウジング回転具71の上下の案内具76
a,76b間に挾持され、ハウジング装着孔81
にケースHを装着したハウジング固定具75はシ
リンダ78のシヤフト79を介して前後方向に自
在に移動されると共に、ハウジング回転具71は
その後端部に形成されたギア74及びギア74を
協動するギア73を介してロータリーアクチユエ
ーター72により半転される。なお、37は挿入
装置Eの端子挿入具であり、53は電線把持爪3
6を装着した電線把持具、54はシリンダ59に
より上下動自在に移動される端子把持爪35を装
着した端子把持具、w2は電線付端子である。
で、ハウジング回転具71の上下の案内具76
a,76b間に挾持され、ハウジング装着孔81
にケースHを装着したハウジング固定具75はシ
リンダ78のシヤフト79を介して前後方向に自
在に移動されると共に、ハウジング回転具71は
その後端部に形成されたギア74及びギア74を
協動するギア73を介してロータリーアクチユエ
ーター72により半転される。なお、37は挿入
装置Eの端子挿入具であり、53は電線把持爪3
6を装着した電線把持具、54はシリンダ59に
より上下動自在に移動される端子把持爪35を装
着した端子把持具、w2は電線付端子である。
次に、電線付端子のケースHへの挿入がすべて
完了した時点で、ハウジング固定具75を第18
図aに示すように矢線方向にシリンダ78により
引張ると、第18図bに示すようにケースHのヒ
ンジ固定具86はハウジング回転具の案内具76
a,76bに設けられた案内輪77a,77bに
圧接され、ヒンジを介して回動すると共にヒンジ
固定具のロツク突起89が係止片88の係止孔8
7に係合されることによりケースHのヒンジ固定
具86を閉じ端子の後方抜けが防止される。
完了した時点で、ハウジング固定具75を第18
図aに示すように矢線方向にシリンダ78により
引張ると、第18図bに示すようにケースHのヒ
ンジ固定具86はハウジング回転具の案内具76
a,76bに設けられた案内輪77a,77bに
圧接され、ヒンジを介して回動すると共にヒンジ
固定具のロツク突起89が係止片88の係止孔8
7に係合されることによりケースHのヒンジ固定
具86を閉じ端子の後方抜けが防止される。
以上詳細に説明したように本発明のコネクタハ
ウジングの保持装置は、前部にハウジング装着孔
を形成したハウジング固定具を電線付端子の搬送
クランプチエーンと同方向に可動自在の支持体に
装着してなり、又、ヒンジ固定具等の蓋を有する
ケース及び電線付端子の端子を背中合せにして上
下2段に形成された端子収容室に挿入する型式の
ケースに対しては、本発明の保持装置を、前部に
ハウジング装着孔を形成したハウジング固定具を
上下一対の案内具間に前後動自在に挾持し、該ハ
ウジング固定具に臨接して該案内具に案内輪を設
けて構成し、これらを装着したハウジング回転具
を電線付端子の搬送クランプチエーンと同方向に
可動自在にかつ回動自在に支持体に装着して構成
したから、本発明の保持装置は種々型式のケース
に自在に対応することができ、又、電線付端子の
挿入装置と協動して自動的かつ正確迅速に電線付
端子をケース内に挿入することができ、挿入効率
の大幅な向上が達成されるすぐれた効果を有す
る。
ウジングの保持装置は、前部にハウジング装着孔
を形成したハウジング固定具を電線付端子の搬送
クランプチエーンと同方向に可動自在の支持体に
装着してなり、又、ヒンジ固定具等の蓋を有する
ケース及び電線付端子の端子を背中合せにして上
下2段に形成された端子収容室に挿入する型式の
ケースに対しては、本発明の保持装置を、前部に
ハウジング装着孔を形成したハウジング固定具を
上下一対の案内具間に前後動自在に挾持し、該ハ
ウジング固定具に臨接して該案内具に案内輪を設
けて構成し、これらを装着したハウジング回転具
を電線付端子の搬送クランプチエーンと同方向に
可動自在にかつ回動自在に支持体に装着して構成
したから、本発明の保持装置は種々型式のケース
に自在に対応することができ、又、電線付端子の
挿入装置と協動して自動的かつ正確迅速に電線付
端子をケース内に挿入することができ、挿入効率
の大幅な向上が達成されるすぐれた効果を有す
る。
第1図は本発明装置を含む電線付端子のコネク
タハウジングへの自動挿入装置全体の概略配設
図、第2図は電線付端子の引戻し装置の斜視図、
第3図は第2図の引戻し装置に装着された電線把
持爪の詳細説明図、第4図は電線付端子挿入装置
の斜視図、第5図は第4図の挿入装置の端子挿入
具をG方向から見た斜視図、第6図は本発明のコ
ネクタハウジングの保持装置の斜視図、第7図は
本発明装置に適用されるコネクタハウジングの一
例を示す斜視図、第8図乃至第18図は本発明装
置を含む全体装置の作動説明図を示し、第8図a
は電線付端子が引戻される前の状態図、第8図b
は電線付端子が引戻された後の状態図、第9図は
端子把持爪及び電線把持爪が電線付端子上方に移
送された状態図、第10図は前記両爪が電線及び
端子を把持した状態図、第11図は端子挿入具を
コネクタハウジング位置に移送させた状態図、第
12図は電線付端子の端子がコネクタハウジング
に挿入される直前の状態図、第13図aは端子の
先端部がコネクタハウジングに挿入された状態
図、bは第13図aの状態で端子把持爪が開いて
持上げられた状態図、第14図はコネクタハウジ
ング内に端子を完全に挿入させる状態図、第15
図はコネクタハウジング内への端子挿入が完全に
なされているか否かの検知方法説明図、第16図
aは保持装置のハウジング回転具の半転前の状態
図、bは同半転後の状態図、第17図は本発明の
保持装置の作動説明図、第18図aは保持装置の
ハウジング固定具に装着されたコネクタハウジン
グが蓋閉じされる直前の状態図、bは同コネクタ
ハウジングが蓋閉じされた直後の状態図である。 1……基台、2……搬送クランプチエーン、3
……クランプ、4……矯正ロール、5……検尺ロ
ール、6……カツター、7……端子、10……支
柱、11……電線把持爪、12……移動台、17
……シリンダ、19……シリンダ、21……支持
台、22……短尺シリンダ、27……爪取付板、
28……支軸、29……シヤフト、30……スプ
リング、31……開スプリング、32……突起、
34……支柱、35……端子把持爪、36……電
線把持爪、37……端子挿入具、38……移動
台、43……シリンダ、45……シリンダ、47
……固定板、51……外枠、52……内枠、53
……電線把持具、54……端子把持具、56……
シリンダ、58……フランジ、59……シリン
ダ、64……端子挿入確認センサー、65……ベ
ース、66……移動板、67……ステツプモー
タ、69……前壁、70……後壁、71……ハウ
ジング回転具、72……ロータリーアクチユエー
ター、73,74……ギア、75……ハウジング
固定具、76a,76b……案内具、77a,7
7b……案内輪、78……シリンダ、81……ハ
ウジング装着孔、82……案内輪通路、84……
端子収容室、86……ヒンジ固定具、88……係
止片、89……ロツク突起。
タハウジングへの自動挿入装置全体の概略配設
図、第2図は電線付端子の引戻し装置の斜視図、
第3図は第2図の引戻し装置に装着された電線把
持爪の詳細説明図、第4図は電線付端子挿入装置
の斜視図、第5図は第4図の挿入装置の端子挿入
具をG方向から見た斜視図、第6図は本発明のコ
ネクタハウジングの保持装置の斜視図、第7図は
本発明装置に適用されるコネクタハウジングの一
例を示す斜視図、第8図乃至第18図は本発明装
置を含む全体装置の作動説明図を示し、第8図a
は電線付端子が引戻される前の状態図、第8図b
は電線付端子が引戻された後の状態図、第9図は
端子把持爪及び電線把持爪が電線付端子上方に移
送された状態図、第10図は前記両爪が電線及び
端子を把持した状態図、第11図は端子挿入具を
コネクタハウジング位置に移送させた状態図、第
12図は電線付端子の端子がコネクタハウジング
に挿入される直前の状態図、第13図aは端子の
先端部がコネクタハウジングに挿入された状態
図、bは第13図aの状態で端子把持爪が開いて
持上げられた状態図、第14図はコネクタハウジ
ング内に端子を完全に挿入させる状態図、第15
図はコネクタハウジング内への端子挿入が完全に
なされているか否かの検知方法説明図、第16図
aは保持装置のハウジング回転具の半転前の状態
図、bは同半転後の状態図、第17図は本発明の
保持装置の作動説明図、第18図aは保持装置の
ハウジング固定具に装着されたコネクタハウジン
グが蓋閉じされる直前の状態図、bは同コネクタ
ハウジングが蓋閉じされた直後の状態図である。 1……基台、2……搬送クランプチエーン、3
……クランプ、4……矯正ロール、5……検尺ロ
ール、6……カツター、7……端子、10……支
柱、11……電線把持爪、12……移動台、17
……シリンダ、19……シリンダ、21……支持
台、22……短尺シリンダ、27……爪取付板、
28……支軸、29……シヤフト、30……スプ
リング、31……開スプリング、32……突起、
34……支柱、35……端子把持爪、36……電
線把持爪、37……端子挿入具、38……移動
台、43……シリンダ、45……シリンダ、47
……固定板、51……外枠、52……内枠、53
……電線把持具、54……端子把持具、56……
シリンダ、58……フランジ、59……シリン
ダ、64……端子挿入確認センサー、65……ベ
ース、66……移動板、67……ステツプモー
タ、69……前壁、70……後壁、71……ハウ
ジング回転具、72……ロータリーアクチユエー
ター、73,74……ギア、75……ハウジング
固定具、76a,76b……案内具、77a,7
7b……案内輪、78……シリンダ、81……ハ
ウジング装着孔、82……案内輪通路、84……
端子収容室、86……ヒンジ固定具、88……係
止片、89……ロツク突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前部にハウジング装着孔を形成したハウジン
グ固定具を、搬送クランプチエーンによつて1ピ
ツチづつ搬送される電線付端子の長手方向と直交
する方向に、該搬送クランプチエーンのピツチと
は異なるハウジングの端子収容室間のピツチごと
に可動自在な支持体に装着したことを特徴とする
電線付端子を挿入するコネクタハウジングの保持
装置。 2 支持体が電線付端子の長手方向と直交する方
向に可動自在の移動板に、搬送クランプチエーン
方向に向けて立設された前壁であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の電線付端子を挿
入するコネクタハウジングの保持装置。 3 前部にハウジング装着孔を形成したハウジン
グ固定具を、上下一対の案内具間に前後動自在に
挾持し、該ハウジング固定具に臨接して該案内具
に案内輪を設けてなるハウジング回転具を、搬送
クランプチエーンによつて搬送される電線付端子
の長手方向と直交する方向に可動自在にかつ回動
自在に支持体に装着したことを特徴とする電線付
端子を挿入するコネクタハウジングの保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23604583A JPS60130079A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 電線付端子を插入するコネクタハウジングの保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23604583A JPS60130079A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 電線付端子を插入するコネクタハウジングの保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130079A JPS60130079A (ja) | 1985-07-11 |
| JPH0222996B2 true JPH0222996B2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=16994938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23604583A Granted JPS60130079A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 電線付端子を插入するコネクタハウジングの保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130079A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345780A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-26 | 新明和工業株式会社 | 端子付電線の插入装置 |
| JPH01313872A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-19 | Yazaki Corp | 電線付端子のコネクタハウジングへの挿入方法及び装置 |
| JPH06151036A (ja) * | 1992-11-05 | 1994-05-31 | Yuukoo:Kk | 端子をコネクタハウジングに装着する装置 |
| JP6046066B2 (ja) * | 2013-02-22 | 2016-12-14 | 古河電気工業株式会社 | 圧着端子付き電線の製造装置、及びその製造方法 |
| JP6212191B1 (ja) * | 2016-09-29 | 2017-10-11 | 株式会社ジェディック | 電線把持部材及び端子自動挿入装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5155980U (ja) * | 1974-10-25 | 1976-04-30 | ||
| JPS5632752A (en) * | 1979-08-23 | 1981-04-02 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Parts of segmented electrode |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP23604583A patent/JPS60130079A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60130079A (ja) | 1985-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3892919B2 (ja) | ワイヤハーネスの製造方法及び製造装置 | |
| EP0410416B1 (en) | Applying a bung seal to an electrical lead | |
| US7673383B2 (en) | Apparatus for manufacturing a complete wire harness from a plurality of partial harnesses | |
| US20050050722A1 (en) | Inspection apparatus and method for wire-processing machine | |
| JPH07296933A (ja) | 圧接ハーネス製造装置及び圧接ハーネス製造方法 | |
| JPH0684577A (ja) | 端子挿入装置 | |
| US6961996B2 (en) | Method for installing cable ends in plug housings | |
| JPH01313812A (ja) | ワイヤーハーネス用定尺電線の作製方法及び装置 | |
| EP0785599B1 (en) | Device for inserting a wire to be worked on | |
| JPH0222996B2 (ja) | ||
| JPH0215994B2 (ja) | ||
| US5581873A (en) | Temporary holding member for a wiring assembly manufacturing apparatus | |
| JPH0113194B2 (ja) | ||
| JPH103979A (ja) | 定尺電線の製造方法および装置 | |
| EP1786072B1 (de) | Kabelbearbeitungseinrichtung und Verfahren für den Betrieb einer solchen Kabelbearbeitungseinrichtung | |
| JPH0366790B2 (ja) | ||
| JPH0555994B2 (ja) | ||
| US4633570A (en) | Apparatus for assembling an electrical connector to a cable | |
| JP2888707B2 (ja) | 端子挿入ガイド装置 | |
| WO1987000355A1 (en) | Applicator for applying an electrical connector to a cable | |
| JPS588209B2 (ja) | 電線端末部の被覆除去切断方法及びその装置 | |
| JPH01313870A (ja) | 電線と端子の連続圧着方法 | |
| JPS63200416A (ja) | ワイヤ−ハ−ネス自動製造装置 | |
| JP2544336Y2 (ja) | 多芯ケーブルの布線装置 | |
| JPH01313869A (ja) | 複合電線と端子の接続方法 |