JPH0222999A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0222999A JPH0222999A JP63173566A JP17356688A JPH0222999A JP H0222999 A JPH0222999 A JP H0222999A JP 63173566 A JP63173566 A JP 63173566A JP 17356688 A JP17356688 A JP 17356688A JP H0222999 A JPH0222999 A JP H0222999A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/14—Electronic sequencing control
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
- G05B19/0421—Multiprocessor system
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
複数の機能ユニットを有する画像形成装置としては1例
えばディジタルコピアを含む複写機やプリンタ等がある
。これらの画像形成装置のうち例えば複写機は、上記複
数の機能ユニー/ )として、画像の形成に直接かかわ
る画像形成用機能ユニットとしての複写機本体のほかに
、操作パネルおよび複写紙排出装置等を有する。これら
複数の機能ユニットを有する複写機においては、該複数
の機能ユニットの各々に、当該機能ユニット専用の個別
制御手段を設けて、これらの個別制御手段が単一の主制
御手段の管理下において、それぞれが管掌する機能ユニ
ットを個別に制御することができる。その場合、個々の
機能ユニットに関連する個別制御手段はこれをそれぞれ
専用データ伝送ラインを介して上記主制御手段に接続し
て、各個別制御手段がいずれも独立して該主制御手段と
の間のデータ交信を行なうようにした方式がある。 上述のような個別専用回線データ伝送方式は、現に装備
されている機能ユニットに加えて新たな機能ユニットを
ユーザオプションで増設する場合に、当該機能ユニット
の個別制御手段のための専用回線をとくに追加接続しな
ければならないという難点がある。 こうした問題を回避すべく、前記複数の機能ユニットを
担当する個々の個別制御手段を前記主制御手段と共通パ
スラインにより結合するとともに1個々の個別制御手段
にそれぞれ固有のアドレスを割り当てて、それらのアド
レスを順次指定することにより、該共通パスラインを介
して各々の個別制御手段とそれぞれ定期的に交信を行な
うようにした方式が提案されている。こうした共通バス
データ伝送方式としては、特開昭59−127133に
その記載がある。
えばディジタルコピアを含む複写機やプリンタ等がある
。これらの画像形成装置のうち例えば複写機は、上記複
数の機能ユニー/ )として、画像の形成に直接かかわ
る画像形成用機能ユニットとしての複写機本体のほかに
、操作パネルおよび複写紙排出装置等を有する。これら
複数の機能ユニットを有する複写機においては、該複数
の機能ユニットの各々に、当該機能ユニット専用の個別
制御手段を設けて、これらの個別制御手段が単一の主制
御手段の管理下において、それぞれが管掌する機能ユニ
ットを個別に制御することができる。その場合、個々の
機能ユニットに関連する個別制御手段はこれをそれぞれ
専用データ伝送ラインを介して上記主制御手段に接続し
て、各個別制御手段がいずれも独立して該主制御手段と
の間のデータ交信を行なうようにした方式がある。 上述のような個別専用回線データ伝送方式は、現に装備
されている機能ユニットに加えて新たな機能ユニットを
ユーザオプションで増設する場合に、当該機能ユニット
の個別制御手段のための専用回線をとくに追加接続しな
ければならないという難点がある。 こうした問題を回避すべく、前記複数の機能ユニットを
担当する個々の個別制御手段を前記主制御手段と共通パ
スラインにより結合するとともに1個々の個別制御手段
にそれぞれ固有のアドレスを割り当てて、それらのアド
レスを順次指定することにより、該共通パスラインを介
して各々の個別制御手段とそれぞれ定期的に交信を行な
うようにした方式が提案されている。こうした共通バス
データ伝送方式としては、特開昭59−127133に
その記載がある。
上記制御手段の各々は、典型的にはマイクロプロセッサ
により構成されており、したがって主制御手段はもとよ
り、個別制御手段もそれぞれが単独である機能を実行す
ることが可能である。このことはすなわち、上記側々の
個別制御手段、あるいは少なくとも特定の機能ユニット
に関連する個別制御手段は、あえて主個別制御手段の管
理を受けなくとも、それ自体のなすべき制御動作の少な
くとも一部を該主制御手段とは独立して、すなわち主制
御手段による管理下から離脱して、みずから実行するこ
とが可能であることを意味する。 本発明は、複数の機能ユニットを有する画像形成装置に
おいて、それら機能ユニットのうち少なくとも1個を管
掌する個別制御手段を、原則として主制御手段の管理を
受けつつも、ある特定の条件ないしモード下では該主制
御手段の管理下からを離れて、それ自体独自に、みずか
らが管掌する機能ユニットを制御しうるようにした画像
形成装置を提供するものである。 L問題点を解決しようとするための手段]このような目
的を達成すべく本発明は、所定の機能ユニットを制御す
る第1の制御手段と、この第1の制御手段と通信を行な
う第2の制御手段を有し、前記所定の機能ユニットは該
第2の制御手段による管理のもとで前記第1の制御手段
により制御されて動作する通常動作モードと、前記第2
の制御手段とは独立して前記第1の制御手段のみの制御
のもとで動作するローカル動作モードを有し、これらの
通常動作モードとローカル動作モードはこれをそれぞれ
個別的な動作モードとしたことを特徴とする画像形成装
置を提供するものである。 さらに本発明は、所定の機能五ニー/ トを管理する第
1の制御手段と、この第1の制御手段と通信を行なう第
2の制御手段を有し、前記所定の機能ユニットは該第2
の制御手段の管理下において前記第1の制御手段による
制御のもとで動作する通常動作モードと、前記第2の制
御手段とは独立してもっばら前記mlの制御手段による
制御のもとで動作するローカル動作モードを有し、これ
らの通常動作モードとローカル動作モードはこれをそれ
ぞれ個別的な動作モードとしたことを特徴とする画像形
成装置を提供するものである。 さらに本発明は、第1および第2の機能ユニットをそれ
ぞれ管理する第1および第2の制御手段と、これら第1
および第2の制御手段とそれぞれ別個に通信を行なう主
制御手段を有し、前記第1の機能ユニットは該主制御手
段の管理下において前記第1の制御手段によっる制御の
もとで動作し、前記第2の機能ユニットは該主制御手段
の管理下において前記第1の制御手段による制御のもと
で動作する通常動作モードと、前記主制御手段とは独立
してもっばら前記第2の制御手段による制御のもとで動
作するローカル動作モードを有し、これらの通常動作モ
ードとローカル動作モードはこれをそれぞれ個別的な動
作モードとしたことを特徴とする画像形成装置を提供す
るものである。 さらに本発明は、所定の機能ユニットを管理する第1の
個別制御手段と、この第1の個別制御手段と通信を行な
う第2の個別制御手段を有し。 前記所定の機能ユニットは該第2の個別制御手段の管理
下において前記第1の個別制御手段による制御のもとで
動作する通常動作モードと、前記第2の個別制御手段と
は独立してもっばら前記第1の個別制御手段による制御
のもとで動作するローカル動作モードを有し、これらの
通常動作モードとローカル動作モードはこれをそれぞれ
個別的な動作モードとした画像形成装置において、該画
像形成装置内で発生したトラブルを検出して前記第2の
個別制御手段にトラブル検出情報を入力するようにした
トラブル検出手段を設け、このトラブル検出情報が該w
S2の個別制御手段から前記第1の個別制御手段に送信
された場合は、前記所定の機能ユニットはもっばら前記
通常動作モードで動作するようにしたことを特徴とする
画像形成装置を提供するものである。 さらに本発明は、第1および第2の機能二ニットをそれ
ぞれ管理する第1および第2の個別制御手段と、これら
第1および第2の個別制御手段とそれぞれ別個に通信を
行なう主制御手段を有し前記第1の機能ユニットは該主
制御手段の管理下において前記第1の個別制御手段によ
っる制御のもとで動作し、前記第2の機能ユニットは該
主制御手段の管理下において前記第1の個別制御手段に
よる制御のもとで動作する通常動作モードと、前記主制
御手段とは独立してもっばら前記第2の個別制御手段に
よる制御のもとで動作するローカル動作モードを有し、
これらの通常動作モードとローカル動作モードはこれを
それぞれ個別的な動作モードとした画像形成装置におい
て、該画像形成装置内で発生したトラブルを検出して前
記主制御手段にトラブル検出情報を入力するようにした
トラブル検出手段を設け、このトラブル検出情報が該主
制御手段から前記第1の個別制御手段に送信された場合
は、前記第1の機能ユニットはもっばら前記通常動作モ
ードで動作するようにしたことを特徴とする画像形成装
置を提供するものである。 さらに本発明は、所定の機能ユニットを管理する第1の
個別制御手段と、この第1の個別制御手段と通信を行な
う第2の個別制御手段を有し、前記所定の機能ユニット
は該第2の個別制御手段の管理下において前記第1の個
別制御手段による制御のもとで動作する通常動作モード
と、前記第2の個別制御手段とは独立してもっばら前記
第1の個別制御手段による制御のもとで動作するローカ
ル動作モードを有し、これらの通常動作モードとローカ
ル動作モードはこれをそれぞれ個別的な動作モードとし
、前記所定の機能ユニー、トが前記ローカル動作モード
で動作する場合は、該第1の個別制御手段は前記第2の
個別制御手段による許可を条件として該ローカル動作モ
ードを設定するようにしたことを特徴とする画像形成装
置を提供するものである。 さらに本発明は、第1および第2の機能ユニットをそれ
ぞれ管理する第1および第2の個別制御手段と、これら
第1および第2の個別制御手段とそれぞれ別個に通信を
行なう主制御手段を有し、前記第1の機能ユニットは該
主制御手段の管理下において前記第1の個別制御手段に
よっる制御のも七で動作し、前記第2の機能ユニットは
該主制御手段の管理下において前記第1の個別制御手段
による制御のもとで動作する通常動作モードと、前記主
ms手段とは独立してもっばら前記第2の態別制御手段
による制御のもとで動作するローカル動作モードを宥し
、これらの通常動作モードとローカル動作モードはこれ
をそれぞれ個別的な動作モードとし、前記第1の機能ユ
ニットが前記ローカル動作モードで動作する場合は、該
第1の個別制御手段は前記主制御手段による許可を条件
として該ローカル動作モードを設定するようにしたこと
を特徴とする画像形成装置を提供するものである。 さらに本発明は。 第1.第2および第3の機能ユニットを含む複数の機能
ユニットと、 これら第1.第2および第3の機能ユニットをそれぞれ
管理する第1、第2および第3の個別制御手段を含む複
数の個別rfiIn1手段と、これら複数の個別制御手
段と通信を行なう単一の主制御手段と、 前記第1の個別制御手段を該主制御手段とを結合する第
1の通信手段と。 前記第2および第3の個別制御手段を前記主制御手段と
共通に結合する第2の通信手段とを有し、 前記第1の個別制御手段は前記第1の通信手段を介して
前記主制御手段に随時アクセスして、該第1の個別制御
手段と該主制御手段との間で通信を行ない、 前記主制御手段は前記第2の通信手段を介して前記第2
および第3の個別制御手段に対して定期的にアクセスす
ることにより、該12および第3の個別制御手段の各々
との間で通信を行なうようにした画像形成装置において
。 前記第1の機部ユニットは、前記主制御手段の管理下に
おいて前記1slの個別制御手段による制御のもとで動
作する通常動作モードと、該主制御手段とは独立しても
ばら前記第1の個別制御手段による制御のもとで動作す
るローカル動作モードを有し、前記第2および第3の機
能ユニー/ トはもっばら前記主Mui手段の管理下に
おいて前記第2および3の個別制御手段による制御のも
とで動作するものとし、前記通常動作モードと前記ロー
カル動作モードとはこれをそれぞれ個別的な動作モード
としたことを特徴とする画像形成装置を提供するもので
ある。
により構成されており、したがって主制御手段はもとよ
り、個別制御手段もそれぞれが単独である機能を実行す
ることが可能である。このことはすなわち、上記側々の
個別制御手段、あるいは少なくとも特定の機能ユニット
に関連する個別制御手段は、あえて主個別制御手段の管
理を受けなくとも、それ自体のなすべき制御動作の少な
くとも一部を該主制御手段とは独立して、すなわち主制
御手段による管理下から離脱して、みずから実行するこ
とが可能であることを意味する。 本発明は、複数の機能ユニットを有する画像形成装置に
おいて、それら機能ユニットのうち少なくとも1個を管
掌する個別制御手段を、原則として主制御手段の管理を
受けつつも、ある特定の条件ないしモード下では該主制
御手段の管理下からを離れて、それ自体独自に、みずか
らが管掌する機能ユニットを制御しうるようにした画像
形成装置を提供するものである。 L問題点を解決しようとするための手段]このような目
的を達成すべく本発明は、所定の機能ユニットを制御す
る第1の制御手段と、この第1の制御手段と通信を行な
う第2の制御手段を有し、前記所定の機能ユニットは該
第2の制御手段による管理のもとで前記第1の制御手段
により制御されて動作する通常動作モードと、前記第2
の制御手段とは独立して前記第1の制御手段のみの制御
のもとで動作するローカル動作モードを有し、これらの
通常動作モードとローカル動作モードはこれをそれぞれ
個別的な動作モードとしたことを特徴とする画像形成装
置を提供するものである。 さらに本発明は、所定の機能五ニー/ トを管理する第
1の制御手段と、この第1の制御手段と通信を行なう第
2の制御手段を有し、前記所定の機能ユニットは該第2
の制御手段の管理下において前記第1の制御手段による
制御のもとで動作する通常動作モードと、前記第2の制
御手段とは独立してもっばら前記mlの制御手段による
制御のもとで動作するローカル動作モードを有し、これ
らの通常動作モードとローカル動作モードはこれをそれ
ぞれ個別的な動作モードとしたことを特徴とする画像形
成装置を提供するものである。 さらに本発明は、第1および第2の機能ユニットをそれ
ぞれ管理する第1および第2の制御手段と、これら第1
および第2の制御手段とそれぞれ別個に通信を行なう主
制御手段を有し、前記第1の機能ユニットは該主制御手
段の管理下において前記第1の制御手段によっる制御の
もとで動作し、前記第2の機能ユニットは該主制御手段
の管理下において前記第1の制御手段による制御のもと
で動作する通常動作モードと、前記主制御手段とは独立
してもっばら前記第2の制御手段による制御のもとで動
作するローカル動作モードを有し、これらの通常動作モ
ードとローカル動作モードはこれをそれぞれ個別的な動
作モードとしたことを特徴とする画像形成装置を提供す
るものである。 さらに本発明は、所定の機能ユニットを管理する第1の
個別制御手段と、この第1の個別制御手段と通信を行な
う第2の個別制御手段を有し。 前記所定の機能ユニットは該第2の個別制御手段の管理
下において前記第1の個別制御手段による制御のもとで
動作する通常動作モードと、前記第2の個別制御手段と
は独立してもっばら前記第1の個別制御手段による制御
のもとで動作するローカル動作モードを有し、これらの
通常動作モードとローカル動作モードはこれをそれぞれ
個別的な動作モードとした画像形成装置において、該画
像形成装置内で発生したトラブルを検出して前記第2の
個別制御手段にトラブル検出情報を入力するようにした
トラブル検出手段を設け、このトラブル検出情報が該w
S2の個別制御手段から前記第1の個別制御手段に送信
された場合は、前記所定の機能ユニットはもっばら前記
通常動作モードで動作するようにしたことを特徴とする
画像形成装置を提供するものである。 さらに本発明は、第1および第2の機能二ニットをそれ
ぞれ管理する第1および第2の個別制御手段と、これら
第1および第2の個別制御手段とそれぞれ別個に通信を
行なう主制御手段を有し前記第1の機能ユニットは該主
制御手段の管理下において前記第1の個別制御手段によ
っる制御のもとで動作し、前記第2の機能ユニットは該
主制御手段の管理下において前記第1の個別制御手段に
よる制御のもとで動作する通常動作モードと、前記主制
御手段とは独立してもっばら前記第2の個別制御手段に
よる制御のもとで動作するローカル動作モードを有し、
これらの通常動作モードとローカル動作モードはこれを
それぞれ個別的な動作モードとした画像形成装置におい
て、該画像形成装置内で発生したトラブルを検出して前
記主制御手段にトラブル検出情報を入力するようにした
トラブル検出手段を設け、このトラブル検出情報が該主
制御手段から前記第1の個別制御手段に送信された場合
は、前記第1の機能ユニットはもっばら前記通常動作モ
ードで動作するようにしたことを特徴とする画像形成装
置を提供するものである。 さらに本発明は、所定の機能ユニットを管理する第1の
個別制御手段と、この第1の個別制御手段と通信を行な
う第2の個別制御手段を有し、前記所定の機能ユニット
は該第2の個別制御手段の管理下において前記第1の個
別制御手段による制御のもとで動作する通常動作モード
と、前記第2の個別制御手段とは独立してもっばら前記
第1の個別制御手段による制御のもとで動作するローカ
ル動作モードを有し、これらの通常動作モードとローカ
ル動作モードはこれをそれぞれ個別的な動作モードとし
、前記所定の機能ユニー、トが前記ローカル動作モード
で動作する場合は、該第1の個別制御手段は前記第2の
個別制御手段による許可を条件として該ローカル動作モ
ードを設定するようにしたことを特徴とする画像形成装
置を提供するものである。 さらに本発明は、第1および第2の機能ユニットをそれ
ぞれ管理する第1および第2の個別制御手段と、これら
第1および第2の個別制御手段とそれぞれ別個に通信を
行なう主制御手段を有し、前記第1の機能ユニットは該
主制御手段の管理下において前記第1の個別制御手段に
よっる制御のも七で動作し、前記第2の機能ユニットは
該主制御手段の管理下において前記第1の個別制御手段
による制御のもとで動作する通常動作モードと、前記主
ms手段とは独立してもっばら前記第2の態別制御手段
による制御のもとで動作するローカル動作モードを宥し
、これらの通常動作モードとローカル動作モードはこれ
をそれぞれ個別的な動作モードとし、前記第1の機能ユ
ニットが前記ローカル動作モードで動作する場合は、該
第1の個別制御手段は前記主制御手段による許可を条件
として該ローカル動作モードを設定するようにしたこと
を特徴とする画像形成装置を提供するものである。 さらに本発明は。 第1.第2および第3の機能ユニットを含む複数の機能
ユニットと、 これら第1.第2および第3の機能ユニットをそれぞれ
管理する第1、第2および第3の個別制御手段を含む複
数の個別rfiIn1手段と、これら複数の個別制御手
段と通信を行なう単一の主制御手段と、 前記第1の個別制御手段を該主制御手段とを結合する第
1の通信手段と。 前記第2および第3の個別制御手段を前記主制御手段と
共通に結合する第2の通信手段とを有し、 前記第1の個別制御手段は前記第1の通信手段を介して
前記主制御手段に随時アクセスして、該第1の個別制御
手段と該主制御手段との間で通信を行ない、 前記主制御手段は前記第2の通信手段を介して前記第2
および第3の個別制御手段に対して定期的にアクセスす
ることにより、該12および第3の個別制御手段の各々
との間で通信を行なうようにした画像形成装置において
。 前記第1の機部ユニットは、前記主制御手段の管理下に
おいて前記1slの個別制御手段による制御のもとで動
作する通常動作モードと、該主制御手段とは独立しても
ばら前記第1の個別制御手段による制御のもとで動作す
るローカル動作モードを有し、前記第2および第3の機
能ユニー/ トはもっばら前記主Mui手段の管理下に
おいて前記第2および3の個別制御手段による制御のも
とで動作するものとし、前記通常動作モードと前記ロー
カル動作モードとはこれをそれぞれ個別的な動作モード
としたことを特徴とする画像形成装置を提供するもので
ある。
【作用l
上述のように1本発明による画像形成装置は、複数の機
能ユニットを有する画像形成装置において、それら機能
ユニットのうち少なくとも1個を管掌する個別制御手段
を、ある特定の条件ないしモード下では該主制御手段の
管理下からを離れて、それ自体独自に、みずからが管掌
する機能ユニットを制御しうるようにしたものであるか
ら、主制御手段と個別制御手段の間で部分てきにソフト
ウェアの処理を分割することが可能となり、主制御手段
と個別制御手段との間で行なわれるデータの送受信にお
ける余裕度が大きくなって、当該主制御手段による通信
処理の負担が軽減するとともに、両者間で不要な通信を
行なう必要がなくなるという効果が得られる。 【実施例1 以下0図面を参照して本発明の詳細な説明する。 −(第1図) 本発明による画像形成装置は、ディジタルコピア等をふ
くむ複写機やプリンタ等、各種の複写ないし印字用装置
に適用しうるちのであるが、以下記載する実施例は、本
発明による画像形成装置をとくに複写機に適用した場合
の一実施態様である。第1図はこの複写機の概略構成を
示すものである。 この第1図に示す複写機は、可視ないし印字画像の形成
に直接かかわる画像形成用機能二ニットとしての複写機
本体1のほかに、該画像形成用機能ユニットと関連して
各種の付帯的機能を実行する機能ユニットとして、操作
パネル2および複写紙排出装置3を有するものとして示
しである。 複写紙排出装a13は、印字後の複写紙を複写機本体l
から受は取って、ページ分けして排出する、いわゆるソ
ータ等により構成される。このような複写紙排出装置3
および上記複写機本体lの機械的構成や動作態様は、そ
れ自体よく知られたものであり、また本発明の要旨に鑑
みてさして重要ではないので、その詳細については説明
を省略する。 パネル (第2図) 上記操作パネル2は、各種複写条件や複写モードを選択
し設定するキイ類や、設定された複写条件や複写モード
を表示する表示部等を含むものであり、第2図にそれら
キイ類や表示部の配列の一部を略示する6図示のように
、この操作パネル2は複写動作の開始を指示するための
プリントスタートキイ4と、複写枚数を指定するための
テンキイ5を有する。このテンキイ5により指定された
複写枚数は、例えば7セグメント2けた表示方式とした
第1の表示部5により発光表示され、その枚数表示は前
記テンキイ5に併設したクリヤ/ストップキイ7を操作
することにより、これを取り消すことができる。このク
リヤ/ストップキイ7はさらに、前記テンキイ5によっ
て指定された枚数の複写動作をプリントスタートキイ4
を操作することにより開始した後、指定枚数の複写が完
了する以前にその複写動作を中止する場合にも使用され
る。 前記操作パネル2はさらに、複写倍率を所定のピッチで
増大させるよう指示するためのズームアツプキイ8と、
複写倍率をこの所定のピッチで減少させるよう指示する
ためのズームダウンキイ9を有する。このズームアツプ
キイ8またはズームダウンキイ9により指定された複写
倍率は1例えば7セグメント4けた表示方式とした第2
の表示部lOにより発光表示される。 111、の (第1図、第3図)本発明による画
像形成装置においては、上述のような概略構成とした複
写機において、当該複写機、とくに前記複写機本体lの
行なうもろもろの複写動作を管理する第1の個別マイク
ロプロセッサMPU−Tlと、前記操作パネル2の入出
力信号を処理する第2の個別マイクロプロセッサMPU
−72と、前記複写紙排出装置3の動作をつかさどる第
3の個別マイクロプロセッサMPU−T3を有する。こ
れら第1、第2および第3の個別マイクロプロセッサM
PU−Tl、MPU−T2、MPU−T3は、単一のホ
ストマイクロプロセッサMPU−Hとそれぞれ交信する
ことにより、原則として該ホストマイクロプロセッサM
PU−Hによる制御のもとで、それぞれが管掌する機能
ユニット、すなわち前記複写機本体l、操作パネル2お
よび複写紙排出装置3の動作を制御する。なお、以下の
記載においては、上記ホストマイクロプロセッサMPU
−)1はこれをホストMPU−Hと称し、また第1、第
2および第3の個別マイクロプロセッサMPU−T1.
MPU−T2、MPU−T3はこれをそれぞれ個別MP
U−Tl、個別MPU−T2、個別MPU−T3と称す
ることとする。 本発明による画像形成装置においては、上述のように配
置した個別MPU−T1.個別MPU−丁21個別MP
U−T3とホストMPU−Hとの間におけるデータの送
受信には、2種類の相異なるデータ通信方式を用いる。 すなわち、ホストMPU−Hと前記操作パネル2用の個
別MPU−T2との間では、通常の個別専用回線方式に
よりデータの授受を行ない、ホストMPU−Hと前記複
写機本体l用の個別MPU−Tlおよび前記複写紙排出
装置3用の個別MPU−T3との間では、共通パスライ
ン方式によりデータの伝送を行なう。このホストMPU
−Hと個別MPU−Tlおよび個別MPU−73の各々
との間で行なう共通パスライン方式による通信は、特開
昭59−127133により開示された方法を用いて行
なう、ここに開示された共通パスライン通信は、ポーリ
ングデータ通信方式により実行される。ポーリングデー
タ通信方式によれば、従局としての個別MPU−T2か
ら主局としてのホス)MPU−Hに送−信するデータが
あるかどうかを、ホストMPU−Hから該個別MPU−
Tlに定期的に問い合せる。またホス)MPU−Hから
個別MPU−T2にデータを送信する場合には、該個別
MPU−T2に受信準備ができているかどうかを問い合
せる。かくて、それぞれの問合せの結果に応じて、ホス
トMPU−I(から個別MPU−T2へ、あるいは個別
MPU−T2からホストMPU−Hへ、それぞれデータ
の伝送を行なうようにする。 このようなポーリングデータ通信方式は、それ自体公知
のものである。 第3図に上記ホス)MPU−Hおよび個別MPU−Tl
、MPU−T2、MPU−T3を含む制御回路の概略構
成を示す、この制御回路にお゛いては、図示のように、
ホス)MPU−Hは第1および第2のデータ出力ボート
TDI、TD2を有し、第1のデータ出力ボートTDl
は1個別専用通信ラインであるシリアルデータ転送ライ
ン11を介して個別MPU−72のデータ入力ボートR
Dと接続され、第2のデータ出カポ−)TD2は共通パ
スライン12を介して個別MPU−Tlおよび個別MP
U−73のそれぞれの入カポ−)RDと接続されている
。ホストMPU−Hはさらに第1および第2のデータ入
力ボートRDI、RD2を有し、第1のデータ入カポ−
)RDIは個別専用通信ラインであるシリアルデータ転
送ライン13を介して個別MPU−T2のデータ出カポ
−)TDと接続され、第2のデータ入力ボートRD2は
共通パスライン14を介して個別MPU−Tlおよび個
別MPU−T3のそれぞれの出カポ−)TDと接続され
ている。 さらにホストMPU−Hは、割込みポー)INTおよび
システムクロックボートSCKを有する0割込みポー)
INTは、共通パスライン15を介して個別MPU−T
lおよび個別MPU−T3の各々の割込みポー)INT
に接続され、システムクロックボートscKは、共通パ
スライン16を介して個別MPU−Tlおよび個別MP
U−T3の各々のシステムクロックボートSCKに接続
されている。 前記複写機本体lを制御する個別MPU−Tlにはさら
に、図中単一のボートとして示した複数のトラブル検出
信号入力ポートDSを追加設置する。これらのボートD
Sは、これを複写機本体l内の適宜の個所に配した図外
のトラブル検出センサと複数のライン17を介して接続
することにより、複写機本体1内で発生した例えば紙づ
まり等のトラブルを検出して、トラブル検出信号を当該
個別MPU−T Iに入力する0個別MPU−Tlはこ
のトラブル検出信号に応答してトラブル検出データを生
成し、共通パスライン14を介してこのトラブル検出デ
ータをホストMPU−Hに転送する。 第3図に示す制御回路においてはさらに、前記ホストM
PU−HはアドレスバスlBおよびデータバス19を介
して、随時読出し書込み可能メモリ(RAM)20お、
よびプログラム専用メモリ(ROM)21に接続されて
いる。RAM20はホストM P U−Hにより管理さ
れる論理アドレス空間等を提供する記憶装置であり、適
宜の送信データ記憶エリアを有する。このRAM20は
さらにバックアップ電源22をそなえており、このバッ
クアップ電源22により、その記憶データが適宜保持さ
れるようにしである。ROM21はホストMPU−Hの
動作を制御する制御プログラムを固定的に格納する記憶
装置である。 ホストMPU−Hはさらにチップセレクトポー1csl
、CS2を有し、これらのチップセレクトボートC31
,C52はそれぞれライン23.24を介して上記RA
M20およびROM21と接続され、これにより該RA
M20またはROM21を搭載している個々の集積回路
チップがホストMPU−Hにより選択されて、イネーブ
ル状態とされる。なお、個別MPU−T t、個別MP
U−T2および個別MPU−73も、それぞれ上記RA
M20およびROM21と同様の記憶装置をそなえてい
るが、図示を簡略にするため、第3図では省略しである
。 つぎに、本発明による画像形成装置の動作について、上
記ホス)MPU−Hおよび個別MPU−T2により行な
われる制御動作を中心として説明することとする。 本発明による画像形成装置においては、操作パネル2は
2種類の相異なる動作モード、すなわち通常動作モード
とローカル動作モードとを有する0本実施例の場合1通
常動作モードとは当#装置の前記複写機本体lが通常の
複写動作を行なうことを許容する動作モードをいい、こ
の通常動作モードが設定されているときは1機能ユニッ
トとしての操作パネル2は前記ホストMPU−Hによる
管理のもとで、該操作パネル2を管掌する個別MPU−
T2により制御されて動作する。他方、ローカル動作モ
ードは、該機能ユニットとしての操作パネル2がホスト
MPU−Hによる支配から離脱して、該ホス)MPU−
Hとは独立して、もっばら個別MPU−T2による制御
のもとで動作するモードである0本実施例においては、
このローカル動作モードはこれを前記操作パネル2から
ズーム倍率を指定するモードとし、前記ズームアツプキ
イ8もしくはズームダウンキイ9の操作を許容する動作
モードをいうこととする。なお、以下の記載ではこのよ
うなローカル動作モードをズーム倍率設定モードと称す
ることとする。 上記通常動作モードとズーム倍率設定モード、あるいは
一般に上記ローカル動作モードとは互いに排他的であっ
て、たとえばズーム倍率設定モードが設定されていると
きは、当該画像形成装置が正常に動作しているかぎり、
通常動作モードが設定されることはあり得ず、したがっ
て、その間、当該画像形成装置は複写動作を行なうこと
が許可されない、また、通常動作モードが設定されてい
る最中にズーム倍率設定モードが要求されたときは、通
常動作モードからズーム倍率設定モードに切り換わる。 ホス MPU−Hメ ンルー ン(第4図)第4図は第
3図に示す制御回路中のホス)MPU−Hが実行するプ
ログラムのメインルーチンを示すフローチャートである
。このホストMPU−Hのメインルーチンプログラムは
、当該複写機の電源スィッチ(図示せず)がオン状態と
なることにより、その実行が開始される。かくて複写機
の電源スィッチがオン状態となると、ホストMPU−H
はまずそのステップAOIでホストMPU−H自体およ
びこれに附随する前記RAM20の初期化を行ない、あ
らかじめ規定されているデフオールドルールに従って、
各種の動作条件や動作モードを設定する。ついで該ホス
)MPU−Hは、ステップAO2でみずからの内部タイ
マをスタートさせる。この内部タイマは、当該メインル
ーチンプログラムによる上記初期設定ステップAO1以
外の手順を反復して実行する場合に、そのlt&返しサ
イクルに要する時間長さを規定するものである。 かくて内部タイマがスタートすると、ホストMPU−H
はステップAO3で送受信データ処理サブルーチンプロ
グラムを実行し、個別MPU−Tl、個別MPU−72
および個別MPU−T3、とくに個別MPU−T2から
の受信データをチエツクして、その結果にもとづいて該
個別MPU−T 1、個別MPU−T2、個別MPU−
T3への送信データを準備し、必要に応じてそれらの送
信データを前記RAM20の送信データ記憶エリアに格
納し、またこのRAM20の送信データ記憶エリアから
適宜個別MPU−Tl、個別MPU−T2、個別MPU
−73に転送する。この送受信処理サブルーチンプログ
ラムの詳細な手順については、第5図を参照して後述す
る。 さらにホス)MPU−Hはステー、ブAO4でトラブル
処理サブルーチンプログラムを実行し、当該複写機内で
何らかのトラブルが現に発生中であるかどうかをチエツ
クした上で、トラブルが発生中であると確認された場合
には、前記ズーム倍率設定モードを無効とすべく通常動
作モードを設定して、これを前記RAM20の送信デー
タ記憶エリアに格納し、しかる後、送信先のMPUに対
して割込みをかけることにより、このRAM20の送信
データ記憶エリアから適宜個別MPU−Tl1l別MP
U−T2、個別MPU−T3に転送する。このトラブル
処理サブルーチンプログラムを示すフローチャートのさ
らに詳細な手順については、第6図を参照して後述する
。 ホス)MPU−HはさらにステップAO5で該マイクロ
プロセッサに固有のもろもろの処理を行なった後、ステ
ップAO6で前記内部タイマの計時が終了したことを確
認したうえで前記ステップAOIに戻り、上述のステッ
プAO2ないしステップAO6をあらためて反復実行す
る。 本発明による画像形成装置においては、ホストMPU−
Hと個別MPU−Tlまたは個別MPU−73、あるい
はホストMPU−Hと個別MPU−72との間でデータ
の転送を行なうにあたっては、まず転送すべきデータを
送信側MPU(マイクロプロセッサ)に附随するRAM
の送信データ記憶エリアに格納し、しかる後、送信先の
MPUに対して割込みをかけることにより、当該RAM
の送信データ記憶エリアから該データを読み出して、そ
の送信先MPUに発信するようにする。 個別MPU−Tlまたは個別MPU−T3からホス)M
PU−Hへの割込み要求、またはホストMPU−Hから
個別MPU−Tl、あるいは個別MPU−73への割込
み要求は、システムクロックSCKを共通パスライン1
6を介して入力して、割込みAを発生させる。他方、操
作パネル2を管掌する個別MPU−T2からホストMP
U−Hへの割込み要求は1個別MPU−T2のデータ出
カポ−)TDから前記シリアルデータ転送ライン13を
介してホス)MPU−Hの第1の入力ボートRDIに入
力して1割込みB・を発生させる。 また、ホストMPU−Hから個別MPU−T2への割込
み要求は、ホス)MPU−Hの第2のデータ出力ポート
TD2から前記シリアルデータ転送ライン14を介して
個別MPU−T2の入力ボートRDに入力して、同じく
割込みBを発生させる上記割込みAおよび割込みBのい
ずれかの割込み要求があった場合には、該ホストMPU
−Hは現在実行中の処理を中断して、割込み処理ルーチ
ンプログラムAまたは割込み処理ルーチンプログラムB
をそれぞれ実行する。これらの割込み処理ルーチンプロ
グラムAおよびBの詳細については、第10図および第
11図を参照して後述する。なお、割込みBが可能なマ
イクロプロセッサとしては、例えばpP07810HG
(日本電気■製)等を使用することができる。 データ サ ルーチン(第5図) 次に第5図を参照して、第4図のメインルーチンプログ
ラムに含まれる送受信データ処理サブルーチンプログラ
ムAO3の詳細な手順について説明する。 この送受信データ処理サブルーチンプログラムAO3に
おいてはまず、ステップBOIでズーム倍率設定モード
要求データを受信したかどうかを確認する。このズーム
倍率設定モード要求データは、前記操作パネル2のズー
ムアツプキイ8またはズームダウンキイ9が操作された
ときに、ズーム倍率設定モードを設定してもよいかどう
かについて、シリアルデータ転送ライン13を介して個
別MPU−T2からホストMPU−Hに対して間合せ(
後述のステップE09)を発することにより、ホス)M
PU−Hが受信するものである。 ステップBOIで個別MPU−T2からのズーム倍率設
定モード要求データが受信されたと確認された場合には
、このステップBOIの判断結果がイエスとなり、この
ときホストMPU−HはステップBO2に進んで、現に
複写動作が進行中であるかどうかを判定する。複写動作
が現に進行中であると判定された場合は、ズーム倍率設
定モードの設定要求を無効とすべく、ステップBO3で
通常動作モード設定フラグを生成して、これをいったん
前記RAM20の送信データ記憶エリアに格納して、個
別MPU−72に送信する準備をする。この通常動作モ
ード設定フラグは、前記割込みBにより、前記シリアル
データ転送ライン11を介して個別MPU−T2に送信
される。 他方、ステップBO2で複写動作が現に進行中でないと
判定された場合には、ズーム倍率設定モードの設定を許
可すべく、ステップBO4でズーム倍率設定モード許可
フラグを生成し、これをいったん前記RAM20の送信
データ記憶エリアに格納して、個別MPU−T2に送信
する準備をする。このズーム倍率設定モード許可フラグ
も、前記割込みBにより、前記シリアルデータ転送ライ
ンllを介して個別MPU−T2に送信される。かくて
個別MPU−72がこのズーム倍率設定モード許可フラ
グを受は取ると、前記操作パネル2のズームアツプキイ
8またはズームダウンキイ9の操作により入力されるズ
ーム倍率データを処理すべく、正式にズーム倍率設定モ
ードを設定する(後述のステップE02)こととなる。 上述のようにしてステップBO3で通常動作モード設定
許可フラグの送信準備を行なうか、あるいはステップB
O4でズーム倍率設定モードフラグの送信準備を行なっ
た後、もしくは前記判断ステップBOIで個別MPU−
72からのズーム倍率設定モード要求データが受信され
ていないと確認されてステップBOIの結果がノーとな
った場合には、ホストMPU−HはステップBO5に進
んで、個別MPU−T2から通常動作モード設定データ
を受信したかどうかを確認する。この通常動作モード設
定データは、前記操作パネル2のズームアツプキイ8お
よびズームダウンキイ9を操作した後、これを開放した
時点で、個別MPU−T2からホストMPU−Hに送信
される(後述のステップE13)ものである。 ステップ805で個別MPU−T2からの通常動作モー
ド設定データが受信されていると確認された場合には、
この判断ステップBO5の結果がイエスとなり、このと
きホストMPU−HはステップBO6に進んで、RAM
20の送信データ記憶エリアに格納されている通常動作
モード設定フラグを、前記割込みBによりシリアルデー
タ転送ライン11を介して個別MPU−T2に送信する
。このステップBO6に引き続いて、あるいはステップ
BO5で通常動作モード設定データが受信されていない
と確認された場合にはホストMPU−H上記ステップB
O6による処理は行なわずに、ステップBO7に進む、
このステップBO7では、ズーム倍率設定モードで指定
された複写倍率を示すデータが個別MPU−72から受
信されているかどうかを判定する。この判定は、前記操
作パネル2のズームアツプキイ8またはズームダウンキ
イ9を操作した後、これを開放した時点における複写倍
率を示すデータとして、前記シリアルデータ転送ライン
13を介して個別MPU−T2からホス)MPU−Hに
送信されるものである。 ステップBO7で個別MPU−72から複写倍率データ
が受信されたと確認された場合には、この判断ステップ
BO7の結果がイエスとなって、ホス)MPU−Hはス
テップBO8に進み。 該複写倍率データをRAM20の送信データ記憶エリア
に格納して、個別MPU−Tlに送信する準備を行なう
、この複写倍率データは、前記割込みAにより、前記共
通パスライン12を介して個別MPU−T Iに送信さ
れる0個別MPU−Tlはこのデータにもとづいて、指
定された複写倍率を設定するよう前記複写機本体l内の
とくに光学系を制御する。 このステップBO8に引き続いて、あるいはステップB
O7で複写倍率を示すデータが受信されていないと確認
された場合にはホス)MPU−Hは上記ステップBO8
による処理は行なわずに、ステップBO9に進んで、そ
の他の送受信処理を行なう、この場合のその他の送受信
データ処理は、例えば前記操作パネル2のプリントスタ
ートキイ4、テンキイ5、クリヤ/ストップキイ7等に
より入力されるデータの処理、あるいは該パネル2上の
第1および第2の表示部6,10に対する駆動信号の送
信処理等を含むものである。かくてステップBO9で上
記その他の送受信データ処理を行なった後、ホス)MP
U−Hは第4図に示したメインルーチンプログラムに戻
る。 トラブル ブルー ン(第6図) 次に第6図を参照して、この第4図のメインルーチンプ
ログラムに含まれるトラブル処理サブルーチンプログラ
ムAO4の詳細な手順について説明する。 このトラブル処理サブルーチンプログラムA04ではま
ず、ステップCO1で前記個別MPU−Tlからトラブ
ル検出データが受信されているかどうかをチエツクする
。前述のように、このトラブル検出データは、前記複写
機本体l内で例えば紙づまり等のトラブルが発生した場
合にこれを検出して、前記ライン17を介して個別MP
U−Tlにトラブル検出信号を入力し、このトラブル検
出信号に応答して個別MPU−Tlがトラブル検出デー
タを生成してこのトラブル検出データをホストMPU−
Hに転送することにより受信されるものである。 ステップCO1で個別MPU−T Iからトラブル検出
データが受信されていないと判定された場合には、ホス
トMPU−Hはそのまま第4図に示したメインルーチン
プログラムに戻る。ステップCO1で個別MPU−Tl
からトラブル検出データが受信されていると判定された
場合は、ホス)MPU−HはステップCO2に進んで通
常動作モード設定フラグを生成して、これを前記RAM
20の送信データ記憶エリアに格納して、前記ズーム倍
率設定モードの設定を無効とすべく個別MPU−T2に
送信する準備を行なってから、ホストMPU−Hは第4
図に示したメインルーチンプログラムに戻る。 MPU−T2 メ ンルー ン(第7FI!i)第7
図は第3図に示す制御回路中の操作パネル用個別MPU
−T2のメインルーチンプログラムを示すフローチャー
トである。 この個別MPU−T2のメインルーチンプログラムは、
当該複写機の電源スィッチ(図示せず)がオン状態とな
って前述のホス)MPU−Hのプログラムのメインルー
チンの実行が開始されるのと同時にその実行が開始され
る。かくて、個別MPU−72はまずそのステップDo
tで個別MPU−72自体およびこれに附随する図外の
RAMの初期化を行ない、あらかじめ規定されているデ
フオールドルールに従って、操作パネル2に固有の条件
やパラメータを設定する。ついでこの個別MPU−72
は、ステップD02でみずからの内部タイマをスタート
させる。この内部タイマは、イ該メインルーチンプログ
ラムによる上記初期設定ステップDot以外の手順を反
復して実行する場合に、その1繰返しサイクルに要する
時間長さを規定するものであり、この時間長さは当該個
別MPU−72に固有の値として設定される。 かくて個別MPU−T2の内部タイマがスタートすると
、個別MPU−72はステップD03で入力データ処理
サブルーチンプログラムを実行して、例えば前記操作パ
ネル2のプリントスタートキイ4、テンキイ5、クリヤ
/ストップキイ7、ズームアツプキイ8およびズームダ
ウンキイ9等により入力されるデータの処理等を行なう
。 この入力データ処理サブルーチンプログラムD03の詳
細な手順については、第8図を参照して後述する。フラ
グ 個別MPU−T2はさらにステップ004で表示データ
処理サブルーチンプログラムを実行して、操作パネル2
上に設けられた複写枚数表示用の第1の表示部6やズー
ム倍率表示用の第2の表示部lOに対する駆動信号の処
理等を行なう、この表示データ処理サブルーチンプログ
ラム004の詳細な手順については、第9図を参照して
後述する。 個別MPU−72はさらにステップDO5で送信データ
処理サブルーチンプログラムを実行して、該個別MPU
−T2からホストMPU−Hに転送するデータの処理を
行ない、またステップD06で受信データ処理サブルー
チンプログラムを実行して、ホス)MPU−Hからこの
個別MPU−T2に転送されてくるデータの処理を行な
う。 これらの送信および受信データ処理サブルーチンプログ
ラム005.DO6の詳細な手順は本発明の要旨に鑑み
てさして重要ではないため、その説明は割愛する。 かくてステップ007で前記内部タイマの計時が終了し
たことを確認したうえで、個別MPU−T2は前記ステ
ップ001に戻り、上述のステップDO2ないしステッ
プD06をあらためて反復実行する。 一一タ ブルーチン(第8図) 次に第8図を参照して、第7図のメインルーチンプログ
ラムに含まれる入力データ処理サブルーチンプログラム
DO3の詳細な手順を説明する。 この入力データ処理サブルーチンプログラム003にお
いては、まずステー2ブEOIで前記ズーム倍率設定モ
ード許可フラグがホストMPU−Hから受信されている
かどうかを判断する。このズーム倍率設定モード許可フ
ラグは、前述したホストMPU−Hの送受信データ処理
サブルーチンプログラムAO3(第5図)の実行時に、
前記割込みルーチンプログラムBにより前記シリアルデ
ータ転送ライン11を介して当該個別MPU−T2に送
信されるものである。 EOIでズーム倍率設定モード許可フラグがホス)MP
U−Hから受信されていると判断された場合は1個別M
PU−72はステップEO2でズーム倍率設定モードを
正式に設定して、前記ズームアツプキイ8またはズーム
ダウンキイ9の操作により入力されるズーム倍率指定デ
ータの処理にそなえる。このステップEO2に引き続い
て。 個別MPU−72はステップEO3で前記表示保持時間
設定タイマをスタートさせる。この表示保持時間設定タ
イマは、ズーム倍率表示用の表示9部lOにおける発光
表示を持続させる時間を規定するものであり、ズームア
ツプキイ8またはズームダウンキイ9を操作することに
より生成される信号の立上りを検出してスタートされる
。 前記ステップEOIでズーム倍率設定モード許可フラグ
がホス)MPU−Hから受信されていないと判断された
場合は、さらにステップEO4で前記通常動作モード設
定フラグがホス)MPU−Hから受信されているかどう
かを判断する。この通常動作モード設定フラグは、前述
したホストMPU−Hの送受信データ処理サブルーチン
プログラムA03(第5図)のステップBOBで、前記
RAM20の送信データエリアから前記シリアルデータ
転送ライン11を介して個別MPU−T2に送信された
フラグである。ステップEO4で通常動作モード設定フ
ラグがホス)MPU−Hから受信されていると判断され
た場合は、個別MPU−72はステップEO5で通常動
作モードを設定した後、ステップEO6で前記表示保持
時間設定タイマをリセットする。 上記ステップEO3またはステップEO6に引き続いて
、個別MPU−T2はズームアツプキイ8を操作するこ
とにより生成される信号の立上りが検出されたかどうか
をEO7でチエツクする。このステップEO7の判断結
果がノーである場合は1個別MPU−T2はさらにステ
ップEO8でズームダウンキイ9を操作することにより
生成される信号の立上りが検出されたかどうかをチエツ
クする。この判断結果、またはステップEO8の判断結
果がイエスである場合は、個別MPU−T2はステップ
EO9に進んでズーム倍率設定モード要求データをその
RAMの送信データ記憶エリアに格納して、前記割込み
Bの実行時にホストMPU−Hに送信する準備を行なう
。 かくてステップEO9でズーム倍率設定モード要求デー
タの送信準備を行なった後、[1MPU−T2はステッ
プEIOで操作パネル2をチエツクして、現にズーム倍
率設定モードが設定中であるかどうかを確認する。この
ステップEIOでズーム倍率設定モードが設定中である
ことが確認されたときは1個別MPU−T2はさらにス
テップElfにおいて、ズームアツプキイ8を操作後開
放することにより生成される信号の立下りが検出された
かどうかを判定する。該ステップEllの判断結果がノ
ーである場合は1個別MPU−T2はステップE12で
、ズームダウンキイ9を操作後開放することにより生成
される信号の立下りが検出されたかどうかを判定する。 前記ステップEllの判断結果がイエス、すなわちズー
ムアツプキイ8が開放されたことが判明した場合、ある
いはステップE12の判断結果がイエス、すなわちズー
ムダウンキイ9が開放されたことが判明した場合には、
個別MPU−72はステー2プE13に進んで、通常動
作モード設定データをそのRAM内の送信データ記憶エ
リアに格納して、前記割込みBの実行時にホストMPU
−Hに送信する準備を行なう0個別MPU−T2はこの
ステー、プE13に引き続いて、ズームアツプキイ8ま
たはズームダウンキイ9により入力されたズーム倍率を
、ステップE14でそのRAM内の送信データ記憶エリ
アに格納して、前記割込みBの実行時にホストMPU−
Hに送信する準備を行なう。 このステップE14に引き続いて、あるいは上記ステッ
プE12の判断結果がノー、すなわちズームダウンキイ
9が開放されていないことが判明した場合には、個別M
PU−T2はステップEl5に進んで、ほかに個別MP
U−T2に入力されたデータの処理を行なう、かくてス
テップE15で上記その他の入力データの処理を行なっ
た後、個別MPU−72は第7図に示したメインルーチ
ンプログラムに戻る。 一一一タ ブルーチン(第9図) 次に第9図を参照して、同じく第7図のメインルーチン
プログラムに含まれる表示データ処理サブルーチンプロ
グラム004の詳細な手順を説明する。 この表示データ処理サブルーチンプログラム004にお
いては、まずステップFOIデータ操作パネル2をチエ
ツクして、現にズーム倍率設定モードが設定されている
かどうか、すなわち前記ズームアツプキイ8またはズー
ムダウンキイ9を操作することによりズーム倍率データ
が操作パネル2に入力中であるかどうかを判断する。ス
テップFOIでズーム倍率設定モードが設定中であると
判断された場合は、つづいてステップFO2で前記表示
保持時間設定タイマの状態をしらべて、該表示保持時間
設定タイマの計時時間が終了したかどうかを判定する。 ステップFO2で表示保持時間設定タイマの計時時間が
終了したことが確認されたときは1個別MPU−72は
さらにステップFO3において、現に操作されているの
が例えばズームアツプキイ8であるかどうかをチエツク
する。現に操作されているのがズームアツプキイ8であ
ることが判明した場合には、個別MPU−T2はステッ
プFO4に進んで、前記第2の表示部lOにただいま表
示されているズーム倍率を所定のピッチだけインクリメ
ントさせる。1例えば該表示部lOを前述のように4け
た表示方式とした場合には1表示数字の最小単位である
最下位のけたにl(すなわち最上位のけたが10進法の
1のけたである場合はそのtooo分の1)を加算する
ことにより、ズーム倍率を1000分の1倍分だけ拡大
して表示する。他方、ステップFO3において、現に操
作されているのがズームダウンキイ9であることが判明
した場合には、個別MPU−72はステップFO5に進
んで、前記第2の表示部10に現に表示されているズー
ム倍率を上記所定のピッチだけデクリメントさせ、4け
た表示方式とした表示部lOの表示数字の最下位のけた
から1000分の1を減算することにより、ズーム倍率
を1000分の1倍分だけ縮小して表示する。このよう
にして表示部lOのズーム倍率表示を1000分の1ず
つのピッチで更新した後、個別MPU−T2はステップ
F06で上記表示保持時間設定タイマをスタートさせる
。 このステー2プFO4またはステップFO5に引き続い
て、あるいは上記ズーム倍率設定モードが設定中でない
と判断され、またはステップF02で前記表示保持時間
設定タイマの計時時間が終了していなくて、ステップF
OIまたはステップFO2の判断結果がノーであった場
合は、個別MPU−72はステップFO7に進む、この
ステップFO7では、個別MPU−72はその他の表示
データ処理、典型的には複写枚数表示用の第1の表示部
6における複写枚数表示のためのデータの処理等を行な
う、かくてステップFO7で上記その他の表示データ処
理を行なった後、個別MPU−T2は第7図に示したメ
インルーチンプログラムに戻る。 ゛ ルーチンA(第10図) 次に前記割込み処理ルーチンプログラムAについて、第
1θ図に示すフローチャートを参照して説明する。 前述のように、割込みAはホス)MPU−Hと前記MP
U−T lまたはMPU−T3との間で行なわれるシリ
アルクロックによる割込みである。この割込み要求がか
かると、受信側のホストMPU−HあるいはMPU−T
lまたはMPU−T3は現在実行中の処理を中断して、
当該割込み処理ルーチンプログラムAを実行する。 かくて第1O図に示す割込み処理ルーチンプログラムA
においては、まずステップGOIで当該割込みが受信割
込みであるか、または送信割込みであるかを判定する。 求められている割込みが受信割込みである場合には、ス
テップGO2で受信割込み処理を実行し、また送信割込
みである場合には、ステップGO3で送信割込み処理を
実行する。これらの受信割込み処理ないし送信割込み処
理自体はよく知られたものであるので、その詳細な手順
についてはここではあえて言及しない。 ステップGO2またはステップGO3でそれぞれ受信割
込み処理あるいは送信割込みを実行した後は、それぞれ
ステップGO4またはステップGO5に進んで、要求さ
れた受信割込みを許可しあるいは送信割込みを許可する
。しかる後、ホストMPU−HあるいはMPU−Tlな
いしMPU−73はそれぞれのメインルーチンプログラ
ムに戻って、必要に応じてそのサブルーチンプログラム
を再開、実行する。 ゛ ルー ンB(第11図) 次に前記割込み処理ルーチンプログラムBについて、第
11図に示すフローチャートを参照して説明する。 前述のように、割込みBはホス)MPU−Hと前記MP
U−72との間のみで行なわれる割込みであり、ホス)
MPU−Hが送信側である場合は、その第1の出力ポー
トTD1から前記シリアルデータ転送ライン11を介し
て受信側のMPU−T2の入力ボートRDに伝えられる
。また、MPU−72が送信側である場合は、その出力
ポートTDから前記シリアルデータ転送ライン13を介
して受信側のホス)MPU−Hの第1の入カポ−)RD
Iに伝えられる。この割込み要求がかかると、受信側の
ホストMPU−HまたはMPU−T2は現在実行中の処
理を中断して、当該割込み処理ルーチンプログラムBを
実行する。 かくて第11図に示す割込み処理ルーチンプログラムB
においては、まずステップHOIで当該割込みが受信割
込みであるか、または送信割込みであるかを判定する。 求められている割込みが受信割込みである場合には、ス
テップHO2でまず受信割込みを許可し、しかる後、ス
テップHO3で受信割込み処理を実行する。このように
割込み処理ルーチンプログラムBにおいては、さきにま
ず受信割込みを許可した後に受信割込み処理を行なうた
めに、受信割込み処理の実行中に他の割込みを行なう、
いわゆる多重割込みが可能となる。 要求された割込みが送信割込みである場合には1割込み
処理ルーチンプログラムAの場合と同様、ステップHO
4で送信割込み処理を実行し、しかる後、ステップHO
5に進んで受信割込みを許可する。この割込み処理ルー
チンプログラムBにおける受信割込み処理ないし送信割
込み処理自体もよく知られたものであるので、その詳細
な手順についてはここでは言及しない。 かくて、ホストMPU−HあるいはMPU−T2はそれ
ぞれのメインルーチンプログラムに戻って、必要に応じ
てそのサブルーチンプログラムを再開、実行する。 以上、本発明による画像形成装置について。 これを複写機に適用した場合について記載してきたが、
本発明はデジタルコピアやプリンタ等に適用しても、こ
れまで述べてきた効果と同等の効果および利点が得られ
る。ただし本発明をプリンタに適用する場合には、複写
機と実質的に同等の各種機能ユニットに加えて画像読取
り部(イメージリーグ)が機能ユニットとして含まれる
ため、第3図について説明した制御回路には若干の変更
が必要である。第12図はそのようなプリンタに本発明
を適用した場合の制御回路の構成例を示すものであり、
第5図の回路中の構成要素と同等のものは、同一の符号
で示しである。 ′ 、 (第12図)本発明によ
る画像形成装置としてのプリンタは、その主要な構成ユ
ニットとして操作パネルと、複写機の複写機本体1に相
当するプリントエンジンに加えて、上記イメージリーグ
を有する。 したがってこのプリンタにおける制御回路は、第12図
に示すように、上記プリントエンジンの行なうもろもろ
の複写動作を管理する第1の個別MPU−74と、前記
操作パネルの入出力信号を処理する第2の個別MPU−
T5と、前記イメージリーダの動作をつかさどる第3の
個別MPU−T6を有する。これら第1.第2および第
3の個別MPU−T4、MPU−T5、MPU−T6は
、単一のホス)MPU−Hとそれぞれ通信を行なうこと
により、原則として該ホストマイクロプロセッサMPU
−Hによる制御のもとで、それぞれが担当する機能ユニ
ット、すなわち前記複写機本体1、操作パネル2および
イメージリーダ3の動作を管理する。 このような基本構成とした第12図の制御回路において
は、上記個別MPU−T4、個別MPU−T5、個別M
PU−76とホストMPU−Hとの間におけるデータの
送受信には、2種類の相異なるデータ通信方式を用いる
。すなわち、ホストMPU−Hと前記プリントエンジン
用の個別MPU−74との間では・共通パスライン方式
によりデータの授受を行ない、ホス)MPU−Hと前記
操作パネル用の個別MPU−T5および前記イメージリ
ーダ3用の個別MPU−T6の各々との間では個別専用
回線方式によりデータの伝送を行なう、ホストMPU−
Hと個別MPU−T4の間で行なう共通パスライン方式
による通信は、前述のポーリングデータ通信方式により
これを実行する。 第12図に示す制御回路においては、ホストMPU−H
は第1および第2のデータ出力ポートTDI、TD2を
有し、第1のデータ出力ポートTDIは、個別専用通信
ラインであるシリアルデータ転送ラインllを介して個
別MPU−T5およびMPU−T6の各々のデータ入力
ポートRDと接続され、第2のデータ出カポ−)TD2
は共通パスライン12を介して個別MPU−T4の入力
ポートRDと接続されている。ホストMPU−Hはさら
に第1および第2のデータ入力ポートRDl、RD2を
有し、第1のデータ入力ポートRDlは個別専用通信ラ
インであるシリアルデータ転送ライン13を介して個別
MPU−T5およびMPU−76の各々のデータ出力ポ
ートTDと接続され、第2のデータ入力ポートRD2は
共通バスライ−ン14を介して個別MPU−T4の出カ
ポ−)TDと接続されている。 さらにホストMPU−Hは、割込みボート■NTおよび
システムクロックボートSCKを宥する6割込みボート
INTは、シリアルデータ転送ライン15を介して個別
MPU−74の割込みボートINTに接続され、システ
ムクロックポートSCKは、シリアルデータ転送ライン
16を介して個別MPU−74のシステムクロックポー
トSCKに接続されている。 前記プリントエンジンを制御する個別MPU−T4には
さらに1図中単一のボートとして示した複数のトラブル
検出信号入力ポートDSを追加設置する。これらのボー
トDSは、これをプリントエンジン内の適宜の個所に配
した図外のトラブル検出センサと複数のライン17を介
して接続することにより、プリントエンジン内で発生し
たトラブルを検出して、トラブル検出信号を当該個別M
PU−74に入力する0個別MPU−74はこのトラブ
ル検出信号に応答してトラブル検出データを生成し、共
通パスライン14を介してこのトラブル検出データをホ
ス)MPU−Hに転送する。 第12図に示す制御回路においてはさらに、前記ホス)
MPU−Hはアドレスバス18およびデータバス19を
介して、RAM20およびROM21に接続されている
。RAM20はバックアップ電源22をそなえており、
このバックアップ電源22により、その記憶データが適
宜保持される。ホストMPU−Hはさらにチップセレク
トボートC3I 、C32を有し、これらのチップセレ
クトボートC5I、C32はそれぞれライン23.24
を介して上記RAM21およびROM22と接続されて
いる。なお、[JIMPU−T4、個別MPU−75お
よび個別MPU−T6も、それぞれ上記RAM21およ
びROM22と同様の記憶装置をそなえている。 このような構成とした制御回路における操作パネル用の
個別MPU−T5およびイメージリーグ用の個別MPU
−T6およびの各々は、ホストMPU−Hとの関連にお
いて、第3図で説明した操作パネル用の個別MPU−7
2と相当するものである。また、プリントエンジン用の
個別MPU−75は、ホス)MPU−Hとの関連におい
て、第3図で説明した複写機本体l用の個別MPU−T
lおよび複写紙排出装′213用の個別MPU−T5と
それぞれ相当するものである。したがって当該制御回路
により行なわれる制御動作は、さきに第4図ないし第1
0図について説明したメインルーチンおよびサブルーチ
ンプログラムにもとづいて行なわれる制御動作と実質的
に同等のものとしてよいことは明らかである。 以上、本発明画像形成装置の実施例につき記載してきた
が、本発明による画像形成装置およびその制御方式は、
記載の実施例について適宜追加ないし変更を行なって実
施してもよいことはいうまでもない。 【効果】 上述のように1本発明による画像形成装置は、複数の機
能ユニットを有する画像形成装置において、それら機能
ユニットのうち少なくとも1個を管掌する個別制御手段
を、ある特定の条件ないしモード下では該主制御手段の
管理下からを離れて、それ自体独自に、みずからが管掌
する機能ユニットを制御しうるようにしたものであるか
ら、主制御手段と個別制御手段の間で部分てきにソフト
ウェアの処理を分割することが有能となり、主制御手段
と個別制御手段との間で行なわれるデータの送受信にお
ける余裕度が大きくなって、当該主制御手段による通信
処理の負担が軽減するとともに1両者間で不要な通信を
行なう必要がなくなるという効果が得られる。
能ユニットを有する画像形成装置において、それら機能
ユニットのうち少なくとも1個を管掌する個別制御手段
を、ある特定の条件ないしモード下では該主制御手段の
管理下からを離れて、それ自体独自に、みずからが管掌
する機能ユニットを制御しうるようにしたものであるか
ら、主制御手段と個別制御手段の間で部分てきにソフト
ウェアの処理を分割することが可能となり、主制御手段
と個別制御手段との間で行なわれるデータの送受信にお
ける余裕度が大きくなって、当該主制御手段による通信
処理の負担が軽減するとともに、両者間で不要な通信を
行なう必要がなくなるという効果が得られる。 【実施例1 以下0図面を参照して本発明の詳細な説明する。 −(第1図) 本発明による画像形成装置は、ディジタルコピア等をふ
くむ複写機やプリンタ等、各種の複写ないし印字用装置
に適用しうるちのであるが、以下記載する実施例は、本
発明による画像形成装置をとくに複写機に適用した場合
の一実施態様である。第1図はこの複写機の概略構成を
示すものである。 この第1図に示す複写機は、可視ないし印字画像の形成
に直接かかわる画像形成用機能二ニットとしての複写機
本体1のほかに、該画像形成用機能ユニットと関連して
各種の付帯的機能を実行する機能ユニットとして、操作
パネル2および複写紙排出装置3を有するものとして示
しである。 複写紙排出装a13は、印字後の複写紙を複写機本体l
から受は取って、ページ分けして排出する、いわゆるソ
ータ等により構成される。このような複写紙排出装置3
および上記複写機本体lの機械的構成や動作態様は、そ
れ自体よく知られたものであり、また本発明の要旨に鑑
みてさして重要ではないので、その詳細については説明
を省略する。 パネル (第2図) 上記操作パネル2は、各種複写条件や複写モードを選択
し設定するキイ類や、設定された複写条件や複写モード
を表示する表示部等を含むものであり、第2図にそれら
キイ類や表示部の配列の一部を略示する6図示のように
、この操作パネル2は複写動作の開始を指示するための
プリントスタートキイ4と、複写枚数を指定するための
テンキイ5を有する。このテンキイ5により指定された
複写枚数は、例えば7セグメント2けた表示方式とした
第1の表示部5により発光表示され、その枚数表示は前
記テンキイ5に併設したクリヤ/ストップキイ7を操作
することにより、これを取り消すことができる。このク
リヤ/ストップキイ7はさらに、前記テンキイ5によっ
て指定された枚数の複写動作をプリントスタートキイ4
を操作することにより開始した後、指定枚数の複写が完
了する以前にその複写動作を中止する場合にも使用され
る。 前記操作パネル2はさらに、複写倍率を所定のピッチで
増大させるよう指示するためのズームアツプキイ8と、
複写倍率をこの所定のピッチで減少させるよう指示する
ためのズームダウンキイ9を有する。このズームアツプ
キイ8またはズームダウンキイ9により指定された複写
倍率は1例えば7セグメント4けた表示方式とした第2
の表示部lOにより発光表示される。 111、の (第1図、第3図)本発明による画
像形成装置においては、上述のような概略構成とした複
写機において、当該複写機、とくに前記複写機本体lの
行なうもろもろの複写動作を管理する第1の個別マイク
ロプロセッサMPU−Tlと、前記操作パネル2の入出
力信号を処理する第2の個別マイクロプロセッサMPU
−72と、前記複写紙排出装置3の動作をつかさどる第
3の個別マイクロプロセッサMPU−T3を有する。こ
れら第1、第2および第3の個別マイクロプロセッサM
PU−Tl、MPU−T2、MPU−T3は、単一のホ
ストマイクロプロセッサMPU−Hとそれぞれ交信する
ことにより、原則として該ホストマイクロプロセッサM
PU−Hによる制御のもとで、それぞれが管掌する機能
ユニット、すなわち前記複写機本体l、操作パネル2お
よび複写紙排出装置3の動作を制御する。なお、以下の
記載においては、上記ホストマイクロプロセッサMPU
−)1はこれをホストMPU−Hと称し、また第1、第
2および第3の個別マイクロプロセッサMPU−T1.
MPU−T2、MPU−T3はこれをそれぞれ個別MP
U−Tl、個別MPU−T2、個別MPU−T3と称す
ることとする。 本発明による画像形成装置においては、上述のように配
置した個別MPU−T1.個別MPU−丁21個別MP
U−T3とホストMPU−Hとの間におけるデータの送
受信には、2種類の相異なるデータ通信方式を用いる。 すなわち、ホストMPU−Hと前記操作パネル2用の個
別MPU−T2との間では、通常の個別専用回線方式に
よりデータの授受を行ない、ホストMPU−Hと前記複
写機本体l用の個別MPU−Tlおよび前記複写紙排出
装置3用の個別MPU−T3との間では、共通パスライ
ン方式によりデータの伝送を行なう。このホストMPU
−Hと個別MPU−Tlおよび個別MPU−73の各々
との間で行なう共通パスライン方式による通信は、特開
昭59−127133により開示された方法を用いて行
なう、ここに開示された共通パスライン通信は、ポーリ
ングデータ通信方式により実行される。ポーリングデー
タ通信方式によれば、従局としての個別MPU−T2か
ら主局としてのホス)MPU−Hに送−信するデータが
あるかどうかを、ホストMPU−Hから該個別MPU−
Tlに定期的に問い合せる。またホス)MPU−Hから
個別MPU−T2にデータを送信する場合には、該個別
MPU−T2に受信準備ができているかどうかを問い合
せる。かくて、それぞれの問合せの結果に応じて、ホス
トMPU−I(から個別MPU−T2へ、あるいは個別
MPU−T2からホストMPU−Hへ、それぞれデータ
の伝送を行なうようにする。 このようなポーリングデータ通信方式は、それ自体公知
のものである。 第3図に上記ホス)MPU−Hおよび個別MPU−Tl
、MPU−T2、MPU−T3を含む制御回路の概略構
成を示す、この制御回路にお゛いては、図示のように、
ホス)MPU−Hは第1および第2のデータ出力ボート
TDI、TD2を有し、第1のデータ出力ボートTDl
は1個別専用通信ラインであるシリアルデータ転送ライ
ン11を介して個別MPU−72のデータ入力ボートR
Dと接続され、第2のデータ出カポ−)TD2は共通パ
スライン12を介して個別MPU−Tlおよび個別MP
U−73のそれぞれの入カポ−)RDと接続されている
。ホストMPU−Hはさらに第1および第2のデータ入
力ボートRDI、RD2を有し、第1のデータ入カポ−
)RDIは個別専用通信ラインであるシリアルデータ転
送ライン13を介して個別MPU−T2のデータ出カポ
−)TDと接続され、第2のデータ入力ボートRD2は
共通パスライン14を介して個別MPU−Tlおよび個
別MPU−T3のそれぞれの出カポ−)TDと接続され
ている。 さらにホストMPU−Hは、割込みポー)INTおよび
システムクロックボートSCKを有する0割込みポー)
INTは、共通パスライン15を介して個別MPU−T
lおよび個別MPU−T3の各々の割込みポー)INT
に接続され、システムクロックボートscKは、共通パ
スライン16を介して個別MPU−Tlおよび個別MP
U−T3の各々のシステムクロックボートSCKに接続
されている。 前記複写機本体lを制御する個別MPU−Tlにはさら
に、図中単一のボートとして示した複数のトラブル検出
信号入力ポートDSを追加設置する。これらのボートD
Sは、これを複写機本体l内の適宜の個所に配した図外
のトラブル検出センサと複数のライン17を介して接続
することにより、複写機本体1内で発生した例えば紙づ
まり等のトラブルを検出して、トラブル検出信号を当該
個別MPU−T Iに入力する0個別MPU−Tlはこ
のトラブル検出信号に応答してトラブル検出データを生
成し、共通パスライン14を介してこのトラブル検出デ
ータをホストMPU−Hに転送する。 第3図に示す制御回路においてはさらに、前記ホストM
PU−HはアドレスバスlBおよびデータバス19を介
して、随時読出し書込み可能メモリ(RAM)20お、
よびプログラム専用メモリ(ROM)21に接続されて
いる。RAM20はホストM P U−Hにより管理さ
れる論理アドレス空間等を提供する記憶装置であり、適
宜の送信データ記憶エリアを有する。このRAM20は
さらにバックアップ電源22をそなえており、このバッ
クアップ電源22により、その記憶データが適宜保持さ
れるようにしである。ROM21はホストMPU−Hの
動作を制御する制御プログラムを固定的に格納する記憶
装置である。 ホストMPU−Hはさらにチップセレクトポー1csl
、CS2を有し、これらのチップセレクトボートC31
,C52はそれぞれライン23.24を介して上記RA
M20およびROM21と接続され、これにより該RA
M20またはROM21を搭載している個々の集積回路
チップがホストMPU−Hにより選択されて、イネーブ
ル状態とされる。なお、個別MPU−T t、個別MP
U−T2および個別MPU−73も、それぞれ上記RA
M20およびROM21と同様の記憶装置をそなえてい
るが、図示を簡略にするため、第3図では省略しである
。 つぎに、本発明による画像形成装置の動作について、上
記ホス)MPU−Hおよび個別MPU−T2により行な
われる制御動作を中心として説明することとする。 本発明による画像形成装置においては、操作パネル2は
2種類の相異なる動作モード、すなわち通常動作モード
とローカル動作モードとを有する0本実施例の場合1通
常動作モードとは当#装置の前記複写機本体lが通常の
複写動作を行なうことを許容する動作モードをいい、こ
の通常動作モードが設定されているときは1機能ユニッ
トとしての操作パネル2は前記ホストMPU−Hによる
管理のもとで、該操作パネル2を管掌する個別MPU−
T2により制御されて動作する。他方、ローカル動作モ
ードは、該機能ユニットとしての操作パネル2がホスト
MPU−Hによる支配から離脱して、該ホス)MPU−
Hとは独立して、もっばら個別MPU−T2による制御
のもとで動作するモードである0本実施例においては、
このローカル動作モードはこれを前記操作パネル2から
ズーム倍率を指定するモードとし、前記ズームアツプキ
イ8もしくはズームダウンキイ9の操作を許容する動作
モードをいうこととする。なお、以下の記載ではこのよ
うなローカル動作モードをズーム倍率設定モードと称す
ることとする。 上記通常動作モードとズーム倍率設定モード、あるいは
一般に上記ローカル動作モードとは互いに排他的であっ
て、たとえばズーム倍率設定モードが設定されていると
きは、当該画像形成装置が正常に動作しているかぎり、
通常動作モードが設定されることはあり得ず、したがっ
て、その間、当該画像形成装置は複写動作を行なうこと
が許可されない、また、通常動作モードが設定されてい
る最中にズーム倍率設定モードが要求されたときは、通
常動作モードからズーム倍率設定モードに切り換わる。 ホス MPU−Hメ ンルー ン(第4図)第4図は第
3図に示す制御回路中のホス)MPU−Hが実行するプ
ログラムのメインルーチンを示すフローチャートである
。このホストMPU−Hのメインルーチンプログラムは
、当該複写機の電源スィッチ(図示せず)がオン状態と
なることにより、その実行が開始される。かくて複写機
の電源スィッチがオン状態となると、ホストMPU−H
はまずそのステップAOIでホストMPU−H自体およ
びこれに附随する前記RAM20の初期化を行ない、あ
らかじめ規定されているデフオールドルールに従って、
各種の動作条件や動作モードを設定する。ついで該ホス
)MPU−Hは、ステップAO2でみずからの内部タイ
マをスタートさせる。この内部タイマは、当該メインル
ーチンプログラムによる上記初期設定ステップAO1以
外の手順を反復して実行する場合に、そのlt&返しサ
イクルに要する時間長さを規定するものである。 かくて内部タイマがスタートすると、ホストMPU−H
はステップAO3で送受信データ処理サブルーチンプロ
グラムを実行し、個別MPU−Tl、個別MPU−72
および個別MPU−T3、とくに個別MPU−T2から
の受信データをチエツクして、その結果にもとづいて該
個別MPU−T 1、個別MPU−T2、個別MPU−
T3への送信データを準備し、必要に応じてそれらの送
信データを前記RAM20の送信データ記憶エリアに格
納し、またこのRAM20の送信データ記憶エリアから
適宜個別MPU−Tl、個別MPU−T2、個別MPU
−73に転送する。この送受信処理サブルーチンプログ
ラムの詳細な手順については、第5図を参照して後述す
る。 さらにホス)MPU−Hはステー、ブAO4でトラブル
処理サブルーチンプログラムを実行し、当該複写機内で
何らかのトラブルが現に発生中であるかどうかをチエツ
クした上で、トラブルが発生中であると確認された場合
には、前記ズーム倍率設定モードを無効とすべく通常動
作モードを設定して、これを前記RAM20の送信デー
タ記憶エリアに格納し、しかる後、送信先のMPUに対
して割込みをかけることにより、このRAM20の送信
データ記憶エリアから適宜個別MPU−Tl1l別MP
U−T2、個別MPU−T3に転送する。このトラブル
処理サブルーチンプログラムを示すフローチャートのさ
らに詳細な手順については、第6図を参照して後述する
。 ホス)MPU−HはさらにステップAO5で該マイクロ
プロセッサに固有のもろもろの処理を行なった後、ステ
ップAO6で前記内部タイマの計時が終了したことを確
認したうえで前記ステップAOIに戻り、上述のステッ
プAO2ないしステップAO6をあらためて反復実行す
る。 本発明による画像形成装置においては、ホストMPU−
Hと個別MPU−Tlまたは個別MPU−73、あるい
はホストMPU−Hと個別MPU−72との間でデータ
の転送を行なうにあたっては、まず転送すべきデータを
送信側MPU(マイクロプロセッサ)に附随するRAM
の送信データ記憶エリアに格納し、しかる後、送信先の
MPUに対して割込みをかけることにより、当該RAM
の送信データ記憶エリアから該データを読み出して、そ
の送信先MPUに発信するようにする。 個別MPU−Tlまたは個別MPU−T3からホス)M
PU−Hへの割込み要求、またはホストMPU−Hから
個別MPU−Tl、あるいは個別MPU−73への割込
み要求は、システムクロックSCKを共通パスライン1
6を介して入力して、割込みAを発生させる。他方、操
作パネル2を管掌する個別MPU−T2からホストMP
U−Hへの割込み要求は1個別MPU−T2のデータ出
カポ−)TDから前記シリアルデータ転送ライン13を
介してホス)MPU−Hの第1の入力ボートRDIに入
力して1割込みB・を発生させる。 また、ホストMPU−Hから個別MPU−T2への割込
み要求は、ホス)MPU−Hの第2のデータ出力ポート
TD2から前記シリアルデータ転送ライン14を介して
個別MPU−T2の入力ボートRDに入力して、同じく
割込みBを発生させる上記割込みAおよび割込みBのい
ずれかの割込み要求があった場合には、該ホストMPU
−Hは現在実行中の処理を中断して、割込み処理ルーチ
ンプログラムAまたは割込み処理ルーチンプログラムB
をそれぞれ実行する。これらの割込み処理ルーチンプロ
グラムAおよびBの詳細については、第10図および第
11図を参照して後述する。なお、割込みBが可能なマ
イクロプロセッサとしては、例えばpP07810HG
(日本電気■製)等を使用することができる。 データ サ ルーチン(第5図) 次に第5図を参照して、第4図のメインルーチンプログ
ラムに含まれる送受信データ処理サブルーチンプログラ
ムAO3の詳細な手順について説明する。 この送受信データ処理サブルーチンプログラムAO3に
おいてはまず、ステップBOIでズーム倍率設定モード
要求データを受信したかどうかを確認する。このズーム
倍率設定モード要求データは、前記操作パネル2のズー
ムアツプキイ8またはズームダウンキイ9が操作された
ときに、ズーム倍率設定モードを設定してもよいかどう
かについて、シリアルデータ転送ライン13を介して個
別MPU−T2からホストMPU−Hに対して間合せ(
後述のステップE09)を発することにより、ホス)M
PU−Hが受信するものである。 ステップBOIで個別MPU−T2からのズーム倍率設
定モード要求データが受信されたと確認された場合には
、このステップBOIの判断結果がイエスとなり、この
ときホストMPU−HはステップBO2に進んで、現に
複写動作が進行中であるかどうかを判定する。複写動作
が現に進行中であると判定された場合は、ズーム倍率設
定モードの設定要求を無効とすべく、ステップBO3で
通常動作モード設定フラグを生成して、これをいったん
前記RAM20の送信データ記憶エリアに格納して、個
別MPU−72に送信する準備をする。この通常動作モ
ード設定フラグは、前記割込みBにより、前記シリアル
データ転送ライン11を介して個別MPU−T2に送信
される。 他方、ステップBO2で複写動作が現に進行中でないと
判定された場合には、ズーム倍率設定モードの設定を許
可すべく、ステップBO4でズーム倍率設定モード許可
フラグを生成し、これをいったん前記RAM20の送信
データ記憶エリアに格納して、個別MPU−T2に送信
する準備をする。このズーム倍率設定モード許可フラグ
も、前記割込みBにより、前記シリアルデータ転送ライ
ンllを介して個別MPU−T2に送信される。かくて
個別MPU−72がこのズーム倍率設定モード許可フラ
グを受は取ると、前記操作パネル2のズームアツプキイ
8またはズームダウンキイ9の操作により入力されるズ
ーム倍率データを処理すべく、正式にズーム倍率設定モ
ードを設定する(後述のステップE02)こととなる。 上述のようにしてステップBO3で通常動作モード設定
許可フラグの送信準備を行なうか、あるいはステップB
O4でズーム倍率設定モードフラグの送信準備を行なっ
た後、もしくは前記判断ステップBOIで個別MPU−
72からのズーム倍率設定モード要求データが受信され
ていないと確認されてステップBOIの結果がノーとな
った場合には、ホストMPU−HはステップBO5に進
んで、個別MPU−T2から通常動作モード設定データ
を受信したかどうかを確認する。この通常動作モード設
定データは、前記操作パネル2のズームアツプキイ8お
よびズームダウンキイ9を操作した後、これを開放した
時点で、個別MPU−T2からホストMPU−Hに送信
される(後述のステップE13)ものである。 ステップ805で個別MPU−T2からの通常動作モー
ド設定データが受信されていると確認された場合には、
この判断ステップBO5の結果がイエスとなり、このと
きホストMPU−HはステップBO6に進んで、RAM
20の送信データ記憶エリアに格納されている通常動作
モード設定フラグを、前記割込みBによりシリアルデー
タ転送ライン11を介して個別MPU−T2に送信する
。このステップBO6に引き続いて、あるいはステップ
BO5で通常動作モード設定データが受信されていない
と確認された場合にはホストMPU−H上記ステップB
O6による処理は行なわずに、ステップBO7に進む、
このステップBO7では、ズーム倍率設定モードで指定
された複写倍率を示すデータが個別MPU−72から受
信されているかどうかを判定する。この判定は、前記操
作パネル2のズームアツプキイ8またはズームダウンキ
イ9を操作した後、これを開放した時点における複写倍
率を示すデータとして、前記シリアルデータ転送ライン
13を介して個別MPU−T2からホス)MPU−Hに
送信されるものである。 ステップBO7で個別MPU−72から複写倍率データ
が受信されたと確認された場合には、この判断ステップ
BO7の結果がイエスとなって、ホス)MPU−Hはス
テップBO8に進み。 該複写倍率データをRAM20の送信データ記憶エリア
に格納して、個別MPU−Tlに送信する準備を行なう
、この複写倍率データは、前記割込みAにより、前記共
通パスライン12を介して個別MPU−T Iに送信さ
れる0個別MPU−Tlはこのデータにもとづいて、指
定された複写倍率を設定するよう前記複写機本体l内の
とくに光学系を制御する。 このステップBO8に引き続いて、あるいはステップB
O7で複写倍率を示すデータが受信されていないと確認
された場合にはホス)MPU−Hは上記ステップBO8
による処理は行なわずに、ステップBO9に進んで、そ
の他の送受信処理を行なう、この場合のその他の送受信
データ処理は、例えば前記操作パネル2のプリントスタ
ートキイ4、テンキイ5、クリヤ/ストップキイ7等に
より入力されるデータの処理、あるいは該パネル2上の
第1および第2の表示部6,10に対する駆動信号の送
信処理等を含むものである。かくてステップBO9で上
記その他の送受信データ処理を行なった後、ホス)MP
U−Hは第4図に示したメインルーチンプログラムに戻
る。 トラブル ブルー ン(第6図) 次に第6図を参照して、この第4図のメインルーチンプ
ログラムに含まれるトラブル処理サブルーチンプログラ
ムAO4の詳細な手順について説明する。 このトラブル処理サブルーチンプログラムA04ではま
ず、ステップCO1で前記個別MPU−Tlからトラブ
ル検出データが受信されているかどうかをチエツクする
。前述のように、このトラブル検出データは、前記複写
機本体l内で例えば紙づまり等のトラブルが発生した場
合にこれを検出して、前記ライン17を介して個別MP
U−Tlにトラブル検出信号を入力し、このトラブル検
出信号に応答して個別MPU−Tlがトラブル検出デー
タを生成してこのトラブル検出データをホストMPU−
Hに転送することにより受信されるものである。 ステップCO1で個別MPU−T Iからトラブル検出
データが受信されていないと判定された場合には、ホス
トMPU−Hはそのまま第4図に示したメインルーチン
プログラムに戻る。ステップCO1で個別MPU−Tl
からトラブル検出データが受信されていると判定された
場合は、ホス)MPU−HはステップCO2に進んで通
常動作モード設定フラグを生成して、これを前記RAM
20の送信データ記憶エリアに格納して、前記ズーム倍
率設定モードの設定を無効とすべく個別MPU−T2に
送信する準備を行なってから、ホストMPU−Hは第4
図に示したメインルーチンプログラムに戻る。 MPU−T2 メ ンルー ン(第7FI!i)第7
図は第3図に示す制御回路中の操作パネル用個別MPU
−T2のメインルーチンプログラムを示すフローチャー
トである。 この個別MPU−T2のメインルーチンプログラムは、
当該複写機の電源スィッチ(図示せず)がオン状態とな
って前述のホス)MPU−Hのプログラムのメインルー
チンの実行が開始されるのと同時にその実行が開始され
る。かくて、個別MPU−72はまずそのステップDo
tで個別MPU−72自体およびこれに附随する図外の
RAMの初期化を行ない、あらかじめ規定されているデ
フオールドルールに従って、操作パネル2に固有の条件
やパラメータを設定する。ついでこの個別MPU−72
は、ステップD02でみずからの内部タイマをスタート
させる。この内部タイマは、イ該メインルーチンプログ
ラムによる上記初期設定ステップDot以外の手順を反
復して実行する場合に、その1繰返しサイクルに要する
時間長さを規定するものであり、この時間長さは当該個
別MPU−72に固有の値として設定される。 かくて個別MPU−T2の内部タイマがスタートすると
、個別MPU−72はステップD03で入力データ処理
サブルーチンプログラムを実行して、例えば前記操作パ
ネル2のプリントスタートキイ4、テンキイ5、クリヤ
/ストップキイ7、ズームアツプキイ8およびズームダ
ウンキイ9等により入力されるデータの処理等を行なう
。 この入力データ処理サブルーチンプログラムD03の詳
細な手順については、第8図を参照して後述する。フラ
グ 個別MPU−T2はさらにステップ004で表示データ
処理サブルーチンプログラムを実行して、操作パネル2
上に設けられた複写枚数表示用の第1の表示部6やズー
ム倍率表示用の第2の表示部lOに対する駆動信号の処
理等を行なう、この表示データ処理サブルーチンプログ
ラム004の詳細な手順については、第9図を参照して
後述する。 個別MPU−72はさらにステップDO5で送信データ
処理サブルーチンプログラムを実行して、該個別MPU
−T2からホストMPU−Hに転送するデータの処理を
行ない、またステップD06で受信データ処理サブルー
チンプログラムを実行して、ホス)MPU−Hからこの
個別MPU−T2に転送されてくるデータの処理を行な
う。 これらの送信および受信データ処理サブルーチンプログ
ラム005.DO6の詳細な手順は本発明の要旨に鑑み
てさして重要ではないため、その説明は割愛する。 かくてステップ007で前記内部タイマの計時が終了し
たことを確認したうえで、個別MPU−T2は前記ステ
ップ001に戻り、上述のステップDO2ないしステッ
プD06をあらためて反復実行する。 一一タ ブルーチン(第8図) 次に第8図を参照して、第7図のメインルーチンプログ
ラムに含まれる入力データ処理サブルーチンプログラム
DO3の詳細な手順を説明する。 この入力データ処理サブルーチンプログラム003にお
いては、まずステー2ブEOIで前記ズーム倍率設定モ
ード許可フラグがホストMPU−Hから受信されている
かどうかを判断する。このズーム倍率設定モード許可フ
ラグは、前述したホストMPU−Hの送受信データ処理
サブルーチンプログラムAO3(第5図)の実行時に、
前記割込みルーチンプログラムBにより前記シリアルデ
ータ転送ライン11を介して当該個別MPU−T2に送
信されるものである。 EOIでズーム倍率設定モード許可フラグがホス)MP
U−Hから受信されていると判断された場合は1個別M
PU−72はステップEO2でズーム倍率設定モードを
正式に設定して、前記ズームアツプキイ8またはズーム
ダウンキイ9の操作により入力されるズーム倍率指定デ
ータの処理にそなえる。このステップEO2に引き続い
て。 個別MPU−72はステップEO3で前記表示保持時間
設定タイマをスタートさせる。この表示保持時間設定タ
イマは、ズーム倍率表示用の表示9部lOにおける発光
表示を持続させる時間を規定するものであり、ズームア
ツプキイ8またはズームダウンキイ9を操作することに
より生成される信号の立上りを検出してスタートされる
。 前記ステップEOIでズーム倍率設定モード許可フラグ
がホス)MPU−Hから受信されていないと判断された
場合は、さらにステップEO4で前記通常動作モード設
定フラグがホス)MPU−Hから受信されているかどう
かを判断する。この通常動作モード設定フラグは、前述
したホストMPU−Hの送受信データ処理サブルーチン
プログラムA03(第5図)のステップBOBで、前記
RAM20の送信データエリアから前記シリアルデータ
転送ライン11を介して個別MPU−T2に送信された
フラグである。ステップEO4で通常動作モード設定フ
ラグがホス)MPU−Hから受信されていると判断され
た場合は、個別MPU−72はステップEO5で通常動
作モードを設定した後、ステップEO6で前記表示保持
時間設定タイマをリセットする。 上記ステップEO3またはステップEO6に引き続いて
、個別MPU−T2はズームアツプキイ8を操作するこ
とにより生成される信号の立上りが検出されたかどうか
をEO7でチエツクする。このステップEO7の判断結
果がノーである場合は1個別MPU−T2はさらにステ
ップEO8でズームダウンキイ9を操作することにより
生成される信号の立上りが検出されたかどうかをチエツ
クする。この判断結果、またはステップEO8の判断結
果がイエスである場合は、個別MPU−T2はステップ
EO9に進んでズーム倍率設定モード要求データをその
RAMの送信データ記憶エリアに格納して、前記割込み
Bの実行時にホストMPU−Hに送信する準備を行なう
。 かくてステップEO9でズーム倍率設定モード要求デー
タの送信準備を行なった後、[1MPU−T2はステッ
プEIOで操作パネル2をチエツクして、現にズーム倍
率設定モードが設定中であるかどうかを確認する。この
ステップEIOでズーム倍率設定モードが設定中である
ことが確認されたときは1個別MPU−T2はさらにス
テップElfにおいて、ズームアツプキイ8を操作後開
放することにより生成される信号の立下りが検出された
かどうかを判定する。該ステップEllの判断結果がノ
ーである場合は1個別MPU−T2はステップE12で
、ズームダウンキイ9を操作後開放することにより生成
される信号の立下りが検出されたかどうかを判定する。 前記ステップEllの判断結果がイエス、すなわちズー
ムアツプキイ8が開放されたことが判明した場合、ある
いはステップE12の判断結果がイエス、すなわちズー
ムダウンキイ9が開放されたことが判明した場合には、
個別MPU−72はステー2プE13に進んで、通常動
作モード設定データをそのRAM内の送信データ記憶エ
リアに格納して、前記割込みBの実行時にホストMPU
−Hに送信する準備を行なう0個別MPU−T2はこの
ステー、プE13に引き続いて、ズームアツプキイ8ま
たはズームダウンキイ9により入力されたズーム倍率を
、ステップE14でそのRAM内の送信データ記憶エリ
アに格納して、前記割込みBの実行時にホストMPU−
Hに送信する準備を行なう。 このステップE14に引き続いて、あるいは上記ステッ
プE12の判断結果がノー、すなわちズームダウンキイ
9が開放されていないことが判明した場合には、個別M
PU−T2はステップEl5に進んで、ほかに個別MP
U−T2に入力されたデータの処理を行なう、かくてス
テップE15で上記その他の入力データの処理を行なっ
た後、個別MPU−72は第7図に示したメインルーチ
ンプログラムに戻る。 一一一タ ブルーチン(第9図) 次に第9図を参照して、同じく第7図のメインルーチン
プログラムに含まれる表示データ処理サブルーチンプロ
グラム004の詳細な手順を説明する。 この表示データ処理サブルーチンプログラム004にお
いては、まずステップFOIデータ操作パネル2をチエ
ツクして、現にズーム倍率設定モードが設定されている
かどうか、すなわち前記ズームアツプキイ8またはズー
ムダウンキイ9を操作することによりズーム倍率データ
が操作パネル2に入力中であるかどうかを判断する。ス
テップFOIでズーム倍率設定モードが設定中であると
判断された場合は、つづいてステップFO2で前記表示
保持時間設定タイマの状態をしらべて、該表示保持時間
設定タイマの計時時間が終了したかどうかを判定する。 ステップFO2で表示保持時間設定タイマの計時時間が
終了したことが確認されたときは1個別MPU−72は
さらにステップFO3において、現に操作されているの
が例えばズームアツプキイ8であるかどうかをチエツク
する。現に操作されているのがズームアツプキイ8であ
ることが判明した場合には、個別MPU−T2はステッ
プFO4に進んで、前記第2の表示部lOにただいま表
示されているズーム倍率を所定のピッチだけインクリメ
ントさせる。1例えば該表示部lOを前述のように4け
た表示方式とした場合には1表示数字の最小単位である
最下位のけたにl(すなわち最上位のけたが10進法の
1のけたである場合はそのtooo分の1)を加算する
ことにより、ズーム倍率を1000分の1倍分だけ拡大
して表示する。他方、ステップFO3において、現に操
作されているのがズームダウンキイ9であることが判明
した場合には、個別MPU−72はステップFO5に進
んで、前記第2の表示部10に現に表示されているズー
ム倍率を上記所定のピッチだけデクリメントさせ、4け
た表示方式とした表示部lOの表示数字の最下位のけた
から1000分の1を減算することにより、ズーム倍率
を1000分の1倍分だけ縮小して表示する。このよう
にして表示部lOのズーム倍率表示を1000分の1ず
つのピッチで更新した後、個別MPU−T2はステップ
F06で上記表示保持時間設定タイマをスタートさせる
。 このステー2プFO4またはステップFO5に引き続い
て、あるいは上記ズーム倍率設定モードが設定中でない
と判断され、またはステップF02で前記表示保持時間
設定タイマの計時時間が終了していなくて、ステップF
OIまたはステップFO2の判断結果がノーであった場
合は、個別MPU−72はステップFO7に進む、この
ステップFO7では、個別MPU−72はその他の表示
データ処理、典型的には複写枚数表示用の第1の表示部
6における複写枚数表示のためのデータの処理等を行な
う、かくてステップFO7で上記その他の表示データ処
理を行なった後、個別MPU−T2は第7図に示したメ
インルーチンプログラムに戻る。 ゛ ルーチンA(第10図) 次に前記割込み処理ルーチンプログラムAについて、第
1θ図に示すフローチャートを参照して説明する。 前述のように、割込みAはホス)MPU−Hと前記MP
U−T lまたはMPU−T3との間で行なわれるシリ
アルクロックによる割込みである。この割込み要求がか
かると、受信側のホストMPU−HあるいはMPU−T
lまたはMPU−T3は現在実行中の処理を中断して、
当該割込み処理ルーチンプログラムAを実行する。 かくて第1O図に示す割込み処理ルーチンプログラムA
においては、まずステップGOIで当該割込みが受信割
込みであるか、または送信割込みであるかを判定する。 求められている割込みが受信割込みである場合には、ス
テップGO2で受信割込み処理を実行し、また送信割込
みである場合には、ステップGO3で送信割込み処理を
実行する。これらの受信割込み処理ないし送信割込み処
理自体はよく知られたものであるので、その詳細な手順
についてはここではあえて言及しない。 ステップGO2またはステップGO3でそれぞれ受信割
込み処理あるいは送信割込みを実行した後は、それぞれ
ステップGO4またはステップGO5に進んで、要求さ
れた受信割込みを許可しあるいは送信割込みを許可する
。しかる後、ホストMPU−HあるいはMPU−Tlな
いしMPU−73はそれぞれのメインルーチンプログラ
ムに戻って、必要に応じてそのサブルーチンプログラム
を再開、実行する。 ゛ ルー ンB(第11図) 次に前記割込み処理ルーチンプログラムBについて、第
11図に示すフローチャートを参照して説明する。 前述のように、割込みBはホス)MPU−Hと前記MP
U−72との間のみで行なわれる割込みであり、ホス)
MPU−Hが送信側である場合は、その第1の出力ポー
トTD1から前記シリアルデータ転送ライン11を介し
て受信側のMPU−T2の入力ボートRDに伝えられる
。また、MPU−72が送信側である場合は、その出力
ポートTDから前記シリアルデータ転送ライン13を介
して受信側のホス)MPU−Hの第1の入カポ−)RD
Iに伝えられる。この割込み要求がかかると、受信側の
ホストMPU−HまたはMPU−T2は現在実行中の処
理を中断して、当該割込み処理ルーチンプログラムBを
実行する。 かくて第11図に示す割込み処理ルーチンプログラムB
においては、まずステップHOIで当該割込みが受信割
込みであるか、または送信割込みであるかを判定する。 求められている割込みが受信割込みである場合には、ス
テップHO2でまず受信割込みを許可し、しかる後、ス
テップHO3で受信割込み処理を実行する。このように
割込み処理ルーチンプログラムBにおいては、さきにま
ず受信割込みを許可した後に受信割込み処理を行なうた
めに、受信割込み処理の実行中に他の割込みを行なう、
いわゆる多重割込みが可能となる。 要求された割込みが送信割込みである場合には1割込み
処理ルーチンプログラムAの場合と同様、ステップHO
4で送信割込み処理を実行し、しかる後、ステップHO
5に進んで受信割込みを許可する。この割込み処理ルー
チンプログラムBにおける受信割込み処理ないし送信割
込み処理自体もよく知られたものであるので、その詳細
な手順についてはここでは言及しない。 かくて、ホストMPU−HあるいはMPU−T2はそれ
ぞれのメインルーチンプログラムに戻って、必要に応じ
てそのサブルーチンプログラムを再開、実行する。 以上、本発明による画像形成装置について。 これを複写機に適用した場合について記載してきたが、
本発明はデジタルコピアやプリンタ等に適用しても、こ
れまで述べてきた効果と同等の効果および利点が得られ
る。ただし本発明をプリンタに適用する場合には、複写
機と実質的に同等の各種機能ユニットに加えて画像読取
り部(イメージリーグ)が機能ユニットとして含まれる
ため、第3図について説明した制御回路には若干の変更
が必要である。第12図はそのようなプリンタに本発明
を適用した場合の制御回路の構成例を示すものであり、
第5図の回路中の構成要素と同等のものは、同一の符号
で示しである。 ′ 、 (第12図)本発明によ
る画像形成装置としてのプリンタは、その主要な構成ユ
ニットとして操作パネルと、複写機の複写機本体1に相
当するプリントエンジンに加えて、上記イメージリーグ
を有する。 したがってこのプリンタにおける制御回路は、第12図
に示すように、上記プリントエンジンの行なうもろもろ
の複写動作を管理する第1の個別MPU−74と、前記
操作パネルの入出力信号を処理する第2の個別MPU−
T5と、前記イメージリーダの動作をつかさどる第3の
個別MPU−T6を有する。これら第1.第2および第
3の個別MPU−T4、MPU−T5、MPU−T6は
、単一のホス)MPU−Hとそれぞれ通信を行なうこと
により、原則として該ホストマイクロプロセッサMPU
−Hによる制御のもとで、それぞれが担当する機能ユニ
ット、すなわち前記複写機本体1、操作パネル2および
イメージリーダ3の動作を管理する。 このような基本構成とした第12図の制御回路において
は、上記個別MPU−T4、個別MPU−T5、個別M
PU−76とホストMPU−Hとの間におけるデータの
送受信には、2種類の相異なるデータ通信方式を用いる
。すなわち、ホストMPU−Hと前記プリントエンジン
用の個別MPU−74との間では・共通パスライン方式
によりデータの授受を行ない、ホス)MPU−Hと前記
操作パネル用の個別MPU−T5および前記イメージリ
ーダ3用の個別MPU−T6の各々との間では個別専用
回線方式によりデータの伝送を行なう、ホストMPU−
Hと個別MPU−T4の間で行なう共通パスライン方式
による通信は、前述のポーリングデータ通信方式により
これを実行する。 第12図に示す制御回路においては、ホストMPU−H
は第1および第2のデータ出力ポートTDI、TD2を
有し、第1のデータ出力ポートTDIは、個別専用通信
ラインであるシリアルデータ転送ラインllを介して個
別MPU−T5およびMPU−T6の各々のデータ入力
ポートRDと接続され、第2のデータ出カポ−)TD2
は共通パスライン12を介して個別MPU−T4の入力
ポートRDと接続されている。ホストMPU−Hはさら
に第1および第2のデータ入力ポートRDl、RD2を
有し、第1のデータ入力ポートRDlは個別専用通信ラ
インであるシリアルデータ転送ライン13を介して個別
MPU−T5およびMPU−76の各々のデータ出力ポ
ートTDと接続され、第2のデータ入力ポートRD2は
共通バスライ−ン14を介して個別MPU−T4の出カ
ポ−)TDと接続されている。 さらにホストMPU−Hは、割込みボート■NTおよび
システムクロックボートSCKを宥する6割込みボート
INTは、シリアルデータ転送ライン15を介して個別
MPU−74の割込みボートINTに接続され、システ
ムクロックポートSCKは、シリアルデータ転送ライン
16を介して個別MPU−74のシステムクロックポー
トSCKに接続されている。 前記プリントエンジンを制御する個別MPU−T4には
さらに1図中単一のボートとして示した複数のトラブル
検出信号入力ポートDSを追加設置する。これらのボー
トDSは、これをプリントエンジン内の適宜の個所に配
した図外のトラブル検出センサと複数のライン17を介
して接続することにより、プリントエンジン内で発生し
たトラブルを検出して、トラブル検出信号を当該個別M
PU−74に入力する0個別MPU−74はこのトラブ
ル検出信号に応答してトラブル検出データを生成し、共
通パスライン14を介してこのトラブル検出データをホ
ス)MPU−Hに転送する。 第12図に示す制御回路においてはさらに、前記ホス)
MPU−Hはアドレスバス18およびデータバス19を
介して、RAM20およびROM21に接続されている
。RAM20はバックアップ電源22をそなえており、
このバックアップ電源22により、その記憶データが適
宜保持される。ホストMPU−Hはさらにチップセレク
トボートC3I 、C32を有し、これらのチップセレ
クトボートC5I、C32はそれぞれライン23.24
を介して上記RAM21およびROM22と接続されて
いる。なお、[JIMPU−T4、個別MPU−75お
よび個別MPU−T6も、それぞれ上記RAM21およ
びROM22と同様の記憶装置をそなえている。 このような構成とした制御回路における操作パネル用の
個別MPU−T5およびイメージリーグ用の個別MPU
−T6およびの各々は、ホストMPU−Hとの関連にお
いて、第3図で説明した操作パネル用の個別MPU−7
2と相当するものである。また、プリントエンジン用の
個別MPU−75は、ホス)MPU−Hとの関連におい
て、第3図で説明した複写機本体l用の個別MPU−T
lおよび複写紙排出装′213用の個別MPU−T5と
それぞれ相当するものである。したがって当該制御回路
により行なわれる制御動作は、さきに第4図ないし第1
0図について説明したメインルーチンおよびサブルーチ
ンプログラムにもとづいて行なわれる制御動作と実質的
に同等のものとしてよいことは明らかである。 以上、本発明画像形成装置の実施例につき記載してきた
が、本発明による画像形成装置およびその制御方式は、
記載の実施例について適宜追加ないし変更を行なって実
施してもよいことはいうまでもない。 【効果】 上述のように1本発明による画像形成装置は、複数の機
能ユニットを有する画像形成装置において、それら機能
ユニットのうち少なくとも1個を管掌する個別制御手段
を、ある特定の条件ないしモード下では該主制御手段の
管理下からを離れて、それ自体独自に、みずからが管掌
する機能ユニットを制御しうるようにしたものであるか
ら、主制御手段と個別制御手段の間で部分てきにソフト
ウェアの処理を分割することが有能となり、主制御手段
と個別制御手段との間で行なわれるデータの送受信にお
ける余裕度が大きくなって、当該主制御手段による通信
処理の負担が軽減するとともに1両者間で不要な通信を
行なう必要がなくなるという効果が得られる。
第1図は本発明による画像形成装置の概略構成を示す正
面図、第2図は第1図に示す画像形成装置の操作パネル
の一部の概略構成を示す平面図、第3図は第1図に示す
画像形成装置の制御系を形成する制御回路の概略構成を
示すブロック図、第4図は第3図に示す制御回路中のホ
ストマイクロプロセッサが実行するプログラムのメイン
ルーチンを示すフローチャート、第5図は第4図に示す
メインルーチンに含まれる送受信データ処理サブルーチ
ンを示すフローチャート、第6図は同じく第4図に示す
メインルーチンに含まれるトラブル処理サブルーチンを
示すフローチャート、第7図は第3図に示す制御回路中
の操作パネル用個別マイクロプロセッサが実行するメイ
ンルーチンを示すフローチャート、第8図は第7図に示
すメインルーチンに含まれる入力データ処理サブルーチ
ンを示すフローチャート、第9図は同じく第7図に示す
メインルーチンに含まれる表示データ処理サブルーチン
を示すフローチャート、第10図は第4図および第7図
に示すメインルーチンに対する割込み処理ルーチンAを
示すフローチャート、第11図は第4図および第7図に
示すメインルーチンに対する割込み処理ルーチンBを示
すフローチャート、第12図は第3図に示す制御回路系
の変形例を示すブロック図である。 l 。 2 。 3 。 MPU−H。 MPU−1゜ MPU−2゜ MPU−3。 MPU−4゜ MPU−5゜ MPU−6゜ 、複写機本体。 、操作パネル。 、複写紙排出装置。 、ホストマイクロプロセッサ1 、第1の個別マイクロプロセ ッサ(複写機本体用)。 、第2の個別マイクロプロセ ッサ(#IJ作パネル用)。 、第3の個別マイクロプロセ ッサ(複写紙排出部用)。 、@lの個別マイクロプロセ ッサ(プリントエンジン用)。 、第2の個別マイクロプロセ ッサ(イメージリーグ用)。 、第3の個別マイクロプロセ ッサ(操作パネル用) 第づ図 第4図 第3図 第6図 第7図 第9図 りも 42 Nコ MpLJ−74
面図、第2図は第1図に示す画像形成装置の操作パネル
の一部の概略構成を示す平面図、第3図は第1図に示す
画像形成装置の制御系を形成する制御回路の概略構成を
示すブロック図、第4図は第3図に示す制御回路中のホ
ストマイクロプロセッサが実行するプログラムのメイン
ルーチンを示すフローチャート、第5図は第4図に示す
メインルーチンに含まれる送受信データ処理サブルーチ
ンを示すフローチャート、第6図は同じく第4図に示す
メインルーチンに含まれるトラブル処理サブルーチンを
示すフローチャート、第7図は第3図に示す制御回路中
の操作パネル用個別マイクロプロセッサが実行するメイ
ンルーチンを示すフローチャート、第8図は第7図に示
すメインルーチンに含まれる入力データ処理サブルーチ
ンを示すフローチャート、第9図は同じく第7図に示す
メインルーチンに含まれる表示データ処理サブルーチン
を示すフローチャート、第10図は第4図および第7図
に示すメインルーチンに対する割込み処理ルーチンAを
示すフローチャート、第11図は第4図および第7図に
示すメインルーチンに対する割込み処理ルーチンBを示
すフローチャート、第12図は第3図に示す制御回路系
の変形例を示すブロック図である。 l 。 2 。 3 。 MPU−H。 MPU−1゜ MPU−2゜ MPU−3。 MPU−4゜ MPU−5゜ MPU−6゜ 、複写機本体。 、操作パネル。 、複写紙排出装置。 、ホストマイクロプロセッサ1 、第1の個別マイクロプロセ ッサ(複写機本体用)。 、第2の個別マイクロプロセ ッサ(#IJ作パネル用)。 、第3の個別マイクロプロセ ッサ(複写紙排出部用)。 、@lの個別マイクロプロセ ッサ(プリントエンジン用)。 、第2の個別マイクロプロセ ッサ(イメージリーグ用)。 、第3の個別マイクロプロセ ッサ(操作パネル用) 第づ図 第4図 第3図 第6図 第7図 第9図 りも 42 Nコ MpLJ−74
Claims (1)
- 所定の機能ユニットを制御する第1の制御手段と、この
第1の制御手段と通信を行なう第2の制御手段を有し、
前記所定の機能ユニットは該第2の制御手段による管理
のもとで前記第1の制御手段により制御されて動作する
通常動作モードと、前記第2の制御手段とは独立して前
記第1の制御手段のみの制御のもとで動作するローカル
動作モードを有し、これらの通常動作モードとローカル
動作モードはこれをそれぞれ個別的な動作モードとした
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63173566A JP2734533B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 画像形成装置 |
| US07/378,245 US5138376A (en) | 1988-07-12 | 1989-07-11 | Image forming apparatus including control system provided with a master control unit and a plurality of subsidiary control units |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63173566A JP2734533B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 画像形成装置 |
Publications (2)
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|---|---|
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| JP2734533B2 JP2734533B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=15962931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63173566A Expired - Lifetime JP2734533B2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5138376A (ja) |
| JP (1) | JP2734533B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10186995A (ja) * | 1996-12-19 | 1998-07-14 | Canon Inc | 記録装置 |
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| US6122462A (en) * | 1995-10-31 | 2000-09-19 | Oce Printing Systems Gmbh | Communication arrangement in electrographic printer and copier device |
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| US4523299A (en) * | 1982-09-21 | 1985-06-11 | Xerox Corporation | Message transmitting system for reproduction machines and copiers |
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| JPS61103345A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子複写機の制御装置 |
| JPS6280755A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Minolta Camera Co Ltd | デ−タ伝送制御方式 |
| DE3706432C2 (de) * | 1986-02-28 | 1996-04-25 | Konishiroku Photo Ind | Kopiervorrichtung mit Blattzahl/Vergrößerungs-Anzeige |
-
1988
- 1988-07-12 JP JP63173566A patent/JP2734533B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-07-11 US US07/378,245 patent/US5138376A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10186995A (ja) * | 1996-12-19 | 1998-07-14 | Canon Inc | 記録装置 |
Also Published As
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|---|---|
| JP2734533B2 (ja) | 1998-03-30 |
| US5138376A (en) | 1992-08-11 |
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